JP2006118185A - 排水口用薬剤供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 薬剤を内部に収容する薬剤収容部2と、前記薬剤収容部の周縁部からループ状に湾曲して突出し、前記薬剤収容部を排水口内で支持する可撓性支持部3とを備え、排水が通過するための通過孔6を前記薬剤収容部に設ける。
【選択図】 図1
Description
一方、近年、香りに対する関心の高まりから、入浴中、浴室の洗い場において体を洗っている際に、心地よい香りを楽しみたいという消費者の要望が存在している。
こうした問題・要望に対処するために、主として2つのタイプの排水口用薬剤供給装置が提案されている。
第1のタイプは、薬剤を収容する薬剤収容部を有し、排水口を覆うようにして、排水口の入口(蓋部)に嵌め込んで使用する排水口用薬剤供給装置である。このタイプの具体的な例としては、薬剤を収容する薬剤収容部と、前記薬剤収容部に連結された蓋体部とからなり、前記蓋体部に複数の立板部が放射状に設けられ、これらの立板部によって液体案内用の通過孔が形成されると共に、前記通過孔を経由して前記液体が前記薬剤収容部の前記薬剤に接触させられ、かつ前記複数の立板部の放射中心が前記蓋体部の中心に対して偏位して配置されている薬剤溶出容器が挙げられる(特許文献1)。また、その他の例としては、流しの排水口の上部に設けられ、流しの排水の排水流路を有する蓋であって、消臭用、芳香用あるいはヌメリ除去用の薬剤を裏側に設けてあることを特徴とする蓋が挙げられる(特許文献2)。
また、大量の排水が流された場合に、容器が浮き上がってしまい、安定して容器を固定させることが困難であるという問題もある。
さらに、本タイプの排水口用薬剤供給装置は、内径が異なる各種の排水口に適用させることが困難であり、排水口に対する適用の範囲が狭いという問題がある。そのため、異なった内径を有する各種の排水口に対して、本タイプの容器を適用するためには、大きさが異なる多数の種類の容器を用意する必要がある。
また、本発明に係るもう1つの排水口用薬剤供給装置は、薬剤を保持するための薬剤保持部と、前記薬剤保持部の周縁部からループ状に湾曲して突出し、前記薬剤保持部を排水口内で支持する可撓性支持部とを備えていることを特徴とするものである(請求項2に記載の発明)。本発明に係る上記排水口用薬剤供給装置は、いずれも浴室、台所、トイレ等の排水口で用いられる。
1.排水口への取り付け、取り外しがきわめて簡単である。
2.内径が異なる種々の排水口に適用することができる。
3.浴室等の美観を損なうことなく、安定して固定することができる。
4.通水性に優れている。
5.設置場所を適宜移動させることにより、薬剤の効果の程度を容易に調節することができる。
6.突出部がない(排水口マス内に完全に内在する)ため、人身事故を誘発する危険性が全くない。
まず、本発明に係る第1の実施態様(請求項1に記載の発明)の排水口用薬剤供給装置について説明する。図1は、本発明に係る第1の実施態様の排水口用薬剤供給装置の一例を示す説明図である。
第1の実施態様の排水口用薬剤供給装置1は、薬剤を内部に収容する薬剤収容部2と、薬剤収容部2の周縁部からループ状に湾曲して突出し、薬剤収容部2を排水口内で支持するための可撓性支持部3とを備え、排水が通過するための通過孔6を薬剤収容部2に設けている。図1に示した例では、可撓性支持部3は、略C字状に湾曲しており、円形の薬剤収容部2の3箇所に均等な間隔で設けられている。また、薬剤収容部2は、上蓋部材4と下蓋部材5とから構成されており、下蓋部材5には可撓性支持部3が接続され、上蓋部材4と下蓋部材5の表面には、排水を流入・流出させるための複数の通過孔6が形成されている。
薬剤収容部2に収容される薬剤としては、芳香剤、消臭剤、洗浄剤及びそれらを組み合わせたものを使用することができ、例えば、芳香・消臭剤、芳香・洗浄剤、芳香・消臭・洗浄剤が挙げられる。
薬剤収容部2の材質は、合成樹脂、金属、布等、特に限定はされないが、コストの削減、加工容易性等の点を考慮すれば、合成樹脂が好適である。また、薬剤収容部2の形状、大きさは、収容すべき薬剤の形状・量、排水口の内径等を考慮して適宜決定すればよい。
可撓性支持部3は、2本以上であれば、薬剤収容部2の周縁部に、いくつ設けてもよいが、コストの削減、成形容易性、保持力等を考慮すると、均等な間隔で3本ないし4本設けることが好ましい。
可撓性支持部3の材質としては、通常、可撓性に優れたポリアミド、ポリイミド、ポリプロピレン等が採用される。可撓性支持部3は、可撓性材料で一体成形されるが、排水口の内壁に接触する部分とその付近のみを可撓性材料で構成することも可能である。
第2の実施態様の排水口用薬剤供給装置1は、薬剤を保持するための薬剤保持部7と、前記薬剤保持部7の周縁部からループ状に湾曲して突出し、前記薬剤保持部7を排水口内で支持する可撓性支持部3とを備えている。図3に示した例では、薬剤保持部7は円形枠状であり、可撓性支持部3は、略C字状のループ形状をもち、薬剤保持部7の4箇所に可撓性支持部3が設けられている。また、薬剤保持部7内には、通水孔を有する薬剤収容容器8が装着されており、この薬剤収容容器8内には薬剤が収容される。薬剤としては、芳香剤、消臭剤、洗浄剤及びそれらを組み合わせたものを使用することができ、例えば、芳香・消臭剤、芳香・洗浄剤、芳香・消臭・洗浄剤が挙げられる。
薬剤を取り替える場合には、例えば、新たな詰め替え用の薬剤を薬剤収容容器内に追加投入したり、適当な薬剤収容容器に収容された新たな詰め替え用の薬剤を該容器ごと取り付ければよく、その結果、非常に容易に薬剤を取り替えることができる。
薬剤保持部7の形状、大きさは、薬剤を安定して保持することができる限り、特に限定されない。また、薬剤保持部7の材質についても、合成樹脂、ゴム等、任意である。
2…薬剤収容部 12…排水口
3…可撓性支持部 13…排水口マス
4…上蓋部材 14…蓋部材
5…下蓋部材 15…下水配管
6…通過孔 16…床
7…薬剤保持部
8…薬剤収容容器
Claims (2)
- 薬剤を内部に収容する薬剤収容部と、前記薬剤収容部の周縁部からループ状に湾曲して突出し、前記薬剤収容部を排水口内で支持する可撓性支持部とを備え、排水が通過するための通過孔を前記薬剤収容部に設けていることを特徴とする排水口用薬剤供給装置。
- 薬剤を保持するための薬剤保持部と、前記薬剤保持部の周縁部からループ状に湾曲して突出し、前記薬剤保持部を排水口内で支持する可撓性支持部とを備えていることを特徴とする排水口用薬剤供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004306355A JP2006118185A (ja) | 2004-10-21 | 2004-10-21 | 排水口用薬剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004306355A JP2006118185A (ja) | 2004-10-21 | 2004-10-21 | 排水口用薬剤供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006118185A true JP2006118185A (ja) | 2006-05-11 |
Family
ID=36536315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004306355A Pending JP2006118185A (ja) | 2004-10-21 | 2004-10-21 | 排水口用薬剤供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006118185A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010526951A (ja) * | 2007-05-09 | 2010-08-05 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 排水管洗浄器 |
| CN111684137A (zh) * | 2018-02-09 | 2020-09-18 | 日本曹达株式会社 | 粘液去除器具 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS519724Y2 (ja) * | 1972-04-28 | 1976-03-15 | ||
| JPS63176887A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 | 株式会社日立製作所 | 二重配管 |
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| JP2000144840A (ja) * | 1998-03-03 | 2000-05-26 | Nippon Soda Co Ltd | 排水口用ヌメリ取り器 |
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-
2004
- 2004-10-21 JP JP2004306355A patent/JP2006118185A/ja active Pending
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