JP2006115500A - 高速低メモリ紙色抑制アルゴリズム - Google Patents
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Abstract
【課題】ページ背景色を決定及び補正する高速適応アルゴリズムを提供する。
【解決手段】ページ背景色を決定及び補正する適応アルゴリズムは、一般に、スキャンされたページのピクセルの色成分値を量子化するステップと、スキャンされた色空間を一組のビンに分割するステップと、色の分布の概要を得るために、スキャンされた表現内の各色をビンの特定の一つに割り当てるステップとを含む。特定のビン内の色を示す色成分特性である統計情報は、各ビンについて収集される。この情報を使用して、色ピークを構成するビンを認定し、色ピークではないビンに関して、各色ピークに対する影響領域を決定する。次に、統計情報及び影響領域の決定を考慮に入れ、ドキュメントの背景色に対応する色ピークを決定する。次に、スキャンされた色を調節するために、三種類の1Dルックアップテーブルを構築する。
【選択図】 図1
【解決手段】ページ背景色を決定及び補正する適応アルゴリズムは、一般に、スキャンされたページのピクセルの色成分値を量子化するステップと、スキャンされた色空間を一組のビンに分割するステップと、色の分布の概要を得るために、スキャンされた表現内の各色をビンの特定の一つに割り当てるステップとを含む。特定のビン内の色を示す色成分特性である統計情報は、各ビンについて収集される。この情報を使用して、色ピークを構成するビンを認定し、色ピークではないビンに関して、各色ピークに対する影響領域を決定する。次に、統計情報及び影響領域の決定を考慮に入れ、ドキュメントの背景色に対応する色ピークを決定する。次に、スキャンされた色を調節するために、三種類の1Dルックアップテーブルを構築する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ページ背景色を決定及び補正する高速適応アルゴリズムに関する。このアルゴリズムは、カラーコピーとの関連において、特定の適用可能性を有する。アルゴリズムの実施形態は、方法として実現してよく、その様々な態様/ステップは、適切に構成された装置(例えば、カラーコピー機)によって実行し得る。追加として、こうした装置に方法又はそのステップの実行を指示する命令のプログラム(例えば、ソフトウェア)は、装置によって読み取り可能な媒体上に具現化し得る。
カラーコピー機の設計において対処するべき重要な問題の一つは、ページ背景色を白としてレンダリングすることである。ユーザが通常コピーするコンテンツ(例えば、雑誌のページ等)の大部分は、本当の白ではなく、淡い陰影が付いた紙に印刷されている。紙色まで再現するこうしたページの高忠実度のコピーは、紙の背景色を白としてレンダリングするものよりも品質が劣っていると知覚される場合が多い。加えて、殆どのユーザは、ブリードスルーアーチファクト、即ち、コピーの表側から見えるコピーページ裏面の印刷内容(裏うつり)に悩まされるコピーを望んでいない。
バックグラウンドノイズを除去し、背景色を調節する方法は存在するが、本発明は、この技術分野に有意義な改善を提供する。
本発明の目的は、ページ背景色を決定及び補正する高速適応アルゴリズムを提供することである。
本発明の別の目的は、特にページ背景領域において、ブリードスルーアーチファクトの可視性を最小化するアルゴリズムを提供することである。
一態様によれば、本発明は、ドキュメントの背景色を決定及び補正する方法を提供する。方法は、ドキュメントのデジタル表現を取得するステップを備え、デジタル表現は色要素の二次元配列を備え、色要素のそれぞれの色は三種類の色成分値の組み合わせによって指定され、色成分の値の範囲は複数の色を含む入力色空間を定める。この方法は、色要素の色成分値を量子化し、入力色空間を一組の複数のビンに分割して、ビンのそれぞれが入力色空間内の色のサブセットを含むようにし、更にデジタル表現における色の分布の概要(サマリ)を得るためにデジタル表現内の各色を複数のビンの一つに割り当てるステップと、各ビンについて、ビン内の色の色成分特性を示す統計情報を取得するステップと、統計情報の少なくとも一部に基づいて、色ピークを構成するビンを認定(特定)するステップと、色ピークではないビンに関して、各色ピークに対する影響領域を決定するステップと、統計情報及び影響領域の決定を考慮に入れ、所定の決定規則に従って、ドキュメントの背景色に対応する色ピークを決定するステップと、各色成分に対して、その色成分の入力色空間値を対応する出力色空間値に相関させる一次元ルックアップテーブルを構築するステップとを備える。
一実施例では、色成分値のそれぞれはnビットによって表現され、量子化演算は、好ましくは、各色成分値のnビット表現において選択数のビットを無視することで実行される。
好ましくは、各ビンについて格納される統計情報は、ピクセル数と、第一の色成分の値の合計と、第二の色成分の値の合計と、第三の色成分の値の合計と、第一の色成分の値の二乗の合計と、第二の色成分の値の二乗の合計と、第三の色成分の値の二乗の合計とである。
好ましくは、前記認定するステップは、任意のビンの近傍のビンのそれぞれが前記任意のビンのピクセル数以下のピクセル数を有する場合に、前記任意のビンをピークとするステップを備える。
好ましくは、影響領域を決定するステップは、各ピークが当該ピーク自身の影響領域にあるものとみなすステップと、ピーク非含有ビンのそれぞれが、最高ピクセル数を有する近傍ビンにおけるピークの影響領域にあるものとみなすステップとを備える。
好ましくは、色ピークを決定するステップは、各ピーク含有ビンに属性を割り当てるステップと、属性のそれぞれに対応する順序付けされた複数の組にピークをソートするステップと、背景色ピークに関する制約を定義するステップと、全ての制約を満たすピークの中から、一組の所定の決定規則に従って、背景色ピークとなるピークの一つを決定するステップとを備える。
好ましくは、構築するステップは、各色成分の値について、背景色ピークを含むビンに属する色要素に渡って計算されたその色成分の値の平均値及び標準偏差に基づいて、その色成分の中心値を決定するステップと、各色成分の値について、背景色ピークの影響領域に属する色要素に渡って計算されたその色成分の値の標準偏差と、背景色ピークを含むビンに属する色要素に渡って計算されたその色成分の値の標準偏差と、最高ピクセル値を有するビンが背景色ピークを含むビンであるか否かと、に基づいて、その色成分の半径値を決定するステップとを備える。
別の態様において、本発明は、好ましくはカラーコピー機である装置を含む。装置は、上記の処理を実行するように構成されたコンポーネント又はモジュールを備える。こうしたコンポーネント又はモジュールは、スキャニングモジュールと、プロセッサとを含み、プロセッサは、それ自体がカラーヒストグラム生成モジュール及びカラーマッチングモジュールを含んでよい。
本発明の更なる態様によれば、上記の方法又はその任意のステップは、コンピュータ、コピー機、又はその他のプロセッサ制御デバイスによって、命令のプログラム(例えば、ソフトウェア)の実行に応答して実行され得る。代替として、命令のプログラムは、機能的に同等のハードウェア(例えば、ASIC、デジタル信号処理回路等)又はソフトウェアとハードウェアとの組み合わせを使用して実施し得る。
その他の目的及び達成事項は、本発明のより完全な理解と共に、添付図面と併せて、以下の説明及び特許請求の範囲を参照することで明白となり、理解されるであろう。
ページ背景色を決定及び補正することに関連する本発明のアルゴリズム/手法は、必要とするメモリ量が少なく、三つの一次元カラールックアップテーブル(LUT)を使用して、スキャンされた色を調節する。本発明の大きな利点は、スキャナの色をプリンタの色座標に一致させる、計算的にコストの高い三次元カラーマッチングテーブルを、各スキャン済みページのために再計算する必要がないことである。
コピー中の紙色(即ち、背景色)を決定し、スキャンされたページのデータから一次元RGB色調整テーブルを推定することに関与する処理は、図1のフローチャートに例示されている。最初に、コピープロセスの一部として、各ページをデジタル化して、色要素(例えば、ピクセル)の二次元配列を備えたそのページのデジタル表現を生成し、この際、色要素のそれぞれの色は、三つの色成分値の組み合わせによって特定される(ステップ101)。このステップは、例えば、各ページをスキャンすることで達成できる。
コピー対象のページのデジタル表現を取得した後、スキャンした色の値を量子化し、入力色空間を一組の互いに重複しない複数の集団(ビン)に分割し、各ビンについて、色の数と、色成分毎の二次統計とを格納するヒストグラム又は同等の数学モデルを使用して、表現内の色の分布の概要(サマリ)を作成する(ステップ102及び103)。量子化は、各ピクセルの数値表現において、選択された数の最下位ビットを無視することで実行される。例えば、一つの色成分即ち一チャネル当たり8ビットを備えた24ビットRGB空間においてスキャンされた色が表現される場合、ある量子化のアプローチでは、各ピクセルの各色成分について、例えば、四つの最下位ビットを無視して、16×16×16ビンを備えたヒストグラムを作成する。この例において、スキャンされた値(r,g,b)は、([r/16],[g/16],[b/16])によってインデックスされたビンに属する。ここで、[X]は、実数Xを超えない最大の整数を取る関数(Floor関数)を意味しており、実数Xが正の場合には切り捨てと同じ意味となる。この例は例示的な量子化アプローチの一つに過ぎず、その他の量子化アプローチも可能である。更に、上の例では、三本の色成分軸を同数のレベルでそれぞれ量子化したが、これは必須ではないことに留意されたい。様々なレベルを異なる色成分に使用してよい。
各ヒストグラムビンには、七つの統計数の組が格納される。一組のヒストグラムビンを{bink:k=0,...,ビンの数}として示すと、各ビンに格納される数には、次のようなものがある。
図1において、スキャンされたページデータのヒストグラムを構築した後、ステップ104において、色分布内のピークを認定する。背景(即ち、紙色)は、色ピークの一つであると仮定する。スキャンされたデータがページ内に完全に限定される場合、即ち、外部の物質(例えば、スキャナのバックプレーン(スキャナ原稿カバー))に対応するデジタルデータが存在しない場合には、(非蛍光インクであると仮定すると)最も明度の高い色ピークが紙色に対応すると想定するのが妥当である。しかしながら、デジタルデータの一部がスキャナのバックプレーンを含む場合、最も明度の高い領域は、少なくとも部分的には、このスキャナの構成要素の寄与によるものである可能性がある。したがって、本発明は、ページヒストグラムから得られた色ピークと、そのページの紙色に対応するピークを決定するための影響領域基準と、の組み合わせを利用する。
ヒストグラムのピークは、各ヒストグラムビンに対する再急降下欲張り探索アルゴリズム(steepest descent greedy search algorithm)によって決定される。ヒストグラムビンは、全ての近傍ビンがそのヒストグラムビンのピクセル数以下のピクセル数を有する場合にピークとなる。各ビンが事実上、入力色空間内のボリュームセル(立体的セル)であるとすると、一定のビンが有する可能性のある近傍数は、使用された隣接性又は連結性の定義に応じて変化する。六連結近傍において、二つのビンは、面を共有する場合に近傍となり、18連結近傍において、二つのビンは、面又はエッジを共有する場合に近傍となり、26連結近傍において、二つのビンは、面、エッジ、又は頂点を共有する場合に近傍となる。好ましくは、本発明では26連結近傍を使用し、即ち、各ビンは、26個の近傍ビンと比較される。欲張り法(greedy search technique)では、更に、ヒストグラムビンを、影響領域と呼ばれる重複の可能性がある組に割り当てる(ステップ105)。
紙色の決定におけるピークの影響領域の役割は、以下によって理由付けされる。何らかの黒色テキストを含む単純なドキュメントについて考える。二つの色ピークが見られると予想され、一つは紙(背景)の色であり、一つはテキストとなる。スキャンにおいてスキャナのバックプレーンが可視である場合、バックプレーンの色に対応する第三のピークが見えるはずである。スキャナのぼやけのため、エッジを共有する領域間での色の混合により、色ピークを接続する経路に沿って存在する色が見られると予想される。紙の背景はテキスト領域及びバックプレーン領域の両方とエッジを共有するため、両領域を接続する色経路を含む「ハブ」を形成するはずである。この考え方を多数の色を含むドキュメントに拡張すると、紙色は、スキャンされたページにおける主要な色に対応した様々な色ピークを接続する最大のハブの中心になると想定される。背景領域でのブリードスルーの色は、紙色と他の色とを混合したものに対応する。したがって、同様の色がページの表面と裏面とに現れている場合、紙色の影響領域は、ブリードスルーの色を含む。
ヒストグラムピークの影響領域は、次のように決定される。全てのピークは、それ自身の影響領域内に存在する。他の全てのヒストグラムビン(ピークでないもの)は、次のようにピークの一つに割り当てられる。ヒストグラムビンは、ピークではない場合、最大のピクセル数を有する近傍ビンに割り当てられたピークに割り当てられる。通常、ピークの割り当ては、26連結近傍を使用して伝播される。ピークであるビンのピクセル数が同数の場合、対象のビンは、好ましくは、同数の全てのピークに割り当てられ、全ての対応する影響領域に属する。同数を解決するために使用し得る代替戦略は、競合するピークの中からランダムに選択すること、或いは、対象ビンに最も近いピークを選択することを含む。
ピークと影響領域とを決定した後、次のステップ106では、スキャンされたページの紙色に対応するピークを選択する。図2のフローチャートを参照すると、このステップが更に詳細に例示されており、ステップ201に示したように、紙色ピーク選択プロセスは、最初に、各ピークに以下の属性を割り当てることを含む。
1.ピークに対応するビンのピクセル数
2.対応するビン内の全ピクセルの平均グレー値
3.対応するビン内の全ピクセルの値の分散
4.ピークの影響領域内に存在する全ビンに渡るピクセル数
2.対応するビン内の全ピクセルの平均グレー値
3.対応するビン内の全ピクセルの値の分散
4.ピークの影響領域内に存在する全ビンに渡るピクセル数
次に、ピークの組は、上記属性のそれぞれに対応する三つの順序付けされた組へとソートされる(ステップ202)。
紙色に関する事前情報を取り込むために、ステップ203において、三つの制約パラメータが定義される。これらの制約は、(1)紙色ビン内のピクセルの最低平均明度、(2)紙色ビンの平均色の最大彩度、及び(3)紙色ビンの最小ピクセル数である。
紙色候補ピーク、即ち、上の三つの制約を全て満たすビン内のピークから、以下に述べる決定規則に従って、紙色の最良の候補が選択される(ステップ204)。殆どの場合、明度平均グレー値(明度平均階調値)に対応するピーク(すなわち最も明度の高いピーク)が、紙色ピークとして選択される。しかしながら、別のピークが最大のビンピクセル数及び最大の影響領域ピクセル数を両方とも有する場合、その別のピークが色彩度に対する紙色制約(段落0028に記載した制約(1)と(2)。)に違反しない限り(このケースは、より明度の高いスキャナバックプレーンがスキャンにおいて可視である状況に対応する)、最も明度の高いピークの代わりに、白としてレンダリングされる紙色のピークの最良の候補として選択される。選択された候補は、紙色ピークとして特定される前に、三つの紙色制約を全て満たす必要がある。
図1に戻ると、紙色ピークの特定後、R、G、及びB色チャネルにそれぞれ対応する三つの一次元ルックアップテーブル(LUT)が、独立して構築される(ステップ107)。一例として、赤チャネルに対するLUTの構築について説明する。緑及び青チャネルのそれぞれに対するLUTは、同様の方法で構築される。μR paper bin及びσR paper binが、紙色ピークとして指定されたビンに属するピクセルに渡って計算された赤チャネルの平均値及び標準偏差をそれぞれ示すものとする。σR paper ROIが、紙色ピークの影響領域に属する全ピクセルに渡って計算された赤チャネルの標準偏差を示すものとする。更に、maxBINは、最大のピクセル数を有するビンを示し、maxROIは、影響領域において最大数のピクセルを含むピークを示すものとする。これらの量を使用すると、中心値パラメータ及び半径パラメータは、次のように定義される。
ここでα及びβは、所定の係数で、通常は1.0乃至3.0の値が割り当てられる。
中心値及び半径が上記のように定められると、各入力値rが、次の式に従って出力値r’にマッピングされる。
ここで
式(3)及び(4)において、r及びr’の値は、0乃至Rmaxの範囲に存在すると仮定される。
上記のように、緑及び青チャネルのそれぞれに対する一次元LUTを構築するために、即ち、各入力値gを対応する出力値g’にマッピングする緑チャネルLUTを構築し、各入力値bを対応する出力値b’にマッピングする青チャネルLUTを構築するために、同様の手順が行われる。
紙色抑制アルゴリズムの実施形態の説明は以上であり、次に、アルゴリズムを実施するシステムについて説明する。図3を参照すると、こうしたシステム30の機能的態様が例示されており、例えば雑誌から、非白色すなわちオフホワイトの背景を有するコピー対象ページ31が、モジュール32に示したようにスキャンされ、ページコンテンツのデジタル表現が生成される。ページは、テキスト、画像、及び/又はグラフィックスを含んでよい。ページコンテンツを表現するデジタルデータは、次に、上で説明したようにページコンテンツのカラーヒストグラムを生成するモジュール33に送信される。デジタルデータは、更に、コピープロセスの一部として、公知のプレカラーマッチング処理を実行するモジュール34にも送信される。モジュール33で生成されたカラーヒストグラムは、スキャンされたページの背景色を決定し、上記のような1D−LUTを生成するために処理される。ヒストグラム処理は、モジュール35によって表される。こうしたLUTは、プレカラーマッチングプロセスの出力と共に、カラーマッチングモジュール36へ送信される。カラーマッチングモジュール36は、1D−LUTを使用して、スキャナのRGB色とプリンタ/コピー機の座標に一致させる3D−LUTを生成する。以前に述べたように、本発明の大きな利点は、計算的にコストの高い三次元カラーマッチングテーブルを、各スキャン済みページのために再計算する必要がないことである。
スキャンされたページのコピー又はプリントがモジュール38において生成される前に、モジュール37によって示したように、通常は、追加的なポストカラーマッチング処理が実行される。
こうしたモジュールによって表現される全ての処理は、単一のデバイス、例えばコピー機に統合してよく、統合することが好ましいことに留意されたい。これは本発明の好適な環境であるが、決して唯一の配置ではない。例えば、スキャニング機能32は、他の機能が実行されるコピー機と通信する別個のデバイス(例えば、スキャナ)において実行してもよい。当業者が認識するように、更に別の配置も可能となる。
図4は、上記の全ての機能が実行される単一のデバイスとして構成されたシステム30のブロック図である。システム30は、スキャナモジュール41とプリント/コピーモジュール42とを備える。システムは、更に、スキャナ41及びプリンタ/コピー機42に計算リソースを提供すると共に、システムの他の態様を制御する中央演算処理装置(CPU)43を含む。CPU43は、任意の適切なマイクロプロセッサ又はその他により実現してよく、特定の機能による支援を行う補助チップを含んでよい。システムメモリ44は、ランダムアクセスメモリ(RAM)の形態にしてよく、読み出し専用メモリ(ROM)も提供される。記憶媒体45は、本発明の様々な態様を実施するプログラムの実施形態を含み得る、オペレーティングシステム、ユーティリティ、及び/又はアプリケーション用の命令のプログラムを記録するために使用してよい。記憶媒体45は、更に、ページコンテンツのスキャン済みデータを格納するのに使用してもよい。
システム30は、通常、本発明が利用される環境と使用されるコンポーネントとに応じて変化する適切な入力制御部46を更に含む。システム30が表す統合型コピー/プリントデバイスにおいて、入力制御部は、キーパッドの形態にしてよい。
システム30は、更に、本発明に従ってプリント/コピーされるデータを含む情報(即ち、プログラム及びデータ)を送受信するために、外部デバイスと通信可能な外部通信コンポーネント47を含むことができる。この目的のため、外部通信コンポーネント48は、通常、インターネット、ローカル又はワイドエリアネットワークを含む任意の様々なネットワーク(有線又は無線)を介して、或いは、赤外線信号を含む任意の適切な電磁搬送信号を介して、リモートデバイスに接続するためのコンポーネントを含む。最後に、こうした図4の各モジュール又はコンポーネントは、一つ以上の物理バスを表現し得るバス48を介して接続された他の主要なシステムコンポーネントとインタフェースするためのコントローラを含むことに留意されたい。
上記から理解されるように、本発明は、背景ページ色を決定及び調節すると共に、背景の決定に従って、スキャンされた色を調節するための1D−LUTを生成する高速低メモリアルゴリズムを提供する。このアルゴリズムは、上で説明したように、様々な種類の環境において実施してよい。こうした任意の環境内において、アルゴリズムは、処理に関連する適切なハードウェアの機能を制御するソフトウェアとして実施してよい。命令を内部に組み込んだASIC(群)又はその他を使用して、ソフトウェアに基づく命令の同等物を実現してもよい。そのため、「デバイス読み取り可能な媒体」という請求項の用語は、ソフトウェア運搬媒体のみではなく、必要な処理を実行するための物理的に組み込まれた命令を有するハードウェアも含むと共に、ハードウェアとソフトウェアとの組み合わせも含む。同様に、「命令のプログラム」という請求項の用語は、ソフトウェアと、ハードウェアに組み込まれた命令との両方を含む。更に、「モジュール」は、請求項での使用において、列挙された機能を実行することが可能な任意の適切なソフトウェア及び/又はハードウェアを対象とする。こうした実施の代替物を考慮すると、図と付随する説明とは、プログラムコード(即ち、ソフトウェア)を書いて、或いは回路(即ち、ハードウェア)を製造して、必要な処理を実行するために必要となる機能的情報を提供する。
いくつかの具体的な実施形態と併せて、本発明について説明したが、多数の更なる代替、変形、変更、及び応用は、上記の説明に照らして、当業者にとって明白であろう。したがって、本明細書で説明した本発明は、付記した請求項の趣旨及び範囲に含まれ得るものとして、こうした全ての代替、変形、変更、及び応用を包含することが意図される。
Claims (17)
- ドキュメントの背景色を決定し且つ補正する方法であって、
前記ドキュメントのデジタル表現を取得するステップであって、前記デジタル表現は色要素の二次元配列を有し、各色要素の色は三種類の色成分値の組み合わせによって指定され、前記色成分の値の範囲は複数の色を含む入力色空間を画定するステップと、
前記色要素の前記色成分値を量子化し、前記入力色空間を一組の複数のビンに分割してビンのそれぞれが前記入力色空間内の色のサブセットを含むようにし、更に、前記デジタル表現における色の分布の概要を得るために前記デジタル表現内の各色を前記複数のビンのうちの一つにそれぞれ割り当てるステップと、
各ビンについて、前記ビン内の色の色成分特性を示す統計情報を取得するステップと、
前記統計情報の少なくとも一部に基づいて、色ピークを構成するビンを認定するステップと、
色ピークではないビンに関して、各色ピークに対する影響領域を決定するステップと、
前記統計情報と前記影響領域の決定とを考慮に入れた所定の決定規則に従って、前記ドキュメントの前記背景色に対応する前記色ピークを決定するステップと、
各色成分に対して、その色成分の入力色空間値を対応する出力色空間値に相関させる一次元ルックアップテーブルを構築するステップと、
を備える方法。 - 請求項1記載の方法であって、
前記色成分値のそれぞれは、nビットによって表現され、
前記量子化演算は、各色成分値のnビット表現において選択された数のビットを無視することで実行される、方法。 - 請求項1記載の方法であって、
各ビンについて格納される前記統計情報は、
ピクセル数と、
第一の色成分の値の合計と、
第二の色成分の値の合計と、
第三の色成分の値の合計と、
前記第一の色成分の値の二乗の合計と、
前記第二の色成分の値の二乗の合計と、
前記第三の色成分の値の二乗の合計と、
である方法。 - 請求項1記載の方法であって、
前記認定するステップは、
任意のビンの近傍のビンのそれぞれが前記任意のビンのピクセル数以下のピクセル数を有する場合に、前記任意のビンをピークとするステップを含む、方法。 - 請求項1記載の方法であって、
前記影響領域を決定するステップは、
各ピークが当該ピーク自身の影響領域にあるものとみなすステップと、
ピーク非含有ビンのそれぞれが、最高ピクセル数を有する近傍ビンにおけるピークの影響領域にあるものとみなすステップと、
を含む方法。 - 請求項1記載の方法であって、
前記色ピークを決定するステップは、
各ピーク含有ビンに属性を割り当てるステップと、
前記属性のそれぞれに対応する順序付けされた複数の組に前記ピークをソートするステップと、
前記背景色ピークに関する制約を定義するステップと、
全ての制約を満たすピークの中から、一組の所定の決定規則に従って、前記背景色ピークとなるピークの一つを決定するステップと、
を含む方法。 - 請求項1記載の方法であって、
前記構築するステップは、
各色成分の値について、前記背景色ピークを含むビンに属する色要素に渡って計算された当該色成分の値の平均値及び標準偏差に基づいて、各色成分の中心値を決定するステップと、
各色成分の値について、前記背景色ピークの影響領域に属する色要素に渡って計算された当該色成分の値の標準偏差と、前記背景色ピークを含むビンに属する色要素に渡って計算された当該色成分の値の標準偏差と、最高ピクセル値を有するビンが前記背景色ピークを含むビンであるか否かと、に基づいて、各色成分の半径値を決定するステップと、
を含む方法。 - ドキュメントの背景色を決定し且つ補正する装置であって、
前記ドキュメントのデジタル表現を取得するように構成されたスキャニングモジュールであって、前記デジタル表現は色要素の二次元配列を有し、色要素のそれぞれの色は三種類の色成分値の組み合わせによって指定され、前記色成分の値の範囲は複数の色を含む入力色空間を画定するスキャニングモジュールと、
プロセッサと、
を備え、
前記プロセッサは、
前記色要素の前記色成分値を量子化し、前記入力色空間を一組の複数のビンに分割してビンのそれぞれが前記入力色空間内の色のサブセットを含むようにし、更に、前記デジタル表現における色の分布の概要を得るために前記デジタル表現内の各色を前記複数のビンのうちの一つにそれぞれ割り当てるステップと、
各ビンについて、前記ビン内の色の色成分特性を示す統計情報を取得し、
前記統計情報の少なくとも一部に基づいて、色ピークを構成するビンを認定し、
色ピークではないビンに関して、各色ピークに対する影響領域を決定し、
前記統計情報と前記影響領域の決定とを考慮に入れた所定の決定規則に従って、前記ドキュメントの前記背景色に対応する前記色ピークを決定し、
各色成分に対して、その色成分の入力色空間値を対応する出力色空間値に相関させる一次元ルックアップテーブルを構築するように構成されている、装置。 - 請求項8記載の装置であって、
前記プロセッサは、カラーヒストグラム生成モジュールを含む、装置。 - 請求項9記載の装置であって、
前記プロセッサは、更に、カラーマッチングモジュールを含む、装置。 - ドキュメントの背景色を決定し且つ補正する方法を実行するように機械に指示する命令のプログラムを備えるデバイス読み取り可能な媒体であって、
前記プログラムは、
前記ドキュメントのデジタル表現を取得する命令であって、前記デジタル表現は色要素の二次元配列を有し、各色要素の色は三種類の色成分値の組み合わせによって指定され、前記色成分の値の範囲は複数の色を含む入力色空間を画定する命令と、
(i) 前記色要素の前記色成分値を量子化し、(ii) 前記入力色空間を一組の複数のビンに分割してビンのそれぞれが前記入力色空間内の色のサブセットを含むようにし、更に、(iii) 前記デジタル表現における色の分布の概要を得るために前記デジタル表現内の各色を前記複数のビンのうちの一つにそれぞれ割り当てる命令と、
各ビンについて、前記ビン内の色の色成分特性を示す統計情報を取得する命令と、
前記統計情報の少なくとも一部に基づいて、色ピークを構成するビンを認定する命令と、
色ピークではないビンに関して、各色ピークに対する影響領域を決定する命令と、
前記統計情報と前記影響領域の決定とを考慮に入れた所定の決定規則に従って、前記ドキュメントの前記背景色に対応する前記色ピークを決定する命令と、
各色成分に対して、その色成分の入力色空間値を対応する出力色空間値に相関させる一次元ルックアップテーブルを構築する命令と、
を含む、デバイス読み取り可能な媒体。 - 請求項11記載のデバイス読み取り可能な媒体であって、
前記色成分値のそれぞれは、nビットによって表現され、
前記量子化演算は、各色成分値のnビット表現において選択された数のビットを無視することで実行される、デバイス読み取り可能な媒体。 - 請求項11記載のデバイス読み取り可能な媒体であって、
各ビンについて格納される前記統計情報は、
ピクセル数と、
第一の色成分の値の合計と、
第二の色成分の値の合計と、
第三の色成分の値の合計と、
前記第一の色成分の値の二乗の合計と、
前記第二の色成分の値の二乗の合計と、
前記第三の色成分の値の二乗の合計と、
であるデバイス読み取り可能な媒体。 - 請求項11記載のデバイス読み取り可能な媒体であって、
前記認定する命令は、
任意のビンの近傍のビンのそれぞれが前記任意のビンのピクセル数以下のピクセル数を有する場合に、前記任意のビンをピークとする命令を含む、デバイス読み取り可能な媒体。 - 請求項11記載のデバイス読み取り可能な媒体であって、
前記影響領域を決定する命令は、
各ピークが当該ピーク自身の影響領域にあるものとみなす命令と、
ピーク非含有ビンのそれぞれが、最高ピクセル数を有する近傍ビンにおけるピークの影響領域にあるものとみなす命令と、
を含むデバイス読み取り可能な媒体。 - 請求項11記載のデバイス読み取り可能な媒体であって、
前記色ピークを決定する命令は、
各ピーク含有ビンに属性を割り当てる命令と、
前記属性のそれぞれに対応する順序付けされた複数の組に前記ピークをソートする命令と、
前記背景色ピークに関する制約を定義する命令と、
全ての制約を満たすピークの中から、一組の所定の決定規則に従って、前記背景色ピークとなるピークの一つを決定する命令と、
を含むデバイス読み取り可能な媒体。 - 請求項11記載のデバイス読み取り可能な媒体であって、
前記構築する命令は、
各色成分の値について、前記背景色ピークを含むビンに属する色要素に渡って計算された当該色成分の値の平均値及び標準偏差に基づいて、各色成分の中心値を決定する命令と、
各色成分の値について、前記背景色ピークの影響領域に属する色要素に渡って計算された当該色成分の値の標準偏差と、前記背景色ピークを含むビンに属する色要素に渡って計算された当該色成分の値の標準偏差と、最高ピクセル値を有するビンが前記背景色ピークを含むビンであるか否かと、に基づいて、各色成分の半径値を決定する命令と、
を含むデバイス読み取り可能な媒体。
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