JP2006115060A - 耳挿入型イヤホン - Google Patents
耳挿入型イヤホン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006115060A JP2006115060A JP2004298532A JP2004298532A JP2006115060A JP 2006115060 A JP2006115060 A JP 2006115060A JP 2004298532 A JP2004298532 A JP 2004298532A JP 2004298532 A JP2004298532 A JP 2004298532A JP 2006115060 A JP2006115060 A JP 2006115060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ear
- earphone
- insertion portion
- insertion member
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Headphones And Earphones (AREA)
Abstract
【課題】 耳挿入型イヤホンにおいて、イヤホンの緩みや外れを確実に防止する。
【解決手段】 使用者の外耳道に挿入する、イヤホンの耳挿入部2を形成する挿入部材21を、粘着性を有する塑性材料とする。装着時には、耳挿入部2が使用者各人の外耳道の形状に沿うように変形し、その形状で固定されるうえ、粘着性により密着するので、容易に緩みが生じたり、外れることがない。また、弾性体である挿入部保持部材22によって通音孔3が形成されるので、挿入部材21の変形に伴って通音孔3が遮断されることがない。
【選択図】 図4
【解決手段】 使用者の外耳道に挿入する、イヤホンの耳挿入部2を形成する挿入部材21を、粘着性を有する塑性材料とする。装着時には、耳挿入部2が使用者各人の外耳道の形状に沿うように変形し、その形状で固定されるうえ、粘着性により密着するので、容易に緩みが生じたり、外れることがない。また、弾性体である挿入部保持部材22によって通音孔3が形成されるので、挿入部材21の変形に伴って通音孔3が遮断されることがない。
【選択図】 図4
Description
本発明は、外耳道に挿入するための挿入部を有する挿入型イヤホンに関するものである。
イヤホンを用いれば周囲の音環境にとらわれず、また、周囲の音環境に影響を及ぼすことなく、個人的にラジオや音楽等を楽しむことができる。そして、携帯性に優れており、種々の音声出力装置に対して用いることができるため、広く普及している。ところが、イヤホンの多くは装着感に満足がいくものではない。例えば、使用者が軽く運動した程度でも、緩んだり外れ落ちてしまうことがある。特に、携帯電話用ハンズフリー装置や補聴器等のように、イヤホン本体だけでなく他の機器も耳の付近で保持する必要がある場合には、イヤホン単体の使用と比較すると、余分の重みや慣性による力が働くため、緩みが生じやすくなる。緩みが生じると、使用者にストレスを与えるのみならず、音質が低下し、音が外部に漏れてしまう。一方、イヤホンが耳孔に対して大きく形成されていると、緩みは防止されるが、着用中に使用者に不快感や痛みを感じさせることがある。
上記のような問題を解決するためには、イヤホンが耳の形状に密着することが重要である。ところが、耳の形状は個々人で異なっているので、全ての人にフィットする固形形状のイヤホンを作成することは実際上不可能である。
そこで近年、密着性や着用感をより高めるために、イヤホン本体に外耳道に挿入する挿入部が設けられ、この挿入部が外耳道内で柔軟に変形するイヤホンが開発、販売されてきた。
例えば特許文献1では、挿入型イヤホンの装着感の向上を目的とした、挿入部材がゴムやエラストマ等の弾性軟質材料、又は筒状の弾性部材によって構成される挿入型イヤホンが開示されている。しかし、挿入部が単に弾性体の場合、密着度が十分ではなく、装着が不確実となることがある。とりわけ、上述したような重みを持つ外部機器を有するイヤホンを装着する場合には、使用中に緩む恐れが高い。また、弾性体の場合、変形が加えられると元の形状に戻ろうとする力が働くため、常に使用者の耳に圧力がかかり、不快感や痛みを生じさせることがある。
また、特許文献2では、弾性材と吸水性樹脂との混練材を可撓性の本体の外側に配置した補聴器用の耳栓が開示されている。この耳栓はイヤホンの外耳道への密着度が高く、音漏れを防止することができるが、特許文献1のイヤホンと同様に、弾性材であるため、緩みが生じない確実な装着という点では未だ不十分である。更に、この耳栓は使用時に水分を含ませなければ使用できないため、利便性が低く、携帯性も低いという問題がある。
上述したように、これまでイヤホンの装着感に対する改善はなされてきたものの、それに加えて、装着の確実性を兼ね備えたものはなかった。そこで、本発明が解決しようとする課題は、高い装着感を有し、且つ、装着中に緩んだり外れたりすることを確実に防止する耳挿入型イヤホンを提供することである。
上記課題を解決するために本願発明者は鋭意研究を重ねた結果、耳挿入型イヤホンにおいて、挿入部材の材料を、従来用いられてきた単なる弾性体とは異なり、自由に変形させられる塑性材から成る材料とすることに想到した。そこで、本発明に係るイヤホンは、外耳道に挿入する耳挿入部を貫通する通音孔を有する耳挿入型イヤホンであって、該耳挿入部を形成する挿入部材が塑性材から成ることを特徴とする。
ここにおいて、挿入部材は塑性とともに粘着性を有する材料とすることもできる。そうすれば、本発明のイヤホンの装着時に、耳挿入部の外耳道への密着性をより一層高めることができる。
本発明に係る耳挿入型イヤホンによれば、挿入部材が適度な塑性を有しているため、挿入部が外耳道へ挿入されると、使用者の外耳道の形状に合致するように変形し、その形状で固定するので、高い装着感を得ることができる。そして、挿入部材が粘着性を有していれば、挿入部が外耳道に密着するので、外力が加わっても容易に緩んだり外れたりすることがなく、携帯電話用ハンズフリー装置や補聴器等のように、重量のある機器でも確実に保持することができる。また、音が周囲に漏れることがないうえ、音質の低下を防止することができる。
図1は本発明の一実施形態であるイヤホンの斜視図であり、イヤホン本体1に耳挿入部2が設けられている。なお、本発明ではイヤホン本体の形状や種類は限定されない。耳挿入部2の内部には、破線で示されているように通音孔3が設けられており、イヤホン本体1で生じた音は通音孔3中を空気伝達し、使用者の鼓膜へ到達する。
耳挿入部2は、図2(A)の断面図に示すように、塑性及び粘着性材料である挿入部材21によって、外耳道へ挿入しやすい形状の略円筒形に形成されている。挿入部材21は外耳道に挿入して装着した時に変形するので、その形状は円筒形に限られず、外耳道へ容易に挿入でき、塑性変形したときに外れ落ちにくい形状であればよい。そして、挿入部材21の固さは、耳挿入部2を外耳道の内部へ通常の力で挿入することができる程度の変形固さとする。固すぎると装着し難く、逆に柔らかすぎると、外耳道内において塑性変形後の形状を保持しにくいためである。また、粘着性は密着度を高めることを目的とする特性であり、取り外す時に不快に感じない程度とするのがよい。
塑性及び粘着性を有する材料としては、例えばポリ酢酸ビニル等を好適に用いることができるが、加熱することなく塑性変形が可能な、人体に対する安全性の高い樹脂等であれば特に制限されず、いかなるものでもよい。
挿入部材21の内部には挿入部保持部材22が設けられ、中空状の通音孔3を形成し、挿入部材21が大きく塑性変形した時に、通音孔3が遮断されることを防止する役割を有する。ここで、この挿入部保持部材22が弾性体であれば、図2(B)に示されるように、挿入部材21が変形した時に、その変形を妨げることがないように挿入部保持部材22も緩やかに変形する。
また、耳挿入部2の構成を、図3に示したように最外層部に挿入部被膜材23を設ける多層構造としてもよい。この場合、挿入部材21は塑性材料とし、それを覆う挿入部被膜材23は粘着性材料とする。ここで、塑性材料としては例えばポリウレタン等、粘着性材料としては繰返し使用が可能な感圧接着剤等を用いることができる。
耳挿入部2は、装着すると図2(B)のように変形した状態で形状が固定されるが、その形状を再び図2(A)に示されるような、装着前の状態に戻すこともできる。そうすることにより、本発明の耳挿入型イヤホンを装着する都度に、最適な装着感を得ることができる。また、まず使用者の耳に合わせた形状に自由に変形し、その後に装着することもできる。
本発明に係る耳挿入型イヤホンを音楽用イヤホンに適用する場合について、使用状態を示す図4により説明する。イヤホンを装着する時には、イヤホン本体1から突出した耳挿入部2を外耳道5へ挿入する。すると挿入部材21は外耳道5の形状に沿って塑性変形する。すなわち、外耳道5の内部において変形した状態で固定され、外耳道5を圧迫することはない。更に、挿入部材21は外耳道5に対して適度に粘着するので、耳挿入部2は使用者の耳にぴったりとフィットし、緩みが生じることがない。また、挿入時に挿入部材21が変形する時には、図2(B)に示されるように挿入部保持部材22が弾性変形するので、音が聞こえにくくなることはない。
次に、本発明に係る耳挿入型イヤホンを携帯電話ハンズフリーセットのインカムに適用する場合について、その使用状態を示す図5により説明する。インカム7は、携帯電話による通話をハンズフリーで行うための装置である。表面には通話開始スイッチ41、通話終了スイッチ42等が配置されており、これらを適宜押すことにより、携帯電話本体の通話開始操作や通話終了操作を行う。またその内部には図示しない骨伝導型マイクが備えられている。そして、インカム7の裏面(図5では奥側)に設けられたイヤホンの耳挿入部2を介して、通話相手の音声を聞くことができる。
このような機能を有するインカム7は、実施例1のようなイヤホン本体1と比較すると重く、また使用者が歩行しながら使用される場合もあるので、装着中には耳挿入部2に大きな力が掛かりやすく、緩みや外れが起きやすい。そこで、このような場合には、挿入部材21の材質を固めとすることもできる。そうすれば、挿入部材21が外耳道5の内部でより一層確実にその形状を保持するため、インカム7が緩み難くなる。
インカム7を耳に装着する時には、実施例1における場合と同様に、耳挿入部2を使用者の外耳道5に挿入する。すると挿入部材21が外耳道5の形状に沿って塑性変形し、その形状が固定される。更に、挿入部材21が外耳道5に粘着し、インカム7の装着が容易に緩むことなく、安定して固定される。
なお、本発明に係る耳挿入型イヤホンは、上記実施例に限らず、イヤホンを有するあらゆる形態の機器において適用することが可能であることは言うまでもない。
1…イヤホン本体
2…耳挿入部
21…挿入部材
22…挿入部保持部材
23…挿入部被膜材
3…通音孔
4…インカム
5…外耳道
2…耳挿入部
21…挿入部材
22…挿入部保持部材
23…挿入部被膜材
3…通音孔
4…インカム
5…外耳道
Claims (7)
- 外耳道に挿入する耳挿入部を貫通する通音孔を有する耳挿入型イヤホンであって、
該耳挿入部を形成する挿入部材が塑性材から成る
ことを特徴とするイヤホン。 - 前記挿入部材が粘着性を有する塑性材から成る
ことを特徴とする請求項1に記載のイヤホン。 - 前記耳挿入部において、
弾性材から成る挿入部保持部材が前記通音孔を形成する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のイヤホン。 - 前記耳挿入部において、
前記挿入部材の周囲が挿入部被膜材によって被覆され、
該挿入部被膜材が粘着性材料から成る
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のイヤホン。 - 前記挿入部材がポリ酢酸ビニルである
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のイヤホン。 - 前記挿入部材がポリウレタンであり、
前記挿入部被膜材がポリ酢酸ビニルである
ことを特徴とする請求項4に記載のイヤホン。 - イヤホンの本体部が、携帯電話用ハンズフリー装置のインカムである
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のイヤホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004298532A JP2006115060A (ja) | 2004-10-13 | 2004-10-13 | 耳挿入型イヤホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004298532A JP2006115060A (ja) | 2004-10-13 | 2004-10-13 | 耳挿入型イヤホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006115060A true JP2006115060A (ja) | 2006-04-27 |
Family
ID=36383228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004298532A Pending JP2006115060A (ja) | 2004-10-13 | 2004-10-13 | 耳挿入型イヤホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006115060A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008227966A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Sony Corp | ヘッドホン装置 |
| WO2014003160A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | ローム株式会社 | ステレオイヤホン |
| JP2014187616A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Yuji Hosoi | ステレオイヤホン |
| US9313306B2 (en) | 2010-12-27 | 2016-04-12 | Rohm Co., Ltd. | Mobile telephone cartilage conduction unit for making contact with the ear cartilage |
| US9392097B2 (en) | 2010-12-27 | 2016-07-12 | Rohm Co., Ltd. | Incoming/outgoing-talk unit and incoming-talk unit |
| US9479624B2 (en) | 2012-01-20 | 2016-10-25 | Rohm Co., Ltd. | Mobile telephone |
| US9485559B2 (en) | 2011-02-25 | 2016-11-01 | Rohm Co., Ltd. | Hearing system and finger ring for the hearing system |
| US9705548B2 (en) | 2013-10-24 | 2017-07-11 | Rohm Co., Ltd. | Wristband-type handset and wristband-type alerting device |
| US9742887B2 (en) | 2013-08-23 | 2017-08-22 | Rohm Co., Ltd. | Mobile telephone |
| US10013862B2 (en) | 2014-08-20 | 2018-07-03 | Rohm Co., Ltd. | Watching system, watching detection device, and watching notification device |
| US10356231B2 (en) | 2014-12-18 | 2019-07-16 | Finewell Co., Ltd. | Cartilage conduction hearing device using an electromagnetic vibration unit, and electromagnetic vibration unit |
| US10778824B2 (en) | 2016-01-19 | 2020-09-15 | Finewell Co., Ltd. | Pen-type handset |
| US10795321B2 (en) | 2015-09-16 | 2020-10-06 | Finewell Co., Ltd. | Wrist watch with hearing function |
| US10967521B2 (en) | 2015-07-15 | 2021-04-06 | Finewell Co., Ltd. | Robot and robot system |
| US11526033B2 (en) | 2018-09-28 | 2022-12-13 | Finewell Co., Ltd. | Hearing device |
-
2004
- 2004-10-13 JP JP2004298532A patent/JP2006115060A/ja active Pending
Cited By (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1971181A3 (en) * | 2007-03-13 | 2016-09-07 | Sony Corporation | Headphone |
| JP2008227966A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Sony Corp | ヘッドホン装置 |
| US9716782B2 (en) | 2010-12-27 | 2017-07-25 | Rohm Co., Ltd. | Mobile telephone |
| US10779075B2 (en) | 2010-12-27 | 2020-09-15 | Finewell Co., Ltd. | Incoming/outgoing-talk unit and incoming-talk unit |
| US9313306B2 (en) | 2010-12-27 | 2016-04-12 | Rohm Co., Ltd. | Mobile telephone cartilage conduction unit for making contact with the ear cartilage |
| US9392097B2 (en) | 2010-12-27 | 2016-07-12 | Rohm Co., Ltd. | Incoming/outgoing-talk unit and incoming-talk unit |
| US9894430B2 (en) | 2010-12-27 | 2018-02-13 | Rohm Co., Ltd. | Incoming/outgoing-talk unit and incoming-talk unit |
| US9980024B2 (en) | 2011-02-25 | 2018-05-22 | Rohm Co., Ltd. | Hearing system and finger ring for the hearing system |
| US9485559B2 (en) | 2011-02-25 | 2016-11-01 | Rohm Co., Ltd. | Hearing system and finger ring for the hearing system |
| US9479624B2 (en) | 2012-01-20 | 2016-10-25 | Rohm Co., Ltd. | Mobile telephone |
| US10158947B2 (en) | 2012-01-20 | 2018-12-18 | Rohm Co., Ltd. | Mobile telephone utilizing cartilage conduction |
| US10079925B2 (en) | 2012-01-20 | 2018-09-18 | Rohm Co., Ltd. | Mobile telephone |
| US10778823B2 (en) | 2012-01-20 | 2020-09-15 | Finewell Co., Ltd. | Mobile telephone and cartilage-conduction vibration source device |
| TWI571133B (zh) * | 2012-06-29 | 2017-02-11 | Rohm Co Ltd | stereophone |
| US10834506B2 (en) | 2012-06-29 | 2020-11-10 | Finewell Co., Ltd. | Stereo earphone |
| US9729971B2 (en) | 2012-06-29 | 2017-08-08 | Rohm Co., Ltd. | Stereo earphone |
| WO2014003160A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | ローム株式会社 | ステレオイヤホン |
| US10506343B2 (en) | 2012-06-29 | 2019-12-10 | Finewell Co., Ltd. | Earphone having vibration conductor which conducts vibration, and stereo earphone including the same |
| JP2014187616A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Yuji Hosoi | ステレオイヤホン |
| US10075574B2 (en) | 2013-08-23 | 2018-09-11 | Rohm Co., Ltd. | Mobile telephone |
| US10237382B2 (en) | 2013-08-23 | 2019-03-19 | Finewell Co., Ltd. | Mobile telephone |
| US9742887B2 (en) | 2013-08-23 | 2017-08-22 | Rohm Co., Ltd. | Mobile telephone |
| US10103766B2 (en) | 2013-10-24 | 2018-10-16 | Rohm Co., Ltd. | Wristband-type handset and wristband-type alerting device |
| US9705548B2 (en) | 2013-10-24 | 2017-07-11 | Rohm Co., Ltd. | Wristband-type handset and wristband-type alerting device |
| US10380864B2 (en) | 2014-08-20 | 2019-08-13 | Finewell Co., Ltd. | Watching system, watching detection device, and watching notification device |
| US10013862B2 (en) | 2014-08-20 | 2018-07-03 | Rohm Co., Ltd. | Watching system, watching detection device, and watching notification device |
| US10356231B2 (en) | 2014-12-18 | 2019-07-16 | Finewell Co., Ltd. | Cartilage conduction hearing device using an electromagnetic vibration unit, and electromagnetic vibration unit |
| US10848607B2 (en) | 2014-12-18 | 2020-11-24 | Finewell Co., Ltd. | Cycling hearing device and bicycle system |
| US11601538B2 (en) | 2014-12-18 | 2023-03-07 | Finewell Co., Ltd. | Headset having right- and left-ear sound output units with through-holes formed therein |
| US10967521B2 (en) | 2015-07-15 | 2021-04-06 | Finewell Co., Ltd. | Robot and robot system |
| US10795321B2 (en) | 2015-09-16 | 2020-10-06 | Finewell Co., Ltd. | Wrist watch with hearing function |
| US10778824B2 (en) | 2016-01-19 | 2020-09-15 | Finewell Co., Ltd. | Pen-type handset |
| US11526033B2 (en) | 2018-09-28 | 2022-12-13 | Finewell Co., Ltd. | Hearing device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2975859B1 (en) | Elastomeric component for earbud headphones and headphones including such elastomeric components | |
| US10231048B2 (en) | Ergonomic earpiece with attachment mount | |
| US8848939B2 (en) | Method and device for acoustic sealing and occlusion effect mitigation | |
| US6445805B1 (en) | Hearing aid assembly | |
| US7590255B2 (en) | Retaining member for an earpiece | |
| US20120010735A1 (en) | Earpiece attaching system and method | |
| US10791390B2 (en) | Flex-fit ear tip for headphones | |
| JP2006115060A (ja) | 耳挿入型イヤホン | |
| US8391526B2 (en) | Ear device for improved fit and sound | |
| US20080085030A1 (en) | Inconspicuous communications assembly | |
| US20070254725A1 (en) | Cellular telephone cable assembly | |
| US20090052709A1 (en) | Hearing aid sleeve | |
| JP2003348208A (ja) | 骨伝導スピーカを備えた携帯電話機 | |
| WO2007095572A3 (en) | Audio earbud carrier | |
| JP2013258719A (ja) | 耳孔中で使用する為の技術配置,位置決め,そして音処理システム及び方法 | |
| WO2000076184A1 (en) | Mobile communication unit with bone conduction speaker | |
| CN107172512A (zh) | 耳机耳翼 | |
| US8989418B2 (en) | Ear device for improved fit and sound | |
| KR20080073155A (ko) | 이어폰 | |
| JP5894322B1 (ja) | 簡易型補聴器具 | |
| JP2000166959A (ja) | 骨導スピ−カ | |
| JP3001184B2 (ja) | イヤ−マイク、イヤホ−ン等の耳栓 | |
| JP3091110U (ja) | 耳挿入装置 | |
| JP2986708B2 (ja) | 挿耳部材 | |
| JP2008042310A (ja) | 補聴器 |