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JP2006113920A - モード選択装置およびそれを備えた画像形成装置 - Google Patents

モード選択装置およびそれを備えた画像形成装置 Download PDF

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JP2006113920A
JP2006113920A JP2004302307A JP2004302307A JP2006113920A JP 2006113920 A JP2006113920 A JP 2006113920A JP 2004302307 A JP2004302307 A JP 2004302307A JP 2004302307 A JP2004302307 A JP 2004302307A JP 2006113920 A JP2006113920 A JP 2006113920A
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Yoshihiro Kagiyama
佳宏 鍵山
Kenji Nishinomiya
健司 西宮
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Sharp Corp
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Abstract

【課題】 複数のモードの中から少ない指示によって、必要なモードを選択できるモード選択装置およびそのモード選択装置を備えた画像形成装置を実現する。
【解決手段】 モード選択装置は、互いに異なる動作を実行する5つのモードの各々に対応するアイコンA〜Eのうち、4つのアイコンA〜Dが四角形状に配置され、残りの1つのアイコンが、4つのモードアイコンを結ぶ2本の対角線の交点を含む領域に配置されており、カーソル1により視認されたアイコンAに対し、十字キーの左または右方向の指示が与えられると、斜め方向のアイコンCまたはDを選択して、そのモードを実行するように、制御部が制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数(例えば4または5つ)の異なる動作を実行するモードの中から、1つのモードを、少ない指示により選択するモード選択装置、および、そのモード選択装置を備えた画像形成装置に関するものである。
携帯電話の表示画面や複合機の表示パネルなどには、異なる動作を実行する複数のモードが表示される。ユーザーは、表示されたモードの中から、必要とするモードを選択するように指示して、そのモードを実行する。
より詳細には、例えば、図5に示すように、上記異なる動作を実行する複数のモードとして、5つのモードを示すアイコンA〜Eが、十字に配置される。なお、選択されているアイコンは、カーソルによって選択されている。図5では、アイコンAの外枠が、その他のアイコンよりも太くなっている。ユーザーは、アイコンを選択するカーソルを移動させる指示を与えることにより、アイコンA〜Eの中から、必要なモードを示すアイコンを選択する。なお、カーソルを移動させる指示は、例えば、十字キーなどを用いて行う。
このように、ユーザーは、十字キー等によって目的とするアイコンにカーソルが移動するように、指示を与えることによって、目的とするアイコンのモードを実行する。
図5において、例えば、中央のアイコンEにカーソルがあれば、十字キーによって、上下左右方向への移動方向を指定すれば、アイコンA〜Dのどれでも選択することができる。このように、最初のカーソルの位置が、モードEであれば、1回のカーソルの移動指示によって、どのアイコンのモードも実行できる。
特開2001−333174号(公開日2001年11月30日) 特開2004−32346号(公開日2004年1月29日)
しかしながら、従来の構成では、目的とするアイコンを選択するために、ユーザーは多くの指示を与えなければならないという問題がある。
例えば、最初のカーソルの位置がアイコンAであり、目的とするアイコンがアイコンBの場合、アイコンAからカーソルを移動させる指示を、2回((1)モードAからモードEへの移動(2)モードEからモードAへの移動)する必要がある。モードAから、モードCまたはDを選択する場合、および、モードB、C、またはDから、モードE以外を選択する場合も同様に、2回の指示が必要である。このように、従来は、1回のカーソル移動指示によって、異なるアイコンを選択することはできない。
そこで、本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、複数のモードの中から少ない指示によって、必要なモードを選択できるモード選択装置およびそのモード選択装置を備えた画像形成装置を実現することにある。
本発明にかかるモード選択装置(本モード選択装置)は、上記の課題を解決するために、互いに異なる動作を実行する4つのモードから、1つのモードを選択するモード選択装置であって、4つのモードの各々に対応して選択され、四角形状に配置されたモード識別手段と、選択されているモード識別手段を視認させる視認手段と、上記モード識別手段を変更する変更指示を与える指示手段と、上記指示手段の指示に基づいて、上記モード識別手段の選択先を制御する制御部とを備え、上記制御部は、上記4つのモード識別手段を結ぶ2本の対角線の交点を原点として、一方の対角線上に位置するモード識別手段から他方の対角線上に位置するモード識別手段への変更指示が与えられると、その変更指示の方向と同じ符号のモード識別手段が視認されるように視認手段を制御するようになっていることを特徴としている。
また、本発明にかかる別のモード選択装置(本モード選択装置)は、上記の課題を解決するために、互いに異なる動作を実行する5つのモードから、1つのモードを選択するモード選択装置であって、5つのモードの各々に対応して選択されるモード識別手段と、選択されているモード識別手段を視認させる視認手段と、上記モード識別手段を変更する変更指示を与える指示手段と、上記指示手段の指示に基づいて、上記モード識別手段の選択先を制御する制御部とを備え、上記5つのモード識別手段のうち、4つのモード識別手段が四角形状に配置され、残りの1つのモード識別手段が、4つのモード識別手段を結ぶ2本の対角線の交点を含む領域に配置されており、さらに、上記制御部は、上記2本の対角線の交点を原点として、一方の対角線上に位置するモード識別手段から他方の対角線上に位置するモード識別手段への変更指示が与えられると、その変更指示の方向と同じ符号のモード識別手段が視認されるように視認手段を制御するようになっていることを特徴とするモード選択装置。
上記各構成によれば、4つのモード識別手段を結ぶ2本の対角線を座標軸とすると、一方の座標軸上にあるモード識別手段に対して、他方の座標軸上にあるモード識別手段への変更指示が与えられると、その変更指示の方向と同じ符号のモード識別手段が選択され、そのモード識別手段が視認される。
これにより、一方の座標軸上のモード識別手段から、他方の座標軸上のモード識別手段への変更指示を、例えば1回の変更指示によって行うことが可能となる。従って、複数のモード識別手段の中から少ない指示によって、必要なモード識別手段を選択し、そのモードを実行することができる。
本モード選択装置において、上記制御部は、一方の対角線上に位置する一方のモード識別手段に対して、その対角線を延長する方向への変更指示が与えられると、その対角線上に位置する他方のモード識別手段が視認されるように視認手段を制御するようになっていることが好ましい。
上記の構成によれば、上記いずれかの対角線上の一方のモード識別手段に対し、その対角線を延長する方向への変更指示が与えられた場合、その対角線上の他方のモード識別手段が、視認される。これにより、指示手段による変更指示の方向に、対応するモード識別手段が存在しない場合にも、モード識別手段が視認できる。従って、どのような変更指示に対しても、モード識別手段を選択することができる。
本モード選択装置において、上記モード識別手段および視認手段は、画面に表示されるものであることが好ましい。
上記の構成によれば、モード識別手段および視認手段が、画面に表示されるため、より確実に、選択されているモード識別手段を視認することができる。
本モード選択装置において、上記指示手段は、上下左右方向の指示を与えるものであることが好ましい。
上記の構成によれば、指示手段が、4方向(上下左右方向)の指示を与えるものであるため、複数のモードの中から、少ない方向の指示手段を用いて、かつ、少ない指示によって、必要なモード識別手段を選択し、そのモードを実行することができる。
本発明にかかる別のモード選択装置は、上記の課題を解決するために、互いに異なる動作を実行する複数のモードから、1つのモードを選択するモード選択装置であって、複数のモードの各々に対応して選択され、十字形状に配置されたモード識別手段と、選択されているモード識別手段を視認させる視認手段と、上記制御部は、指示手段の指示に基づいて、上記モード識別手段の選択先を制御する制御部とを備え、上記制御部は、あるモード識別手段から、対応するモード識別手段がない方向への変更指示が与えられると、その変更指示の方向の近傍にあるモード識別手段が視認されるように視認手段を制御するようになっていることを特徴としている。
上記の構成によれば、十字形状に配置された複数のモード識別手段のいずれか1つのモード識別手段から、対応するモード識別手段がない方向への変更指示が与えられた場合にも、その変更指示方向の近傍にあるモード識別手段が視認されるように制御される。すなわち、モード識別手段に対して、指示手段からどの方向の変更指示が与えられても、視認手段によるモード識別手段の選択先が変更される。これにより、対応するモード識別手段がないために、視認手段によるモード識別手段の選択先が、変更されないことを回避できる。その結果、あるモード識別手段から、そのモード識別手段と隣り合わない別のモード識別手段への変更指示を、少なくすることができる。従って、少ない指示によって、必要なモード識別手段を選択し、そのモードを実行することができる。
本発明にかかる画像形成装置は、上記の課題を解決するために、前記いずれかのモード選択装置を備え、複数の機能を複合して備えた構成である。
上記の構成によれば、複数の機能を複合して備えて画像形成装置において、本モード選択装置を非常に好適に利用することができる。
本発明に係るモード選択装置は、以上のように、制御部が、4つのモード識別手段を結ぶ2本の対角線の交点を原点として、一方の対角線上に位置するモード識別手段から他方の対角線上に位置するモード識別手段への変更指示が与えられると、その変更指示の方向と同じ符号のモード識別手段が視認されるように視認手段を制御するようになっている構成である。
また、本発明にかかる別のモード選択装置は、5つのモード識別手段のうち、4つのモード識別手段が四角形状に配置され、残りの1つのモード識別手段が、4つのモード識別手段を結ぶ2本の対角線の交点を含む領域に配置されており、さらに、上記制御部が、上記2本の対角線の交点を原点として、一方の対角線上に位置するモード識別手段から他方の対角線上に位置するモード識別手段への変更指示が与えられると、その変更指示の方向と同じ符号のモード識別手段が視認されるように視認手段を制御するようになっている構成である。それゆえ、複数のモード識別手段の中から少ない指示によって、必要なモード識別手段を選択し、そのモードを実行することができる。
本発明の一実施形態について図1ないし図5に基づいて説明すると以下の通りである。なお、本発明は、これに限定されるものではない。
本発明にかかるモード選択装置(本モード選択装置)は、互いに異なる動作を実行する複数のモードの中から、少ない指示(ここでは1回の指示)によって、1つのモードを選択するものである。図1は、画面に表示するタイプのモード選択装置を示す図である。
本モード選択装置では、アイコンA〜E(モード識別手段)、および、選択されているアイコンをユーザーが認識できるようにするためのカーソル1(視認手段)が、画面上に表示されている。カーソル1は、図示しない十字キー(指示手段)の操作によって、選択するアイコンを変更する。つまり、十字キーは、選択するアイコンを変更する変更指示を与えるものである。本モード選択装置は、さらに制御部を備えており、十字キーによる変更指示に基づいて、アイコンの選択先を制御するようになっている。
ここで、各部の構成について詳細に説明する。
アイコンA〜アイコンEは、互いに異なる動作を実行する複数のモードの各々に対応して表示されるものである。アイコンA〜Eは、複数のモードの機能に対応する図または記号などが表示されたものである。例えば、印刷モードを示すアイコンでは、プリンタの図(イラスト)が表示される。アイコンA〜Eは、画面上に、4つのアイコンA〜Dが四角形状に配置されており、残りのアイコンEは、4つのアイコンA〜Dを結ぶ2本の対角線の交点を含む領域に配置されている。
カーソル1は、画面上に表示された複数のアイコンA〜Eのうち、現在選択されているアイコンを、ユーザーに視認させるものである。例えば、図1のように、選択されているアイコンAの外枠領域が、カーソル1に囲まれており、ユーザーがそのアイコンを視認できるようになっている。なお、カーソル1は、選択されているアイコンを、他のアイコンよりも拡大表示するものであってもよい。
十字キー(図示せず)は、カーソル1の移動(つまり、選択するアイコンの変更)を行うための変更指示を与えるものである。すなわち、十字キーを用いてカーソル1に上下左右の指示を与えて、選択するアイコンを変更する。
制御部(図示せず)は、十字キーによって、カーソル1(選択されているアイコン)に対する、十字キーを用いた変更指示に基づいて、カーソル1の移動先(アイコンの選択先)を制御するものである。
なお、画面上では、アイコンAを選択しているカーソル1が、その他のアイコンに移動しているようになる。しかし、実際には、カーソル1は、各アイコンに設けられており、十字キーの指示に基づき、選択されたアイコンのみのカーソルを表示するように制御されている。すなわち、制御部は、十字キーによる指示に基づき、カーソルの表示(点灯)をオンまたはオフする制御も行う。
このように、本モード選択装置は、互いに異なる動作を実行する複数のモードの各々に対応して選択されるアイコンA〜Eに対し、任意のアイコンを選択するように十字キーを操作することによって、選択したアイコンに対応するモードを実行するものである。
本モード選択装置の最大の特徴点は、制御部によって、カーソル1によるアイコンの選択先が制御されることである。図2は、XY軸上に、5つのアイコンA〜Eを配置したグラフである。具体的には、図2は、アイコンA〜Dを頂点(実際にはアイコンは点ではない)とし、アイコンEをアイコンA〜Dを結ぶ2本の対角線の交点とした場合のグラフである。なお、以下では、X軸方向を左右方向(水平方向)、Y軸方向を上下方向(鉛直方向)とする。また、XY軸(2本の対角線)のなす角は、直角に限定されるものではない。
制御部は、図2のように、アイコンに対して、一方の対角線上(原点を除く)に位置するアイコンから他方の対角線上(原点を除く)に位置するアイコンへの変更指示が与えられると、その変更指示の方向と同じ符号のアイコンが視認されるようにカーソルを制御するようになっている。
より詳細には、制御部は、四角形状に配置されたアイコンA〜Dにおいて、以下の(a)(b)のように、カーソル1(アイコンの選択先)を制御する。
(a)カーソルに視認されているX軸(一方の対角線)上のアイコン(選択されているアイコン)から、Y軸(他方の対角線)上のアイコンへの変更指示が与えられた場合(すなわち、アイコンCまたはアイコンDに対して、十字キーの上または下の操作が行われた場合)、そのX軸上のアイコンと隣り合う2つのアイコンのうち、その変更指示の方向と同じ符号のアイコン(アイコンAまたはB)を、視認させる。
(b)カーソルに視認されているY軸(一方の対角線)上のアイコン(選択されているアイコン)から、X軸(他方の対角線)上のアイコンへの変更指示が与えられた場合(すなわち、アイコンAまたはアイコンBに対して、十字キーの左または右の操作が行われた場合)、そのY軸上のアイコンと隣り合う2つのアイコンのうち、その変更指示の方向と同じ符号のアイコン(アイコンCまたはD)を、視認させる。
つまり、「Y軸上のアイコンへの変更指示」とは、X軸上のアイコンのY座標を、増加または減少させる指示である。すなわち、アイコンCまたはDに対して、十字キーの上(+Y方向)、または、下(−Y方向)の指示を与えることである。
同様に、「X軸上のアイコンへの変更指示」とは、Y軸上のアイコンのX座標を、増加または減少させる指示である。すなわち、アイコンAまたはBに対して、十字キーの左(−X方向)、または、右(+X方向)の指示を与えることである。
従って、(a)の場合、カーソルに選択されているX軸上のアイコンCまたはDに対して、十字キーの上の指示が与えられた場合(+Y方向の変更指示が与えられた場合)、アイコンAまたはBのうち、Y座標が正であるアイコンAに、アイコンの選択先(カーソルの視認先)が変更される。同様に、カーソルに選択されているアイコンCまたはDに対して、十字キーの下の指示が与えられた場合(−Y方向の変更指示が与えられた場合)、Y座標が負であるアイコンBに、アイコンの選択先(カーソルの視認先)が変更される。
また、(b)の場合、カーソルに選択されているY軸上のアイコンAまたはBに対して、十字キーの右の指示が与えられた場合(+X方向の変更指示が与えられた場合)、アイコンCまたはDのうち、X座標が正であるアイコンDに、アイコンの選択先(カーソルの視認先)が変更される。同様に、カーソルに選択されているアイコンCまたはDに対して、十字キーの左の指示が与えられた場合(−X方向の変更指示が与えられた場合)、X座標が負であるアイコンCに、アイコンの選択先(カーソルの視認先)が変更される。
このように、制御部は、異なる座標軸間(異なる対角線間)でアイコンの選択先が変更される場合、カーソルに選択されているアイコンに、十字キーからの変更指示が与えられると、その変更指示のX座標またはY座標の符号と同じ符号にあるアイコンが視認されるように、アイコンの選択先(カーソルの視認先)を変更する。
それゆえ、Y座標上のアイコンに対し±X方向(左右方向)の変更指示、または、X座標上のアイコンに対し±Y方向(上下方向)の変更指示が与えられると、1回の十字キーの操作によって、アイコンの選択先を変更できる。すなわち、アイコンA〜Dから、斜め方向のアイコンへの変更を、1回の十字キーの操作によって行うことが可能となる。
本モード選択装置では、同一座標軸間(同じ対角線間)で、アイコンの選択先が変更される場合もある。この例としては、例えば、アイコンAまたはアイコンBに対して±Y方向(上下方向)、アイコンCまたはDに対して±X方向(左右方向)の指示が与えられる場合である。
例えば、アイコンAに対して、+Y方向(十字キーの上)の指示が与えらた場合、アイコンAの+Y方向には、対応するアイコンが存在しない。このため、通常では、アイコンAに対し、十字キーの上の指示を行っても、カーソルは移動しない(アイコンの選択先は変わらない)。
そこで、本モード装置では、例えば、アイコンAに対して、+Y方向(上方向)の指示が与えられた場合、制御部が、アイコンの選択先(カーソルの移動先)を、アイコンBに変更する。同様に、制御部は、アイコンBに対して−Y方向(下方向)の指示、アイコンCに対して−X方向(左方向)の指示、またはアイコンDに対して+X方向の指示が与えられた場合、それぞれ、アイコンA、アイコンD、またはアイコンCに、アイコンの選択先を変更するようになっている。
このように、本モード装置では、一方の対角線上(一方の座標軸上)に位置する一方のアイコンから、その対角線を延長する方向のアイコンへの変更指示が与えられると、その対角線上に位置する(原点を除く)他方のアイコンが視認されるようにカーソルを制御する(アイコンの選択先を変更する)ようになっていることが好ましい。
これにより、例えば、アイコンAに対して十字キーの上方向の指示を与えた場合も、アイコンBに選択先を変更するように制御すれば、各アイコンに対し、十字キーのどの方向の指示を行っても、アイコンの変更指示を行うことができる。
なお、図3に示すように、アイコンEがない4つのアイコンの場合、このような制御は行わなくてもよい。これは、例えば、アイコンAに対し、十字キーの下方向の指示を与えると、アイコンの選択先がアイコンBになるためである。
このように、制御部は、同一対角線間でのアイコンの選択先が変更される場合、十字キーによって指示された方向に対応するアイコンがない場合、カーソルに選択されているアイコンに、十字キーからその対角線を延長する方向への変更指示が与えられると、その対角線の他方のアイコンが視認されるように、アイコンの選択先(カーソルの選択先)を変更する。
以上のように、本モード選択装置では、制御部が、異なる対角線間でのアイコンの選択先が変更される場合と、同一対角線間でのアイコンの選択先が変更される場合とで、異なる制御を行っている。
これにより、図1のように、5つのアイコンが十字に配置されている場合、アイコンAに対して、十字キーの上の指示が与えられるとアイコンBに、下の指示が与えられるとアイコンEに、左の指示が与えられるとアイコンCに、右の指示が与えられるとアイコンDに、アイコンの選択先(カーソルによる視認先)が制御される。
また、アイコンBに対して、十字キーの上の指示が与えられるとアイコンEに、下の指示が与えられるとアイコンAに、左の指示が与えられるとアイコンCに、右の指示が与えられるとアイコンDに、アイコンの選択先(カーソルによる視認先)が制御される。
また、アイコンCに対して、十字キーの上の指示が与えられるとアイコンAに、下の指示が与えられるとアイコンBに、左の指示が与えられるとアイコンDに、右の指示が与えられるとアイコンEに、アイコンの選択先(カーソルによる視認先)が制御される。
また、アイコンDに対して、十字キーの上の指示が与えられるとアイコンAに、下の指示が与えられるとアイコンBに、左の指示が与えられるとアイコンEに、右の指示が与えられるとアイコンCに、アイコンの選択先が制御される。
なお、アイコンEが選択されている時は、通常通り、十字キーによる指示方向と同じ方向にあるアイコンA〜Dのいずれかに、アイコンの選択先(カーソルによる視認先)が制御される。
一方、図3のように、図1のアイコンEがない4つのアイコンの場合、アイコンAに対して、十字キーの上および下の指示が与えられるとアイコンBに、左の指示が与えられるとアイコンCに、右の指示が与えられるとアイコンDに、アイコンの選択先(カーソルによる視認先)が制御される。
また、アイコンBに対して、十字キーの上および下の指示が与えられるとアイコンAに、左の指示が与えられるとアイコンCに、右の指示が与えられるとアイコンDに、アイコンの選択先(カーソルによる視認先)が制御される。
また、アイコンCに対して、十字キーの上の指示が与えられるとアイコンAに、下の指示が与えられるとアイコンBに、左および右の指示が与えられるとアイコンDに、アイコンの選択先(カーソルによる視認先)が制御される。
また、アイコンDに対して、十字キーの上の指示が与えられるとアイコンAに、下の指示が与えられるとアイコンBに、左および右の指示が与えられるとアイコンCに、アイコンの選択先が制御される。
なお、前述のように、アイコンEがない場合、アイコンAに対して十字キーの上の指示、アイコンBに対して十字キーの下の指示、アイコンCに対して十字キーの左の指示、またはアイコンDに対して十字キーの右の指示が与えられた場合の、アイコンの選択先の制御は行わなくてもよい。これは、例えば、アイコンAに対し、十字キーの下方向の指示を与えると、アイコンの選択先がアイコンBになるためである。
また、本モード選択装置では、十字キーの4方向の指示によって、アイコンの選択先を変更できるため、複数のモードの中から、必要最低限のキーによって、1回の指示により、必要なモード識別手段を選択し、そのモードを実行することができる。
ここで、図1と図5に基づき、本モード選択装置と従来のモード選択装置の違いについて説明する。
従来の構成では、現在選択されているアイコンがアイコンAであり、アイコンCまたはアイコンDに相当するモードを実行したい場合、ユーザーは、十字キーを、下、左の順に2回操作する必要がある。つまり、従来の構成では、四角形状に配置されたアイコンA〜アイコンDのいずれかのアイコンから、斜め方向のアイコンへの変更指示が与えられると、その斜め方向のアイコンを選択するために、十字キーを2回操作する必要がある。それゆえ、1回の指示によって、斜め方向のアイコンを選択することはできない。
これに対し、本モード選択装置では、現在選択されているアイコンがアイコンAであり、アイコンCまたはアイコンDに相当するモードを実行したい場合、ユーザーは、十字キーを、左(アイコンCの場合)または右(アイコンDの場合)の1回操作するのみでよい。つまり、本モード選択装置では、四角形状に配置されたアイコンA〜アイコンDのいずれかのアイコンから、斜め方向のアイコンへの変更指示が与えられると、1回の指示によって、そのアイコンを選択することができる。すなわち、本モード選択装置は、複数のモードの中から少ない指示によって、必要なモードを選択できる。
なお、上記の説明では、表示画面等に、アイコンが表示されている例について説明したが、モードは、表示されるものに限定されるものではない。例えば、各モードを示す文字やイラストなどを、操作パネル(ハードキー)に印刷する構成とすることも可能である。すなわち、各モードが、表示画面等に表示されない構成も可能である。このような構成とし、例えば、前述したアイコン表示の場合と同様に、モードを示すイラストが印刷された操作パネルを、四角形状(十字形状)に配置する。そして、選択されているモードを、LEDなどを点灯させ、十字キーを用いて点灯位置(モード選択位置)を、移動させる。これにより、各モードを画面に表示しなくても、十字キーを用いて、少ない指示によって、目的のモードを実行することができる。
また、本実施形態では、4つ(アイコンA〜D)または5つ(アイコンA〜E)のアイコンを表示する場合について説明したが、アイコンの数(モードの数)は、これらに限定されるものではない。
例えば、図4に示すように、互いに異なる動作を実行する4つ以上のアイコン(図4では9つのアイコンA〜アイコンI)を、十字形状に表示する構成であってもよい。この構成では、制御部が、あるアイコンから、対応するアイコンがない方向に、変更指示が与えられた場合に、その変更指示方向の近傍にあるアイコンが視認されるように、制御される。
具体的には、図4に示すように、カーソル1が、アイコンEを選択している場合、十字キーによって、上下左右のいずれの方向に、選択するアイコンを変更する変更指示が与えられても、各方向に対応する、隣り合うアイコンA〜アイコンDが存在する。なお、アイコンEが選択された状態で、右キーを押すと、アイコンE→アイコンD→アイコンI→アイコンH→アイコンC→アイコンEの順に、選択先のアイコンが変更される。また、アイコンEが選択された状態で、左キー押すと、アイコンE→アイコンC→アイコンH→アイコンI→アイコンD→アイコンEの順に、上キーを押すと、アイコンE→アイコンA→アイコンF→アイコンG→アイコンB→アイコンEの順に、選択先のアイコンが変更される。
一方、例えば、カーソル1にアイコンCが選択されている場合、十字キーにより、左右方向に変更指示が与えられた場合には、その方向に対応するアイコンEおよびアイコンHが存在する。
しかしながら、アイコンCに対し、上下方向の変更指示が与えられた場合は、その方向に対応するアイコンが存在しない。
そこで、この構成では、そのような場合に、例えば、アイコンCに対して、上方向の変更指示が与えられた場合には、カーソル1が、アイコンAまたはアイコンFを選択するようになっている。また、アイコンCに対して、下方向の変更指示が与えられた場合には、カーソル1が、アイコンBまたはアイコンGを選択するようになっている。
なお、アイコンA,アイコンB,アイコンGまたはアイコンFに対して左右方向の変更指示が与えられる場合、および、アイコンD,アイコンH,またはアイコンIに対して上下方向の変更指示が与えられる場合も、同様に、斜め方向の矢印方向のアイコンを選択するようになっている。
このように、あるアイコンに対して、隣り合うアイコンがない方向への変更指示が与えられると、カーソル1が斜め方向のアイコンを選択するようになっており、変更指示の方向の近傍にあるアイコンが選択されるようになっている。これにより、変更指示の方向に、対応するアイコンがなくても、必ずカーソル1によるアイコンの選択先が、変更される。その結果、あるアイコンから、そのアイコンと隣り合わない別のアイコンへの選択先の変更指示を、少なくすることができる。従って、少ない指示によって、必要なアイコンを選択し、そのモードを実行することができる。
すなわち、この構成では、該当するアイコンが存在しないとき、どのアイコンを選択するかを定義することによって、少ないキー操作でアイコンの移動が可能となる。
また、本モード選択装置は、複数の機能が複合された画像形成装置に備えられることが好ましい。画像形成装置としては、コピー、プリンタ、FAX、およびSCAN TO E−mailなどの各種機能を複合して備えるデジタル複合機が挙げられる。このような複合機は、複数のモードを備えているため、本モード選択装置を非常に好適に利用することができる。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明のモード選択装置は、例えば複合機や携帯電話のように、複数のモードの中から1つのモードを選択して実行するあらゆる電子機器に対して、利用することができる。
本発明の実施形態のモード選択装置におけるアイコンの表示状態を示す図である。 図1のアイコンをXY軸上に配置したグラフである。 本発明の別の実施形態のモード選択装置におけるアイコンの表示状態を示す図である。 本発明の別の実施形態のモード選択装置におけるアイコンの表示状態を示す図である。 従来のモード選択装置におけるアイコンの表示状態を示す図である。
符号の説明
A〜E,F〜I アイコン(モード識別手段)
1 カーソル(視認手段)

Claims (7)

  1. 互いに異なる動作を実行する4つのモードから、1つのモードを選択するモード選択装置であって、
    4つのモードの各々に対応して選択され、四角形状に配置されたモード識別手段と、
    選択されているモード識別手段を視認させる視認手段と、
    上記モード識別手段を変更する変更指示を与える指示手段と、
    上記指示手段の指示に基づいて、上記モード識別手段の選択先を制御する制御部とを備え、
    上記制御部は、上記4つのモード識別手段を結ぶ2本の対角線の交点を原点として、一方の対角線上に位置するモード識別手段から他方の対角線上に位置するモード識別手段への変更指示が与えられると、その変更指示の方向と同じ符号のモード識別手段が視認されるように視認手段を制御するようになっていることを特徴とするモード選択装置。
  2. 互いに異なる動作を実行する5つのモードから、1つのモードを選択するモード選択装置であって、
    5つのモードの各々に対応して選択されるモード識別手段と、
    選択されているモード識別手段を視認させる視認手段と、
    上記モード識別手段を変更する変更指示を与える指示手段と、
    上記指示手段の指示に基づいて、上記モード識別手段の選択先を制御する制御部とを備え、
    上記5つのモード識別手段のうち、4つのモード識別手段が四角形状に配置され、残りの1つのモード識別手段が、4つのモード識別手段を結ぶ2本の対角線の交点を含む領域に配置されており、
    さらに、上記制御部は、上記2本の対角線の交点を原点として、一方の対角線上に位置するモード識別手段から他方の対角線上に位置するモード識別手段への変更指示が与えられると、その変更指示の方向と同じ符号のモード識別手段が視認されるように視認手段を制御するようになっていることを特徴とするモード選択装置。
  3. 上記制御部は、
    一方の対角線上に位置する一方のモード識別手段に対して、その対角線を延長する方向への変更指示が与えられると、その対角線上に位置する他方のモード識別手段が視認されるように視認手段を制御するようになっていることを特徴とする請求項1または2に記載のモード選択装置。
  4. 上記モード識別手段および視認手段は、画面に表示されるものであることを特徴とする請求項1または2に記載のモード選択装置。
  5. 上記指示手段は、上下左右方向の指示を与えるものであることを特徴とする請求項1または2に記載のモード選択装置。
  6. 互いに異なる動作を実行する4つ以上の複数のモードから、1つのモードを選択するモード選択装置であって、
    複数のモードの各々に対応して選択され、十字形状に配置されたモード識別手段と、
    選択されているモード識別手段を視認させる視認手段と、
    上記制御部は、指示手段の指示に基づいて、上記モード識別手段の選択先を制御する制御部とを備え、
    上記制御部は、あるモード識別手段から、対応するモード識別手段がない方向への変更指示が与えられると、その変更指示の方向の近傍にあるモード識別手段が視認されるように視認手段を制御するようになっていることを特徴とするモード選択装置。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のモード選択装置を備え、複数の機能を複合して備えた画像形成装置。
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