JP2006112851A - 人検知センサおよび在不在制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の人体移動方向判定装置では、設置された2つの人感センサの検知領域内を人が移動した場合にその順序で人の移動方向を判断するため、人の移動方向のみ判断するものであり、複数部屋内に在室しているかどうかの判断はできない。
【解決手段】閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサ11、12を2個以上設置した人感センサ手段101と、前記人感センサ手段101の複数の人感センサ11、12からの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段102と、入退室判定手段102で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段103とを備え、境界線上の人感センサの配置状態による検知応答時間の変化に任意に対応可能とした。
【選択図】図1
【解決手段】閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサ11、12を2個以上設置した人感センサ手段101と、前記人感センサ手段101の複数の人感センサ11、12からの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段102と、入退室判定手段102で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段103とを備え、境界線上の人感センサの配置状態による検知応答時間の変化に任意に対応可能とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、閉空間に人が在室か不在室かを検出する人検知センサおよびその人検知センサを利用して家電機器を制御する在不在制御システムに関する。
従来の人検知センサとして、図8で示すような人体移動方向判定装置があった(例えば特許文献1)。
この特許文献1の例について図8を用いて説明する。図8において、人体の移動経路上の2つの領域においてそれぞれ人体を検出する第1,第2の人感センサ11A、11Bと、上記第1,第2人感センサからの検出信号をそれぞれ入力する第1,第2の入力端子14a、bを有し、これら入力端子への上記検出信号の入力順序に基づいて、人体の移動方向を判定する判定部16と、を備えた人体移動方向判定装置10において、上記第1,第2人感センサ11A、Bと判定部16との間に、第1,第2の人感センサ11A1,Bと上記判定部16の第1,第2の入力端子との対応関係を切り替える切替部14を設けた構成とする。
以下に、その動作について説明する。人感センサ11A,11Bの検知領域は人の移動経路に沿って並び互いに隣接している。人感センサ11A,11Bの出力は、それぞれ増幅器12A、12Bで増幅され、コンパレータ13A,13Bで矩形波に整形され、リトリガタイマ15A,15Bを経て、MPU16の第1,第2の入力端子16a,16bに入力する。MPU(判定部)16は、第1入力端子16aからの検出信号を室外側の検知領域での人体検出と判断し、第2入力端子16bからの検出信号を室内側の検知領域での人体検出と判断し、これら検出信号に基づいて、人体移動方向判定を行う。切替器14は、人感センサ11A,11BとMPU16の入力端子16a,16bの接続関係を切り替える。
特開2001−296372号公報
しかしながら、上述した人体移動方向判定装置では、設置された2つの人感センサの検知領域内を人が移動した場合にその順序で人の移動方向を判断するため、閉空間内の人感センサ検知領域から領域外へ移動した場合等は、2つの人感センサ検知信号が必ずしも連続した状態で信号が入力されない。
また、人の移動が必ずしも安定した速度や方向を持っている保証がないため、人感センサの検知が複数回入力されたり、2つの人感センサからの入力信号の時間が大幅に変化することがあり、正確に移動方向が把握しづらく閉空間内へ入室したか退室したかを判定するには困難であった。
また、人の移動方向を判定しようとするもので、閉空間内へ入室か退室かまたは在室か不在室かを判定することができない。特に、隣接した閉空間の境界線に出入り口がある場合には在室不在室は認識できない。
また、閉空間内の全領域を2つの人感センサが干渉せずに検知可能なように配置することは取付位置が一意に決定することが難しく、設置が困難である。
また、複数の人が人感センサの検知領域内を移動した場合に、2つの人感センサの検知信号が一人の人の検知信号と限らないため、入退室や在室、不在室の判定ができない。
また、人体移動方向判定装置を設置する際、2つの人感センサの位置関係と移動方向の関係を間違える可能性があるためにセンサの入力通信経路を切替える切替器と、入力端子と切替器の関係を記憶する記憶部とが必要となりコストアップとなる。
また、閉空間への出入り口は一般家庭ではひとつとは限らず、複数の出入り口があり、その場合に閉空間内に人が留まった在室状態なのか不在室状態なのかが判断できない。またさらに複数の人の出入りがある場合にはさらに判断できない状態となる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、複数の出入り口や複数の人が出入りした場合でも容易な方法で正確に人の在室、不在室を判定することができる人検知センサおよび在不在制御システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、閉空間の出入り口がひとつの場合で、通信ネットワークを利用して閉空間内での人の在室、不在室を検知して家電機器を制御する在不在制御システムであって、閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサを2個以上設置した人感センサ手段と、前記人感センサ手段の複数の人感センサからの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段と、入退室判定手段で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段と、前記入退出判定手段の判定結果から閉空間内に人が在室か不在室かを判断する在不在判定手段とを備える構成とした。
これによって、境界線上の閉空間内外に人感センサを設けることにより、容易に干渉を避けることが可能で、境界線を相対位置とした複数人感センサの検出信号の時間差により入室か退室かを判断し、その入室信号と退室信号とから在室か不在室かを容易に判断可能となる。また、入退室判定手段で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段を設けることにより、人の移動が不安定な場合や設置環境により検知信号の時間差に変化がある場合でも、環境に合わせて設定することで正確な検知が可能である。
また、人の入室と退室の方向を明示する表示手段と、入退室判定手段で判定した入室と退室の判定結果を逆方向に反転する反転設定手段とを備える構成とした。
これによって、設置者が人検知センサの入退室方向を容易に判断できる表示をおこなうことができるとともに、入退室の2つの信号を切替える切替器や記録装置を設けることなく、1つの判定結果のみを反転させるだけで設置時の方向間違え等を容易に変更可能で、経済性も優れている。
また、通信ネットワークを利用して閉空間への出入り口が複数ある場合の人の在室、不在室を検知する人検知センサと、家電機器を制御する通信制御装置と、記通信制御装置と情報の送受信をおこなう中央装置とを備えた在不在制御システムであって、人検知センサは、閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサを2個以上設置した人感センサ手段と、前記人感センサ手段の複数の人感センサからの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段と、入退室判定手段で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段とを備え、通信制御装置は、閉空間の複数ある出入り口にそれぞれ設置された複数の人検知センサからの複数の入退室の判定情報から閉空間内に人が在室か不在室かを判断する複数在不在判定手段とを備えた構成とした。
これによって閉空間の出入り口が複数あった場合でも、検出した入室と退室の回数の異数か同数かを判断するだけで、在室か不在室かを容易に判断でき、複数の人が出入りしても正確に判断できる。また、家庭内に複数の閉空間が合った場合でもどの閉空間に人が在室か、複数の閉空間に同時に在室かを正確に判断することができる。
以上で説明したように、本発明によれば、閉空間の出入り口の境界線を相対位置とした複数人感センサの検知信号の時間差により閉空間への入室か退室かを容易に判断することができ、複数人感センサの検知信号の時間差による入室または退室の判定時間を任意に設定することで、設置場所の環境による影響で誤検出することを抑制することができる。
第1の発明は、閉空間の出入り口がひとつの場合で、閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサを2個以上設置した人感センサ手段と、前記人感センサ手段の複数の人感センサからの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段と、入退室判定手段で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段とを備えることにより、境界線上の人感センサがどのような配置状態であっても検知応答時間の変化に任意に対応可能となり、複数人感センサの検知信号の時間差により閉空間への入室か退室かを容易に判断することができ、どのような設置環境であっても時間差の判定を任意設定することで誤検出無く、人検知が可能とすることができる。
第2の発明は、閉空間の出入り口がひとつの場合で、閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサを2個以上設置した人感センサ手段と、前記人感センサ手段の複数の人感センサからの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段と、入退室判定手段で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段と、前記入退出判定手段の判定結果から閉空間内に人が在室か不在室かを判断する在不在判定手段とを備えた人検知センサとすることにより、家庭における部屋内の人の在不在を入退室の回数で判断可能なり、回数比較という容易な方法で在不在判定をすることができ、極めて低コストで容易な構造とすることができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の在不在判定手段を入退室判定手段の入室情報の回数と退室情報の回数とを異数か同数か比較判定する比較判定手段とすることにより、同数か異数かで不在か在室かを判定することになり、同数かどうかだけの簡単な判定により判定手段を容易にし、人検知センサの大幅な負荷軽減と低コストを可能とすることができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3の発明のいずれか1つの発明の人検知センサに人の入室と退室の方向を明示する表示手段と、入退室判定手段で判定した入室と退室の判定結果を逆方向に反転する反転設定手段とを備えることにより、人検知センサの入退室判定する方向が明確で容易に方向を反転することになり、万が一誤って設置したり途中で方向を変更したい場合であっても容易に設定を変更することができるとともに、変更後の表示を確認することができる。
第5の発明は、通信ネットワークを利用して閉空間への出入り口が複数ある場合の閉空間内での人の在室、不在室を検知する人検知センサと、家電機器を制御する通信制御装置と、記通信制御装置と情報の送受信をおこなう中央装置とを備えた在不在制御システムであって、人検知センサは、閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサを2個以上設置した人感センサ手段と、前記人感センサ手段の複数の人感センサからの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段と、入退室判定手段で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段とを備え、通信制御装置は、閉空間の複数ある出入り口にそれぞれ設置された複数の人検知センサからの複数の入退室判定手段の判定情報から閉空間内に人が在室か不在室かを判断する複数在不在判定手段とを備えることにより、家一軒分各部屋の人の在不在を正確に把握することにより、家一軒分全体の在不在制御を容易に且つ正確におこなうことができる。
第6の発明は、特に第5の発明の複数在不在判定手段を複数の人検知センサからの入室、退室情報のそれぞれの回数をカウントする入退室回数記録手段と、その入退室回数記録手段からの入室回数と退室回数が同数か異数かを判断する回数判定手段とを備えることにより、複数閉空間の在不在を容易で正確に把握することになり、人検知センサの負荷軽減をするとともにシステム全体の人検知動作を容易にできる。
第7の発明は、特に、第5または6の発明のいずれか1つの発明の複数在不在判定手段に、閉空間が隣り合わせに配置され、出入り口が共通でつながっている場合であって、通信制御装置の複数在不在判定手段に、隣り合わせの閉空間の境界線上に設置されたひとつの人検知センサの入退室判定手段の判定情報のみを一方の閉空間を入室、もう一方の閉空間を退室と逆の判定情報として扱う境界線センサ判定手段とを備えることにより、ひとつの人検知センサで隣り合わせた閉空間の入退室の判定をおこなうことになり、システム全体のコストダウンおよび簡素化を図ることができる。
第8の発明は、特に、第5〜7の発明のいずれか1つの発明の在不在制御システムの少なくとも一部をコンピュータに実行させるためのプログラムである。そして、プログラムであるので、電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させて本発明の在不在制御システムの少なくとも一部を容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
第9の発明は、特に、第1〜7の発明のいずれか1つの発明の人感センサを静止型焦電センサとすることにより、人が移動することによる赤外線の変化量を検知することになり、人感センサの人検知センサへの組込みが簡単な構造とすることができる。
第10の発明は、特に、第1〜7の発明のいずれか1つの発明の人感センサを床面に配置した圧電センサを人が踏むことで検知することにより、人が移動する際に床面の圧電センサを踏むことで検知することになり、確実に人の移動を検知することができるとともに床面に容易に設置できるという設置性に優れている。
第11の発明は、特に、第1〜7の発明のいずれか1つの発明の人感センサを静止型焦電センサと圧電センサとを任意に組み合わせた構成とすることにより、天井面と床面とに配置したそれぞれのセンサからの信号を共に検出して人検知をすることになり、人検知精度を向上することができるとともに人感センサの不感帯領域を極力狭くすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1および図2、図3は本発明の実施の形態1の人検知センサの構成図を示すものである。
図1および図2、図3は本発明の実施の形態1の人検知センサの構成図を示すものである。
図1は人検知センサ1001の構成を示すもので、図2は人検知センサ1001が部屋の境界線上に設置した場合を示すもので、図3は人感センサ11と12の検知信号のタイミングを示すものである。
図1において、1001は、部屋出入り口の境界線に設置する人検知センサ、11および12は、部屋出入り口の境界線に設置し、その境界線上の相反する方向の人を検知する人感センサ、102は、人感センサ11および12の検知信号の時間差から入室か退室かを判定する入退室判定手段、105は、入退室判定手段102からの判定結果から入室回数と退室回数を大小比較する比較判定手段、104は、比較判定手段105の大小判定結果から部屋内に在室か不在室かを判定する在不在判定手段、103は入退室判定手段102に入力された人感センサ11および12の検出信号の時間差から入退室を判定する判定時間を設定する時間差設定手段、106は入退室判定手段102の判定結果を反転するかどうかを設定する反転設定手段、107は、反転設定手段106の設定結果から現在の入室または退室の方向が表示される表示手段で構成する。
図2において、1は移動している人、2は部屋の出入り口の境界線となる扉部、2Aは扉の枠で人感センサ11,12の検知範囲が干渉しないように干渉防止板で例えば扉枠で、1101は人感センサ11の検知範囲、1201は人感センサ12の検知範囲、301は部屋外側から部屋内への入室方向、302は部屋内から部屋外への退室方向、4はホームネットワークに接続する電灯線を示すものである。ここでホームネットワークの接続を電灯線としたが、無線やイーサネット(登録商標)の無線および有線でも同じである。
図3において、S1は人感センサ11の検出信号、S2は人感センサ12の検出信号、T1は人感センサ11の検出から人感センサ12の検出までの時間差、T0は時間差設定手段103で設定している時間差判定の判定基準値を示すものである。
次に、このような構成の人検知センサの動作、作用について説明する。
図2に示すように、部屋の外側から内側へ人1が移動する場合の入室方向301を入室、逆の退室方向302を退室として説明をおこなう。人感センサ11と12は部屋の出入り口の境界線上にある扉2の上部にある扉枠2Aを利用して干渉を防止して設置し、互いに干渉しない検出範囲で人検知をおこない、部屋の外側に人感センサ11、部屋の内側に人感センサ12の検出範囲1101および1201となるように設置する。
図1および図3に示すように、人感センサ11の検出から人感センサ12の検出がT1の時間差で入退室判定手段102に入力され、その時間差T1が時間差設定手段103で設定しているT0の時間内の時に入室と入退室判定手段102は判定する。次に比較判定手段105は、入退室判定手段102が判定した入室回数と退室回数を大小比較し、その大小比較から入室が多い場合は、在室、少ない場合は不在室と在不在判定手段104で判定する。
次に時間差設定手段103は、部屋の広さや天井の高さ、人検知範囲から任意に時間設定し、入室退室の誤判定を防止するために入退室の判定基準T0の時間差を設定する。
また、反転設定手段106は、人検知センサ1001を部屋に設置した後、入室方向や退室方向を変えたい場合に、人検知センサ1001の取付け方向を変えるのではなく、入退室判定手段102の判定結果を設定することで反転させるものであり、その結果人検知センサ1001が入室方向および退室方向を反転設定手段106によりどちらになっているかを反転設定手段106と同期して表示手段107で表示する。表示手段107は、反転設定手段106の入力を直接人検知センサ1001の表面に表すことで表示手段107の機能とするスライドスイッチ等を用いても実現できる。また入室、退室方向を反転設定手段106の設定でLED等で表示しても同じである。
以上のように、本実施の形態においては、入退室判定手段102で人感センサ11と12の検知時間差から入室または退室を判定し、その入室および退室の判定回数を比較判定手段105で大小比較することにより、入室が大きい場合は在室、退室が大きい場合は不在室となり、容易に部屋の在不在判定をすることができる。
また、時間差設定手段103において、入退室判定手段102で入退室を判定する判定基準の時間差を設定することで、人感センサ11および12のチャタリング検出等の防止をおこない、部屋の構造や広さによる誤検出を抑制することができる。
また、反転設定手段106および表示手段107で、入退室判定の方向を容易に反転し、その方向を表示することで、検知センサ1001を部屋に設置後、入退室の方向を変えたい場合に、取付け直さずに入退室方向を変更し、その方向を常に確認することとなり、設置性が容易になり、入退室方向の誤りを防止することができる。
(実施の形態2)
図4および図5、図6、図7は本発明の実施の形態2の在不在制御システムの構成図を示すものである。
図4および図5、図6、図7は本発明の実施の形態2の在不在制御システムの構成図を示すものである。
図4は、ホームネットワーク4を利用した在不在制御システムの構成を示した構成図である。図5は、隣り合わせた部屋1および部屋2に設置した人検知センサ1001B、1002B、1003Bを利用した在不在制御システムの構成図である。図6は、図5の構成で、人が部屋H1に入室し、部屋1(H1)から部屋2(H2)へ移動した場合の人検知センサの入室判定情報のタイミングを示すものである。図7は通信制御装置5の複数在不在判定手段501の判定フローチャートを示すものである。
図4において、1001Bは人検知センサで、内部の構成は実施の形態1の比較判定手段105および在不在判定手段104を搭載しない構成とする。1002Bおよび1003Bは人検知センサ1001Bと同じである。4は家庭内の各家電機器や人検知センサ1001Bから1003Bと通信接続するホームネットワーク、5はホームネットワーク4とインターネット網7に接続する通信制御装置、501は複数の人検知センサからの信号を基に在不在判定をおこなう複数在不在判定手段、502は部屋1と部屋2の境界線上に設置された人検知センサ1003Bの2部屋分の入室および退室判定をおこなう境界線センサ判定手段である。
503は各人検知センサからの入室および退室情報の回数を記録する入退室回数記録手段で、504はその入退室回数の回数によりどの部屋に在室、不在室かを判定する回数判定手段である。
7は専用回線またはインターネット網であり、6は専用回線またはインターネット網7を介してデータ管理、サーバーとなる中央装置である。その他の構成は実施の形態1と同じなので、説明は省略する。
図5において、H1、H2は隣り合わせで出入り口が設けられた部屋で、D1、D2、D3は各部屋に設けられた出入口で、出入口D3は部屋H1と部屋H2の共通の出入口である。112は部屋H1から部屋H2への移動方向を示し、121は部屋H2から部屋H1への移動方向を示すものである。1001Bから1003Bは人検知センサで、各部屋の出入口に設置し、人検知センサ1003Bは部屋H1と部屋2の共通の出入口D3に設置している。
図6において、I1は人検知センサ1001Bの部屋H1側の入室判定信号、I3は人検知センサ1003Bの部屋H1側の入室判定信号であり、人検知センサ1002Bの部屋H2側の入室判定信号は検出されていない状態でのタイミングである。
図7において、F1は通信制御装置5の複数在不在判定手段501の判定処理を示すもので、F2は人検知センサのうち境界線上に設置しているものかどうかのセンサ種別判定、F3は境界線上の人検知センサ1003Bが検知した際に、部屋H2へ入室か退室かを判別する入退室判定、F4は境界線上に設置していない人検知センサ1001BからのH1入室情報で、F5は人検知センサ1003Bが検知した情報が入室の場合のH2入室情報で、F6は同時に反対の部屋H1の情報を退室として扱うH1退室情報である。
F7は人検知センサ1003Bが検知した際に、部屋H2から退室とした場合のH2退室情報で、F8は同時に部屋H1への入室として扱うH1入室情報である。F9は人検知センサからの各部屋毎の入退室情報を記録した入退室記録回数で、F10は入退室記録回数F9から各部屋の入室数と退室数が同数か異数かで不在室か在室かを判別する在不在処理部で、F11は部屋H1が同数のため不在室判定情報、F12は部屋H2が異数のため在室判定情報とした判定結果である。
次に、このような構成の在不在制御システムの動作、作用について説明する。
中央装置6は専用回線またはインターネット網を利用して各家庭の通信制御装置5と通信をおこない、利用者からの要求や通信制御装置5からの通報により家庭内の人検知センサ1001Bから1003Bの動作状況を収集する。
人検知センサ1001Bは実施の形態1の人検知センサ1001と同じで、比較判定手段105と在不在判定手段106を設けない構成で在不在判定をおこなわず、入退室判定手段102で人の入室または退室情報を検出する。この構成の人検知センサ1001B、1002B、1003Bを図5のように設置した状態で、人が出入口D1から部屋H1内に入室し、その後、出入り口D3から部屋H1を退室し、部屋H2へ入室した場合に、入室情報は、図6のように人検知センサ1001Bが入室検知I1し、人検知センサ1003Bが入室検知I3をおこなう。人検知センサ1002Bは検知しない。
次に、図5および図6、図7で隣接した部屋の在室、不在室の判定を説明 する。通信制御装置5は、予め部屋H1,H2と人検知センサ1001Bから1003Bの位置関係および隣接した部屋の境界線上にある人検知センサ1003Bを登録しておく。次に人検知センサ1001Bから1003Bの入退室判定手段102からの入退室情報(フローチャートF2)を取得することで在不在したこの入室検知I3の情報を取得した通信制御装置5は、複数在不在判定手段501で人検知センサ1001Bからの入室情報(フローチャートF4)を入力し、まず境界線センサ判定手段502で人検知センサ1003Bの移動方向112(フローチャートF3)による部屋H2への入室情報(フローチャートF5)から同時に部屋H1の退室情報(フローチャートF6)としても判定する。その結果、入室回数記録手段503(フローチャートF9)で部屋H1に入室1回、部屋H1に退室1回、部屋H2に入室回数1回として記録する。
次に入退室回数記録手段503で記録した入退室回数を回数判定手段504で、部屋H1は入室回数1回、退室回数1回で同数のため不在室、部屋H2は入室回数1回、退室回数0回であるため入室回数が多いため在室と判定する(フローチャートF10〜F12)。この結果が複数不在判定手段501の判定結果となり、通信制御装置でどの部屋が在室で、どの部屋が不在室かを判定する。その判定結果により、ホームネットワーク4に接続される家電機器等81および82を制御する。例えば不在室の家電機器をオフするなどである。
また、複数の人が部屋H1と部屋H2に出入りした場合であっても、同様の方法で人検知センサ1001Bから1003Bの入退室回数を入退室回数記録手段503でカウントし、その大小比較で在室か不在室かを判定することができる。
なお、本実施の形態で説明した手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
なお、人感センサ11,12を静止型焦電センサおよび圧電センサとして構成しても同様の機能、作用、効果をおこなうことができる。また、圧電センサを人感センサとした場合には、人の出入口の動作検出を床面に設置することで容易におこなうことができる。
なお、人感センサを圧電センサと静止型焦電センサとを任意に組み合わせて配置した場合には、焦電センサの日射光による誤検出があっても、圧電センサの検出信号と組み合わせすることで誤検出防止することができる。
なお、中央装置6やインターネット網7を利用せずに家庭内のホームネットワーク4に接続される人検知センサや通信制御装置5のみで在不在制御をすることも可能である。
なお、人感センサ11,12の2個を利用して説明をおこなったが、3個以上の人感センサをそれぞれ時間差毎に判別することでも同じ機能効果を実現することができる。
以上のように、本発明は家庭内の顧客が人の在不在を正確かつ容易に検出し、その検出により家庭内の家電機器の在不在制御を正確におこなうことができるうえに、留守中や就寝中の家庭内に侵入者がいるかどうかにより顧客への通報を誤動作なくおこなうことができる。これは家電機器の在不在制御システム以外に、家庭のセキュリティシステム等の用途にも適用できる。
11、12 人感センサ
2 出入口の境界線(扉)
4 ホームネットワーク
5 通信制御装置
6 中央装置
7 専用回線またはインターネット網
11A、11B 人感センサ
12A、12B 増幅器
13A、13B コンパレータ
14 切替え器
14a、14a 切替器入力端子
14a’、14b’ 切替器出力端子
15A、16B リトリガタイマ
16a,16b MPU判定部
21 入室表示部
22 退室表示部
81、82 家電機器(エアコン、照明機器等)
101 人感センサ手段
102 入退室判定手段
103 時間差設定手段
104 在不在判定手段
105 比較判定手段
106 反転設定手段
107 表示手段
112 部屋H1から部屋H2への移動方向
121 部屋H2から部屋H1への移動方向
301 入室方向
302 退室方向
501 複数在不在判定手段
502 境界線センサ判定手段
503 入退室回数記録手段
504 回数判定手段
1001、1001B、1002B、1003B 人検知センサ
1101、1201 人感センサの検知範囲
2 出入口の境界線(扉)
4 ホームネットワーク
5 通信制御装置
6 中央装置
7 専用回線またはインターネット網
11A、11B 人感センサ
12A、12B 増幅器
13A、13B コンパレータ
14 切替え器
14a、14a 切替器入力端子
14a’、14b’ 切替器出力端子
15A、16B リトリガタイマ
16a,16b MPU判定部
21 入室表示部
22 退室表示部
81、82 家電機器(エアコン、照明機器等)
101 人感センサ手段
102 入退室判定手段
103 時間差設定手段
104 在不在判定手段
105 比較判定手段
106 反転設定手段
107 表示手段
112 部屋H1から部屋H2への移動方向
121 部屋H2から部屋H1への移動方向
301 入室方向
302 退室方向
501 複数在不在判定手段
502 境界線センサ判定手段
503 入退室回数記録手段
504 回数判定手段
1001、1001B、1002B、1003B 人検知センサ
1101、1201 人感センサの検知範囲
Claims (11)
- 閉空間の出入り口がひとつの場合で、前記閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサを2個以上設置した人感センサ手段と、前記人感センサ手段の複数の人感センサからの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段と、入退室判定手段で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段とを備え、境界線上の人感センサの配置状態による検知応答時間の変化に任意に対応可能とした人検知センサ。
- 閉空間の出入り口がひとつの場合で、前記閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサを2個以上設置した人感センサ手段と、前記人感センサ手段の複数の人感センサからの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段と、入退室判定手段で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段と、前記入退出判定手段の判定結果から閉空間内に人が在室か不在室かを判断する在不在判定手段とを備えた人検知センサ。
- 前記在不在判定手段を入退室判定手段の入室情報の回数と退室情報の回数とを異数か同数か比較判定する比較判定手段とし、同数か異数かで不在か在室かを判定することを特徴とした請求項2記載の人検知センサ。
- 人の入室と退室の方向を明示する表示手段と、入退室判定手段で判定した入室と退室の判定結果を逆方向に反転する反転設定手段とを備え、設置者が人検知センサの入退室方向を容易に判断または反転できることを特徴とする請求項1から3いずれかに記載の人検知センサ。
- 通信ネットワークを利用して閉空間への出入り口が複数ある場合の閉空間内での人の在室、不在室を検知する人検知センサと、家電機器を制御する通信制御装置と、記通信制御装置と情報の送受信をおこなう中央装置とを備えた在不在制御システムであって、
前記人検知センサは、閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサを2個以上設置した人感センサ手段と、前記人感センサ手段の複数の人感センサからの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段と、入退室判定手段で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段とを備え、
前記通信制御装置は、閉空間の複数ある出入り口にそれぞれ設置された複数の前記人検知センサからの複数の前記入退室判定手段の判定情報から閉空間内に人が在室か不在室かを判断する複数在不在判定手段とを備え、閉空間に在不在制御をおこなうことを特徴とする在不在制御システム。 - 複数在不在判定手段を複数の人検知センサからの入室、退室情報のそれぞれの回数をカウントする入退室回数記録手段と、その入退室回数記録手段からの入室回数と退室回数が同数か異数かを判断する回数判定手段とを備え、同数か異数かで不在か在室かを判定することを特徴とする請求項5記載の在不在制御システム。
- 閉空間が隣り合わせに配置され、出入り口が共通でつながっている場合であって、通信制御装置の複数在不在判定手段に、隣り合わせの閉空間の境界線上に設置されたひとつの人検知センサの入退室判定手段の判定情報を一方の閉空間を入室とし、もう一方の閉空間を退室として逆の判定情報として扱う境界線センサ判定手段とを備えた請求項5または6いずれかに記載の在不在制御システム。
- 請求項5から7いずれか記載の在不在制御システムの少なくとも一部をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 人検知センサの人感センサを静止型焦電センサとした請求項1から7いずれかに記載の人検知センサおよび在不在制御システム。
- 人検知センサの人感センサを圧電センサとし、床面に配置した圧電センサを人が踏むことで検知するようにしたことを特徴とした請求項1から7いずれかに記載の人検知センサおよび在不在制御システム。
- 人検知センサの人感センサを静止型焦電センサと圧電センサとを任意に組み合わせた構成とし、天井面と床面とに配置したそれぞれのセンサからの信号を共に検出して人検知をするようにしたことを特徴とした請求項1から7いずれかに記載の人検知センサおよび在不在制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004298705A JP2006112851A (ja) | 2004-10-13 | 2004-10-13 | 人検知センサおよび在不在制御システム |
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|---|---|---|---|
| JP2004298705A JP2006112851A (ja) | 2004-10-13 | 2004-10-13 | 人検知センサおよび在不在制御システム |
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| JP2006112851A true JP2006112851A (ja) | 2006-04-27 |
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-
2004
- 2004-10-13 JP JP2004298705A patent/JP2006112851A/ja active Pending
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