JP2006199284A - センサ配置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ガラス板の結露を検出するセンサとガラス板の熱的な接合を改善する。
【解決手段】少なくとも1つの湿気を感知するセンサ素子24が、支持基板22上に配置されている。弾性構造を有する接触要素21.1が、センサ素子をガラス板10に対して熱的に接合するために使用される。この接触要素は、支持基板に差し込み可能に固定され、センサ素子とガラス板との間の距離の違いなどの取り付け許容誤差が調整され、熱的に接合される。このセンサ素子は、車両のフロントガラスの結露を検出するのに適する。
【選択図】 図2a
【解決手段】少なくとも1つの湿気を感知するセンサ素子24が、支持基板22上に配置されている。弾性構造を有する接触要素21.1が、センサ素子をガラス板10に対して熱的に接合するために使用される。この接触要素は、支持基板に差し込み可能に固定され、センサ素子とガラス板との間の距離の違いなどの取り付け許容誤差が調整され、熱的に接合される。このセンサ素子は、車両のフロントガラスの結露を検出するのに適する。
【選択図】 図2a
Description
本発明は、請求項1の上位概念に記載のガラス板面の結露を検出するセンサ配置に関する。特に本発明の装置は、車両のフロントガラス面の結露を検出するために適する。
車両のフロントガラス面の結露を検出する適切なセンサ配置は、例えば国際特許出願公開第01/58731号明細書又はヨーロッパ特許出願公開第 1 306 242号明細書から公知である。この場合、支持基板上に配置された湿気を感知するセンサ素子を有するそれぞれの配置が提唱されている。特に容量性の薄膜センサが、適切なセンサ素子として提供されている。このセンサ素子は、熱的にガラス板面に、同時にガラス板温度(Scheibentemperatur)に接合されている。この熱的な接合は、薄い粘着膜によって実施される。センサ配置は、粘着膜を介してさらにガラス板に固定されている。
センサ配置のガラス板に対する熱的な接合が、このセンサ配置の機能に対して重要である。良好な熱的な接合に対して、センサ配置とガラス板との間の可能な限り広い接触領域が理想的である。しかしながらこのことは、多くの場合に任意に使用可能な構造空間の理由で実現不可能である。多くの場合、センサ配置とガラス板との間の狭い接触空間しか自由に使用できない。このことは、良好な熱的な接合に関して問題である。
国際特許出願公開第01/58731号明細書
ヨーロッパ特許出願公開第 1 306 242号明細書
本発明の課題は、ガラス板面の結露を検出するセンサ配置を提供することにある。このセンサ配置は、不都合な取付け条件下でもガラス板とセンサ素子との間の良好な熱的な接合を保証する。
この課題は、請求項1の特徴を有するセンサ配置によって解決される。
本発明のセンサ配置の好適な実施形は、従属請求項中の手段に記載されている。
接触要素が、センサ素子の熱的な接合に対して本発明にしたがって提供することが提唱されている。この接触要素は、支持基板に差し込み可能に固定されていて、この支持基板をガラス板に対する接触領域内で広範囲に包囲する。この場合、特にそれぞれの接触要素が、機械的なストレス下で支持基板に向かって摺動して、熱的な接合を改善する。
支持基板をガラス板に広い面で接触していて、さらにガラス板に対して配置されていることがもはや必要ない。ガラス板に対する支持基板の配置が、設けられている接触素子に基づいて可能である。この配置の場合、支持基板は、例えばガラス板に対して垂直に又は任意の角度で指向して配置されている。このことは、センサ配置全体のスペースを節約する構成を可能にする。この場合、センサ素子の熱的な接合が同時に保証されている。
可能な実施形では、接触要素が、センサ素子の領域内にセンサ素子の寸法に一致する凹部を有する。さらに使用される接触要素は、高い熱伝導度を有する材料から有利に成る;さらにこの接触要素は、特に特定の弾性を有する。
例えばU形の金属ばね又はT形の合成樹脂ケースが、接触要素として考慮される。双方の場合、接触要素は、支持基板に差し込み可能である。
したがって両実施形では、センサ配置とガラス板との間の狭い接触面だけにもかかわらず、センサ要素とガラス板との間の良好な熱的な接合を保証することができる。その結果、センサ配置とガラス板との間の熱抵抗が僅かである一方で、十分な測定精度が得られる。
接触要素の特に弾性構造に起因して、センサ配置に対する特定の取り付け許容誤差、例えばセンサ素子とガラス板との間の距離の違い又はセンサ素子とガラス板との間の必要な角度が、調整され得る。
基本的に本発明のセンサ配置は、センサ素子として湿気を感知するセンサ素子だけを有する。ガラス板の近くの相対湿度が、このセンサ素子によって結露の傾向に対する目安として検出される。若干経費のかかる実施の形態では、湿気を感知するセンサ素子に加えて、さらに露点測定を実施するため、さらに温度を感知するセンサ素子を設けてもよい。これによって、車両の内部空間の環境、特にそこで支配する相対湿度が、車両内で算出された温度によって推測され得る。双方の場合、本発明の手段は、ガラス板に対して使用されるセンサ素子の良好な熱的な接合を保証する。
センサ素子とガラス板との間の距離が可能な限り小さくされる場合、さらに全ての実施の形態に対して、最適な熱的な接合に対する好適な手段であることが実証されている。
以下に、本発明のセンサ配置のその他の利点及び詳細を図面に基づく実施の形態から説明する。
以下に、僅かに変更した変形を含む本発明のセンサ配置の第1の実施形を図1,2a及び2bに基づいて説明する。この場合、図1は、ガラス板10の一部に接合しているセンサ配置20の投影図である一方で、図1のセンサ配置20の断面が図2a中に示されている。
このガラス板10は、例えば車両のフロントガラスを示してもよい。結露を検出する本発明のセンサ配置20が、フロントガラスの内面に配置されている。このガラス板10面の最初の結露の傾向が、センサ配置20によって検出される。そして対応する信号が、暖房装置及び/又は空調設備によって適切な対策を講じるために利用される。
ガラス板10の結露の傾向が、本発明のセンサ配置20によって最終的に検出される。この場合、実施形に応じて、ガラス板の近くの相対湿度だけが検出されるか、又は、さらに温度が測定されるか若しくは露点が計算される。湿気を感知するセンサ素子が、最初に説明した変形に対して十分である一方で、第2の場合では、温度を感知するセンサ素子がさらに必要である。双方の場合、センサ配置20が、ガラス板10と可能な限り同じ温度を検出することが好ましい。したがって、センサ配置20及び例えば温度素子や湿度センサ素子のような付随するセンサ素子のガラス板10に対する可能な限り良好な熱的な結合又は熱的な接合が要求されている。以下の例では、結露の傾向を検出するための湿気を感知するセンサ素子だけが設けられる。
この例では、センサ配置20が、金属ばね21の形態の接触要素を介してガラス板10に熱的に接合される。この金属ばね21は、ガラス板10に対する接触領域内で支持基板22に差し込まれる。金属ばね21に対して適した金属としては、例えば銅,アルミニウムやばね鋼のような基本的に熱を良好に伝える金属が考慮される。湿気を感知するセンサ素子24が、支持基板22上に概略的にさらに示されている。この湿気を感知するセンサ素子24は、公知の方法で容量性の薄膜センサとして構成されている;温度を感知するセンサ素子をさらに使用する場合、これに対して例えば白金抵抗素子のような公知の抵抗素子が使用できる。
センサ素子24を電気接触させ、このセンサ素子24を支持基板22上の別の構造要素に接合させるためのランドパターンが、支持基板22上に配置されている。図2中には、センサ素子24用の接続導体26が示されている;支持基板22上のその他のランドパターン及び電気構成要素は、図中ではより見やすくする理由から図示していない。
接触要素又は金属ばね21は、ガラス板10に対する接触領域内で支持基板22を広範範囲に包囲する。金属ばね21は、センサ素子24の領域内だけに凹部を有する。この凹部は、支持基板22上のセンサ素子24の寸法にほぼ一致する。センサ素子24が周囲空気を感知することが、この凹部を通じて保証されている。
この示された実施の形態では、薄い熱伝導膜25の形態の熱を伝える電気絶縁層が、支持基板22に面している金属ばね21の内側にさらに配置されている。特に熱伝導膜としては、例えば50μm 〜200 μm の厚さの自己粘着するポリミド膜が使用される。この代わりに、別の貼付されるか又は射出される絶縁層を電気絶縁層としてこの場所に配置してもよい。
熱伝導膜25は、金属ばね21の接触部21.1に沿ってさらに配置されている。この接触部21.1は、金属ばね21とガラス板10との間の接触領域を形成する。この場合、熱伝導膜25は、接触部21.1とガラス板10との間に配置されている。接触部21.1は、この例では金属ばね21のU形端部の突起として形成されていて、ガラス板10方向に指向している支持基板の縁部に沿って延在する。
ガラス板10とセンサ素子24との間の熱の流れは、この例ではガラス板10から熱伝導膜25を通じて接触部21.1,金属ばね21,熱伝導膜25,センサ素子24に対する接続導体26に及ぶ。この場合、金属ばね21が、熱的な接合に最も大きく影響する。
ガラス板10及び支持基板22は、この実施の形態では熱伝導膜25だけによって接触する。これによって、ガラス板10が金属ばね21によって傷付かないことが、ガラス板10の側面上で保証される。ランドパターン又はセンサ素子24の接続導体26間の電気ショートが、支持基板22の側面上で阻止される。この場合、しかし、センサ素子の全ての接続導体26の熱的な接合が同時に保証されている。
さらに、接触要素又は金属ばね21の与えられている弾性によって、所定の取り付け許容誤差も調整され得る、例えばセンサ素子とガラス板との間の距離の違い又はセンサ素子とガラス板との間の角度が調整され得ることが、好ましいと実証されている。
図2a中の実施の形態に比べて僅かに変更された本発明のセンサ配置の第1の実施の形態の変形が、図2b中に断面で示されている。
すなわち一方では、複数の孔127を支持基板122の一部の領域に配置することがさらに提唱されている。これらの孔127は、例えば国際特許出願公開第01/58731号明細書からも公知であるように熱を伝える層を有する。これらの孔は、この例では支持基板122の一部の領域内だけに配置される。これらの孔は、金属ばね121によって包囲される。この一部の領域内の熱伝導的に被覆したこれらの孔によって、生じる全熱抵抗をさらに低減することができる。
他方では、同様に国際特許出願公開第01/58731号明細書中で提唱されたように、センサ素子124を支持基板122の凹部128にわたって配置することがこの変形で提唱されている。センサ素子124の湿気を感知する又は能動的な側面が、支持基板122の方向に指向されている場合、センサ素子124に対するこの取り付けの変形が好ましいと実証されている。センサ素子24の取り付けが、図2aの例で提唱されている。このセンサ素子24の場合、湿気を感知する側面が、支持基板22から離れて指向されている。
金属ばねとして形成された接触要素を有する説明した第1の実施の形態は、本発明の範囲内で明らかにさらに変更することができる。例えば、金属ばねが、支持基板を横から挟み付けるようにこの金属ばねを構成してもよい。さらに、接触部21.1を金属ばねのU形部分から突出して湾曲させて形成等してもよい。
以下に、本発明のセンサ配置の第2の実施の形態を僅かに変更された変形を含めて図3a,3b及び4に基づいて説明する。図3aは、ガラス板に接合している本発明のセンサ配置の第2の実施形の断面を示す一方で、この例の使用される接触要素が、図4中に投影で示されている。同様にこの示された実施の形態は、湿気を感知するセンサ配置44だけを有し、温度を感知するセンサ素子は有さない;露点を測定等するため、明らかにこの変形は、温度を感知するセンサ素子をもう1つだけ追加してもよい。
図3aから分かるように、本発明のセンサ配置40は、この実施の形態では同様に支持基板42を有する。湿気を感知するセンサ素子44が、支持基板42上に配置され、接続導体46によって電気接触される。差し込み可能な合成樹脂ケース41が、この例では接触要素として設けられている。この合成樹脂ケース41は、ガラス板30とセンサ配置40との間の接触領域内でセンサ素子44を有する支持基板42に差し込まれる。合成樹脂ケース41は、ほぼT形の断面を有する。この場合、ガラス板との接触領域41.1は、T形の横ビームによって形成される。センサ素子44を有する支持基板42が、T形の長手部分内に配置されている。この場合、合成樹脂ケースは、センサ素子と向かい合わせの領域内に凹部を有する。湿気を感知する側面が、支持基板42から離れて指向されているように、センサ素子44が、第2の実施形のこの変形では支持基板42上に配置されている。センサ素子44用に設けられている凹部を有する合成樹脂ケース41の形は、特に図4の投影図から分かる。
さらにハウジング47が、T形の長手部に沿って合成樹脂ケース41にわたって摺動する。その結果、機械的に安定な全体構造が形成される。さらにこれによって、合成樹脂ケース41が、金属の接続導体46に対してさらに強く押圧される。その結果、熱抵抗が、さらに低減する。
熱を良好に伝える合成樹脂材料が、合成樹脂ケース41用の材料として使用される。このため、この合成樹脂材料は電気的に絶縁に形成されている。これに対して、例えば熱を伝えるセラミック材料で充填されたシリコン材が考慮される。
この実施の形態の場合、ガラス板30とセンサ素子44との間の熱的な接合を向上させるためには、接触部、すなわちT形の横ビームを面積的に可能な限り広くすることが好ましいと実証されている。
合成樹脂ケース41は、特にガラス板30に面した支持基板42の一部に対する特定の機械的なストレス下で摺動する。これによって、合成樹脂ケース41は、この領域内でセンサ素子44の接続導体46に対して押圧される。密接して接触するために、より小さい熱抵抗が、この場所で得られる。この効果を強化するためには、センサ素子44の接続導体46が、可能な限り広く形成され、ガラス板30の方向に配置されていることが好ましい。さらに、支持基板の前面を金属被覆して、熱的な接合をさらに向上させてもよい。
最終的に、合成樹脂ケースが、ハウジング47及びガラス板30によって熱を良好に伝える接続導線46に対して押圧される。これによって、熱抵抗が、この場所で非常に僅かになる。
合成樹脂ケース42の弾性に起因して、本発明のセンサ配置に対する所定の取り付け許容誤差を調整することが同様に可能である。この場合、センサ配置の異なる取り付け深さが調整され得、ガラス板に対する熱的な接触が保証されているように、弾性材料の押圧深さが決められている。
第2の実施形を僅かだけ変更した変形が、図3b中に断面で示されている。以下で、図3a中の例に対する相違だけを説明する。すなわち図2a中の例と同様に、複数の孔150が、支持基板142の部分領域内に配置されている。これらの孔150は、熱を伝える被膜を有する。さらにセンサ素子144が、支持基板142の凹部149にわたって配置されている。センサ素子144の湿気を感知する側面が、この変形では凹部149の方向に指向されている。センサ素子144の湿気を感知する側面が、この取り付け方式で周囲空気にも接触することを保証するため、ハウジング147は、凹部の領域内にスリット148をさらに有し、適切な空気が、これらのスリットを通じて循環できる。使用される合成樹脂ケース141は、この変形ではセンサ素子144用の凹部をさらに有するのではなくて、センサ素子144によって完全に摺動される。センサ素子144の能動的な又は湿気を感知する側面が、支持基板142の凹部149の方向に指向されているので、このことはこの場合に可能である。
合成樹脂ケースとして形成された接触要素を有する第2の実施の形態も、本発明の範囲内でさらに変更することができる。すなわち、合成樹脂ケースの長手部分にスリットを付けないで構成すること、この長手部分をハウジングによって支持基板の側面だけに対して押圧することが可能である。さらに、センサ配置に対するさらなる構成の可能性が、本発明の範囲内で明らかに存在する。
10 ガラス板
20 センサ配置
21 金属ばね
21.1 接触部
22 支持基板
24 センサ素子
25 熱伝導膜
26 接続導体
30 ガラス板
40 センサ配置
41 合成樹脂ケース
41.1 接触領域
42 支持基板
44 センサ配置
46 接続導体
47 ハウジング
121 金属ばね
122 支持基板
124 センサ素子
127 孔
128 凹部
141 合成樹脂ケース
142 支持基板
144 センサ素子
147 ハウジング
148 スリット
149 凹部
150 孔
20 センサ配置
21 金属ばね
21.1 接触部
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40 センサ配置
41 合成樹脂ケース
41.1 接触領域
42 支持基板
44 センサ配置
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47 ハウジング
121 金属ばね
122 支持基板
124 センサ素子
127 孔
128 凹部
141 合成樹脂ケース
142 支持基板
144 センサ素子
147 ハウジング
148 スリット
149 凹部
150 孔
Claims (16)
- ガラス板の結露を検出する支持基板から構成されたセンサ配置にあって、少なくとも1つの湿気を感知するセンサ素子が、支持基板上に配置されていて、この場合、センサ素子は、ガラス板に対して熱的に接合されているセンサ配置において、
接触要素(21;41;121;141)が、センサ素子(24;44;124;144)を熱的に接合するために使用され、この接触要素(21;41;121;141)は、支持基板(22;42;122;142)に差し込み可能に固定されていて、この支持基板(22;42;122;142)をガラス板(10;30;110;130)に対する接触領域内で広範囲に包囲することを特徴とするセンサ配置。 - 接触要素(21;41;121;141)は、センサ素子(24;44;124;144)の領域内に凹部を有し、この凹部は、センサ素子(24;44;124;144)の寸法にほぼ一致することを特徴とする請求項1に記載のセンサ配置。
- 接触要素(21;41;121;141)は、高い熱伝導度を呈する金属から成ることを特徴とする請求項1に記載のセンサ配置。
- 接触要素(21;41;121;141)は、弾性に形成されていて、機械的なストレス下で支持基板(22;42;122;142)に差し込み可能であることを特徴とする請求項1に記載のセンサ配置。
- 接触要素(21;121)は、金属ばねから構成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のセンサ配置。
- 熱を伝え電気を絶縁する層(25;125)が、金属ばねと支持基板(22;122)との間の接触領域内に配置されていることを特徴とする請求項5に記載のセンサ配置。
- 熱を伝え電気を絶縁する層(25;125)が、金属ばねとガラス板(10;110)との間の接触領域内に配置されていることを特徴とする請求項5に記載のセンサ配置。
- 熱を伝え電気を絶縁する層(25;125)は、それ自体が粘着するポリミド膜から成ることを特徴とする請求項6又は7に記載のセンサ配置。
- 金属ばねは、銅又はアルミニウム又はばね鋼から成ることを特徴とする請求項5に記載のセンサ配置。
- 接触要素(41;141)は、差し込み可能な合成樹脂ケースから構成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のセンサ配置。
- 合成樹脂ケースは、T形の横断面を有し、この場合、ガラス板(30;130)に接触する横ビームが設けられていて、センサ素子(44;144)を有する支持基板(42;142)がT形の長手部分内に配置されていることを特徴とする請求項10に記載のセンサ配置。
- 合成樹脂ケースは、熱を伝えるセラミック材で充填されたシリコン物質から成ることを特徴とする請求項10に記載のセンサ配置。
- センサ素子(44;144)の接続導線(46;146)が、支持基板(42;142)上に広く形成されていて、ガラス板(30;130)の方向に配置されていることを特徴とする請求項10に記載のセンサ配置。
- 少なくとも1つの湿気を感知するセンサ素子(26;46;126;146)に加えて、さらに温度を感知するセンサ素子が、支持基板(22;42;122;142)上に配置されていることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載のセンサ配置。
- 支持基板(122;142)は、少なくとも接触要素(121;141)の領域内に孔(127;150)を有し、これらの孔(127;150)は、熱を伝える被膜を有することを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載のセンサ配置。
- センサ素子(124;144)は、支持基板(122;144)の凹部(128;149)にわたって取り付けられていて、この場合、センサ素子(124;144)の湿気を感知する側面が、凹部(128;149)の方向に指向されていることを特徴とする請求項1〜15のいずれか1項に記載のセンサ配置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE102005003046A DE102005003046A1 (de) | 2005-01-22 | 2005-01-22 | Sensoranordnung |
Publications (1)
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