JP2006180398A - クロック生成装置およびクロック生成方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】デジタル放送受信時はMPEG2−TSのPCRに随従したシステムクロックを提供し、ディスク再生時には固定クロックのシステムクロックを提供する。
【解決手段】MPEG2−TSを扱うときは(ST306Aイエス)PCRに同期した第1クロックCK1を生成し(ST308〜ST312)、高精度クロックを用いた再生がユーザ指定されるときは(ST321イエス)固定クロックである第3クロックCK3を生成する(ST322)。高精度クロック再生がユーザ指定されないときは(ST321ノー)CK1を生成する(ST308〜ST312)。CK1の使用を止めるときは(ST314Aイエス)CK3に同期した第2クロックCK2を仲介(ST318)してからCK3を生成する(ST322)。
【選択図】図3
【解決手段】MPEG2−TSを扱うときは(ST306Aイエス)PCRに同期した第1クロックCK1を生成し(ST308〜ST312)、高精度クロックを用いた再生がユーザ指定されるときは(ST321イエス)固定クロックである第3クロックCK3を生成する(ST322)。高精度クロック再生がユーザ指定されないときは(ST321ノー)CK1を生成する(ST308〜ST312)。CK1の使用を止めるときは(ST314Aイエス)CK3に同期した第2クロックCK2を仲介(ST318)してからCK3を生成する(ST322)。
【選択図】図3
Description
この発明は、MPEGトランスポートストリーム等のデータストリームに同期するシステムクロックの生成装置および生成方法に関する。
デジタル放送では、映像や音声などがMPEG(Moving Picture Expert Group)などの技術によって圧縮符号化されて衛星通信網などによって放送される。受信側では、その符号化ビットストリームがリアルタイムで復号され、さらに適宜アナログ信号に変換されてモニタ出力装置に出力されることによって、視聴者は映像や音声を視聴することができる。
デジタル放送受信機またはデジタル放送チューナには、受信した符号化ビットストリーム(MPEG2−TS)に含まれるPCR(Program Clock Reference)などの基準時刻情報に同期した、例えば27MHzのクロックを発生するクロック生成装置が実装される(特許文献1参照)。特許文献1では、1つの電圧制御水晶発振器(VCXO)によって、デジタルデータに含まれる基準時刻情報に同期したクロックと固定周波数のクロックとを選択的に得るようにしている。これによって、受信側においても、送信側と同位相のクロックが生成されて、符号化データを復号するとき、符号化データを一時記憶するバッファのオーバーフローやアンダーフローを生じることなく、符号化データを復号することができる。また長時間の受信時においても、映像や音声の乱れを生じることなく、映像や音声を視聴することができる。
特開2002−15527号公報(図3;段落0003〜0009)
デジタル放送チューナからのMPEG2−TS(Transport Stream)を記録再生装置に入力して記録する場合には、クロック生成部がPLL(Phase Locked Loop)を形成し、MPEG2−TSに含まれるPCRに同期したクロックが得られるようにする。デジタル放送を録画したディスク等の再生時には、電圧制御水晶発振器VCXO(Voltage-Controlled variable X’tal Oscillator)から27MHzの固定周波数のクロックを得る。このような構成のクロック生成装置を利用して固定周波数のクロックを生成する場合では、再生時にはVCXOの制御電圧を固定周波数になるように変更してクロックを出力する必要があるが、VCXOの発振が制御電圧の影響を受ける関係上、得られるクロックがどうしてもジッターを含んでしまう。
この発明の課題の1つは、デジタル放送受信時などでは受信したデータストリームの基準時刻情報に随従したシステムクロックを正確に生成し、さらにディスク再生時などでは低ジッター、高ピュリティでかつ周波数変動の極小なシステムクロックを提供することである。
この発明の一実施の形態に係るクロック生成装置は、例えばMPEG2−TSデータストリーム受信時にはデータストリームに含まれる基準時刻情報(PCR)に同期したクロックCK1、それ以外のときはVXO(Variable X’tal Oscillator)からの固定周波数クロックCK3が、選択的に得られるように構成される。ここで、VXOは、単独で安定な一定周波数の発振を行える発振器で構成され、電圧制御される発振器VCXOよりも低ジッターにできる。
なお、固定クロック(VXO)と同期クロック(VCXO)を切り替える際には、両者の位相を一致させてから切り替えないと、クロックに一時断絶が起こる可能性がある。そのため、同期クロック(VCXO)から固定クロック(VXO)に切り替える場合には、クロック生成部がVXOに位相ロックするPLLを形成し、同期クロック(VCXO)を一旦固定クロック(VXO)に同期させてから、VXOに同期したVCXOを固定クロックVXOに切り替えるように構成するとよい。
また、固定クロック(VXO)選択時にはデジタルチューナのモニタ出力を一切を行なうことが出来ない。そこで、デジタルチューナのモニタアウトが必要な場合、ユーザ等にクロック選択処理(ステップST321)を開放し、ユーザの希望に応じて同期クロック(VCXO)出力へ切り替え可能に構成するとよい。
また、前記固定クロックと前記同期クロックを切り替えるクロック切替部は、電源投入の待機時および電源投入時は、前記固定クロックをシステムクロックとして出力するように構成できる。
また、前記クロック切替部は、前記データストリームが検出されない場合は、前記固定クロックを前記システムクロックとして出力するように構成されてもよい。
さらに、この発明の一実施の形態に係るクロック生成方法は、データストリームからの時刻基準情報に同期した同期クロックを生成し、この同期クロックまたは所定の固定クロックのうちの一方をシステムクロックとして出力するように構成できる。
デジタル放送受信時などでは受信したデータストリームの基準時刻情報に随従したシステムクロック(例えばPCRに位相ロックした同期クロック)を正確に生成し、さらにディスク再生時などでは低ジッター、高ピュリティでかつ周波数変動の極小なシステムクロック(例えば外部からの影響を受けないように独立した構成を持つ水晶発振器から得た固定クロック)を提供することで、それぞれの再生に適した環境を実現し、最適な映像処理動作が可能となる。
また、例えば受信中のデジタル放送をモニタしつつ既に録画したデジタル放送の追いかけ再生をするといった、デジタル放送受信とディスク再生の同時出力においても、最適な映像処理動作が可能となる。
なお、この発明は上記に限らず、一般のDVDやアナログ放送等の記録再生においても利用でき、その場合でも固定クロックに切り換えた高精度再生が可能となる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、この発明の一実施の形態に係る情報記録再生装置を示す概略構成図である。図1の装置は、デジタル入出力部11、TVチューナ部12、AV入力部13、デジタルI/F部14、A/D変換部15、エンコーダ部16、データ処理部17、一時記憶部18、HDD(ハードディスクドライブ)部19、ディスクドライブ部20、記録媒体(赤色ないし青色レーザを用いたランダムアクセスRAM型、リードライトRW型、あるいはライトワンスR型の光ディスク)D、クロック生成部21、第1デコーダ部22、第1D/A変換部23、第1AV出力部24、第2デコーダ部27、第2D/A変換部28、第2AV出力部29、制御部25、ユーザインターフェース部26等を含んで構成される。なお、図示しないが、記録媒体として磁気テープを用いたデジタルレコーダあるいは大容量フラッシュメモリを用いた半導体レコーダをデータ処理部17に接続して、デジタル録再するように構成することもできる。
図1の構成では、例えば他の録画機器(アナログVCR等)との接続用に、デジタルチューナの映像(OSDなどの付加映像/副映像が無い映像)を出力する系(チューナのモニタアウト系)27〜29を設けている。外部のデジタルチューナからデータ処理部17に映像・音声データ(MPEG2−TS)が供給されると、第2デコーダ部27において復号された映像音声信号が第2D/A変換部28でアナログ映像音声信号に変換され、その後第2AV出力部29から他の録画機器へ出力される。一方、ディスクドライブ部20および/またはHDD部19からの再生デジタル映像音声信号は第1デコーダ部22において復号され、第1D/A変換部23によってアナログ映像音声信号に変換される。変換されたアナログ映像音声信号は、第1AV出力部24に出力され、モニタアウトとして外部AV機器(デジタルTVやビデオスイッチャ等)に出力される。
すなわち、第1デコーダ22から第1AV出力24までは例えばディスク再生時に用いることができ、第2デコーダ27から第2AV出力29までは例えばデジタル放送のリアルタイムモニタに用いることができる(この放送モニタ出力は、OSD等の付加画像情報が削除された録画用のアナログ外部出力として利用できる)。
この実施の形態ように2系統のデコード系を備えているときは、受信中のデジタル放送をモニタしつつ既に録画したデジタル放送の追いかけ再生をするといった、放送受信とディスク再生の同時出力が可能になる。このように独立した2系統のデコード系で異なるデジタルデータをデコードする場合において、使用できるクロックシステムが1系統(図2のVCXOとVXOを含んだクロック生成部21が1つという意味)しかないときは、使用するシステムクロックには、受信したデータストリームの時間情報(MPEG2−TSのPCR等)に同期したクロック(後述する図2のCK1)が用いられる。
制御部25は、マイクロプロセシングユニット(MPU)により構成され、その制御ソフトウエア(ファームウエア)として、MPEG2−TS選択制御部25a、クロック切替制御部25b、制御電圧切替制御部25c等を含んでいる(図示しないファームウエア用のROMエリアがMPU25内にある)。この制御部(MPU)25はさらに、制御プログラムのワークエリア等に用いるワークRAM25d、制御プログラム実行に必要な種々なパラメータやユーザインターフェース用のオンスクリーン表示(OSD)データ等を格納したROM25eも含んでいる。
制御部25のMPEG2−TS選択制御部25aは、図示しないリモコン操作等によるユーザの入力選択信号をユーザインターフェース部26から受け、デジタル信号入力およびアナログ信号入力の選択において、データ処理部17の制御を行なう。ここで、選択対象のデジタル信号としてはデジタル入出力部11からのMPEG2−TS信号(実施の形態によってはMPEG2−PS信号が選択対象に含まれてもよい)があり、選択対象のアナログ信号としてはTVチューナ部12および/またはAV入力部13からのアナログAV信号をA/D変換してデジタル化したPES(Packetized Elementary Stream)信号がある(PESは、MPEG2のPS(Program Stream)に多重化される各信号パケットに対応したもの)。すなわち、MPEG2−TS選択制御部25aは、MPEG2−TSとMPEG2−PSのPESを切り替え選択する選択信号を出力するように構成されている。データ処理部17は、この選択信号によって切り替え選択されたTSまたはPESのパケットを処理するように構成されている。
一方、制御部25のクロック切替制御部25bおよび制御電圧切替制御部25cは、選択された入力信号がデジタル信号(MPEG2−TS等)であるか否かでクロック生成部21の制御を行なう。その詳細については、図2を参照して後述する。なお、この実施の形態では、ユーザインターフェース部26は、リモコン(図示せず)あるいは図1の装置の操作パネル(図示せず)等を介してユーザが種々な指示を制御部25へ与えるための手段を構成している。
記録媒体Dに対して情報の読み書き(録画および/または再生)を実行する部分としては、光学系および駆動系を有するディスクドライブ部20と、データ処理部17と、一時記憶部18と、クロック生成部(システムタイムカウンターまたはシステムタイムクロック:STC)21を備えている。一時記憶部18は、データ処理部17、ディスクドライブ部20介して記録媒体Dに書き込まれるデータ(エンコーダ部16から出力されるデータ)のうちの一定量分をバッファリングしたり、ディスクドライブ部20、データ処理部17を介して記録媒体Dから再生されたデータ(デコーダ部22に入力されるデータ)のうちの一定量分をバッファリングしたりするのに利用される。ディスクドライブ部20は、光ディスクに対する回転制御系、レーザ駆動系、光学系などを有する。
TVチューナ部12および/またはAV入力部13から出力されるアナログ映像信号とアナログ音声信号は、A/D変換部15によってデジタル映像音声信号に変換される。映像音声信号は、エンコーダ部16においてエンコード処理される。具体的には、映像信号は例えばMPEG2圧縮符号化方式を用いて圧縮され、音声信号は予め選択されたモードに応じてLPCM(Linear Pulse Code Modulation)で符号化されるか音声デジタル圧縮方式(MP2、AAC、AC−3等)を用いて符号化され、両者が多重化された圧縮ストリーム(MPEG2−PS信号)が生成される。符号化されたデータ(MPEG2−PS)あるいはデジタル入力されたデータストリーム(MPEG2−TS等)は、データ処理部17を経由し、ディスクドライブ20を介して記録媒体Dに記録され、および/またはHDD部19に記録される。
一方、再生時には、記録媒体Dからディスクドライブ部20を介して、またはHDD部19から、データ処理部17に再生データ(MPEG2−TSまたはMPEG2−PS)を供給し、デコーダ部22において復号された映像音声信号を出力する。さらにデジタル映像音声信号はD/A変換部23によってアナログ映像音声信号に変換される。最後にアナログ映像・音声信号はAV出力部24に出力され、普通のテレビ受像機で見ることができる。これらの動作については、ユーザインターフェース部26からの指示に従って、制御部25が、制御バスを介して全体の制御を行なう。
また、図1の情報記録再生装置は、デジタル入出力部11とデータ処理部17との間に双方向バス介してデジタルI/F部14が接続されている。デジタル入出力部11にデジタルリンクを介して外部装置(図示せず)を接続することによって、外部装置からの符号化された映像音声データ(MPEG2−TS等のデータストリーム)を記録媒体Dに記録し、記録媒体Dから再生された符号化された映像音声データ(MPEG2−TS等のデータストリーム)を外部装置に出力することができる。
上記の外部装置としては、デジタル放送受信機またはデジタル放送チューナ(STB:Set Top Box)などの機器を接続することができる。この外部装置と図1の情報記録再生装置との間のデジタルリンクのインターフェースとしては、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)1394規格のI/Fなどを用いることができる。
外部装置からデジタル入出力部11に入力された符号化された映像音声データは、デジタルI/F部14で、適宜フォーマット変換などの処理が施され、情報記録再生装置に適合する形式(MPEG2−TSあるいはMPEG2−PS)に変換される。そして、データ処理部17を経由して、ディスクドライブ20を介して記録媒体Dに記録され、および/またはHDD部19に記録される。これと同時に、データ処理部17で、記録されるMPEG2−TSとPESが分離され、分離されたPESがMPEG映像音声デコーダ部22に供給されることによって、AV出力部24に、外部装置からの映像音声データに対応したアナログ映像信号およびアナログ音声信号を得るように構成できる。
なお、第1デコーダ部22(および/または第2デコーダ部27)に(MPEG−PSのデコード機能の他に)MPEG2−TSのデコード機能を持たせているときは、データ処理部17からデコーダ部22(27)へMPEG−TSを送るように構成できる。この場合は、IEEE1394等を介して外部接続された図示しないSTB等の内蔵デコーダを用いなくても、HDD部19および/または記録媒体Dに記録された(または記録の最中の)MPEG2−TSのコンテンツの再生映像を、第1AV出力部24(および/または第2AV出力部29)に送出できる。
図2は、この発明の一実施の形態に係るクロック生成装置の構成例を示すブロック図である。図1のような構成の情報記録再生装置において、外部装置としてデジタル放送チューナ(図示しないSTB)を接続し、デジタル放送チューナで受信した符号化ビットストリーム(MPEG2−TS等)を情報記録再生装置に入力してHDD部19(および/またはディスクドライブ部20に装填された光ディスクD)に記録し、HDD部19(および/または光ディスクD)から再生した符号化ビットストリームを復号化しAV出力部24に出力する場合を、以下で説明する。
図2は、この場合の情報記録再生装置のクロック生成部21の一例を示している。この例のクロック生成部21は、電圧制御水晶発振器(VCXO)21a、第1PLL回路部21b、制御電圧切替部21c、第2PLL回路部21d、水晶発振器(VXO)21eおよびVXO用の水晶振動子(CRYSTAL)21fを備えている。
クロック生成部21は、制御電圧に応じて発振周波数が27MHzを中心として一定範囲内で変化するVCXO21aと、このVCXO21aとともに第1の位相ロックループPLL1を形成する第1PLL回路21bと、このVCXO21aとともに第2の位相ロックループPLL2を形成する第2PLL回路21dを備えている。
PLL1が動作するときは、デジタルI/F部14から双方向バスに出力されたMPEG2−TSに含まれる基準時刻情報としてのPCR(またはMPEG2−PSに含まれるSCR:System Clock Reference)に対して、VCXO21aからのクロックCK1が位相ロック(同期)するように、第1PLL回路部21bからの第1クロック制御電圧VC1が、制御電圧切替部21cにより選択される(PCRは放送局により多少異なることがあるので、種々な放送局からのデータストリームに対応するために局毎のPCRに個別に同期したクロックが必要)。
また、PLL2が動作するときは、VXO21eからの固定クロックCK3に、VCXO21aからのクロックCK2が位相ロック(同期)するように、第2PLL回路部21dからの第2クロック制御電圧VC2が、制御電圧切替部21cにより選択される。
すなわち、PLL1が動作するように制御電圧切替部21cが切り替えられると、デジタル入力(MPEG2−TS等のデータストリーム)に含まれる基準時刻情報(PCR等)に位相ロック(同期)した同期クロックCKS(=CK1)がVCXO21aから得られる。また、PLL2が動作するように制御電圧切替部21cが切り替えられると、VXO21eからの固定クロックCK3に位相ロック(同期)した同期クロックCKSがVCXO21aから得られる。ここで、VXO21eは、デジタル入力(MPEG2−TS等のデータストリーム)から独立して安定な発振(例えば発振周波数27MHz)を行っている。
そして、デジタル入力(MPEG2−TS等のデータストリーム)に同期したシステムクロックSCKが必要なときはPLL1の動作により同期クロックCKS=CK1が選択され、ディスク再生等を行なうときはPLL2の動作により同期クロックを一旦VXO21eに位相ロックさせてから固定クロックCKF=CK3がシステムクロックSCKとして選択される。このように同期クロックCKS=CK1を固定クロックCKF=CK3へ切り替える過程で、CK3に同期するクロックCK2を仲介させることで、クロック切替時のクロック断絶を回避できる。
なお、この発明の一実施の形態では同期クロックCKSをMPEG2−TSのPCRに位相ロックさせているが、実施の形態によっては、同期クロックCKSを別の時刻基準値(例えばMPEG1−PSまたはMPEG2−PSのSCR)に位相ロックさせる構成も考え得る。
制御電圧切替部21dは第1PLL回路部21b(PLL1)と第2PLL回路部21d(PLL2)の選択を制御部25の制御電圧切替信号に基づいて行なうように構成され、クロック切替部21gは同期クロックCKS(=第1クロックCK1または第2クロックCK2)と固定クロックCKF(=第3クロックCK3)の切替を制御部25からのクロック切替信号に基づき行なうように構成されている。
なお、図2の構成において、制御部25は、例えば図1のユーザインターフェース部26を介して(図示しないリモコン操作を介して)ユーザから高精度クロックを使いたい(固定クロックCK3使用…図3のステップST321イエスに対応)、あるいはデジタル放送のモニタアウトが欲しい(同期クロックCK1使用…図3のステップST321ノーに対応)という指示を受けると、その指示に従うように構成されている。また、高精度クロックを使いたい(固定クロックCK3使用)という指示とデジタル放送のモニタアウトが欲しい(同期クロックCK1使用)という指示を同時に受けたとき、あるいはその指示がないときは、同期クロックCK1を選択する(図3のステップST321ノーが優先される)ように構成されている。
図3は、この発明の一実施の形態に係るクロック生成方法におけるシステムクロックの切替手順を説明するフローチャートである。このフローチャートの処理は、図1のMPU25により実行でき、その処理手順は、例えばクロック切替制御部25b等のファームウエアとして書き込んでおくことができる。
情報記録再生装置の電源が投入されると(または電源のメインスイッチがオンされたあとパワーオンのスタンバイ状態に入ると)、処理が開始される(ステップST300)。まず、制御部25は初期設定として(固定クロックと同期クロックの切替を行なうためのお膳立てとして)、固定クロックに同期した同期クロックを生成するため、第2PLL回路部21d系(PLL2系)を動作させるよう制御電圧切替部21bを第2クロック制御側に設定する(ステップST302)。これにより、固定クロックCKFに同期した第2クロックCK2が生成される。また、システムクロックSCKを固定周波数VXO21eの第3クロックCK3にすべくクロック切替部21gを固定クロック側に設定する(ステップST304)。
次に、デジタル入出力部11に接続されたデジタル放送チューナの選択時などにおいて、新たにMPEG2−TS信号が視聴状態もしくは記録状態か否かを判定する(ステップST306A)。(なお、MPEG2−TS信号がないとその視聴も記録もできないので、ステップST306Aの判定は、実質的に、MPEG2−TS信号の受信有無の判定も内包している。)ステップST306Aにおける判定がイエスの場合、すなわち新たにMPEG2−TS信号を視聴もしくは記録する場合には、制御部25は、クロック切替部21gに対してクロック切替信号を出力して、固定クロック側から同期クロック側に切り替え、VCXO21aから入力する同期クロックの第2クロックCK2をシステムクロックSCKとして出力する(ステップST308)。
次に、制御部25は、第1PLL回路部21b系(PLL1系)を動作させるよう制御電圧切替部21bに対して制御電圧切替信号を出力して、第1クロック制御側に切り替え、MPEG2−TS信号に含まれる基準時刻情報としてのPCRに同期した第1クロックを生成する(ステップST310)。これにより、同期クロックCKSは、第2クロックCK2から第1クロックCK1に変わり、システムクロックSCK(=CK1)として出力される(ステップST312)。
次に、MPEG2−TS信号の視聴もしくは記録が終了したか否かを判定する(ステップST314A)。(ステップST314Aの判定は、MPEG2−TS信号の受信有無に関連した判定を含んでいてもよい。すなわち、MPEG2−TS信号が受信されていてもその視聴もしくは記録がユーザ操作等により終了することは可能とするが、MPEG2−TS信号が受信されなくなったら、直ちにその視聴もしくは記録を終了するように構成できる。)ステップST314Aにおける判定がノーの場合すなわちMPEG2−TS信号の視聴もしくは記録が継続している場合は、システムクロックとして第1クロックを継続して出力する(SCK=CK1)。
ステップST314Aにおける判定がイエスの場合、すなわちMPEG2−TS信号の視聴もしくは記録が終了した場合(あるいは外部デジタルチューナの電源オフ等によりMPEG2−TS信号が受信されなくなった場合)は、第2PLL回路部21d系を動作させるよう、制御部25は制御電圧切替部21bに対して制御電圧切替信号を出力して、第2クロック側に切り替える。すると、VCXO21aからの同期クロックCKSは、MPEG2−TS信号のPCRに同期した第1クロックCK1からVXO21eの固定クロックCKF(=第3クロックCK3)に同期した第2クロックに変わる(ステップST318)。続いて、制御部25は、クロック切替部21gに対してクロック切替信号を出力し、固定クロック側に切り替える(ステップST320)。その際、例えばユーザの希望(意志)により、高精度な固定クロックCK3を用いたディスク再生を行ないたい場合、もしくはデジタルチューナのモニタアウトが必要でないときは(換言すればMPEG2−TSのPCRに同期した第1クロックCK1を使用する必要性がなければ)(ステップST321イエス)、第3クロックCK3をシステムクロックSCKとして出力する(ステップST322)。
一方、ステップST306Aにおける判定がノーの場合、すなわちMPEG2−TS信号の視聴もしくは記録をしない場合には、制御部25は、ユーザ等からの指定に従って同期クロック(第1クロックCK1)を用いるか固定クロック(第3クロックCK3)を用いるかの選択を行なう(ステップST321)。すなわち、制御部25は、ユーザインターフェース部26を介してユーザ(あるいはユーザの意志に従い作成された予約視聴等の制御プログラム)等から高精度クロックを使いたい(固定クロックCK3使用…ステップST321イエス)、あるいはデジタル放送のモニタアウトが欲しい(同期クロックCK1使用…ステップST321ノー)という指示を受けると、その指示に従うように構成されている。
以後、MPEG2−TS信号を視聴もしくは記録するか否かを判定する(ステップST306A)。ステップST306Aにおける判定がノーの場合すなわちMPEG2−TS信号を視聴もしくは記録しない(あるいはMPEG2−TS信号が受信されない)場合、あるいはMPEG2−TS信号の視聴もしくは記録が終了したあと(ステップST314AイエスからステップST320まで)は、ユーザ制御に従い、同期クロックCK1が必要とされない限り(ステップST321ノーでない限り)、システムクロックとして第3クロックを継続して出力する(SCK=CK3)。
なお、ステップST321の処理において、高精度クロックを使う(固定クロックCK3使用)というユーザ指示とデジタル放送のモニタアウトを行なう(同期クロックCK1使用)というユーザ指示を同時に受けたとき、あるいはCK1を使うのかCK3を使うのかのユーザ指示がないときは、制御部25は、同期クロックCK1を優先的に選択する(図3のステップST321ノーがデフォルトで優先設定される)ように構成されている。
ステップST321の処理において、同期クロックCK1が優先的に選択されたとき(あるいはステップST321でノーがデフォルト選択されたとき)は、デジタル放送の時刻基準情報(MPEG2−TSのPCR等)に同期した同期クロックCK1が採用されるので、(ディスク再生時に使用するシステムクロックのジッタは固定クロックCK3を用いるときより多少悪化する可能性があるが)、1系統のクロック生成装置でもって、チューナモニタアウトとディスク再生を同時に実行できる。
具体的には、チューナモニタアウト(例えば図1の第2AV出力部29からの出力)にビデオレコーダ(DVD−VRレコーダ、アナログVCR等)を接続して放送録画を行いつつ、録画済みのディスク再生を行なう(例えば図1の第1AV出力部24からの出力)ことを、同期クロックCK1を用いた1系統のクロック生成装置(図2のクロック生成部21等)で実現できる。その一方で、チューナモニタアウトが不要であれば、固定クロックCK3を用いた高度なディスク再生が1系統のクロック生成装置で実現できる。
すなわち、1系統のクロック生成装置で、デジタル放送の視聴あるいは録画に対応した処理を同期クロックCK1で行なうことと、ディスク再生時等に低ジッタで高精度な固定クロックCK3を適宜システムクロックとして採用することが、ユーザ希望等により(ステップST321のイエス/ノー)実現できる。これがこの発明の一実施の形態の重要ポイントの1つである。
さらに、この発明の一実施の形態では、放送局毎に変わり得るPCRに同期したクロックCKS=CK1を、PCRから独立して安定な固定クロックCKF=CK3に切り替える際に、ダイレクトにCK1からCK3に切り替えるのではなく、一旦CK2(=CK3に位相ロック)を仲介させて、CK3に切り替えている。(CK1とCK3は非同期関係になる可能性があるが、CK1からCK2への変化はPLL動作により連続的に行われるのでクロック断絶はなく、またCK2とCK3は同期関係にあるので、CK2からCK3への切り替わりでクロック断絶は起きない。)これもこの発明の一実施の形態の重要ポイントの1つである。
<実施の形態に係る効果>
以上、この発明の実施によれば、デジタル放送受信時は受信したデータストリームの基準時刻情報に随従したシステムクロックを正確に生成し、さらにディスク再生時には(使用する水晶振動子21fのグレードに応じて)低ジッター、高ピュリティでかつ周波数変動の極小なシステムクロックを提供する。そうすることで、それぞれの再生に適した環境を実現し、最適な映像処理動作が可能となる。
以上、この発明の実施によれば、デジタル放送受信時は受信したデータストリームの基準時刻情報に随従したシステムクロックを正確に生成し、さらにディスク再生時には(使用する水晶振動子21fのグレードに応じて)低ジッター、高ピュリティでかつ周波数変動の極小なシステムクロックを提供する。そうすることで、それぞれの再生に適した環境を実現し、最適な映像処理動作が可能となる。
さらに、ユーザが図1、図2の装置でデジタル放送の視聴あるいは記録をしないとき(ステップST306Aノー)でも、図3のステップST321でノーに対応する指示をユーザが出すことで、他のAV機器へ(図1の第2AV出力部29から)デジタル放送のデコード出力を送出することができる。すなわち、DVDディスクなどを高画質再生したい場合やデジタルチューナのモニタアウト出力を利用したい場合など、ユーザの希望に応じて、クロックの切替を制御することが可能になる。
なお、この発明は前述した実施の形態に限定されるものではなく、現在または将来の実施段階では、その時点で利用可能な技術に基づき、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。例えば、実施の形態の説明では、図1のデジタル入出力部11を通過するデータストリームはデジタル放送で用いられるMPEG2−TSであるとしたが、これはMPEG2−TSに限定されない。このデータストリームは、MPEG4(H264)のビットストリームでもよいし、(製品化は未だであるが)DVDストリーマ(DVD−SR)からのビットストリームでもよい。
また、各実施形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、その場合組み合わせた効果が得られる。さらに、上記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適当な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
D…記録媒体(DVD−RAM、−RW、−Rなどの光ディスク);11…デジタル入出力部;12…TVチューナ部;13…AV入力部;14…デジタルI/F部;15…A/D変換部;16…エンコーダ部;17…データ処理部;18…一時記憶部;19…HDD(ハードディスクドライブ)部;20…ディスクドライブ部;21…クロック生成部;22、27…デコーダ部;23、28…D/A変換部;24、29…AV出力部;25…制御部(MPU);26…ユーザインターフェース部(リモコン・装置の操作パネル等)。
Claims (13)
- データストリームからの時刻基準情報に同期した同期クロックを生成する第1PLL回路と、
固定クロックを生成する発振器と、
前記同期クロックまたは前記固定クロックのどちらを採用するかを指定する指定手段と、
前記指定手段による指定に対応して、クロック切替信号を出力する制御部と、
前記制御部からの前記クロック切替信号によって、前記同期クロックと前記固定クロックを切替え選択し、選択されたクロックをシステムクロックとして出力するクロック切替部とを具備した装置。 - データストリームからの時刻基準情報に同期した第1の同期クロックを生成する第1PLL回路と、
固定クロックを生成する発振器と、
前記固定クロックに同期した第2の同期クロックを生成する第2PLL回路と、
同期クロックまたは前記固定クロックのどちらを採用するかを指定する指定手段と、
前記指定手段による指定に対応して、制御電圧切替信号およびクロック切替信号を出力する制御部と、
前記制御部からの前記制御電圧切替信号によって、前記第1PLL回路が生成する前記第1の同期クロックと前記第2PLL回路が生成する前記第2の同期クロックを切替え、切替えられたクロックを前記同期クロックとして前記第1PLL回路または前記第2PLL回路から出力させる制御電圧切替部と、
前記制御部からの前記クロック切替信号によって、前記固定クロックと前記同期クロックを切替え選択し、選択されたクロックをシステムクロックとして出力するクロック切替部とを具備したクロック生成装置。 - 前記同期クロックとして前記第2の同期クロックが出力されているときに、前記クロック切替部が、前記同期クロックから前記固定クロックへ切替えを行なうように構成された請求項2に記載のクロック生成装置。
- 前記指定手段が前記同期クロックと前記固定クロックを同時に指定するとき、あるいは前記指定手段による指定がないときは、前記クロック切替部が前記同期クロックを優先して選択するように構成された請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のクロック生成装置。
- 情報記憶媒体を用いて記録または再生を行なうドライブ装置と、システムクロックを生成するクロック生成装置と、前記システムクロックを用いてデータストリームを所定フォーマットで前記情報記憶媒体に記録し、または記録された情報を再生する情報記録再生装置において、前記クロック生成装置が、以下の構成を具備する:
前記データストリームからの時刻基準情報に同期した第1の同期クロックを生成する第1PLL回路と、
固定クロックを生成する発振器と、
前記固定クロックに同期した第2の同期クロックを生成する第2PLL回路と、
同期クロックまたは前記固定クロックのどちらを採用するかを指定する指定手段と、
前記指定手段による指定に対応して、制御電圧切替信号およびクロック切替信号を出力する制御部と、
前記制御部からの前記制御電圧切替信号によって、前記第1PLL回路が生成する前記第1の同期クロックと前記第2PLL回路が生成する前記第2の同期クロックを切替え、切替えられたクロックを前記同期クロックとして前記第1PLL回路または前記第2PLL回路から出力させる制御電圧切替部と、
前記制御部からの前記クロック切替信号によって、前記固定クロックと前記同期クロックを切り替え選択し、選択されたクロックを前記システムクロックとして出力するクロック切替部。 - 前記制御部はMPEGのトランスポートストリームとMPEGのパケタイズドエレメンタリストリームを切り替え選択する選択信号を出力するように構成され、
前記情報記録再生装置が、前記選択信号によって切り替え選択された前記トランスポートストリームまたは前記パケタイズドエレメンタリストリームのパケットを処理するデータ処理部をさらに具備した請求項4に記載の情報記録再生装置。 - 前記制御部からの前記選択信号によって前記トランスポートストリームが選択された場合は、前記制御電圧切替部は前記第1の同期クロックが生成されるように設定され、前記クロック切替部は前記第1の同期クロックが前記システムクロックとして出力されるように設定される請求項6に記載の情報記録再生装置。
- 前記制御部からの前記選択信号によって前記パケタイズドエレメンタリストリームが選択された場合は、前記制御電圧切替部は前記第2の同期クロックが生成されるように設定され、そのあとに、前記クロック切替部は前記固定クロックが前記システムクロックとして出力されるように設定される請求項6または請求項7に記載の情報記録再生装置。
- 前記指定手段が前記同期クロックと前記固定クロックを同時に指定するとき、あるいは前記指定手段による指定がないときは、前記クロック切替部が前記同期クロックを優先して選択するように構成された請求項5ないし請求項8のいずれか1項に記載の情報記録再生装置。
- 時刻基準情報を含むデータストリームを扱うときは、前記時刻基準情報に同期した第1の同期クロックを生成し、
前記第1の同期クロックおよび所定の固定クロックのうちこの固定クロックの採用が指定されているときは、前記固定クロックを生成し、
前記第1の同期クロックおよび前記固定クロックのうち前記第1の同期クロックの採用が指定されているときは、前記第1の同期クロックを生成し、
前記第1の同期クロックを扱わないときは、前記固定クロックに同期した第2の同期クロックを仲介してから、前記固定クロックを生成するように構成したクロック生成方法。 - 前記第1の同期クロックおよび前記固定クロックが同時に指定されたとき、あるいはこの指定がないときは、前記第1の同期クロックを優先して選択するように構成された請求項10に記載のクロック生成方法。
- 前記情報記録再生装置の電源がオンされたときあるいは電源がオンされる前の待機状態では、前記クロック切替部は前記固定クロックが前記システムクロックとして出力されるように設定される請求項6ないし請求項9のいずれか1項に記載の情報記録再生装置。
- 前記トランスポートストリームが検出されない場合は、前記クロック切替部は前記固定クロックが前記システムクロックとして出力されるように設定される請求項6ないし請求項9のいずれか1項に記載の情報記録再生装置。
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