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JP2006180160A - 画像処理装置および画像処理プログラム - Google Patents

画像処理装置および画像処理プログラム Download PDF

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JP2006180160A
JP2006180160A JP2004370641A JP2004370641A JP2006180160A JP 2006180160 A JP2006180160 A JP 2006180160A JP 2004370641 A JP2004370641 A JP 2004370641A JP 2004370641 A JP2004370641 A JP 2004370641A JP 2006180160 A JP2006180160 A JP 2006180160A
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Yuichi Oda
雄一 小田
Hideo Tanaka
秀雄 田中
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Noritsu Koki Co Ltd
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Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

【課題】 赤目補正に関して、顧客の細かい要望に応えることが可能な画像処理装置および画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】 写真プリント装置は、画像に含まれる人間の瞳部分の色調不良の補正、いわゆる赤目補正を行う際において、瞳特定部33が瞳部分として画像の一部分を特定する。補正内容設定部34は、ユーザによって選択された赤目補正パラメータおよびその補正度合を設定する。補正候補画像作成部35は、設定された赤目補正パラメータおよびその補正度合に基づいて補正した補正候補画像を作成する。モニタ11は、補正候補画像を表示する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、フラッシュ撮影された画像における人目の色調不良の補正、いわゆる赤目補正を行う画像処理装置および画像処理プログラムに関する。
近年、デジタルカメラ等の画像処理装置によって撮影されて得られるデジタル画像データや、写真フィルムに撮影された画像をフィルムスキャナによって読み取って形成されたデジタル画像データ等に基づいて、写真プリントを行う写真プリント画像処理装置(デジタルミニラボ)が広く用いられている。
このような写真プリント画像処理装置では、フラッシュ撮影時に人の目の部分が赤くなってプリントされる、いわゆる赤目を適切な色に補正するための赤目補正を行って、高品質な写真プリントを提供するものがある。
特許文献1には、画像データに含まれる人の顔を検出して、赤目補正を自動的に行う画像処理装置について開示されている。この画像処理装置では、一対の目を含む領域を設定した後、複数の小領域に分割してこの中から瞳候補領域を選択し、瞳候補領域の内の赤目画素を抽出してこれを補正している。これにより、オペレータの技量によることなく、簡易で精度のよい赤目補正を行うことが可能になる。
特開平9−261580号公報(平成9年10月3日公開) 特開平10−341352号公報(平成10年12月22日公開)
しかしながら、上記従来の画像処理装置では、以下に示すような問題点を有している。
すなわち、上記公報に開示された画像処理装置では、赤目補正を行う瞳候補領域を自動的に設定して補正するものであって、瞳候補領域が設定された後は自動的に赤目補正が行われる。このため、赤目補正の結果が実際の瞳の色とは異なっていても、1回の赤目補正により確定されるため、プリントされた写真の瞳の色に関して顧客の細かい要望に応えることはできない。
特に、顧客が自ら店頭受付機によって適切な赤目補正を選択してプリントを依頼することが可能になっている今日の状況下においては、顧客が自分の実際の目の色になるように補正したい場合や、自分が気に入った色の目になるように補正したい場合等、各種要望に応じることが可能な画像処理装置が求められてきている。
本発明の課題は、赤目補正に関して、顧客の細かい要望に応えることが可能な画像処理装置および画像処理プログラムを提供することにある。
第1の発明に係る画像処理装置は、画像に含まれる瞳部分を補正する画像処理装置であって、瞳特定部と、補正内容設定部と、補正候補画像作成部と、表示部とを備えている。瞳特定部は、瞳部分を特定する。補正内容設定部は、瞳特定部によって特定された瞳部分を補正するための補正パラメータを設定する。補正候補画像作成部は、補正内容設定部において設定された補正パラメータを用いて、特定された瞳部分を補正した補正候補画像を作成する。表示部は、補正候補画像作成部によって作成された補正候補画像を表示する。
ここでは、フラッシュ撮影された撮影コマ画像に含まれる瞳の色調不良の補正、いわゆる赤目補正を行う画像処理装置において、補正パラメータを設定した後、色調不良の瞳の部分に相当する画像の一部分を補正した補正候補画像を作成し、これをモニタ等に表示する。
一般的に、赤目補正を行う補正パラメータとしては、彩度引き、ブルー化、グレー化、ブルーグリーン化、金色になった瞳の色を補正する金目処理等が挙げられる。
本発明の画像処理装置では、これらの赤目補正用の補正パラメータがユーザの指定により設定されると、自動的に赤目補正処理が施された画像をプリントするのではなく、指定した補正パラメータにより補正した結果として補正候補画像を表示する。
これにより、ユーザは、瞳の色が自分の好みに合ったものに補正されているか否かを確認した上で、満足度が高ければ実際にプリントし、満足度が低ければ再度補正パラメータを設定し直して新たに別の補正候補画像を作成することができる。よって、赤目補正に関して、ユーザの細かい要望に応えることが可能な画像処理装置を提供することができる。
第2の発明に係る画像処理装置は、第1の発明に係る画像処理装置であって、補正候補画像作成部は、作成した補正候補画像に対して補正パラメータを設定して再度補正した補正候補画像を作成可能である。
ここでは、最初に設定された補正パラメータに応じて作成された補正候補画像に対して、再度補正パラメータを設定して補正した2つめの補正候補画像を作成可能としている。
これにより、一度作成した補正候補画像に対して更なる補正を行うことで、複数段階で補正した補正候補画像を作成することができる。よって、ユーザが満足するまで補正パラメータの度合いを変更して繰り返し作成された補正候補画像の中から最も気に入ったものを選択して、この補正パラメータに基づく補正を施してプリントすることができる。
なお、2回目以降の補正候補画像の作成については、異なる種類の補正パラメータに変更して作成してもよいし、同じ種類の補正パラメータの補正度合いを変更して作成してもよい。
第3の発明に係る画像処理装置は、第1または第2の発明に係る画像処理装置であって、表示部は、補正候補画像を複数表示する。
ここでは、同じ種類の補正パラメータの補正度合いを変更して作成した複数の補正候補画像、あるいは異なる種類の補正パラメータを組み合わせた複数の補正候補画像を、モニタ等に表示する。
これにより、ユーザは指定した補正パラメータによって補正された複数の補正候補画像を比較しながら、この中から最も満足度の高い補正候補画像を選択してプリントすることができる。
第4の発明に係る画像処理装置は、第1から第3の発明のいずれか1つに係る画像処理装置であって、補正内容設定部は、補正パラメータごとにその補正パラメータにおける補正度合いを所定の割合で1段階ずつ変更可能である。
ここでは、補正候補画像を作成するための補正パラメータに関し、各補正パラメータごとに所定の割合で補正度合いを1段階ずつ増減させながら補正を行うことを可能としている。
これにより、例えば、所定のボタンを押下するだけで、指定した補正パラメータの補正度合いを1段階ずつ増減させた補正候補画像を作成することができる。
第5の発明に係る画像処理装置は、第1から第4の発明のいずれか1つに係る画像処理装置であって、補正パラメータごとの補正度合いを示すグラフを作成する補正内容グラフ作成部をさらに備えている。そして、表示部は、補正内容グラフ作成部において作成されたグラフを表示する。
ここでは、複数段階の補正を行った際に、現在表示されている補正候補画像の補正パラメータの種類、補正度合い等をグラフとして表示する。
これにより、複数段階で何種類もの補正パラメータを用いて複数の補正候補画像を作成した場合でも、ユーザはグラフを確認するだけで容易に現在表示されている補正候補画像の補正内容について認識することができる。よって、グラフを参照することで、その後補正する際にどの補正パラメータの補正度合いを増減すれば好みの画像になるかを容易に選択することができる。
第6の発明に係る画像処理プログラムは、画像に含まれる瞳部分を補正する画像処理プログラムであって、第1から第4のステップを備えた画像処理方法をコンピュータに実行させる。第1のステップは、瞳部分を特定する。第2のステップは、瞳部分を補正するための補正パラメータを設定する。第3のステップは、補正パラメータを用いて瞳部分を補正した補正候補画像を作成する。第4のステップは、補正候補画像を表示する。
ここでは、フラッシュ撮影された撮影コマ画像に含まれる瞳の色調不良の補正、いわゆる赤目補正を行う画像処理プログラムにおいて、補正パラメータを設定した後、色調不良の瞳の部分に相当する画像の一部分を補正した補正候補画像を作成し、これをモニタ等に表示する。
一般的に、赤目補正を行う補正パラメータとしては、彩度引き、ブルー化、グレー化、ブルーグリーン化、金色になった瞳の色を補正する金目処理等が挙げられる。
本発明の画像処理プログラムでは、これらの赤目補正用の補正パラメータがユーザの指定により設定されると、自動的に赤目補正処理が施された画像をプリントするのではなく、指定した補正パラメータにより補正した結果として補正候補画像を表示する。
これにより、ユーザは、瞳の色が自分の好みに合ったものに補正されているか否かを確認した上で、満足度が高ければ実際にプリントし、満足度が低ければ再度補正パラメータを設定し直して新たに別の補正候補画像を作成することができる。よって、赤目補正に関して、ユーザの細かい要望に応えることが可能な画像処理装置を提供することができる。
第1の発明に係る画像処理装置によれば、赤目補正に関して、ユーザの細かい要望に応えることが可能な画像処理装置を提供することができる。
第2の発明に係る画像処理装置によれば、ユーザが満足するまで補正パラメータの度合いを変更して繰り返し作成された補正候補画像の中から最も気に入ったものを選択して、この補正パラメータに基づく補正を施してプリントすることができる。
第3の発明に係る画像処理装置によれば、ユーザは指定した補正パラメータによって補正された複数の補正候補画像を比較しながら、この中から最も満足度の高い補正候補画像を選択してプリントすることができる。
第4の発明に係る画像処理装置によれば、指定した補正パラメータの補正度合いを1段階ずつ増減させた補正候補画像を作成することができる。
第5の発明に係る画像処理装置によれば、グラフを参照することで、その後補正する際にどの補正パラメータの補正度合いを増減すれば好みの画像になるかを容易に選択することができる。
第6の発明に係る画像処理プログラムによれば、赤目補正に関して、ユーザの細かい要望に応えることが可能な画像処理装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る画像処理装置および画像処理プログラムを内蔵した写真プリント装置1について、図1〜図8を用いて説明すれば以下の通りである。
[写真プリント装置1の全体構成]
本発明の一実施形態に係る写真プリント装置1は、図1に示すように、写真プリント店の店頭に設置される店頭受付機である。また、写真プリント装置1は、CD−RやUSBメモリを含む各種記録メディアやカメラ付き携帯電話等から画像データを取得して必要なプリント枚数、画像処理の内容がユーザによって入力されると、入力内容を反映させて写真プリントを行う。写真プリント装置1は、モニタ11等を含む端末機2と、プリンタ3とを備えている。
端末機2は、プリンタ3の上に載置されており、モニタ11、メディアリーダ12、赤外線受光部13、CD(コンパクトディスク)ドライブ14、FD(フロッピー(登録商標)ディスク)ドライブ15を備えている。
プリンタ3は、端末機2において取得された画像データを、ユーザによって設定されたプリント枚数、画像処理内容に基づいて写真プリントする。
モニタ11は、タッチパネル式の表示装置であって、プリント枚数や画像処理内容の設定等がアイコンやボタン等の押下によって入力される。
メディアリーダ12は、各種記録メディアに対応することができるように複数種類設けられており、挿入された記録メディアから画像データを取得する。
赤外線受光部13は、カメラ付き携帯電話から赤外線送信される画像データを、赤外線通を通じて取得する。なお、カメラ付き携帯電話からの画像データの取得は、赤外線通信に限らず、専用ケーブル等を用いて行うことも可能である。
CDドライブ14およびFDドライブ15は、CD−R/RW、FDがそれぞれ挿入され、記録された画像データを取得する。また、CDドライブ14については、画像処理後の画像データを記録することもできる。
また、写真プリント装置1は、図2に示すような制御ブロックを備えている。この制御ブロックは、写真プリント装置1が内蔵するメモリ30に格納されている画像処理プログラムをCPUが読み取って形成される機能ブロックとして、画像入力部31、指示入力部32、瞳特定部33、補正内容設定部34、補正候補画像作成部35、グラフ作成部36、ビデオ制御部37、プリントデータ生成部38を備えている。
画像入力部31は、メディアリーダ12、赤外線受光部13、CDドライブ14およびFDドライブ15から画像データを取り込んで、次の処理のために必要な前処理を行うとともに画像補正における元画像データとしてメモリ30に送信する。このとき、画像入力部31は、1つの撮影コマ画像を表す画像データとして高解像度データと低解像度データの2種類をメモリ30に記憶させる。これにより、画像補正における各種画像処理内容の設定を行う際には低解像度データを用いて効率よく画像処理の設定を行うことができる。この結果、この低解像度データに基づいて決定された補正内容に基づいて高解像度データを補正することで、CPUの計算負荷を低減することができる。
指示入力部32は、各種ウインドウや各種操作ボタンなどを含むグラフィック操作画面を作成し、このグラフィック操作画面を通じてタッチパネルとしてのモニタ11を介してユーザからの指示入力を受け付ける。
瞳特定部33は、選択された撮影コマに対応する画像に含まれる人間の瞳の部分を特定する。瞳特定方法としては、まず人間の顔の部分を、瞳、鼻、口の配置から特定し、特定された顔から瞳の部分を特定する方法等、様々な方法を採用することができる。
補正内容設定部34は、瞳特定部33において特定された瞳部分にフラッシュ撮影による色調不良が生じている場合に、この瞳部分に対して赤目補正を行うための補正内容を設定する。赤目補正の補正パラメータとしては、彩度引き、ブルー化、グレー塗りつぶし、ブルーグリーン化、金目処理等が挙げられる(図3および図4参照)。補正内容設定部34には、これらの補正パラメータの種類とその補正度合いとが設定される。
補正候補画像作成部35は、補正内容設定部34において選択された赤目補正の補正パラメータの種類とその補正度合いとに基づいて、メモリ30に記憶されている低解像度画像データの瞳部分を補正して、瞳部分の周辺を拡大した補正候補画像を作成する。
グラフ作成部36は、補正内容設定部34において設定された赤目補正パラメータおよび補正度合に基づいて、モニタ11に表示させるための各赤目補正パラメータごとの補正度合を示すグラフを作成する(図5の補正グラフエリア63参照)。
ビデオ制御部37は、赤目補正等のプリントソース画像や予想仕上がりプリント画像としての補正候補画像、さらには指示入力部32から送信されてきた指示内容に基づいてモニタ11に表示させるためのビデオ信号を生成する。
プリントデータ生成部38は、確定した赤目補正を含む画像データに基づいてプリンタに適合するプリントデータを生成し、プリンタ3に対して送信する。
[赤目補正の設定処理時における表示]
本実施形態の写真プリント装置1における赤目補正を行う際の設定処理について、図3〜図5に示すモニタ11に実際に表示される画面を用いて説明すれば以下の通りである。
メモリ30に格納された画像データに対応する撮影コマ画像は、図3に示すような操作入力画面40における複数の表示枠41にそれぞれ表示される。この操作入力画面40における各表示枠41の下部には、色濃度補正設定エリア42とプリント枚数設定エリア43とが配置されている。
色濃度補正設定エリア42には、「イエロー」、「マゼンタ」、「シアン」、「濃度」の設定枠が設けられており、補正量の「N」はニュートラルを意味し、これを選択すると補正なしとなる。プリント枚数設定エリア43には、プリント枚数入力枠が設けられており、「パス」はプリント枚数が「0」であることを意味している。
また、操作入力画面40における下段部分には、プリント条件表示エリア44が配置されている。このプリント条件表示エリア44では、この写真プリント出力に適用されたプリントチャンネル名称が表示されており、このプリントチャンネルに含まれているプリントサイズ、インデックスプリントの要否やメディア出力の要否などが決定される。なお、プリントサイズとは、仕上がり写真プリントPの大きさを示すものであり、本実施形態では印画紙幅と送り長さとでプリントサイズが決定される。
ここで、各撮影コマ画像における赤目補正の要否について確認したい場合には、例えば、各撮影コマ画像上にカーソルを合わせてマウスをダブルクリックすることで、モニタ11の表示が、図4に示すような赤目補正画面50に切り替わる。
赤目補正画面50は、その大部分が拡大画像表示エリア51によって占められており、右端のエリアに表示確認エリア52、赤目補正内容選択エリア53、詳細赤目補正ボタン54等が上段からこの順で配置されている。
拡大画像表示エリア51に表示された画像に対する赤目補正は、通常、人間の顔の部分を特定することから開始される。そして、特定された顔の部分からさらに瞳の部分を特定する処理がなされ、赤目補正を行う対象を特定する。本実施形態では、拡大画像表示エリア51の下部に配置された瞳自動検出のチェックボックス56にチェックが入っているため、図3の操作入力画面40において赤目補正を行うために撮影コマに対応する画像が選択されて、図4の赤目補正画面50に切り替わると同時に自動的に瞳検出までの処理が実行される。なお、図4においては、瞳検出された部分(瞳周辺の眼鏡大の領域)を四角で表示している。また、瞳検出を自動で行わずに、ユーザが自分で行う場合には、チェックボックス56のチェックを外し、自らモニタ11の画面上で赤目補正を行う瞳部分を特定することもできる。
表示確認エリア52では、撮影コマ画像における拡大画像表示エリア51において表示されている部分が枠線によって示されている。また、表示確認エリア52の上部には、拡大画像表示エリア51において表示されている画像の拡大・縮小率を示す拡大縮小率表示部52aが配置されており、ここで拡大縮小率を変更することができる。
赤目補正内容選択エリア53は、彩度引き、ブルー、グレー塗りつぶし、ブルーグリーン、金目という5種類の補正パラメータの中から所望の赤目補正を選択するためのエリアである。また、赤目補正内容選択エリア53は、赤目補正ボタン53aを有している。この赤目補正ボタン53aが押下されることで、上記5種類の赤目補正の中から選択された赤目補正が自動的に実施されて拡大画像表示エリア51に赤目補正後の画像が表示されるとともに、この画像に対する赤目補正の内容が確定される。つまり、赤目補正ボタン53aを押下した場合には、赤目補正内容選択エリア53において選択された1種類、1回の赤目補正が、拡大画像表示エリア51に表示された画像に対して自動的に実行される。
詳細赤目補正ボタン54は、上述した赤目補正ボタン53aで赤目補正を実行するよりも詳細な赤目補正を行うことを希望する場合に押下されるボタンである。具体的には、詳細赤目補正ボタン54が押下されることで、モニタ11の表示が、図5に示す詳細赤目補正画面60に切り替わる。
詳細赤目補正画面60においては、詳細赤目補正エリア61が画面の大部分を占めており、その右側に補正領域表示エリア62、補正グラフエリア63が配置されている。
補正領域表示エリア62は、自動的に検出された瞳部分を含む周辺領域が四角で囲まれて表示されており、その下部に表示された順番の瞳部分の周辺領域が、詳細赤目補正エリア61に拡大表示される。図5に示す例では、詳細赤目補正エリア61には、4つ特定された瞳部分のうちの左から2つ目の瞳部分の周辺領域が、表示サイズエリア62aに示されているように400.0%の拡大率で表示されている。すなわち、補正領域表示エリア62の下部の「2/4」とは、「左から何番目の瞳部分/自動的に特定された瞳部分の数」という表示であって、「2/4」の上部に配置された「<」あるいは「>」のボタンを押下することで詳細赤目補正エリア61に拡大表示される瞳部分を変更することができる。なお、詳細赤目補正エリア61に表示される瞳部分の画像の拡大・縮小率は、上記表示サイズエリア62aにおいて数値を変更することで変更可能である。
詳細赤目補正エリア61は、補正領域表示エリア62において四角で囲まれた領域、つまり赤目補正を行う対象となる瞳部分を含む周辺領域を拡大して表示している。また、詳細赤目補正エリア61には、現在の画像の瞳部分が中央に表示されており、この周辺の表示エリアには、上述した5種類の赤目補正パラメータによって1段階の補正を実施した結果としてのそれぞれの補正候補画像が表示されている。ここで、詳細赤目補正エリア61に表示されている5つの補正候補画像のうち、いずれか1つの赤目補正パラメータを選択してさらにその補正度合を上下させたい場合には、図6に示すように、例えば、彩度引き補正について、マウスの左クリックにより補正度合を1段階上昇させ、右クリックにより補正度合を1段階下降させるように補正候補の画像を切り替えることができる。このため、選択された画像に対して左クリックが繰り返されることで段階的に特定の補正パラメータによる補正度合を上昇させた補正候補画像を作成、表示することができ、反対に右クリックが繰り返されることで補正回数を1回分ずつ取り消して補正度合を下降させた補正候補画像を作成、表示することができる。なお、このような補正度合の変更は、各赤目補正パラメータごとの補正度合を段階的に示す補正グラフエリア63に表示されるグラフ(チャート図)に反映される。
さらに、本実施形態では、このような複数の赤目補正パラメータを組み合わせて補正された補正候補画像を作成、表示することもできる。具体的には、ある赤目補正パラメータの補正度合を確定して詳細赤目補正エリア61の中央に補正後の画像を表示した後、異なる種類の赤目補正パラメータに合わせてマウスが左クリックされることで複数の赤目補正パラメータを組み合わせて補正した補正候補画像を作成、表示することができる。このように、複数種類の赤目補正パラメータを組み合わせた場合にも、補正度合の変更が補正グラフエリア63に表示されるグラフに反映される。このため、ユーザは、現在表示されている補正候補画像が各赤目補正パラメータのどの補正度合にあるのかを容易に確認することができるため、所望の赤目補正を各赤目補正パラメータを組み合わせて調整することができる。
詳細赤目補正エリア61において設定した詳細赤目補正を確定させる場合には、詳細赤目補正画面60の右側の下部に配置されたOKボタン67を押下する。これにより、補正内容がメモリ30に記憶され、モニタ11の表示が赤目補正画面50に切り替わる。一方、詳細赤目補正を実施しない場合には、キャンセルボタン68を押下する。これにより、詳細赤目補正画面60で設定された補正内容はメモリ30に記憶されることなく、モニタ11の表示が赤目補正画面50に切り替わる。また、確定した赤目補正を実施した画像全体を確認したい場合には、プレビューボタン66を押下する。これにより、モニタ11の表示が赤目補正画面50に切り替わって、赤目補正の内容が確定した瞳部分を含む画像全体が表示される。
なお、以上のような詳細赤目補正は、選択された瞳部分を含む画像1つずつに対して実施されてもよし、同一人物の瞳については2つ同時に同じ設定内容の補正を実施してもよい。また、画像に含まれる人の全ての瞳部分を同じ設定内容で赤目補正を実施することも当然に可能である。
[写真プリント装置1による赤目補正処理]
本実施形態の写真プリント装置1では、図7および図8に示すフローチャートに従って赤目補正処理を行う。
すなわち、ステップS1において、メディアリーダ12等からカメラで撮影した撮影コマの画像データを取得する。このとき、メモリ30には、赤目補正の内容を設定する際の補正候補画像等を形成するための低解像度データと、補正内容の確定後に実際にプリントされる高解像度データと、が別々に格納される。
ステップS2においては、取得した画像データのうち低解像度データに基づいて、モニタ11に各撮影コマに対応する画像を表示する(図3参照)。
ステップS3においては、図3に示す操作入力画面40に表示された複数の撮影コマの中から赤目補正を行う必要があると思われる撮影コマが選択される。具体的には、操作入力画面40において、所望の撮影コマの上にカーソルを合わせてダブルクリックすることで、該当する撮影コマが選択される。
ステップS4においては、モニタ11の表示が、操作入力画面40において選択された撮影コマを拡大して表示する赤目補正画面50(図4参照)に移行する。
ステップS5においては、赤目補正画面50の拡大画像表示エリア51に含まれる人の瞳の部分を自動的に検出する。なお、ステップS5における瞳部分の検出は、自動的に行うのではなく、ユーザの操作によって赤目補正が必要な瞳部分を含む周辺領域を画面上で指定する方法により特定してもよい。
ステップS6においては、自動的に検出された瞳部分について、詳細な赤目補正を行うか否かを選択する。ここで、詳細な赤目補正を行わずに1つの赤目補正パラメータを用いた1回の赤目補正を自動で行う場合には、図8に示すステップS15へ進む。そして、ステップS15においては、赤目補正画面50において赤目補正パラメータが選択され、ステップS13において選択された赤目補正パラメータに基づいてプリントデータが生成される。次に、ステップS14において、補正内容が反映されたプリントデータがプリンタ3へ送信され、プリンタ3において所望のプリント処理が実行される。一方、詳細赤目補正を行う場合には詳細赤目補正ボタン54が押下され、図8に示すステップS7へ進む。
ステップS7においては、詳細赤目補正画面60がモニタ11に表示され、ステップS8において、5種類の赤目補正パラメータ(彩度引き、ブルー、グレー塗りつぶし、ブルーグリーン、金目)の中から所望のパラメータを選択する。
そして、ステップS9において、ステップS8において選択された赤目補正パラメータの補正度合を設定する。この補正度合については、マウスの左右のクリックによって容易に補正度合の段階を変更することができる。
ステップS10においては、ステップS8,S9において設定された赤目補正パラメータおよびその補正度合に基づいて補正候補画像を作成する。
ステップS11においては、作成された補正候補画像を、図5の詳細赤目補正エリア61に表示する。なお、ここで表示された補正候補画像についての赤目補正パラメータとその補正度合とは、図5に示す補正グラフエリア63に表示されるグラフによって確認することができる。
ステップS12においては、補正候補画像として表示された瞳部分の色について満足度が高ければ補正内容を確定させる。
ステップS13においては、確定した補正内容を反映させたプリントデータを生成する。そして、ステップS14においては、そのプリントデータが送信されたプリンタ3において所望のプリント処理が実行される。一方、補正候補画像の瞳部分の色の満足度が低く、さらに他の赤目補正パラメータを加えて、あるいは他の赤目補正パラメータに変更して、新たな補正候補画像を作成する場合には、ステップS8へ戻り、上述した処理が再度実施される。
[写真プリント装置1の特徴]
(1)
本実施形態の写真プリント装置1は、画像に含まれる人間の瞳部分の色調不良の補正、いわゆる赤目補正を行う際において、図2に示すように、瞳特定部33が画像の一部分を特定し、その領域を瞳部分とする。そして、補正内容設定部34がユーザによって選択された赤目補正パラメータおよびその補正度合を設定する。補正候補画像作成部35は、設定された赤目補正パラメータおよびその補正度合に基づいて補正した補正候補画像を作成する。モニタ11は、図5に示すように、この補正候補画像を表示する。
これにより、ユーザは、一度選択した赤目補正パラメータおよびその補正度合に基づいて補正された結果、画像中の瞳の色がどのように補正されるかを確認することができる。そして、例えば、満足できる状態になるまで赤目補正パラメータの種類、補正度合いを設定し直すことで、写真プリント装置1は繰り返し補正候補画像を作成する。この結果、赤目補正パラメータを設定すると自動的に赤目補正が実行されてしまう従来の画像処理装置と比較して、自分の目の色に近い赤目補正にしたい場合や、実際よりもブルーの目に補正したい場合等、ユーザの細かい要望により効果的に応えることが可能になる。
(2)
本実施形態の写真プリント装置1では、補正候補画像作成部35が、一度作成した補正候補画像に対して、再度赤目補正パラメータあるいは補正度合を設定し直して、新たな補正候補画像を作成する。
これにより、一度補正された結果表示された補正候補画像に対して再度補正をかけることで、複数段階で補正度合を変更した複数の補正候補画像を作成することができる。この結果、一度設定した赤目補正パラメータによる赤目補正が自動的に実行される従来の画像処理装置と比較して、ユーザに対してより多くの赤目補正の選択肢を与えることができる。
(3)
本実施形態の写真プリント装置1では、図5に示すように、補正候補画像作成部35において作成された複数段階で補正度合が変更された補正候補画像を、各赤目補正パラメータごとにモニタ11に複数表示する。
これにより、複数段階の赤目補正を行った結果としての補正候補画像が複数表示されたモニタ11を確認しながら、最適な赤目補正が行われている補正候補画像を選択することができる。よって、ユーザは、満足度の高い赤目補正が実施された補正候補画像に基づくプリントデータを作成して写真プリントすることができる。
(4)
本実施形態の写真プリント装置1では、例えば、図6に示すように、マウスの左クリック、右クリックによって選択された赤目補正パラメータの補正度合の強弱を1段階ずつ変更する。
これにより、補正度合を強くする場合は左クリックを繰り返し、逆に補正度合を弱くする場合には右クリックを繰り返すことで、1段階ずつ補正度合を変更した補正候補画像を作成することができる。よって、ユーザは簡単な操作で補正度合の変更を行うことができる。
(5)
本実施形態の写真プリント装置1では、詳細赤目補正画面60において、各赤目補正パラメータの補正度合を補正グラフエリア63にグラフによって表示している。
これにより、各赤目補正パラメータについて、複数段階で補正した結果、現在表示されている補正候補画像がどの補正度合であるかを容易に認識することができる。また、複数の赤目補正パラメータを組み合わせた場合でも、各赤目補正パラメータがどの補正度合で組み合わせられているかを容易に認識することができる。このため、ユーザは、グラフに表示された各赤目補正パラメータの補正度合を確認しながら、画像に含まれる瞳部分の色が好みの色になるように調整することができる。
[他の実施形態]
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
(A)
上記実施形態では、補正候補画像として、瞳部分の周辺画像を拡大して表示する例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、撮影コマ画像の全体を補正候補画像として表示してもよい。
ただし、上記実施形態のように、赤目補正を行う瞳部分の周辺を拡大して表示することで、細かい赤目補正パラメータや補正度合の違い等をよりはっきりと認識できることから、上記実施形態のように瞳部分の周辺を拡大して表示することがより望ましい。
(B)
上記実施形態では、選択された赤目補正パラメータについての補正度合の変更を、マウスの左右クリックによって行う例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、マウスを用いることなく、モニタ11の表示画面上のアイコン等を使用したり、キーボードを用いる等、他の方法によって補正度合の変更を行うこともできる。
(C)
上記実施形態では、本発明の画像処理装置を店頭端末機としての写真プリント装置1に適用した例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、店頭端末機に限らず、図9に示すような、写真プリントシステム100に対して本発明を適用することも当然に可能である。図9に示す写真プリントシステム100は、ケーブル104を介して互いに接続された操作ステーション102とプリントステーション103とを備えており、操作ステーション102に含まれるPCにおいて補正内容等の各種設定が行われ、確定した内容に基づいてプリントステーション103が写真プリントを行う。
(D)
上記実施形態では、写真プリント装置1に対して本発明の画像処理装置が搭載されている例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、写真プリント装置以外にも、画像に含まれる瞳の色調不良を補正する画像処理装置を搭載した各種機器に対して本発明を適用することが可能である。
さらに、写真プリント装置に搭載される画像処理装置としてではなく、上述した画像処理方法をコンピュータに実行させる画像処理プログラムとして本発明を実現することも可能である。
本発明の画像処理装置は、ユーザの細かい要望に応えることができるという効果を奏することから、赤目補正に限らず、他の補正を行う各種画像処理装置、画像処理プログラムに対して広く適用可能である。
本発明の一実施形態に係る写真プリント装置を示す外観図。 図1の写真プリント装置が形成する制御ブロック図。 図1の写真プリント装置のモニタに表示される操作入力画面を示す図。 図1の写真プリント装置のモニタに表示される赤目補正画面を示す図。 図1の写真プリント装置のモニタに表示される詳細赤目補正画面を示す図。 図5に示す詳細赤目補正画面における補正度合の変更を行う操作を示す図。 図1に示す写真プリント装置による赤目補正を行う際の処理の流れを示すフローチャート。 図1に示す写真プリント装置による赤目補正を行う際の処理の流れを示すフローチャート。 本発明の他の実施形態に係る写真プリントシステムを示す外観図。
符号の説明
1 写真プリント装置(画像処理装置)
2 端末機
3 プリンタ
11 モニタ(表示部)
12 メディアリーダ
13 赤外線受光部
14 CDドライブ
15 FDドライブ
30 メモリ
31 画像入力部
32 指示入力部
33 瞳特定部
34 補正内容設定部
35 補正候補画像作成部
36 グラフ作成部(補正内容グラフ作成部)
37 ビデオ制御部
38 プリントデータ生成部
40 操作入力画面
41 表示枠
50 赤目補正画面
51 拡大画像表示エリア
52 表示確認エリア
53 赤目補正内容選択エリア
54 詳細赤目補正ボタン
61 詳細赤目補正エリア
62 補正領域表示エリア
63 補正グラフエリア
100 写真プリントシステム(画像処理装置)
102 操作ステーション
103 プリントステーション

Claims (6)

  1. 画像に含まれる瞳部分を補正する画像処理装置であって、
    前記瞳部分を特定する瞳特定部と、
    前記瞳特定部によって特定された瞳部分を補正するための補正パラメータを設定する補正内容設定部と、
    前記補正内容設定部において設定された補正パラメータを用いて、前記特定された瞳部分を補正した補正候補画像を作成する補正候補画像作成部と、
    前記補正候補画像作成部によって作成された前記補正候補画像を表示する表示部と、
    を備えている画像処理装置。
  2. 前記補正候補画像作成部は、作成した前記補正候補画像に対して前記補正パラメータを設定して再度補正した補正候補画像を作成可能である、
    請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記表示部は、前記補正候補画像を複数表示する、
    請求項1または2に記載の画像処理装置。
  4. 前記補正内容設定部は、前記補正パラメータごとにその補正パラメータにおける補正度合いを所定の割合で1段階ずつ変更可能である、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  5. 前記補正パラメータごとの補正度合いを示すグラフを作成する補正内容グラフ作成部をさらに備え、
    前記表示部は、前記補正内容グラフ作成部において作成されたグラフを表示する、
    請求項1から4のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  6. 画像に含まれる瞳部分を補正する画像処理プログラムであって、
    前記瞳部分を特定する第1のステップと、
    前記瞳部分を補正するための補正パラメータを設定する第2のステップと、
    前記補正パラメータを用いて、前記瞳部分を補正した補正候補画像を作成する第3のステップと、
    前記補正候補画像を表示する第4のステップと、
    を備えた画像処理方法をコンピュータに実行させる画像処理プログラム。
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