JP2006180098A - 電子機器の載置台 - Google Patents
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Abstract
【課題】
両手を用いることなく、片手操作のみによって携帯式電子機器の着脱が容易に行なわれ、とくに取外す際に電子機器を上から押すだけでその操作が行ない得るようにした電子機器の載置台を提供する。
【解決手段】
載置台11の本体部26に対してヒンジピン42によって回動自在に受板25を取付けるようにし、この受板25の開口30に本体部26に取付けられているコネクタ32を遊嵌して取付けるようにし、しかも受板25のロック部57を本体部26側のプッシュ・プッシュ式ラッチ48によってロックするようにする。そして充電あるいは外部入出力動作を終了した後に、デジタルビデオカメラ10を、受板25に押付けるように上方から下方に押下げると、上記プッシュ・プッシュ式ラッチ48によるロック部57のロックが解除され、プッシュ・プッシュ式ラッチ48に内蔵されている圧縮コイルばね65の弾性復元力によって受板25が浮上がるようにし、このときにコネクタ32の接続が解除されるようにする。
【選択図】 図4
両手を用いることなく、片手操作のみによって携帯式電子機器の着脱が容易に行なわれ、とくに取外す際に電子機器を上から押すだけでその操作が行ない得るようにした電子機器の載置台を提供する。
【解決手段】
載置台11の本体部26に対してヒンジピン42によって回動自在に受板25を取付けるようにし、この受板25の開口30に本体部26に取付けられているコネクタ32を遊嵌して取付けるようにし、しかも受板25のロック部57を本体部26側のプッシュ・プッシュ式ラッチ48によってロックするようにする。そして充電あるいは外部入出力動作を終了した後に、デジタルビデオカメラ10を、受板25に押付けるように上方から下方に押下げると、上記プッシュ・プッシュ式ラッチ48によるロック部57のロックが解除され、プッシュ・プッシュ式ラッチ48に内蔵されている圧縮コイルばね65の弾性復元力によって受板25が浮上がるようにし、このときにコネクタ32の接続が解除されるようにする。
【選択図】 図4
Description
本発明は電子機器の載置台に係り、とくに電子機器をその上に載置し、コネクタによって該電子機器の被接続部と接続して所定の動作を行なう電子機器の載置台に関する。
例えば特開2001−35543号公報には、充電器の上部ケースと下部ケースとから成る本体ケースに、携帯型電子機器に収容されている二次電池を充電する第1の充電部と、充電ケースに収容されている二次電池を充電する第2の充電部を、長手方向に並置するとともに高さ方向に重ねて配置し、第1の充電部は第1の充電用端子が、また第2の充電部には第2の充電用端子が設けられており、充電ケースは電池フックにより本体ケースに着脱自在に装着され、上部ケースと下部ケースの固定用ボスで、携帯型電子機器の本体ケースに対する位置決め手段と本体ケースへの着脱手段とを兼用するようにした携帯型電子機器の充電器が開示されている。このような充電器によると、携帯型電子機器に収容された二次電池と、充電ケースに収容された二次電池とを同時に充電することができるようになる。
このように携帯型電子機器においては、不使用時に充電等の目的のために、載置台上に載置するようにしている。またとくに載置台を通して信号の授受を行なうようにする場合には、載置台に設けられているコネクタと電子機器の被接続部とを接続し、載置台を通して外部機器、例えばコンピュータやプリンタとの間でデータの授受を行ない、これによってデータ処理・加工や印刷を行なうようにしている。
ところが、従来の携帯型電子機器の載置台は、電子機器を取外す際に単純に電子機器のみを持上げようとすると、一緒に載置台も持上がることになり、必ず片方の手で載置台を押さえて浮かないようにし、もう一方の手で電子機器を持上げなければならず、両手を使って取外す必要がある。
また携帯型電子機器であって、その底部にコネクタが設けられている場合には、上から載置台を構成するクレードルに電子機器を直接差込むように構成すると、電子機器を装着する際に電子機器の向きを間違え易くし、これによって端子部を傷つける可能性があった。
特開2001−35543号公報
特開平9−27348号公報
本願発明の課題は、片手で容易に電子機器の着脱を可能にした電子機器の載置台を提供することである。
本願発明の別の課題は、電子機器を載置台から取外す際に、電子機器のみを持上げるようにすると一緒に載置台も持上がり、このために片手で載置台を押さえて浮かないようにし、両手を使って取外す必要がないようにした電子機器の載置台を提供することである。
本願発明のさらに別の課題は、載置台から取外す際に、電子機器を上方から押下げるだけで取外すことができるようにした電子機器の載置台を提供することである。
本願発明のさらに別の課題は、電子機器を装着する際にその向きを間違えても、接続部を傷つける恐れがないようにした電子機器の載置台を提供することである。
本願発明の上記の課題および別の課題は、以下に述べる本願発明の技術的思想およびその実施の形態によって明らかにされよう。
本願の主要な発明は、電子機器をその上に載置し、コネクタによって該電子機器の被接続部と接続して所定の動作を行なう載置台において、
前記載置台の上部が受板から構成され、該受板が載置台の本体部に対して回動自在に取付けられ、しかも該受板のロック部が前記載置台の本体部に設けられたプッシュ・プッシュ式のラッチによってロックされて使用状態に維持され、
使用状態において前記電子機器を押込むように前記受板に押付けると、前記ロック部が前記プッシュ・プッシュ式のラッチを解除状態に切換え、該ラッチが前記ロック部を介して前記受板を押上げて前記コネクタと前記電子機器の被接続部との接続を解除することを特徴とする電子機器の載置台に関するものである。
前記載置台の上部が受板から構成され、該受板が載置台の本体部に対して回動自在に取付けられ、しかも該受板のロック部が前記載置台の本体部に設けられたプッシュ・プッシュ式のラッチによってロックされて使用状態に維持され、
使用状態において前記電子機器を押込むように前記受板に押付けると、前記ロック部が前記プッシュ・プッシュ式のラッチを解除状態に切換え、該ラッチが前記ロック部を介して前記受板を押上げて前記コネクタと前記電子機器の被接続部との接続を解除することを特徴とする電子機器の載置台に関するものである。
ここで、前記コネクタによって前記電子機器の被接続部と接続し、前記載置台を介して充電または外部入出力を行なってよい。また前記電子機器の被接続部と対応して前記受板に開口が形成され、該開口に臨むように載置台の本体部にコネクタが取付けられてよい。また前記プッシュ・プッシュ式のラッチが異形のハートカムを有し、該ハートカムの係合部に係合ピンが係合すると、前記ラッチがロック動作を行ない、ロック状態でさらに前記電子機器を押込むように前記受板に押付けると、前記係合ピンが前記ハートカムを乗越えて非係合状態になり、前記電子機器に対する押圧力を解除すると前記ラッチに内蔵されたばねによって前記ロック部を押込み方向と逆方向に押上げ、これに連動して前記受板が押上げられて前記コネクタと前記電子機器の被接続部との接続が解除されてよい。また前記ラッチが、ケースと、該ケース内において押込み方向に摺動自在な摺動子と、該摺動子の上端部に変形可能に連設された狭着子と、前記摺動子の側端に設けられた異形のハートカムと、該ハートカムに係合する搖動自在な係合ピンと、前記摺動子を上方に付勢するばねとを有し、前記摺動子を前記ケース内を下方に摺動させると、該ケースの側壁部によって前記狭着子が変形して前記受板のロック部が狭着されてロックされ、しかも前記係合ピンが前記異形のハートカムの係合部に係合してロック動作が行なわれてよい。また前記受板が、電子機器の被位置決め部を位置決めする位置決め手段を有してよい。また前記受板が、ロック部とは反対側の側端の近傍においてヒンジピンによって本体部に回動可能に支持されてよい。また前記電子機器がビデオカメラであってよい。
本願発明の好ましい態様は、電子機器の充電および外部出力、入力等を可能にするクレードルを構成する載置台において、浮出しラッチを用いた着脱機構を配置することによって、片手で容易に電子機器の着脱を可能にしたものである。このような構成によれば、片手の操作で携帯式の電子機器の載置台への装着が容易に行なえる。また載置台から取外すときには、この電子機器を上部から押下げるように押すだけでよく、このために取出しの操作が非常に容易に、かつ片手で行なえるようになる。
本願の主要な発明は、電子機器をその上に載置し、コネクタによって該電子機器の被接続部と接続して所定の動作を行なう載置台において、載置台の上部が受板から構成され、該受板が載置台の本体部に対して回動自在に取付けられ、しかも該受板のロック部が載置台の本体部に設けられたプッシュ・プッシュ式のラッチによってロックされて使用状態に維持され、使用状態において電子機器を押込むように受板に押付けると、ロック部がプッシュ・プッシュ式のラッチを解除状態に切換え、該ラッチがロック部を介して受板を押上げてコネクタと電子機器の被接続部との接続を解除するようにしたものである。
従ってこのような電子機器の載置台によれば、所定の動作を完了したときに、載置台上の電子機器を押込むことによって、受板のロック部がプッシュ・プッシュ式のラッチを解除状態に切換えるようになり、ラッチがロック部を介して受板を押上げて、コネクタと電子機器の被接続部との接続を解除するようになる。従って載置台を予め反対の手で押さえながら電子機器をもう一方の手で上方に持上げる必要がなくなり、片手でしかも上方から電子機器を押圧する操作だけで電子機器の取外しが可能になる。
以下本願発明を、図示の実施の形態によって説明する。図1は、この実施の形態のデジタルビデオカメラ10を載置するクレードルから成る載置台11を示している。まずデジタルビデオカメラ10について説明すると、図2および図3に示すように、デジタルビデオカメラ10はその上端であって光軸方向の先端側に鏡筒14を備えている。鏡筒14とは反対側の位置にはビューファインダ15が設けられている。また本体の側面側には、開閉自在に液晶表示部から成るモニタ16が取付けられている。またこのデジタルビデオカメラ10は、上記モニタ16が取付けられている部分とは反対側の外筐の部分に3つの位置決め用凹部17が形成されるとともに、さらに側端には、図3Aに示すように位置決め用凹部18が形成されている。また上記載置台11上に載置される際に、下側に位置する部位には、コネクタと接続される被接続部20が設けられている(図2、図3B参照)。
次に、このようなデジタルビデオカメラ10を載置するクレードルから成る載置台11について説明すると、この載置台11は図1および図4に示すように、受板25と、本体部26と、底板27とを備えている。ここでとくに受板25は、その先端側に側部に偏って、矩形の開口30を備えるとともに、この開口30に遊嵌されるようにコネクタホルダ31が配される。そしてコネクタホルダ31の下部にはコネクタ32が取付けられるようになっている。コネクタ32はプリント基板33上に実装されており、しかもプリント基板33上の配線はフレキシブル基板34を介して底板27上のプリント基板35に接続されるようになっている。しかも上記プリント基板33が下側から押え36によって上記本体部26の下面に取付けられるようになっている。
載置台11の受板25上には、3つの位置決め用凸部39が形成され、これらの凸部39が上記デジタルビデオカメラ10の位置決め用凹部17に係合されるようになっている。また受板25上には、その側方に位置決め用爪40が形成され、この爪40が上記デジタルビデオカメラ10の外側部の位置決め用凹部18に係合されるようになっている。また受板10の下部であってその側端側には、一対のヒンジブラケット41が設けられ、これらのヒンジブラケット41によってヒンジピン42が支持される。そしてヒンジピン42は、本体部26の下面のヒンジブラケット43と係合し、これによって受板25が本体部26に対して回動自在に支持される。
上記本体部26上には矩形の開口46が形成されるとともに、この開口46の先端側には保持部47が形成される。そして保持部47がプッシュ・プッシュ式ラッチ48を保持するようにしている。また本体部26は係止爪49を備え、この係止爪49が本体部26と底板27との結合手段を構成している。
次に上記受板25をロックするとともに、ロック解除された場合に押上げるプッシュ・プッシュ式ラッチ48の構造を図7および図8によって説明する。プッシュ・プッシュ式ラッチ48は上部が開放された合成樹脂製のケース52を備え、このケース52内に合成樹脂成形体から成る摺動子53を摺動自在に保持する。摺動子53の上端であってその両側にはそれぞれ薄肉のヒンジ部54を介して狭着子55が変形自在に取付けられている。狭着子55はケース52の両側の押圧用側壁56によって押圧され、これによって図8Aに示すように受板25に連設されたロック部57を狭着してロック動作を行なうようにしている。
摺動子53の前面側および背面側にはそれぞれ異形のハートカム60が形成されるとともに、このハートカム60の中間位置には段部から成る係合部61が設けられている。そして上記係合部61に係合する係合ピン62をケース52内に備えている。そして係合ピン62の上端の屈曲部63が係合部61と係合するようになっている。また摺動子53のハートカム60の斜め下側にはガイドリブ64が形成されている。
そして摺動子53はケース52内で圧縮コイルばね65によって上方に押圧されるようになっている。圧縮コイルばね65は摺動子53の下面に開放されている円形の凹部66内に収納保持されるとともに、ケース52の底部に立設されたピン67に保持されるようになっている。また摺動子53の前面側には突部68が形成され、この突部68がケース52に形成された縦方向のスリット69によって摺動可能に案内されるようになっている。
図5は、プッシュ・プッシュ式のラッチ48を備えるこのような載置台11上にビデオカメラ10を載置して充電、入出力動作等の所定の動作を行なっている状態(A)、上記ビデオカメラ10を上から下方に押下げて受板25のロックを解除し、これによって受板25とともにビデオカメラ10が上方に押上げられた状態(B)、および受板25のロックを解除するためにAの状態でビデオカメラ10を下方に押下げた状態(C)をそれぞれ示している。
図6A、B、Cは上記図5A、B、Cに対応しており、ビデオカメラ10を正しく装着した受板25が正しくロックされている状態(A)、受板25のロックが解除された状態(B)、および上記受板25のロックを解除するためにビデオカメラ10を下方に押下げた状態(C)のそれぞれの受板25と本体部26との関係を示している。
次に以上のような構成に成るこの載置台11の動作について説明する。図5Bおよび図6Bは載置台11の受板25のロックが解除された状態を示しており、このときにはプッシュ・プッシュ式ラッチ48によって受板25のロック部57が上方に押され、これによって受板25がヒンジピン42を中心として上方に3度回転した位置で止まっている。そしてこのときにはビデオカメラ10の被接続部20と載置台11のコネクタ32との接続は行なわれていない。このような状態においてビデオカメラ10の位置決め用凹部17を受板25の位置決め用凸部39に係合させ、さらにビデオカメラ10の位置決め用凹部18を受板25の位置決め用爪40に合わせてビデオカメラ10を受板25上で正しく位置決めす る。
このように受板25が上方に回動された状態において、この受板25上にデジタルビデオカメラ10を載置するとともに、そのときにデジタルビデオカメラ10の位置決め用凹部17、18を受板25の位置決め用凸部39および位置決め用爪40に係合させて位置決めを行なうようにしている。従って受板25が下降する前に、受板25に対してデジタルビデオカメラ10が正しく位置決めされることになる。従ってこの後にデジタルビデオカメラ10を押下げ,受板25を下降させてデジタルビデオカメラ10の被接続部20を載置台11のコネクタ32に係合させる際に、両者が正しく位置決めされるために、被接続部20やコネクタ32の損傷が回避されることになる。
上述のようにビデオカメラ10を正しく位置決めしたならば、この状態で載置台11上のビデオカメラ10を上方から下方に押下げる。最大の押込み位置が図5Cおよび図6Cである。そしてこのような押込み動作によって、ビデオカメラ10の被接続部20と載置台11のコネクタ32との接続が達成される。そしてこの状態でビデオカメラ10から手を離して押圧力を解除すると、受板25のロック部57をロックしているプッシュ・プッシュ式ラッチ48は、図8Aに示す状態になり、とくに摺動子53の異形のハートカム60の係合部61が係合ピン62の屈曲部63と係止することになる。従ってプッシュ・プッシュ式ラッチ48によって受板25が水平な状態でロックされる。従って上記ビデオカメラ10は載置台11のコネクタ32を通して外部との接続が可能になり、充電や外部入出力の操作が可能になる。
次に上述のように受板25がロックされ、その上にビデオカメラ10が載置された状態において、図5Cに示すように、このビデオカメラ10の上面に手で力を加え、このビデオカメラ10を下方に押込むと、プッシュ・プッシュ式ラッチ48の状態が図8Cに示すように変化し、摺動子53の異形のハートカム60の右上端側に係合ピン62の屈曲部63が移動して係合状態が解除される。
従ってこの状態でビデオカメラ10に加えた力を除くと、受板25はビデオカメラ10を載せた状態で、プッシュ・プッシュ式ラッチ48に内蔵される圧縮コイルばね65によって押上げられる。すなわちこのコイルばね65が、摺動子53を介してロック部57を押上げるために、受板25とともにビデオカメラ10が押上げられる。この動作によってビデオカメラ10の被接続部20と本体部26に保持されたコネクタ32との接続を解除される。従ってビデオカメラ10は単に受板25上に載置された状態になるから、ビデオカメラ10を押下げたその手で簡単に取外すことができ、このときに載置台11を手で押さえる必要がなくなる。
従ってこのような構成によれば、ビデオカメラ10の充電および外部入出力を可能とする載置台において、プッシュ・プッシュ式ラッチ48を用いた着脱機構とすることによって、片手で容易にビデオカメラ10の着脱を可能にすることになり、片手操作によってビデオカメラ10の載置台11に対する着脱が容易に行ない得るようになる。またとくに載置台11から取外す際に、ビデオカメラ10を上から下方に押すだけの操作でよくなり、載置台11からの取外しの操作性が改善されるようになる。
以上本願発明を、図示の実施の形態によって説明したが、本願発明は上記実施の形態によって限定されることなく、本願に含まれる発明の技術的思想の範囲内において各種の変更が可能である。例えば上記実施の形態は、デジタルビデオカメラ10の充電および外部入出力のための載置台11に関するものであるが、本願発明は必ずしもビデオカメラ10に限られることなく、各種の携帯式電子機器の載置台として広く利用可能である。
本願発明は、充電や外部入出力機能を有するコネクタ付きの載置台に広く利用可能である。
10…デジタルビデオカメラ、11…クレードル(載置台)、14…鏡筒、15…ビューファインダ、16…モニタ(液晶表示部)、17、18…位置決め用凹部、20…被接続部、25…受板、26…本体部、27…底板、30…開口、31…コネクタホルダ、32…コネクタ、33…プリント基板、34…フレキシブル基板、35…プリント基板、36…押え、39…位置決め用凸部、40…位置決め用爪、41…ヒンジブラケット、42…ヒンジピン、43…ヒンジブラケッ ト、46…開口、47…保持部、48…プッシュ・プッシュ式ラッチ、49…係止爪、52…ケース、53…摺動子、54…薄肉のヒンジ部、55…狭着子、56…押圧用側壁、57…ロック部、60…異形のハートカム、61…係合部、62…係合ピン、63…屈曲部、64…ガイドリブ、65…圧縮コイルばね、66…円形の凹部、67…ピン、68…突部、69…スリット
Claims (8)
- 電子機器をその上に載置し、コネクタによって該電子機器の被接続部と接続して所定の動作を行なう載置台において、
前記載置台の上部が受板から構成され、該受板が載置台の本体部に対して回動自在に取付けられ、しかも該受板のロック部が前記載置台の本体部に設けられたプッシュ・プッシュ式のラッチによってロックされて使用状態に維持され、
使用状態において前記電子機器を押込むように前記受板に押付けると、前記ロック部が前記プッシュ・プッシュ式のラッチを解除状態に切換え、該ラッチが前記ロック部を介して前記受板を押上げて前記コネクタと前記電子機器の被接続部との接続を解除することを特徴とする電子機器の載置台。 - 前記コネクタによって前記電子機器の被接続部と接続し、前記載置台を介して充電または外部入出力を行なうことを特徴とする請求項1に記載の電子機器の載置台。
- 前記電子機器の被接続部と対応して前記受板に開口が形成され、該開口に臨むように載置台の本体部にコネクタが取付けられることを特徴とする請求項1に記載の電子機器の載置台。
- 前記プッシュ・プッシュ式のラッチが異形のハートカムを有し、該ハートカムの係合部に係合ピンが係合すると、前記ラッチがロック動作を行ない、ロック状態でさらに前記電子機器を押込むように前記受板に押付けると、前記係合ピンが前記ハートカムを乗越えて非係合状態になり、前記電子機器に対する押圧力を解除すると前記ラッチに内蔵されたばねによって前記ロック部を押込み方向と逆方向に押上げ、これに連動して前記受板が押上げられて前記コネクタと前記電子機器の被接続部との接続が解除されることを特徴とする請求項1に記載の電子機器の載置台。
- 前記ラッチが、ケースと、該ケース内において押込み方向に摺動自在な摺動子と、該摺動子の上端部に変形可能に連設された狭着子と、前記摺動子の側端に設けられた異形のハートカムと、該ハートカムに係合する搖動自在な係合ピンと、前記摺動子を上方に付勢するばねとを有し、
前記摺動子を前記ケース内を下方に摺動させると、該ケースの側壁部によって前記狭着子が変形して前記受板のロック部が狭着されてロックされ、しかも前記係合ピンが前記異形のハートカムの係合部に係合してロック動作が行なわれることを特徴とする請求項4に記載の電子機器の載置台。 - 前記受板が、電子機器の被位置決め部を位置決めする位置決め手段を有することを特徴とする請求項1に記載の電子機器の載置台。
- 前記受板が、ロック部とは反対側の側端の近傍においてヒンジピンによって本体部に回動可能に支持されることを特徴とする請求項1に記載の電子機器の載置台。
- 前記電子機器がビデオカメラであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器の載置台。
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014123451A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 電子機器を保持する機構 |
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2004
- 2004-12-21 JP JP2004369732A patent/JP2006180098A/ja active Pending
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| JP2014123451A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 電子機器を保持する機構 |
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