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JP2006179095A - 光ディスク装置 - Google Patents

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JP2006179095A JP2004370137A JP2004370137A JP2006179095A JP 2006179095 A JP2006179095 A JP 2006179095A JP 2004370137 A JP2004370137 A JP 2004370137A JP 2004370137 A JP2004370137 A JP 2004370137A JP 2006179095 A JP2006179095 A JP 2006179095A
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Toshinori Saeki
俊紀 佐伯
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Abstract

【課題】 追記形の光ディスクに対してオーバライト方式でデータを記録する処理にかかる時間の増大を抑えた光ディスク装置を提供する。
【解決手段】 追記形の光ディスク10に対してデータを記録したときに、記録したデータの記録品質が所定のレベルに達しているかどうかを判定する。光ディスク装置1は、記録したデータの記録品質が所定のレベルに達していなければ、今回データを記録した記録領域に対してデータを消去するイレース処理を行い、このイレース処理を行った領域に対して再度同じデータを記録する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、CDやDVD等の光ディスクに対してデータの記録、および記録されているデータの読み取りが行える光ディスク装置に関する。
従来、CDやDVD等の光ディスクに対してデータの記録、および記録されているデータの読み取りが行える光ディスク装置が実用化され、一般に普及している。データを記録することができる光ディスクには、記録したデータの書換や消去が行えない(同じ記録領域に対してデータの記録が1度だけ行える)CD−R、DVD−R等の追記型と、記録したデータの書換や消去が行える(同じ記録領域に対してデータの記録が何度も行える)CD−RW、DVD−RAM等の書換型とがある。一般的な光ディスク装置は、書換型の光ディスクにデータを記録する場合、ダイレクトオーバライト方式(以下、単にオーバライト方式と言う。)でデータを記録している。オーバライト方式とは、周知のように今回データを記録する記録領域に既に記録されているデータの消去と、データ(今回記録するデータ)の記録と、を同時に行う方式である。オーバライト方式でデータを記録する光ディスク装置は、例えば特許文献1、2に示されている。
また、特許文献1では、書換型の光ディスクには上書きの回数がある範囲であるとき、例えば上書き回数が2〜5回であるとき、記録品質が適正レベルであるデータの記録が行えなくなるという特性があることを前提に、書換形の光ディスクにデータを記録したとき、記録したデータの記録品質が適正レベルでなければ、同じ記録領域に同じデータを再記録する処理を、データが適正なレベルで記録できるまで繰り返すことが提案されている。
また、特許文献2では、オーバライト方式によるデータの記録では、消去するデータ(上書きされるデータ)を記録したときの記録パワーよりも低い記録パワーでオーバライトを行うと、記録品質が低下する(エラー率が高くなる)という考えから、書換形の光ディスクにデータを記録したとき、記録したデータの記録品質が適正レベルでなければ、記録パワーを上げて同じ記録エリアに対して、同じデータを記録する処理を行うことが提案されている。
特開2001−155342号公報 特開2003−272148号公報
しかしながら、特許文献1は、書換型の光ディスクに対して、記録品質が適正なレベルでのデータの記録ができなかったとき、同じ記録パワーでデータを記録する。したがって、データの再記録においては、消去するデータを記録したときの記録パワーと同じ記録パワーでオーバライトを行うことになり、特許文献2に記載されているように、記録品質が低下する可能性が高く、データの再記録にかかる処理を何度も繰り返し、データの記録にかかる処理時間が増大するという問題があった。
また、特許文献2に記載されている、光ディスクに照射するレーザ光の記録パワーを上げてデータの再記録を行う構成では、データを再記録するときの記録パワーが最適記録パワーからズレることになるので、この再記録においても記録品質が適正なレベルで記録できない可能性が高く、データの記録にかかる処理時間が増大するという問題があった。
この発明の目的は、追記形の光ディスクに対してオーバライト方式でデータを記録する処理にかかる時間の増大を抑えた光ディスク装置を提供することにある。
この発明の光ディスク装置は、上記課題を解決するために以下の構成を備えている。
(1)本体にセットされている光ディスクに対してデータの記録、および読取を行う記録/読取手段を備えた光ディスク装置において、
前記記録/読取手段が本体にセットされている光ディスクに対してデータを記録したとき、該光ディスクから今回記録したデータを読み取り、今回記録したデータの記録品質が適正レベルであるかどうかを判定する記録品質判定手段を備え、
前記記録/読取手段は、前記記録品質判定手段により今回記録したデータの記録品質が適正レベルでないと判定された場合、今回データを記録した光ディスクの種類が書換型であれば、当該光ディスクにおける今回データを記録した記録領域に対して、記録されているデータを消去するイレース処理を実行し、このイレース処理でデータを消去した記録領域に再度同じデータを記録する再記録処理を実行する手段である。
この構成では、記録/読取手段が光ディスクに対してデータを記録したとき、記録品質判定手段により今回記録したデータの記録品質が適正レベルであるかどうかが判定される。記録品質が適正レベルであるとは、記録したデータの再生が適正に行えることを意味している。言い換えれば、記録品質が適正レベルでないと、記録したデータの再生が行えない可能性が高いということを、意味している。CDやDVD等に光ディスクには、周知のように記録したデータの書換や消去が行えない追記型のものと、記録したデータの書換や消去が何度も行える書換型のものと、がある。書換型の光ディスクへのデータの記録は、すでに記録されているデータの消去と、今回記録するデータの書き込みを同時に行う、ダイレクトオーバライト方式(以下、単にオーバライト方式と言う。)で行われる。記録品質判定手段が記録されたデータの記録品質について、適正レベルでないと判定した場合、今回データを記録した光ディスクが書換型の光ディスクであれば、記録/読取手段が今回データを記録した記録領域に対してデータを消去するイレース処理を行い、その後データを消去した記録領域、すなわち今回適正レベルでデータを記録することができなかった記録領域、に対して再度データの記録を行う。
このように、書換型の光ディスクに対してデータを記録したときに、記録したデータの記録品質が適正レベルでなければ、今回データを記録した記録領域に対して、記録されているデータを消去するイレースを行い、その後データの再記録を行う。したがって、データの再記録では、この記録領域に対する上書きの回数が2回増加したことになる。また、データを消去しているので、データの再記録が最適記録パワーで行える。これにより、再記録されたデータの記録品質が適正レベルにならないという事態が生じるの抑えることができ、その結果、追記形の光ディスクに対してオーバライト方式でデータを記録する処理にかかる時間の増大を抑えられる。
(2)前記記録品質判定手段は、前記記録/読取手段が書換型の光ディスクに対して所定量のデータを記録する毎に、直前に記録した所定量のデータについて記録品質が適正レベルであるかどうかを判定する手段である。
この構成では、記録/読取手段が所定量のデータを光ディスクに記録する毎に、この所定量のデータについて記録品質が適正レベルであるかどうかを判定し、適正レベルでない記録領域に対してデータの再記録を行うので、記録品質が適正レベルである記録領域に対してデータの再記録が行われるのを抑えることができる。したがって、追記形の光ディスクに対してオーバライト方式でデータを記録する処理にかかる時間の増大が一層抑えられる。
(3)前記記録/読取手段は、前記記録品質判定手段により今回記録したデータの記録品質が適正レベルでないと判定された場合、今回データを記録した光ディスクの種類が書換型でなければ、当該光ディスクにおける今回データを記録した記録領域とは別の記録領域に再度同じデータを記録する再記録処理を実行する手段である。
この構成では、データを記録した光ディスクが追記型の光ディスクであれば、適正な記録品質で記録できなかったデータを別の記録領域に記録する。
この発明によれば、追記型の光ディスクに対してオーバライト方式でデータを記録したときに、記録したデータの記録品質が適正レベルでなかったときに、データの再記録を行ったときに、再記録されたデータの記録品質が適正レベルにならないという事態が生じるの抑えることができ、その結果、追記形の光ディスクに対してオーバライト方式でデータを記録する処理にかかる時間の増大を抑えられる。
以下、この発明の実施形態である光ディスク装置について説明する。
図1は、この発明の実施形態である光ディスク装置の主要部の構成を示す図である。この実施形態の光ディスク装置1は、本体の動作を制御する制御部2と、本体にセットされているCD、DVD等の光ディスク10に対して、データの記録、消去、および読取を行う記録/読取部3と、光ディスク10に記録するデータや光ディスク10から読み取ったデータを処理するデータ処理部4と、外部機器との入出力を制御する入出力部5と、装置本体に対して入力操作を行う操作部6と、を備えている。記録/読取部3は、ピックアップヘッド(不図示)を有している。ピックアップヘッドには、光ディスク10にレーザ光を照射するレーザダイオード(LD)、光ディスク10からの反射光を検出する複数のフォトディテクタ(PD)、LDから照射されたレーザ光を集光する対物レンズ等が設けられている。ピックアップヘッドは、トラッキングエラー信号(以下、TE信号と言う。)、フォーカスエラー信号(以下、FE信号と言う。)、および読取信号(以下、RF信号と言う。)を出力する。TE信号、FE信号、およびRF信号は、公知のように複数のPDの出力から生成される信号である。TE信号は、レーザ光の照射位置と、光ディスク10に形成されているトラックの中心とのズレ量を示す信号であり、FE信号はレーザ光の焦点位置と、光ディスク10のデータの記録面とのズレ量を示す信号である。ピックアップヘッドの対物レンズは、2軸のアクチュエータに取り付けられており、この2軸のアクチュエータにより光ディスク10に接離する方向、および光ディスク10の半径方向に移動される。図示していないサーボ制御部が、TE信号に基づいてレーザ光の照射位置が光ディスク10に形成されているトラックの中心になるようにピックアップヘッド本体または対物レンズを光ディスク10の半径方向に移動させる公知のトラッキングサーボ制御、およびFE信号に基づいてレーザ光の焦点位置が光ディスク10のデータの記録面に一致するようにピックアップヘッドの対物レンズを光ディスク10に接離する方向に移動させる公知のフォーカスサーボ制御を行う。また、記録/読取部3は、ピックアップヘッドの出力であるRF信号を処理して、光ディスク10に記録されているデータを取得する。ここで取得されるデータは、MPEG等でエンコードされたデータである。記録/読取部3は、RF信号を処理して取得したデータをデータ処理部4に入力する。
データ処理部4は、記録/読取部3から入力されたデータをデコードし、デコードしたデータを入出力部5に入力する。入出力部5は、データ処理部4から入力されたデータに基づく再生映像信号や再生音声信号(以下、総称して再生信号と言う。)を接続されているテレビ受像機等の外部機器に入力する。また、入出力部5はチューナ等の外部機器から入力された映像信号や音声信号(以下、総称して記録信号と言う。)をデータ処理部4に入力する。入出力部5において入出力される再生信号、および記録信号がアナログ信号であれば、再生信号についてはDA変換を施して外部機器へ出力し、記録信号についてはAD変換を施してデータ処理部4に入力する。
また、データ処理部4は、入出力部5から入力された記録信号をMPEG等でエンコードし、エンコードしたデータを記録/読取部3に入力する。記録/読取部3は、データ処理部4から入力されたデータに基づいて、ピックアップヘッドが光ディスク10に照射するレーザ光を制御し、データ処理部4でエンコードされたデータを光ディスク10に記録する。また、記録/読取部3は、消去パワーのレーザ光を光ディスク10に照射し、光ディスク10に記録されているデータを消去することもできる。光ディスク10に対して、データの記録時に照射するレーザ光のパワー(記録パワー)、データの消去時に照射するレーザ光のパワー(消去パワー)、およびデータの読取時に照射するレーザ光のパワー(読取パワー)は、記録パワーが最大で、消去パワー、読取パワーの順である。記録パワーは、データの記録開始に先立って行われるOPCにより決定される。
また、操作部6には、図示していないリモコン装置から赤外線や電磁波で送信されてきた本体に対する制御信号を受信する受信部が設けられている。制御部2は、操作部6における入力操作(リモコンからの制御信号の受信を含む)に応じて、装置本体を制御する。
次に、この実施形態の光ディスク装置1の動作について説明する。図2は、この実施形態の光ディスク装置における再生動作を示すフローチャートである。光ディスク装置1は、操作部6において再生開始にかかる入力操作が行われたときに、この処理を実行する。光ディスク装置1は、装置本体に光ディスク10がセットされているかどうかを判定し(s1)、セットされていなければ本処理を終了する。一方、光ディスク10が装置本体にセットされていると、この光ディスク10に記録されているデータの読み取りを開始する(s2)。また、装置本体の各部が再生信号の生成にかかる処理を開始する(s3)。具体的には、光ディスク装置1はトラッキングサーボ制御、およびフォーカスサーボ制御を開始する。また、記録/読取部3はピックアップヘッドの出力であるRF信号を処理して、光ディスク10に記録されているデータを取得し、取得したデータを順次データ処理部4に入力する処理を開始する。データ処理部4は、記録/読取部3から入力されたデータのデコードを開始する。また、データ処理部4はデコードしたデータを順次入出力部5に入力する。入出力部5は、データ処理部4から入力されたデータに基づく再生信号を生成し、接続されているテレビ受像機等の外部機器に入力する処理を開始する。これにより、入出力部5に接続されている外部機器で、再生信号に基づく映像や音声の再生が開始される。
光ディスク装置1は、s3で装置本体の各部が再生信号の生成にかかる処理を開始すると、操作部6において再生停止の入力操作が行われるのを待つ(s4)。光ディスク装置1は、操作部6において再生停止の入力操作が行われると、記録/読取部3、データ処理部4、入出力部5の動作を停止する再生停止処理を行い(s5)、本処理を終了する。
次に、この実施形態の光ディスク装置1の記録動作について説明する。図3は、この実施形態の光ディスク装置における記録動作を示すフローチャートである。光ディスク装置1、は操作部6において記録開始にかかる入力操作が行われたときに、この処理を実行する。光ディスク装置1は、装置本体に光ディスク10がセットされているかどうかを判定し(s11)、セットされていなければ本処理を終了する。一方、光ディスク10が装置本体にセットされていると、本体にセットされている光ディスク10が追記型、または書換型の光ディスクであるかどうかを判定する(s12)。光ディスク装置1は、本体にセットされている光ディスク10が追記型、または書換型の光ディスクでないと判定すると、すなわち本体にセットされている光ディスク10が再生専用の光ディスクであれば、本処理を終了する。光ディスク装置1は、s12で、本体にセットされている光ディスク10が追記型、または書換型の光ディスクであると判定すると、公知のOPCを実行して、最適記録パワーを取得する(s13)。また、光ディスク10に記録されているファイル管理情報を読み取る(s14)。このファイル管理情報から、光ディスク10の空き領域、すなわちこれからデータの記録に使用する記録領域、が判断できる。
また、光ディスク装置1は、入出力部5が外部機器から入力されている記録信号を順次データ処理部4に入力する。データ処理部4には、入出力部5から入力されたデータを一時的に保持するバッファメモリ(不図示)が設けられている。データ処理部4は、入出力部5から入力されたデータを所定量ずつエンコードする処理を開始する。具体的には、入出力部5から入力された記録信号にかかるデータが所定量溜まると、この処置量のデータに対してエンコード処理を行う。また、このエンコード処理を行っている間も、入出力部5から入力されるデータをバッファメモリに記憶している。この所定量は、少なすぎると、後述するデータの記録や、記録品質の確認等の処理を頻繁に繰り返すことになる。また、大きくしすぎるとデータの記録品質が適正レベルであった記録領域に対して後述するデータの再記録にかかる処理を行う頻度が増加する。この所定量は、これらのことを考慮すると、数MBの大きさにするのが好ましい。
ここでは、入出力部5から入力された所定量のデータをデータ処理部4でエンコードしたエンコードデータを1ブロックのエンコードデータと言う。データ処理部4は、1ブロックのエンコードデータを記録/読取部3に入力する。記録/読取部3には、1ブロックのエンコードデータを一時的に記憶するバッファメモリ(不図示)が設けられている。記録/読取部3は、データ処理部4から入力された1ブロックのエンコードデータをバッファメモリに記憶する。
光ディスク装置1は、記録/読取部3がバッファメモリに記憶した1ブロックのエンコードデータ光ディスク10に記録する(s15)。s15では、ピックアップヘッドから光ディスク10に照射するレーザ光の記録パワーが記録する1ブロックのエンコードデータに基づいて制御される。このとき、本体にセットされている光ディスク10が書換型の光ディスクであれば、オーバライト方式によるデータの記録が行われる。また、ピックアップヘッドから光ディスク10に照射するレーザ光の記録パワーは、s13で取得した最適記録パワーが用いられる。
光ディスク装置1は、光ディスク10に1ブロックのエンコードデータを記録すると、今回記録した1ブロックのエンコードデータを光ディスク10から読み取る(s16)。光ディスク装置1は、s16で光ディスク10から読み取った1ブロックのエンコードデータと、バッファメモリに記憶しているs15で光ディスク10に記録した1ブロックのエンコードデータと、を照合し、エラー率を算出する(s17)。このエラー率は、両データにおける不一致の発生率である。このエラー率が、この発明で言う記録品質にかかるパラメータである。光ディスク装置1は、s17で算出したエラー率が予め定められたエラー率よりも大きいかどうか、すなわち今回記録したデータの記録品質が適正レベルであるかどうか、を判定する(s18)。光ディスク装置1は、s17で算出したエラー率が予め定められたエラー率よりも小さければ、今回光ディスク10に記録した1ブロックのエンコードデータの記録品質が適正レベルであると判定し、バッファメモリに記憶している1ブロックのエンコードデータ(今回光ディスク10に記録した1ブロックのエンコードデータ)を消去し(s19)、光ディスク10に対するデータの記録が終了したかどうかを判定する(s20)。s20では、光ディスク10に記録するデータがデータ処理部4にあるかどうかにより判定される。光ディスク装置1は、s20で記録終了でないと判定すると、s15に戻る。このとき、記録/読取部3にはデータ処理部4から、今回光ディスク10に記録した1ブロックのエンコードデータに続いてエンコードされた1ブロックのエンコードデータが入力される。
また、光ディスク装置1は、s18で今回記録したデータの記録品質が適正レベルでないと判定すると、本体にセットされている光ディスク10が書換型の光ディスクであるかどうかを判定する(s21)。光ディスク装置1は、s21で書換型の光ディスクでないと判定すると(追記型の光ディスクであると判定すると)、今回1ブロックのエンコードデータを記録した光ディスク10の記録領域を無効にし、今回記録した1ブロックのエンコードデータと同じデータを別の記録領域に再記録し(s24)、s16に戻る。s24では、s13で取得した最適記録パワーで光ディスク10へのデータの記録が行われる。
また、光ディスク装置1は、s21で書換型の光ディスクであると判定すると、今回1ブロックのエンコードデータを記録した光ディスク10の記録領域に対して記録されているデータを消去するイレース処理を行う(s22)。s22にかかるイレース処理は、今回1ブロックのエンコードデータを記録した光ディスク10の記録領域に対して消去パワーのレーザ光を照射する処理である。光ディスク装置1は、s22にかかるイレース処理が完了すると、今回記録した1ブロックのエンコードデータと同じデータを、今回イレース処理した記録領域に再記録し(s23)、s16に戻る。s23では、s13で取得した最適記録パワーで光ディスク10へのデータの記録が行われる。
また、光ディスク装置1は、s20で記録終了であると判定すると、光ディスク10に対するファイル管理情報の更新記録等、記録停止にかかる処理を行い(s25)、本処理を終了する。
このように、書換形の光ディスク10に対して記録したデータの記録品質が適正なレベルに達していなければ、その領域に対してイレース処理を行い、再度同じデータを記録するようにしたので、データの再記録では、この記録領域に対する上書きの回数が2回増加したことになる。また、データを消去しているので、データの再記録が最適記録パワーで行える。これにより、再記録されたデータの記録品質が適正レベルにならないという事態が生じるの抑えることができ、その結果、追記形の光ディスクに対してオーバライト方式でデータを記録する処理にかかる時間の増大を抑えられる。
また、光ディスク10に記録し、その記録品質が適正であるかどうかを判定するデータ量を、数MBの大きさにしているので、記録品質の確認等の処理を頻繁に繰り返すこともなく、またデータの記録品質が適正レベルであった記録領域に対してデータの再記録にかかる処理を行う頻度も抑えられ、追記形の光ディスクに対してオーバライト方式でデータを記録する処理にかかる時間の増大を一層抑えられる。
この発明の実施形態である光ディスク装置の主要部の構成を示す図である。 この実施形態の光ディスク装置における再生動作を示すフローチャートである。 この実施形態の光ディスク装置における記録動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1−光ディスク装置
2−制御部
3−記録/読取部
4−データ処理部
5−入出力部
6−操作部

Claims (4)

  1. 本体にセットされている光ディスクに対してデータの記録、および読取を行う記録/読取手段を備えた光ディスク装置において、
    前記記録/読取手段が本体にセットされている光ディスクに対してデータを記録したとき、該光ディスクから今回記録したデータを読み取り、今回記録したデータの記録品質が適正レベルであるかどうかを判定する記録品質判定手段を備え、
    前記記録/読取手段は、前記記録品質判定手段により今回記録したデータの記録品質が適正レベルでないと判定された場合、今回データを記録した光ディスクの種類が書換型であれば、当該光ディスクにおける今回データを記録した記録領域に対して、記録されているデータを消去するイレース処理を実行し、このイレース処理でデータを消去した記録領域に再度同じデータを記録する再記録処理を実行し、反対に今回データを記録した光ディスクの種類が書換型でなければ、当該光ディスクにおける今回データを記録した記録領域とは別の記録領域に再度同じデータを記録する再記録処理を実行する手段であり、
    前記記録品質判定手段は、前記記録/読取手段が書換型の光ディスクに対して所定量のデータを記録する毎に、直前に記録した所定量のデータについて記録品質が適正レベルであるかどうかを判定する手段である光ディスク装置。
  2. 本体にセットされている光ディスクに対してデータの記録、および読取を行う記録/読取手段を備えた光ディスク装置において、
    前記記録/読取手段が本体にセットされている光ディスクに対してデータを記録したとき、該光ディスクから今回記録したデータを読み取り、今回記録したデータの記録品質が適正レベルであるかどうかを判定する記録品質判定手段を備え、
    前記記録/読取手段は、前記記録品質判定手段により今回記録したデータの記録品質が適正レベルでないと判定された場合、今回データを記録した光ディスクの種類が書換型であれば、当該光ディスクにおける今回データを記録した記録領域に対して、記録されているデータを消去するイレース処理を実行し、このイレース処理でデータを消去した記録領域に再度同じデータを記録する再記録処理を実行する手段である光ディスク装置。
  3. 前記記録品質判定手段は、前記記録/読取手段が書換型の光ディスクに対して所定量のデータを記録する毎に、直前に記録した所定量のデータについて記録品質が適正レベルであるかどうかを判定する手段である請求項2に記載の光ディスク装置。
  4. 前記記録/読取手段は、前記記録品質判定手段により今回記録したデータの記録品質が適正レベルでないと判定された場合、今回データを記録した光ディスクの種類が書換型でなければ、当該光ディスクにおける今回データを記録した記録領域とは別の記録領域に再度同じデータを記録する再記録処理を実行する手段である請求項2または3に記載の光ディスク装置。
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