JP2006168890A - シート搬送装置および該装置を備えた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像を形成されたシートの画像形成面にシートを搬送するときの跡が付かないようにする。
【解決手段】 シート搬送装置は、定着器30によって画像が熱定着されたシートを循環するベルト44に吸着して搬送する吸着搬送ベルト41を備えている。定着器30で画像が熱定着されたシートを吸着搬送ベルト41の循環する搬送ベルト44に吸着して搬送するようになっているので、シートの画像面に光沢斑等の画像不良を発生させることが少ない。
【選択図】 図2
【解決手段】 シート搬送装置は、定着器30によって画像が熱定着されたシートを循環するベルト44に吸着して搬送する吸着搬送ベルト41を備えている。定着器30で画像が熱定着されたシートを吸着搬送ベルト41の循環する搬送ベルト44に吸着して搬送するようになっているので、シートの画像面に光沢斑等の画像不良を発生させることが少ない。
【選択図】 図2
Description
本発明は、画像を形成されたシートの画像形成面にシートを搬送するときの跡を付けることなくシートを搬送するシート搬送装置と、画像を形成した直後のシートを上記シート搬送装置に搬送させる画像形成装置とに関する。
従来、シートに画像を形成する画像形成装置がある。画像形成装置には、複写機、プリンタ、ファクシミリ、およびこれらの複合機等がある。画像形成装置は、シートを搬送してシートに画像を形成するため、シートを搬送するシート搬送装置を複数備えている(特許文献1参照)。その内、定着器の下流側に配設されているシート搬送装置がある。定着器は、画像形成部でトナー像を転写されたシートを加熱加圧してトナー像をそのシートに定着する装置である。
定着器の下流側に配設されたシート搬送装置は、シートに後処理を行うソータやフィニッシャなどのシート後処理装置、両面印刷するための再給紙搬送路、画像形成装置の外部に排出されたシートが積載されるシート排出トレイなどへ、シートを選択的に搬送するようになっている。
図9は、定着器の下流側にシート搬送装置を備えた従来の画像形成装置としてのフルカラーレーザープリンタのシート搬送方向に沿った断面図である。フルカラーレーザープリンタ(以下、単に「プリンタ」という)211は、装置本体210の上部にシート排出トレイ260を備え、装置本体210の一方の側にシート後処理装置であるソータ270を備え、装置本体210の他方の側に再給紙搬送路280を備えている。
このプリンタ211は、装置本体210内のシート供給カセット221に収納されているシートSをシート供給ローラ222によってシート供給カセット221から送り出して、画像形成部208で4色のカラートナー像を転写する。その後、プリンタ211は、定着器212によって、シートを加熱加圧してカラートナー像をシートに定着する。
プリンタ211は、シート排出トレイ260にシートを排出する場合、複数のローラ対231からなる排紙部230によってシートをローラ対231で挟んで回転しながら(ニップしつつ)搬送して、シート排出トレイ260上に排出する。
プリンタ211は、装置本体210の上部にソータ270や再給紙搬送路280にシートを送り込む中継搬送路240を備えている。中継搬送路240は、装置本体210の上部に設けられた排紙口220からソータ270の方に延びる搬送路である。
この中継搬送路240は、シートSをソータ270へ導く場合、排紙口220からそのままソータ270へと、複数のローラ対241により搬送する。また、中継搬送路240は、シートSを再給紙搬送路280へとシートを導く場合、シートを一旦中継搬送路240内に引き込んでローラ対214を逆転させて、再給紙搬送路280へとシートを搬送する。この間に、中継搬送路240は、シートを表裏反転したことになる。再給紙搬送路280は、シートを画像形成部208に送り込む。画像形成部208は、シートの他方の面に画像を形成する。この結果、シートは、両面に画像を形成されたことになる。
以上の構成において、排紙部230、中継搬送路240は、シート搬送装置290を構成している。
ところで、一般に画像形成装置は、中継搬送路240を備えていない。このため、画像形成部208が縦になっている画像形成装置は、ソータやフィニッシャなどのオプション装置を装置本体210の上部に設けなければ、定着器212からのシートをオプション装置で受け取ることができない。このため、従来の画像形成装置は、オプション装置を装置本体210の上部に設けた分だけ高くなり、使用しにくいことがあった。
そこで、図9に示すプリンタ211は、装置本体210の上部に中継搬送路240を備えてオプション装置としてのソータ270を装置本体210の脇に装備できるようにして、高さを高くすることなく、使用しやすくしてある。
しかし、従来のシート搬送装置290は、定着器212でトナー像を定着した直後のシートをローラ対231,241によって挟んで回転して(ニップして)搬送するため、トナー像にローラ対231,241が接触する部分と接触しない部分とが生じる。この結果、ローラ対231,241が接触した部分と接触していない部分とで、トナー像の光沢度合いに差が生じることがあった。
トナー像の光沢差とは、次のようなことをいう。シートが定着器212で加熱加圧されたとき、一緒に加熱されたトナー像が、そのときの周囲の温度や湿度、あるいはトナー像のトナー量によって、冷えきるのが遅くなり、冷えきる前に、トナー像が形成された面、またはトナー像が形成された面の裏側の面に、ローラ対231,241のころやローラが接触することがある。ローラ対231,241のころやローラが接触した部分は、他の部分より早く熱を奪われて、トナー像の色見が変わり、目で見たとき、光沢斑になって見えることがある。このように、光沢斑になって見えることを光沢差という。すなわち、トナー像にローラ対231,241のころやローラの跡が残る現象をいう。この現象は、光の当たり具合によって目に付く程度であり、トナー像を乱す程ではない。
この光沢斑は、普通紙のシートでは目立ちにくい。しかし、光沢斑は、光沢紙や光沢フィルムなどのシートのように、トナー像の光沢度が高いシートになると、特に、目立ちやすい。
しかも、上記プリンタ211のように、ローラ対241を複数有する中継搬送路240を備えている場合、定着直後の冷えきる前のトナー像に接触するローラ対の数が増えて、光沢斑が、より一層顕著に表れることがある。なお、以上の光沢斑が生じる現象は、以上説明したプリンタのみならず、モノクロの複写機においても生じることがあった。
以上説明したプリンタは、シートに形成したトナー像に光沢斑が生じることについて説明したが、シートにインクを射出して画像を形成するインクジェット方式の画像形成装置においても、そのときの周囲の温度や湿度、あるいはインクの量によって、インクの乾きが遅く、インクが完全に乾ききらないうちに、ローラ対でシートを搬送して、画像形成面にころやローラの跡を付けることがあった。
また、従来のシート搬送装置は、シートに形成した画像にローラ対の跡が残らないようにするため、どのような状況下においてもトナー像の温度が下がる位置に、或いはインクが乾く位置に配設しなければならず、画像形成装置の小型化に支障を与えていた。
本発明は、画像を形成されたシートの画像形成面にシートを搬送するときの跡を付けることなくシートを搬送するシート搬送装置を提供することを目的としている。
本発明は、シートの画像形成面にシートを搬送するときの跡を付けないシート搬送装置を備えて、小型にすることのできる画像形成装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のシート搬送装置は、シートに形成された画像を熱定着する定着器によって画像が熱定着されたシートを、循環するベルトに吸着して搬送する吸着搬送手段を備えている。
上記目的を達成するため、本発明の画像形成装置は、シートに画像を形成する画像形成手段と、前記画像形成手段によって形成された画像を前記シートに定着する定着器と、前記定着器によって画像が熱定着されたシートを搬送するシート搬送装置とを備え、前記シート搬送装置が、上記のシート搬送装置である。
本発明のシート搬送装置は、定着器によって画像が熱定着されたシートを吸着搬送手段の循環するベルトに吸着して搬送するようになっているため、シートの画像面に光沢斑等の画像不良を発生させることを少なくすることができる。
本発明の画像形成装置は、シートの画像形成面にシートを搬送するときの跡を付けないシート搬送装置を備えているので、画像形成をやり直す必要が殆どなく、画像形成能率を高めることができる。
以下、本発明の実施形態のシート搬送装置と、このシート搬送装置を装置本体に備えた画像形成装置としてのフルカラーレーザープリンタを図に基づいて説明する。なお、本発明の実施形態のシート搬送装置は、フルカラーレーザープリンタのみならず、様々な形態のプリンタや複写機にも設けることができるようになっている。また、本実施形態で取り上げている数値は、発明を理解しやくするするための数値であって、参考数値であり、本発明を限定するものではない。
(第1実施形態のフルカラーレーザープリンタ、およびシート搬送装置)
図1は、本発明の第1実施形態の画像形成装置としてのフルカラーレーザープリンタ、およびそのフルカラーレーザープリンタに設けられた第1実施形態のシート搬送装置との概略図であり、シートの搬送方向に沿った断面図である。なお、フルカラーレーザープリンタ101を、以下、単に「プリンタ」という。
図1は、本発明の第1実施形態の画像形成装置としてのフルカラーレーザープリンタ、およびそのフルカラーレーザープリンタに設けられた第1実施形態のシート搬送装置との概略図であり、シートの搬送方向に沿った断面図である。なお、フルカラーレーザープリンタ101を、以下、単に「プリンタ」という。
プリンタ101の装置本体100の下部に設けたシート供給装置20は、複数枚のシートSを収納したシート供給カセット21から、画像形成部8にシートSを供給するようになっている。プリンタ101の装置本体100は、垂直方向にイエロー、シアン、マゼンダ、ブラックの各色に対応した4個の感光体ドラム1a,1b,1c,1d(以下、感光体ドラムを総称するとき符号「1」を使用する)を備えている。感光体ドラム1は、不図示の駆動手段によって、図中時計回り方向とは反対方向に回転するようになっている。
感光体ドラム1の周囲には、その回転方向に従って順に、感光体ドラム1の表面を均一に帯電する帯電装置2a,2b,2c,2d(以下、帯電装置を総称するとき符号「2」を使用する)、各色の画像情報に基づいてレーザービームを照射し感光体ドラム1上の静電潜像を形成するスキャナユニット3a,3b,3c,3d(以下、スキャナユニットを総称するとき符号「3」を使用する)、静電潜像にイエロー、シアン、マゼンダ、ブラックの各色のトナーを付着させてトナー像として現像する現像装置4a,4b,4c,4d(以下、現像装置を総称するとき符号「4」を使用する)、転写後の感光体ドラム1表面に残ったトナーを除去するクリーニング装置6a,6b,6c,6d(以下、クリーニング装置を総称するとき符号「6」を使用する)等が配設されている。感光体ドラム1、帯電装置2、現像装置4等は、画像形成手段としての画像形成部8を構成している。
ここで、感光体ドラム1、帯電装置2、現像装置4、およびクリーニング装置6は一体的にカートリッジ化されてプロセスカートリッジ7a,7b,7c,7d(以下、プロセスカートリッジを総称するとき符号「7」を使用する)を形成している。
感光体ドラム1a,1b,1c,1dには、静電転写ベルト装置10が対向して、接している。静電転写ベルト11は、所定の体積固有抵抗を持たせた、厚さ約150μmのフィルム状部材で形成してある。静電転写ベルト11は、駆動ローラ12と、従動ローラ13,14,15の4つのローラに掛け渡されて、図の時計回りに回転するようになっている。
静電転写ベルト装置10のシート搬送方向の最上流側には、従動ローラ13とで静電転写ベルト11を挟む静電吸着ローラ17を備えてある。静電吸着ローラ17は、シートSを静電転写ベルト11の外周に圧接し、かつ静電転写ベルト11に電圧を印加して、シートSが静電転写ベルト11に静電吸着されて搬送されるようにしている。静電転写ベルト11の内側には、4個の感光体ドラム1a,1b,1c,1dとで静電転写ベルト11を挟む転写ローラ18a,18b,18c,18d(以下、転写ローラを総称するとき、符号「18」を使用する)を並設してある。
定着器30は、定着ローラ31と、この定着ローラ31に圧接される加圧ローラ32とを備えている。また、定着器30は、静電転写ベルト装置10から搬送されてくるシートSを定着ローラ31と加圧ローラ32とのニップNに案内する定着入口ガイド33も備えている。定着器30は、定着ローラ31と加圧ローラ32とでシートを挟んで回転して搬送しながら加熱加圧してトナー像をシートに定着するようになっている。
定着器30の下流側には、画像形成済みのシートSを、装置本体100の上部に設置されたシート積載手段としてのシート排出トレイ60へ、または装置本体100の側面に設置されたソータ70へ搬送する第1実施形態のシート搬送装置40を備えてある。
第1実施形態のシート搬送装置40を図1ないし図5に基づいて説明する。図2は、第1実施形態のシート搬送装置の概略図であり、シートの搬送方向に沿った断面図である。図3は、第1実施形態の第1の吸着搬送ベルトの斜視図である。
シート搬送装置40は、定着器30からシートSを受け取る吸着搬送手段としての第1の吸着搬送ベルト41と、吸着搬送ベルト41からシートSを受け取ってソータ70へ搬送する吸着継続搬送手段としての第2の吸着搬送ベルト51とを備えている。第1、第2の吸着搬送ベルト41,51は、同じような形状をしている。
第1の吸着搬送ベルト41は、ベルト駆動ローラ42と、従動ローラ43と、この両ローラ42,43に掛け渡された搬送ベルト44、搬送ベルト44の内側に設置された吸引ダクト45、吸引ダクト45に接続した吸引ファン46、およびベルト駆動ローラ42を回転させる駆動モータM1などにより構成されている。搬送ベルト44は、ゴム、樹脂などからなる薄膜の無端ベルトである。搬送ベルト44には、直径5mmほどの複数の穴44aが全周に渡って形成されている。第1の吸引搬送ベルト41は、吸引ファン46が作動すると吸引ダクト45を通して穴44aからエアーを吸引して、シートSを搬送ベルト44の下側の表面(下面)に吸着するようになっている。
第2の吸着搬送ベルト51も、第1の吸着搬送ベルト41と同様に、搬送ベルト54、複数の穴54a、ベルト駆動ローラ52、従動ローラ53、吸引ダクト55、不図示の吸引ファン、および駆動モータM2を備えている。第2の吸引搬送ベルト51も、不図示の吸引ファンが作動すると吸引ダクト55を通して穴54aからエアーを吸引して、シートSを搬送ベルト54の下側の表面に吸着するようになっている。
ソータ70は、複数の排紙トレイ72を備えたシート後処理装置の一例であり、ユーザが用途に応じてシステムを選択して装置本体100の動作の付加価値を高めるようになっている。ソータ70へのシートSの取り込み口71は、第2の吸着搬送ベルト51の搬送方向下流側の延長線上に設けられている。取り込み口7は、第2の吸着搬送ベルト51に吸着搬送されてきたシートSをそのままソータ70内へ導くようになっている。
プリンタ101の動作を説明する。プリンタ101のシート供給ローラ22は、プリント時に、画像形成動作に応じて駆動回転する。シート供給ローラ22は、シート供給カセット21内のシートSを1枚ずつ分離してシート供給カセット21から送り出す。シートSの先端は、回転を停止しているレジストローラ対23に突き当たり、一旦停止してループを形成させられて、斜行を修正される。
一方、プロセスカートリッジ7a,7b,7c,7dが、印字タイミングに合わせて順次駆動して、その駆動に応じて感光体ドラム1a,1b,1c,1dが、反時計回り方向に回転する。そして、各々のプロセスカートリッジ7に対応するスキャナユニット3が順次駆動する。この駆動によって、帯電ローラ2は感光体ドラム1の周面に一様な電荷を付与する。スキャナユニット3は、その感光体ドラム1の周面に画像信号に応じて露光を行い感光体ドラム1の周面上に静電潜像を形成する。現像装置4内の現像ローラは、静電潜像の低電位部にトナーを転移させて感光体ドラム1の周面上にトナー像を形成する。
最上流の感光体ドラム1aの周面上に形成されたトナー像の先端が、静電転写ベルト11との対向点に回転搬送されてくるタイミングで、その対向点にシートSの印字開始位置が一致するように、レジストローラ対23が回転を開始してシートSを静電転写ベルト装置10に送り込む。
静電吸着ローラ17によって帯電されて静電転写ベルト11に吸着されたシートSは、各感光体ドラム1と転写ローラ18との間に形成される電界によって、各感光体ドラム1のカラートナー像を順次転写される。4色のカラートナー像を転写されたシートSは、その先端がベルト駆動ローラ12まで搬送されると、ベルト駆動ローラ12の曲率により静電転写ベルト11から曲率分離されて(剥がれて)、定着入口ガイド33に導かれて定着器30へと搬入される。
定着器30は、定着ローラ31と加圧ローラ32とのニップをシートSが通過するとき、シートSに熱と圧力を加えて、シートに転写されているトナー像をシートS上に定着する。その後、シート搬送装置40がシートを搬送する。
ここで、図4、図5に基づいてシート搬送装置40の動作を説明する。図4は、シート搬送装置40がシート排出トレイ60にシートを排出するときの動作説明用の図である。図5は、シート搬送装置40がソータ70の取り込み口71にシートを送り込むときの動作説明用の図である。
定着器30は、シートSを加熱加圧しながらガイド34に沿って搬送して、第1の吸着搬送ベルト41に送り込む。搬送ベルト44は、モータM1により時計回り方向に回転している。シートSは、搬送ベルト44上で吸引ダクト45によってエアーが吸引されているところまで進むと、トナー像を形成された画像形成面の裏側の面(トナー像を形成されていない面)を搬送ベルト44に吸着されて搬送ベルト44と一体になって搬送される。シートSは、吸引ダクト45の吸引領域を過ぎると吸着が解放されて、第2の吸着搬送ベルト51に受け渡される。第2の吸着搬送ベルト51も、第1の吸着搬送ベルト41と同様に、シートを吸着して矢印A方向へ搬送する。
シート搬送装置40は、シートSをシート排出トレイ60上に排出、積載する場合、少なくともシートSの後端が第1の吸着搬送ベルト41から第2の吸着搬送ベルト51へと完全に受け渡された後に、搬送ベルト54の循環を止めて、不図示の吸引ファンも停止させる。第2の吸着搬送ベルト51の吸引ダクト55は、シート排出トレイ60の真上に配設してある。このため、吸引ダクト55がシートの吸引動作を停止すると、シートは、自重でシート排出トレイ60上へ矢印B方向に落下して積載される。なお、搬送ベルト54の循環は、必ずしも止める必要がない。
シート搬送装置40は、シートSをシート排出トレイ60上に排出しないで、ソータ70へ搬送する場合、第2の吸着搬送ベルト51に完全にシートSが受け渡されても搬送ベルト54の循環動作と不図示の吸引ファンの吸引動作とを停止させることなく、搬送ベルト54にシートを吸着したままで矢印C方向に搬送を続けて、ソータ70の取り込み口71へとシートSの先端を搬送する。シートSは、吸引ダクト55の吸引領域を過ぎると吸着が解放されて、取り込み口71に送り込まれてソータ70で後処理を施される。最後、シートSは、排紙トレイ72に排出される。
以上のように、本実施形態のシート搬送装置40は、トナー像を定着された直後のシートSを、従来と異なってローラ対のニップで搬送しないで、搬送ベルト44に吸着して搬送するようになっているので、トナー像に光沢斑が生じることがない。すなわち、トナー像にローラの跡が付くようなことがなく、トナー像の画質を低下させることがない。
本実施形態のシート搬送装置40のように、トナー像を形成された画像形成面の裏側の面を搬送ベルト44,54に吸着してシートを搬送するようになっていると、トナー像に触れることなくシートを搬送することができて、トナー像に傷を付けるようなことがない。しかも、トナー像が、定着器30で加熱されて冷め切っていなくてもトナー像に傷を付けることがない。
シート搬送装置40は、吸引ダクト45,55のエアー吸引によってシートを搬送ベルト44,45に吸着して搬送するため、定着器30で加熱されて冷めきっていないトナー像を吸引エアーによって速やかに冷却することができて、トナー像に傷がつきにくくすることができる。
シート搬送装置40は、第2の吸着搬送ベルト51の吸引ダクト55をシート排出トレイ60の真上に配設してあるので、吸引ダクト55のエアー吸引動作を停止させると、シートがシート排出トレイ60の真上から落下してシート排出トレイ60に整合性がとれた状態で積載することができる。
従来のシート搬送装置は、ローラ対でシートを搬送していたので、駆動ローラの駆動回転によってシートを搬送するため、シートに対してスリップする虞がある。スリップすると、トナー像に傷がつくことになる。このため、ローラ対のローラ同士の圧接力を強くしてスリップが生じないようにする必要がある。しかし、ローラ同士の圧接力が強すぎると、トナー像にローラの跡がつきやすくなる。このため、従来のシート搬送装置は、ローラ同士の圧接力を、スリップが生じないで、かつトナー像にローラの跡がつかないような圧接圧に調節するのに手間を要して製造生産性が低かった。これに対して、本発明のシート搬送装置は、ローラ対を使用しないで、シートを搬送するようになっているので、上記圧接圧を調整する手間を省くとことができて、製造生産性を高めることができる。
なお、シート搬送装置40は、第2の吸着搬送ベルト51を設けないで、代わりに従来の中継搬送路240を設けてもよい。すなわち、図9に示す従来の定着器212の直ぐ下流側にある2組のローラ対231の代わりに第1の吸着搬送ベルト41を設けたような構造にしてもよい。この場合においても、第1の吸着搬送ベルト41によって、トナー像にローラの跡を付けたり、傷をつけたりするようなことが無く、シートを搬送することができる。
(第2実施形態のフルカラーレーザープリンタ、およびシート搬送装置)
図6は、本発明の第2実施形態の画像形成装置としてのフルカラーレーザープリンタ、およびそのフルカラーレーザープリンタに設けられた第2実施形態のシート搬送装置との概略図であり、シートの搬送方向に沿った断面図である。図7は、第2実施形態のシート搬送装置の概略図であり、シートの搬送方向に沿った断面図である。なお、フルカラーレーザープリンタ102を、以下、単に「プリンタ」という。本実施形態のプリンタ102において、第1実施形態のプリンタ101と同一部分には同一符号を付してその部分の説明を省略する。
図6は、本発明の第2実施形態の画像形成装置としてのフルカラーレーザープリンタ、およびそのフルカラーレーザープリンタに設けられた第2実施形態のシート搬送装置との概略図であり、シートの搬送方向に沿った断面図である。図7は、第2実施形態のシート搬送装置の概略図であり、シートの搬送方向に沿った断面図である。なお、フルカラーレーザープリンタ102を、以下、単に「プリンタ」という。本実施形態のプリンタ102において、第1実施形態のプリンタ101と同一部分には同一符号を付してその部分の説明を省略する。
プリンタ102は、装置本体103のソータ70と反対側には、再供給案内手段としての再給紙搬送路80を備えている。再給紙搬送路80は、ローラ対82,83,84などを備えて、一方の面にトナー像を形成されたシートを再度画像形成部8へ搬送して、他方の面にもトナー像を形成できるようにしている。
第2実施形態のシート搬送装置90は、シート排出トレイ60、ソータ70、再給紙搬送路80のいずれかへ、シートを搬送するために設けられている。シート搬送装置90は、定着器30からシートSを受け取る吸着搬送手段としての第1の吸着搬送ベルト41と、水平方向へシートSを搬送する吸着継続搬送手段としての第2の吸着搬送ベルト61とを備えている。第1、第2の吸着搬送ベルト41,61は、同じような形状をしている。
第2の吸着搬送ベルト61も、第1の吸着搬送ベルト41と同様に、搬送ベルト64、搬送ベルト64に形成してある複数の穴64a、ベルト駆動ローラ62、従動ローラ63、吸引ダクト65、不図示の吸引ファン、および駆動モータM3を備えている。第2の吸着搬送ベルト61も、不図示の吸引ファンが作動すると吸引ダクト65を通して穴64aからエアーを吸引して、シートSを搬送ベルト64の下側の表面(下面)に吸着するようになっている。
なお、本実施形態の吸着搬送ベルト61は、駆動モータM3が正逆両方に回転するようになっている。このため、搬送ベルト64も正逆両方向に循環するようになっている。また、第1の吸着搬送ベルト41と第2の吸着搬送ベルト61と間には、隙間を形成してある。この隙間は、再給紙搬送路80へのシートSの取り込み口81となっている。取り込み口81は、第2の吸着搬送ベルト61の搬送方向上流側の延長線上に形成されている。第2の吸着搬送ベルト61は、反転循環してシートSを再給紙搬送路80に送り込むようになっている。
シート搬送装置90の動作について説明する。このシート搬送装置90もシート排出トレイ60およびソータ70にシートを搬送することができるようになっている。その動作は、第1実施形態のシート搬送装置40と同様であるので、説明を省略する。
シート搬送装置90は、再給紙搬送路80にシートを搬送する場合、シートSの後端(図7において右端)が完全に吸着搬送ベルト61に受け渡された後に、搬送ベルト64の循環方向を矢印A方向から矢印D方向に反転させて、シートの吸着を解放しないで、シートを矢印E方向へ搬送する。シートは、図7において右端が搬送ベルト64の右端まで搬送されて、吸引ダクト65に吸引されなくなることによって、搬送ベルト64から分離して、取り込み口81に進入し、再給紙搬送路80を搬送されていく。
第2実施形態のシート搬送装置90も第1実施形態のシート搬送装置40と同様な効果を奏するようになっている。
また、本実施形態のシート搬送装置90は、シートを再給紙搬送路80に進入させるのに、従来のシート搬送装置がローラ対の逆転によって行っているのに対して、搬送ベルト64を逆転させて行うので、従来生じていた、ローラ対の逆転動作のときに生じるトナー像に傷を付ける虞を解消することができる。
さらに、第2実施形態のシート搬送装置90は、シートを再給紙搬送路に搬送するとき、従来のシート搬送装置が複数のローラ対を同時に逆転させないとローラ対間でシートの引っ張り合いや、弛みが生じてシートを確実に搬送することができないのに対して、搬送ベルト64を逆方向に循環させるので、シートを引っ張ったり、弛ませたりすることなく、シートを再給紙搬送路80に確実に搬送させることができる。
(第3実施形態のシート搬送装置)
図8は、第3実施形態のシート搬送装置の概略図であり、シートの搬送方向に沿った断面図である。本実施形態のシート搬送装置95は、図1ないし図5に示す第1実施形態のシート搬送装置40における第2の吸着搬送ベルト51の一部を変更した構造になっている。本実施形態のシート搬送装置において、第1実施形態のシート搬送装置と同一部分には同一符号を付してその部分の説明を省略する。
図8は、第3実施形態のシート搬送装置の概略図であり、シートの搬送方向に沿った断面図である。本実施形態のシート搬送装置95は、図1ないし図5に示す第1実施形態のシート搬送装置40における第2の吸着搬送ベルト51の一部を変更した構造になっている。本実施形態のシート搬送装置において、第1実施形態のシート搬送装置と同一部分には同一符号を付してその部分の説明を省略する。
シート搬送装置95は、第1、第2の吸着搬送ベルト41,96を備えている。吸着継続搬送手段としての第2の吸着搬送ベルト96は、分割した2つの吸引ダクト97,98を備えている。2つの吸引ダクト97,98には、不図示の吸引ファンをそれぞれ接続してある。
シート搬送装置95は、シートの長さが吸引ダクト97の長さとほぼ同じ以下の長さの、短いシートをシート排出トレイ60に排出するとき、下流側の吸引ダクト98を作動させなることなく、上流側の吸引ダクト97のみを作動させる。また、シート搬送装置95は、長さの長いシートをシート排出トレイ60に排出するとき、あるいはソータ70へ搬送するとき、両方の吸引ダクト97,98を作動させる。このように、本実施形態のシート搬送装置95は、シートのサイズや搬送モードに応じて、2つの吸引ダクト97,98を選択的に使用して、吸引ファンを効率よく作動させることが出来る。なお、吸引ダクトは、2つに限定されない、3つ以上あってもよい。
また、第2実施形態のシート搬送装置90の吸引ダクト65も複数に分割してもよい。この場合においても、吸引ファンを効率よく使用することができる。
以上の説明では、各実施形態のシート搬送装置40,90,95は、搬送べルト44,54,64にシートを吸着するのに、吸引ダクト45,55,65,97,98を使用しているが、画像形成部8において、静電気によってシートを吸着して搬送する静電転写ベルト11と同様な構造によってシートを吸着搬送してもよい。この場合、シートは、先端が搬送ベルト44,54,64の終端まで搬送されたとき、搬送ベルト44,54,64の曲率により分離する。ただし、第2の吸着搬送ベルト51,96で、シート排出トレイ60にシートを真上から落下させるには、吸引ダクト55,97,98に相当する位置に、静電気を消去する静電気消去器を設ける必要がある。したがって、シートをベルトに吸着する装置は、吸引ダクトに限定されるものではない。
以上説明したシート搬送装置は、シートにトナー像を形成するプリンタに組み込まれた場合について説明したが、シートにインクを射出して画像を形成するインクジェット方式のプリンタに組み込まれた場合においても、周囲の温度や湿度、あるいはインクの量によって、インクの乾きが遅く、インクが完全に乾ききらなくても、画像形成面にころやローラの跡を付けたり、画像形成面に傷をつけたりすることなく、シートを搬送することができる。
また、シート搬送装置は、従来のシート搬送装置と異なって、従来のローラ対の跡が付かない、トナー像の温度が下がる位置、或いはインクが乾く位置よりも下流側に配設することができて、画像形成装置の小型に寄与することができる。
S シート
M1,M2,M3 モータ
1(1a,1b,1c,1d) 感光体ドラム
8 画像形成部(画像形成手段)
10 静電転写ベルト装置
20 シート供給装置
30 定着器
31 定着ローラ
32 加圧ローラ
40 第1実施形態のシート搬送装置
41 第1の吸着搬送ベルト(吸着搬送手段)
44 (第1の)搬送ベルト
45 (第1の)吸引ダクト
46 吸引ファン
51 第2の吸着搬送ベルト(吸着継続搬送手段)
54 (第2の)搬送ベルト
55 (第2の)吸引ダクト
60 シート排出トレイ(シート積載手段)
61 第2の吸着搬送ベルト(吸着継続搬送手段)
64 (第2の)搬送ベルト
65 (第2の)吸引ダクト
70 ソータ
80 再給紙搬送路(再供給案内手段)
81 シートの取り込み口(吸着搬送手段と前記吸着継続搬送手段との間)
90 第2実施形態のシート搬送装置
95 第3実施形態のシート搬送装置
96 (第2の)吸着搬送ベルト(吸着継続搬送手段)
97,98 吸引ダクト
101、102 フルカラーレーザープリンタ(画像形成装置)
M1,M2,M3 モータ
1(1a,1b,1c,1d) 感光体ドラム
8 画像形成部(画像形成手段)
10 静電転写ベルト装置
20 シート供給装置
30 定着器
31 定着ローラ
32 加圧ローラ
40 第1実施形態のシート搬送装置
41 第1の吸着搬送ベルト(吸着搬送手段)
44 (第1の)搬送ベルト
45 (第1の)吸引ダクト
46 吸引ファン
51 第2の吸着搬送ベルト(吸着継続搬送手段)
54 (第2の)搬送ベルト
55 (第2の)吸引ダクト
60 シート排出トレイ(シート積載手段)
61 第2の吸着搬送ベルト(吸着継続搬送手段)
64 (第2の)搬送ベルト
65 (第2の)吸引ダクト
70 ソータ
80 再給紙搬送路(再供給案内手段)
81 シートの取り込み口(吸着搬送手段と前記吸着継続搬送手段との間)
90 第2実施形態のシート搬送装置
95 第3実施形態のシート搬送装置
96 (第2の)吸着搬送ベルト(吸着継続搬送手段)
97,98 吸引ダクト
101、102 フルカラーレーザープリンタ(画像形成装置)
Claims (8)
- シートに形成された画像を熱定着する定着器によって画像が熱定着されたシートを、循環するベルトに吸着して搬送する吸着搬送手段を備えたことを特徴とするシート搬送装置。
- 前記吸着搬送手段によって搬送されてきた前記シートを循環するベルトの下面に吸着して継続搬送する吸着継続搬送手段を備え、
前記吸着継続搬送手段が、前記シートが積載されるシート積載手段の上方に配設されて、吸着した前記シートを解放可能であることを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。 - 前記吸着搬送手段によって搬送されてきた前記シートを循環するベルトの下側の面に吸着して継続搬送する吸着継続搬送手段を備え、
前記吸着継続搬送手段が、吸着した前記シートを逆送して前記吸着搬送手段と前記吸着継続搬送手段との間から前記シートに画像を形成する画像形成手段に前記シートを案内する再供給案内手段に搬送可能であることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載のシート搬送装置。 - 前記吸着搬送手段によって搬送されてきた前記シートを循環するベルトの下側の面に吸着して継続搬送する吸着継続搬送手段を備え、
前記吸着継続搬送手段が、前記シートが積載されるシート積載手段の上方に配設されて、吸着した前記シートを解放する解放動作と、吸着した前記シートを逆送して前記吸着搬送手段と前記吸着継続搬送手段との間から前記シートに画像を形成する画像形成手段に前記シートを案内する再供給案内手段にシートを供給する供給動作とを選択的に行えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のシート搬送装置。 - 前記吸着継続搬送手段が、前記ベルトをシートの搬送方向に複数有し、各々のベルトで前記シートの吸着と吸着解放とを行うことが可能であることを特徴とする請求項2ないし4のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
- 前記吸着搬送手段が、前記シートの画像を形成された面の裏側の面を吸着して前記シートを搬送することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
- 前記吸着継続搬送手段が、前記シートの画像を形成された面の裏側の面を吸着して前記シートを搬送することを特徴とする請求項2ないし5のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
- シートに画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段によって形成された画像を前記シートに定着する定着器と、
前記定着器によって画像が熱定着されたシートを搬送するシート搬送装置と、を備え、
前記シート搬送装置が、請求項1ないし7のいずれか1項に記載のシート搬送装置であることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004362071A JP2006168890A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | シート搬送装置および該装置を備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004362071A JP2006168890A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | シート搬送装置および該装置を備えた画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006168890A true JP2006168890A (ja) | 2006-06-29 |
Family
ID=36670044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004362071A Pending JP2006168890A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | シート搬送装置および該装置を備えた画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006168890A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2004
- 2004-12-14 JP JP2004362071A patent/JP2006168890A/ja active Pending
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| US11772922B2 (en) * | 2020-10-30 | 2023-10-03 | Riso Kagaku Corporation | Conveying apparatus with conveyance surface facing downward |
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