JP2006166358A - 撮像装置および撮像システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 被写体に対する合焦状態を効率よく確認することができる撮像装置および撮像システムを提供すること。
【解決手段】 撮像素子2は、被写体の光学的な像を撮像して、電気的な画像信号に変換する。AF制御部9は、撮像素子2により得られる画像信号に対して、複数の測距領域を設定し、設定した複数の測距領域のそれぞれについて、合焦位置を検出する。表示制御部13は、画像信号に基づく撮影画像を制御し、表示すべき表示画像を生成して出力する。表示画像は、同一の画像信号に基づく複数の撮影画像を含み、当該複数の撮影画像のうちの少なくとも1つは、画像信号に基づく撮影画像の一部を拡大した部分画像であり、AF制御部9によって設定された1以上の測距領域を有する部分画像を含む。
【選択図】 図1
【解決手段】 撮像素子2は、被写体の光学的な像を撮像して、電気的な画像信号に変換する。AF制御部9は、撮像素子2により得られる画像信号に対して、複数の測距領域を設定し、設定した複数の測距領域のそれぞれについて、合焦位置を検出する。表示制御部13は、画像信号に基づく撮影画像を制御し、表示すべき表示画像を生成して出力する。表示画像は、同一の画像信号に基づく複数の撮影画像を含み、当該複数の撮影画像のうちの少なくとも1つは、画像信号に基づく撮影画像の一部を拡大した部分画像であり、AF制御部9によって設定された1以上の測距領域を有する部分画像を含む。
【選択図】 図1
Description
本発明は、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ等の撮像装置およびそれらカメラを含む撮像システムに関し、より特定的には、オートフォーカス機能を備えるデジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ等の撮像装置およびそれらカメラを含む撮像システムに関する。
近年、デジタル技術の発展に伴い、CCDやCMOSなどの固体撮像素子を備えるデジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ等の撮像装置が広く普及している。これらの撮像装置は、撮影した画像データを撮像装置自身で再生することはもちろん、パーソナルコンピュータやテレビジョン受信機等に画像データを転送して表示したり、加工したりすることが可能である。さらに、デジタルスチルカメラには、静止画だけでなく、動画も記録することができるものが多く登場している。
従来の撮像装置は、横:縦のアスペクト比が4:3である標準画像フォーマットに対応するものがほとんどであった。一方で、横:縦のアスペクト比が16:9であるハイビジョン放送に対応したワイドテレビが普及してきている。このアスペクト比が16:9であるワイドテレビを用いて、標準画像フォーマットに対応する撮像装置で撮影したアスペクト比4:3の静止画や動画を再生した場合、画像の左右両側が不足しているため、ワイドテレビの迫力を活かしきることができない。よって、ワイドテレビの迫力を活かすために、アスペクト比が16:9であるワイド画像フォーマットに対応する静止画または動画の撮影が求められている。
一方、撮像装置の撮影機能として、画面の中央部のみならず、画面の周辺の範囲に存在する被写体に対しても最適な合焦位置を求める自動焦点調整方法が提案されている。同方法では、例えば、CCD等の撮像素子から得られる画像に対して、複数の測距領域を設定する。そして、設定した複数の測距領域についてそれぞれ合焦位置を検出し、最適な合焦領域を選択する。
また、この自動焦点調整方法において、決定された合焦領域の合焦状態をユーザが確認することができる方法が提案されている。特許文献1に記載の従来の自動合焦装置は、合焦領域を含む領域を撮像装置の表示部全体に拡大表示して、ユーザに合焦状態の確認を促す。特許文献1によれば、合焦領域を含む領域が画面全体に拡大表示されるため、合焦状態を確認することができる。
特開2003−143444号公報
しかしながら、合焦領域は複数選択される場合があるため、ユーザは、特許文献1に記載の従来の自動合焦装置を用いて合焦状態を確認する場合、複数の領域を同時に確認することができない。したがって、ユーザは、特定の領域のみの確認にとどまるか、あるいは、画面を切り替えて複数の領域を確認しなければならない。選択された合焦領域の数が多い場合、画面を切り替えて複数の合焦領域を確認するためには手間と時間がかかり、煩わしい。
また、合焦領域を含む領域が画面全体に拡大表示された場合、ユーザは、画面に拡大表示された合焦領域が、画像のどこに位置する領域なのか、または、ユーザが目標とする被写体に正しく合焦しているのかを直感的に判断することが困難であるという問題がある。
それゆえに、本発明の目的は、被写体に対する合焦状態を効率よく確認することができる撮像装置および撮像システムを提供することである。
また、一方で、以下に示すような構図に関する課題がある。例えば、集合写真のように、被写体が画像の端部までおよぶ構図では、被写体が画像範囲に入り切らず、被写体の一部が途切れてしまうことがある。この場合、ユーザは、被写体が画像範囲内に収まるように構図を変更して、再度撮影しなければならない。
ここで、複数回の撮影を不要にするために、トリミング機能を利用することが考えられる。所望の画像フォーマットよりも広角な範囲を撮影した後に、トリミング機能を利用することによって画像データの一部を切り出し、画像範囲を再設定することができる。しかし、この方法では、特定の範囲を拡大して切り出すため、画質が劣化してしまう。また、この方法は、撮影後の作業が煩雑となるため、恒常的な手段となり得ていない。
それゆえに、本発明の他の目的は、画質を劣化させることなく、撮影後に構図を容易に変更することができる撮像装置および撮像システムを提供することである。
本発明は、被写体の電気的な画像信号を出力する撮像装置であって、被写体の光学的な像を撮像して、電気的な画像信号に変換する撮像素子と、撮像素子により得られる画像信号に対して、複数の測距領域を設定し、設定した複数の測距領域のそれぞれについて、合焦位置を検出する合焦位置検出手段と、画像信号に基づく撮影画像を制御し、表示すべき表示画像を生成して出力する表示制御手段とを備え、表示画像は、同一の画像信号に基づく複数の撮影画像を含み、当該複数の撮影画像のうちの少なくとも1つは、画像信号に基づく撮影画像の一部を拡大した部分画像であり、合焦位置検出手段によって設定された1以上の測距領域を含むことを特徴とする。
本発明によれば、撮像装置には、複数の画像が表示されることとなり、表示される画像のうち少なくとも1つは、測距領域を含む画像が拡大された部分画像である。これにより、表示制御手段から出力される表示画像を表示させることによって、ユーザは迅速かつ確実に測距領域の合焦状態を確認することができる。また、撮像装置からは複数の撮影画像が出力されるため、ユーザは、複数の撮影画像を表示させることによって、被写体に対する合焦状態を効率よく確認することができる。
好ましくは、さらに、表示制御手段の出力に基づいて表示画像を表示する表示手段を備えるとよい。
また、さらに、合焦位置検出手段によって検出された複数の合焦位置に基づいて、少なくとも1つの測距領域を合焦すべき合焦領域として選択する合焦領域選択手段を備え、部分画像は、合焦領域選択手段によって選択された1以上の合焦領域を含んでいてもよい。
これにより、ユーザは、部分画像を表示させることによって、部分画像に含まれる豪壮領域の合焦状態を確認することができる。
また、表示制御手段は、それぞれ相異なる合焦領域を含む部分画像を複数出力してもよい。
これにより、ユーザは、複数の部分画像を表示させることができるため、効率よく合焦状態を確認することができる。
また、表示制御手段は、全体画像を表示画像として部分画像と共に出力してもよい。
これにより、ユーザは、拡大表示された部分画像が、全体画像のどこに位置するのかを画面を切り替えることなく把握することができる。
さらに、表示手段に表示すべき部分画像の数の入力を受け付ける表示数受付手段を備え、表示制御手段は、表示数受付手段が受け付けた数の部分画像を出力してもよい。これにより、ユーザは、同時に表示させたい部分画像の数を選択することができる。
さらに、拡大表示すべき部分画像を指示するための情報の入力を受け付ける画像指示受付手段を備え、表示制御手段は、画像指示受付手段が受け付けた部分画像を出力してもよい。これにより、ユーザは、表示させたい部分画像を選択することができる。
さらに、部分画像の拡大率の入力を受け付ける拡大率受付手段を備え、表示制御手段は、拡大率受付手段が受け付けた拡大率の部分画像を生成して出力してもよい。これにより、ユーザは、部分画像を表示させる際に、部分画像の拡大率を選択することができる。
さらに、画像信号を記録する記録手段を備えていてもよい。
好ましくは、記録手段には、合焦領域の配置に関する情報が画像信号と共に記録されるとよい。
これにより、合焦領域の配置に関する情報が画像信号と共に記録されるため、撮影後のプレビュー時や、あるいは他の機器に表示画像を表示させる際にも、部分画像を表示させることができる。これにより、ユーザは、撮影後においても、合焦状態を手軽に確認することができる。
一例として、合焦領域の配置に関する情報は、合焦領域の座標を示す情報である。
また、本発明は、被写体の電気的な画像信号を出力する撮像装置であって、被写体の光学的な像を撮像して、電気的な画像信号に変換する撮像素子と、画像信号に基づく撮影画像を制御し、表示すべき表示画像を生成して出力する表示制御手段とを備え、表示画像は、記録すべき範囲より大きい範囲の撮影画像と、当該記録すべき範囲を示す画像枠とを含み、表示制御手段は、記録すべき範囲の確定に先立ち、光学的な像を撮像する際に予め指定された位置とは異なる位置に画像枠を設定した表示画像を生成可能であることを特徴とする。
これにより、記録すべき範囲が確定する前に、予め指定された位置とは異なる位置に画像枠を設定することができる。したがって、再度撮像することなく、撮影時に決定した構図を変更することができる。また、記録すべき範囲の画像よりも大きい範囲の撮影画像に基づいて構図を変更するため、構図を変更した後の画像において、画素数の減少に伴う画質の劣化を防ぐことができる。
好ましくは、さらに、表示制御手段の出力に基づいて表示画像を表示する表示手段を備えるとよい。
さらに、撮像素子により得られる画像信号に対して、複数の測距領域を設定し、設定した複数の測距領域のそれぞれについて、合焦位置を検出する合焦位置検出手段と、合焦位置検出手段により検出された合焦位置に基づいて、少なくとも1つの測距領域を合焦すべき合焦領域として選択する合焦領域選択手段とを備え、表示制御手段は、合焦領域選択手段の選択した合焦領域に基づいて画像枠の位置を設定し、表示画像を生成してもよい。
これにより、選択された合焦領域に基づいて画像枠の位置が設定されるため、ユーザが構図を変更するために画像枠の配置を変更する必要がない。したがって、容易に構図を変更することができる。
好ましくは、表示画像は、合焦位置選択手段によって選択された1以上の合焦領域の中心と、画像枠の中心との距離が最小であることよい。
これにより、合焦した被写体が記録すべき画像の中心部に位置することとなる。これにより、ユーザが構図を変更するために画像枠の配置を変更する必要がない。したがって、容易に構図を変更することができる。
さらに、画像枠に関する情報の入力を受付け、受け付けた情報に応じて画像枠を設定する画像枠設定手段を備え、表示制御手段は、画像枠設定手段によって設定された画像枠に基づいて表示画像を生成してもよい。
一例として、画像枠に関する情報は、アスペクト比に関する情報である。他の例として、画像枠に関する情報は、大きさに関する情報である。
また、本発明は、被写体の電気的な画像信号を出力する撮像装置と、当該撮像装置から出力される画像信号を処理する処理装置とを備える撮像システムであって、撮像装置は、被写体の光学的な像を撮像して、電気的な画像信号に変換する撮像素子を含み、処理装置は、撮像素子により得られる画像信号に対して、複数の測距領域を設定し、設定した複数の測距領域のそれぞれについて、合焦位置を検出する合焦位置検出手段と、画像信号に基づく撮影画像を制御し、表示すべき表示画像を生成して出力する表示制御手段とを含み、表示画像は、同一の画像信号に基づく複数の撮影画像を含み、当該複数の撮影画像のうちの少なくとも1つは、画像信号に基づく撮影画像の一部を拡大した部分画像であり、合焦位置検出手段によって設定された1以上の測距領域を含むことを特徴とする。
好ましくは、処理装置は、さらに、表示制御手段の出力に基づいて表示画像を表示する表示手段を含むとよい。
処理装置は、さらに、合焦位置検出手段によって検出された複数の合焦位置に基づいて、少なくとも1つの測距領域を合焦すべき合焦領域として選択する合焦領域選択手段を含み、部分画像は、合焦領域選択手段によって選択された1以上の合焦領域を含んでいてもよい。
また、表示制御手段は、それぞれ相異なる合焦領域を含む部分画像を複数出力してもよく、全体画像を表示画像として部分画像と共に出力してもよい。
処理装置は、さらに、表示手段に表示すべき部分画像の数の入力を受け付ける表示数受付手段を含み、表示制御手段は、表示数受付手段が受け付けた数の部分画像を出力してもよい。
処理装置は、さらに、拡大表示すべき部分画像を指示するための情報の入力を受け付ける画像指示受付手段を含み、表示制御手段は、画像指示受付手段が受け付けた部分画像を出力してもよい。
処理装置は、さらに、部分画像の拡大率の入力を受け付ける拡大率受付手段を含み、表示制御手段は、拡大率受付手段が受け付けた拡大率の部分画像を生成して出力してもよい。
処理装置は、さらに、画像信号を記録する記録手段を含んでいてもよい。
好ましくは、記録手段には、合焦領域の配置に関する情報が画像信号と共に記録されるとよい。一例として、合焦領域の配置に関する情報は、合焦領域の座標を示す情報である。
本発明は、被写体の電気的な画像信号を出力する撮像装置と、当該撮像装置から出力される画像信号を処理する処理装置とを備える撮像システムであって、撮像装置は、被写体の光学的な像を撮像して、電気的な画像信号に変換する撮像素子を含み、処理装置は、画像信号に基づく撮影画像を制御し、表示すべき表示画像を生成して出力する表示制御手段を含み、表示画像は、記録すべき範囲より大きい範囲の撮影画像と、当該記録すべき範囲を示す画像枠とを含み、表示制御手段は、記録すべき範囲の確定に先立ち、光学的な像を撮像する際に予め指定された位置とは異なる位置に画像枠を設定した表示画像を生成可能であることを特徴とする。
好ましくは、処理装置は、さらに、表示制御手段の出力に基づいて表示画像を表示する表示手段を含むとよい。
処理装置は、さらに、撮像素子により得られる画像信号に対して、複数の測距領域を設定し、設定した複数の測距領域のそれぞれについて、合焦位置を検出する合焦位置検出手段と、合焦位置検出手段により検出された合焦位置に基づいて、少なくとも1つの測距領域を合焦すべき合焦領域として選択する合焦領域選択手段とを含み、表示制御手段は、合焦領域選択手段の選択した合焦領域に基づいて画像枠の位置を設定し、表示画像を生成してもよい。
好ましくは、表示画像は、合焦位置選択手段によって選択された1以上の合焦領域の中心と、画像枠の中心との距離が最小であるとよい。
処理装置は、さらに、画像枠に関する情報の入力を受付け、受け付けた情報に応じて画像枠を設定する画像枠設定手段を含み、表示制御手段は、画像枠設定手段によって設定された画像枠に基づいて表示画像を生成してもよい。
一例として、画像枠に関する情報は、アスペクト比に関する情報である。他の例として、画像枠に関する情報は、大きさに関する情報である。
本発明によれば、被写体に対する合焦状態を効率よく確認することができる撮像装置および撮像システムが提供される。また、本発明によれば、画質を劣化させることなく、撮影後に構図を容易に変更することができる撮像装置および撮像システムが提供される。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態1に係る撮像装置21の構成を示すブロック図である。図1に示す撮像装置21は、例えば、デジタルスチルカメラである。
図1は、本実施の形態1に係る撮像装置21の構成を示すブロック図である。図1に示す撮像装置21は、例えば、デジタルスチルカメラである。
撮像装置21は、ユーザからの指示に応じて、合焦すべき領域(以下、合焦領域と呼ぶ)およびその周辺の領域の画像を拡大して表示する。以下、合焦領域およびその周辺の領域を含み、拡大表示される画像を部分画像と呼ぶ。部分画像は、少なくとも合焦領域を含む画像である。本実施の形態において、撮像装置21は、画面に1つの部分画像を表示する1領域拡大表示と、画面に2つの部分画像を同時に表示する2領域同時拡大表示とに対応する。
また、撮像装置21は、複数の画像フォーマットに対応する。本実施の形態では、撮像装置21は、横:縦のアスペクト比が4:3の画像フォーマットと、16:9の画像フォーマットとに対応するものとして説明する。以下、画像範囲の横:縦のアスペクト比が4:3である画像フォーマットを標準画像フォーマットと呼び、画像範囲の横:縦のアスペクト比が16:9である画像フォーマットをワイド画像フォーマットと呼ぶ。
図1において、撮像装置21は、撮影レンズ群1と、撮像素子2と、撮像素子駆動制御部3と、アナログ信号処理部4と、A/D変換部5と、デジタル信号処理部6と、マイクロコンピュータ7と、フォーカスレンズ駆動部8と、AF(オートフォーカス)制御部9と、画像フォーマット選択スイッチ(SW)10aと、拡大表示選択スイッチ(SW)10bと、操作パネル制御部11と、LCD表示部12と、表示制御部13と、バッファメモリ14と、記録メディア15と、記録制御部16と、記憶部17とを備える。
撮影レンズ群1は、被写体の光学的な像を変倍可能に形成する撮像光学系である。撮影レンズ群1は、焦点調整のために光軸に沿って移動するフォーカスレンズ1aを含む。撮像素子2は、例えば、CCDイメージセンサであり、撮像素子駆動制御部3によって駆動される。撮像素子2は、撮影レンズ群1を介して受光した被写体の像を電子信号に変換し、画像信号として出力する。撮像素子2の横:縦のアスペクト比は、例えば、ワイド画像フォーマットと同じアスペクト比である16:9である。撮像装置21がワイド画像フォーマットに対応する場合、撮像素子2の領域のほぼ全ての信号が使用され、標準画像フォーマットに対応する場合、撮像素子2の中央部の4:3の領域の信号が使用される。
アナログ信号処理部4は、撮像素子2から出力される画像信号に、ガンマ処理などの所定のアナログ信号処理を施す。A/D変換部5は、アナログ信号処理部4から出力されるアナログの画像信号をデジタルの画像信号に変換する。デジタル信号処理部6は、デジタル変換された画像信号に対して、ノイズ除去や輪郭強調などのデジタル処理を施す。
記憶部17は、例えば、ROMあるいはRAM等のメモリであって、ユーザによって選択された拡大表示方法(ここでは、1領域拡大表示または2領域同時拡大表示)に応じた部分画像を表示するために必要な情報を格納する。部分画像を表示するために必要な情報とは、例えば、部分画像の拡大率や、当該部分画像を表示する際の配置に関する情報である。以下、部分画像を表示するために必要な情報を部分画像情報と呼ぶ。
マイクロコンピュータ7は、撮像装置21の諸設定や撮影操作の制御、または撮像素子2から得られる画像信号の表示、記録等の制御、記録された画像データの再生表示、さらには図示しないパーソナルコンピュータやプリンタなど、他の機器との情報通信の制御など、撮像装置21の動作全般を制御する。マイクロコンピュータ7は、ユーザによって選択された画像フォーマットの画像をLCD表示部12に表示するよう、表示制御部13に指示する。また、マイクロコンピュータ7は、操作パネル表示部11から拡大表示方法が通知されると、部分画像を表示するための画像信号(以下、部分画像信号と呼ぶ)をバッファメモリ14から読み出すよう記録制御部16に指示する。また、マイクロコンピュータ7は、通知された拡大表示方法に対応する部分画像情報を記憶部17から読み出す。そして、マイクロコンピュータ7は、記録制御部16から受け取った部分画像信号を部分画像情報と共に表示制御部13に渡す。
AF制御部9は、画像信号に複数の測距領域を設定する。そして、AF制御部9は、設定した測距領域内の画像信号を用いて、測距領域毎に合焦位置を求め、画像中の主被写体に最適な合焦領域を選択する。AF制御部9は、選択した合焦位置に基づいて、フォーカスレンズ1aの位置を制御するよう、フォーカスレンズ駆動部8に指示する。
フォーカスレンズ駆動部8は、AF制御部9の指示に応じてフォーカスレンズ1aを光軸L方向に駆動し、撮像素子2に結像する被写体の焦点を調整する。
画像フォーマット選択スイッチ10aは、ユーザによって操作される操作入力手段の一つである。画像フォーマット選択スイッチ10aは、ユーザの指示を受け付け、標準画像フォーマットとワイド画像フォーマットとを切替える。
拡大表示選択スイッチ10bは、ユーザによって操作される操作入力手段の一つである。拡大表示選択スイッチ10bは、ユーザの指示を受け付け、1領域拡大表示と2領域同時拡大表示とを切り替える。
操作パネル制御部11は、撮像装置21の各部に設置された電源やシャッタ、メニュー切替えボタンなど様々な操作入力手段からの信号を制御する。操作パネル制御部11は、画像フォーマット選択スイッチ10aが操作されることによって選択された画像フォーマットをマイクロコンピュータ7に通知する。また、操作パネル制御部11は、拡大表示選択スイッチ10bが操作されることによって選択された拡大表示方法をマイクロコンピュータ7に通知する。
表示制御部13は、LCD表示部12に表示させる画像や情報を制御し、LCD表示部12に表示すべき表示画像を生成して出力する。表示制御部13は、マイクロコンピュータ7からの指示に従い、LCD表示部12に表示させる表示画像の画像範囲を定義する。例えば、LCD表示部12が、アスペクト比が16:9となるワイド形状を有している場合、表示制御部13は、ワイド画像フォーマットの表示画像を表示させる際に、LCD表示部12の画面全域を用いて表示画像を表示させ、標準画像フォーマットの表示画像を表示させる際には、例えば画面の左右端の領域を使用せずに、画面の中央部に表示画像を表示させる。また、表示制御部13は、部分画像および部分画像情報を受け取ると、部分画像情報に基づき、部分画像を所定の拡大率に拡大してLCD表示部12に表示させる。
LCD表示部12は、撮像装置21に設置された液晶パネル(LCD)などの表示部である。LCD表示部12は、表示制御部13の出力に基づいて、表示画像を表示する。また、LCD表示部12は、撮像装置21の設定を行うメニュー画面、露出や合焦の状態など撮影に必要な情報等を表示する。
バッファメモリ14は、撮像装置21に内蔵されており、画像データを一時的に格納する。記録メディア15は、例えば、着脱可能な半導体メモリカードであり、撮影された画像データや、撮影時の設定などの情報を記録保存する。
記録制御部16は、画像データや撮影時の設定などの情報を、バッファメモリ14あるいは記録メディア15に記録する。また、記録制御部16は、マイクロコンピュータ7の指示に応じて、バッファメモリ14から部分画像信号を読み出す。
次に、上記のような構成を有する撮像装置21の動作について説明する。図2は、撮影時における撮像装置21の動作を示すフローチャートである。
ステップS11において、撮像装置21の電源が投入されて起動し、撮影準備のための初期設定がなされる。初期設定は、例えば、バッテリチェックや、レンズ初期位置移動、記録メモリチェックなどである。撮影者(ユーザ)によって図示しない動作モードスイッチが操作され、撮影モードが選択される。撮像素子2は、画像信号を出力し、撮像素子2から出力された画像信号は、アナログ信号処理部4、A/D変換部5およびデジタル信号処理部6を介してマイクロコンピュータ7に出力される。表示制御部13は、マイクロコンピュータ7から画像信号を受け取ると、LCD表示部12に表示画像を表示させる。これにより、撮影準備が可能な状態となる。
ステップS12において、撮像装置21は、ユーザによって選択された画像フォーマットを受け付ける。ユーザは、画像フォーマット選択スイッチ10aを操作し、標準画像フォーマットまたはワイド画像フォーマットのいずれかの画像フォーマットを選択する。ここで、撮像装置21には、所定の画像フォーマットがデフォルトとして設定されている。例えば、標準画像フォーマットがデフォルトとして設定されている場合、ユーザの操作によって画像フォーマットが変更されるまで、標準画像フォーマットの画像がLCD表示部12に表示される。
なお、撮像装置21は、前回の撮影時に使用された画像フォーマットを記憶し、ユーザが画像フォーマットを選択しない場合に、前回の撮影時に使用された画像フォーマットの画像をLCD表示部12に表示することとしてもよい。
ステップS13において、ステップS12において選択された画像フォーマットの表示画像がLCD表示部12に表示される。マイクロコンピュータ7は、画像信号を表示制御部13に渡し、ステップS12において選択された画像フォーマットを表示制御部13に通知する。表示制御部13は、指示された画像フォーマットの表示画像をLCD表示部12に表示させる。
図3(a)は、ワイド画像フォーマットが選択された場合に、LCD表示部12に表示される表示画像の一例を示す図である。LCD表示部12は、主被写体として2人の人物を表示している。2人の人物は、画面の左右端部に配置されている。以下、画面の右側に位置する主被写体を主被写体20aと呼び、画面の左側に位置する主被写体を主被写体20bと呼ぶ。
ステップS14において、AF制御部9は、画像信号に複数の測距領域を設定する。通常、測距領域を囲む測距領域枠Faは、LCD表示部12上に表示されないが、図3には説明のために破線枠で示している。図3(a)において、9個の測距領域は、16:9の画像フォーマットの画像F2内において、縦3×横3に配置されている。画像に測距領域をバランス良く配置することにより、主被写体20aおよび20bが画像の中央ではなく、左右端部に位置する場合にも、主被写体20aおよび20bに対して適正に合焦することができる。
ステップS15において、撮像装置21は、ユーザによってなされる拡大表示モードの選択を受け付ける。ユーザは、図示しないモード選択スイッチを操作し、合焦領域拡大表示モードを選択する。そして、ユーザは、1領域拡大表示、または2領域同時拡大表示のいずれかを選択する。以下、ユーザが2領域同時表示を選択した場合を例に説明する。
ステップS16において、撮影準備が行われる。ユーザは、LCD表示部12に表示されている表示画像を見ながら、主被写体20aおよび20bに対する構図を決める。ユーザが構図を決定し、図示しないレリーズスイッチ(シャッタボタン)を半押しすると、露出決定のための測光作業や合焦作業が行われる。合焦作業は、マイクロコンピュータ7、AF制御部9、およびフォーカスレンズ駆動部8によって実行される。
主被写体20に合焦する方法として多くの手段が提案されているが、例えば、合焦位置で画像のコントラストが最大となることを利用する方法が広く採用されている。まず、フォーカスレンズ駆動部8がフォーカスレンズ1aを駆動し、AF制御部9は、コントラストが最大となるフォーカスレンズ位置(合焦位置)を複数の測距領域についてそれぞれ求める。コントラストは、各測距領域の画像信号における明暗の変化を演算処理することによって得られる。
次に、AF制御部9は、各測距領域のコントラストの大きさや、測距領域の配置による重み付けなどに基づいて、合焦すべき測距領域を合焦領域として選択する。通常、各測距領域Faの配置による重み付けは、主被写体が中央に位置することを想定して、中央部付近に位置する測距領域が最も高く設定されている場合が多い。また、ある一定レベルを越える測距領域を合焦領域として選択する場合のように、合焦領域として複数の領域が選択されることもある。以下、4つの合焦領域が選択された場合について説明する。
選択した合焦領域をユーザに通知するために、表示制御部13は、合焦領域を囲む合焦領域枠FdをLCD表示部12に表示させる。図3(a)では、4箇所の合焦領域枠Fdを実線枠で示している。また、記録制御部16は、図2のステップS16における測光作業および合焦作業が終了した状態の画像信号と、合焦領域の座標を示す座標情報とを、バッファメモリ14に一時的に格納する。
図4は、図2の拡大表示処理における撮像装置21の動作を示すフローチャートである。まず、ステップS101において、マイクロコンピュータ7は、図2のステップS15において、1領域拡大表示または2領域同時拡大表示のいずれが選択されたのかを認識する。マイクロコンピュータ7は、ユーザが1領域拡大表示または2領域同時拡大表示のいずれを選択したかを示す通知を操作パネル制御部11から受け取る。
ステップS102において、マイクロコンピュータ7は、記憶部17を参照し、ステップS103において、通知された拡大表示方法に対応する部分画像情報を読み出す。また、マイクロコンピュータ7は、部分画像を表示するための画像信号をバッファメモリ14から読み出すよう記録制御部16に指示する。記録制御部16は、2つの合焦領域とその周辺領域の画像信号をそれぞれバッファメモリ14から読み出し、部分画像信号としてマイクロコンピュータ7に渡す。マイクロコンピュータ7は、記録制御部16から受け取った部分画像信号を部分画像情報と共に表示制御部13に渡す。
ステップS104において、表示制御部13は、受け取った部分画像情報に基づき、部分画像信号に基づく画像を所定の拡大率で拡大し、部分画像としてLCD表示部12に表示させる。
図3(b)は、2領域同時表示が選択された場合に、LCD表示部12に表示される表示画像の一例を示す図である。ここでは、2領域同時拡大表示が選択されているため、AF制御部9によって選択された4つの合焦領域のうち、それぞれ1つの合焦領域を含む2つの部分画像が左右に並べられてLCD表示部12に表示される。図3(b)に示すように、画面には、主被写体20aの顔の部分に位置する合焦領域を含む部分画像と、主被写体20bの顔の部分に位置する合焦領域を含む部分画像とが表示される。ユーザは、拡大表示された2つの合焦領域における合焦状態を確認する。
図2の説明に戻り、ステップS18において、撮像装置21は、ユーザによる拡大表示画像の選択を受け付ける。ユーザは、画面を切り替えて残りの2つの合焦領域の合焦状態を確認したい場合、拡大表示選択スイッチ10bを操作する。なお、このとき、拡大表示選択スイッチ10b以外の他のスイッチを操作することによって、部分画像の表示を切り替えてもよい。操作パネル制御部11は、ユーザによって拡大表示選択スイッチ10bが操作されたことをマイクロコンピュータ7に通知する。図4(b)に示す例では、部分画像が切り替えられると、主被写体20aの胸の部分に位置する合焦領域を含む部分画像と、主被写体20bの胸の部分に位置する合焦領域を含む部分画像とが表示される。
ステップS19において、撮像装置21は、合焦領域の確認が終了したか否かを判断する。具体的には、マイクロコンピュータ7は、操作パネル制御部11からの通知を受け取ったか否かを判断する。操作パネル制御部11から通知を受け取った場合、つまり、ユーザによる合焦領域の確認が終了していない場合、マイクロコンピュータ7は、再びステップS17の処理に戻る。一方、操作パネル制御部11から通知を受け取っていない場合、つまり、ユーザによる合焦領域の確認が終了した場合、マイクロコンピュータ7は、ステップS20の操作に進む。
ステップS20において、ユーザがレリーズスイッチを全押しすると、図示しないシャッタ機構の開閉により、被写体の像が撮像素子2に露光されて電気信号に変換され、画像信号として出力される。画像信号は、アナログ信号処理部4、A/D変換部5、およびデジタル信号処理部6によって処理される。マイクロコンピュータ7は、デジタル信号処理部6から出力される画像信号を記録制御部16に渡す。ステップS21において、記録制御部16は、受け取った画像信号を記録メディア15に記録する。これにより、撮影が完了する。
なお、撮影完了後、プレビュー機能がONの場合には、ステップS22において、撮影した画像がLCD表示部12に一定時間表示される。これにより、ユーザは、撮影した画像を確認することができる。なお、ステップS22において、撮影した画像がLCD表示部12に表示されている間に、ステップS17と同様に、部分画像を表示することとしてもよい。この場合、ステップS21において、記録制御部16は、画像信号と共に、AF制御部9によって選択された合焦領域の座標情報を記録メディア15に記録することとすればよい。そして、ユーザにより、拡大表示が指示されると、記録制御部16は、バッファメモリ14から画像信号および座標情報を読み出してマイクロコンピュータ7に渡す。表示制御部13は、マイクロコンピュータ7を介して画像信号および座標情報を受け取ると、部分画像および合焦領域枠をLCD表示部12に表示させる。
以上のように、本実施の形態によれば、合焦領域を含む部分画像を複数同時に表示することができる。これにより、ユーザは、複数の合焦領域の合焦状態を同時に確認することができるため、合焦状態の確認に要する時間を短縮することができる。したがって、ユーザは、快適に撮影することができる。また、LCD表示部がワイド画像フォーマットに対応する形状を有している場合、当該LCD表示部を有効に活用し、選択された合焦領域を複数同時に表示することができる。
また、本実施の形態によれば、合焦領域の座標情報が記録メディアに記録されることとなる。これにより、記録メディアに記録された画像信号を再度表示する際においても、画像信号と共に記録されている座標情報に基づいて、合焦領域を含む部分画像を表示することができる。また、記録メディアをパーソナルコンピュータなどの他の機器に接続し、撮影画像を再生する際に、パーソナルコンピュータの画像再生ソフトを対応させることにより、撮像装置の場合と同様に合焦領域を含む部分画像を複数同時に表示することも可能となる。
なお、本実施の形態では、座標情報が画像信号と共に記録メディアに記録されるものとして説明したが、画像信号と共に記録される情報は、合焦領域の配置に関する情報であって、各合焦領域を識別することができる情報であればよく、合焦領域の座標に限られない。例えば、合焦領域を識別するための番号が画像信号と共に記録メディアに記録されてもよく、また、上下、左右、中央など、合焦領域同士の相対的な位置関係を示す情報が画像信号と共に記録メディアに記録されてもよい。これにより、撮影画像を再生する際に、再生装置に予め合焦領域の位置を示す情報を格納しておくか、または、再生時に合焦領域の位置を示す情報を再生装置に入力することにより、合焦領域を含む部分画像を拡大表示することができる。
なお、本実施の形態では、2領域同時表示が選択された場合について説明したが、画面に同時に表示される部分画像の数は2つに限られない。図3(c)は、4つの部分画像が同時にLCD表示部12に表示された場合の画面の一例を示す図である。4つの部分画像を同時に表示する場合、当該部分画像を表示するための部分画像情報を記憶部17に格納すればよい。そして、図2のステップS15において、4領域同時表示が選択されると、表示制御部13は、4つの部分画像を縦2×横2に配置し、LCD表示部12に表示させる。
また、部分画像の拡大率を、ユーザが所望する任意の倍率に設定することとしてもよい。この場合、ユーザは、拡大表示選択スイッチ、または他に割り当てられたスイッチキーを操作し、表示される部分画像の拡大率を選択する。マイクロコンピュータ7は、ユーザによって選択された拡大率を表示制御部に通知する。表示制御部は、指示された拡大率で画像を拡大し、部分画像としてLCD表示部に表示させる。このとき、表示制御部は、部分画像の拡大率の変更に応じて、表示させる合焦領域枠の大きさも変更する。
また、図2のステップ12において、標準画像フォーマットを選択して撮影した場合でも、ステップS17において部分画像を表示する際には、LCD表示部12のワイド画面全体を用いて表示するとよい。これにより、LCD表示部12のワイド画面を有効に活用することができる。
また、本実施の形態では、拡大される部分画像は、合焦領域を含むものとして説明した。ここで、合焦領域として選択されなかった他の測距領域を含む部分画像を表示することとしてもよい。好ましくは、測距領域を含む部分画像を表示する場合、撮像装置は、ユーザによって操作され、ユーザが選択する測距領域を受け付ける測距領域選択部を備えるとよい。この場合、マイクロコンピュータは、操作パネル制御部を介して、ユーザにより選択された測距領域が通知されると、当該選択された測距領域に対して合焦するよう、AF制御部に指示する。AF制御部は、マイクロコンピュータから指示された測距領域に合焦すべく、制御信号を生成してフォーカスレンズ駆動部に渡す。これにより、ユーザは、測距領域が配置された位置を把握することができる。したがって、撮像装置が選択した合焦領域が、ユーザが目標とする被写体に含まれていない場合、ユーザは、所望の被写体に対して合焦するように、合焦すべき測距領域を選択することができる。また、測距領域を含む部分画像を表示する場合、好ましくは、測距領域の座標などの測距領域に関する情報を画像信号と共に記録メディアに記録するとよい。これにより、撮影画像を再生する際に、測距領域を含む部分画像を拡大表示することができる。
(変形例)
次に、実施の形態1の変形例について説明する。本変形例における撮像装置の構成は、実施の形態1に係る撮像装置21と同様であるため、図1を援用する。また、本変形例における撮像装置の撮影時における動作は、実施の形態1に係る撮像装置21の動作と同様であるため、図2を援用する。
次に、実施の形態1の変形例について説明する。本変形例における撮像装置の構成は、実施の形態1に係る撮像装置21と同様であるため、図1を援用する。また、本変形例における撮像装置の撮影時における動作は、実施の形態1に係る撮像装置21の動作と同様であるため、図2を援用する。
本変形例において、撮像装置21は、複数の部分画像を同時に表示する際に、合焦程度に応じて、各部分画像の拡大率を変更して表示する。具体的には、撮像装置21は、合焦程度が高い部分画像、つまり、よりピントが合っている合焦領域を含む部分画像の拡大率を、同時に表示する他の部分画像の拡大率よりも大きくする。
記憶部17に格納される部分画像情報は、合焦程度に応じた部分画像の拡大率に関する情報を含む。部分画像情報は、例えば、最も合焦程度が高い部分画像の拡大率と、それ以外の部分画像の拡大率とを含む。
AF制御部9は、合焦領域を選択すると、最も合焦程度の高い合焦領域の座標情報をマイクロコンピュータ7に通知する。そして、マイクロコンピュータ7は、部分画像信号および部分画像表示情報を表示制御部13に渡す際に、最も合焦程度が高い合焦領域の座標情報を通知する。
表示制御部13は、部分画像情報に基づき、マイクロコンピュータ7から通知された最も合焦程度が高い合焦領域を含む部分画像を、他の部分画像よりも大きく表示させる。
図5は、2領域同時表示が選択された場合に、LCD表示部12に表示される画像の一例を示す図である。図5は、実施の形態1において2領域同時表示が選択された場合に、LCD表示部12に表示される画像を示す図3(b)と比較すると、左側に表示されている部分画像が、右に表示されている部分画像よりも大きく拡大されて表示されている点で相違する。
以上のように、本実施例によれば、合焦の程度が高い部分画像は、他の部分画像よりも大きく表示される。これにより、ユーザは、合焦程度の高い合焦領域を直感的に把握することができる。
なお、本実施例では、複数の合焦領域の拡大表示面積に差を持たせた場合を例に説明したが、ユーザが合焦程度の高い領域と低い領域の差を直感的に把握することができる表示方法であればよく、上記の表示方法に限られない。例えば、合焦程度が高い順に並べて表示してもよく、また、合焦程度が高い順に番号を付与して表示してもよい。また、LCD表示部のバックライトの明暗に差をつけて表示してもよいし、合焦領域枠の色や太さを変えて表示してもよい。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2に係る撮像装置の構成は、実施の形態1に係る撮像装置21と同様であるため、図1を援用する。また、本実施の形態における撮像装置の撮影時における動作は、実施の形態1に係る撮像装置21の動作と同様であるため、図2を援用する。
本発明の実施の形態2に係る撮像装置の構成は、実施の形態1に係る撮像装置21と同様であるため、図1を援用する。また、本実施の形態における撮像装置の撮影時における動作は、実施の形態1に係る撮像装置21の動作と同様であるため、図2を援用する。
本実施の形態において、撮像装置21は、選択された合焦領域を含む部分画像と共に、全体画像を表示画像として表示することを特徴とする。
記録制御部16は、マイクロコンピュータ7から部分画像の読み出しを指示された際に、全体画像を表示するための画像信号をバッファメモリ14から読み出し、部分画像信号と共にマイクロコンピュータ7に渡す。
記憶部17に格納されている部分画像情報は、部分画像の拡大率や、当該部分画像を表示する際の配置に関する情報に加え、全体画像の配置および縮小率に関する情報を含む。
表示制御部13は、マイクロコンピュータ7から受け取った部分画像情報に基づいて、部分画像を全体画像と共にLCD表示部12に表示させる。このとき、表示制御部13は、部分画像情報で指定されている縮小率で全体画像を縮小してLCD表示部12に表示させる。
次に、図2を参照して、本実施の形態に係る撮像装置21の動作について説明する。ステップS11〜S15における撮像装置21の動作は、実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
図2に示すステップS16において、撮影準備として合焦作業が行われる。ここで、図3(a)に示すように、設定された9つの測距領域のうち、合焦領域として4つが選択された場合について説明する。続くステップS17において、表示制御部13は、縮小した全体画像と、合焦領域を含む画像を拡大した部分画像とを並べてLCD表示部12に表示させる。
図6(a)は、本実施の形態において、LCD表示部12に表示される表示画像の一例を示す図である。図6(a)において、画像領域全体を縮小表示した縮小画像Fmが画面の左側に表示され、選択された合焦領域を含む部分画像が画面の左側に表示される。表示制御部13は、合焦領域を囲む合焦領域枠FdをLCD表示部12に表示させる。また、縮小画像Fmにおいて、選択された合焦領域のうち、縮小画像Fmと同時に表示されている合焦領域を囲む合焦領域枠は実線で表示され、残りの合焦領域枠、すなわち、縮小画像Fmと同時に表示されていない合焦領域を囲む合焦領域枠は破線で表示されている。
以上のように、本実施の形態によれば、撮像装置には、部分画像と共に全体画像が表示される。これにより、ユーザは、拡大表示された合焦領域が、画像全体のどこに位置しているのかを一目で把握することができる。したがって、合焦領域が複数選択された場合においても、ユーザが所望する被写体に合焦しているかを瞬時に確認することができる。
なお、ユーザは、拡大表示された合焦領域が所望の合焦領域でない場合、拡大表示選択スイッチもしくは他に割り当てられたスイッチキーを操作し、任意の部分画像を選択して拡大表示させることが可能である。
なお、本実施の形態では、全体画像と共に表示される部分画像は1つであったが、実施の形態1と同様に、複数の部分画像を全体画像と共に表示してもよい。図6(b)は、全体画像と、複数の部分画像とが同時に表示される場合の表示画像の一例を示す図である。図6(b)では、縮小画像Fmと3つの部分画像とが同時に表示されている。このように、縮小画像Fmと、複数の部分画像を同時に表示することにより、ユーザは、拡大表示された合焦領域が画像フォーマット全体のどこに位置するのかを瞬時に確認できる。また、ユーザは、複数の合焦領域を同時に確認することができるため、合焦領域の確認作業がさらに快適化される。
なお、実施の形態1と同様、撮影後のステップS22でプレビュー時に合焦領域を拡大表示する様に設定することも可能である。この場合、ステップS21において、画像信号と共に、選択された合焦領域に関する情報を記録メディアに記録しておく。これにより、撮影画像を再生する際に、部分画像を表示することができる。また、部分画像の拡大率は、実施の形態1と同様に、拡大表示選択スイッチもしくは他に割り当てられたスイッチキーにて、ユーザが任意に設定可能である。この場合、拡大率の変更に応じて表示されている合焦領域枠の大きさも変更される。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3に係る撮像装置の構成は、実施の形態1に係る撮像装置21と同様であるため、図1を援用する。
本発明の実施の形態3に係る撮像装置の構成は、実施の形態1に係る撮像装置21と同様であるため、図1を援用する。
本実施の形態において、撮像装置21は、ユーザによって構図変更モードが選択されると、記録すべき範囲よりも大きい範囲を有する画像信号をバッファメモリに一時的に格納する。そして、撮像装置21は、バッファメモリに格納されている画像信号に基づく画像を表示画像として表示すると共に、記録すべき範囲を示す画像枠を配置する位置を決定する。撮像装置21は、画像枠の配置位置を決定すると、画像枠内の画像を表示するために必要な画像信号を記録メディアに記録する。
図7は、実施の形態3に係る撮像装置21の撮影時における動作を示すフローチャートである。ステップS31〜S34の動作は、図2に示すステップS11〜S14の動作と同様であるため、説明を省略する。以下、ステップS32において、ユーザにより標準画像フォーマットが選択された場合を例に説明する。
図8(a)は、ステップS33において、LCD表示部12に表示される表示画像の一例を示す図である。ステップS32において、標準画像フォーマットが選択されているため、表示制御部13は、記録すべき範囲の画像、つまり標準画像フォーマットの画像を表示画像としてLCD表示部12に表示させる。また、図8(a)では、9個の測距領域が、標準画像フォーマットF1内にバランス良く配置されている。破線枠および実線枠は、ステップS34において、AF制御部9が配置した測距領域枠Faを示す。通常、測距領域枠FaはLCD表示部12上に表示されないが、図8(a)には説明のため破線枠で示している。
ステップS35において、撮像装置21は、ユーザによってなされる構図変更モードの選択を受け付ける。ユーザは、図示しない構図変更モードスイッチを操作し、構図の変更モードを選択する。構図変更モードをONにしておくと、撮影後のプレビューにおいて、構図を変更することが可能となる。ここでは、構図変更モードがONになっている状態であるものとする。
ステップS36において、撮影準備が行われる。まず、ユーザは、LCD表示部12に表示されている表示画像を見ながら、主被写体20cに対する構図を決める。ユーザが構図を決定し、図示しないレリーズスイッチ(シャッタボタン)を半押しすると、露出決定のための測光作業や合焦作業が行われる。合焦作業は、実施の形態1と同様に行われるため、説明を省略する。測光作業および合焦作業が終了すると、表示制御部13は、AF制御部9によって選択された合焦領域をユーザに通知するために、合焦領域を囲む合焦領域枠Fdを表示させる。図8(a)では、2箇所の合焦領域枠Fdが実線枠で表示されている。
次のステップS37において、ユーザがレリーズスイッチを全押しすると、図示しないシャッタ機構の開閉により、被写体の像が撮像素子2に露光されて電子信号に変換され、画像信号として出力される。画像信号は、アナログ信号処理部4、A/D変換部5、およびデジタル信号処理部6によって処理される。構図変更モードがOFFである場合、標準画像フォーマットの画像範囲の画像信号に対する処理が行われる。一方、画像フォーマット変更モードがONである場合、ワイド画像フォーマットの画像範囲の画像信号、すなわち撮像素子2の有効範囲全域の画像信号が処理される。
続くステップS38において、記録制御部16は、ワイド画像フォーマットの画像範囲を有する画像信号をバッファメモリ14に格納する。これにより、撮影が完了する。また、このとき、記録制御部16は、ステップS36においてAF制御部9が選択した合焦領域の座標を示す座標情報を、画像信号と共にバッファメモリ14に格納する。
撮影が完了した後、ステップS39において、プレビュー機能がONとなり、バッファメモリ14に記録された撮影画像がLCD表示部12に表示される。マイクロコンピュータ7は、バッファメモリ14に格納されている画像信号および座標情報を表示制御部13に渡す。表示制御部13は、受け取った画像信号に基づいてLCD表示部12の画面の中央に画像を表示させる。
図8(b)は、画像フォーマット変更モードがONの場合の撮影後に、LCD表示部12に表示される表示画像の一例を示す図である。図8(b)に示すように、撮影されたワイド画像フォーマットの画像F2がLCD表示部12に表示される。また、LCD表示部12には、記録すべき範囲を示す画像枠がワイド画像フォーマットの画像F2に重畳された状態で表示される。以下、画像枠の設定について詳細に説明する。
ステップS40において、構図変更処理が行われる。図9は、図7に示す構図変更処理における撮像装置21の動作を示すフローチャートである。
まず、ステップS201において、表示制御部13は、AF制御部9によって選択された合焦領域に基づいて、画像枠Frを配置する位置を決定する。ここでは、画像枠Frは、標準画像フォーマットの画像範囲を示す。表示制御部13は、受け取った座標情報に基づいて、画像枠を配置する位置を決定する。具体的には、表示制御部13は、合焦領域の中心座標と、画像枠の中心座標との距離が最小となる位置に画像枠を配置する。
そして、ステップS202において、表示制御部13は、画像枠および合焦領域枠をLCD表示部12に表示させる。表示制御部13は、ステップS201で決定した位置に画像枠Frを表示し、マイクロコンピュータ7から受け取った座標位置に合焦領域枠を表示する。
図8(b)に示す例では、合焦領域がワイド画像の中心よりも右側に位置するため、画像枠Frは、LCD表示部12に表示されたワイド画像の右側に寄った状態で表示される。図8(a)での主被写体20cの一部が切れた構図に対し、図8(b)では、新たに設定された画像枠Fr内に、主被写体20cが収まる構図となっている。
ステップS203において、画像の位置が決定される。ユーザは、表示された画像枠Frを参照し、構図の変更を承認すると、図示しない承認スイッチを操作し、画像の位置を決定する。マイクロコンピュータ7は、操作パネル制御部11を介して、ユーザからの承認指示を受け取ると、画像枠Fr内の画像を表示するために必要な画像信号を記録制御部15に渡し、記録メディア15に記録するよう指示する。
図7の説明に戻り、ステップS41において、記録制御部16は、受け取った画像信号を記録メディア15に記録する。記録メディア15に記録された画像信号に基づく画像は、画像枠の設定により構図が変更された最終決定画像である。ステップS42において、記録制御部16は、バッファメモリ14に格納した画像信号を削除し、バッファメモリ14を開放する。これにより、一連の撮影作業が完了する。
以上のように、本実施の形態によれば、画像の記録すべき範囲の確定に先立ち、撮影時に指定された位置とは異なる位置に、記録すべき範囲を示す画像枠を設定することができる。したがって、ユーザが構図の変更を所望する場合、再度撮影することなく、撮影時に決定した構図を変更することができる。また、画像枠は、合焦領域の中心と画像枠の中心との距離が最も小さくなる位置に配置されるため、合焦した被写体は、画像枠で囲まれた画像の中心付近に位置することとなる。よって、ユーザが画像枠の配置位置を決定することなく、適切な構図に変更することができる。したがって、容易に構図を変更することができるため、ユーザは、効率よく撮影することができる。さらに、本実施の形態によれば、構図を変更しても、トリミング機能のように、画像の一部の領域を拡大しないため、画素数が減少しない。したがって、画質を劣化させることなく、構図を変更することができる。
なお、本実施の形態において、画像枠は、合焦領域の中心と画像枠の中心との距離が最も小さくなる位置に配置される。ここで、再配置された画像枠を、ユーザが所望する位置に移動させることができるようにしてもよい。
また、例えば、図3(a)に示すように、主被写体が画面の左右に配置されている場合には、測距領域のうち、最も合焦程度の低い測距領域の中心と画像枠の中心との距離が最小となる位置に画像枠を配置するとよい。この場合、合焦領域に基づいて画像枠の配置を決定すると、左右に配置された主被写体のうちの一方が切れた構図となってしまう。しかし、最も合焦程度の低い測距領域に基づいて画像枠の配置を決定することとすれば、左右に配置された主被写体の間の空間が新たな構図の中心となるため、2人の主被写体を含む構図とすることができる。
また、ステップS41において再配置される画像枠の大きさを、ユーザが所望する大きさに変更することとしてもよい。この場合、ユーザは、画像フォーマット選択スイッチ10aもしくは他に割り当てられたスイッチによって、表示された画像の範囲内で、枠の大きさや、縦:横のアスペクト比を任意に設定する。画像枠の大きさやアスペクト比が変更された場合であっても、合焦領域の座標を示す座標情報と画像枠の中心の座標に基づいて、画像枠を配置する位置を決定すればよい。
なお、実施の形態1〜3において、ワイド画像フォーマットは、アスペクト比が16:9であるものとして説明したが、アスペクト比は、16:9に限定されるものではない。
また、実施の形態1〜3において、画像に配置される測距領域の数は9つであるものとして説明したが、測距領域の数は、この数に限定されるものではない。
また、実施の形態1〜3において、測距領域枠は、LCD表示部に表示されないものとして説明した(図2のステップS14、および図7のステップS34)。ここで、ユーザが予め設定された測距領域を確認することができるように、測距領域枠をLCD表示部に表示することとしてもよい。例えば、測距領域を半透明の白枠で囲んで表示し、合焦作業後に選択された合焦領域を色枠で囲んで表示してもよい。
さらに、実施の形態1〜3において、撮像素子およびLCD表示部のアスペクト比がワイド画像フォーマットのアスペクト比と同等であるものとして説明したが、撮像素子およびLCD表示部のアスペクト比は、これに限定されるものではない。撮像素子およびLCD表示部は、標準画像フォーマットのアスペクト比を有していてもよく、また、縦長のアスペクト比を有するものであってもよい。例えば、撮像素子およびLCD表示部が標準画像フォーマットと同等の形状を有している場合、ワイド画像フォーマットが選択された際に、上下領域を不使用領域として、ワイド画像フォーマットに対応する画像の取り込みや、表示に対応してもよい。
また、実施の形態1〜3において、撮像装置は、ユーザによりレリーズスイッチが操作されて静止画を取得するデジタルスチルカメラである場合を例に説明したが、撮像スイッチが操作されている間、所定のタイミングで画像が取得され続けるデジタルビデオカメラとしても適用可能である。また、各実施の形態に係る撮像装置は、監視カメラ、車載カメラ、ウェブカメラに適用してもよい。この場合、ユーザがレリーズスイッチを操作することが困難な場合があり得るが、レリーズスイッチを所定のタイミングで自動的に操作したり、遠隔操作したりすることによって、撮像のタイミングを制御してもよい。
また、各実施の形態に係る撮像装置は、撮像装置の動作を司るシステムコントローラとして、撮像素子駆動制御部、マイクロコンピュータ、AF制御部、操作パネル制御部、表示制御部、および記録制御部を個別に備えるものとして説明した。ここで、システムコントローラを、パーソナルコンピュータや、携帯電話端末の制御CPUに代用させてなる撮像システムに適用することも可能である。その他、各構成要素同士は、任意の組み合わせが可能であり、例えば、撮影光学系および撮像素子とその他の構成とが物理的に分離され、被写体の電気的な画像信号を出力する撮像装置と、当該撮像装置から出力される画像信号を処理する処理装置とを備えるシステム例や、撮影光学系、撮像素子、画像処理部(アナログ信号処理部、A/D変換部、およびデジタル信号処理部)と、その他の構成とが物理的に分離されたシステム例など様々な組み合わせを考えてよい。
本発明は、被写体に対する合焦状態を効率よく確認することができる撮像装置および撮像システム等として有用である。また、本発明は、画質を劣化させることなく、撮影後に構図を容易に変更することができる撮像装置および撮像システム等として有用である。
1 撮影レンズ群
1a フォーカスレンズ
2 撮像素子
3 撮像素子駆動制御部
4 アナログ信号処理部
5 A/D変換部
6 デジタル信号処理部
7 マイクロコンピュータ
8 フォーカスレンズ駆動部
9 AF制御部
10a 画像フォーマット選択スイッチ
10b 拡大表示選択スイッチ
11 操作パネル制御部
12 LCD表示部
13 表示制御部
14 バッファメモリ
15 記録メディア
16 記録制御部
20a〜20c 主被写体
F1 標準画像フォーマットの画像
F2 ワイド画像フォーマットの画像
Fa 測距領域枠
Fd 合焦領域枠
Fr 画像枠
1a フォーカスレンズ
2 撮像素子
3 撮像素子駆動制御部
4 アナログ信号処理部
5 A/D変換部
6 デジタル信号処理部
7 マイクロコンピュータ
8 フォーカスレンズ駆動部
9 AF制御部
10a 画像フォーマット選択スイッチ
10b 拡大表示選択スイッチ
11 操作パネル制御部
12 LCD表示部
13 表示制御部
14 バッファメモリ
15 記録メディア
16 記録制御部
20a〜20c 主被写体
F1 標準画像フォーマットの画像
F2 ワイド画像フォーマットの画像
Fa 測距領域枠
Fd 合焦領域枠
Fr 画像枠
Claims (36)
- 被写体の電気的な画像信号を出力する撮像装置であって、
前記被写体の光学的な像を撮像して、前記電気的な画像信号に変換する撮像素子と、
前記撮像素子により得られる前記画像信号に対して、複数の測距領域を設定し、設定した複数の測距領域のそれぞれについて、合焦位置を検出する合焦位置検出手段と、
前記画像信号に基づく撮影画像を制御し、表示すべき表示画像を生成して出力する表示制御手段とを備え、
前記表示画像は、同一の前記画像信号に基づく複数の撮影画像を含み、当該複数の撮影画像のうちの少なくとも1つは、前記画像信号に基づく撮影画像の一部を拡大した部分画像であり、前記合焦位置検出手段によって設定された1以上の測距領域を含むことを特徴とする、撮像装置。 - さらに、前記表示制御手段の出力に基づいて前記表示画像を表示する表示手段を備える、請求項1に記載の撮像装置。
- さらに、前記合焦位置検出手段によって検出された複数の前記合焦位置に基づいて、少なくとも1つの測距領域を合焦すべき合焦領域として選択する合焦領域選択手段を備え、
前記部分画像は、前記合焦領域選択手段によって選択された1以上の前記合焦領域を含むことを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。 - 前記表示制御手段は、それぞれ相異なる合焦領域を含む前記部分画像を複数出力することを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。
- 前記表示制御手段は、全体画像を前記表示画像として前記部分画像と共に出力することを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。
- さらに、前記表示手段に表示すべき前記部分画像の数の入力を受け付ける表示数受付手段を備え、
前記表示制御手段は、前記表示数受付手段が受け付けた数の部分画像を出力することを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。 - さらに、拡大表示すべき前記部分画像を指示するための情報の入力を受け付ける画像指示受付手段を備え、
前記表示制御手段は、前記画像指示受付手段が受け付けた前記部分画像を出力することを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。 - さらに、前記部分画像の拡大率の入力を受け付ける拡大率受付手段を備え、
前記表示制御手段は、前記拡大率受付手段が受け付けた拡大率の部分画像を生成して出力することを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。 - さらに、前記画像信号を記録する記録手段を備える、請求項1に記載の撮像装置。
- 前記記録手段には、前記合焦領域の配置に関する情報が前記画像信号と共に記録されることを特徴とする、請求項9に記載の撮像装置。
- 前記合焦領域の配置に関する情報は、前記合焦領域の座標を示す情報であることを特徴とする、請求項10に記載の撮像装置。
- 被写体の電気的な画像信号を出力する撮像装置であって、
前記被写体の光学的な像を撮像して、前記電気的な画像信号に変換する撮像素子と、
前記画像信号に基づく撮影画像を制御し、表示すべき表示画像を生成して出力する表示制御手段とを備え、
前記表示画像は、記録すべき範囲より大きい範囲の撮影画像と、当該記録すべき範囲を示す画像枠とを含み、
前記表示制御手段は、前記記録すべき範囲の確定に先立ち、前記光学的な像を撮像する際に予め指定された位置とは異なる位置に前記画像枠を設定した前記表示画像を生成可能であることを特徴とする、撮像装置。 - さらに、前記表示制御手段の出力に基づいて前記表示画像を表示する表示手段を備える、請求項12に記載の撮像装置。
- さらに、前記撮像素子により得られる前記画像信号に対して、複数の測距領域を設定し、設定した複数の測距領域のそれぞれについて、合焦位置を検出する合焦位置検出手段と、
前記合焦位置検出手段により検出された前記合焦位置に基づいて、少なくとも1つの測距領域を合焦すべき合焦領域として選択する合焦領域選択手段とを備え、
前記表示制御手段は、前記合焦領域選択手段の選択した合焦領域に基づいて前記画像枠の位置を設定し、前記表示画像を生成することを特徴とする、請求項12に記載の撮像装置。 - 前記表示画像は、前記合焦位置選択手段によって選択された1以上の合焦領域の中心と、前記画像枠の中心との距離が最小であることを特徴とする、請求項14に記載の撮像装置。
- さらに、前記画像枠に関する情報の入力を受付け、受け付けた情報に応じて前記画像枠を設定する画像枠設定手段を備え、
前記表示制御手段は、前記画像枠設定手段によって設定された画像枠に基づいて前記表示画像を生成することを特徴とする、請求項12に記載の撮像装置。 - 前記画像枠に関する情報は、アスペクト比に関する情報であることを特徴とする、請求項16に記載の撮像装置。
- 前記画像枠に関する情報は、大きさに関する情報であることを特徴とする、請求項16に記載の撮像装置。
- 被写体の電気的な画像信号を出力する撮像装置と、当該撮像装置から出力される画像信号を処理する処理装置とを備える撮像システムであって、
前記撮像装置は、
前記被写体の光学的な像を撮像して、前記電気的な画像信号に変換する撮像素子を含み、
前記処理装置は、
前記撮像素子により得られる前記画像信号に対して、複数の測距領域を設定し、設定した複数の測距領域のそれぞれについて、合焦位置を検出する合焦位置検出手段と、
前記画像信号に基づく撮影画像を制御し、表示すべき表示画像を生成して出力する表示制御手段とを含み、
前記表示画像は、同一の前記画像信号に基づく複数の撮影画像を含み、当該複数の撮影画像のうちの少なくとも1つは、前記画像信号に基づく撮影画像の一部を拡大した部分画像であり、前記合焦位置検出手段によって設定された1以上の測距領域を含むことを特徴とする、撮像システム。 - 前記処理装置は、さらに、前記表示制御手段の出力に基づいて前記表示画像を表示する表示手段を含む、請求項19に記載の撮像システム。
- 前記処理装置は、さらに、前記合焦位置検出手段によって検出された複数の前記合焦位置に基づいて、少なくとも1つの測距領域を合焦すべき合焦領域として選択する合焦領域選択手段を含み、
前記部分画像は、前記合焦領域選択手段によって選択された1以上の前記合焦領域を含むことを特徴とする、請求項19に記載の撮像システム。 - 前記表示制御手段は、それぞれ相異なる合焦領域を含む前記部分画像を複数出力することを特徴とする、請求項19に記載の撮像システム。
- 前記表示制御手段は、全体画像を前記表示画像として前記部分画像と共に出力することを特徴とする、請求項19に記載の撮像システム。
- 前記処理装置は、さらに、前記表示手段に表示すべき前記部分画像の数の入力を受け付ける表示数受付手段を含み、
前記表示制御手段は、前記表示数受付手段が受け付けた数の部分画像を出力することを特徴とする、請求項19に記載の撮像システム。 - 前記処理装置は、さらに、拡大表示すべき前記部分画像を指示するための情報の入力を受け付ける画像指示受付手段を含み、
前記表示制御手段は、前記画像指示受付手段が受け付けた前記部分画像を出力することを特徴とする、請求項19に記載の撮像システム。 - 前記処理装置は、さらに、前記部分画像の拡大率の入力を受け付ける拡大率受付手段を含み、
前記表示制御手段は、前記拡大率受付手段が受け付けた拡大率の部分画像を生成して出力することを特徴とする、請求項19に記載の撮像システム。 - 前記処理装置は、さらに、前記画像信号を記録する記録手段を含む、請求項19に記載の撮像装置。
- 前記記録手段には、前記合焦領域の配置に関する情報が前記画像信号と共に記録されることを特徴とする、請求項27に記載の撮像システム。
- 前記合焦領域の配置に関する情報は、前記合焦領域の座標を示す情報であることを特徴とする、請求項28に記載の撮像システム。
- 被写体の電気的な画像信号を出力する撮像装置と、当該撮像装置から出力される画像信号を処理する処理装置とを備える撮像システムであって、
前記撮像装置は、
前記被写体の光学的な像を撮像して、前記電気的な画像信号に変換する撮像素子を含み、
前記処理装置は、
前記画像信号に基づく撮影画像を制御し、表示すべき表示画像を生成して出力する表示制御手段を含み、
前記表示画像は、記録すべき範囲より大きい範囲の撮影画像と、当該記録すべき範囲を示す画像枠とを含み、
前記表示制御手段は、前記記録すべき範囲の確定に先立ち、前記光学的な像を撮像する際に予め指定された位置とは異なる位置に前記画像枠を設定した前記表示画像を生成可能であることを特徴とする、撮像システム。 - 前記処理装置は、さらに、前記表示制御手段の出力に基づいて前記表示画像を表示する表示手段を含む、請求項30に記載の撮像システム。
- 前記処理装置は、さらに、前記撮像素子により得られる前記画像信号に対して、複数の測距領域を設定し、設定した複数の測距領域のそれぞれについて、合焦位置を検出する合焦位置検出手段と、
前記合焦位置検出手段により検出された前記合焦位置に基づいて、少なくとも1つの測距領域を合焦すべき合焦領域として選択する合焦領域選択手段とを含み、
前記表示制御手段は、前記合焦領域選択手段の選択した合焦領域に基づいて前記画像枠の位置を設定し、前記表示画像を生成することを特徴とする、請求項30に記載の撮像システム。 - 前記表示画像は、前記合焦位置選択手段によって選択された1以上の合焦領域の中心と、前記画像枠の中心との距離が最小であることを特徴とする、請求項32に記載の撮像システム。
- 前記処理装置は、さらに、前記画像枠に関する情報の入力を受付け、受け付けた情報に応じて前記画像枠を設定する画像枠設定手段を含み、
前記表示制御手段は、前記画像枠設定手段によって設定された画像枠に基づいて前記表示画像を生成することを特徴とする、請求項30に記載の撮像システム。 - 前記画像枠に関する情報は、アスペクト比に関する情報であることを特徴とする、請求項34に記載の撮像システム。
- 前記画像枠に関する情報は、大きさに関する情報であることを特徴とする、請求項34に記載の撮像システム。
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