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JP2006164060A - 呼出サーバ、印刷装置、及び呼出方法 - Google Patents

呼出サーバ、印刷装置、及び呼出方法 Download PDF

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JP2006164060A JP2004357080A JP2004357080A JP2006164060A JP 2006164060 A JP2006164060 A JP 2006164060A JP 2004357080 A JP2004357080 A JP 2004357080A JP 2004357080 A JP2004357080 A JP 2004357080A JP 2006164060 A JP2006164060 A JP 2006164060A
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Kazuo Tani
和夫 谷
Norimitsu Sanhongi
法光 三本木
Akihiro Okabe
顕宏 岡部
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Abstract

【課題】 呼び出し時間を設定するなどして顧客が待ち時間を有効に効率よく活用できるようにすること。
【解決手段】 呼出を待つ顧客を、登録順番と携帯電話の通知先と共に登録リストに登録し、顧客の順番が近づくと顧客の携帯電話に呼出通知を送信する。この場合、呼出サーバは、登録リストに記録された登録順番を用いて、順番がきた顧客の所定人先の顧客を検索し、検索された顧客の携帯電話に対して呼出を行う。このように、順番が来た顧客の登録順番を所定数量だけ順番が遅い方にシフトした登録順番の顧客を呼び出すため、顧客は、出先から呼出場所に赴くための時間的余裕を持つことができ、また、呼び出す側も当該顧客の順番が来たときに、顧客が呼出場所に到着していることを期待することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、呼出サーバ、印刷装置、及び呼出方法に関し、例えば、顧客の携帯端末に対して呼出を行うことにより、待ち時間の有効利用など顧客の利便性を高めるものに関する。
例えば、病院、銀行、遊興施設といった公共施設では、多くの顧客を順番に受け付けなくてはならないため、顧客に長時間にわたる待ち時間が生じる場合がある。
顧客は、いつ自分の順番が来るかわからないので待合室に待機せざるをえず、顧客に大きな負担を強いていた。
そこで、顧客の心理的負担を軽減するために、待合室に雑誌やテレビを備えて顧客にこれらを楽しんでもらったり、あるいは、各顧客にシリアル番号が印刷された番号札を発行し、進捗状況を電光掲示板で表示するなどの対策が採られている。
また、次の文献で開示されている技術のように、顧客の順番がくると、顧客の携帯端末に呼出を行うシステムも提案されている。
特開2004−38823公報
この文献で提案されている記述は、例えば、ボーリング場で順番待ちを行う顧客が携帯電話の連絡先をサーバに登録し、レーンが空くと、顧客の携帯電話に通知を行うものである。
顧客の携帯端末に呼出を行う場合、病院、遊興施設などの呼び出す側や顧客によって、好適な呼出タイミングが異なる。
例えば、病棟などの小規模な施設の場合、顧客は病棟内にいることが予測され、顧客の順番のくる直前に呼出を行えばよいが、複合商業施設など大型の施設の場合、広い範囲に顧客が散らばっていることが予測され、時間的余裕を持って顧客を呼び出す必要がある。
また、顧客側も待ち時間中の行動内容により、10分前に呼び出して欲しいとか20分前に呼び出して欲しいなど呼出タイミングを設定したい場合がある。
そのため、単に、顧客の順番が来た場合に顧客を呼び出すシステムでは、呼び出す側、及び顧客にとって、必ずしも利便性の高いものではなかった。
そこで、本発明の目的は、呼び出し時間を設定するなどして顧客が待ち時間を有効に効率よく活用できるようにすることである。
本発明は、前記目的を達成するために、登録IDと、呼出通知を行う携帯端末への接続情報と、を受信する登録情報受信手段と、前記受信した登録IDと、接続情報と、を対応付けて記憶する登録情報記憶手段と、登録IDを指定する指定手段と、前記指定手段で指定された登録IDを用いて呼出を行う登録IDを特定する特定手段と、前記特定手段で特定した登録IDに対応付けられている接続情報を前記登録情報記憶手段から取得する接続情報取得手段と、前記取得した接続情報を用いて携帯端末に接続し、呼出を行う呼出手段と、を具備したことを特徴とする呼出サーバを提供する(第1の構成)。
第1の構成において、前記指定した登録IDから呼出を行う登録IDを特定するための演算式を設定する演算式設定手段を具備するように構成することもできる(第2の構成)。
また、本発明は、登録IDと、呼出通知を行う携帯端末への接続情報と、を受信する登録情報受信手段と、前記受信した登録IDと、接続情報と、を対応付けて記憶する登録情報記憶手段と、登録IDを指定する指定手段と、前記指定手段で指定された登録IDに対応付けられている接続情報を前記登録情報記憶手段から取得する接続情報取得手段と、前記取得した接続情報を用いて携帯端末に接続し、呼出を行う呼出手段と、を具備したことを特徴とする呼出サーバを提供する(第3の構成)。
更に、本発明は、撮影画像から所定の画像処理にてサーバ接続情報と登録IDを読み取り、前記読み取ったサーバ接続情報に従って接続先に接続して前記読み取った登録IDを前記接続先に送信する携帯端末に画像を提供する印刷装置であって、第1の構成、第2の構成、又は第3の構成のうちの何れか1の構成の呼出サーバへのサーバ接続情報を記憶する接続情報記憶手段と、登録IDを発行する登録ID発行手段と、前記記憶したサーバ接続情報と、前記発行した登録IDと、を所定の画像処理にて自動読み取り可能なように印刷媒体に印刷する印刷手段と、を具備したことを特徴とする印刷装置を提供する(第4の構成)。
また、本発明は、登録情報受信手段と、登録情報記憶手段と、指定手段と、特定手段と、接続情報取得手段と、呼出手段と、を備えたコンピュータにおいて、
前記登録情報受信手段によって、登録IDと、呼出通知を行う携帯端末への接続情報と、を受信する登録情報受信ステップと、前記登録情報記憶手段によって、前記受信した登録IDと、接続情報と、を対応付けて記憶する登録情報記憶ステップと、前記指定手段によって、登録IDを指定する指定ステップと、前記特定手段によって、前記指定手段で指定された登録IDを用いて呼出を行う登録IDを特定する特定ステップと、前記接続情報取得手段によって、前記特定手段で特定した登録IDに対応付けられている接続情報を前記登録情報記憶手段から取得する接続情報取得ステップと、前記呼出手段によって、前記取得した接続情報を用いて携帯端末に接続し、呼出を行う呼出ステップと、から構成されたことを特徴とする呼出方法を提供する(第5の構成)。
加えて、本発明は、登録情報受信手段と、登録情報記憶手段と、指定手段と、接続情報取得手段と、呼出手段と、を備えたコンピュータにおいて、前記登録情報受信手段によって、登録IDと、呼出通知を行う携帯端末への接続情報と、を受信する登録情報受信ステップと、前記登録情報記憶手段によって、前記受信した登録IDと、接続情報と、を対応付けて記憶する登録情報記憶ステップと、前記指定手段によって、登録IDを指定する指定ステップと、前記接続情報取得手段によって、前記指定手段で指定された登録IDに対応付けられている接続情報を前記登録情報記憶手段から取得する接続情報取得ステップと、前記呼出手段によって、前記取得した接続情報を用いて携帯端末に接続し、呼出を行う呼出ステップと、から構成されたことを特徴とする呼出方法を提供する(第6の構成)。
本発明によると、顧客は待ち時間を有効に効率よく活用することができる。
(A)実施の形態の概要
本実施の形態の呼出サーバは、呼出を待つ顧客(実施の形態中では患者)を、登録順番と携帯電話の通知先と共に登録リストに登録し、顧客の順番が近づくと顧客の携帯電話に呼出通知を送信する。なお、登録順番は、登録IDにより特定されるようになっている。
この場合、呼出サーバは、登録リストに記録された登録順番を用いて、順番がきた顧客の所定人先の顧客を検索し、検索された顧客の携帯電話に対して呼出を行う。
このように、順番が来た顧客の登録順番を所定数量だけ順番が遅い方にシフトした登録順番の顧客を呼び出すため、顧客は、出先から呼出場所に赴くための時間的余裕を持つことができ、また、呼び出す側も当該顧客の順番が来たときに、顧客が呼出場所に到着していることを期待することができる。
そして、このシフト量は、呼び出す側や顧客が設定できるように構成することにより、呼出システムの弾力的運用を可能にする。
呼出サーバは、病院、遊興施設、役所、金融機関など、顧客が待たされる種々の状況で活用することができるが、本実施の形態では、一例として、医薬分業化された(即ち、病院と薬局が別法人により運営されている)病院で患者を呼び出す場合について説明する。
病院は、患者の会計時に、病院会計端末で会計伝票を印刷して患者に渡す。この会計伝票には、サーバ接続情報と登録IDを埋め込んだ2次元バーコードが印刷されている。
患者が2次元バーコード対応のカメラ付き携帯電話でこれを撮影すると、携帯電話が2次元バーコードからサーバ接続情報と登録IDを抽出し、これを用いて自動的に携帯電話を呼出サーバに接続して登録IDを呼出サーバに送信する。
登録サーバは、登録IDを携帯電話から受信し、これを登録リストに記憶する。そして、携帯電話に呼出サーバから携帯電話に通信回線を接続するための接続情報を登録するための登録画面データを送信する。
携帯電話は、呼出サーバから登録画面データを受信し、ディスプレイに登録画面を表示する。
患者は、この登録画面から携帯電話への接続情報(電話番号や電子メールアドレスなど)を呼出通知の送信先として入力し、登録サーバに送信する。
登録サーバは、先に受信した登録IDと対応付けて接続情報を記憶する。
以上の処理によりこの患者に関する呼出案件の登録処理が完了する。
一方、薬局では、順番が来た患者から会計伝票を受け取り、これに印刷されている2次元バーコードを薬局会計端末に設置されたカメラで撮影する。
薬局会計端末は、この撮影画像の画像処理を行い会計伝票に印刷されている登録IDを抽出して呼出サーバに送信する。
呼出サーバは、薬局会計端末から登録IDを受信することにより現在薬局で受け付けている患者の登録IDの指定を受けることができる。
そして、呼出サーバは、指定された登録IDよりも5番先(この値は薬局などが設定可能)の登録IDを有する患者を登録リストで検索する。そして、この患者の携帯電話の連絡先を登録リストから取得し、これを用いて患者の携帯電話に呼出通知を送信する。
(B)実施の形態
図1は、本実施の形態に係る呼出システムのシステム構成を示したブロック図である。
呼出システム1は、病院で診療を終えた患者が、薬局で薬を調剤してもらうまでの時間を有効に活用できるように、調剤順番が近づくと患者の携帯電話に対して呼出を行うネットワークシステムである。
呼出システム1は、病院会計端末4、薬局会計端末10、呼出サーバ2、及び携帯電話8などから構成されている。
以下、図1中の括弧に示した番号に対応付けて呼出システム1の構成について説明する。
(1)印刷
病院会計端末4は、医師の発行したカルテを元に医療費の会計を行う端末であり、計算機能、現金出納機能など、通常の会計端末が備える機能を備えるほか、呼出サーバ2とインターネットなどのネットワークを介して接続可能に設置されている。
病院会計端末4は、呼出サーバ2へのサーバ接続情報(例えば、URL(Uniform Resource Locators))を記憶しており、更に、呼出サーバ2に登録する際の登録IDを発行する機能を備えている。
そして、病院会計端末4は、患者に会計伝票6を発行する際に、会計伝票6にサーバ接続情報と登録IDを2次元バーコードにて印刷する。
なお、登録IDは、例えば、001、002、003、・・・、などと、登録順にシリアル番号で発行され、登録リストに登録する際に登録IDにより登録順番が特定できるようになっている。
図2に会計伝票6の一例を示す。
会計伝票6は、病院名、診療費の請求日、及び診察料金など、通常の会計伝票に記載する事項のほか、2次元バーコード15が印刷されている。
2次元バーコード15の上には、「下の2次元バーコードを携帯電話で撮影すると自動呼出サービスに登録することができます。」などと、自動呼び出しサービス利用の案内が印刷される。
2次元バーコード15は、呼出サーバ2へのサーバ接続情報と、当該患者の登録IDを2次元バーコード化したものである。
(2)発行通知
図1に戻り、病院会計端末4は、会計伝票6を発行すると、この会計伝票6に印刷した登録IDと、会計伝票6の発行時刻を呼出サーバ2に送信する。
呼出サーバ2は、会計伝票6が発行されてから所定時間(例えば10分間とする)の間、患者からの登録を待つように登録受付時間に制限を設けており、病院会計端末4から受信した登録IDを発行時刻と共に図示しない仮登録リストに仮登録する。
病院会計端末4は、発行通知を呼出サーバ2に送信することにより登録IDとその発行時刻を呼出サーバ2に通知し、当該登録IDの患者からの登録を10分間待つように待機させる。
このように登録の受付時間に制限を設けたのは、登録の意思の無い患者を登録対象から除外するためであり、受付時間に制限を設けないのであれば、(2)の発行通知を呼出サーバ2に送信する処理の必要は必ずしも無い。
(3)撮影
患者は会計伝票6を受け取ると、2次元バーコード15を携帯電話8で撮影する。
携帯電話8は、カメラ、2次元バーコード解析機能、及びインターネット接続機能などを備えた携帯端末である。
なお、携帯電話8のほかに、これらの機能を備えた、PDA(Personal Digital Assistant)や携帯型PCなどのほかの形態の携帯端末を用いることも可能である。
携帯電話8は、2次元バーコード15を撮影すると、撮影画像を画像処理して解析し、2次元バーコード15に埋め込まれているサーバ接続情報と登録IDを抽出する。この処理は、2次元バーコード解析の公知の技術を行って行うことができる。
(4)登録
携帯電話8は、サーバ接続情報を抽出すると、これを用いて呼出サーバ2に接続し、抽出した登録IDを呼出サーバ2に送信する。
呼出サーバ2は、登録IDを受信して、これが受付時間内のものであることを確認した後、この登録IDを登録リストに記録する。そして、携帯電話8に対して携帯電話8への接続情報の送信を要求する。
携帯電話8は、この要求を受け、患者に携帯電話8への接続情報を入力してもらい、呼出サーバ2に送信する。
呼出サーバ2は、携帯電話8から接続情報を受信して、これを登録IDに対応付けて登録リストに記憶する。そして、携帯電話8に登録完了通知を送信する。
図3(a)は、携帯電話8のディスプレイに表示された接続情報入力画面の一例を示した図である。
接続情報入力画面18は、呼出サーバ2が患者に接続情報の送信を要求するために携帯電話8に画面データを送信し、表示させたものである。
接続情報入力画面18は、携帯電話番号入力欄19、メールアドレス入力欄20、及び送信ボタン21を備えている。
携帯電話番号入力欄19には、携帯電話8の携帯電話番号を入力する欄であり、メールアドレス入力欄20は、携帯電話8の電子メールアドレスを入力する欄である。
患者は、携帯電話番号入力欄19かメールアドレス入力欄20のうち何れか一方を入力し、送信ボタン21をクリックして、入力した接続情報(携帯電話番号か電子メールアドレス)を呼出サーバ2に送信する。
図3(b)は、携帯電話8のディスプレイに表示された登録完了通知画面の一例を示した図である。
登録完了通知画面24は、呼出サーバ2が携帯電話8に画面データを送信し、表示させたものである。
登録完了通知画面24では、「登録受付ました。10分前にお呼び申し上げます。」などと、登録が完了した旨、及び呼出のタイミングが表示される。
なお、この文言は呼出す側(病院、薬局など)が呼出サーバ2に設定したものである。
図4は、呼出サーバ2が呼出案件を登録する登録リストの論理的な構成を示した図である。
登録リスト33は、「登録ID」、「接続情報」、及び「呼出」などの各項目から構成されている。
また、登録リスト33には、呼出条件32が付随している。
項目「登録ID」は、携帯電話8から受信した登録IDを記憶するための項目である。
登録IDは、発行順のシリアル番号となっているために、後から会計をしたものが、先に会計をしたものよりも先に呼出登録を行ったとしても、呼出サーバ2は会計伝票6の発行順を認識することができる。
項目「接続情報」は、携帯電話8から送信されてきた接続情報を記録するための項目である。
接続情報は、携帯電話8の携帯電話番号か携帯電話8の電子メールアドレスであり、項目「登録ID」と対応付けて記憶される。
項目「呼出」は、呼出を行ったか否かを記録するためのフラグを記憶する項目である。既に呼出を行った案件に対しては「済」を記録し、まだ呼び出していない案件には「未」を記録する。
呼出条件32は、呼び出す側(薬局など)が、呼び出す患者の登録IDを算出する演算式を設定している。
後述するように、呼出サーバ2は、薬局会計端末10から登録IDの指定を受け付けるが、呼出サーバ2は、この指定された登録IDに呼出条件32で指定された演算を施した値(この例では、指定された登録IDに5を加算した登録ID)の登録IDに対して呼出を行う。
例えば、薬局会計端末10から登録ID「003」が指定された場合、呼出サーバ2は、これに5を加えた登録ID「008」に対して呼出を行うことになる。
なお、呼出サーバ2は、病院や薬局の業務が終了すると、病院会計端末4と薬局会計端末10から業務終了通知を受信する。そして、呼出サーバ2は、業務終了通知を受信すると登録リスト33をリセットし、翌日新たな登録リスト33を作成する。
図5は、薬局会計端末10に表示される呼出条件設定画面の一例であって、薬局会計端末10から呼出条件32を設定する際に表示される。
呼出条件設定画面38は、数値入力欄39と送信ボタン40を備えている。数値入力欄39は、登録リスト33に設定する件数を入力する欄である。
送信ボタン40をクリックすると、数値入力欄39に入力した値が呼出サーバ2に送信され、呼出条件32が設定される。
なお、呼出条件32の設定の際に、薬局会計端末10から図示しないメッセージ登録画面を用いて「登録受付ました。10分前にお呼び申し上げます。」などと、登録完了通知画面24で表示するメッセージや、呼出時に携帯電話8に表示するメッセージなどを設定して呼出サーバ2に記憶させることもできる。
(5)薬局受付
図1に戻り、薬局会計端末10は、計算機能や現金出納機能など、通常の会計端末としての機能を有するほか、付属のカメラによって会計伝票12に印刷された2次元バーコードを撮影し、その撮影画像から登録IDを抽出する機能を備えている。
そして、薬局では、調剤を終え患者に薬を渡す際に当該患者に発行された会計伝票12を提示してもらい、これをカメラで撮影して会計伝票12に印刷されている登録IDを薬局会計端末10に入力する。
なお、登録IDを会計伝票12に数字で印刷しておき、担当者がテンキーを用いてこれを薬局会計端末10に入力するように構成してもよい。
(6)登録ID送信
薬局会計端末10は、呼出サーバ2とインターネットなどのネットワークを介して接続可能に配設されており、会計伝票12から登録IDを取得するとこれを呼出サーバ2に送信する。
(7)呼出
呼出サーバ2は、薬局会計端末10から登録IDを受信すると、この登録IDに呼出条件32で指定された演算を施し、呼出を行う患者の登録IDを算出する。
そして、算出した登録IDを登録リスト33で検索し、呼出対象の登録IDを特定する。
呼出サーバ2は、登録IDを特定すると、この登録IDに対応付けられている接続情報を用いて携帯電話8に接続して呼出を行う。
呼出サーバ2は、接続情報が携帯電話番号である場合は、携帯電話8に呼出通知電話をかけ、患者が電話に出ると音声にて「10分前です。」などと通知する。
接続情報が電子メールアドレスであった場合は、呼出通知メールを携帯電話8に送信する。
図6は、呼出サーバ2が携帯電話8に送信した呼出通知メールの一例を示した図である。
図6に示したように、呼出通知メール26には、「10分前です。鈴木薬局までお越し下さい。」などと、呼出内容が表示される。
呼び出す側は、呼出条件32で5件先の登録IDを呼び出すように設定したが、このメッセージは、呼び出す側が5件処理する時間が10分くらいだろうと見積って設定したものである。
また、呼出通知電話、及び呼出通知メール26の内容は、呼び出す側が設定できるため、薬局までの道順や広告などを提示させることも可能である。
次に、呼出システム1が患者を呼び出す手順を図7のフローチャートを用いて説明する。
まず、病院会計端末4が会計伝票6を発行し(ステップ5)、更に、会計伝票6に対して発行した登録IDを発行時刻と共に呼出サーバ2に送信する(ステップ10)。
ここで、病院会計端末4は、サーバ接続情報を記憶する接続情報記憶手段と、登録IDを発行する登録ID発行手段と、これらの情報を印刷媒体(会計伝票6の用紙)に印刷する印刷手段と、を具備した印刷装置を構成している。
呼出サーバ2は、病院会計端末4より登録IDと発行時刻を受信し、仮登録リストに仮登録する(ステップ15)。
一方、会計伝票6の発行を受けた患者は、会計伝票6に印刷された2次元バーコード15を携帯電話8で撮影する。これにより、携帯電話8は、2次元バーコード15の画像データを取得する(ステップ20)。
携帯電話8は、取得した2次元バーコード15の画像を解析し、サーバ接続情報と登録IDを抽出する(ステップ25)。
そして、携帯電話8は、抽出したサーバ接続情報を用いて呼出サーバ2に接続し、登録IDを送信する(ステップ30)。
呼出サーバ2は、携帯電話8から登録IDを受信し、仮登録リストを用いてこの登録IDの発行時刻を取得する。
そして、現在時刻が制限時間外である場合は、エラーメッセージを携帯電話8に送信して処理を終了する。
現在時刻が発行時刻から制限時間以内である場合は、携帯電話8に対して接続情報入力画面18の画面データを送信し、接続情報の送信を要求する(ステップ35)。
これに対し、携帯電話8は、呼出サーバ2からこれを受信して接続情報入力画面18をディスプレイに表示する。
患者がこれに接続情報を入力して送信ボタンをクリックすると、携帯電話8は接続情報を呼出サーバ2に送信する(ステップ40)。
呼出サーバ2は、携帯電話8から接続情報を受信すると、登録IDに対応付けて登録リスト33に登録する(ステップ45)。
このように、呼出サーバ2は、登録IDと接続情報を受信する登録情報受信手段と、受信した登録IDと接続情報を対応付けて記憶する登録情報記憶手段を備えている。
一方、薬局では調剤が終了した患者の登録IDを薬局会計端末10で読み取って呼出サーバ2に送信する(ステップ47)。
呼出サーバ2は、薬局会計端末10から登録IDを受信して、この登録IDを呼び出す患者の登録IDを計算するための基準値として指定する(指定手段)。
次に、呼出サーバ2は、呼出条件32で予め設定された所定の演算(ここでは5を加算する)を行い、呼び出す患者の登録IDを特定する(特定手段)(ステップ50)。
呼出サーバ2は、特定した登録IDを登録リスト33で検索し、この登録IDに対応付けられている接続情報を取得する(接続情報取得手段)。
そして、呼出サーバ2は、特定した登録IDが携帯電話番号であった場合は、呼出通知電話をかけ、電子メールアドレスであった場合は、呼出通知メールを送信する(呼出手段)(ステップ55)。
携帯電話8は、呼出サーバ2からの接続を受け付け、呼出サーバ2から送信されてきた呼出通知を患者に提示する(ステップ60)。
即ち、携帯電話8は、呼出通知電話の場合はメッセージを再生し、呼出通知メールの場合は、これをディスプレイに表示する。
図8は、呼出サーバ2のハードウェア的な構成の一例を示した図である。
呼出サーバ2は、CPU(Central Processing Unit)51、RAM(Random Access Memory)52、ROM(Read Only Memory)53、入力装置54、表示装置55、印刷装置56、通信制御装置57、記憶装置58、記憶媒体駆動装置59、入出力I/F(インターフェース)60などの各機能部がバスライン50で接続されて構成されている。
CPU51は、所定のプログラムに従って、各種の演算処理、及び情報処理や呼出サーバ2を構成する各構成要素の制御を行ったりする中央処理装置である。
CPU51は、登録IDや接続情報の登録や、携帯電話8に対する呼出などを行う。
ROM53は、呼出サーバ2を動作させるための基本的なプログラムやデータなどを記憶した読み出し専用のメモリである。
RAM52は、CPU51が動作するためのワーキングエリアを提供する読み書き可能なメモリである。
入力装置54は、テンキーや機能キー、バーコード読み取り装置、その他の入力装置を備えており、メンテナンスなどの際に担当者が呼出サーバ2を操作する際に使用する。
表示装置55は、文字情報や画像情報を表示する表示装置を備えており、呼出サーバ2の担当者が呼出サーバ2を操作する際に使用する。
表示装置55は、例えば、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、その他のディスプレイ装置で構成されている。
通信制御装置57は、呼出サーバ2をネットワークに接続する機能部である。呼出サーバ2は、通信制御装置57を介して、病院会計端末4、薬局会計端末10、携帯電話8と通信を行うことができる。
また、図示しないが、呼出サーバ2は、携帯電話8に呼出通知電話をかけるための電話回線接続装置も備えている。
印刷装置56は、呼出サーバ2の担当者が情報を紙などの印刷媒体に出力する際に使用する。
記憶媒体駆動装置59は、装着された着脱可能な記憶媒体を駆動し、データの読み書きを行う機能部である。
読み書き可能な記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、半導体記憶装置、磁気テープ、紙テープがある。
また、読み取り専用の記憶媒体としては、例えば、CD−ROMなどの光ディスク類がある。
呼出サーバ2は、記憶媒体駆動装置59に装着した記憶媒体から呼出機能を発揮するための呼出プログラムのインストールしたり、あるいはログデータを書き込んだりすることができる。
記憶装置58は、例えば、ハードディスクなどで構成された大容量で読み書き可能な記憶装置である。
記憶装置58には、プログラム類を格納したプログラム格納部61とデータ類を記憶したデータ格納部62が形成されている。
プログラム格納部61には、OS(Operating System)、サーバプログラム、通信プログラム、呼出プログラム、…などの各種プログラムがCPU51で実行可能に記憶されている。
OSは、ファイル入出力の管理や各種機能部を制御するなど、呼出サーバ2を運営する基本的な機能をCPU51に発揮させるためのプログラムである。
通信プログラムは、通信制御装置57を制御し、インターネットなどのネットワークを介した通信を行うための機能をCPU51に発揮させるためのプログラムである。また、電話回線に接続して、携帯電話8に呼出電話をかける機能もCPU51に発揮させる。
呼出プログラムは、呼出サーバ2に呼出条件の設定、呼出リストの管理、呼出処理などの呼出業務に関する処理をCPU51に行わせるためのプログラムである。
データ格納部62には、呼出条件32や登録リスト33などが記憶されている。
病院会計端末4、薬局会計端末10、携帯電話8のハードウェア的な構成は基本的に呼出サーバ2と同じである。
以下に、図8の符号を援用して説明すると、病院会計端末4の場合は、プログラム格納部61には、会計処理を行う会計処理プログラムのほか、会計伝票6を発行するための会計伝票発行プログラムなどが格納されている。
会計伝票発行プログラムは、登録IDを発行し、これをサーバ接続情報と共に2次元バーコード化して2次元バーコード15(図2)を生成する機能と、会計事項と2次元バーコード15を会計伝票6に印刷する機能などをCPU51に発揮させる。また、会計伝票6は、印刷装置56で印刷される。
薬局会計端末10の場合は、プログラム格納部61に、会計処理を行う会計処理プログラムのほか、2次元バーコード15を読み取って登録IDを抽出し、呼出サーバ2に送信する登録ID送信プログラムが格納されている。
携帯電話8の場合は、プログラム格納部61に2次元バーコード15を解析してサーバ接続情報と登録IDを抽出する機能と、抽出したサーバ接続情報を用いて呼出サーバ2にネットワーク接続し、抽出した登録IDを送信する機能などをCPU51に発揮させる2次元バーコード処理プログラムが格納されている。
なお、本実施の形態では、携帯電話8への接続情報を患者が携帯電話8に入力し、これを呼出サーバ2に送信するように構成したが、予め接続情報を記憶しておき登録IDと共に呼出サーバ2に送信するように2次元バーコード処理プログラムを構成することもできる。このように構成すると、患者は2次元バーコード15を携帯電話8で撮影しただけで呼出サーバ2に呼出登録することができる。
以上に本実施の形態について説明したが各種の変形が可能である。例えば、呼出システム1では、呼出側が呼出条件(呼び出す側が指定した登録IDから呼出対象の登録IDを算出する演算式)を設定したが、患者がこれを設定するように構成することもできる。
この場合、呼出サーバ2は、例えば、携帯電話8に対して「何人前に呼び出しますか?」と表示し、これに対して患者が「8人前」と入力する。
そして、呼出サーバ2は、薬局会計端末10からこの患者の登録IDの8人前の登録IDが送信されてきた場合に、携帯電話8に呼出通知を行う。
これは、例えば、呼出条件のデフォルトを「5件前」に設定しておき、呼出条件を患者が設定した場合は、その条件を登録IDに対応付けて登録リスト33に記憶しておく。
そして、呼出サーバ2は、各患者の呼出条件に応じて呼出を行う。
本実施の形態では、一例として呼出システム1を病院に適用したが、これは適用対象を限定するものではなく、例えば、銀行窓口、ファーストフード、携帯電話販売店の窓口、写真のプリント店、持ち帰り弁当店、レストラン、遊園地、博覧会会場など、顧客が待たされる場面で利用することができる。
また、会計伝票6では、サーバ接続情報と登録IDを2次元バーコード15に変換して印刷したが、これは印刷形態を限定するものではなく、例えば、電子透かしや、文字・数字・記号などを印刷するように構成することもできる。
電子透かしにて印刷する場合は、携帯電話8に電子透かしを解析する機能を備え、文字などを用い場合はOCR(Optical Character Reader)などを備える。
以上に説明した本実施の形態により次の効果を得ることができる。
(1)患者は、順番がやってくる少し前に携帯電話8に呼出を受けることができるため、呼出順番を気にせずに待ち時間を有効活用することができる。
(2)薬局会計端末10が指定した登録IDよりも呼出順番が遅い登録IDを呼び出すため、患者は薬局に到着するまでの時間的余裕を持つことができる。
(3)薬局会計端末10が指定した登録IDを帰順して呼び出す登録IDを特定する演算式を設定することができ、これによって、患者の時間的余裕を調節することができる。
(4)携帯電話8から呼出サーバ2への接続、及び登録IDの送信は自動的に行われるため、患者の登録負担を軽減することができる。
(第2の実施の形態)
本実施の形態では、呼出システムを遊園地の迷子呼出に適用する場合について説明する。
図9は、本実施の形態に係る呼出システム1aのシステム構成を示したブロック図である。
呼出システム1aは、遊園地で迷子が発生した場合に、その保護者の携帯電話8に呼出を行うものである。
呼出システム1aは、呼出サーバ2、ワッペン端末67、迷子呼出端末65、携帯電話8などから構成されている。
以下、図9の括弧に示した番号に対応付けて呼出システム1aを説明する。
(1)ワッペンの発行
ワッペン端末67は、遊園地の入口付近に設置されており、子供が入場する際に、ワッペン69を印刷して発行する。
図10(a)にワッペン69の外観の一例を示す。図に示したように、ワッペンには子供が好む絵柄が印刷されており、裏面に粘着材が塗布してある。ワッペン69に印刷する絵柄は子供が選んで、オンデマンド印刷されるようになっている。
子供の保護者はワッペン69の発行を受けるとこれを子供の衣服に貼付する。
ワッペン69には、図10(b)に示したように、呼出サーバ2への接続情報と登録IDが電子透かし70にて埋め込まれている。
ここで、電子透かし70を用いたのは、2次元バーコードなどを印刷するとワッペン69の絵柄の意匠を損なうため、肉眼では識別が困難な電子透かしにて情報を絵柄に埋め込んだのである。
図10(b)に示した一例では、接続情報「http://yobidashi.com/saitama/」と、登録ID「bango=003」が透かし情報として埋め込まれている。
(2)撮影
図9に戻り、保護者は、子供の衣服にワッペン69を貼付すると、これを携帯電話8で撮影する。
携帯電話8は、カメラ、電子透かし解析機能、及びインターネット接続機能などを備えている。
携帯電話8は、ワッペン69の撮影画像を画像解析して電子透かし70を抽出し、これからサーバ接続情報と登録番号を認識する。
(3)登録
携帯電話8は、電子透かし70を解析すると、サーバ接続情報を用いて呼出サーバ2に自動接続し、登録IDを送信する。
呼出サーバ2は、登録IDを受信して、これを登録リストに記録する。そして、携帯電話8に対して携帯電話8への接続情報の送信を要求する。
携帯電話8は、この要求を受け、保護者に接続情報を入力してもらい、呼出サーバ2に送信する。
呼出サーバ2は、携帯電話8から接続情報を受信して、これを登録IDに対応付けて登録リストに記憶する。そして、携帯電話8に登録完了通知を送信する。
図11に登録リストの論理的な構成の一例を示す。
登録リスト75の構成は、登録リスト33と同様である。ただし、登録リスト75に付随する呼出条件74は、「指定登録IDの0件先」となっている。
(4)撮影
図9に戻り、以上のようにして、子供の登録IDと携帯電話8の接続情報を登録リスト75に登録した後、子供が迷子になったとする。
この子供は遊園地の係員に保護され、迷子センタに収容される。迷子センタには迷子呼出端末65が設置されている。
迷子呼出端末65は、カメラと電子透かし解析機能を備え、更にインターネットなどのネットワークを介して呼出サーバ2と接続可能に配設されている。
係員は、子供を保護すると、迷子呼出端末65に設けられたカメラで子供の衣服に貼付されているワッペン69を撮影する。
(5)登録ID送信
迷子呼出端末65は、ワッペン69を撮影すると撮影画像から電子透かし70を抽出し、接続情報と登録IDを取得する。
そして、迷子呼出端末65は、この接続情報を用いて呼出サーバ2に接続し、登録IDを送信する。
これに対し、呼出サーバ2は、迷子呼出端末65から送信されてきた登録IDを受信する。
(6)呼出
呼出サーバ2は、迷子呼出端末65から受信した登録IDにより登録IDの指定を受け付け、この登録IDの0件先の登録ID、即ち、迷子呼出端末65から指定を受けた登録IDを登録リスト75で特定する。
そして、呼出サーバ2は、特定した登録IDに対応付けられている接続情報を用いて携帯電話8に接続し、呼出を行う。
以上に説明した呼出システム1aにより、迷子の保護を適切に行うことができる。
更に、迷子発生時に多様な対処を可能とするために、保護者が呼出サーバ2への接続情報登録時に付加的な情報を併せて登録できるようにしてもよい。
付加的な情報としては、例えば、保護者氏名、子供氏名、自宅の住所・電話番号といった個人情報がある。
この場合、呼出サーバ2は、携帯電話8からこれらの付属情報を受信し、登録IDに対応付けて登録リスト75に登録する。
これらの付属情報は、迷子呼出端末65から閲覧可能になっており、迷子センタでは迷子が発生したときに、この子供に関する付属情報を確認することができる。
また、第1の実施の形態と同様に、携帯電話8から登録受け付けに時間制限を設けてもよい。
この場合は、ワッペン端末67はワッペン69を発行すると、その登録IDと発行時刻をインターネットなどのネットワークを介して呼出サーバ2に通知する。
更に、本実施の形態では、呼出条件74により、指定された登録IDの0件先の登録IDを特定するようになっているが、これは、システムに汎用性を持たせるため(呼出サーバ2を利用する呼出側の種々の呼出条件を設定できるようにするため)である。
本実施の形態のように、指定された登録IDに対応付けられている接続先を呼び出す場合は、コスト低減のためこのような呼出条件を判断する機能を省いた呼出サーバを構築してもよい。
この場合、呼出サーバ2は、迷子呼出端末65によって指定された登録IDに対応付けられている接続情報を演算せずに直接登録リスト75から取得する。
以上に説明した本実施の形態により次のような効果を得ることができる。
(1)迷子を保護した場合、迅速に保護者を呼び出すことができる。
(2)保護者は、携帯電話8でワッペン69を撮影するだけで、呼出サーバ2への接続、及び登録IDの送信を行うことができ、保護者の登録負担を軽減することができる。
(3)子供が好んだ絵柄をオンデマンド印刷にてワッペン69に印刷するため、子供は抵抗なくワッペン69を身に付けることができる。
(4)電子透かし70を用いるため、ワッペン69の絵柄の意匠を損なわずにサーバ接続情報や登録IDをワッペン69に埋め込むことができる。
第1の実施の形態に係る呼出システムのシステム構成を示したブロック図である。 会計伝票の一例を示した図である。 接続情報入力画面の一例を示した図である。 呼出案件を登録する登録リストの論理的な構成の一例を示した図である。 薬局会計端末に表示される呼出条件設定画面の一例である。 呼出通知メールの一例を示した図である。 呼出システムが患者を呼び出す手順を説明するためのフローチャートである。 呼出サーバのハードウェア的な構成の一例を示した図である。 第2の実施の形態に係る呼出システムのシステム構成を示したブロック図である。 接続情報が埋め込まれたワッペンについて説明するための図である。 登録リストの論理的な構成の一例を示した図である。
符号の説明
1 呼出システム
1a 呼出システム
2 呼出サーバ
4 病院会計端末
6 会計伝票
8 携帯電話
10 薬局会計端末
12 会計伝票
15 2次元バーコード
18 接続情報入力画面
24 登録完了通知画面
26 呼出通知メール
33 登録リスト
38 呼出条件設定画面
65 迷子呼出端末
67 ワッペン端末
69 ワッペン
70 電子透かし

Claims (6)

  1. 登録IDと、呼出通知を行う携帯端末への接続情報と、を受信する登録情報受信手段と、
    前記受信した登録IDと、接続情報と、を対応付けて記憶する登録情報記憶手段と、
    登録IDを指定する指定手段と、
    前記指定手段で指定された登録IDを用いて呼出を行う登録IDを特定する特定手段と、
    前記特定手段で特定した登録IDに対応付けられている接続情報を前記登録情報記憶手段から取得する接続情報取得手段と、
    前記取得した接続情報を用いて携帯端末に接続し、呼出を行う呼出手段と、
    を具備したことを特徴とする呼出サーバ。
  2. 前記指定した登録IDから呼出を行う登録IDを特定するための演算式を設定する演算式設定手段を具備したことを特徴とする請求項1に記載の呼出サーバ。
  3. 登録IDと、呼出通知を行う携帯端末への接続情報と、を受信する登録情報受信手段と、
    前記受信した登録IDと、接続情報と、を対応付けて記憶する登録情報記憶手段と、
    登録IDを指定する指定手段と、
    前記指定手段で指定された登録IDに対応付けられている接続情報を前記登録情報記憶手段から取得する接続情報取得手段と、
    前記取得した接続情報を用いて携帯端末に接続し、呼出を行う呼出手段と、
    を具備したことを特徴とする呼出サーバ。
  4. 撮影画像から所定の画像処理にてサーバ接続情報と登録IDを読み取り、前記読み取ったサーバ接続情報に従って接続先に接続して前記読み取った登録IDを前記接続先に送信する携帯端末に画像を提供する印刷装置であって、
    請求項1、請求項2、又は請求項3のうちの何れか1の請求項に記載の呼出サーバへのサーバ接続情報を記憶する接続情報記憶手段と、
    登録IDを発行する登録ID発行手段と、
    前記記憶したサーバ接続情報と、前記発行した登録IDと、を所定の画像処理にて自動読み取り可能なように印刷媒体に印刷する印刷手段と、
    を具備したことを特徴とする印刷装置。
  5. 登録情報受信手段と、登録情報記憶手段と、指定手段と、特定手段と、接続情報取得手段と、呼出手段と、を備えたコンピュータにおいて、
    前記登録情報受信手段によって、登録IDと、呼出通知を行う携帯端末への接続情報と、を受信する登録情報受信ステップと、
    前記登録情報記憶手段によって、前記受信した登録IDと、接続情報と、を対応付けて記憶する登録情報記憶ステップと、
    前記指定手段によって、登録IDを指定する指定ステップと、
    前記特定手段によって、前記指定手段で指定された登録IDを用いて呼出を行う登録IDを特定する特定ステップと、
    前記接続情報取得手段によって、前記特定手段で特定した登録IDに対応付けられている接続情報を前記登録情報記憶手段から取得する接続情報取得ステップと、
    前記呼出手段によって、前記取得した接続情報を用いて携帯端末に接続し、呼出を行う呼出ステップと、
    から構成されたことを特徴とする呼出方法。
  6. 登録情報受信手段と、登録情報記憶手段と、指定手段と、接続情報取得手段と、呼出手段と、を備えたコンピュータにおいて、
    前記登録情報受信手段によって、登録IDと、呼出通知を行う携帯端末への接続情報と、を受信する登録情報受信ステップと、
    前記登録情報記憶手段によって、前記受信した登録IDと、接続情報と、を対応付けて記憶する登録情報記憶ステップと、
    前記指定手段によって、登録IDを指定する指定ステップと、
    前記接続情報取得手段によって、前記指定手段で指定された登録IDに対応付けられている接続情報を前記登録情報記憶手段から取得する接続情報取得ステップと、
    前記呼出手段によって、前記取得した接続情報を用いて携帯端末に接続し、呼出を行う呼出ステップと、
    から構成されたことを特徴とする呼出方法。
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