JP2006163008A - コンタクトレンズ洗浄剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 分子内に長鎖疎水基と親水基とを2個以上づつ有する多鎖多親水基型化合物を含有させること特徴とするコンタクトレンズ洗浄剤。
【選択図】 なし
Description
例えば、特許文献1には、多価アルコール類を加えることで酵素の液中での安定性を高める技術が開示している。しかしこの技術では、界面活性剤の存在による酵素活性の低下を防ぐことはできず、界面活性剤を洗浄液に配合せず希釈液に配合させて、洗浄直前に洗浄液と希釈液を混合させる方法を採用している。洗浄力を高めるために界面活性剤の配合が必要であるが、アニオン界面活性剤以外を用いた場合には洗浄力が不十分であるとともに、アニオン界面活性剤は皮膚等への刺激性が大きく、かつ酵素の安定性を著しく低下させるという問題がある。
また、特にハードコンタクトレンズの場合、表面の疎水性が高いために装着時の目の乾燥感や異物感が高いという問題点があり、コンタクトレンズ洗浄剤に対しては、洗浄性とともにレンズ表面の親水性を高め乾燥感や異物感を軽減することが求められている。
即ち本発明は、下記の通りである。
1.成分(A):長鎖疎水基と親水基とを分子内に2個以上づつ有する多鎖多親水基型化合物の少なくとも1種を含有することを特徴とするコンタクトレンズ洗浄剤。
2.多鎖多親水基型化合物の少なくとも1種が、その長鎖疎水基が長鎖アシル基であり、親水基がカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基、リン酸エステル基またはそれらの塩であることを特徴とする上記1.に記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
3.多鎖多親水基型化合物の少なくとも1種が、分子内にアミノ酸残基を有するものであることを特徴とする上記1.または2.に記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
4.多鎖多親水基型化合物の少なくとも1種が、下記一般式(1)で示される化合物であることを特徴とする上記1.〜3.のいずれかに記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
5.多鎖多親水基型化合物の少なくとも1種が、一般式(1)に示す化合物であって、一般式(1)中、Xは前記官能基以外の置換基を有していてもよい炭素数1〜40の直鎖または分枝鎖または環状鎖または芳香族炭化水素鎖であるスペーサーであることを特徴とする上記1.〜4.のいずれかに記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
6.さらに、成分(B):保湿性成分、成分(C):加水分解酵素、成分(D):ホウ素化合物を含有することを特徴とする上記1.〜5.のいずれかに記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
7.成分(A):多鎖多親水基型化合物が0.01〜5質量%、成分(B):保湿性成分が3〜50質量%、成分(C):加水分解酵素が0.0001〜10質量%、成分(D):ホウ素化合物が0.1〜10質量%であることを特徴とする上記1.〜6.のいずれかに記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
8.上記1.〜7.のいずれかに記載のコンタクトレンズ洗浄剤を用いて、コンタクトレンズを浸漬処理することを特徴とするコンタクトレンズの処理方法。
本発明のコンタクトレンズ洗浄剤は、構造的には分子内に長鎖疎水基と親水基とを2個以上づつ有する多鎖多親水基型化合物の少なくとも1種を含んでなる組成物である。
本発明のコンタクトレンズ洗浄剤における多鎖多親水基型化合物としては、長鎖疎水基としてはそれぞれ独立に、炭素数8〜20個の飽和または不飽和の直鎖、分枝鎖、環状鎖からなる疎水基を有し、親水基としてはそれぞれ独立に、カルボキシル基、スルホン酸基、硫酸残基、リン酸残基またはそれらの塩等、あるいはオキシアルキレン基、ポリエチレングリコール基等、またはアミノ基、4級アンモニウム基、ピリジニウム基、スルホニウム基またはそれらの塩等を有するものである。
例えば、多鎖多親水基化合物の長鎖疎水基としては、例えば、n−オクチル、n−ノニル、n−デシル、n−ウンデシル、n−ドデシル、n−トリデシル、n−テトラデシル、n−ペンタデシル、n−ヘキサデシル、n−ヘプタデシル、n−オクタデシル、n−ノナデシル、n−エイコシル等の各残基とこれらの分枝鎖異性体、ならびにこれらに対応した、1カ所、2カ所または3カ所に不飽和部分を有する不飽和残基等が挙げられる。
また、多鎖多親水基型化合物の長鎖疎水基としては、炭素数8〜20の飽和または不飽和の脂肪酸から誘導される長鎖アシル基であり、アシル基としては、それぞれ、独立して、すなわち、それぞれ異なっても同一でもよい。
2−ブチル−5−メチルペンタン酸、2−イソブチル−5−メチルペンタン酸、ジメチルオクタン酸、ジメチルノナン酸、2−ブチル−5−メチルヘキサン酸、メチルウンデカン酸、ジメチルデカン酸、2−エチル−3−メチルノナン酸、2,2−ジメチル−4−エチルオクタン酸、メチルドコサン酸、2−プロピル−3−メチルノナン酸、メチルトリデカン酸、ジメチルドデカン酸、2−ブチル−3−メチルノナン酸、メチルテトラデカン酸、エチルトリデカン酸、プロピルドデカン酸、ブチルウンデカン酸、ペンチルデカン酸、ヘキシルノナン酸、2−(3−メチルブチル)−3−メチルノナン酸、2−(2−メチルブチル)−3−メチルノナン酸、ブチルエチルノナン酸、メチルペンタデカン酸、エチルテトラデカン酸、プロピルトリデカン酸、ブチルドデカン酸、ペンチルウンデカン酸、ヘキシルデカン酸、ヘプチルノナン酸、ジメチルテトラデカン酸、ブチルペンチルヘプタン酸、トリメチルトリデカン酸、メチルヘキサデカン酸、エチルペンタデカン酸、プロピルテトラデカン酸、ブチルトリデカン酸、ペンチルドデカン酸、ヘキシルウンデカン酸、ヘプチルデカン酸、メチルヘプチルノナン酸、ジペンチルヘプタン酸、メチルヘプタデカン酸、エチルヘキサデカン酸、エチルヘキサデカン酸、プロピルペンタデカン酸、ブチルテトラデカン酸、ペンチルトリデカン酸、ヘキシルドデカン酸、ヘプチルウンデカン酸、オクチルデカン酸、ジメチルヘキサデカン酸、メチルオクチルノナン酸、メチルオクタデカン酸、エチルヘプタデカン酸、ジメチルヘプタデカン酸、メチルオクチルデカン酸、メチルノナデカン酸、メチルノナデカン酸、ジメチルオクタデカン酸、ブチルヘプチルノナン酸のような分岐脂肪酸;
オクテン酸、ノネン酸、デセン酸、カプロレイン酸、ウンデシレン酸、リンデル酸、トウハク酸、ラウロレイン酸、トリデセン酸、ツズ酸、ミリストレイン酸、ペンタデセン酸、ヘキセデセン酸、パルミトレイン酸、ヘプタデセン酸、オクタデセン酸、オレイン酸、ノナデセン酸、ゴンドイン酸のような直鎖モノエン酸;
メチルヘプテン酸、メチルノネン酸、メチルウンデセン酸、ジメチルデセン酸、メチルドデセン酸、メチルトリデセン酸、ジメチルドデセン酸、ジメチルトリデセン酸、メチルオクタデセン酸、ジメチルヘプタデセン酸、エチルオクタデセン酸のような分岐モノエン酸;
リノール酸、リノエライジン酸、エレオステアリン酸、リノレン酸、リノレンエライジン酸、プソイドエレオステアリン酸、パリナリン酸、アラキドン酸のようなジまたはトリエン酸;
オクチン酸、ノニン酸、デシン酸、ウンデシン酸、ドデシン酸、トリデシン酸、テトラデシン酸、ペンタデシン酸、ヘプタデシン酸、オクタデシン酸、ノナデシン酸、ジメチルオクタデシン酸のようなアセチレン酸;
メチレンオクタデセン酸、メチレンオクタデカン酸、アレプロール酸、アレプレスチン酸、アレプリル酸、アレプリン酸、ヒドノカルプン酸、ショールムーグリン酸、ゴルリン酸、α−シクロペンチル酸、α−シクロヘキシル酸、α−シクロペンチルエチル酸のような環状酸;
から誘導されるアシル基が挙げられる。
多鎖多親水基型化合物を塩として用いる場合には、例えば、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、有機アミン塩、塩基性アミノ酸塩等が挙げられ、具体的には、ナトリウム、カリウム、リチウム等のアルカリ金属、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属、アルミニウム、亜鉛等の金属、アンモニア、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、トリイソプロパノールアミン等の有機アミン、アルギニン、リジン等の塩基性アミノ酸等から任意に選ばれる1種または2種以上との塩である。これらの中でも、ナトリウム塩、カリウム塩、有機アミン塩、塩基性アミノ酸塩が特に好ましい。
ここでいうアシル化合物とは、構造的には一般式(1)および(2)に示すように分子内に少なくとも1個以上のアシル基と親水基とを有する化合物を適当なスペーサーで連結した構造の化合物である。
一般式(2)中、R1COで示されるアシル基は独立して、すなわち、それぞれ異なっても同一でもよく、上記したように炭素数8〜20の飽和または不飽和の脂肪酸から誘導されるものであれば何でも良く、直鎖、分岐、環状を問わない。
一般式(2)中、R2は水素であるか、またはヒドロキシル基またはカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基、リン酸エステル基またはそれらの塩等が置換していてもよい炭素数1〜3の低級アルキル基を示し、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ヒドロキシメチル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシ(イソ)プロピル基、ジヒドロキシ(イソ)プロピル基、カルボキシメチル基、カルボキシエチル基、カルボキシプロピル基、スルホエチル基等が挙げられる。
一般式(1)中、Xに結合したn個の置換基Q(式(2)で表される。)は、それぞれ互いに、異なっても同一でもよい。また、式(2)で表される基は、いわゆる酸性アミノ酸がN−アシル化された基を示すものであり、それらは光学異性体、例えば、D−体、L−体、ラセミ体であるかは問わない。
Xに結合する付くn個の置換基Q(式(2)で表される。)は、酸性アミノ酸がL−酸性アミノ酸分子である場合が、生分解性に優れることから好ましい。
一般式(2)中、Zは、Xに置換したm個(m≧n、かつ、2〜20の整数)の官能基(ヒドロキシル基、アミノ基、チオール基)に由来する結合部(−O−、−NR3−、−S−)である。ここで、R3は水素、または炭素数1〜10のアルキル基またはアルケニル基またはアリール基またはアルキルアリール基である。
一般式(1)中、Xはヒドロキシル基、アミノ基、チオール基から選ばれる1種または2種以上からなるm個の官能基を有する分子量100万以下の直鎖または分枝鎖または環状鎖または芳香族炭化水素鎖であるスペーサーであり、Xは、前記ヒドロキシル基、アミノ基、チオール基以外の置換基を有していてもよい。
一般式(1)中、Xは好ましくはヒドロキシル基、アミノ基、チオール基から選ばれる1種または2種以上の官能基をm個有する分子量100万以下のm価の化合物の残基であって、ヒドロキシル基、アミノ基、チオール基以外の置換基を有していてもよい化合物残基である。ここで、m価の上記化合物は、m個の官能基に由来する結合を作りうることを意味する。それらは光学異性体、例えば、D−体、L−体、ラセミ体であるかは問わない。
アミノエタノール、アミノプロパノール、アミノブタノール、アミノペンタノール、アミノヘキサノール、アミノプロパンジオール、アミノエチルエタノールアミン、アミノエチルアミノエタノール、アミノクレゾール、アミノナフトール、アミノナフトールスルホン酸、アミノヒドロキシ安息香酸、アミノヒドロキシブタン酸、アミノフェノール、アミノフェネチルアルコール、グルコサミン等の分子内にアミノ基とヒドロキシル基を有する化合物類;
メルカプトエタノール、メルカプトフェノール、メルカプトプロパンジオール、グルコチオース等の分子内にチオール基とヒドロキシル基を有する化合物類;
アミノチオフェノール、アミノトリアゾールチオール等の分子内にチオール基とアミノ基を有する化合物類;
が挙げられる。また、タンパク質やペプチド等、またはそれらを加水分解したもの等でも良い。
また、一般式(1)中、Xは好ましくはヒドロキシル基以外の置換基を有していてもよい分子量100万以下のm価(m≧n)のポリヒドロキシル化合物残基である。ここで、m価のポリヒドロキシル化合物は、m個のエステル結合を作り得ることを意味する。それらは光学異性体、例えば、D−体、L−体、ラセミ体であるかは問わない。
グリセリン、トリオキシイソブタン、1,2,3−ブタントリオール、1,2,3−ペンタントリオール、2−メチル−1,2,3−プロパントリオール、2−メチル−2,3,4−ブタントリオール、2−エチル−1,2,3−ブタントリオール、2,3,4−ペンタントリオール、:2,3,4−ヘキサントリオール、4−プロピル−3,4,5−ヘプタントリオール、2,4−ジメチル−2,3,4−ペンタントリオール、1,2,4−ブタントリオール、1,2,4−ペンタントリオール、トリメチロールエタン、トリメチロールプロパン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、トリヒドロキシステアリン酸等の3価ポリヒドロキシル化合物;
ペンタエリスリトール、エリスリトール、1,2,3,4−ペンタンテトロール、2,3,4,5−ヘキサンテトロール、1,2,4,5−ペンタンテトロール、1,3,4,5−ヘキサンテトロール、ジグリセリン、ソルビタン等の4価ポリヒドロキシル化合物; アドニトール、アラビトール、キシリトール、トリグリセリン等の5価ポリヒドロキシル化合物;
ジペンタエリスリトール、ソルビトール、マンニトール、イジトール、イノシトール、ダルシトール、タロース、アロース等の6価ポリヒドロキシル化合物;
またはこれらの脱水縮合物、ポリグリセリン等が挙げられる。
また糖類、例えば、エリスロース、スレオース、エリスルロース等のテトロース;
リボース、アラビノース、キシロース、リクソース、キシルロース、リブロース等のペントース;アロース、アルトロース、グルコース、マンノース、ギューロース、イドース、ガラクトース、タロース、フラクトース、ソルボース、プシコース、タガトース等のヘキソース等の単糖類;
マルトース、イソマルトース、セロビオース、ゲンチオビオース、メリビオース、ラクトース、ツラノース、トレハロース、サッカロース、マンニトリオース、セロトリオース、ゲンチアノース、ラフィノース、メレチトース、セロテトロース、スタキオース等のオリゴ糖類;が挙げられる。
また、一般式(1)中、Xは好ましくはアミノ基以外の置換基を有していてもよい分子量100万以下のm価のポリアミノ化合物残基である。ここで、m価のポリアミノ化合物は、m個の酸アミド結合を作り得ることを意味する。それらは光学異性体、例えば、D−体、L−体、ラセミ体であるかは問わない。
このようなm価のポリアミノ化合物としては、例えば、N,N’−ジメチルヒドラジン、エチレンジアミン、N,N’−ジメチルエチレンジアミン、ジアミノプロパン、ジアミノブタン、ジアミノペンタン、ジアミノヘキサン、ジアミノヘプタン、ジアミノオクタン、ジアミノノナン、ジアミノデカン、ジアミノドデカン、ジアミノアジピン酸、ジアミノプロパン酸、ジアミノブタン酸およびこれらの各異性体等の脂肪族ジアミン類;
ジエチレントリアミン、トリアミノヘキサン、トリアミノドデカン、1,8−ジアミノ−4−アミノメチル−オクタン、2,6−ジアミノカプリン酸−2−アミノエチルエステル、1,3,6−トリアミノヘキサン、1,6,11−トリアミノウンデカン、ジ(アミノエチル)アミンおよびこれらの各異性体等の脂肪族トリアミン類;
ジアミノシクロブタン、ジアミノシクロヘキサン、3−アミノメチル−3,5,5−トリメチルシクロヘキシルアミン、トリアミノシクロヘキサン等の脂環族ポリアミン類;
ジアミノベンゼン、ジアミノトルエン、ジアミノ安息香酸、ジアミノアントラキノン、ジアミノベンゼンスルホン酸、ジアミノ安息香酸、およびこれらの各異性体等の芳香族ポリアミン類;
ジアミノキシレン、ジ(アミノメチル)ベンゼン、ジ(アミノメチル)ピリジン、ジ(アミノメチル)ナフタレン、およびこれらの各異性体等の芳香脂肪族ポリアミン類;
ジアミノヒドロキシプロパンおよびこれらの各異性体等のヒドロキシル基が置換したポリアミン類;等が挙げられる。
このようなm価のポリチオール化合物としては、例えば、ジチオエチレングリコール、ジチオエリトリトール、ジチオトレイトール等のジチオール化合物類等が挙げられる。
Xは上に挙げた化合物の残基の中でも、炭素数1〜40の場合が好ましく、さらに好ましくはXは炭素数1〜20の場合である。また、Xは天然に存在する型である場合の方が、生分解性に優れるという点で好ましい。
一般式(2)中、Yで示されるカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基、リン酸エステル基およびX中に含まれ得るカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基、リン酸エステル基等は、種々の塩基性物質との間に塩を形成し得る。
かかる塩としては、例えば、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、有機アミン塩、塩基性アミノ酸塩、多価金属塩等が挙げられ、具体的には、ナトリウム、カリウム、リチウム等のアルカリ金属、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属、アルミニウム、亜鉛、鉄、コバルト、チタン、ジルコニウム等の金属、アンモニア、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、トリイソプロパノールアミン等の有機アミン、アルギニン、リジン等の塩基性アミノ酸等から任意に選ばれる1種または2種以上との塩である。
または一般式(1)で示されるアシル化合物は、N−アシル酸性アミノ酸モノ低級エステル(例えば、メチルエステル、エチルエステル)とポリヒドロキシル化合物またはポリアミノ化合物またはポリチオール化合物、または分子内にヒドロキシル基、アミノ基、チオール基のうちいずれか2種または3種を有する化合物とをジメチルホルムアミド等の適当な溶媒中に溶解し、炭酸カリウム等の触媒を加え、減圧下に−5℃〜250℃で加熱反応させた後、反応溶媒を除去することで得ることができる。あるいは、無溶媒で加熱溶融し、水酸化ナトリウム等の触媒を加えて室温〜250℃でエステル交換反応させてアシル化合物を得ることができる。
本発明の好ましい態様において配合される成分(B)の保湿成分としては、分子内に2個以上の水酸基を有する前記のようなポリヒドロキシル化合物、ヒアルロン酸(ナトリウム)、コンドロイチン硫酸(ナトリウム)、デルマタン硫酸等のムコ多糖類(塩)、(水溶性)コラーゲン、エラスチン、ピロリドンカルボン酸、トリメチルグリシン、乳酸塩類、セラミド類、アロエ、アルニカ、イラクサ、イリス、ウスベニアオイ、オトギリソウ、カミツレ、サルビア、シラカバ、スギナ、セイヨウサンザシ、セイヨウノコギリソウ、タイム、ニンジン、ハマメリス、パンジー、ヒナゲシ、ラベンダー、ローズマリー、レモン、ユーカリ、ダイズ等の植物抽出エキス、ビフィズス菌等の発酵エキス等が挙げられる。これらの保湿成分は、2種以上混合して用いても良く、配合量は総量で3〜50質量%とするのが好ましい。3質量%以下では酵素の安定性効果が十分でない場合があり、50質量%以上では液の粘度が高くなりすぎる場合がある。これらの保湿性のなかでも、グリセリン、プロピレングリコール、ソルビトール、トリメチルグリシン、ピロリドンカルボン酸またはその塩が好ましい。
タンパク質分解酵素としては、タンパク質分解酵素として通常用いられるものであれば如何なるものであっても良いが、例えば、微生物由来のサブチリシンを用いたもの(ナガセケムテックス社製:登録商標「ビオプラーゼ」等)やアスペルギルス、ストレプトマイセス、バシラス等、動植物由来のトリプシン、キモトリプシン、エラスターゼ、パパイン等が好ましい。また脂質分解酵素としては、脂質分解酵素として通常用いられるものであれば如何なるものであっても良いが、例えば、リパーゼ、ホスホリパーゼ、コレステロールエステラーゼ等が好ましい。また糖鎖分解酵素としては、糖鎖分解酵素として通常用いられるものであれば如何なるものであっても良いが、例えば、α−アミラーゼ、エンドグリコシダーゼD、エンド−β−ガラクトシダーゼ、β−ガラクトシダーゼ、セルラーゼ、デキストラナーゼ等が好ましい。また、プロテアーゼ活性、アミラーゼ活性、リパーゼ活性を有するパンクレアチンのような複合酵素も用いることができる。
また、本発明の好ましい態様においては、成分(C)加水分解酵素のうち1種以上を単独でまたは混合して用いることができ、配合量は総量で0.0001〜10質量%が好ましく、さらに好ましくは0.001〜2質量%である。0.0001質量%未満では洗浄能が十分でない場合があり、10質量%より多いと目や皮膚への刺激やアレルギーを起こす場合があるなど、安全上好ましくない。
本発明のコンタクトレンズ洗浄剤は、塩基性物質による中和率を調整することにより好ましくはpH3〜12の広範囲のpH域で使用することができ、より好ましくは該組成物のpH5〜11の範囲で使用できる。さらに好ましくは、pH6〜8の範囲で使用できる。
本発明のコンタクトレンズ洗浄剤は通常の攪拌機、混合機、分散機等を備えた装置を用いる方法によって製造することができる。
また本発明のコンタクトレンズ洗浄剤においては、本発明の目的が損なわれない限り、用途、目的に応じ各種の基材と併用することができる。
また、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルメチルセルロース、結晶セルロース等のセルロース系高分子、:ヒアルロン酸ナトリウム、コンドロイチン硫酸ナトリウム等の多糖類等、:ポリエチレングリコール、等の水溶性高分子;
エチレンジアミン四酢酸およびその塩類、ヒドロキシエチレンジアミン3酢酸およびその塩類、リン酸、アスコルビン酸、コハク酸、グルコン酸、ポリリン酸塩類、メタリン酸塩、ヒノキチール類などの金属イオン封鎖剤;
塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム等の無機塩化物;
アルキルトリエタノールアミン、パラベン、塩化ポリドロニウム、クロロブタノール、パラオキシ安息香酸エステル類、安息香酸およびその塩類、フェノキシエタノール、ヒノキチール、塩化ベンザルコニウム、チメロザール、グルコン酸クロルヘキシジン、ソルビン酸、ポリヘキサメチレンビグアニド等の防腐剤;
クエン酸、リンゴ酸、アジピン酸、グルタミン酸、アスパラギン酸、塩酸、酢酸、水酸化ナトリウム、リン酸塩、クエン酸塩、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン等のpH調整剤;
疎水基部の炭素数8〜20の高級脂肪酸の塩である高級脂肪酸塩(石鹸);
構成アシル基としては、炭素数8〜20のもので前記したようなものが挙げられ、構成アミノ酸としては、グルタミン酸やアスパラギン酸等の前記した酸性アミノ酸類、またはグリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プロリン、メチオニン、システイン、トリプトファン、チロシン、フェニルアラニン、アスパラギン、グルタミン、セリン、トレオニン、オキシプロリン、β−アミノプロピオン酸、γ−アミノ酪酸、アントラニル酸、m−アミノ安息香酸、p−アミノ安息香酸、等のアミノ酸等が挙げられるN−アシルアミノ酸型アニオン界面活性剤;
アルキルエーテルカルボン酸塩、アミドエーテルカルボン酸塩等、アルキル硫酸エステル塩(AS)、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩(AES)、アルキルエーテル硫酸塩、高級脂肪酸エステルの硫酸塩、高級脂肪酸アルキロールアミドの硫酸塩、硫酸化油脂、ポリオキシエチレンスチレン化フェニルエーテル硫酸塩、アルファ−オレフィンスルホン酸塩(AOS)、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩、アルキルスルホン酸塩(SAS)、ジアルキルスルホコハク酸塩、アルファースルホン化脂肪酸塩、アルカンスルホン酸塩、高級脂肪酸エステルのスルホン酸塩、アルファースルホン化脂肪酸塩、高級脂肪酸アミドのスルホン酸塩、N−アシル−N−アルキルタウリン塩、N−アシル−N−メチルタウリン塩、アルキルリン酸塩、アルキルエーテルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルリン酸塩、ナフタリンスルフォン酸塩ホルマリン縮合物などのアニオン性界面活性剤;
アルキルベタイン類、アルキルアミドベタイン類、アルキルスルホベタイン類、イミダゾリニウムベタイン類、レシチン類などの両性界面活性剤;
ポリオキシエチレンアルキルエーテル(AE)、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポリスチリルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレン脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレン脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシアルキレンアルキルグルコシド、ポリオキシアルキレン硬化ひまし油、ポリオキシアルキレンアルキルアミン、ポリオキシアルキレンアルキルフェニルエーテル、等の酸化エチレン縮合型、:多価アルコール脂肪酸部分エステル、ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸部分エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、(ポリ)グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ひまし油、ポリオキシエチレンアルキルアミン、トリエタノールアミン脂肪酸部分エステル、アルキルポリグルコシド、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ショ等脂肪酸エステル等の多価アルコールエステル、:脂肪酸アルカノールアミド、糖アミンアシル化物、トリエタノールアミン脂肪酸部分エステル、脂肪酸アルキロールアミド、アルキルアミンオキサイド、等のノニオン性界面活性剤;
第1〜第3級脂肪アミン塩、塩化アルキルアンモニウム塩、テトラアルキルアンモニウム塩、トリアルキルベンジルアンモニウム塩、アルキルピリジニウム塩、アルキルヒドロキシエチルイミダゾリニウム塩、ジアルキルモルフォリニウム塩、アルキルイソキノリウム塩、ベンゼトニウム塩、ベンザルコニウム塩などのカチオン性界面活性剤;
アルギン酸ナトリウム、デンプン誘導体、トラガントゴムなどの高分子界面活性剤;
リン脂質、レシチン、ラノリン、コレステロール、サポニンなどの天然界面活性剤;等の界面活性剤が挙げられる。
本発明の実施例等で用いる評価手段などは以下の通りである。
(皮膚刺激性試験)
健常男子5人のパネラーの前腕屈曲部皮膚に、洗浄剤試料0.1gを3日間開放塗布後、皮膚刺激性の有無を評価した。判定結果は、下記の評価点の平均点が、0点以上1点未満の場合:○、1点以上2点未満の場合:△、2点以上の場合:×で示す。
判定基準と評価点数
紅斑、浮腫、水疱 (4点)
紅斑、浮腫 (3点)
紅斑 (2点)
軽微な紅斑 (1点)
無紅斑、無浮腫 (0点)
(洗浄性試験)
アルブミン0.6質量部、グロブリン0.3質量部、リゾチーム0.2質量部、ムチン0.1質量部を含む生理食塩水中で、ハードコンタクトレンズ(旭化成アイミー製;商標:アイミーEXプレミアム)を65℃で2時間浸漬処理し、レンズを汚染させた後、10分間乾燥し汚染レンズを得た。この汚染レンズを洗浄剤に入れ、室温で1時間浸漬した後、水道水で洗浄し、汚れ落ちを下記の基準で評価した。
判定結果は、下記のとおりに表した。
○ : 汚れむらまたは汚れがない場合
△ : やや汚れむらまたは汚れが残存している
× : 汚れむらまたは汚れが残存している
(装着感評価)
日常コンタクトレンズを装着している被験者について、各洗浄液にコンタクトレンズを1時間浸漬後、軽く水洗し、装着感(異物感および乾燥感)を下記評価基準に基づいて評価した。
3 : 洗浄剤を使用しない場合と比べてが非常に改善
2 : 洗浄剤を使用しない場合と比べてやや改善
1 : 洗浄剤を使用しない場合と比べて変わらないかより不快に感じられる
上記3段階評価での平均値が2.5以上のものについては○とし、1.5以上2.5未満のものについては△とし、1.5未満のものについては×として使用感を評価した。
L−リジン塩酸塩9.1g(0.05mol)を水57gと混合した。この液を25%水酸化ナトリウム水溶液でpH範囲を10〜11に調整しながら、また反応温度を5℃に維持しながら、攪拌下にN−ラウロイル−L−グルタミン酸無水物31.1g(0.1mol)を2時間を要して添加し、反応を実施した。さらに2時間攪拌を続けた後、ターシャリーブタノールを液中濃度20質量%となるように添加した後、75%硫酸を滴下して液のpH値を2に、また液の温度を65℃に調整した。滴下終了後、攪拌を停止し、20分間65℃で静置すると有機層と水層とに分層し、これから有機層を分離した。分離した有機層にターシャリーブタノールおよび水を添加して、温度を65℃にして20分攪拌した。攪拌停止後、静置すると有機層と水層とに分層した。得られた有機層に対して、同じ水洗操作をくり返した後、得られた有機層から溶媒を除去し、水酸化ナトリウムで固形分30質量%、pH6.7(25℃)の水溶液に中和調製した後、これを乾燥して次の式(4)に示すアシル化合物を含有する組成物を得た。
〔アシル化合物の製造例2〕
製造例1において、N−ラウロイル−L−グルタミン酸無水物31.1gをN−ココイル−L−グルタミン酸無水物(0.1mol)とし、それ以外は、製造例1の方法と同じ条件で実施し、アシル化合物を含有する組成物を得た。
Claims (8)
- 成分(A):長鎖疎水基と親水基とを分子内に2個以上づつ有する多鎖多親水基型化合物の少なくとも1種を含有することを特徴とするコンタクトレンズ洗浄剤。
- 多鎖多親水基型化合物の少なくとも1種が、その長鎖疎水基が長鎖アシル基であり、親水基がカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基、リン酸エステル基またはそれらの塩であることを特徴とする請求項1に記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
- 多鎖多親水基型化合物の少なくとも1種が、分子内にアミノ酸残基を有するものであることを特徴とする請求項1または2に記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
- 多鎖多親水基型化合物の少なくとも1種が、下記一般式(1)で示される化合物であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
〔一般式(1)中、Xはm個の官能基、およびそれ以外の置換基を有していてもよい分子量100万以下の直鎖または分枝鎖または環状鎖または芳香族炭化水素鎖であるスペーサーを示す。Xに結合しているn(m≧n)個のQは、次の一般式(2)で表される置換基であり、それぞれ互いに同一でも異なっていてもよい。
(一般式(2)中、ZはXの有する官能基に由来する結合部であり、R1COは炭素数8〜20の飽和または不飽和の脂肪酸から誘導される長鎖アシル基を示し、R2は水素であるか、またはヒドロキシル基またはカルボキシル基が置換していてもよい炭素数1〜3の低級アルキル基を示し、Yはカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基、リン酸エステル基またはそれらの塩の内のいずれかを示す。j、kはそれぞれ独立に0、1、2のいずれかであり、かつj、kは同時に0ではない。nは2〜20の整数を示す。また、mはm≧nである整数を示す。)〕 - 多鎖多親水基型化合物の少なくとも1種が、一般式(1)に示す化合物であって、一般式(1)中、Xは前記官能基以外の置換基を有していてもよい炭素数1〜40の直鎖または分枝鎖または環状鎖または芳香族炭化水素鎖であるスペーサーであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
- さらに、成分(B):保湿性成分、成分(C):加水分解酵素、成分(D):ホウ素化合物を含有することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
- 成分(A):多鎖多親水基型化合物が0.01〜5質量%、成分(B):保湿性成分が3〜50質量%、成分(C):加水分解酵素が0.0001〜10質量%、成分(D):ホウ素化合物が0.1〜10質量%であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のコンタクトレンズ洗浄剤。
- 請求項1〜7のいずれかに記載のコンタクトレンズ洗浄剤を用いて、コンタクトレンズを浸漬処理することを特徴とするコンタクトレンズの処理方法。
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