JP2006162224A - 給水装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 給水タンク内の水を製氷装置および加湿装置に簡単な構成で択一的に供給すること。
【解決手段】 インペラ52の正転時には給水タンク41内の水が正転吐出口44から給水ホース60を通して製氷装置に供給され、インペラ52の逆転時には給水タンク41内の水が逆転吐出口45から別の給水ホースを通して加湿装置に供給される。このため、正転吐出口44および逆転吐出口45を択一的に開放する切換弁が不要になるので、構成が簡単になる。
【選択図】 図4
【解決手段】 インペラ52の正転時には給水タンク41内の水が正転吐出口44から給水ホース60を通して製氷装置に供給され、インペラ52の逆転時には給水タンク41内の水が逆転吐出口45から別の給水ホースを通して加湿装置に供給される。このため、正転吐出口44および逆転吐出口45を択一的に開放する切換弁が不要になるので、構成が簡単になる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、給水タンク内の水を給水モータの駆動力で給水対象物に供給する構成の給水装置に関する。
上記給水装置には、給水タンク内の水を第1の給水経路および第2の給水経路を通して第1の給水対象物および第2の給水対象物に択一的に供給する構成のものがある。
特開2003−65643号公報
上記従来構成の場合、切換弁を電気的に操作することに基いて第1の給水経路の入口および第2の給水経路の入口を択一的に開放し、給水タンク内の水を第1の給水経路内および第2の給水経路内に択一的に流している。このため、切換弁が必要になるので、構成が複雑になる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、給水タンク内の水を第1の給水経路内および第2の給水経路内に簡単な構成で流すことができる給水装置を提供することにある。
本発明の給水装置は、水を蓄える給水タンクと、前記給水タンク内の水中に浸漬されるケーシングと、前記ケーシング内に収納されたインペラと、前記インペラを正転操作および逆転操作する給水モータと、前記インペラの正転時および逆転時に前記給水タンク内の水を前記ケーシング内に吸引する吸入口と、前記インペラの正転時に前記吸入口から前記ケーシング内に吸引された水を前記給水タンクの外部に吐出する正転吐出口と、前記インペラの逆転時に前記吸入口から前記ケーシング内に吸引された水を前記給水タンクの外部に吐出する逆転吐出口とを備えたところに特徴を有する。
インペラを正転操作することに基いて給水タンク内の水を正転吐出口から第1の給水経路内に吐出し、インペラを逆転操作することに基いて給水タンク内の水を逆転吐出口から第2の給水経路内に吐出することができる。このため、第1の給水経路および第2の給水経路を切換える切換弁が不要になるので、構成が簡単になる。
キャビネット1は、図1に示すように、外箱および内箱間に断熱材を充填してなる断熱箱体からなるものであり、キャビネット1内には上から順に冷蔵室2・野菜室3・製氷室4が形成されている。これら冷蔵室2〜製氷室4は前面が開口する空間部を称するものであり、冷蔵室2および野菜室3は仕切板5を介して区画され、野菜室3および製氷室4は仕切板6を介して区画されている。仕切板5は単一の合成樹脂を材料とする非断熱性のものであり、冷蔵室2内および野菜室3内は共通の冷蔵室用エバポレータから冷気が供給されることに基いて共通の冷蔵温度帯域に冷却される。仕切板6は中空容器内に断熱材を充填してなる断熱性のものであり、製氷室4内は冷凍用室用エバポレータから冷気が供給されることに基いて冷蔵室2内および野菜室3内とは異なる冷凍温度帯域に冷却される。
キャビネット1には上から順に冷蔵室扉7・野菜室扉8・製氷室扉9が装着されている。冷蔵室扉7は垂直な軸を中心に回動可能にされたものであり、冷蔵室2の前面は冷蔵室扉7が回動操作されることに基いて開閉される。野菜室扉8および製氷室扉9は前後方向へ直線的に移動可能にされたものであり、野菜室3の前面および製氷室4の前面は野菜室扉8および製氷室扉9が前後方向へ移動操作されることに基いて開閉される。
野菜室扉8には野菜容器10が着脱可能に装着されており、野菜容器10には野菜容器11が着脱可能に装着されている。これら野菜容器10および野菜容器11は上面が野菜の出入れ用に開口するものであり、野菜室扉8が前方の開放状態に操作されることに基いて野菜を出入れ可能な使用状態に引出され、野菜室扉8が後方の閉鎖状態に操作されることに基いて野菜室3内に野菜ごと収納される。この野菜室3内には湿度保存用のクリスパーカバー12が収納されている。このクリスパーカバー12は野菜容器10および野菜容器11に対して相対的に静止するものであり、野菜室扉8が閉鎖状態に操作されることに基いて野菜容器10の上面および野菜容器11の上面を塞ぎ、野菜室扉8が開放状態に操作されることに基いて野菜容器10の上面および野菜容器11の上面を開放する。
クリスパーカバー12には、図2に示すように、ホッパー13が形成されており、ホッパー13の最低部には貫通孔状の給水口14が形成されている。このホッパー13はクリスパーカバー12のうち漏斗状に凹む部分を称するものであり、ホッパー13の最低部には、図3に示すように、加湿装置20が固定されている。この加湿装置20は野菜容器10内および野菜容器11内に水を飛散させることに基いて野菜容器10内および野菜容器11内を加湿するものであり、ホッパー13から給水口14を通して水が供給される。以下、加湿装置20について説明する。
ホッパー13の最低部には、図3に示すように、加湿タンク21が固定されている。この加湿タンク21は上面が開口する皿状をなすものであり、加湿タンク21内にはホッパー13から給水口14を通して水が供給される。この加湿タンク21の底板には円筒状の芯受け23が固定されている。この芯受け23の内周面には給水芯22が固定されており、給水芯22の上端部は加湿タンク21内に底板を通して挿入されている。この給水芯22はフェルト繊維を材料に形成されたものであり、加湿タンク21内の貯留水は給水芯22中に含浸する。
芯受け23の外周面には増幅スプリング24の上端部が固定されている。この増幅スプリング24は圧縮コイルスプリングからなるものであり、増幅スプリング24の下端部には振動子25が固定されている。この振動子25は電気信号が与えられることに基いて振動するものであり、給水芯22の下端面は振動子25の上面に接触している。この振動子25は給水芯22から滴下する水を受ける板状をなすものであり、振動子25上に滴下した水は振動子25が振動することに基いて野菜容器10内および野菜容器11内に飛散する。
制御回路16はマイクロコンピュータを主体に構成されたものであり、冷蔵室2内の検出温度および製氷室4内の検出温度に基いて冷凍サイクルを駆動制御することに基いて冷蔵室2内〜製氷室4内を設定温度にコントロールする。この制御回路16には振動子25が接続されており、制御回路16は振動子25に設定周波数の電気信号を印加することに基いて振動子25を振動させ、野菜容器10内および野菜容器11内に水を飛散させる。即ち、制御回路16は冷却運転制御手段および加湿運転制御手段に相当するものである。
製氷室扉9には、図1に示すように、氷容器15が着脱可能に装着されている。この氷容器15は上面が氷の取出し用に開口するものであり、製氷室扉9が前方の開放状態に操作されることに基いて氷を取出し可能な使用状態に引出され、製氷室扉9が後方の閉鎖状態に操作されることに基いて製氷室9内に収納される。この製氷室9内には製氷装置30が収納されており、氷容器15内には製氷装置30から氷が自動的に投入される。以下、製氷装置30について説明する。
製氷室4内には製氷皿台31およびモータ台32が収納されている。これら製氷皿台31およびモータ台32は仕切板6に固定されたものであり、製氷皿台31には製氷皿33が水平な軸を中心に回動可能に装着され、モータ台32内には離氷モータ34が収納されている。この離氷モータ34は製氷皿33を水平な水受位置および水受位置から反転する離氷位置間で往復操作するものであり、製氷皿33は水受位置から離氷位置に往動することに基いて製氷皿台31のストッパに接触する。このストッパは製氷皿33を離氷位置に拘束するものであり、離氷モータ34は製氷皿33を水受位置から離氷位置に往動操作したまま継続的に往動方向へ駆動することに基いて製氷皿33を弾性変形させ、製氷皿33から氷を剥離して氷容器15内に自然落下させる。
冷蔵室2内には給水装置40が収納されている。この給水装置40は加湿装置20および製氷装置30に加湿用の水および製氷用の水を自動的に供給するものであり、次のように構成されている。
冷蔵室2内には上面が開口する給水タンク41が収納されている。この給水タンク41は加湿用の水および製氷用の水を蓄える貯留容器に相当するものであり、仕切板5に着脱可能に保持されている。この給水タンク41の上端部には後半部および前半部に位置してタンクカバー42および給水カバー43が装着されている。これらタンクカバー42および給水カバー43は給水タンク41の上面を分担して塞ぐものであり、タンクカバー42は給水タンク41に着脱不能に固定されている。給水カバー43は給水タンク41に対して着脱可能にされたものであり、給水タンク41内に水を補給するときには冷蔵室2内から給水タンク41を取出す。そして、給水タンク41から給水カバー43を取外し、給水タンク41内に上面から水を注入する。
タンクカバー42には、図4の(b)に示すように、正転吐出口44および逆転吐出口45が形成されている。これら正転吐出口44および逆転吐出口45は、図4の(a)に示すように、左右方向に並ぶL字状のパイプからなるものであり、正転吐出口44の前端部および逆転吐出口45の前端部は給水タンク41内に収納されている。これら正転吐出口44の前端部および逆転吐出口45の前端部には、図4の(b)に示すように、正転接続ホース46の上端部および逆転接続ホース47の上端部が接続されており、正転接続ホース46の下端部および逆転接続ホース47の下端部にはケーシング48の正転接続口49および逆転接続口50が接続されている。このケーシング48は中央部に貫通孔状の吸入口51を有する円筒状をなすものであり、正転接続口49および逆転接続口50は吸入口51の中心点を通る垂直線CLに対して円周方向に均等角度αで配置されたパイプから構成されている。
ケーシング48内には、図4の(a)に示すように、インペラ52が軸53を中心に回転可能に装着されている。このインペラ52は円形状の主板54に複数の羽根板55を放射状に配列してなる遠心形のものであり、インペラ52が図4の(b)の矢印方向へ正転したときには給水タンク41内の水が吸入口51からケーシング48内に吸引され、正転接続口49および正転接続ホース46を通して正転吐出口44から吐出される。また、インペラ52が図4の(b)の反矢印方向へ逆転したときには給水タンク41内の水が吸入口51からケーシング48内に吸引され、逆転接続口50および逆転接続ホース47を通して逆転吐出口45から吐出される。
インペラ52の正転時には逆転接続口50から正転接続口49に比べて少流量の水が吐出される。この吐出流量は逆転吐出口45の頂上部に到達しない値に設定されており、インペラ52の正転時には逆転吐出口45から水が吐出されず、正転吐出口44のみから吐出される。また、インペラ52の逆転時には正転接続口49から逆転接続口50に比べて少流量の水が吐出さる。この吐出流量は正転吐出口44の頂上部に到達しない値に設定されており、インペラ52の逆転時には正転吐出口44から水が吐出されず、逆転吐出口45のみから吐出される。
インペラ52の各羽根板55は、図4の(b)に示すように、インペラ52の中心点から外周部へ向うに従って逆転方向へ湾曲しており、インペラ52が矢印方向へ正転したときにはケーシング48の内壁に沿って流れる相対的な強水流が生成され、インペラ52が逆転したときにはケーシング48の内壁に沿って流れる相対的な弱水流が生成される。即ち、インペラ52は正転時の吐出能力および逆転時の吐出能力が相違するものであり、インペラ52の正転時に正転吐出口44から吐出される流量は逆転時に逆転吐出口45から吐出される流量に比べて多量に設定されている。
冷蔵室2内には、図4の(a)に示すように、給水モータ56が固定されている。この給水モータ56の回転軸には円形状の磁性板57が固定されており、磁性板57はインペラ52の主板54に給水タンク41の後板を介して外部から対向している。この主板54は磁性板からなるものであり、給水モータ56の磁性板57に磁気吸引力で連結されている。即ち、インペラ52の主板54および給水モータ56の磁性板57は非接触状態で連結されたものであり、インペラ52は給水モータ56が駆動することに基いて給水タンク41の外部から回転操作される。尚、ケーシング48およびインペラ52は給水モータ56を駆動源とする給水ポンプを構成するものである。
冷蔵室2内には水受け器58が固定されている。この水受け器58は正転吐出口44の出口に下方から対向するものであり、正転吐出口44から吐出された水は水受け器58内に放出される。この水受け器58は径小なパイプ状の出口59を有するものであり、出口59には給水ホース60の上端部が接続されている。この給水ホース60の下端部は、図1に示すように、仕切板6を貫通して製氷皿33の上方に配置されており、給水モータ56が正転したときにはインペラ52が正転することに基いて正転吐出口44から水受け器58内に相対的に多量の水が放出され、水受け器58内から給水ホース60を通して製氷皿33内に供給される。
給水タンク41の逆転吐出口45には給水ホース61の上端部が接続されている。この給水ホース61の下端部は仕切板5を貫通してホッパー13の上方に配置されており、給水モータ56が逆転したときにはインペラ52が逆転することに基いて逆転吐出口45から給水ホース61を通してホッパー13内に相対的に少量の水が放出され、ホッパー13の給水口14から加湿装置20の加湿タンク21内に注入される。この給水モータ56は制御回路16に接続されており、制御回路16は給水モータ56を正転方向および逆転方向に回転操作することに基いて給水装置40から製氷装置30および加湿装置20に水を択一的に供給する。
上記実施例1によれば、インペラ52を正転操作および逆転操作することに基いて給水タンク41内の水を正転吐出口44および逆転吐出口45から択一的に吐出する構成としたので、給水タンク41内の水を正転吐出口44および逆転吐出口45から給水ホース60および給水ホース61を通して製氷装置30および加湿装置20に択一的に供給することができる。このため、給水ホース60および給水ホース61を択一的に開放する切換弁が不要になるので、構成が簡単になる。
給水装置40から加湿装置20および製氷装置30に水を択一的に供給する構成とした。このため、加湿装置20に水を供給する給水装置および製氷装置30に水を供給する給水装置を個別に設ける必要がなくなるので、部品点数およびスペースの双方が削減される。
給水装置40の吐出能力をインペラ52の正転時および逆転時で相違させた。このため、加湿装置20および製氷装置30に少量の水および多量の水を同一の運転時間で供給することができるので、給水モータ56を正逆転させるだけの簡単な処理内容で加湿装置20および製氷装置30に適切量の水を供給することができる。
上記実施例1においては、給水装置40の正転吐出口44および逆転吐出口45から多量の水および少量の水を吐出する構成としたが、これに限定されるものではなく、例えば正転吐出口44および逆転吐出口45から少量の水および多量の水を吐出する構成としても良い。
上記実施例1においては、給水装置40の吐出能力を正転時および逆転時で相違させたが、これに限定されるものではなく、例えば同一に設定しても良い。
上記実施例1においては、加湿装置20として野菜室3内を加湿するものを例示したが、これに限定されるものではなく、例えばチルド室内を加湿するものであっても良い。
給水装置40の逆転吐出口45には、図5に示すように、給水ホース71の上端部が接続されている。この給水ホース71の下端部は仕切板6を貫通して製氷皿33の上方に配置されており、制御回路16は給水モータ56を逆転操作することに基いて逆転吐出口45から給水ホース71を通して製氷皿33内に相対的に少量の水を供給し、給水モータ56を正転操作することに基いて正転吐出口44から給水ホース60を通して製氷皿33内に相対的に多量の水を供給する。
冷蔵室2内にはクリスパーカバー72が収納されており、クリスパーカバー72は野菜室扉8が閉鎖状態に操作されることに基いて野菜容器10の上面および野菜容器11の上面を塞ぎ、野菜室扉8が開放状態に操作されることに基いて野菜容器10の上面および野菜容器11の上面を開放する。このクリスパーカバー72はアルミニウムおよびステンレス等の防錆力に優れた金属を材料に形成されたものであり、クリスパーカバー72には漏斗状に凹むホッパー73が形成されている。このホッパー73はクリスパーカバー72で結露した水を集めるものであり、ホッパー73が集めた結露水はホッパー73の給水口を通して加湿装置20に供給される。
上記実施例2によれば、給水装置40の正転吐出口44からの吐出流量および逆転吐出口45からの吐出流量を相違させ、正転吐出口44および逆転吐出口45から共通の製氷装置30に水を供給する構成とした。このため、製氷装置30に多量の水および少量の水を同一の運転時間で供給することができるので、製氷装置30が生成する氷の大きさを給水モータ56を正逆転させるだけの簡単な処理内容で調整することができる。
上記実施例2においては、給水装置40の正転吐出口44および逆転吐出口45から共通の製氷皿33内に異なる流量の水を供給したが、これに限定されるものではなく、例えば異なる製氷皿内に異なる流量の水を供給したり、異なる製氷皿内に同一流量の水を供給しても良い。
冷蔵室扉7の下端部には、図6に示すように、冷水ディスペンサー80が装着されている。この冷水ディスペンサー80は飲用容器81が載置される容器台82と飲用容器81内に注入するための水を受ける水受皿83とを有するものであり、水受皿83の上方には給水ホース84の前端部が配置され、給水ホース84の後端部は給水装置40の逆転吐出口45に接続されている。
容器台82にはディスペンサースイッチ85が装着されている。このディスペンサースイッチ85は自己復帰形のプッシュスイッチからなるものであり、容器台82上に飲用容器81が載置されたときにはディスペンサースイッチ85が飲用容器81によって押圧されることに基いてオンされ、飲用容器81が容器台82上から除去されたときにはディスペンサースイッチ85が自己復帰力でオフされる。このディスペンサースイッチ85は制御回路16に接続されており、制御回路16はディスペンサースイッチ85のオンを検出することに基いて給水モータ56を逆転操作し、ディスペンサースイッチ85のオフを検出することに基いて給水モータ56の逆転操作を停止する。即ち、容器台82上に飲用容器81が載置されたときには逆転吐出口45から給水ホース84を通して水受皿83内に冷水が自動的に供給され、水受皿83の出口86を通して飲用容器81内に注入される。この冷水の注入状態で飲用容器81が容器台82上から除去されたときには水受皿83内に対する給水動作が自動的に停止し、水受皿83からの冷水の放出動作が停止する。
上記実施例3によれば、給水装置40から製氷装置30および冷水ディスペンサー80に水を択一的に供給する構成とした。このため、製氷装置30に水を供給する給水装置および冷水ディスペンサー80に水を供給する給水装置を個別に設ける必要がなくなるので、部品点数およびスペースの双方が削減される。
上記実施例3においては、給水装置40の正転吐出口44および逆転吐出口45から多量の水および少量の水を吐出する構成としたが、これに限定されるものではなく、例えば正転吐出口44および逆転吐出口45から少量の水および多量の水を吐出する構成としても良い。
上記実施例3においては、給水装置40の吐出能力を正転時および逆転時で相違させたが、これに限定されるものではなく、例えば同一に設定しても良い。
上記実施例1〜実施例3においては、インペラ52の正転時に給水タンク41内の水を正転吐出口44のみから吐出する構成としたが、これに限定されるものではなく、例えば正転吐出口44および逆転吐出口45の双方から吐出しても良い。この場合、正転吐出口44から相対的に多量の水を吐出し、逆転吐出口45から相対的に少量の水を吐出することが好ましい。
上記実施例1〜実施例3においては、インペラ52の逆転時に給水タンク41内の水を逆転吐出口45のみから吐出する構成としたが、これに限定されるものではなく、例えば正転吐出口44および逆転吐出口45の双方から吐出しても良い。この場合、逆転吐出口45から相対的に多量の水を吐出し、正転吐出口44から相対的に少量の水を吐出することが好ましい。
上記実施例1〜実施例3においては、給水モータ56が給水タンク41内のインペラ52を非接触で間接操作する構成としたが、これに限定されるものではなく、例えば給水モータ56の回転軸をインペラ52に機械的に接続することに基いてインペラ52を直接操作する構成としても良い。
上記実施例1〜実施例3においては、本発明を冷蔵庫の給水装置に適用したが、これに限定されるものではなく、例えば給茶機の給水装置に適用し、茶葉の品種に応じて給水流量を変えても良い。要は給水タンク内の水を給水モータの駆動力で給水対象物に供給する構成の給水装置に適用できる。
40は給水装置、41は給水タンク、44は正転吐出口、45は逆転吐出口、48はケーシング、51は吸入口、52はインペラ、56は給水モータを示している。
Claims (1)
- 水を蓄える給水タンクと、
前記給水タンク内の水中に浸漬されるケーシングと、
前記ケーシング内に収納されたインペラと、
前記インペラを正転操作および逆転操作する給水モータと、
前記インペラの正転時および逆転時に前記給水タンク内の水を前記ケーシング内に吸引する吸入口と、
前記インペラの正転時に前記吸入口から前記ケーシング内に吸引された水を前記給水タンクの外部に吐出する正転吐出口と、
前記インペラの逆転時に前記吸入口から前記ケーシング内に吸引された水を前記給水タンクの外部に吐出する逆転吐出口と
を備えたことを特徴とする給水装置。
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