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JP2006152780A - 自動車ドア開閉防止装置 - Google Patents

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JP2006152780A
JP2006152780A JP2004382212A JP2004382212A JP2006152780A JP 2006152780 A JP2006152780 A JP 2006152780A JP 2004382212 A JP2004382212 A JP 2004382212A JP 2004382212 A JP2004382212 A JP 2004382212A JP 2006152780 A JP2006152780 A JP 2006152780A
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JP
Japan
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door
closing
opening
lever
automobile
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JP2004382212A
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English (en)
Inventor
Masanori Takeda
昌典 武田
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Abstract

【課題】 車のドアに、その開閉を開いた状態のまま一時的に固定する機能を付け加えること。
【解決手段】 車のドア内側肘掛けに開閉固定調節レバーを設け、又、ドアチェックにブレーキ構造を付加する。この両者を連動させることによって、ドアの不用意な開閉を防止するための一時固定を肘掛け等の操作で行えるようにすることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車のドアを開いた状態で一時的に開閉を固定できる装置と、その調節機能を持たせたドア内側肘掛けに関するものである。
従来の自動車ドアは、開く角度に節度が加えられており不用意にドアが全開しないようになってはいるが、開いた状態で一時的に固定する機能はなかった。又、肘掛けはそのドアを開閉するための取っ手としての役割が主であり、そこに前記のような固定機能を調節するためのレバーとして利用するということもなかった。
尚、本発明に関連する公知技術として次の特許文献1及び特許文献2を挙げることができる。
特開平09−060386号広報 特開平10−220094号広報
上記の如く、従来のドア肘掛けではそこを手掛かりに乗り降りの際の体の支えとした場合、そのドアが勝手に開いてしまい非常に不安定なものであった。特に体の自由がきかない高齢者や身障者は、乗降時の体の支えが必要なのである。その際の支えとしてドア肘掛けが位置的にも大変都合のよいものでありながら、ドアが自由に開閉してしまうが故に支えとならないのが現状である。又、従来のような開閉時の軽い抵抗感では、強風の際の不用意なドアの開きすぎを防止することもできなかった。
そこで本発明では、ドアの開閉を必要に応じて必要な位置で一時的に固定することで、ドア肘掛けを乗降時の体の支えとして利用したり、不用意な開閉を防止することが目的である。
本発明を達成するためには、ドアの開閉を開いた状態で一時的に固定するためのブレーキ機能をドアチェックに付加し、その調節をドア室内側にある肘掛け等に設けたレバーの揺動で行えるようにすることである。
一例として、ドアの開閉を固定するために、ドア取り付け部分にあるドアチェックのスライドプレートにブレーキパッドを設け、そのブレーキパッドを棒又は板で押さえつけることでに開閉を任意の位置で固定するためのブレーキ機能を付加する。又、ドア室内側にある肘掛けを揺動可能なレバーのような形状とし、又は別途にレバーを設けその動きを前記のブレーキと連動させる。そして、乗降者が肘掛けに手をかけて下方等に動かした時にドアチェックのスライドプレートにブレーキが掛かり、ドアの開閉を随時固定できるようにするものである。
以上説明したように本発明によれば、乗降者が車のドアを開け肘掛けに手をついて体重をかけたときに、ドアの開閉はその位置で固定され肘掛けを手掛かりに体を移動させることができる。次ぎに、そのついた手を緩めるとドアは再び自由に動くようになる。その繰り返しによって比較的楽に車への乗り降りができるようになるのである。又、強風の際ドアが不意に開いてしまいドアを何かにぶつけてしまったり、風に押されて不意に閉まってしまい手や足を挟むというような事故も防ぐことができるのである。スライド式のドアでは、開け閉めに比較的力がいる上、降りた先に体を支えるものが何も無いというのは大変不安なものである。それに対し、通常のドアに本発明の機能を付け加えることで、乗降者に対し安心して体を支える場所を提供することにもなるのである。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
図1〜図4は、本発明の機能を可能にするための具体的な装置の一例である。図1は、装置の位置関係を示すためにドアの内側から内張をはずした状態で見たものである。図2は、そのレバー作動部の構造を示した部分図である。図3は、レバー作動部の構造をドア前方横から見たものであり、レバー先端及びドア外板は切断した状態である。図4は、そのドアチェックに付加したブレーキ部分の構造を示した部分図である。
図1に示した構造は、大きく分けて2つのユニットから構成されている。1つは肘掛け兼用レバー作動部1であり、もう1つはドアチェックに付加したブレーキ作動部2である。この2つのユニットは、連結棒3で繋がれ連動している。尚、肘掛け部分4はドア内張から室内側に出すものである。
図2,図3に示した様に、レバー5はテコの構造を有しており、力点である肘掛け部分4を押し下げると支点である軸6を介して作用点である反対側7が引き上げられる。この引き上げられる動きは、連結棒3によってドアチェックのブレーキに伝えられる。軸6は台座8に固定されており、その台座8はドア外板9にボルト10又は溶接等で固定されている。肘掛け部分4を押し下げる力が消失したとき、レバー5を中立の位置に復元させるために、作用点にはバネ11が取り付けてあり、バネ11のもう一端は台座8に固定してある。このバネ11の復元力により、レバーは元の位置に戻るのである。
図4に示した様に、ドアチェックに付加したブレーキは、ドアチェックのドアー内側にあるスライドプレート12の動きを止めることで、ドアの開閉を一時的に固定するものである。そのための構造は、プレート12の内側端にあるストッパー13の後方にブレーキパッド14を取り付け、2本の棒又は板15で両側から挟みつけることでプレート12を固定する。ブレーキパッド14の取り付け位置は、この位置に限定されるものではないが、スライドプレート12にはグリスが塗られているため、その影響を受けない位置が望ましい。挟みつける棒又は板15は、プレート12のスライド量に応じた長さが必要である。2本の棒又は板15で均等に挟みつけるための構造部分16には、前記のレバー4からの連結棒3が繋がれており、レバー4の動きに連動してブレーキが作動する仕組みである。この棒又は板15を中立の位置に復元させるためには、レバー4の復元力を伝える連結棒3の動きによっても期待できるが、ドアチェック本体17と棒又は板15の取り付け部との間に板バネ18を介することで、より確実に中立の位置まで復元することができるのである。又、この2本の棒又は板15は、中立の位置での取り付け角度を好適にはプレートと平行ではなく、ドアチェックとの付け根より先に行くほど開く形に取り付けることで、ブレーキパッドの位置の変化による挟みつける力の減少を防ぐことができる。
以上、本発明の実施の形態及び実施例を説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではない。例えば、レバー5を肘掛け兼用とはせず、別途に設けること。台座8の固定部分を、ドア外板9ではなくドアビームにすること。連結棒3の代わりにワイヤーを使用すること。ブレーキ構造を、ドアービームに固定すること。レバー5に電気的なスイッチを設け、ブレーキ機能を電気的に作動させること。そのほかにも、細部にわたる構造の違いや材質の違いも包括して、本発明の実施の形態を満たすものとする。
本発明の実施の形態に関わる開閉固定調節レバー兼用肘掛け及びブレーキ機能内蔵ドアチェックの全体図である。 図1の肘掛け兼用レバー作動部の部分図である。 図1の肘掛け兼用レバー作動部の断面図である。 図1のドアチェックブレーキ作動部の部分図である。
符号の説明
1 調節レバー兼用肘掛け
2 ブレーキ機能を付加したドアーチェック
3 連結棒

Claims (6)

  1. 自動車のドアの開閉を開いた状態で一時的に固定するための装置をドアに内蔵することを特徴とする自動車用ドアー開閉防止装置。
  2. 自動車のドアの開閉固定を調節するために揺動可能なレバーをドア内側肘掛けと兼用又は別途内蔵し手で揺動させたレバーはバネにより復帰可能としたことを特徴とする自動車用ドア開閉防止装置。
  3. レバーの先端にはドアチェックに付加したドア開閉ブレーキ装置に繋がる連結棒が取り付けてありレバーを揺動させた時のみ前記ブレーキ装置を作動させドアの開閉を抑止することを特徴とする自動車用ドアー開閉防止装置。
  4. ドアチェックに付加したブレーキ装置はドアチェックのスライドプレートを一時的に固定することでドアの開閉を抑止することを特徴とする自動車ドア開閉防止装置。
  5. ドアチェックのスライドプレートにブレーキパッドを取り付け棒又は板で押さえつけることでプレートの動きを固定することを特徴とする自動車ドア開閉防止装置。
  6. ブレーキパッドを押さえつける棒又は板をその取り付け部から先に行くほど開く角度で取り付けたことを特徴とする自動車ドア開閉防止装置。
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