[go: up one dir, main page]

JP2006141669A - 移動式x線撮影装置 - Google Patents

移動式x線撮影装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006141669A
JP2006141669A JP2004335473A JP2004335473A JP2006141669A JP 2006141669 A JP2006141669 A JP 2006141669A JP 2004335473 A JP2004335473 A JP 2004335473A JP 2004335473 A JP2004335473 A JP 2004335473A JP 2006141669 A JP2006141669 A JP 2006141669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
destination
route
movement
ray imaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004335473A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinobu Horikiri
幸伸 堀切
Toshio Kadowaki
利生 門脇
Goro Hirata
五郎 平田
Shoji Takamura
祥司 高村
Toshiaki Nakamura
俊晶 中村
Masahiro Kono
昌弘 河野
Masahiko Kitano
雅彦 北野
Tadahiko Nakahara
忠彦 中原
Hiroshi Miyata
博 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP2004335473A priority Critical patent/JP2006141669A/ja
Publication of JP2006141669A publication Critical patent/JP2006141669A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

【課題】移動式X線撮影装置の移動の為に要する労力および時間を十分に節約する。
【解決手段】この発明の装置は、被検体MにX線を照射するX線管2等のX線撮影用装備類、および、台車の人手操縦用の運転ハンドル3や、右・左の後輪4A,4Bを回転させる電動移動用装備としての右・左の走行用電動モータ5A,5Bが搭載されている移動可能な台車の右・左の走行用電動モータ5A,5Bに対し、モータ回転速度制御部12を介して無人移動制御部23により、予め設定された台車の移動路線に沿って台車を人手操縦抜きで目的地に移動させる制御が実行される構成を備えていて、無人移動制御部23による制御実行に伴って右・左の走行用電動モータ5A,5Bが作動して台車1が移動路線に沿って走行し目的地に到達するので、装置を無人運転で目的地に速やかに移動させられる。その結果、装置の移動の為に要する労力や時間の節約ができる。
【選択図】 図4

Description

この発明は、移動可能な台車に、被検体にX線を照射するX線管を含むX線撮影手段と、動力で台車を移動させる動力移動手段が搭載されている移動式X線撮影装置に係り、特に装置の移動の為に要する労力および時間の節約を図るための技術に関する。
病院等の医療機関で病室回診撮影などに用いられている従来の移動式X線撮影装置は、図14に示すように、移動可能な台車51に、被検体にX線を照射するX線管52や高圧電源(図示省略)等のX線撮影に必要な装備や、台車51を運転ハンドル53や動力移動に必要な装備としての走行用電動モータ54が搭載されているのに加え、台車51の電動移動やX線撮影に必要なエネルギーを供給するバッテリー55などが搭載されている。その他、台車51の後部には、フィルムなどのX線撮影用記憶媒体を装填したカセッテ(図示省略)を収納するカセッテ収納ボックス56なども搭載されている(例えば特許文献1を参照。)。
図14の移動式X線撮影装置によりX線撮影を実行する場合、撮影技師DRは運転ハンドル53を手で掴んで操縦しながら台車51に付き添ってX線撮影の対象である被検体(患者)の居る病室(撮影場所)へ歩いてゆく。
移動式X線撮影装置が病室に到着した後は、撮影技師DRがカセッテ収納ボックス56から未撮影のカセッテを取り出して被検体の背中側にセットする。そして、X線管52からX線を照射してX線撮影を行なう。撮影済のカセッテはカセッテ収納ボックス56の中に戻す。
X線撮影が終了すれば、再び、撮影技師DRが運転ハンドル53を操縦しながら台車51に付き添って次の撮影場所、あるいは、装置の格納場所(駐車場所)まで一緒に歩いてゆく。
特開2002−233521号公報(第3頁,図1)
しかしながら、上記従来の移動式X線撮影装置の場合、撮影技師DRにとって装置の移動の為に要する労力および時間が相当な負担となっているという問題がある。
普通、移動式X線撮影装置が使われるのは比較的規模の大きな病院であるので、勢い移動式X線撮影装置でX線撮影を行なう回数も多くなる。したがって、撮影技師DRは毎日のように、病院の廊下を運転ハンドル53を操縦しながら台車51と一緒に歩き回らなければならず、往々にして装置の移動の為に要する労力および時間が大きな負担となって撮影技師DRにのしかかる現況にある。X線撮影を行なう前の段階で撮影技師DRに大きな負担がかかるようだと、肝心のX線撮影に支障をきたす心配がある。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、装置の移動の為に要する労力および時間の十分な節約が図れて撮影技師の負担を大幅に軽減することができる移動式X線撮影装置を提供することを目的とする。
この発明は、このような目的を達成するために、次のような構成をとる。
すなわち、請求項1に記載の発明に係る移動式X線撮影装置は、移動可能な台車に、被検体にX線を照射するX線管を含むX線撮影手段と、動力で台車を移動させる動力移動手段が搭載されている移動式X線撮影装置において、動力移動手段に対して予め設定された台車の移動路線に沿って台車を目的地に移動させる制御を行なう無人移動制御手段を備えていることを特徴とするものである。
(作用・効果)請求項1の発明の移動式X線撮影装置(以下、適宜『X線撮影装置」と略記)を移動させる場合、被検体にX線を照射するX線管を含むX線撮影手段と動力で台車を移動させる動力移動手段が搭載されている移動可能な台車の動力移動手段に対し、無人移動制御手段によって、予め設定された台車の移動路線に沿って台車を目的地に移動させる制御が実行される。この無人移動制御手段による制御実行により、動力移動手段が作動して台車が移動路線に沿って走行し目的地に速やかに到達する。したがって、事実上、装置は無人運転で目的地に移動することになり、従来の装置と比較すると、装置の移動の為に要する労力および時間を十分に節約することが可能となる。
即ち、請求項1の発明のX線撮影装置の場合、被検体にX線を照射するX線管を含むX線撮影手段と動力で台車を移動させる動力移動手段が搭載されている移動可能な台車の動力移動手段に対し、無人移動制御手段によって、予め設定された台車の移動路線に沿って台車を目的地に移動させる制御が実行される構成を備えていて、無人移動制御手段に対する無人移動制御手段の制御実行により、動力移動手段が作動して台車が移動路線に沿って走行し目的地に到達するので、事実上、装置は無人運転で目的地に速やかに移動する。その結果、装置の移動の為に要する労力および時間の十分な節約が図れ、撮影技師の負担は大幅に軽減される。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の移動式X線撮影装置において、台車の目的地として複数の目的地を予め登録する目的地登録手段と、目的地登録手段で登録されている複数の目的地の中から台車を移動させる目的地を選択する目的地選択手段を備えているものである。
(作用・効果)請求項2の発明のX線撮影装置を移動させる場合、先ず撮影技師が、目的地登録手段で登録されている複数の目的地の中から台車を移動させる目的地を、目的地選択手段を使って選択する。続いて、無人移動制御手段により、台車の動力移動手段に対し、予め設定された台車の移動路線に沿って台車を目的地選択手段で選択した選択目的地に移動させる制御が実行されるのに伴って、動力移動手段が作動して台車が移動路線に沿って走行し選択目的地に到達する。
よって、請求項2の発明の装置によれば、台車の目的地として予め登録されている複数の目的地のいずれであっても、目的地選択手段を使って選択するだけで、事実上、装置を無人運転で選択目的地に移動させることができる。
また、請求項3の発明は、請求項2に記載の移動式X線撮影装置において、台車の移動路線を規定する路線マップデータを予め登録する路線マップデータ登録手段を備えていると共に、複数の目的地それぞれの移動路線上の存在位置を目的地別に規定する目的地マップデータを予め登録する目的地マップデータ登録手段を目的地登録手段として備えているのに加え、台車の移動路線上の現在位置を検知する現在位置検知手段を備えていて、無人移動制御手段が、選択目的地の移動路線上の存在位置と台車の移動路線上の現在位置および路線マップデータで規定される台車の移動路線とに基づいて台車を選択目的地に移動させる制御を実行するものである。
(作用・効果)請求項3の発明のX線撮影装置を移動させる場合、先ず目的地マップデータ登録手段に登録されている目的地マップデータにしたがって目的地選択手段で選択された選択目的地の移動路線上の存在位置が求められると共に、現在位置検知手段により台車の移動路線上の現在位置が検知される。そして、選択目的地の移動路線上の存在位置と台車の移動路線上の現在位置および目的地マップデータ登録手段に登録されている路線マップデータで規定される台車の移動路線に基づき、無人移動制御手段が台車を選択目的地に移動させる制御を実行するのに伴って、台車が台車の現在位置から移動路線に沿って走行して選択目的地の存在位置に到達する。したがって、台車は移動路線上のどこにあっても、装置を無人運転で選択目的地に移動させられる。
また、請求項4の発明は、請求項1または2に記載の移動式X線撮影装置において、台車の移動路線に沿って予め配設されている路線認知用の目印を検知することで台車の移動路線を認知する路線認知手段を備えていて、無人移動制御手段が、路線認知手段により認知される移動路線に基づき台車を目的地に移動させる制御を実行するものである。
(作用・効果)請求項4の発明のX線撮影装置を移動させる場合、台車の移動路線に沿って予め配設されている路線認知用の目印が路線認知手段によって検知されると共に、路線認知手段により認知される移動路線に基づいて無人移動制御手段が台車を目的地に移動させる制御を実行するのに伴って、台車が予め設定されている移動路線に沿って走行し選択目的地に到達する。したがって、台車が路線認知手段で認知される移動路線のどこにあっても、装置を無人運転で目的地に移動させることができる。
また、請求項5の発明は、請求項1から4までのいずれかに記載の移動式X線撮影装置において、台車の移動路線上の障害物を検出する障害物検出手段を備えていて、無人移動制御手段は、障害物検出手段による検出結果を参酌することにより台車と障害物の衝突を伴わずに台車を目的地に移動させる制御を実行するものである。
(作用・効果)請求項5の発明のX線撮影装置を移動させる場合、障害物検出手段により移動路線上の障害物が検出されると共に、無人移動制御手段が障害物検出手段による検出結果を参酌することにより台車と障害物の衝突を伴わずに台車を目的地に移動させる制御を実行するのに伴って、台車は移動路線上の障害物と衝突もせずに移動路線に沿って走行して目的地に到達する。したがって、台車の移動路線上に障害物があっても、装置を障害物に妨げられることなく無人運転で目的地に移動させることができる。
この発明の移動式X線撮影装置の場合、被検体にX線を照射するX線管を含むX線撮影手段と動力で台車を移動させる動力移動手段が搭載されている移動可能な台車の動力移動手段に対し、無人移動制御手段によって、予め設定された台車の移動路線に沿って台車を目的地に移動させる制御が実行される構成を備えていて、この無人移動制御手段による制御実行により、動力移動手段が作動して台車が移動路線に沿って走行し目的地に到達するので、事実上、装置は無人運転で目的地に速やかに移動する。
よって、この発明の移動式X線撮影装置によれば、装置の移動の為に要する労力および時間の十分な節約が図れて撮影技師の負担を大幅に軽減することができる。
以下、この発明の一実施例を説明する。図1は実施例1に係る回診撮影タイプの医用移動式X線撮影装置(以下、適宜「装置」と略記)を示す立面図、図2は実施例1の装置を示す平面図、図3は実施例1の装置の人手操縦中の状況を示す部分立面図、図4は実施例1の装置における制御系の構成を示すブロック図、図5は実施例1の装置における台車移動の為の制御系の詳細構成を示すブロック図、図6は実施例1の装置の病院での配備状況を示す模式図である。
実施例1の移動式X線撮影装置Aは、後輪駆動型4輪タイプで電動移動させる台車1に、被検体MにX線を照射するX線管2等のX線撮影用装備類、および、台車1の人手操縦用の運転ハンドル3や、右・左の後輪4A,4Bを回転させる電動移動用装備としての右・左の走行用電動モータ5A,5Bが搭載されている他、装置の移動およびX線撮影の実行に必要な電気エネルギーを供給するバッテリー6などが搭載されている。また、台車1の背部にはフィルムなどのX線撮影用記憶媒体を装填したカセッテを収納するカセッテ収納ボックス(図示省略)も配設されている。
X線管2は台車1の正面寄り中央に立設された垂直支柱7に昇降可能に配設されている水平アーム8の先端に取り付けられている。X線撮影を行なう時は、水平アーム7をX線管2ごと台車1の正面側に向ける構成とされている。
X線撮影の実行に必要な操作を行なう操作パネル9は、台車1の後寄り上面に配設されている。操作パネル9による入力操作でX線管2の管電圧・管電流などの撮影条件の設定や、X線照射の指令などが行なえる。
さらに、高圧電源(図示省略)を含むX線照射制御部10が台車1に搭載されていて、X線照射制御部10は、X線管2がバッテリー6から必要なエネルギーの供給を受けながら被検体Mへ撮影条件通りにX線を照射する制御を行なう。
実施例1の装置AによりX線撮影を実行する場合、カセッテ収納ボックスより未撮影のカセッテを取り出し、図4に一点鎖線で示すように、被検体Mの背中側にカセッテCTをセットしてから、X線管2によるX線照射を行なう。そうすると、被検体Mの透過X線像がフィルムに写し込まれる。X線撮影の済んだカセッテCTはカセッテ収納ボックスへ戻される。
実施例1の装置Aの場合、オペレータ(通常は撮影技師)が運転ハンドル3を使って人手操縦で装置を別の場所に移動させられる構成とされている。人手操縦で装置Aを別の場所へ移動させる場合、図3に示すように、オペレータDRは長棒状の運転ハンドル3を手で掴んで台車1に付き添うかたちで台車1と一緒に移動先へ歩いてゆく。
台車1では、図2に示すように、右・左の後輪4A,4Bが走行用電動モータ5A,5Bで回転させられる電動駆動型車輪であり、右・左の前輪4a,4bはキャスタ付きで向きが自在に変る非電動駆動型車輪である。
オペレータDRによる運転ハンドル3の人手操縦に従って、モータ回転速度制御部12が右・左の走行用電動モータ5A,5Bの回転方向と回転速度をそれぞれ制御する。さらに右・左の走行用電動モータ5A,5Bの回転態様に応じて右・左の後輪4A,4Bが回転することによって、台車1がオペレータDRの操縦の通りに移動する。台車1の移動に必要なエネルギー、換言すれば、右・左の後輪4A,4Bの駆動に必要なエネルギーもバッテリー6から供給される。
運転ハンドル3は、図5に示すように、ブレーキ解除バー11Aと台車操縦バー11Bとからなる。ブレーキ解除バー11Aには圧力センサ等を利用した解除動作感知センサー13が設けられている。台車操縦バー11Bでは右端寄りと左端寄りの位置に、内側と外側に別れて配置された二つの圧力検出素子15a,15bからなる右圧力センサ14Aと、内側と外側に別れて配置された二つの圧力検出素子16a,16bからなる左圧力センサ14Bとが配設されている。
なお、実施例1の装置の場合、右・左の走行用電動モータ5A,5Bへの駆動電力供給が断たれていることで台車1のブレーキが掛かり、右・左の走行用電動モータ5A,5Bへの駆動電力供給が行なわれていることで台車1のブレーキが解除されるブレーキ方式とされている。このブレーキ方式における右・左の走行用電動モータ5A,5Bへの駆動電力供給の断続制御は、ブレーキ制御部17がブレーキ解除バー11Aの操作に応じて行なう。
オペレータDRが台車1を運転する時は、オペレータDRは両方の手でブレーキ解除バー11Aと台車操縦バー11Bの両方を纏めて握り締める。ブレーキ解除バー11AがオペレータDRの手で握り締められると、解除動作感知センサー13からブレーキ解除信号が出力されるのを受けてブレーキ制御部17が右・左の走行用電動モータ5A,5Bへの駆動電力の供給を始めるので、台車1のブレーキは解除される。
また、オペレータDRは両手で台車操縦バー11Bを握って台車1を移動させたい方に押したり、引いたりする。右圧力センサ14Aの圧力検出素子15a,15bや、左圧力センサ14Bの圧力検出素子16a,16bは、台車操縦バー11Bの押される向きと強さに応じた圧力検出信号をモータ回転速度制御部12へ出力する。
モータ回転速度制御部12は右圧力センサ14Aの圧力検出素子15a,15bや、左圧力センサ14Bの圧力検出素子16a,16bの圧力検出信号に基づき、右・左の走行用電動モータ5A,5Bの回転方向と回転速度を制御して右・左の後輪4A,4Bを回転駆動し、台車操縦バー11Bの操縦の通りに台車1を移動させる。
台車1の運転を止める時は、オペレータDRが左右の手をブレーキ解除バー11Aと台車操縦バー11Bから離す。ブレーキ解除バー11AからオペレータDRの手が離れると、解除動作感知センサー13から出力されていたブレーキ解除信号が消滅するのを受けてブレーキ制御部17が右・左の走行用電動モータ5A,5Bへの駆動電力供給を停止する。右・左の走行用電動モータ5A,5Bの回転が直ちに止まるので、右・左の後輪4A,4Bの回転が止まって台車1が停止すると同時に、台車1にブレーキが掛けられる。
さらに、実施例1の装置Aの場合、運転ハンドル3を使わずにも装置を目的とする移動先(目的地)に移送させられる構成とされていて、この点が実施例1の装置Aの顕著な特徴であるのでので、以下、より具体的に説明する。
実施例1の装置Aは、先ず、台車1の移動路線を規定する路線マップデータを予め登録する路線マップデータメモリ18と、複数の目的地それぞれの移動路線上の存在位置を目的地別に規定する目的地マップデータを予め登録する目的地マップデータメモリ19を備えている。
実施例1の場合、台車1を移動させる時の移動路線RAは、図6に一点鎖線で示すように、病室等の目的地を巡るかたちで予め仮想的に設定されている。
また、目的地マップデータで移動路線RA上の存在位置がそれぞれ規定されている目的地としては、例えば次のものがある。実施例1の装置Aを運び込んでX線撮影を行なう病室Q1〜Q4の各扉前が目的地q1〜q4として挙げられ、医務室Q5の扉前も目的地q5として挙げられ、実施例1の装置Aを駐車しておくレントゲン室Q6の扉前が目的地q6、レントゲン室Q6の内の駐車位置が目的地q7としてそれぞれ挙げられる。
そして、路線マップデータメモリ18では、移動路線RAを規定する路線マップデータが数式等の形態で予め登録されている。目的地マップデータメモリ19では、目的地q1〜q7の移動路線RA上の存在位置が目的地毎に座標等の形態で予め登録されている。
加えて、実施例1の装置Aは、台車1の移動路線RA上の現在位置を検知する現在位置検知部20を備えている。一方、図6に示すように、病院の廊下では、台車1の移動路線RAにおける基準点として定めた位置の真上の天井に現在位置検知用電波を発信する無線発信器21が設置されている。現在位置検知部20は、無線発信器21から発信される現在位置検知用電波を受信して電波の強度・指向性などに基づいて移動路線RAにおける基準点に対する台車1の位置を算定することで台車1の移動路線RA上の現在位置を座標等の形態で検知する。
さらに、実施例1の装置Aは、目的地マップデータメモリ19で登録されている目的地マップデータについての各目的地q1〜q7の中から台車1を移動させる目的地を選択する目的地選択部22と、右・左の走行用電動モータ5A,5Bに対してモータ回転速度制御部12を介して台車1の移動路線RAに沿って台車1を目的地選択部22で選択した選択目的地に移動させる制御を行なう無人移動制御部23とを備えている。
目的地選択部22の場合、具体的には目的地の選択機能が次のようにして発揮される。操作パネル9に付設されている表示モニタ(図示省略)の画面に一覧表示された目的地q1〜q7の中から今から移動させる先である目的地を選択して画面上で入力すると、目的地マップデータメモリ19から目的地選択部22が選択された目的地の移動路線RA上の存在位置を読み出す。
無人移動制御部23は、選択目的地の移動路線RA上の存在位置と台車1の移動路線RA上の現在位置および路線マップデータで規定される台車1の移動路線RAとに基づいて台車1を選択目的地に移動させる制御を実行する。
無人移動制御部23の場合、具体的には台車1を選択目的地に移動させる制御機能は次のようにして発揮される。
路線マップデータに従って台車1の移動路線RA上の現在位置から出発して台車1の移動路線RAに沿って選択目的地の移動路線RA上の存在位置に到達する経路を抽出して台車1の移動経路の全長(台車のトータル移動距離)と台車1の移動中の移動方向(台車の進み具合に応じた移動方向の変化)を算定してモータ回転速度制御部12に伝達する。モータ回転速度制御部12は、右・左の走行用電動モータ5A,5Bを回転させて台車1を無人移動制御部23で算定された通りの移動方向で無人移動制御部23で算定された距離だけ台車1を走行させると、走行用電動モータ5A,5Bの回転が止まり、台車1が選択目的地にちょうど到達した状態となる。
なお、実施例1の装置Aの場合、無人移動制御部23による制御で台車1が移動している時に、運転ハンドル3を使って人手操縦が行なわれた時は、人手操縦が優先する構成とされている。したがって、無人運転の場合でも、安全の為にオペレータが台車1に付き添って歩き、危険な場合はオペレータが咄嗟に人手操縦で台車1を運転して危険を回避することができる。
さらに、実施例1の装置は、移動路線RA上の障害物を検出する障害物検出センサ24A〜24D,25A〜25Dを備えていて、無人移動制御部23は、障害物検出センサ24A〜24D,25A〜25Dによる検出結果を参酌することにより台車1と障害物の衝突を伴わずに台車1を目的地に移動させる制御を実行する構成とされている。障害物検出センサ24A〜24D,25A〜25Dとしては、超音波式や赤外線式などのものが例示される。
障害物検出センサ24A〜24Dは台車1の正面側に設けられているので、台車1が前進移動する時に移動路線RA上の障害物を検出する。障害物検出センサ25A〜25Dは台車1の背面側に設けられているので、台車1が後退移動する時に移動路線RA上の障害物を検出する。
障害物検出センサ24A〜24D,25A〜25Dにより障害物が検出された時は、台車1が障害物を迂回して走行するので、台車1は移動路線RA上の障害物と衝突もせずに移動路線RAに沿って走行して選択目的地に到達する。
したがって、台車1の移動路線RA上に障害物があっても、装置Aは障害物に妨げられることなく無人運転で目的地に移動させられる。
なお、台車1が障害物を迂回して進む場合、迂回で余分に走行した距離だけ無人移動制御部23で算定された距離を修正(補正)する構成とされているので、台車1が障害物を迂回して算定以上の距離を走行することになっても、台車1は正確に選択目的地に移動することができる。
続いて、実施例1の装置Aを選択した目的地に無人運転で移動させる場合について、図面を参照しながら説明する。図7は実施例1の装置Aを無人運転で移動させる時のプロセスを示すフローチャートである。以下では、台車1の移動路線RA上の現在位置は、図6に示す位置であり、台車1を病室Q1の扉前の目的地q1へ移動させるものとする。
〔ステップS1〕オペレータが操作パネル9の画面で目的地q1を選択するのに伴って目的地選択部22が選択された目的地q1の移動路線RA上の存在位置を目的地マップデータメモリ19から読み出す。
〔ステップS2〕現在位置検知部20が、無線発信器21から発信される現在位置検知用電波を受信して台車1の移動路線RA上の現在位置を検知する。
〔ステップS3〕選択目的地の移動路線RA上の存在位置と台車1の移動路線RA上の現在位置および路線マップデータで規定される台車1の移動路線RAとに基づき、無人移動制御部23が、台車1を選択目的地に移動させる制御を開始するのに伴って、台車1が目的地Q1に向けて前進し始める。
〔ステップS4〕台車1が無人移動制御部23で算定された移動距離だけ走行し終えれば、ステップS7へ進む。台車1が未だ無人移動制御部23で算定された移動距離だけ走行し終えていなければ、次のステップS5に進む。
〔ステップS5〕障害物検出センサ24A〜24Dにより障害物が検出されていなければ、ステップS4に戻る。障害物検出センサ24A〜24Dにより障害物が検出されると、次のステップS6に進む。
〔ステップS6〕台車1に障害物を迂回させる走行を行なわせた後、ステップS4に戻る。
〔ステップS7〕右・左の走行用電動モータ5A,5Bの回転が止まり、図8に示すように、台車1が停車すると同時に目的地q1に到達し、装置Aの無人運転による目的地q1への移動は完了となる。後はオペレータらが装置Aを人手操縦で病室Q1の室内に運び入れる。
なお、装置Aが目的地q1へ移動する間、オペレータが安全の為に付き添って歩くこともある。
また、病室Q1でのX線撮影を終えた後は、上と同様にして、台車1を駐車場である目的地q7に移動させたり、次の撮影場所である病室Q2〜Q4の扉前の目的地q2〜q4に移動させたりして、装置Aを適当な目的地に無人運転で移送する。
以上に述べた構成を有する実施例1の装置Aの場合、被検体MにX線を照射するX線管2を含むX線撮影用装備類、および、台車1の人手操縦用の運転ハンドル3や、右・左の後輪4A,4Bを回転させる電動移動用装備としての右・左の走行用電動モータ5A,5Bが搭載されている移動可能な台車1の右・左の走行用電動モータ5A,5Bに対し、無人移動制御部23によって、予め設定された台車1の移動路線RAに沿って台車1を目的地に移動させる制御が実行される構成を備えている。そして、この無人移動制御部23による制御実行に伴って右・左の走行用電動モータ5A,5Bが作動して台車1が移動路線RAに沿って走行し目的地に到達するので、装置Aを無人運転で目的地に速やかに移動させられる。その結果、装置Aの移動の為に要する労力および時間の十分な節約が図れ、オペレータの負担は大幅に軽減される。
さらに、実施例1の装置Aによれば、目的地マップデータメモリ19に登録されている目的地マップデータで規定されている複数の目的地q1〜q7のいずれであっても、操作パネル9と目的地選択部22により選択するだけで、事実上、装置Aを無人運転で選択目的地に移動させることができる。
加えて、実施例1の装置Aによれば、選択目的地の移動路線RA上の存在位置と現在位置検知部20で感知された台車1の移動路線RA上の現在位置および路線マップデータで規定される台車1の移動路線RAに基づき、無人移動制御部23が台車を選択目的地に移動させる制御を実行するのに伴って、台車1が台車1の現在位置から移動路線RAに沿って走行して選択目的地に到達する。したがって、台車1は移動路線RA上のどこにあっても、装置Aを無人運転で選択目的地に移動させられる。
続いて、実施例2の移動式X線撮影装置を説明する。図9は実施例2に係る回診撮影タイプの医用移動式X線撮影装置を示す立面図、図10は実施例2の装置の前半部を示す部分平面図、図11は実施例2の装置における制御系の構成を示すブロック図、図12は実施例2の装置の病院での配備状況を示す模式図である。
実施例2の装置Bの場合、病院の廊下に沿って路線認知用の目印である路線認知用テープTPを敷設することで台車1の移動路線RBが予め設定されており、台車1に路線認知用テープTPを検知することにより移動路線RBを認知する路線認知部27が配備されていて、無人移動制御部26が、路線認知部27により認知される移動路線RBに基づいて台車1を目的地に移動させる制御を実行する以外は、実質的に実施例1の装置Aと同一であるので、以下、相違する点のみを説明し、共通する点は説明を省略することとする。
実施例2の装置Bを移動させる複数の目的地としては、実施例2の装置Bを運び込んでX線撮影を行なう病室U1〜U5の各扉前が目的地u1〜u5として挙げられ、医務室U6の扉前も目的地u6として挙げられ、実施例1の装置Aの駐車場(格納庫)であるレントゲン室U7の内の駐車位置が目的地u7として挙げられる。
また、路線認知用テープTPの場合、目的地u1〜u7の位置では各目的地u1〜u7の識別を可能とする目的地識別用マーク(図示省略)が設置されていて、路線認知部27が目的地識別用マークを検知して目的地の識別も行なう構成とされている。
移動路線の認知と目的地の識別を行なう路線認知部27の具体的な態様としては、路線認知用テープTPおよび目的地識別用マークを撮影するCCD撮像素子と、CCD撮像素子の映像信号にしたがって信号処理を実行することで路線認知用テープTPの検知および目的地識別用マークの識別を行なう構成のものが例示される。
路線認知用テープTPとしては、例えば、テープ表面に同じ半径の丸印を長手方向に沿って点々と続くように付けたものが挙げられ、この場合、路線認知部27は信号処理でテープ表面の丸印を検知することで移動路線を認知する。
目的地識別用マークとしては、例えば、マーク表面に目的地別に予め割り当てたバーコードを付けたものが挙げられ、この場合、路線認知部27は信号処理でマーク表面のバーコードを読み取ることで、目的地を識別をする。
無人移動制御部26の場合、具体的には台車1を選択目的地に移動させる制御機能が次のようにして発揮される。即ち、無人移動制御部26は、台車1を操作パネル9の画面で選択された選択目的地の方向へ路線認知部27による路線認知用テープTPの検知により認知される移動路線RBに沿って台車1を移動させると共に、路線認知部27による目的地識別用マークの読み取りにより識別される目的地が選択目的地と一致したら台車1を直ちに停止させる制御を実行する。
したがって、例えば、実施例2の装置Bが、図12に示すように、レントゲン室U6に駐車している状態で、装置Bを病室U1に無人運転で運び込む場合、オペレータが操作パネル9の画面で目的地u1を選択する。そうすると、無人移動制御部26が直ちに制御を開始するのに伴って、台車1は目的地u1の方へ移動路線RBに沿って移動して、図13に示すように、台車1が目的地u1に到達すると台車1は自動的に停止させられる。
なお、障害物検出センサ24A〜24D,25A〜25Dにより障害物が検出された時は、やはり台車1が障害物を迂回して走行する構成とされている。台車1が障害物を迂回して進む間は、無人移動制御部26は迂回による移動路線RBからのズレを一時的に記憶しておいて、迂回が終わったら移動路線RBからのズレ分を修正(補正)する処理を行なう。
実施例2の装置Bの場合、路線認知部27による路線認知用テープTPの検知により認知される台車1の移動路線RBに基づいて無人移動制御部26が台車1を目的地に移動させる制御を実行する。この制御実行に伴って台車1は移動路線RBに沿って走行する。さらに路線認知部27による目的地識別用マークの読み取りにより識別される選択目的地に基づいて無人移動制御部26が台車1を停止させる制御を実行する。この制御実行により台車1は正確に選択目的地に到達して停止する。
よって、実施例2の装置Bによれば、台車1が移動路線RBのどこにあっても、装置Bを無人運転で選択目的地に移動させられる。
この発明は、上記の実施例に限られるものではなく、以下のように変形実施することも可能である。
(1)実施例1の装置Aにおいて、台車1の現在位置を無線発信器21が発信する現在位置検知用電波に基づいて検知する構成ではなく、実施例2と同様に路線認知用テープを用いて台車1の現在位置を検知するようにした他は、実施例1と同一の構成の装置を、変形実施例として挙げることができる。
(2)実施例1の装置Aの場合、台車1の現在位置を1個の無線発信器21が発信する現在位置検知用電波に基づいて検知する構成であったが、目的地の識別が可能な現在位置検知用電波を発信する無線発信器を各目的地それぞれに配置しておいて、目的地に対する台車1の位置が常時検知できる構成としてもよい。
(3)実施例2の装置Bにおいて、装置Bを移動させる目的地として挙げられるのが、レントゲン室U7の内の駐車位置である目的地u7だけで目的地の選択は行なわない構成となっていて、病室等のレントゲン室から外に装置Bを移動させる場合は全て人手操縦で台車1を動かし、レントゲン室U7の内の目的地u7に装置Bを戻す時のみ台車1を動かして装置Bを無人運転でレントゲン室U7に格納するシンプルな移動形態の装置も、実施例2の変形例として挙げられる。
(4)実施例1の装置Aあるいは実施例2の装置Bにおいて、更に、複数の目的地を順番に移動してゆく場合、予め順番移動の対象の目的地を移動順に操作パネル9で入力する等して記憶させておき、一つの目的地から次の目的地へ移動する際は、操作パネル9で移動開始の操作を行なうだけで次の目的地に装置を無人運転で移動させる構成が付加されていてもよい。
(5)実施例1の装置Aまたは実施例2の装置Bにおいて、台車1に被検体MのX線透過像を検出するフラットパネル型X線検出器(FPD)がX線撮影用装備類の一つとして搭載されていてもよい。
(6)実施例1,2の装置の場合、台車1が後輪駆動型であったが、台車1は前輪駆動型、或いは全輪駆動型であってもよい。
(7)実施例1,2の装置は、医用の装置であったが、この発明は、医用に限らず、工業用や原子力用にも適用することができる。
実施例1に係る移動式X線撮影装置を示す立面図である。 実施例1の装置を示す平面図である。 実施例1の装置の人手操縦中の状況を示す部分立面図である。 実施例1の装置における制御系の構成を示すブロック図である。 実施例1の装置における台車移動の為の制御系の詳細構成を示すブロック図である。 実施例1の装置の病院での配備状況を示す模式図である。 実施例1の装置の無人運転による移動プロセスを示すフローチャートである。 実施例1の装置の無人運転による移動の一例を示す模式図である。 実施例2に係る移動式X線撮影装置を示す立面図である。 実施例2の装置の前半部を示す部分平面図である。 実施例2の装置における制御系の構成を示すブロック図である。 実施例2の装置の病院での配備状況を示す模式図である。 実施例2の装置の無人運転による移動の一例を示す模式図である。 従来の移動式X線撮影装置を示す立面図である。
符号の説明
1 …台車
2 …X線管
18 …路線マップデータメモリ
19 …目的地マップデータメモリ(目的地登録手段)
20 …現在位置検知部
22 …目的地選択部
23,26 …無人移動制御部
24A〜24D …障害物検出センサ
25A〜25D …障害物検出センサ
27 …路線認知部
A,B …移動式X線撮影装置
M …被検体
q1〜q7 …目的地
u1〜u7 …目的地
RA,RB …台車の移動路線
TP …路線認知用テープ(路線認知用の目印)

Claims (5)

  1. 移動可能な台車に、被検体にX線を照射するX線管を含むX線撮影手段と、動力で台車を移動させる動力移動手段が搭載されている移動式X線撮影装置において、動力移動手段に対して予め設定された台車の移動路線に沿って台車を目的地に移動させる制御を行なう無人移動制御手段を備えていることを特徴とする移動式X線撮影装置。
  2. 請求項1に記載の移動式X線撮影装置において、台車の目的地として複数の目的地を予め登録する目的地登録手段と、目的地登録手段で登録されている複数の目的地の中から台車を移動させる目的地を選択する目的地選択手段を備えている移動式X線撮影装置。
  3. 請求項2に記載の移動式X線撮影装置において、台車の移動路線を規定する路線マップデータを予め登録する路線マップデータ登録手段を備えていると共に、複数の目的地それぞれの移動路線上の存在位置を目的地別に規定する目的地マップデータを予め登録する目的地マップデータ登録手段を目的地登録手段として備えているのに加え、台車の移動路線上の現在位置を検知する現在位置検知手段を備えていて、無人移動制御手段が、選択目的地の移動路線上の存在位置と台車の移動路線上の現在位置および路線マップデータで規定される台車の移動路線とに基づいて台車を選択目的地に移動させる制御を実行する移動式X線撮影装置。
  4. 請求項1または2に記載の移動式X線撮影装置において、台車の移動路線に沿って予め配設されている路線認知用の目印を検知することで台車の移動路線を認知する路線認知手段を備えていて、無人移動制御手段が、路線認知手段により認知される移動路線に基づき台車を目的地に移動させる制御を実行する移動式X線撮影装置。
  5. 請求項1から4までのいずれかに記載の移動式X線撮影装置において、台車の移動路線上の障害物を検出する障害物検出手段を備えていて、無人移動制御手段は、障害物検出手段による検出結果を参酌することにより台車と障害物の衝突を伴わずに台車を目的地に移動させる制御を実行する移動式X線撮影装置。
JP2004335473A 2004-11-19 2004-11-19 移動式x線撮影装置 Pending JP2006141669A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004335473A JP2006141669A (ja) 2004-11-19 2004-11-19 移動式x線撮影装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004335473A JP2006141669A (ja) 2004-11-19 2004-11-19 移動式x線撮影装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006141669A true JP2006141669A (ja) 2006-06-08

Family

ID=36622004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004335473A Pending JP2006141669A (ja) 2004-11-19 2004-11-19 移動式x線撮影装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006141669A (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010061809A1 (ja) * 2008-11-25 2010-06-03 株式会社 日立メディコ 移動型x線装置及び回転陽極制御方法
FR2953119A1 (fr) * 2009-12-01 2011-06-03 Gen Electric Base mobile et appareil a rayons x monte sur une telle base mobile
CN102232836A (zh) * 2010-04-23 2011-11-09 通用电气公司 移动图像采集中自动辅助受检者的定位的系统和方法
JP2012045179A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Fujifilm Corp 放射線撮影制御装置およびその動作制御方法
JP2013503778A (ja) * 2009-09-08 2013-02-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 双方向運動装置
JP2013514138A (ja) * 2009-12-18 2013-04-25 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 可動型画像取得を自動支援するシステム及び方法
JP2014033800A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Canon Inc 移動台車
JP2014176438A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Canon Inc 移動型放射線画像撮影装置、移動型放射線画像撮影装置の制御方法、プログラム
JP2015039406A (ja) * 2013-08-20 2015-03-02 株式会社日立メディコ 移動型x線撮影装置およびその走行制御方法
WO2015033445A1 (ja) * 2013-09-06 2015-03-12 株式会社島津製作所 移動型x線撮影装置
US9259203B2 (en) 2009-05-22 2016-02-16 General Electric Company System and method to automatic assist positioning of subject in mobile image acquisition
WO2017043040A1 (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 富士フイルム株式会社 放射線照射装置の搬送補助方法および搬送補助装置、並びに放射線画像撮影装置
JP2020081746A (ja) * 2018-11-30 2020-06-04 富士フイルム株式会社 移動式放射線撮影装置、移動式放射線撮影装置の作動方法、および移動式放射線撮影装置の作動プログラム
US20200170595A1 (en) * 2018-11-30 2020-06-04 Fujifilm Corporation Mobile radiographic imaging apparatus, operation method of mobile radiographic imaging apparatus, and operation program of mobile radiographic imaging apparatus

Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62179003A (ja) * 1986-01-31 1987-08-06 Casio Comput Co Ltd 自律移動ロボツト
JPH07148149A (ja) * 1993-11-26 1995-06-13 Toshiba Corp 放射線コンピュータ断層撮影装置
JPH08299391A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Meidensha Corp 介護用無人搬送車
JPH08322890A (ja) * 1995-05-29 1996-12-10 Sanyo Electric Co Ltd 自動運搬車
JPH10137173A (ja) * 1996-11-13 1998-05-26 Olympus Optical Co Ltd 医療機器カート
JPH10216118A (ja) * 1997-02-10 1998-08-18 Shimadzu Corp X線診断装置
JP2000201914A (ja) * 1999-01-12 2000-07-25 Hitachi Medical Corp 移動型x線装置
JP2000276228A (ja) * 1999-03-26 2000-10-06 Matsushita Electric Works Ltd 無人移動台車の制御方法
JP2002052016A (ja) * 2000-08-11 2002-02-19 Shimadzu Corp 移動型x線装置
JP2003153889A (ja) * 2001-11-19 2003-05-27 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc ガントリシステム、x線ctシステムおよびその制御方法
JP2004041698A (ja) * 2002-05-21 2004-02-12 Canon Inc 移動型放射線撮影装置、放射線撮影システム、放射線撮影方法、プログラム、コンピュータ可読記憶媒体、及び情報システム
JP2004268148A (ja) * 2003-03-05 2004-09-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 生活空間用の物品移動システム、及びロボット操作装置
JP2004326264A (ja) * 2003-04-22 2004-11-18 Matsushita Electric Works Ltd 障害物検出装置と同装置を用いた自律移動ロボット、障害物検出方法、及び障害物検出プログラム

Patent Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62179003A (ja) * 1986-01-31 1987-08-06 Casio Comput Co Ltd 自律移動ロボツト
JPH07148149A (ja) * 1993-11-26 1995-06-13 Toshiba Corp 放射線コンピュータ断層撮影装置
JPH08299391A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Meidensha Corp 介護用無人搬送車
JPH08322890A (ja) * 1995-05-29 1996-12-10 Sanyo Electric Co Ltd 自動運搬車
JPH10137173A (ja) * 1996-11-13 1998-05-26 Olympus Optical Co Ltd 医療機器カート
JPH10216118A (ja) * 1997-02-10 1998-08-18 Shimadzu Corp X線診断装置
JP2000201914A (ja) * 1999-01-12 2000-07-25 Hitachi Medical Corp 移動型x線装置
JP2000276228A (ja) * 1999-03-26 2000-10-06 Matsushita Electric Works Ltd 無人移動台車の制御方法
JP2002052016A (ja) * 2000-08-11 2002-02-19 Shimadzu Corp 移動型x線装置
JP2003153889A (ja) * 2001-11-19 2003-05-27 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc ガントリシステム、x線ctシステムおよびその制御方法
JP2004041698A (ja) * 2002-05-21 2004-02-12 Canon Inc 移動型放射線撮影装置、放射線撮影システム、放射線撮影方法、プログラム、コンピュータ可読記憶媒体、及び情報システム
JP2004268148A (ja) * 2003-03-05 2004-09-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 生活空間用の物品移動システム、及びロボット操作装置
JP2004326264A (ja) * 2003-04-22 2004-11-18 Matsushita Electric Works Ltd 障害物検出装置と同装置を用いた自律移動ロボット、障害物検出方法、及び障害物検出プログラム

Cited By (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5566303B2 (ja) * 2008-11-25 2014-08-06 株式会社日立メディコ 移動型x線装置及び回転陽極制御方法
WO2010061809A1 (ja) * 2008-11-25 2010-06-03 株式会社 日立メディコ 移動型x線装置及び回転陽極制御方法
US9517044B2 (en) 2009-05-22 2016-12-13 General Electric Company System and method to automatically assist mobile image acquisition
US9259203B2 (en) 2009-05-22 2016-02-16 General Electric Company System and method to automatic assist positioning of subject in mobile image acquisition
JP2013503778A (ja) * 2009-09-08 2013-02-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 双方向運動装置
US9751360B2 (en) 2009-09-08 2017-09-05 Koninklijke Philips N.V. Bidirectional movement assembly
JP2013512065A (ja) * 2009-12-01 2013-04-11 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 可動台及びかかる可動台に装着されるx線機械
US9545235B2 (en) 2009-12-01 2017-01-17 General Electric Company Mobile base and X-ray machine mounted on such a mobile base
FR2953119A1 (fr) * 2009-12-01 2011-06-03 Gen Electric Base mobile et appareil a rayons x monte sur une telle base mobile
KR101737660B1 (ko) * 2009-12-01 2017-05-18 제너럴 일렉트릭 캄파니 이동식 베이스 및 이와 같은 이동식 베이스 상에 장착되는 x선 기계
KR101800712B1 (ko) 2009-12-01 2017-11-23 제너럴 일렉트릭 캄파니 이동식 베이스 및 이와 같은 이동식 베이스 상에 장착되는 x선 기계
US9173628B2 (en) 2009-12-01 2015-11-03 General Electric Company Mobile base and X-ray machine mounted on such a mobile base
WO2011067648A1 (en) * 2009-12-01 2011-06-09 General Electric Company Mobile base and x-ray machine mounted on such a mobile base
JP2013514138A (ja) * 2009-12-18 2013-04-25 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 可動型画像取得を自動支援するシステム及び方法
KR101778819B1 (ko) 2009-12-18 2017-09-14 제너럴 일렉트릭 캄파니 이동식 이미지 취득을 자동적으로 돕기 위한 시스템 및 방법
JP2011229900A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 General Electric Co <Ge> 可動式画像取得における被検体の位置決めの自動式支援のシステム及び方法
CN102232836A (zh) * 2010-04-23 2011-11-09 通用电气公司 移动图像采集中自动辅助受检者的定位的系统和方法
JP2012045179A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Fujifilm Corp 放射線撮影制御装置およびその動作制御方法
JP2014033800A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Canon Inc 移動台車
JP2014176438A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Canon Inc 移動型放射線画像撮影装置、移動型放射線画像撮影装置の制御方法、プログラム
JP2015039406A (ja) * 2013-08-20 2015-03-02 株式会社日立メディコ 移動型x線撮影装置およびその走行制御方法
JPWO2015033445A1 (ja) * 2013-09-06 2017-03-02 株式会社島津製作所 移動型x線撮影装置
WO2015033445A1 (ja) * 2013-09-06 2015-03-12 株式会社島津製作所 移動型x線撮影装置
WO2017043040A1 (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 富士フイルム株式会社 放射線照射装置の搬送補助方法および搬送補助装置、並びに放射線画像撮影装置
JPWO2017043040A1 (ja) * 2015-09-08 2017-12-28 富士フイルム株式会社 放射線照射装置の搬送補助方法および搬送補助装置、並びに放射線画像撮影装置
JP2020081746A (ja) * 2018-11-30 2020-06-04 富士フイルム株式会社 移動式放射線撮影装置、移動式放射線撮影装置の作動方法、および移動式放射線撮影装置の作動プログラム
US20200170595A1 (en) * 2018-11-30 2020-06-04 Fujifilm Corporation Mobile radiographic imaging apparatus, operation method of mobile radiographic imaging apparatus, and operation program of mobile radiographic imaging apparatus
JP2020081747A (ja) * 2018-11-30 2020-06-04 富士フイルム株式会社 移動式放射線撮影装置、移動式放射線撮影装置の作動方法、および移動式放射線撮影装置の作動プログラム
JP7018868B2 (ja) 2018-11-30 2022-02-14 富士フイルム株式会社 移動式放射線撮影装置、移動式放射線撮影装置の作動方法、および移動式放射線撮影装置の作動プログラム
JP7099941B2 (ja) 2018-11-30 2022-07-12 富士フイルム株式会社 移動式放射線撮影装置、移動式放射線撮影装置の作動方法、および移動式放射線撮影装置の作動プログラム
US11666294B2 (en) 2018-11-30 2023-06-06 Fujifilm Corporation Mobile radiographic imaging apparatus, operation method of mobile radiographic imaging apparatus, and operation program of mobile radiographic imaging apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006141669A (ja) 移動式x線撮影装置
CN104814847B (zh) 移动式医学装置和用于控制移动式医学装置的运动的方法
CN102232836B (zh) 移动图像采集中自动辅助受检者的定位的系统和方法
CN105705095B (zh) 移动式x射线摄影装置
CN102762150B (zh) 自动协助移动图像采集的系统和方法
JP5551410B2 (ja) 自走機能付車両の乗り捨て駐車装置
CN103732144B (zh) 移动式x射线诊断装置及移动式x射线诊断装置的控制方法
JP7334271B2 (ja) 可動式医療装置、可動式装置および方法
JP6496029B2 (ja) 放射線照射装置の搬送補助方法および搬送補助装置、並びに放射線画像撮影装置
JP5543769B2 (ja) 移動型x線撮影装置
WO2015136627A1 (ja) 移動型x線撮影装置
JP2016094094A (ja) 車両床下検査装置
JP2009183368A (ja) 移動型x線装置
JP4487706B2 (ja) 移動式x線撮影装置
JP7018868B2 (ja) 移動式放射線撮影装置、移動式放射線撮影装置の作動方法、および移動式放射線撮影装置の作動プログラム
JP5799901B2 (ja) 搬送補助装置用案内システム
JP7336935B2 (ja) 車両の制御システム、及び、車両の制御方法
JP2016179739A (ja) 車両
JP7124675B2 (ja) フォークリフト用運転支援装置
JP7099941B2 (ja) 移動式放射線撮影装置、移動式放射線撮影装置の作動方法、および移動式放射線撮影装置の作動プログラム
JP6568903B2 (ja) 火葬場の運搬車
JP2005323673A (ja) 移動式x線撮影装置
JP2008000430A (ja) 回診用x線撮影装置管理システム及びこれに用いられる回診用x線撮影装置
JP2013150643A (ja) X線撮影装置
JP2005271835A (ja) 運搬車

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090915

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100106

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100427