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JP2006039626A - 圧力調整器異常検出装置および圧力調整器異常検出方法 - Google Patents

圧力調整器異常検出装置および圧力調整器異常検出方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 ダイアフラムの劣化を、圧力調整器を分解することなく、簡単にかつ自動的に検出することができ、またその検出も適切な時期に随時行うことができ、ゴム部品劣化によるガス漏れを確実に防止することができるようにする。
【解決手段】 この発明の圧力調整器異常検出装置1は、高圧ガス用圧力調整器2の異常を検出する装置であり、圧力調整器2で発生する圧力変動を検出する圧力変動検出手段4と、その圧力変動検出手段4からの検出信号に基づいて、圧力調整器2に異常が発生したか否かの判別を行う異常判別手段5と、その異常判別手段5の判別結果を報知する判別結果報知手段6と、を備えることを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、高圧ガス用圧力調整器の異常を検出する圧力調整器異常検出装置および圧力調整器異常検出方法に関するものである。
高圧ガス用圧力調整器は、ガス容器交換に伴う点検時に、使用上支障のないものであることを確認することが、法令により義務付けられている。この点検では調整圧力や閉塞圧力を測定し、その測定圧力が正常範囲内に入っているかどうかで判定している。
一方、圧力調整器内部に使用しているダイアフラムなどのゴム部品が劣化してきても、測定圧力は正常範囲内に入っていることが多く、測定圧力からはゴム部品の劣化を発見しにくい。そして、この劣化を見過ごしているとダイアフラムに亀裂が入り、そこからガスが漏出するなどのガス漏れ事故が発生する場合がある。
したがって、従来は圧力調整器を分解し、目視して亀裂等をチェックすることで、ガス漏れを防止するようにしている。
しかし、上記のように圧力調整器を分解していると、その点検作業は煩雑となりまた時間も要していた。さらにその分解作業は、ガス容器交換に伴う点検時に行うので、次回の点検時までにダイアフラムに亀裂が入り、ガス漏れにつながる場合もあり、適切な時期に点検が行われているとは言えなかった。
この発明は上記に鑑み提案されたもので、ダイアフラムの劣化を、圧力調整器を分解することなく、簡単にかつ自動的に検出することができ、またその検出も適切な時期に随時行うことができ、ゴム部品劣化によるガス漏れを確実に防止することができる圧力調整器異常検出装置および圧力調整器異常検出方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、高圧ガス用圧力調整器の異常を検出する圧力調整器異常検出装置において、上記圧力調整器で発生する圧力変動を検出する圧力変動検出手段と、上記圧力変動検出手段からの検出信号に基づいて、圧力調整器に異常が発生したか否かの判別を行う異常判別手段と、上記異常判別手段の判別結果を報知する判別結果報知手段と、を備えることを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の構成に加えて、上記圧力変動検出手段は圧力調整器の大気室側に配置されてその大気室側の圧力変動を検出する、ことを特徴としている。
また、請求項3に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の構成に加えて、上記圧力変動検出手段は圧力調整器の後段側に設けられるガスメータの配管に内蔵され、配管内の圧力変動を検出する、ことを特徴としている。
また、請求項4に記載の発明は、上記した請求項1から3の何れか1項に記載の発明の構成に加えて、上記圧力変動検出手段は高感度圧力センサである、ことを特徴としている。
また、請求項5に記載の発明は、上記した請求項1から4の何れか1項に記載の発明の構成に加えて、上記圧力調整器で発生する圧力変動は、圧力調整器のダイアフラムを支持するゴム部材の劣化に起因する特有の周波数を有する圧力変動である、ことを特徴としている。
また、請求項6に記載の発明は、高圧ガス用圧力調整器の異常を検出する圧力調整器異常検出方法において、上記圧力調整器で発生する圧力変動を検出し、上記圧力変動検出手段からの検出信号に基づいて、圧力調整器に異常が発生したか否かの判別を行い、上記異常発生の判別結果を報知する、ことを特徴としている。
この発明の圧力調整器異常検出装置および圧力調整器異常検出方法では、圧力調整器で発生する圧力変動を検出し、その検出信号に基づいて、圧力調整器に異常が発生したか否かの判別を行うので、ダイアフラムの劣化を、圧力調整器を分解することなく、簡単にかつ自動的に検出することができ、ゴム部品劣化により生じる亀裂に起因するガス漏れを確実に防止することができる。
また、自動的に検出するので人の点検作業を必要とせず、警報を出すことも可能になり、事故の未然防止精度の向上と省力化につなげることができる。
また、圧力変動検出手段を圧力調整器の大気室側でその圧力変動を検出するようにしたので、取り付けに気密性は要求されず、簡単に取り付けることができる。
また、圧力変動検出手段を圧力調整器の下流側に位置するガスメータの配管に内蔵し、その配管中のガスを介して伝わってくる圧力調整器の圧力変動を検出するようにしたので、実際にガスを使用している場所により近い位置で、圧力調整器の異常を監視することができ、ガス漏れ事故の未然防止精度をより一層向上させることができる。
また、圧力変動検出手段を高感度圧力センサで構成したので、圧力調整器のダイアフラムを形成するゴム部材の劣化に起因して発生する、特有の周波数を有する圧力変動を検出することができ、従来目視に頼っていたゴム部材の劣化を高精度で確実に検出することができる。
以下にこの発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1はこの発明の圧力調整器異常検出装置の構成を示す図である。図において、この発明の圧力調整器異常検出装置1は、高圧ガス用圧力調整器2の異常を検出する装置であり、圧力調整器2で発生する圧力変動を検出する圧力変動検出手段4と、その圧力変動検出手段4からの検出信号に基づいて、圧力調整器2に異常が発生したか否かの判別を行う異常判別手段5と、異常判別手段5の判別結果を報知する判別結果報知手段6と、を備えている。圧力調整器2は、容器11の出口側に取り付けられ、容器11からの高圧ガスの圧力を所定圧力に調整し、ガス出口通路20からガス消費側へ供給している。
次に、この圧力調整器異常検出装置1のより具体的な構成を図2を用いて説明する。
図2は圧力調整器異常検出装置の構成例を示す図である。この図において、圧力調整器異常検出装置10は、圧力変動検出手段4の一構成例としての高感度圧力センサ40、およびその高感度圧力センサ40の検出信号に所定の信号処理を施して異常かどうかの判別を行うとともに異常であれば報知する異常判定器50から構成されている。この異常判定器50は、増幅器51、バンドパスフィルター52、判定回路53、および報知部54から成り、判定回路53は、マイコンのCPUを中心に形成されている。そして、増幅器51、バンドパスフィルター52および判定回路53は、上記の異常判別手段5を構成し、報知部54は、上記の判別結果報知手段6を構成している。
高感度圧力センサ40は、蓋体33の上端内周面に取り付けられている。この蓋体33は、下端が開口した逆椀状のもので、圧力調整器2のキャップ22に簡単に冠着したり取り外したりが可能となっている。この蓋体33には、圧力調整器2の大気室25の内圧に影響を与えない程度の連通孔41が設けられている。
高感度圧力センサ40は、低周波マイクロホンであり、その特性は10Hz〜20kHzでゲインが−45dB(0dB=0V/Pa)=5.6mV/Paであって、0.1Hz〜20kHzの超微小圧力を計測可能となっている。
圧力調整器2は、ボディ21と、このボディ21の上部開口に装着されるキャップ22とで構成されている。ボディ21の左側端部には、容器11からのガスが導入されるガス入口通路23が形成されており、ボディ21の右側端部には、所定圧に減圧されたガスが流出するガス出口通路20が形成されている。
ガス入口通路23とガス出口通路20との間には、減圧室24が設けられており、この減圧室24は、流入されたガスの圧力(……MPa程度の圧力)を……Pa程度の圧力に減圧する。減圧室24は、気圧室としての大気室25側から押圧部材としてのスプリング26により当該減圧室24側に押圧されるダイアフラム27を備えている。ダイアフラム27は、ゴム部材からなり周縁がボディ21とキャップ22との間に挟持固定されて、大気室25と減圧室24とを気密に区画している。
キャップ22には、大気室25を大気と連結する通気孔22aが設けられている。
スプリング26は大気室25に設けられており、比較的大径のばねからなり、一端が大気室25の内壁に形成された突起部25aに当接し他端がダイアフラム27の上面に当接して配置されている。
ダイアフラム27の中心には、作動桿28が上下に貫通して設けられており、この作動桿28の下部にはレバー29の一端が連結されている。レバー29の他端には、支点ピン29aと可動ピン29bとが挿通しており、レバー29が支点ピン29aを中心として回動可能になっている。可動ピン29bは、弁棒30の一端にも挿通しており、弁棒30の他端には、ノズル31を開閉すべく左右方向に移動可能な弁体としての弁32が設けられている。
上記の圧力調整器2は次のように作用する。容器11のバルブが開かれると、容器11からの高圧ガスはノズル31を通って減圧室24に入る。このとき、ガス出口通路20が閉じられていると、減圧室24のガス圧力は高くなり、ダイアフラム27を押し下げているスプリング26に打ち勝って、ダイアフラム27は上方に押し上げられる。これにより、ダイアフラム27に連結されているレバー29は、支点ピン29aを中心として反時計方向に回動するため、可動ピン29bが左方に移動する。このため、弁棒30も左方に移動してガス入口通路23のノズル31を閉止するので、減圧室24へのガス流入は止まり、減圧室24の圧力はそれ以上に上昇しない。
一方、ガスをガス出口通路20から流出させる、つまり燃焼器側でガスの消費を始めると、減圧室24の圧力は下がり、ダイアフラム27も下がる。これにより、ダイアフラム27に連結されているレバー29は支点ピン29aを中心として時計方向に回動するため、可動ピン29bが右方に移動する。このため、弁棒30も右方に移動して弁32が開き、ガス入口通路23から高圧のガスが流入する。このように、圧力調整器2は、ダイアフラム27の上下動によって、ガス入口通路23から流出するガスの圧力を所定の圧力に制御している。
次に、上記した圧力調整器異常検出装置10を用いて、圧力調整器2の内部に使用されているダイアフラム27のゴム劣化を点検する場合について説明する。この点検の際には、オペレータは、先ず圧力調整器2のキャップ22に、蓋体33を被せる作業を行う。そして、高圧ガスの供給を停止した状態で、圧力調整器異常検出装置10を作動させ、高感度圧力センサ40による圧力測定を予め行う。次に高圧ガスを圧力調整器2のガス入口通路23に供給し、圧力調整器2に導入する。このとき、圧力調整器2は、上記したように、減圧室24内部のガス圧力を一定に保つように制御を行い、ガス出口通路20のガス圧力を所定の低い圧力に保持する。
ところで、導入された高圧ガスを所定の低い圧力に制御する場合、ダイアフラム27は、初期の上下振動は大きく、その後は微小な減衰振動を繰り返しながらその振動を収束させており、ゴムの劣化が少ないとき、その微小な振動は、図3(a)に示すように、早い時期に収束し、ゴムが劣化するにつれて、図3(b)に示すように、収束に時間を要するようになる。そして、ゴムの劣化が進むにつれて、ゴム損失係数は減少する。本発明は、このゴム劣化に伴うゴム損失係数の減少に着目してなされたものであり、空気の振動音からダイアフラム27の微小な減衰振動を抽出し、その抽出した減衰振動からゴム損失係数を求め、そのゴム損失係数が閾値より小さくなるとゴムの劣化であると判別している。
すなわち、図2において、高感度圧力センサ40は、圧力調整器2のキャップ22の周辺で集音し、その検出信号を異常判定器50に出力する。この高感度圧力センサ40は、上記したように、0.1Hz〜20kHzの超微小圧力を計測可能なものであり、従来検出するのが困難であったダイアフラム27の微小減衰振動を検出する。
異常判定器50は、その高感度圧力センサ40からの検出信号に所定の信号処理を施す。先ず増幅器51で増幅し、バンドパスフィルター52で所定周波数の信号を抽出し、その抽出信号S3を出力する。
図4は抽出信号S3を示す図である。図中、横軸は時間、縦軸は変位量であり、波形S3はダイアフラム27の微小減衰振動を表している。判定回路53は、この抽出信号S3のi番目のピーク値Piと(i+1)番目のピーク値Pi+1を求める。一方、このピーク値の比Pi/Pi+1は、損失係数ζを用いて次式(1)のように表すことができる。
Figure 2006039626
判定回路53は、上記の式(1)を変形して得られる次式(2)に、Pi値とPi+1値を入れることで、損失係数ζを求める。
Figure 2006039626
そして、得られた損失係数ζを閾値ζoと比較し、閾値ζoより小さいとき、ダイアフラム27のゴムが劣化していると判別し、報知部54にその情報を出力する。報知部54は、LEDを点灯したり、液晶画面に表示したり、あるいは警報音を発して、オペレータに報知する。
一方、バンドパスフィルター52で抽出した信号S3の振動が、図5(a)に示すように、乱流により継続している場合、判定回路53は、FFT(高速フーリエ変換)などのアルゴリズムを用いて、信号S3から、図5(b)に示すようなスペクトルを求め、このスペクトルから得られる周波数のピーク値からQ値を求める。判定回路53は、損失係数ζをこのQ値を次式(3)に代入して求め、得られた損失係数ζを閾値ζoと比較する。
Figure 2006039626
このように、本発明では、圧力調整器2で発生する圧力変動を高感度圧力センサ40で検出し、その検出信号に基づいて、ダイアフラム27のゴムが劣化しているか否かの判別を行うので、ダイアフラム27の劣化を、圧力調整器2を分解することなく、簡単にかつ自動的に検出することができ、ゴム部品劣化により生じる亀裂に起因するガス漏れを確実に防止することができる。
また、高感度圧力センサ40を用いるので、ダイアフラム27を形成するゴム部材の劣化に起因して発生する、特有の周波数を有する圧力変動を検出することができ、従来目視に頼っていたゴム部材の劣化を高精度で確実に検出することができる。
さらに、自動的に検出して警報を出すことも可能になり、事故の未然防止精度の向上と省力化につなげることができる。
また、圧力調整器2の大気室側でその圧力変動を検出するようにしたので、取り付けに気密性は要求されず、簡単に取り付けることができる。
また、オペレータが圧力調整器2を点検する際に、蓋体33を圧力調整器2のキャップ22に被せるだけで、計測することができるので、計測を極めて簡単に短時間で行うことができる。
図6、図7はこの発明の第2の実施形態を示す図である。この第2の実施形態が上記の第1の実施形態と異なる点は、高感度圧力センサ40を圧力調整器2の近傍でなく、圧力調整器2の下流側に配置されるガスメータ7に設けるようにした点である。
高感度圧力センサ40は、図7に示すように、ガスメータ(マイコンメータ)7内部の配管71の途中に、ガスの流れに接するように取り付ける。この場合、配管71の入口側に設けることで、ウェットなガスが結露してその水滴が高感度圧力センサ40に付着するのを防止することができる。異常判定器50は回路基板72に設ける。
ガスメータ7の後段には、配管9を介して家屋12内のガス消費設備13が配置されている。
上記構成において、、圧力調整器2のダイアフラム27で発生する微小な圧力変動は、圧力調整器2の出口側の配管8を介して、ガスメータ7に伝達され、高感度圧力センサ40によって検出される。
このように、高感度圧力センサ40を圧力調整器2の下流側に位置するガスメータ7の配管71に内蔵し、その配管71中のガスを介して伝わってくる圧力調整器2の圧力変動を検出するようにしたので、家屋12等の実際にガスを使用している場所により近い位置で、圧力調整器2の異常を監視することができ、ガス漏れ事故の未然防止精度をより一層向上させることができる。
また、このガスメータ7には高感度圧力センサ40を内蔵させているので、点検時だけでなく常時異常検出を行うことができ、ガス漏れ防止をより一層確実に行うことができる。
この発明の圧力調整器異常検出装置の構成を示す図である。 圧力調整器異常検出装置の構成例を示す図である。 ダイアフラムの微小な減衰振動を示し、(a)は正常な場合を、(b)はゴムが劣化した場合をそれぞれ示す図である。 抽出信号S3の波形および損失係数ζの求め方を示す図である。 乱流により振動が継続する場合の抽出信号S3の波形および損失係数ζの求め方を示す図である。 この発明の圧力調整器異常検出装置をガスメータに内蔵する場合の説明図である。 ガスメータに設けた圧力調整器異常検出装置の構成を示す図である。
符号の説明
1 圧力調整器異常検出装置
2 圧力調整器
4 圧力変動検出手段
5 異常判別手段
6 判別結果報知手段
7 ガスメータ
8 配管
9 配管
10 圧力調整器異常検出装置
11 高圧ガス容器
12 家屋
13 ガス消費設備
20 ガス出口通路
21 ボディ
22 キャップ
22a 通気孔
23 ガス入口通路
24 減圧室
25 大気室
25a 突起部
26 スプリング
27 ダイアフラム
28 作動桿
29 レバー
29a 支点ピン
29b 可動ピン
30 弁棒
31 ノズル
31 弁
32 弁
33 蓋体
40 高感度圧力センサ
41 連通孔
50 異常判定器
51 増幅器
52 バンドパスフィルター
53 判定回路
54 報知部
71 配管
72 回路基板

Claims (6)

  1. 高圧ガス用圧力調整器の異常を検出する圧力調整器異常検出装置において、
    上記圧力調整器で発生する圧力変動を検出する圧力変動検出手段と、
    上記圧力変動検出手段からの検出信号に基づいて、圧力調整器に異常が発生したか否かの判別を行う異常判別手段と、
    上記異常判別手段の判別結果を報知する判別結果報知手段と、
    を備えることを特徴とする圧力調整器異常検出装置。
  2. 上記圧力変動検出手段は圧力調整器の大気室側に配置されてその大気室側の圧力変動を検出する、請求項1に記載の圧力調整器異常検出装置。
  3. 上記圧力変動検出手段は圧力調整器の後段側に設けられるガスメータの配管に内蔵され、配管内の圧力変動を検出する、請求項1に記載の圧力調整器異常検出装置。
  4. 上記圧力変動検出手段は高感度圧力センサである、請求項1から3の何れか1項に記載の圧力調整器異常検出装置。
  5. 上記圧力調整器で発生する圧力変動は、圧力調整器のダイアフラムを支持するゴム部材の劣化に起因する特有の周波数を有する圧力変動である、請求項1から4の何れか1項に記載の圧力調整器異常検出装置。
  6. 高圧ガス用圧力調整器の異常を検出する圧力調整器異常検出方法において、
    上記圧力調整器で発生する圧力変動を検出し、
    上記圧力変動検出手段からの検出信号に基づいて、圧力調整器に異常が発生したか否かの判別を行い、
    上記異常発生の判別結果を報知する、
    ことを特徴とする圧力調整器異常検出方法。
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