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JP2006039430A - 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents

現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 Download PDF

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JP2006039430A
JP2006039430A JP2004222537A JP2004222537A JP2006039430A JP 2006039430 A JP2006039430 A JP 2006039430A JP 2004222537 A JP2004222537 A JP 2004222537A JP 2004222537 A JP2004222537 A JP 2004222537A JP 2006039430 A JP2006039430 A JP 2006039430A
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Isaaki Kishi
勲朗 岸
Takefumi Fuwasaki
丈史 普輪崎
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

【課題】ブレードのうねりなどの湾曲を防止して、現像剤担持体の表面に均一な厚みを有する現像剤の薄層を担持させることができる現像装置、この現像装置を備えるプロセスカートリッジ、および、そのような現像装置またはプロセスカートリッジを備える画像形成装置を提供すること。
【解決手段】接触部61およびこの接触部61の上端縁から後方に延びる延設部62を備える曲がり防止部材58と、細長い矩形状の金属板からなる補強板59との間に、板ばね部材57の上端部を接触部61および補強板59に接触させて挟持させ、その長手方向両端部において、これらを2つの組立ねじ94によって互いに固定する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置に関する。
レーザプリンタなどの画像形成装置では、感光ドラムの表面に静電潜像が形成されて、その静電潜像に現像装置から現像剤が供給されることにより、感光ドラムの表面に現像剤像が担持される。そして、その現像剤像が用紙に転写されることによって、用紙への画像の形成が達成される。
現像装置は、現像剤を担持する現像ローラと、この現像ローラに担持される現像剤の層厚を規制するための現像ブレードとを備えている。現像ブレードは、現像ローラの軸方向に延びる薄板状の弾性ブレードと、この弾性ブレードを支持する支持板とで構成される。弾性ブレードは、現像ローラを長手方向において均一に押圧すべく、上端部が支持板に対して長手方向に一定間隔(たとえば、10mm)ごとにスポット溶接され、下端部が現像ローラの表面に圧接されている(たとえば、特許文献1参照。)。現像ローラの表面上の現像剤は、現像ローラの回転に伴って、弾性ブレードと現像ローラの表面との間を通過し、一定厚さの薄層となって現像ローラの表面上に担持される。現像ローラの表面に担持された現像剤は、感光ドラムの表面に接触するときに、感光ドラムの表面に形成されている静電潜像に供給される。
特開2001−356592号公報
しかし、特許文献1に記載の構成では、微視的に見れば、各溶接部分と各溶接部分間とで、支持板に対する弾性ブレードの圧接力が異なり、弾性ブレードにうねりが生じるという不具合がある。弾性ブレードにうねりが生じると、現像ローラの軸方向において、現像ローラの表面に対する弾性ブレードの押圧力にばらつきを生じるために、現像ローラの表面に担持される現像剤の薄層が均一な厚みに規制されず、その結果、用紙に形成される画像に不所望な濃淡が現れる。
そこで、本発明の目的は、ブレードのうねりなどの湾曲を防止して、現像剤担持体の表面に均一な厚みを有する現像剤の薄層を担持させることができる現像装置、この現像装置を備えるプロセスカートリッジ、および、そのような現像装置またはプロセスカートリッジを備える画像形成装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、現像装置において、開口部を有する筐体と、前記開口部において表面の一部を露出した状態に配置され、前記筐体に回転可能に支持されて、その表面に現像剤を担持する現像剤担持体と、前記現像剤担持体の長手方向に延びる薄板状に形成され、その長手方向と直交する方向における一方側端部が前記現像剤担持体の表面を押圧し、前記現像剤担持体の表面に担持される現像剤の層厚を規制するためのブレードと、前記ブレードの前記現像剤担持体の表面を押圧する一方側端部と反対側の他方側端部を、前記ブレードの長手方向に沿って支持する支持手段と、前記ブレードの長手方向両端部において、前記ブレードを前記支持手段に対してそれぞれ固定する第1固定部材および第2固定部材と、少なくとも前記第1固定部材と前記第2固定部材との間に設けられ、前記ブレードを補強するための補強部とを備えていることを特徴としている。
このような構成によると、ブレードの長手方向両端部が第1固定部材および第2固定部材によって支持手段に固定され、その第1固定部材と第2固定部材との間に補強部が設けられることによって、第1固定部材と第2固定部材との間におけるブレードのうねりや撓みなどの湾曲を防止することができる。その結果、ブレードによって現像剤担持体の表面を均一な力で押圧することができ、現像剤担持体の表面に均一な厚みを有する現像剤の薄層を担持させることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記補強部は、前記支持手段に形成されていることを特徴としている。
このような構成によると、支持手段が補強部を兼ねるので、部品点数を削減することができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記支持手段は、前記ブレードの一方面に配置される第1支持部材と、前記ブレードの他方面に配置される第2支持部材とを備え、前記ブレードは、前記第1支持部材および前記第2支持部材によって挟持され、前記補強部が、前記第1支持部材に形成されていることを特徴としている。
このような構成によると、第1支持部材と第2支持部材とでブレードを挟持することによって、ブレードを安定して支持することができる。また、第1支持部材が補強部を兼ねるので、部品点数を削減することができる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記第1支持部材は、前記ブレードの長手方向に沿って延び、前記ブレードの前記一方面に接触する接触部と、前記接触部の前記現像剤担持体側と反対側の端部から、前記ブレードの前記一方面に交差する方向に延びる延設部とを備え、前記延設部が、前記補強部とされていることを特徴としている。
このような構成によると、接触部と延設部とによって、第1支持部材に高い剛性を付与することができる。そのため、第1支持部材の接触部をブレードに接触させて、ブレードを第1支持部材と第2支持部材とによって支持することにより、ブレードの湾曲を確実に防止することができる。また、延設部が補強部を兼ねるので、部品点数を削減することができる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記第1支持部材は、前記ブレードに対して、前記現像剤担持体が前記開口部から露出する露出側に設けられ、前記延設部は、前記接触部の前記現像剤担持体側と反対側の端部から、前記露出側に延びていることを特徴としている。
このような構成によると、延設部が、接触部の現像剤担持体との反対側の端部から、現像剤担持体の開口部からの露出側に延びているので、その延設部と現像剤担持体との干渉を防止することができる。
また、請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明において、前記第1支持部材は、前記延設部の延設方向の遊端部から延設方向に交差する方向に延びる把持部を備えていることを特徴としている。
このような構成によると、把持部を把持して、ブレードを筐体に対して容易に取り付けることができる。
また、請求項7に記載の発明は、請求項4ないし6のいずれかに記載の発明において、前記第1固定部材および前記第2固定部材は、それぞれ前記接触部の長手方向両端部を貫通し、前記延設部は、前記接触部の長手方向と直交する方向において前記第1固定部材および前記第2固定部材にそれぞれ対向し、延設方向に第1の幅を有する2つの端延設部と、2つの前記端延設部の間に設けられ、延設方向に前記第1の幅よりも大きな第2の幅を有する中央延設部とを備えていることを特徴としている。
このような構成によると、第1固定部材および第2固定部材の間において、延設方向に大きな幅を有する中央延設部によってブレードを補強することができ、ブレードのうねりなどの湾曲を防止することができる。一方、第1固定部材および第2固定部材にそれぞれ対向する端延設部は、延設方向の幅が小さく形成されているので、第1固定部材および第2固定部材によってブレードを支持手段に固定するときに、延設部の延設方向の遊端部側からであっても、第1固定部材および第2固定部材を容易に操作することができる。
また、請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の発明において、前記把持部は、前記中央延設部の長手方向における少なくとも一方端部から延設方向に交差する方向に延びることを特徴としている。
このような構成によると、把持部の側方に延設部が存在していないので、把持部を側方から容易に把持することができる。
請求項9に記載の発明は、請求項4ないし8のいずれかに記載の発明において、前記延設部は、前記接触部の前記現像剤担持体側と反対側の端部における長手方向全域から延設方向に延び、その長手方向両端部に切り欠き部を有していることを特徴としている。
このような構成によると、延設部の長手方向両端部が切り欠かれているので、第1固定部材および第2固定部材によってブレードを支持手段に固定するときに、延設部の延設方向の遊端部側からであっても、第1固定部材および第2固定部材を容易に操作することができる。
また、請求項10に記載の発明は、請求項7ないし9のいずれかに記載の発明において、前記第1固定部材および第2固定部材は、それぞれ、前記第1支持部材、前記ブレードおよび前記第2支持部材を貫通するねじ軸と、前記ねじ軸の軸方向一端部に設けられ、前記接触部に対向配置されるねじ頭とを備えていることを特徴としている。
このような構成によると、延設部のねじ頭に対向する部分における延設方向の幅が小さく形成されているので、延設部の延設方向の遊端部側からであっても、ねじ頭を容易に操作することができる。
また、請求項11に記載の発明は、請求項7ないし10のいずれかに記載の発明において、前記筐体の長手方向両端部において、前記ブレードと前記筐体とに跨って配置され、前記現像剤担持体の長手方向両端部の表面に摺擦して、前記現像剤担持体の長手方向両端部からの現像剤の漏れを防止するためのシール部材とを備えていることを特徴としている。
このような構成によると、シール部材によって、現像剤担持体の長手方向両端部からの現像剤の漏れを防止することができる。また、延設部の両端部における延設方向の幅が小さく形成されているので、シール部材を配置するときに、延設部が邪魔にならず、シール部材を容易に配置することができる。
また、請求項12に記載の発明は、請求項11に記載の発明において、前記シール部材は、前記筐体における前記現像剤担持体の長手方向両端部の対向位置に設けられ、弾性を有する基材と、前記ブレードの長手方向両端部と前記基材とにそれぞれ跨って設けられ、前記現像剤担持体の表面に摺擦する摺擦部材とを備えていることを特徴としている。
このような構成によると、延設部の両端部における延設方向の幅が小さく形成されているので、摺擦部材を配置するときに、延設部が邪魔にならず、摺擦部材を容易に配置することができる。
また、請求項13に記載の発明は、請求項1ないし12のいずれかに記載の発明において、前記第1固定部材および第2固定部材よりも前記ブレードの長手方向外側にそれぞれ設けられ、前記ブレードを前記筐体に対して取り付けるための取付部材を備えていることを特徴としている。
このような構成によると、第1固定部材および第2固定部材よりもブレードの長手方向外側に取付部材が設けられるので、第1固定部材と第2固定部材との間において、取付部材の押圧によるブレードのうねりを防止しつつ、ブレードを筐体に対して取り付けることができる。
また、請求項14に記載の発明は、請求項1ないし13のいずれかに記載の発明において、前記ブレードの前記一方側端部において前記ブレードの長手方向に延び、前記現像剤担持体の表面に押圧される押圧部材を備え、前記第1固定部材および前記第2固定部材は、前記ブレードの長手方向において、前記押圧部材の両端縁よりも内側に設けられていることを特徴としている。
このような構成によると、ブレードの長手方向において、押圧部材の両端縁よりも内側に第1固定部材および第2固定部材が設けられていれば、押圧部材の第1固定部材および第2固定部材に対向する部分を現像剤担持体の表面に対して確実に押し当てることができる。そのため、押圧部材の長手方向において、一方端部側が現像剤担持体の表面を押圧する押圧力と、他方端部側が現像剤担持体の表面を押圧する押圧力とに、差を生じることを防止することができる。
また、請求項15に記載の発明は、画像形成装置に対して着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、請求項1ないし14のいずれかに記載の現像装置を備えていることを特徴としている。
このような構成によると、ブレードのうねりや撓みなどの湾曲を防止することができる現像装置を備えているので、現像剤担持体の表面に均一な厚みを有する現像剤の薄層を担持させることができ、プロセスカートリッジに備えられる像担持体の表面に適量の現像剤を供給することができる。
また、請求項16に記載の発明は、画像形成装置において、請求項1ないし14のいずれかに記載の現像装置または請求項15に記載のプロセスカートリッジを備えていることを特徴としている。
このような構成によると、ブレードのうねりや撓みなどの湾曲を防止することができる現像装置を備えているので、現像剤担持体の表面に均一な厚みを有する現像剤の薄層を担持させることができ、プロセスカートリッジに備えられる像担持体の表面に適量の現像剤を供給することができる。その結果、不所望な濃淡のない良質な画像を形成することができる。
請求項1に記載の発明によれば、ブレードのうねりや撓みなどの湾曲を防止することができる。その結果、ブレードによって現像剤担持体の表面を均一な力で押圧することができ、現像剤担持体の表面に均一な厚みを有する現像剤の薄層を担持させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、部品点数を削減することができる。
請求項3に記載の発明によれば、ブレードを安定して支持することができながら、部品点数の削減を図ることができる。
請求項4に記載の発明によれば、ブレードの湾曲を確実に防止することができながら、部品点数を削減することができる。
請求項5に記載の発明によれば、延設部と現像剤担持体との干渉を防止することができる。
請求項6に記載の発明によれば、把持部を把持して、ブレードを筐体に対して容易に取り付けることができる。
請求項7に記載の発明によれば、ブレードのうねりなどの湾曲を防止することができながら、第1固定部材および第2固定部材によってブレードを支持手段に固定するときには、延設部の延設方向の遊端部側からであっても、第1固定部材および第2固定部材を容易に操作することができる。
請求項8に記載の発明によれば、把持部を側方から容易に把持することができる。
請求項9に記載の発明によれば、第1固定部材および第2固定部材によってブレードを支持手段に固定するときに、延設部の延設方向の遊端部側からであっても、第1固定部材および第2固定部材を容易に操作することができる。
請求項10に記載の発明によれば、延設部の延設方向の遊端部側からであっても、ねじ頭を容易に操作することができる。
請求項11に記載の発明によれば、シール部材によって、現像剤担持体の長手方向両端部からの現像剤の漏れを防止することができる。また、シール部材を容易に配置することができる。
請求項12に記載の発明によれば、摺擦部材を容易に配置することができる。
請求項13に記載の発明によれば、第1固定部材と第2固定部材との間において、取付部材の押圧によるブレードのうねりを防止しつつ、ブレードを筐体に対して取り付けることができる。
請求項14に記載の発明によれば、押圧部材の長手方向において、一方端部側が現像剤担持体の表面を押圧する押圧力と、他方端部側が現像剤担持体の表面を押圧する押圧力とに、差を生じることを防止することができる。
請求項15に記載の発明によれば、プロセスカートリッジに備えられる像担持体の表面に適量の現像剤を供給することができる。
請求項16に記載の発明によれば、不所望な濃淡のない良質な画像を形成することができる。
図1は、本発明の画像形成装置としてのレーザプリンタの一実施形態を示す要部側断面図である。図1において、レーザプリンタ1は、本体ケーシング2内に、用紙3を給紙するためのフィーダ部4や、給紙された用紙3に画像を形成するための画像形成部5などを備えている。
本体ケーシング2の一方側側壁には、後述するプロセスカートリッジ18を着脱するための着脱口6が形成されており、その着脱口6を開閉するためのフロントカバー7が設けられている。このフロントカバー7は、その下端部に挿通された図示しないカバー軸に回動自在に支持されている。これによって、フロントカバー7をカバー軸を中心として閉じると、フロントカバー7によって着脱口6が閉鎖され、フロントカバー7をカバー軸を支点として開くと(傾倒させると)、着脱口6が開放され、この着脱口6から、プロセスカートリッジ18を本体ケーシング2に対して着脱させることができる。また、フロントカバー7には、操作キーやLED表示部を備える図示しない操作パネルが埋設されている。
なお、以下では、このレーザプリンタ1において、フロントカバー7が設けられる側を「前側」とし、その反対側を「後側」とする。
フィーダ部4は、本体ケーシング2内の底部に、着脱可能に装着される給紙トレイ8と、給紙トレイ8の前端部の上方に設けられる給紙ローラ9および給紙パッド10と、給紙ローラ9の後側に設けられるピックアップローラ11と、給紙ローラ9の前側下方において対向配置されるピンチローラ12と、給紙ローラ9の後側上方に設けられるレジストローラ13とを備えている。
給紙トレイ8の内部には、用紙3を積層状に載置可能な用紙押圧板14が備えられている。この用紙押圧板14は、後端部において揺動可能に支持されることによって、前端部が上下方向に移動可能にされている。
また、給紙トレイ8の前端部には、用紙押圧板14の前端部を上方に持ち上げるためのレバー15が設けられている。このレバー15は、用紙押圧板14の前側から下側へ回り込むように断面略L字状に形成されており、その上端部が、給紙トレイ8の前端部に設けられたレバー軸16に取り付けられ、その後端部が、用紙押圧板14の下面の前端部に当接している。これによって、レバー軸16に図中時計回りの回転駆動力が入力されると、レバー15がレバー軸16を支点として回転し、レバー15の後端部が用紙押圧板14の前端部を持ち上げる。
用紙押圧板14の前端部が持ち上げられると、用紙押圧板14上の最上位にある用紙3は、ピックアップローラ11に押圧され、そのピックアップローラ11の回転によって、給紙ローラ9と給紙パッド10との間に向けて搬送開始される。
一方、給紙トレイ8を本体ケーシング2から離脱させると、用紙押圧板14は、その自重によって、前端部が下方に移動し、給紙トレイ8の底面に沿った状態になる。この状態で、用紙押圧板14上に用紙3を積層状に載置することができる。
ピックアップローラ11によって給紙ローラ9と給紙パッド10との間に向けて送り出された用紙3は、給紙ローラ9の回転によって、給紙ローラ9と給紙パッド10との間に挟まれたときに、確実に1枚ごとに捌かれて給紙される。給紙された用紙3は、給紙ローラ9とピンチローラ12との間を通り、レジストローラ13に搬送される。
レジストローラ13は、互いに対向する1対のローラから構成され、用紙3を、レジスト後に、画像形成部5の転写位置(後述する感光ドラム28と転写ローラ30との間のニップ位置であって、感光ドラム28上のトナー像を用紙3に転写する位置)に向けて搬送する。
画像形成部5は、スキャナ部17、プロセスカートリッジ18、定着部19などを備えている。
スキャナ部17は、本体ケーシング2内の上部に設けられ、図示しないレーザ光源、回転駆動されるポリゴンミラー20、fθレンズ21、反射鏡22、レンズ23および反射鏡24などを備えている。レーザ光源から発光される画像データに基づくレーザビームは、鎖線で示すように、ポリゴンミラー20で偏向されて、fθレンズ21を通過した後、反射鏡22によって光路が折り返され、さらにレンズ23を通過した後、反射鏡24によってさらに光路が下方に屈曲されることにより、プロセスカートリッジ18の後述する感光ドラム28の表面上に高速走査にて照射される。
プロセスカートリッジ18は、スキャナ部17の下方において、本体ケーシング2に対して着脱可能に装着されている。このプロセスカートリッジ18は、ドラムカートリッジ25と、ドラムカートリッジ25に対して着脱可能に装着される現像装置としての現像カートリッジ26とを備えている。
ドラムカートリッジ25は、それぞれ前後方向に延び、その前後方向に直交する方向(図1における紙面直交方向。以下、単に「幅方向」という。)において互いに対向配置された1対の側板27間において、前側に、現像カートリッジ26が装着され、その後側に、感光ドラム28、スコロトロン型帯電器29、転写ローラ30およびクリーニングブラシ31を備えている。
感光ドラム28は、最表層がポリカーボネートなどからなる正帯電性の感光層により形成される円筒形状のドラム本体32と、このドラム本体32の軸心において、ドラム本体32の長手方向に沿って延びる金属製のドラム軸33とを備えている。ドラム軸33がドラムカートリッジ25の両側板27に回転不能に支持され、このドラム軸33に対してドラム本体32が回転可能に支持されることにより、感光ドラム28は、両側板27間において、ドラム軸33を中心に回転可能に設けられている。
スコロトロン型帯電器29は、感光ドラム28の後側斜め上方において、感光ドラム28と接触しないように、間隔を隔てて対向配置されている。このスコロトロン型帯電器29は、タングステンなどの帯電用ワイヤからコロナ放電を発生させる正帯電用のスコロトロン型の帯電器であり、感光ドラム28の表面を一様に正極性に帯電させることができるように設けられている。
転写ローラ30は、ドラムカートリッジ25の両側板27に回転自在に支持されており、感光ドラム28と上下方向において対向して接触し、感光ドラム28との間にニップを形成するように配置されている。この転写ローラ30は、金属製のローラ軸34を、導電性のゴム材料からなるローラ35で被覆することにより構成されている。転写ローラ30には、転写時に転写バイアスが印加される。
クリーニングブラシ31は、感光ドラム28の後方において、ブラシの先端が感光ドラム28のドラム本体32の表面に接触する状態で配置されている。
現像カートリッジ26は、図2に示すように、筐体36と、この筐体36内に、トナー収容室37、供給ローラ38、現像剤担持体としての現像ローラ39、およびブレードユニット40とを備えている。
筐体36は、後端部に長手状の開口部41を有するボックス状に形成されている。
具体的には、図2および図3に示すように、筐体36は、上下方向において互いに対向する上壁42および下壁43と、これらの上壁42と下壁43との間を幅方向両側から閉鎖するように設けられた1対の側壁44と、上壁42と下壁43との間を前側から閉鎖するように設けられた前壁79とを備えている。
上壁42は、図2に示すように、前後方向途中であって、後側寄りの部分から下壁43に向けて延びる仕切板45を備えている。この仕切板45によって、筐体36の内部空間が仕切られ、その前側の内部空間がトナー収容室37として区画されている。また、上壁42の後端部には、ブレードユニット40を取り付けるためのブレード取付部46が設けられており、このブレード取付部46、下壁43および1対の側壁44によって、幅方向に延びる長手状の開口部41が区画されている。
ブレード取付部46は、側断面L字状をなしている。具体的には、ブレード取付部46は、下壁43に対向し、幅方向に延び、前後方向に幅を有する板状の上取付部47と、この上取付部47の前端部から下方に向かって屈曲し、幅方向に延び、上下方向に幅を有し、背面視において格子状の凹部が形成される前取付部48とを備えている。このブレード取付部46は、上壁42と別体に形成されて、上壁42に対して固定されていてもよいし、上壁42と一体的に形成されていてもよい。ブレード取付部46が上壁42と一体的に形成されていれば、このレーザプリンタ1の部品点数を削減することができ、構成を簡素化することができる。
前取付部48には、長手方向両端部の下端縁から半円形状に切り欠くことによって、後述する組立ねじ94との衝突を避けるための凹部82が形成されている。また、前取付部48には、各凹部82に対して長手方向外側に間隔を隔てた位置に、ブレードユニット40をブレード取付部46(前取付部48)に取り付けるときに、後述する取付ねじ100をねじ込むためのねじ孔83が形成されている。さらに、前取付部48のねじ孔83の上方には、ブレードユニット40の後述する曲がり防止部材58に係合することによって、ブレードユニット40を筐体36に対して位置決めするための位置決めリブ131および132が形成されている。位置決めリブ131は、開口部41の長手方向に対してブレードユニット40を位置決めする。位置決めリブ132は、開口部41の上下方向に対してブレードユニット40を位置決めする。これら位置決めリブ131および132は、ブレードユニット40をブレード取付部46に取付ねじ100によって取り付ける際に、ねじ締めによって生じる位置ずれを防止するものである。
下壁43の前端部は、図2に示すように、前側斜め上方に延びて、前壁79に連続するように接続されている。また、下壁43の後側上面には、現像ローラ39の軸方向に沿って延びるフィルム配置部121が形成されている。このフィルム配置部121には、ポリエチレンテレフタレートを材質とし、現像ローラ39のローラ56の周面にその軸方向に沿って一様に摺擦するロアフィルム122が配置される。ロアフィルム122が、下壁43の上方で、現像ローラ39のローラ56の周面に、その軸方向に沿って一様に摺擦することで、下壁43と現像ローラ39との間からトナー漏れを防止することができる。
側壁44は、図3に示すように、開口部41において、現像ローラ39を支持するための支持板部95と、後述するブレード裏シール87の側部88およびサイドシール91が配置されるシール配置部96とを備えている。
支持板部95は、上下方向に延びる板状をなし、後述する現像ローラ39のローラ軸55を受けるための軸受孔97が形成されている。この軸受孔97は、側面視U字状をなし、その後方側端部が開口されており、その開口から現像ローラ39のローラ軸55を受け入れることができるように形成されている。
シール配置部96は、支持板部95に対して、開口部41の長手方向内側に隣接して設けられており、後述する現像ローラ39のローラ56の軸方向端部に対向し、そのローラ56の外周面に沿うように湾曲状に形成されるローラ対向面98を有している。また、シール配置部96の上下方向途中には、後述する供給ローラ38のローラ軸53を受け入れる凹部99が斜め前側に窪むようにして形成されている。
また、図2に示すように、前壁79には、上壁42との接続部分から前方に延び、さらに下方へ折り返されることによって、現像カートリッジ26をドラムカートリッジ25に対して着脱させるときに把持するための取手49が設けられている。
トナー収容室37内には、現像剤として、正帯電性の非磁性1成分のトナーが収容されている。このトナーとしては、重合性単量体、たとえば、スチレンなどのスチレン系単量体や、アクリル酸、アルキル(C1〜C4)アクリレート、アルキル(C1〜C4)メタアクリレートなどのアクリル系単量体を、懸濁重合などの公知の重合方法によって共重合させることにより得られる重合トナーが使用されている。このような重合トナーは、球状をなし、流動性が極めて良好であり、高画質の画像形成を達成することができる。
なお、このようなトナーには、カーボンブラックなどの着色剤やワックスなどが配合され、また、流動性を向上させるために、シリカなどの外添剤が添加されている。その粒子径は、約6〜10μm程度である。
また、トナー収容室37内には、このトナー収容室37内のトナーを撹拌するためのアジテータ50が設けられている。アジテータ50は、トナー収容室37の中心部において、幅方向に延びる回転軸51に支持されており、この回転軸51を支点として、アジテータ50が回転されることによって、トナー収容室37内のトナーは、撹拌され、仕切板45と下壁43との間の連通口52から後側に向けて放出される。
供給ローラ38は、連通口52の後側斜め下方に配置されて、筐体36の1対の側壁44間に回転可能に支持されている。この供給ローラ38は、金属製のローラ軸53を、導電性の発泡材料からなるローラ54で被覆することにより構成されている。
現像ローラ39は、供給ローラ38の後側であって、開口部41において幅方向に沿って配置され、筐体36の1対の側壁44の支持板部95間に回転可能に支持されている。また、現像ローラ39は、その表面の一部が筐体36の開口部41から後方に突出して露出するように配置され、現像カートリッジ26がドラムカートリッジ25に装着された状態で、感光ドラム28と前後方向に対向して接触する。この現像ローラ39は、金属製のローラ軸55に、導電性のゴム材料からなるローラ56で被覆することにより構成されている。現像ローラ39のローラ56は、カーボン微粒子などを含む導電性のウレタンゴムまたはシリコーンゴムからなるローラ層の表面に、フッ素を含有するウレタンゴムまたはシリコーンゴムのコート層が被覆されている。また、現像ローラ39のローラ56は、供給ローラ38のローラ54と互いに圧縮されるように接触して配置されている。
そして、供給ローラ38は、矢印で示すように、現像ローラ39と接触する部分が上から下へ向かって回転する反時計方向に回転される。また、現像ローラ39は、矢印で示すように、筐体36から露出する部分が上から下へ向かって回転する反時計方向に回転される。
ブレードユニット40は、図4、図5、図6または図7に示すように、ブレードとしての板ばね部材57と、この板ばね部材57を支持するための支持手段である第1支持部材としての曲がり防止部材58と、曲がり防止部材58とともに板ばね部材57を支持するための支持手段である第2支持部材としての補強板59と、これらを互いに固定するための第1固定部材および第2固定部材としての2つの組立ねじ94と、シールワッシャ84とを備えている。後述するように、このブレードユニット40は、板ばね部材57が曲がり防止部材58および補強板59によって挟持された状態で、ブレード取付部46に対して、補強板59が前取付部48に対向して接触するように取り付けられている。
板ばね部材57は、金属の薄い板ばね材からなり、現像ローラ39のローラ56の軸方向の幅とほぼ同じ幅を有する長方形状に形成されている。この板ばね部材57の上端部は、曲がり防止部材58および補強板59によって挟持されている。また、板ばね部材57の下端部には、絶縁性のシリコーンゴムからなる断面矩形状の押圧部材60が、板ばね部材57の長手方向に延びて設けられている。なお、押圧部材60は、板ばね部材57の両端部には設けられておらず、その両端部には、後述するフェルトシール部材93の上端部が貼着できるように形成されている。
なお、板ばね部材57の長手方向両端部には、後述するねじ溝孔80と前後方向に対向する位置に、各組立ねじ94が挿通される挿通孔(図示せず。)が厚さ方向を貫通するように形成されている。各挿通孔は、板ばね部材57の長手方向において、押圧部材60の両端縁よりも内側に配置されている。また、板ばね部材57の長手方向において、各挿通孔の両外側には、後述する取付ねじ100を挿通するための取付孔81が厚さ方向を貫通するように形成されている。各取付孔81は、ブレード取付部46の前取付部48に形成された各ねじ孔83と前後方向において対応する位置に形成されている。
曲がり防止部材58は、側断面L字状をなし、板ばね部材57の長手方向に延び、板ばね部材57の表面の上端部に対向配置されている。この曲がり防止部材58は、板ばね部材57の表面に接触する長方形板状の接触部61と、ブレードユニット40がブレード取付部46に取り付けられた状態において、接触部61の上端縁から後方に延びる補強部としての延設部62と、延設部62の後端部(延設方向の遊端部)から下方に延びる2つの把持部63とを一体的に備えている。さらに、曲がり防止部材58は、その上端部における長手方向両端部に、前述した前取付部48の位置決めリブ131および132が係合する溝141および突起142を有している。図8に示すように、溝141には、位置決めリブ131が挿入することによって、開口部41の長手方向におけるブレードユニット40の位置決めがなされる。突起142は、位置決めリブ132により上下方向から挟持されることによって、開口部41の上下方向におけるブレードユニット40の位置決めがなされる。
延設部62は、接触部61の上端縁の長手方向両端部から第1の幅で延びる端延設部64と、これらの両端延設部64の間に設けられ、接触部61の上端縁の長手方向中央部から第1の幅よりも大きな第2の幅で延びる中央延設部65とを備えている。言い換えれば、延設部62は、接触部61の上端縁の長手方向全域から後方に延びており、その長手方向両端部に切り欠き部66を有している。
2つの把持部63は、それぞれ中央延設部65の長手方向両端部から、中央延設部65に対して斜め後方下向きに延び、背面視において矩形状に形成されている。
なお、接触部61の長手方向両端部であって、各両端延設部64と上下方向に対向し、かつ、後述するねじ溝孔80と前後方向に対向する位置には、各組立ねじ94が挿通される挿通孔(図示せず。)が厚さ方向を貫通するように形成されている。また、接触部61の長手方向において、各挿通孔の両外側には、板ばね部材57の各取付孔81に対応する取付孔81が厚さ方向を貫通するように形成されている。
補強板59は、細長い矩形状の金属板からなり、板ばね部材57の長手方向に沿って延び、板ばね部材57の各取付孔81間よりも短く形成されている。この補強板59は、板ばね部材57の裏面において、曲がり防止部材58の接触部61に対して板ばね部材57を挟んで対向し、その下端面が接触部61の下端面と上下方向に面一になるような位置に配置されている。また、補強板59は、曲がり防止部材58の接触部61の幅(上下方向の幅)よりもやや幅狭に形成されている。そして、この補強板59は、曲がり防止部材58との間に板ばね部材57の上端部を挟持状態で支持して、その板ばね部材57をさらに補強する。また、補強板59の長手方向両端部には、各組立ねじ94が螺着されるねじ溝孔80が形成されている。
各組立ねじ94は、ねじ頭85と、このねじ頭85から延びるねじ軸86とを一体的に備えている。各組立ねじ94は、板ばね部材57の上端部が曲がり防止部材58と補強板59とによって挟まれた状態で、各ねじ軸86を、曲がり防止部材58側から、曲がり防止部材58および板ばね部材57の長手方向両端部に形成される挿通孔(図示せず。)に挿通させ、ねじ頭85を接触部61に対向させて、補強板59の両端部に形成されるねじ溝孔80に螺着させることにより、板ばね部材57とこれを挟持する曲がり防止部材58および補強板59とを互いに固定している。
なお、板ばね部材57、曲がり防止部材58および補強板59は、2つの組立ねじ94のみによって互いに固定されている。
シールワッシャ84は、ゴム材料からなり、組立ねじ94のねじ軸86を挿通可能な円環板状に形成されている。上記した組立ねじ94による組み立てにおいて、このシールワッシャ84に組立ねじ94のねじ軸86を挿通した後、そのねじ軸86を曲がり防止部材58、板ばね部材57および補強板59に挿通させることにより、シールワッシャ84は、組立ねじ94のねじ頭85と曲がり防止部材58の接触部61との間に介装される。このシールワッシャ84が介装されていることによって、組立ねじ94のねじ頭85と曲がり防止部材58の接触部61との間をシールすることができ、ねじ軸86とねじ溝孔80との間に侵入したトナーが、ねじ頭85と接触部61との間から漏れるのを防止することができる。
そして、ブレードユニット40は、図2に示すように、ブレード取付部46に対して、曲がり防止部材58の延設部62が上取付部47に対して間隔を隔てて対向し、補強板59が前取付部48に対向して接触するように取り付けられている。ブレードユニット40の取り付けにおいては、図8に示すように、接触部61および板ばね部材57の各取付孔81に取付部材としての取付ねじ100を挿通し、その取付ねじ100をブレード取付部46のねじ孔83に螺着させることにより、ブレードユニット40をブレード取付部46に対して固定する。
なお、図4および図5に示すように、接触部61および板ばね部材57の各取付孔81において、一方の取付孔81は、取付ねじ100のねじ軸の外径に対応した丸孔に形成され、他方の取付孔81は、接触部61、板ばね部材57および補強板59の長手方向に少し長い長孔に形成されている。一方の取付孔81を長孔に形成することによって、長手方向における取付孔81の形成位置に公差を持たせることができ、ブレードユニット40をブレード取付部46に対して容易に取り付けることができる。
また、ブレード取付部46に対するブレードユニット40の取り付けにおいては、補強板59から突出する組立ねじ94のねじ軸86の先端部が前取付部48の凹部82に進入するので、そのねじ軸86の先端部と前取付部48との衝突を回避することができる。そのため、補強板59を前取付部48に隙間なく接触させることができる。
ブレードユニット40がブレード取付部46に取り付けられた状態で、板ばね部材57の下端部は、現像ローラ39のローラ56に対して前側から対向し、押圧部材60が、板ばね部材57の弾性力によってローラ56に圧接される。
また、ブレードユニット40がブレード取付部46に取り付けられた状態で、曲がり防止部材58は、板ばね部材57に対して現像ローラ39が開口部41から露出する露出側(後側)に配置され、延設部62は、後方に向けて延びるように配置される。
そして、アジテータ50の回転によって連通口52から筐体36の後側の内部空間に放出されるトナーは、供給ローラ38の回転によって、現像ローラ39のローラ56上に供給され、このとき、供給ローラ38のローラ54と現像ローラ39のローラ56との間で正に摩擦帯電される。現像ローラ39のローラ56上に供給されたトナーは、現像ローラ39の回転に伴って、ブレードユニット40の押圧部材60と現像ローラ39のローラ56との間に進入し、ここでさらに摩擦帯電され、一定厚さの薄層となって、現像ローラ39のローラ56上に担持される。
なお、この現像カートリッジ26では、板ばね部材57の下端縁と供給ローラ38のローラ54の最上位置との間の鉛直方向の間隔D1は、2mm以下であり、このような間隔D1を有することによって、供給ローラ38のローラ54と現像ローラ39のローラ56との間で帯電したトナーを押圧部材60の位置に速やかに送ることができ、トナーの高帯電を不要とすることができる。また、曲がり防止部材58の接触部61の下端縁と供給ローラ38のローラ54の最上位置との間の鉛直方向の間隔D2は、15mm以上であり、このような間隔D2を有することによって、トナー収容室37内のトナーを現像ローラ39側にスムーズに供給することができる。
一方、感光ドラム28の表面は、図1に示すように、スコロトロン型帯電器29により一様に正帯電された後、スキャナ部17からのレーザビームの高速走査により露光され、画像データに基づく静電潜像が形成される。
次いで、現像ローラ39の回転により、現像ローラ39上に担持されかつ正帯電されているトナーが、感光ドラム28に対向して接触する時に、感光ドラム28の表面上に形成される静電潜像、すなわち、一様に正帯電されている感光ドラム28の表面のうち、レーザビームによって露光され電位が下がっている露光部分に供給され、選択的に担持されることによって可視像化され、これによって反転現像によりトナー像が形成される。
その後、感光ドラム28と転写ローラ30とが、それらの間で用紙3を挟持して搬送するように回転駆動され、感光ドラム28と転写ローラ30との間を用紙3が搬送されることにより、感光ドラム28の表面に担持されているトナー像が用紙3上に転写される。
なお、転写後に、用紙3との接触によって感光ドラム28の表面に付着した紙粉は、その感光ドラム28の表面が、感光ドラム28の回転に伴って、クリーニングブラシ31のブラシと対向した時に、そのブラシによって除去される。
定着部19は、プロセスカートリッジ18の後側に設けられ、定着フレーム67と、この定着フレーム67内に、加熱ローラ68および押圧ローラ69とを備えている。
加熱ローラ68は、金属素管と、その金属素管内に加熱のためのハロゲンランプとを備え、図示しないモータからの動力の入力により回転駆動される。
押圧ローラ69は、加熱ローラ68の下方において、加熱ローラ68を押圧するように対向配置されている。この押圧ローラ69は、金属製のローラ軸を、ゴム材料からなるローラで被覆することにより構成されており、加熱ローラ68の回転駆動に従って従動される。
定着部19では、用紙3上に転写されたトナーを、用紙3が加熱ローラ68と押圧ローラ69との間を通過する間に熱定着させる。トナーが定着した用紙3は、本体ケーシング2の上面に向かって上下方向に延びた排紙パス70に搬送される。排紙パス70に搬送された用紙3は、その上端に設けられる排紙ローラ71によって、本体ケーシング2の上面に形成された排紙トレイ72上に排紙される。
また、この現像カートリッジ26では、図9に示すように、ブレードユニット40の板ばね部材57および曲がり防止部材58と、ブレード取付部46の前取付部48および各側壁44のシール配置部96との間に、板ばね部材57および曲がり防止部材58と前取付部48およびシール配置部96との間をシールするためのブレード裏シール87が挟持されている。
ブレード裏シール87は、ウレタンフォームなどのスポンジ材からなり、図10に示すように、各側壁44のシール配置部96のローラ対向面98の上部に配置される側部88と、ブレード取付部46の前取付部48の上端縁に沿って延び、両側部88を連結する連結部89とを一体的に備えている。そして、ブレードユニット40がブレード取付部46に取り付けられた状態では、図11に示すように、ブレード裏シール87は、側部88がそれぞれ補強板59の長手方向両側において板ばね部材57の裏面側と接触し、連結部89が補強板59の上側において曲がり防止部材58の裏面側と接触する。そのため、ブレード裏シール87を補強板59と前取付部48および両側壁44のシール配置部96との間に挟み込むことなく、ブレードユニット40をブレード取付部46に取り付けることができる。
また、ブレード裏シール87は、ブレードユニット40がブレード取付部46に取り付けられる以前の状態において、補強板59の前後方向(板ばね部材57の裏面に直交する方向)の厚みよりも大きな厚みを有している。そして、ブレードユニット40がブレード取付部46に取り付けられるときに、ブレード裏シール87は、板ばね部材57および曲がり防止部材58によってブレード取付部46の前取付部48および両側壁44のシール配置部96に押圧され、板ばね部材57および曲がり防止部材58と前取付部48およびシール配置部96との対向方向内側に圧縮されて、板ばね部材57、曲がり防止部材58、前取付部48およびシール配置部96をそれぞれ弾性的に押圧している。
このブレード裏シール87が設けられることによって、板ばね部材57と前取付部48の長手方向両端部との間を各側部88によってシールすることができ、曲がり防止部材58と前取付部48との間を連結部89によってシールすることができる。そのため、板ばね部材57の裏面へ侵入するトナーが、その裏面から板ばね部材57の上端部を乗り越えて、曲がり防止部材58上に回り込むことを阻止することができ、ブレード取付部46の上取付部47とブレードユニット40との間から漏れ出すことを確実に防止することができる。
なお、ブレード裏シール87は、ブレードユニット40がブレード取付部46に取り付けられる以前に、両面テープによって、ブレード取付部46およびシール配置部96に貼着される。たとえば、両面テープの一方面をブレード裏シール87に貼着した後、両面テープの他方面をブレード取付部46およびシール配置部96に貼着させることにより、ブレード裏シール87をブレード取付部46およびシール配置部96に貼着することができる。このとき、ポリエチレンテレフタレートを基材とする両面テープを用いていれば、そのような両面テープは腰が強いので、ブレード裏シール87に比較的大きな力が加わっても、ブレード裏シール87の変形(伸び)を防止することができる。そのため、ブレード裏シール87を精度よく貼着することができる。
また、この現像カートリッジ26では、図9および図10に示すように、各側壁44のシール配置部96のローラ対向面98の下部に、現像ローラ39の軸方向両端部からのトナーの漏れを防止するためのシール部材としてのサイドシール91が配置されている。
サイドシール91は、現像ローラ39のローラ56の軸方向両端部において、そのローラ56の表面と摺擦するように設けられている。このサイドシール91は、基材としてのスポンジシール部材92と、そのスポンジシール部材92上に積層される摺擦部材としてのフェルトシール部材93とを備えている。
スポンジシール部材92は、シール配置部96のローラ対向面98上において、現像ローラ39の回転方向に沿って上下方向に延び、その回転方向下流側の上端面がブレード裏シール87の側部88の下端面に連結され、回転方向上流側の下端面がシール配置部96の後端面101と前後方向において面一になるように配置されている。また、スポンジシール部材92の上端部は、ブレード裏シール87の側部88とともに、板ばね部材57とシール配置部96との間に配置され、これらによって挟持される。
このスポンジシール部材92は、ウレタンフォームなどのスポンジ材からなり、より具体的には、スポンジ材の中でも比較的剛性の高いウレタンフォームのスポンジ材(商品名:ポロン、ロジャースイノアック社製)からなる。
また、スポンジシール部材92は、図12に示すように、ブレードユニット40がブレード取付部46に取り付けられる以前の状態において、その現像ローラ39のローラ56との対向方向における厚みが、ブレード裏シール87の厚みと等しく形成されている。そして、スポンジシール部材92は、ブレードユニット40がブレード取付部46に取り付けられるときに、板ばね部材57の長手方向両端部によって、ブレード裏シール87の側部88とともにシール配置部96に押し付けられ、さらに、現像ローラ39が両側壁44の支持板部95間に回転可能に支持されるときに、現像ローラ39のローラ56の軸方向両端部によって、フェルトシール部材93を介してシール配置部96に押し付けられる。
フェルトシール部材93は、ポリエステル系の繊維からなるフェルトからなり、幅方向においてスポンジシール部材92の幅と同幅に形成されている。このフェルトシール部材93は、図9に示すように、現像ローラ39の回転方向下流側の上端部が板ばね部材57の下端部とスポンジシール部材92とに跨り、スポンジシール部材92に沿って上下方向に延び、さらにシール配置部96の後端面101を経由して、シール配置部96の下面102へ回り込むように配置されている。そして、フェルトシール部材93の現像ローラ39のローラ56に対向する面が、そのローラ56に摺擦する摺擦面とされている。
そして、以上のような構成によれば、ブレードユニット40では、板ばね部材57は、その長手方向両端部において、組立ねじ94によって曲がり防止部材58および補強板59に対して固定されている。そして、曲がり防止部材58は、2つの組立ねじ94の間において接触部61の上端縁の長手方向中央部から後方に延びる中央延設部65を備えているので、この中央延設部65によって、2つの組立ねじ94の間において、板ばね部材57を補強することができる。そのため、板ばね部材57のうねりや撓みを防止することができる。その結果、押圧部材60によって、現像ローラ39のローラ56の表面を均一な力で押圧することができ、ローラ56の表面に均一な厚みを有するトナーの薄層を担持させることができる。しかも、接触部61と一体的に形成される中央延設部65が板ばね部材57を補強する補強部を兼ねるので、現像カートリッジ26の部品点数を削減することができる。
また、曲がり防止部材58が接触部61と延設部62とを一体的に備えていることにより、曲がり防止部材58に高い剛性を付与することができ、その曲がり防止部材58の接触部61を板ばね部材57に接触させて、板ばね部材57の上端部を支持することにより、板ばね部材57の湾曲を確実に防止することができる。
さらに、板ばね部材57の上端部を曲がり防止部材58と補強板59とで挟持することによって、板ばね部材57のうねりや撓みなどの湾曲を防止しつつ、板ばね部材57を安定して支持することができる。
また、延設部62(中央延設部65)は、接触部61の上端部から板ばね部材57に対して後方へ延びるように配置されているので、延設部62と現像ローラ39との干渉を防止することができる。
さらに、曲がり防止部材58は、把持部63を備えているので、この把持部63を把持して、ブレードユニット40をブレード取付部46に対して容易に取り付けることができる。しかも、把持部63の外側方には、切り欠き部66が形成され、延設部62が存在していないので、ブレードユニット40をブレード取付部46に対して取り付けるときには、把持部63を外側方から把持することができる。
また、延設部62の各組立ねじ94と上下方向において対向する部分、つまり延設部62の長手方向両端部には、切り欠き部66が形成されているので、延設部62の遊端部側からであっても、各組立ねじ94を曲がり防止部材58の接触部61の各挿通孔に容易に挿入することができ、また、各組立ねじ94のねじ頭85をドライバなどの工具で容易に操作することができる。
さらにまた、サイドシール91が設けられていることによって、現像ローラ39の軸方向両端部からのトナーの漏れを防止することができる。しかも、サイドシール91の現像ローラ39のローラ56に摺擦する摺擦面がフェルトからなるので、現像ローラ39のローラ56とサイドシール91との摺動抵抗を低減することができながら、現像ローラ39の軸方向両端部からのトナーの漏れを確実に防止することができる。
また、延設部62の長手方向両端部に切り欠き部66が形成されているので、フェルトシール部材93を貼着させるときに、延設部62が邪魔にならず、フェルトシール部材93を容易に配置することができる。
さらに、ブレードユニット40は、2つの組立ねじ94よりも長手方向外側において、取付ねじ100によってブレード取付部46に取り付けられているので、2つの組立ねじ94の間において、取付ねじ100の押圧による板ばね部材57のうねりを防止しつつ、ブレードユニット40を筐体36に対して取り付けることができる。
そのうえ、板ばね部材57の長手方向において、押圧部材60の両端縁よりも内側に各組立ねじ94が設けられているので、押圧部材60の各組立ねじ94に対向する部分を現像ローラ39のローラ56の表面に対して確実に押し当てることができる。そのため、押圧部材60の長手方向において、一方端部側がローラ56の表面を押圧する押圧力と、他方端部側がローラ56の表面を押圧する押圧力とに、差を生じることを防止することができる。その結果、より均一な厚みを有するトナーの薄層をローラ56上に担持させることができる。
また、プロセスカートリッジ18は、板ばね部材57のうねりや撓みなどの湾曲を防止することができる現像カートリッジ26を備えているので、現像ローラ39のローラ56の表面に均一な厚みを有するトナーの薄層を担持させることができ、感光ドラム28の表面に適量のトナーを供給することができる。そして、そのようなプロセスカートリッジ18を備えるレーザプリンタ1では、不所望な濃淡のない良質な画像を形成することができる。
なお、本実施形態においては、ブレードユニット40の筐体36に対しての位置決めを、位置決めリブ131、132および溝141、突起142により行ったが、図13〜15に示すように、位置決めリブ131、132および溝141、突起142に代えて、ボス161および孔151により行ってもよい。すなわち、筐体36の前取付部48には、前取付部48表面から現像ローラの露出方向に突出する円柱状のボス161を、開口部41の長手方向両端に設け、ブレードユニット40には、ボス161に対応する位置に孔151を設ける。この場合、ボス161は開口部41に対して、ブレード裏シール87の外方に位置するように設けるのが望ましい。内方に設けると、ボス161と孔151との隙間からトナーが漏れてしまうからである。また、孔151は、曲がり防止部材58の組立ねじ94が挿通される挿通孔と取付ねじ100が挿通される取付孔81とを結ぶ線A上において、それらの間に設けられる。これにより、孔151を線A上から上下方向にずらして形成する場合に比して、プロセスカートリッジ18の上下方向の寸法をさらに縮小することが可能となる。なお、一方の孔151は、開口部41の長手方向に少し長い長孔に形成される。これにより、長手方向における孔151の形成位置に公差を持たせることができる。
本発明の画像形成装置としてのレーザプリンタの一実施形態を示す要部側断面図である。 図1に示す現像カートリッジの側断面図である。 図2に示す現像カートリッジの筐体の斜視図である。 図2に示すブレードユニットの背面図である。 図2に示すブレードユニットの正面図である。 図2に示すブレードユニットの平面図である。 図2に示すブレードユニットの側面図である。 図2に示す現像カートリッジの長手方向両端部の構成を示す背面図である。 図2に示す現像カートリッジの筐体の開口部の構成を示す側断面図である。 図2に示す現像カートリッジの筐体の開口部にブレード裏シールおよびサイドシールが貼着された状態を示す背面図である。 図10に示すブレード裏シールおよびサイドシールの貼着位置を説明するための断面図である。 図10に示すブレードユニットが取り付けられる以前の開口部の状態を示す側断面図であるである。 ブレードユニットの他の実施形態(位置決めのための孔が設けられた態様)を示す背面図である。 現像カートリッジの筐体の他の実施形態(位置決めのためのボスが設けられた態様)を示す背面図である。 図14に示す現像カートリッジの筐体に図13に示すブレードユニットが取り付けられた状態における現像カートリッジの長手方向両端部の構成を示す背面図である。
符号の説明
1 レーザプリンタ
18 プロセスカートリッジ
26 現像カートリッジ
36 筐体
39 現像ローラ
41 開口部
56 ローラ
57 板ばね部材
58 曲がり防止部材
59 補強板
60 押圧部材
61 接触部
62 延設部
63 把持部
64 端延設部
65 中央延設部
66 切り欠き部
85 ねじ頭
86 ねじ軸
91 サイドシール
92 スポンジシール部材
93 フェルトシール部材
94 組立ねじ
100 取付ねじ

Claims (16)

  1. 開口部を有する筐体と、
    前記開口部において表面の一部を露出した状態に配置され、前記筐体に回転可能に支持されて、その表面に現像剤を担持する現像剤担持体と、
    前記現像剤担持体の長手方向に延びる薄板状に形成され、その長手方向と直交する方向における一方側端部が前記現像剤担持体の表面を押圧し、前記現像剤担持体の表面に担持される現像剤の層厚を規制するためのブレードと、
    前記ブレードの前記現像剤担持体の表面を押圧する一方側端部と反対側の他方側端部を、前記ブレードの長手方向に沿って支持する支持手段と、
    前記ブレードの長手方向両端部において、前記ブレードを前記支持手段に対してそれぞれ固定する第1固定部材および第2固定部材と、
    少なくとも前記第1固定部材と前記第2固定部材との間に設けられ、前記ブレードを補強するための補強部とを備えていることを特徴とする、現像装置。
  2. 前記補強部は、前記支持手段に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の現像装置。
  3. 前記支持手段は、前記ブレードの一方面に配置される第1支持部材と、前記ブレードの他方面に配置される第2支持部材とを備え、
    前記ブレードは、前記第1支持部材および前記第2支持部材によって挟持され、
    前記補強部が、前記第1支持部材に形成されていることを特徴とする、請求項2に記載の現像装置。
  4. 前記第1支持部材は、前記ブレードの長手方向に沿って延び、前記ブレードの前記一方面に接触する接触部と、前記接触部の前記現像剤担持体側と反対側の端部から、前記ブレードの前記一方面に交差する方向に延びる延設部とを備え、
    前記延設部が、前記補強部とされていることを特徴とする、請求項3に記載の現像装置。
  5. 前記第1支持部材は、前記ブレードに対して、前記現像剤担持体が前記開口部から露出側に設けられ、
    前記延設部は、前記接触部の前記現像剤担持体側と反対側の端部から、前記露出側に延びていることを特徴とする、請求項4に記載の現像装置。
  6. 前記第1支持部材は、前記延設部の延設方向の遊端部から延設方向に交差する方向に延びる把持部を備えていることを特徴とする、請求項5に記載の現像装置。
  7. 前記第1固定部材および前記第2固定部材は、それぞれ前記接触部の長手方向両端部を貫通し、
    前記延設部は、前記接触部の長手方向と直交する方向において前記第1固定部材および前記第2固定部材にそれぞれ対向し、延設方向に第1の幅を有する2つの端延設部と、2つの前記端延設部の間に設けられ、延設方向に前記第1の幅よりも大きな第2の幅を有する中央延設部とを備えていることを特徴とする、請求項4ないし6のいずれかに記載の現像装置。
  8. 前記把持部は、前記中央延設部の長手方向における少なくとも一方端部から延設方向に交差する方向に延びることを特徴とする、請求項7に記載の現像装置。
  9. 前記延設部は、前記接触部の前記現像剤担持体側と反対側の端部における長手方向全域から延設方向に延び、その長手方向両端部に切り欠き部を有していることを特徴とする、請求項4ないし8のいずれかに記載の現像装置。
  10. 前記第1固定部材および第2固定部材は、それぞれ、前記第1支持部材、前記ブレードおよび前記第2支持部材を貫通するねじ軸と、前記ねじ軸の軸方向一端部に設けられ、前記接触部に対向配置されるねじ頭とを備えていることを特徴とする、請求項7ないし9のいずれかに記載の現像装置。
  11. 前記筐体の長手方向両端部において、前記ブレードと前記筐体とに跨って配置され、前記現像剤担持体の長手方向両端部の表面に摺擦して、前記現像剤担持体の長手方向両端部からの現像剤の漏れを防止するためのシール部材とを備えていることを特徴とする、請求項7ないし10のいずれかに記載の現像装置。
  12. 前記シール部材は、前記筐体における前記現像剤担持体の長手方向両端部の対向位置に設けられ、弾性を有する基材と、前記ブレードの長手方向両端部と前記基材とにそれぞれ跨って設けられ、前記現像剤担持体の表面に摺擦する摺擦部材とを備えていることを特徴とする、請求項11に記載の現像装置。
  13. 前記第1固定部材および第2固定部材よりも前記ブレードの長手方向外側にそれぞれ設けられ、前記ブレードを前記筐体に対して取り付けるための取付部材を備えていることを特徴とする、請求項1ないし12のいずれかに記載の現像装置。
  14. 前記ブレードの前記一方側端部において前記ブレードの長手方向に延び、前記現像剤担持体の表面に押圧される押圧部材を備え、
    前記第1固定部材および前記第2固定部材は、前記ブレードの長手方向において、前記押圧部材の両端縁よりも内側に設けられていることを特徴とする、請求項1ないし13のいずれかに記載の現像装置。
  15. 画像形成装置に対して着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、
    請求項1ないし14のいずれかに記載の現像装置を備えていることを特徴とする、プロセスカートリッジ。
  16. 請求項1ないし14のいずれかに記載の現像装置または請求項15に記載のプロセスカートリッジを備えていることを特徴とする、画像形成装置。
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