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JP2006039354A - ストロボ装置 - Google Patents

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JP2006039354A
JP2006039354A JP2004221465A JP2004221465A JP2006039354A JP 2006039354 A JP2006039354 A JP 2006039354A JP 2004221465 A JP2004221465 A JP 2004221465A JP 2004221465 A JP2004221465 A JP 2004221465A JP 2006039354 A JP2006039354 A JP 2006039354A
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JP
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strobe device
strobe
completion lamp
charge completion
charging
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JP2004221465A
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Mitsuo Sato
三男 佐藤
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Pentax Corp
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Pentax Corp
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Abstract

【課題】 ストロボ装置をカメラから離して配設した場合にも充電完了を確認し、ストロボ撮影を容易に行うことを可能にしたストロボ装置を提供する。
【解決手段】 ストロボ発光を可能とする充電完了を表示する充電完了ランプを備えるストロボ装置であって、当該充電完了ランプを複数の方向から視認可能に構成すべく、複数の充電完了ランプ10〜13をストロボ本体1の複数の面に配設する。スレーブ発光やマルチ発光での撮影時にカメラから離れた位置にストロボ装置を配設した場合でも、カメラが設置されている任意の方向からいずれかの充電完了ランプ10〜13の点灯を視認し、当該ストロボ装置での充電完了を確認して、円滑なストロボ撮影が可能になる。
【選択図】 図2

Description

本発明はカメラのストロボ装置に関し、特にカメラから離れた位置に配置したストロボ装置の充電完了を確認するための充電完了ランプを改善したストロボ装置に関するものである。
カメラのストロボ装置は、カメラの撮影時の補助光を発光するために用いられており、通常はカメラに設けられたホットシュー等に装着し、カメラのレリーズにより発光する構成となっている。一般のストロボは内蔵電池やパワーバック内のバッテリでストロボ回路を充電して所定の発光光量を得る回路構成がとられているため、ストロボ装置には所定の充電が完了したことを表示するための充電完了ランプが設けられる。充電完了ランプが表示される前に発光を行うと所定の発光光量が得られないことは言うまでもない。なお、特許文献1にも記載されているように、この充電完了ランプとしてはネオン管を用いているが、近年のストロボ装置ではLED等の発光素子を用いているものが殆どであり、本明細書ではこのLEDで構成されるものを含めて充電完了ランプと称する。
特開2001−109039号公報
ところで、ストロボ装置の発光により撮影を行う、いわゆるストロボ撮影を行う場合に、所望の撮影効果を得るためにストロボ装置をカメラから離れた位置に配置することが行われる。例えば、被写体を正面から撮影する際にストロボ装置を被写体の正面に配置するとともに、被写体の側方に配置して側方からストロボ発光による照明を行う場合である。例えば、図1に示すように、被写体Obを撮影するカメラCaに設けたストロボ装置St1の他に、これとは異なる複数の位置に複数のストロボ装置St2,St3を配置し、これらのストロボ装置を延長コードCdあるいはワイヤレスでカメラCaに接続してこれらのストロボ装置St1〜St3を同時に発光させるいわゆるマルチ発光撮影を行う場合がある。あるいは、カメラCaに設けたメインとなるストロボ装置St1のプレ発光をサブのストロボ装置St2,St3が自身で検出して発光するスレーブ発光を行う場合もある。
このようなストロボ撮影の場合に、カメラのレリーズ操作を行う際には、ストロボ装置に設けられている充電完了ランプを視認し、適切な充電が行われていることを確認する必要がある。従来のストロボ装置は、ストロボ装置をカメラに装着したときに撮影者CaMnが充電完了ランプの表示を視認し易くするために、充電完了ランプはストロボ装置の背面に配設されている。そのため、図1の例のようにカメラCaから離れた位置にストロボ装置St2,St3を配置して撮影を行う場合には、これらストロボ装置の配設位置及びストロボ装置の発光方向とカメラとの位置関係によっては、撮影者CaMnがカメラ位置からストロボ装置St2,St3の充電完了ランプを視認することができない場合がある。そのため、撮影者はカメラ位置から移動してストロボ装置の充電完了ランプを確認しなければならず、特に複数のストロボ装置を配置した場合には撮影者はその各ストロボ装置の充電完了ランプが視認できる位置まで移動しなければならず、円滑な撮影に支障を来すという問題がある。
本発明の目的は、ストロボ装置の充電完了ランプをいずれの方向からも確認できるように構成することで、ストロボ装置をカメラから離して配設した場合のストロボ撮影を容易に行うことを可能にしたストロボ装置を提供するものである。
本発明は、適正なストロボ発光を可能とする充電完了を表示する充電完了ランプを備えるストロボ装置であって、当該充電完了ランプを複数の方向から視認可能に構成したことを特徴とする。すなわち、充電完了ランプをストロボ装置の複数の面に配設する。あるいは、充電完了ランプを複数の方向に向けて移動可能に設ける。あるいは、充電完了ランプをストロボ装置の複数の方向から視認可能な位置に配設する。
本発明によれば、スレーブ発光やマルチ発光での撮影時にカメラから離れた位置にストロボ装置を配設した場合でも、各ストロボ装置の充電完了ランプを任意の方向から視認することができるため、カメラ位置にいる撮影者が各ストロボ装置の充電完了ランプの点灯を視認して、各ストロボ装置での充電完了を確認することができ、円滑なストロボ撮影が可能になる。
本発明において、ストロボ装置の複数の面に配置する充電完了ランプは、ストロボ装置の背面に配設した主充電完了ランプと、ストロボ装置の正面及び左右側面にそれぞれ配置した副充電完了ランプとを備える。また、複数の方向に向けて移動可能に設ける充電完了ランプは、ストロボ装置の背面に配設した主充電完了ランプと、ストロボ装置に対し異なる方向に向けて回動位置可能な表示ダイヤルに設けた副充電完了ランプとを備える。また、複数の方向から視認可能な位置に配置する充電完了ランプは、ストロボ装置の背面に配設した主充電完了ランプと、ストロボ装置の頂面に突出状態に設けた副充電完了ランプとを備える。その上で、ストロボ装置の通常状態での使用時には主充電完了ランプを点灯可能とし、ストロボ装置をマルチ発光又はスレーブ発光させる使用時には副充電完了ランプを点灯可能とする。
次に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。図2は本発明の実施例1のストロボ装置の外観斜視図であり、(a)は正面側、(b)は背面側から見た図である。横L字型に近い形状をしたストロボ本体1は下部にシュー取付部2が設けられており、図には表れないカメラのホットシューに装着してストロボ本体をカメラに支持するとともに、当該ホットシューの接点に接触してカメラに対して電気接続される。前記ホットシューに対するストロボ本体1の取り付けは、シュー取付部に設けられた取付レバー3を操作して行う。前記ストロボ本体1の前面には発光窓4が配設され、ストロボ本体1内に内蔵した図には表れない発光管で発光した光を正面に向けて出射するようになっている。また、前記発光窓4の下側に位置するストロボ本体1の正面下部1Fにはワイヤレス受光部5が配設されており、被写体から反射されてくるメインのストロボ装置からのプレ発光を受光し、これと同期して発光を行うスレーブ撮影が可能とされている。前記ストロボ本体1の背面1Bには、各種データを表示するためのLCD等からなる表示器6と、メインスイッチ7、スレーブ/ノーマルの切替スイッチ8等の各種スイッチが配設されている。特に、スレーブ/ノーマル切替スイッチ8は、スレーブ側に切り替えたときにストロボ装置がスレーブ発光を行うように設定するためのものである。
さらに、前記ストロボ本体1の前記した背面1B、及び正面下部1F並びに左右の各側面1L,1Rには、それぞれ充電完了ランプ10,11,12,13が配設されている。図3(a)は前記4つの充電完了ランプ10〜13の構成を示す模式構成図である。ストロボ本体1内に2つの赤色LED21,22が内蔵されており、ストロボ本体1内に設けられた図示を省略するストロボ回路のメインコンデンサが所定の電荷に充電されたときに発光するようになっている。ここで、1つのLED21はストロボ本体1の背面1Lに設けた円形樹脂板からなる小窓10aに臨んで配設されており、このLED21で主充電完了ランプとしての前記充電完了ランプ10を構成している。また、前記ストロボ本体1の正面下部1Fと左右の各側面1L,1Rにはそれぞれ同様に円形樹脂板からなる小窓11a,12a,13aが設けられており、これらの小窓と前記他方のLED22との間をそれぞれ光ファイバ31,32,33あるいは光導光体で光学的に連結している。すなわち、前記正面下部1Fと左右側面1L,1Rの各小窓11a,12a,13aには前記各光ファイバ31,32,33の先端を一体的に固定して光結合を行っており、他方のLED22で発光した光が各光ファイバ31,32,33の基端に入射されて各小窓まで導光されるように光学結合している。これにより、正面下部1F、左右側面1L,1Rの各小窓11a,12a,13aはそれぞれ副充電完了ランプ11,12,13として構成される。その上で図3(b)に示すように、バッテリBatに接続された2連2極スイッチからなる前記スレーブ/ノーマル切替スイッチ8をノーマルN側に切り替えたときには一方のLED21のみが発光され、スレーブ側Sに切り替えたときには2つのLED21,22の両方が発光されるようになっている。
この実施例1のストロボ装置では、メインスイッチ7をオンしてストロボ装置を発光可能な状態に設定するとストロボ回路はメインコンデンサに充電を介し、充電が完了すると充電完了ランプを発光させる。このとき、スレーブ/ノーマル切替スイッチ8をノーマル側Nに切り替えていると一方のLED21のみが発光する。そのため、ストロボ本体1の背面1Bの主充電完了ランプ10のみが点灯状態となる。撮影者はこの主充電完了ランプ10の点灯を視認することで充電が完了したことを確認することができる。
一方、スレーブ/ノーマル切替スイッチ8をスレーブ側Sに切り替えると両方のLED21,22が発光する。LED21の発光によりストロボ本体1の背面1Bの主充電完了ランプ10が点灯することはノーマル時と同じである。これと同時に他方のLED22で発光した光はそれそれ3本の光ファイバ31〜33を導光し、ストロボ本体1の正面下部1F、左右側面1L,1Rのそれぞれの小窓11a,12a,13aから光を出射し、各副充電完了ランプ11,12,13が点灯状態となる。これにより、ストロボ本体1の前方、左右両側方からそれぞれ副充電完了ランプ11〜13のいずれかの点灯を視認することが可能になり、ストロボ装置の充電完了を確認することが可能になる。
このように、実施例1のストロボ装置では、スレーブ/ノーマル切替スイッチ8をスレーブ側に切り替えたときには、ストロボ装置の背面、正面、左右側面のそれぞれにおいて充電完了ランプ10,11,12,13が点灯されるため、ストロボ装置の周囲のほぼ360度の角度位置から主副のいずれかの充電完了ランプの点灯を視認することが可能になる。したがって、被写体の側方に配置したストロボ装置や発光方向が正面を向いていないストロボ装置を用いてスレーブ発光やマルチ発光による撮影を行う場合に、撮影者はカメラ位置から各ストロボ装置の充電完了ランプの点灯を視認して充電完了を確認でき、撮影に際しての作業を軽減でき好適な撮影が実現できることになる。
なお、複数のストロボ装置を用いて同時発光させるマルチ発光撮影を行う場合においても、スレーブ発光撮影と同様に全てのストロボ装置の充電完了を確認することが要求され、この場合にはストロボ本体の4つの充電完了ランプを点灯させることが要求されるため、例えばスレーブ/ノーマル切替スイッチをスレーブ/マルチ/ノーマル切替スイッチとして構成し、マルチ側に切り替えたときにも4つの充電完了ランプが点灯するように構成することが好ましい。
前記実施例1では、ストロボ本体の正面、左右側面に設けた副充電完了ランプ11,12,13を光ファイバを用いてLED22から導光していたが、各副充電完了ランプ11,12,13をそれぞれ独立したLEDで構成してもよいことは言うまでもない。この場合には、ストロボ本体の各面に配置した4つのLEDをスレーブ/ノーマル切替スイッチ8により選択的あるいは合一的に発光するように回路を構成すればよい。
図4は本発明の実施例2のストロボ装置の外観斜視図であり、(a)は正面側、(b)は背面側から見た図である。ストロボ本体1の構成は実施例1と同じであるので説明を簡略化するが、横L字型に近い形状をしたストロボ本体1は下部にシュー取付部2が設けられて図には表れないカメラのホットシューに装着される。ホットシューに対するストロボ本体1の取り付けは、シュー取付部2に設けられた取付レバー3を操作して行う。前記ストロボ本体1の前面には発光窓4が配設され、当該発光窓4の正面下部1Fにはワイヤレス受光部5が配設される。前記ストロボ本体1の背面1Bには、各種データを表示するためのLCD等からなる表示器6と、メインスイッチ7、スレーブ/ノーマルの切替スイッチ8等の各種スイッチが配設されている。さらに、当該背面1Bには赤色LED21からなる主充電完了ランプ10が配設されている。この主充電完了ランプ10は実施例1と同様にストロボ本体1の背面1Bの小窓10aにLED21が臨設された構成となっている。
さらに、前記ストロボ本体1の前記したシュー取付部2及び取付レバー3の直上位置には、水平方向に回転操作可能な表示ダイヤル9が配設されている。図5はその表示ダイヤル9の拡大図であり、取付レバー3と同心に配置された内部が中空の円環状の部材で構成され、手操作によってストロボ本体1に対して所要の角度範囲で回動可能に構成されている。前記表示ダイヤル9の円周一部には半球状をした樹脂レンズ14aが突出状態に形成され、この樹脂レンズ14aに臨んだ表示ダイヤル9の内部に赤色LED22が内装され、副充電完了ランプ14が構成されている。なお、前記表示ダイヤル9は副充電完了ランプ14を正面に向けたときに、水平方向に左右150度の角度範囲で回転可能であり、かつ任意の回転位置に停止させることが可能である。そして、前記表示ダイヤル9に設けた副充電完了ランプ14を構成しているLED22と、前記背面の主充電完了ランプ10を構成するLED21は、図3(b)に示したと同様に、前記スレーブ/ノーマル切替スイッチ8をノーマル側に切り替えたときには背面のLED21のみが発光され、スレーブ側に切り替えたときには2つのLED21,22が両方発光されるようになっている。
この実施例2のストロボ装置では、メインスイッチ7をオンしてストロボ装置を発光可能な状態に設定し、ストロボ回路のメインコンデンサの充電が完了すると充電完了ランプを発光させる。このとき、スレーブ/ノーマル切替スイッチ8をノーマル側に切り替えていると背面のLED21のみが発光して主充電完了ランプ10が点灯状態となる。撮影者はこの主充電完了ランプ10の点灯を視認することで充電が完了したことを確認することができる。
一方、スレーブ/ノーマル切替スイッチ8をスレーブ側に切り替えると両方のLED21,22が発光する。表示ダイヤル9内のLED22が発光すると、当該表示ダイヤル9の副充電完了ランプ14が点灯する。そして、表示ダイヤル9を適宜に回動して副充電完了ランプ14を任意の角度位置、すなわちカメラが配置されている方向に設定すれば、カメラが配置されている方向から当該副充電完了ランプ14の点灯を視認することが可能になる。このように、スレーブ側に切り替えたときには、ストロボ装置の正面方向を中心とした左右300度範囲の角度位置から表示ダイヤル9の副充電完了ランプ14の点灯を視認し、背面側からは主充電完了ランプ10の点灯を視認することが可能になる。したがって、被写体の側方に配置したストロボ装置や発光方向が正面を向いていないストロボ装置を用いてスレーブ発光やマルチ発光による撮影を行う場合に、撮影者はカメラ位置から各ストロボ装置の充電完了ランプを視認して充電完了を確認でき、撮影に際しての作業を軽減でき好適な撮影が実現できることになる。
図6は本発明の実施例3のストロボ装置の外観斜視図であり、(a)は正面側、(b)は背面側から見た図である。ストロボ本体1の構成は実施例1,2と同じであるので説明を省略する。なお、ストロボ本体1の背面1Bには、説明が重複するが、各種データを表示するためのLCD等からなる表示器6と、メインスイッチ7、スレーブ/ノーマルの切替スイッチ8等の各種スイッチが配設されており、さらに、当該背面には小窓10aに臨んで配置した赤色LED21からなる主充電完了ランプ10が配設されている。
さらに、前記ストロボ本体1の頂面1Tには上方に向けて副充電完了ランプ15が配設されている。図7はその頂面1Tの副充電完了ランプ15の拡大図であり、ストロボ本体1の頂面1Tのほぼ中央に半球状の樹脂レンズ15aが搭載され、このレンズの内部に赤色LED22が内蔵された構成となっている。前記副充電完了ランプ15は樹脂レンズ15aが頂面1Tから上方に突出されているので、ストロボ本体1の周囲360度から確認することが可能である。そして、前記副充電完了ランプ15を構成しているLED22と、前記背面の主充電完了ランプ10を構成するLED21は、図3(b)に示したと同様に、前記スレーブ/ノーマル切替スイッチ8をノーマル側に切り替えたときには背面のLED21のみが発光され、スレーブ側に切り替えたときには2つのLED21,22が両方発光されるようになっている。
この実施例3のストロボ装置では、メインスイッチ7をオンしてストロボ装置を発光可能な状態に設定するとストロボ回路のメインコンデンサの充電が完了するとLEDを発光させる。このとき、スレーブ/ノーマル切替スイッチ8をノーマル側に切り替えていると背面のLED21のみが発光して主充電完了ランプ10が点灯状態となる。撮影者はこの主充電完了ランプ10の点灯を視認することで充電が完了したことを確認することができる。
一方、スレーブ/ノーマル切替スイッチ8をスレーブ側に切り替えると両方のLED21,22が発光する。LED22が発光すると副充電完了ランプ15が点灯する。この副充電完了ランプ15の点灯はストロボ装置の周囲360度から確認することができる。このように、スレーブ側に切り替えたときには、ストロボ装置の周囲のいずれの位置からも副充電完了ランプ15の点灯を視認し、背面側からは同時に主充電完了ランプ10の点灯を視認することが可能になる。したがって、被写体の側方に配置したストロボ装置や発光方向が正面を向いていないストロボ装置を用いてスレーブ発光やマルチ発光による撮影を行う場合に、撮影者はカメラ位置から各ストロボ装置の充電完了ランプの点灯を視認して充電完了を確認でき、撮影に際しての作業を軽減でき好適な撮影が実現できることになる。
ここで、実施例3では頂面の主充電完了ランプ15の点灯を背面側からも確認することができるため背面の主充電完了ランプ10を省略することも可能であるが、ノーマル時に頂面の副充電完了ランプ15が点灯すると当該ランプの光が被写体に対して影響を与えることも考えられるため、実施例3のように背面にノーマル専用の主充電完了ランプ10を備えておくことが好ましい。
以上の実施例1〜3において、ノーマル時には主充電完了ランプのみを点灯し、スレーブ時に主充電完了ランプと副充電完了ランプを点灯しているが、ノーマル時とスレーブ時との区別をすることなく常時全ての充電完了ランプを点灯するように構成してもよい。ただし、前述のようにノーマル時に副充電完了ランプの点灯がカメラでの撮影の支障とならないようにすることは必要である。
なお、実施例1〜3において、各充電完了ランプを単に点灯させるのみではなく、充電完了に達するまでの間は充電完了ランプを点滅させ、充電完了後に連続点灯させるようにすることで、充電中及び充電完了を判別させるように構成できることは勿論である。
本発明における充電完了ランプはLEDに限られるものではなく、ネオン管のような放電管、あるいは他の発光素子で構成できることは言うまでもない。
マルチ発光によるストロボ撮影を説明するための概念図である。 本発明の実施例1のストロボ装置の外観斜視図である。 実施例1の主充電完了ランプと副充電完了ランプの構成と回路の模式説明図である。 本発明の実施例2のストロボ装置の外観斜視図である。 実施例2の副充電完了ランプの構成の模式説明図である。 本発明の実施例3のストロボ装置の外観斜視図である。 実施例3の副充電完了ランプの構成の模式説明図である。
符号の説明
1 ストロボ本体
2 シュー取付部
3 取付レバー
4 発光窓
5 ワイヤレス受光部
6 表示器
7 メインスイッチ
8 スレーブ/ノーマル切替スイッチ
9 表示ダイヤル
10 主充電完了ランプ
11〜15 副充電完了ランプ
21,22 LED
31〜33 光ファイバ

Claims (8)

  1. 適正なストロボ発光が可能な充電完了を表示する充電完了ランプを備えるストロボ装置であって、前記充電完了ランプを複数の方向から視認可能に構成したことを特徴とするストロボ装置。
  2. 前記充電完了ランプをストロボ装置の複数の面に配設したことを特徴とする請求項1に記載のストロボ装置。
  3. 前記充電完了ランプは、ストロボ装置の背面に配設した主充電完了ランプと、前記ストロボ装置の正面及び左右側面にそれぞれ配置した副充電完了ランプとを備えることを特徴とする請求項2に記載のストロボ装置。
  4. 前記充電完了ランプを複数の方向に向けて移動可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載のストロボ装置。
  5. 前記充電完了ランプは、ストロボ装置の背面に配設した主充電完了ランプと、前記ストロボ装置に対し異なる方向に向けて回動位置可能な表示ダイヤルに設けた副充電完了ランプとを備えることを特徴とする請求項4に記載のストロボ装置。
  6. 前記充電完了ランプをストロボ装置の複数の方向から視認可能な位置に配設したことを特徴とする請求項1に記載のストロボ装置。
  7. 前記充電完了ランプは、ストロボ装置の背面に配設した主充電完了ランプと、前記ストロボ装置の頂面に突出状態に設けた副充電完了ランプとを備えることを特徴とする請求項6に記載のストロボ装置。
  8. ストロボ装置の通常状態での発光時には前記主充電完了ランプを点灯可能とし、ストロボ装置をマルチ発光又はスレーブ発光させる発光時には前記副充電完了ランプを点灯可能としたことを特徴とする請求項3,5又は7に記載のストロボ装置。

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106338874A (zh) * 2015-07-07 2017-01-18 佳能株式会社 照明装置及其控制方法

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