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JP2006038310A - 耐火キャスタブル等の圧送装置 - Google Patents

耐火キャスタブル等の圧送装置 Download PDF

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Publication number
JP2006038310A
JP2006038310A JP2004216865A JP2004216865A JP2006038310A JP 2006038310 A JP2006038310 A JP 2006038310A JP 2004216865 A JP2004216865 A JP 2004216865A JP 2004216865 A JP2004216865 A JP 2004216865A JP 2006038310 A JP2006038310 A JP 2006038310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mortar paste
water
pressure air
force feed
port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004216865A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Mitsui
春雄 三井
Shinji Muroi
信次 室井
Toshiaki Kanzaki
敏明 神崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Refractories Corp
Original Assignee
JFE Refractories Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JFE Refractories Corp filed Critical JFE Refractories Corp
Priority to JP2004216865A priority Critical patent/JP2006038310A/ja
Publication of JP2006038310A publication Critical patent/JP2006038310A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

【課題】
耐火キャスタブル等の圧送装置に微粉が詰まらずに、円滑に圧送して改修処理をでき
るようにすることにある。
【解決手段】
コンクリートや耐火キャスタブル等を圧送する圧送治具部4に圧送装置1のポンプホ
ッパー内に残った水を容易に抜き取り可能に水抜き口9を開閉自在に配設するとともに、
モルタルペーストを注入するモルタルペースト注入口7を開閉自在に配設し、上記水抜き
口9、モルタルペースト注入口7から流入する洗浄水、高圧エアーが上流のポンプ側に逆
流しないように流入する洗浄水、高圧エアーを遮断可能に圧送治具部4にスライドゲート
11を開閉可能に配設している。水抜き口9に水注入具22を接続可能に形成し、モルタ
ルペースト注入口に高圧エアー供給具22を接続可能に形成し、水抜き口9をモルタルペ
ースト注入口7の直下に設けるようにすることが好ましい。
【選択図】 図3

Description

本発明は、冶金分野や建設工事分野等で使用される耐火キャスタブル等の圧送装置に
関するものである。
コンクリートや耐火キャスタブル等の圧送作業では、ピストン式ポンプまたはスクイ
ズ式ポンプを用いて圧送している。その圧送開始時には、材料の水分が圧送配管または圧
送ホースの管壁にとられ、材料が詰まるのを防止するために水を送る。
この後に材料を送るが、水と材料が直接接触すると、材料中の微粉部だけが水に溶け
出し、微粉と粒が分離する。このとき、粒だけになった材料は流動性がなくなり、圧送配
管に詰まる。これを防止するため、モルタルペースト等を送り、それから材料を送ってい
る。圧送作業終了後、配管内に残った材料を排出する手順は、開始時と逆になる。
しかし、圧送開始時にポンプホッパーからモルタルペーストを入れると、ホッパーに
残っている水によりモルタルペーストが薄まり、材料の微粉と粒が分離する場合があり、
配管詰まりが発生する危険がある。
また、圧送作業終了後、配管内に残った材料を排出する際には、モルタルペーストを
作ってポンプホッパーに入れ、ある程度圧送して水を入れ、さらに圧送する。その後、配
管およびホース内を水洗いしておかなければならない。材料が配管およびホースに残って
いると、次回に圧送するときに、詰まりの原因となる。
また、湿式吹付け施工でも、特開2002−39688のように、吹付けノズル部ま
で上記と同様にしてコンクリートまたは耐火キャスタブル等を圧送し、吹付けノズル部で
高圧エアーと急結剤を混合して吹付ける。このため、上記と同様の問題が発生する。
特開2002−39688
そのため、圧送配管に詰まりが生じないように圧送開始時にポンプホッパーに水を入
れ、圧送して配管を濡らした後、ポンプホッパー内の水を抜き取り、モルタルペーストを
配管に入れて、水と材料が直接接触しないようにすることが課題である。このためには、
ポンプホッパー内に残った水を容易に抜き取ることができることが必要である。また、容
易にモルタルペーストを配管に注入できることが必要である。
さらに、圧送作業終了後に配管内の材料を排出することが必要であり、材料を配管か
ら押し出した後、水を配管内に注入し、高圧エアーで押し出して、配管内を洗浄すること
が課題である。
本発明は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、コンクリ
ートや耐火キャスタブル等を圧送する耐火キャスタブル等の圧送装置であって、このコン
クリートや耐火キャスタブル等を圧送する圧送治具部に圧送装置のポンプホッパー内に残
った水を容易に抜き取り可能に水抜き口を開閉自在に配設するとともに、モルタルペース
トを注入するモルタルペースト注入口を開閉自在に配設し、上記水抜き口、モルタルペー
スト注入口から流入する洗浄水、高圧エアーが上流のポンプ側に逆流しないように流入す
る洗浄水、高圧エアーを遮断可能に圧送治具部にスライドゲートを開閉可能に配設したこ
とを特徴とする耐火キャスタブル等の圧送装置を提供するにある。
また、水抜き口に水注入具を接続可能に形成し、モルタルペースト注入口に高圧エア
ー供給具を接続可能に形成し、水抜き口をモルタルペースト注入口の直下に設けたことを
特徴とする耐火キャスタブル等の圧送装置を提供するにある。
本発明の耐火キャスタブル等の圧送装置は、コンクリートや耐火キャスタブル等を圧
送する圧送治具部に圧送装置のポンプホッパー内に残った水を容易に抜き取り可能に水抜
き口を開閉自在に配設するとともに、モルタルペーストを注入するモルタルペースト注入
口を開閉自在に配設したので、圧送開始時にポンプホッパーに水を入れ、圧送して配管を
濡らした後、ポンプホッパー内に残った水を容易に抜き取ることができる。そして、モル
タル注入口から容易にモルタルペーストを配管に注入できる。
また、上記水抜き口、モルタルペースト注入口から流入する洗浄水、高圧エアーが上
流のポンプ側に逆流しないように流入する洗浄水、高圧エアーを遮断可能に圧送治具部に
スライドゲートを開閉可能に配設したので、圧送作業終了後に材料を配管から押し出した
後、洗浄水を配管内に容易に流入し、高圧エアーを流入して押し出して配管内を奇麗に洗
浄することができる。
また、水抜き口に水注入具を接続可能に形成し、モルタルペースト注入口に高圧エア
ー供給具を接続可能に形成し、水抜き口をモルタルペースト注入口の直下に設けることに
よって、上記のように水の抜き取り、モルタルペーストを注入できるとともに、モルタル
ペースト注入口から水抜き状態を容易に確認できる。
本発明の耐火キャスタブル等の圧送装置は、コンクリートや耐火キャスタブル等を圧
送する耐火キャスタブル等の圧送装置であって、このコンクリートや耐火キャスタブル等
を圧送する圧送治具部に圧送装置のポンプホッパー内に残った水を容易に抜き取り可能に
水抜き口を開閉自在に配設するとともに、モルタルペーストを注入するモルタルペースト
注入口を開閉自在に配設し、上記水抜き口、モルタルペースト注入口から流入する洗浄水
、高圧エアーが上流のポンプ側に逆流しないように流入する洗浄水、高圧エアーを遮断可
能に圧送治具部にスライドゲートを開閉可能に配設したことを特徴としている。
耐火キャスタブル等の圧送装置1は、図1のように圧送ポンプ2にポンプホッパー3
を接続して、圧送治具部4を介してフレキシブルホース等の圧送管5をフランジ接続した
りして、高炉等の所定の改修部位等を補修できるようにしている。
この圧送治具部4は、図2のように所定径の配管の圧送治具本体6の中央部分の上部
側に30〜50mm口径のモルタルペースト注入口7を連結して注入口キャップ8を開閉
可能に取着し、その下方に、特に直下が好ましく、10〜30mm口径の水抜き口9を設
けて水抜き口プラグ10を開閉可能に取着し、モルタルペースト注入口7からモルタルペ
ーストを注入したり、高圧エアーを流入したり、水抜き口9からポンプホッパー3の残留
水を水抜きしたり、洗浄水を流入して洗浄できるようにしている。
また、圧送治具部4の上記したモルタルペースト注入口7、水抜き口9よりも上流側
にスライドゲート11を配設し、通常は開通してポンプホッパー3の材料を圧送管5側に
送給できるようにしているとともに、モルタルペースト注入口7や水抜き口9から高圧水
や洗浄水を流入して洗浄するときに、その上流側に逆流しないようにスライドゲート11
を閉じることができるようにしている。
スライドゲート11は、図3(a)、(b)のように圧送治具本体6にゲートスライ
ド用フランジ12、13を接続してこのゲートスライド用フランジ12、13間に圧送用
開口14、仕切り15を設けた所定の長さのスライドゲート11をシール材16、17を
介挿して摺動可能に装着し、スライドゲート11を上下に摺動することによって、圧送治
具本体6の上流側を開閉できるようにしている。なお、ゲートスライド用フランジ12、
13は固定ボルト18で水密的に連結でき、スライドゲート11も固定孔19に固着ボル
ト20を挿通して所定位置に固定できる。
上記したような圧送治具部4のモルタルペースト注入口7や水抜き口9には、図4の
ように高圧エアー供給具21、洗浄水の水注入具22をそれぞれ螺合したりして接続する
ようにし、高圧エアーホース23、水ホース24を着脱自在に接続してボールバルブ等の
切替弁25、26を操作して高圧エアー、洗浄水を流入できるようにしている。
なお、高圧エアー供給具21、水注入具22は、モルタルペースト注入口7、水抜き
口9を利用して接続したが、別途に設けたり、三方口とするなど本発明の趣旨にもとづい
て適宜な変形態様を実施することができる。
図1以下は、本発明のA社製鉄所での高炉の改修用に試作した一実施例を示すもので
、図2のように圧送治具装置1の圧送治具本体6の上部に50mm口径のモルタルペース
ト注入口7を接続し、その直下に20mm口径の水抜き口9を接続し、そのやや上流側に
図2、図3(a)、(b)のようにスライドゲート11を摺動可能に装着したものである
圧送ポンプ2、ポンプホッパー3、圧送治具部4、圧送管5を接続してポンプホッパ
ー3に水を入れ、まず水を圧送して配管を濡らした後、圧送治具部4の水抜き口9を開け
、ポンプホッパー3および圧送治具部4から水を抜く。ついで水抜き口9を塞ぎ、上部の
モルタルペースト注入口7を開け、水が抜けたことを確認し、市販のモルタルペースト注
入器具を介してモルタルペーストを注入した。約50kg注入した後、モルタルペースト
注入口7を塞ぎ、圧送材料の耐火キャスタブルをポンプホッパー3に入れて圧送した。
図2のように圧送治具部4の上部にモルタルペースト注入口7を設け、その直下に水
抜き口9を設けることにより、容易に水抜きができてモルタルペーストを注入できた。水
抜き口9はモルタルペースト注入口7の直下にあるので、モルタルペースト注入口7から
水抜きを容易に確認できた。
また、圧送治具部4のスライドゲート11を圧送治具部4を塞ぐ方ヘスライドさせて
、スライドゲート部からエアーが漏れないようにボルト18等で締め付け、(このとき、
エアーが漏れなければボルトで締め付けることにこだわらない)モルタルペースト注入口
7および水抜き口9を開け、この部位の材料を除いた。
モルタルペースト注入口7に図4のようにバルブ付き高圧エアー供給具21を接続し
、水抜き口9にバルブ付き水注入具22を接続し、約0.6MPaの高圧エアーをコンプ
レッサー等から高圧エアー供給具21に送り、バルブを開いて配管に高圧エアーを送り、
配管内の材料が押し出した。
排出終了後、高圧エアー供給具21のバルブを閉じ、水注入具22のバルブを開け、
配管内に洗浄水を約10リットル入れ、水注入具22のバルブを閉め、高圧エアー供給具
21のバルブを開け、配管を水と高圧エアーで洗浄した。この操作を3〜4回繰り返すこ
とで、配管を外すことなく配管内部を完全に洗浄できた。
このようにスライドゲート11をモルタルペースト注入口7よりポンプ側に設け、こ
れで配管を塞ぐことにより、高圧エアーがポンプ側に逆流しないようにでき、本発明の圧
送治具部を使用することにより大幅な作業工数の短縮が図れた。
本発明の一実施例の全体概要図、 同上の圧送治具部の説明用図、 同上のスライドゲート部の横断面図(a)と側断面図(b)、 同上の圧送治具部の高圧エアー、洗浄水の供給説明用分解図。
符号の説明
1…圧送装置 2…圧送ポンプ 3…ポンプホッパー
4…圧送治具部 5…圧送管 6…圧送治具本体
7…モルタルペースト注入口 9…水抜き口
11…スライドゲート 21…高圧エアー供給具 22…水注入具

Claims (2)

  1. コンクリートや耐火キャスタブル等を圧送する耐火キャスタブル等の圧送装置であっ
    て、
    このコンクリートや耐火キャスタブル等を圧送する圧送治具部に圧送装置のポンプホ
    ッパー内に残った水を容易に抜き取り可能に水抜き口を開閉自在に配設するとともに、モ
    ルタルペーストを注入するモルタルペースト注入口を開閉自在に配設し、
    上記水抜き口、モルタルペースト注入口から流入する洗浄水、高圧エアーが上流のポ
    ンプ側に逆流しないように流入する洗浄水、高圧エアーを遮断可能に圧送治具部にスライ
    ドゲートを開閉可能に配設したことを特徴とする耐火キャスタブル等の圧送装置。
  2. 水抜き口に水注入具を接続可能に形成し、モルタルペースト注入口に高圧エアー供給
    具を接続可能に形成し、水抜き口をモルタルペースト注入口の直下に設けた請求項1に記
    載の耐火キャスタブル等の圧送装置。
JP2004216865A 2004-07-26 2004-07-26 耐火キャスタブル等の圧送装置 Pending JP2006038310A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7590712B1 (ja) 2024-04-01 2024-11-27 株式会社エコスティック コンクリートポンプ車の残コンクリートの排出方法

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JP7590712B1 (ja) 2024-04-01 2024-11-27 株式会社エコスティック コンクリートポンプ車の残コンクリートの排出方法
JP2025155519A (ja) * 2024-04-01 2025-10-14 株式会社エコスティック コンクリートポンプ車のコンクリート圧送管
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