JP2006036292A - 芳香剤容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 芳香剤を収容する容器にアルミニウム蒸着膜及び印刷を生産性及び生産コストを削減して形成した芳香剤容器を提供する。
【解決手段】 熱収縮延伸フィルムにアルミニウム蒸着膜及び印刷表示を形成したシュリンクフィルム6を筒状にして透明な容器2の胴部2aに被せ、加熱により収縮させて容器2の外面に密着させる。アルミニウム蒸着膜により遮光性が得られると同時に金属光沢の外観が得られ、半透明にすることにより芳香剤1の残量を視認することができる。
【選択図】 図2
【解決手段】 熱収縮延伸フィルムにアルミニウム蒸着膜及び印刷表示を形成したシュリンクフィルム6を筒状にして透明な容器2の胴部2aに被せ、加熱により収縮させて容器2の外面に密着させる。アルミニウム蒸着膜により遮光性が得られると同時に金属光沢の外観が得られ、半透明にすることにより芳香剤1の残量を視認することができる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、芳香剤を揮散可能に収容し、芳香剤の劣化を防ぐ遮光作用を有する芳香剤容器に関するものである。
芳香剤容器は、揮発性の芳香成分や消臭成分を含有したゲル状又は液状の芳香剤を収容し、容器開口部を密閉した状態にして販売され、使用時に容器開口部を密閉する蓋体を開くことによって芳香剤の揮散が開始されるように構成される。芳香剤容器内に収容された芳香剤は揮散によりゲル状芳香剤の場合では体積収縮、液状芳香剤の場合では液量減少することから残量を視認することができる。従って、芳香剤容器は内部を透視できる透明性を有するものであることが要求される。
しかし、芳香剤容器が透明性に優れたものであると、液状芳香剤の場合では不揮発成分が濃縮されていくことから色焼けした芳香剤液が外部露呈し、ゲル状芳香剤の場合では揮発成分の揮散の進行に伴って変色や変形が生じた残渣が外部露呈し、いずれの場合も見苦しいものとなりやすい。従って、芳香剤容器の透明性は残量が視認できる程度の透明度に形成することが望ましいものとなる。
また、自動車用の芳香剤容器の場合では、車内に入射する太陽光によって芳香剤が変質することを防止するために、容器は光を遮蔽する遮光機能を備えることが必要となる。この遮光機能を与えるために容器を不透明にすると、容器に収容した芳香剤の残量を視認することができないので、残量視認性と同時に遮光性を有する相反する機能が要求される。
上記のごとき要件を備えた芳香剤容器として、本願出願人は無色透明のガラス又は合成樹脂からなる容器の外面に、容器内部が透視可能な半透明状態になるように真空蒸着によってアルミニウム蒸着膜を形成した芳香剤容器を提案している(特許文献1参照)。
無色透明の容器にアルミニウム蒸着膜を形成することにより、容器の外観は金属光沢を有するものとなって装飾性に優れた芳香剤容器となり、室内や車内に設置できる美観を備えたものとすることができる。また、アルミニウム蒸着膜は紫外線や赤外線が容器内部に入射して芳香剤を変質させることを抑制するので、自動車用の芳香剤容器として好適なものが得られる。更に、半透明のアルミニウム蒸着膜の形成によって芳香剤の残量を視認できる適度な透明度を得ることができる。
特開2003−012068号公報(第2〜3頁、図2)
しかしながら、上記従来技術では透明容器そのものにアルミニウム蒸着膜を形成するので、透明容器をアルミニウム蒸着膜を形成するための真空チャンバ内に搬入、搬出する必要がある。透明容器に対して一度に真空蒸着することができる容器の数は限られており、生産性に欠ける課題があった。また、容器にアルミニウム蒸着膜を形成するために、イオンビームが容器に照射される環境下でアルミニウム蒸着して容器に対する蒸着膜の密着性を向上させたイオンビームアシスト蒸着法が用いており、容器がコスト高になるのに伴って製品コストが増加する課題もあった。
また、容器自体にアルミニウム蒸着膜を形成するためには、容器表面から不純物を完全に除去するために複数工程にわたる前処理が必要であり、所要厚さのアルミニウム蒸着膜が形成された後には、接触や擦れなどによってアルミニウム蒸着膜が剥離したりキズが生じることを防止するために、表面にトップコーティングを施す後処理が必要であるため、容器の生産性が低下しコスト高となることから製品コストを抑えることが難しい課題があった。
本発明は上記従来技術の課題に鑑みて創案されたもので、その目的とするところは、芳香剤を収容する容器の外面に内部透視可能に遮光性を有するアルミニウム蒸着膜を簡易に形成することができるようにした芳香剤容器を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明に係る芳香剤容器は、透明な熱収縮フィルムが半透明によるようにアルミニウム蒸着膜を形成した第1層フィルムと、透明な熱収縮フィルム上に印刷表示を形成した第2層フィルムとを、アルミニウム蒸着膜形成面と印刷表示形成面とを対向させて貼り合わせたラミネートフィルムにより、芳香剤を収容した透明容器の表面が被覆されてなることを特徴とする。
上記構成によれば、アルミニウム蒸着膜と印刷表示とが形成されたシュリンクフィルムを透明容器に被せて加熱収縮させることにより、金属光沢の外観と所要の印刷表示が施された芳香剤容器に形成することができる。アルミニウム蒸着膜は透明容器内部への太陽光の入射を抑えるので、透明容器内に収容した芳香剤が太陽光によって変質することを抑制することができ、その形成厚さを透明容器内部が透視できる厚さに形成することにより、芳香剤の残量を視認することができ、芳香剤の揮散が進行して変色、変形してもアルミニウム蒸着膜による半透明化によりあからさまに外部露呈しないので見苦しい状態にはならない。
本発明によれば、透明容器は芳香剤の残量が視認できる程度の透視度にアルミニウム蒸着膜が形成されたシュリンクフィルムで被覆されるので、芳香剤の揮散が進行して変色、変形しても、それが外部露呈して見苦しい状態とはならず、アルミニウム蒸着膜は太陽光の入射を抑えることができるので芳香剤の変質を抑制することができる。従って、自動車用の芳香剤容器に適用しても芳香剤の変質を防ぐことができ、アルミニウム蒸着膜の金属光沢により美麗な外観を得ることができる。また、前記効果はシュリンクフィルムで透明容器を被覆するだけで得られるので、容器の生産性が向上し、生産コストが削減され、芳香剤容器のコストダウンを図ることができる。
図1及び図2は、本発明の実施形態に係る芳香剤容器の構成を示すもので、液状の芳香剤1を容器2内に収容した芳香剤容器の例について示している。容器2は、透明ガラスやポリカーボネイト、ポリプロピレン、アクリル等の透明樹脂により、上方に開口する瓶口部2bを設けた円筒瓶形状に形成されている。この容器2の胴部2aには、その高さ寸法より大きい高さ寸法の円筒状に形成されたシュリンクフィルム6が被せられ、加熱により熱収縮させることにより、容器2はその胴部2aの全周面と底部2c及び肩部2dの一部とに密着してシュリンクフィルム6により被覆される。
前記シュリンクフィルム6は、図3(a)に断面図として示すように、熱収縮延伸フィルム13の表面にアルミニウムを所定厚さに真空蒸着させてアルミニウム蒸着膜14を形成した第1層フィルム11と、熱収縮延伸フィルム13の表面に所要の印刷表示15を形成した第2層フィルム12とを、アルミニウム蒸着膜14の形成面と印刷表示15の形成面とを対向させて接着材層16で貼り合わせ、図3(b)に示すように、両側の熱収縮延伸フィルム13の間にアルミニウム蒸着膜14と印刷表示15とを挟み込んだラミネートフィルム17に形成され、このラミネートフィルム17を容器2の胴部2bの直径に対応する円筒状に接合して形成されている。
前記熱収縮延伸フィルム13の素材樹脂として、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリスチレン(PS)、ポリプロピレン(PP)等を適用することができるが、透明性、強度、アルミニウム蒸着膜14の形成適性、熱収縮性などにおいてポリエチレンテレフタレートが最も適している。
上記シュリンクフィルム6は、印刷表示15を形成した第2層フィルム12を外側にして、容器2の寸法形状に対応する所定幅、所定長さに裁断され、長さ方向の両端で接合されて円筒状に形成される。第2層フィルム12を内側に、アルミニウム蒸着膜14が形成された第1層フィルム11を外側にして容器2を被覆すると、容器2の外面全体が金属光沢となる状態が得られるが、印刷表示15がアルミニウム蒸着膜14と通して見えることになるため、印刷表示15に濁りが生じ、印刷色が綺麗に表示されなくなるので、第2層フィルム12を外側に配することにより、金属光沢上に印刷色がのった状態が得られる。
図2に示すように、シュリンクフィルム6によって被覆された容器2内には、瓶口部2bから液状の芳香剤1が所定量注入され、保持部材8で保持された吸液芯材7が挿入される。前記吸液芯材7は毛細管現象を利用して芳香剤1を吸い上げるもので、不織布、フェルト等で円柱状に形成される。この吸液芯材7は所定高さ位置で保持部材8の筒状部8bで保持され、保持部材8が瓶口部2b内に挿入され、そのフランジ部8aが瓶口部2bの上端に当接して挿入位置が規制されることにより、安定して容器2内で起立した状態となる。保持部材8より上方に突出した吸液芯材7の上端側にはハット状に形成された中栓3が被せられ、中栓3のフランジ部分は保持部材8のフランジ部8aに当接する。
瓶口部2bにはキャップ4が螺入されて封口される。キャップ4は、瓶口部2bの外周面に形成された雄ネジ部に螺合する雌ネジ部が形成されたリング部5aと、側面に設けられた通気孔4aの内側でその開口面積を調節するために前記リング部5aから突出形成されたシャッタ部5bとからなる可動部材5が外筒部材4b内に回動可能に保持された二重構造に形成されている。このキャップ4を瓶口部2bに螺入すると、前記可動部材5に形成されたフランジ部5cが中栓3のフランジ部分を押圧するので、中栓3により瓶口部2b及び吸液芯材7が封止され、使用開始以前に通気孔4aが形成されているキャップ4から芳香剤1が揮散するのを阻止する。
使用開始するときには、図1に示すように、いったん瓶口部2bからキャップ4を螺出させて中栓3を取り外し、吸液芯材7の上部を露出させた後、再びキャップ4を瓶口部2bに螺入させる。これにより吸液芯材7から毛細管現象によって吸い上げられた芳香剤1は吸液芯材7の上部から揮散し、キャップ4の側周面及び天面に設けられた通気孔4aから外部に放散される。キャップ4の外筒部材4bを回動させることにより、側周面に設けられた通気孔4aの開口を閉じたり開口面積を調節したりできるので、芳香剤1の放散度合いを調節することができる。キャップ4の天面に形成された通気孔4aは開放状態のままで、放散度合いは側周面に形成された通気孔4aの開閉によって調節する。
上記構成になる芳香剤容器は、透明な容器2の外面を被覆するシュリンクフィルム6に形成されたアルミニウム蒸着膜14により金属光沢を示すので、メタリックな質感を与える装飾性に優れた外観となる。また、アルミニウム蒸着膜14は太陽光の反射率を増加させるので、容器2の内部への太陽光の入射を抑制し、太陽光による芳香剤1の変質を防止することができる。従って、本芳香剤容器を太陽光に曝される度合いが大きい自動車用に適用した場合に、紫外線により芳香剤1が変質したり、赤外線入射による温度上昇により芳香剤1が過剰に揮散することを防止することができる。また、アルミニウム蒸着膜14の蒸着厚さは自在に調整することができるので、容器2内に収容された芳香剤1の残量レベルが透視可能な半透明状態に形成することにより、芳香剤1の残量状態から容易に有効期限を知ることができる。芳香剤1は揮発成分が揮散するのに伴って変色や混濁が生じやすくなるが、その状態はアルミニウム蒸着膜14によって容器2の外面が半透明になっていることから外部に露呈し難くなり、芳香剤1の残量減少に伴って見苦しい状態となることが避けられる。
また、アルミニウム蒸着膜14は接触や擦れなどによって剥離やキズが生じやすいが、その表面はフィルムで被覆されているので、製造途上や運搬途上などでの振動によってキズが生じることがなく、使用中においても清掃等に伴うキズが発生することがないため、継続して美麗な外観を維持することができる。印刷表示15においても表面がフィルムによって被覆されているので、剥れやキズが生じやすいプラスチック印刷による印刷表示15であっても美麗な印刷状態を維持することができる。印刷表示15はアルミニウム蒸着膜14を大きく覆ってしまわない程度に商品名などの表示と共に任意の模様を入れることによって外観を向上させ、商品価値を増加させることができる。前述したように印刷表示15を施した第2層フィルム12を外側になるようにしてシュリンクフィルム6を構成することにより、金属光沢の上に印刷表示15がのった美麗な外観が期待できる。
以上説明した実施形態の構成において、芳香剤1は液状のものとしているが、これに限定されるものではなく、ゲル状の芳香剤1を適用することもできる。ゲル状の芳香剤1の場合においても、揮発成分の揮散が進行するのに伴って残渣が色濃く縮んで変形する状態になるが、アルミニウム蒸着膜14によって容器2の外面が半透明となっているため、見苦しい状態が外部露呈することが抑制され、残量を視認することは可能となる。
また、容器2の形状は円筒状に限らず、シュリンクフィルム6が外形形状に沿って熱収縮して密着する形状であれば、任意の形状を選択することができる。
以上の説明の通り本発明に係る芳香剤容器は、アルミニウム蒸着膜及び印刷表示が施された容器外観により装飾性が向上すると同時に太陽光の入射が抑制されるので容器に収容した芳香剤の変質や過剰揮散を防止して芳香剤の有効期限の延長を図ることが可能となり、アルミニウム蒸着膜を半透明に形成して芳香剤の残量視認を可能とし、芳香剤が変色、変形した状態があからさまに外部露呈しない状態を得ることができる。このアルミニウム蒸着膜及び印刷表示はそれを形成したシュリンクフィルムを熱収縮により容器外面に被覆させることにより得られるので、容器に直接アルミニウム蒸着膜や印刷表示を施す手段に比して生産性、生産コストが格段に向上し、製品コストの削減を図って安価に芳香剤容器を提供することができる。
1 芳香剤
2 容器
6 シュリンクフィルム
11 第1層フィルム
12 第2層フィルム
13 熱収縮延伸フィルム
14 アルミニウム蒸着膜
15 印刷表示
16 接着剤層
17 ラミネートフィルム
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Claims (1)
- 透明な熱収縮フィルムが半透明によるようにアルミニウム蒸着膜を形成した第1層フィルムと、透明な熱収縮フィルム上に印刷表示を形成した第2層フィルムとを、アルミニウム蒸着膜形成面と印刷表示形成面とを対向させて貼り合わせたラミネートフィルムにより、芳香剤を収容した透明容器の表面が被覆されてなることを特徴とする芳香剤容器。
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100112 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100608 |