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JP2006032574A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法 Download PDF

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JP2006032574A
JP2006032574A JP2004207765A JP2004207765A JP2006032574A JP 2006032574 A JP2006032574 A JP 2006032574A JP 2004207765 A JP2004207765 A JP 2004207765A JP 2004207765 A JP2004207765 A JP 2004207765A JP 2006032574 A JP2006032574 A JP 2006032574A
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dummy
memory cell
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Yoshihiro Sato
好弘 佐藤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】立体形状のキャパシタを有するメモリセル領域と周辺回路領域とを有する半導体装置において、キャパシタの上に堆積する層間絶縁膜の成膜ばらつき及び研磨量ばらつきを低減する。
【解決手段】本発明の半導体装置では、メモリセル領域AreaAにおける層間絶縁膜26の上にキャパシタ37が設けられ、周辺回路領域AreaBにおける層間絶縁膜30の上に層間絶縁膜30が設けられている。さらに、メモリセル領域AreaAと周辺回路領域AreaBとの境界AreaCには、層間絶縁膜30の側面上から層間絶縁膜26の上に亘るダミー電極が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は半導体装置及びその製造方法に関するものであり、特にDRAM(Dynamic Random Access Memory)を有する半導体装置及びその製造方法に関する。
近年、半導体装置の高集積化に伴い素子構造の微細化が進行しており、例えばDRAMにおいては、微細化に応える方策の一つとして、占有単位面積当たりの静電容量が大きなキャパシタを各メモリセルに設けることが重要になってきている。そこで、各キャパシタの上部電極と下部電極の対向面積を増加させるために、例えば下部電極としてシリンダ状の電極を設けることにより、下部電極の表面積を増加させ、キャパシタの静電容量を増大することが試みられている。ところが、キャパシタ形状としてシリンダ状電極構造を採用したDRAMにおいては、メモリセル領域にキャパシタを配列形成することで基板上にグローバル段差が生じるため、次工程以降でのリソグラフィーに大きな影響が及ぼされるという不具合が生じる。そこで、キャパシタの上に層間絶縁膜を形成した後に、CMP(Chemical Mechanical Polishing)法を用いて層間絶縁膜の平坦化を行う処理が一般的に行われている(例えば、特許文献1参照)。
以下に、従来におけるキャパシタの上に形成した層間絶縁膜の平坦化処理について説明する。図7(a), (b)は、従来の半導体装置の製造工程を示す断面図である。図中において、左側にはメモリセルを形成するメモリセル領域AreaAを示し、右側には周辺回路を形成する周辺回路領域AreaBを示している。
従来の半導体装置の製造方法では、まず、図7(a)に示す工程で、半導体基板101の上に、素子分離領域102、ゲート絶縁膜103、ゲート電極104、層間絶縁膜105、コンタクトプラグ106及び金属配線107を順次形成する。その後、層間絶縁膜105の上にシリコン窒化膜108を形成した後、円形の底面と筒型の側面を有する下部電極109、容量絶縁膜110及び上部電極111からなるキャパシタ112を形成する。その後、キャパシタ112を覆う厚さ1300nmのシリコン酸化膜113を形成する。このシリコン酸化膜113の表面には、メモリセル領域AreaAと周辺回路領域AreaBとの境界付近に、キャパシタ112に起因するグローバルな段差tが生じる。この段差tは、キャパシタ112の高さ(1000nm)と同程度になる。
その後、図7(b)に示す工程で、CMP法によってシリコン酸化膜113を研磨して表面を平坦化した後、コンタクトプラグ114及び金属配線115を形成してDRAMを有する半導体装置を完成させる。
特開2002−217388号公報
しかしながら、上述したような従来の製造方法では、次のような不具合が生じていた。
まず、CMP法で研磨を行うと、実際に研磨される量は所望の研磨量から±10%もばらつく(研磨量ばらつき)。そのため、シリコン酸化膜113が過剰に除去されるのを防止するためにはシリコン酸化膜113の膜厚を厚めに設定する必要がある。しかしながら、シリコン酸化膜113の膜厚を厚めにすると、所望の膜厚に対して実際に形成されるシリコン酸化膜の膜厚のばらつき(成膜ばらつき)が増加することに加え、CMP法による研磨量が増加することから研磨量ばらつきも増加するという問題が起きる。
本発明の目的は、立体形状のキャパシタを有するメモリセル領域と周辺回路領域とを有する半導体装置において、キャパシタの上に堆積する層間絶縁膜の成膜ばらつき及び研磨量ばらつきを低減することにある。
本発明の半導体装置は、メモリセル領域及び周辺回路領域を有する半導体装置において、上記メモリセル領域における下地の上に設けられ、下部電極、上記下部電極の上に設けられた容量絶縁膜及び上記容量絶縁膜の上に設けられた上部電極を有し、立体形状を有する複数のキャパシタと、上記周辺回路領域における上記下地の上に設けられた第1の絶縁膜と、上記メモリセル領域と上記周辺回路領域との境界において、上記第1の絶縁膜の側面上から上記下地の上に亘って設けられたダミー電極と、上記複数のキャパシタ、上記層間絶縁膜及び上記ダミー電極の上方に設けられた第2の絶縁膜とを備えることを特徴とする。
このような半導体装置では、第1の絶縁膜が設けられていることにより、メモリセル領域と周辺回路領域とにおいて下地の上に設けられている物体の密集度合いの差が小さくなる。したがって、この半導体装置の製造工程では、第2の絶縁膜を堆積するときに、メモリセル領域と周辺回路領域との境界においてグローバル段差が生じるのを抑制することができる。これにより、堆積する第2の絶縁膜の厚さを薄くすることができるため、成膜ばらつきを低減することができると共に、研磨する厚さが薄くなるため、研磨量ばらつきも低減することができる。
ところで、本発明の半導体装置の製造工程では、第2の絶縁膜を堆積する前に、複数のキャパシタの間に残存する絶縁膜を除去する工程を備えている。本発明の半導体装置では、ダミー電極を第1の絶縁膜の側面上から下地の上に亘って設けているため、この除去工程において、ダミー電極がマスクとして働き、周辺回路領域の第1の絶縁膜や下地まで除去されるのを防止することができる。これにより、せっかく形成した第1の絶縁膜が除去されて結果的にグローバル段差が生じるのを防止することができる。
なお、キャパシタの「立体形状」とは、下部電極及び上部電極のそれぞれが、単に平面的に設けられているのではなく、凹凸を有してる形状をいう。具体的な例としては、本明細書の実施形態に示すように、下部電極が円筒状に設けられ、上部電極が下部電極の凹凸に沿って設けられている形状がある。
上記ダミー電極は上記メモリセル領域の側方を囲むリング状で設けられ、上記周辺回路領域は、上記ダミー電極の側方を囲んでいてもよい。なお、「リング状」とは、丸い形状であってもよいし実施形態で例示するように多角形の形状であってもよい。
上記ダミー電極は、上記第1の絶縁膜の側面上を上記第1の絶縁膜の上端部に達する高さまで覆っていることが好ましい。この場合には、複数のキャパシタの間に残存する絶縁膜を除去する工程において、第1の絶縁膜を確実に保護することができる。
上記ダミー電極と上記下部電極とは同一の膜からパターニングされたことが好ましい。この場合には、従来と比較して工程数を増やすことなくダミー電極を形成することができる。
上記ダミー電極はダミー下部電極であって、上記ダミー下部電極の上に設けられたダミー容量絶縁膜と、上記ダミー容量絶縁膜の上に設けられたダミー上部電極とをさらに備えていてもよい。
上記ダミー下部電極は、上記下部電極と電気的に分離しており、上記ダミー上部電極は、上記上部電極と一体であってもよい。
上記下地は半導体基板を含み、上記メモリセル領域における上記半導体基板に設けられ、上記複数のキャパシタのそれぞれと電気的に接続される複数のメモリセル用MISトランジスタと、上記周辺回路領域における上記半導体基板に設けられた周辺回路用MISトランジスタと、上記半導体基板の上に設けられ、上記複数のメモリセル用MISトランジスタ及び上記周辺回路用MISトランジスタを覆う第3の絶縁膜とをさらに備えていてもよい。
上記下部電極は、実質的に円形の底面と筒型の側面とを有していてもよい。
上記第1の絶縁膜及び上記第2の絶縁膜の表面は平坦化されていることが好ましい。これにより、結果的に第2の絶縁膜の表面をより平坦なものとすることができる。
本発明の半導体装置の製造方法は、メモリセル領域及び周辺回路領域を有する半導体装置の製造方法において、下地の上に、第1の絶縁膜を形成する工程(a)と、上記工程(a)の後に、上記メモリセル領域における上記第1の絶縁膜に複数の凹部を形成するとともに、上記メモリセル領域と上記周辺回路領域との境界における上記第1の絶縁膜に上記メモリセル領域の側方を取り囲む溝部を形成する工程(b)と、上記工程(b)の後に、上記複数の凹部の表面上に下部電極を形成するとともに、上記溝部の表面上にダミー電極を形成する工程(c)と、上記工程(c)の後に、上記メモリセル領域において、上記第1の絶縁膜のうち上記複数の凹部の間に位置する部分を除去し、上記周辺回路領域における上記第1の絶縁膜を残存させる工程(d)と、上記工程(d)の後に、上記下部電極の上に容量絶縁膜を形成する工程(e)と、上記工程(e)の後に、上記容量絶縁膜の上に上部電極を形成する工程(f)と、上記工程(f)の後に、上記上部電極及び上記第1の絶縁膜を覆う第2の絶縁膜を形成する工程(g)とを備えることを特徴とする。
これにより、工程(b)では、周辺回路領域に第1の絶縁膜を残存させているため、メモリセル領域と周辺回路領域とにおける物体の密集度合いの差が小さくなる。したがって、工程(g)では、メモリセル領域と周辺回路領域との境界において第2の絶縁膜の表面にグローバル段差が生じるのを抑制することができる。これにより、堆積する第2の絶縁膜の厚さを薄くすることができるため、成膜ばらつきを低減することができると共に、研磨する厚さが薄くなるため、研磨量ばらつきも低減することができる。
さらに、工程(c)で、周辺回路領域における第1の絶縁膜の表面をダミー電極で覆っているため、工程(d)でメモリセル領域における第1の絶縁膜を除去するときに、周辺回路領域における第1の絶縁膜まで除去されるのを防止することができる。これにより、せっかく形成した第1の絶縁膜が除去されて結果的にグローバル段差が生じるのを防止することができる。
上記下地は半導体基板を含み、上記工程(a)の前に、上記メモリセル領域における上記半導体基板にメモリセル用MISトランジスタを形成する工程(h)と、上記工程(a)の前に、上記周辺回路領域における上記半導体基板に周辺回路用MISトランジスタを形成する工程(i)と、上記工程(h)及び上記工程(i)の後であって上記工程(a)の前に、上記半導体基板の上に、上記メモリセル用MISトランジスタ及び上記周辺回路用MISトランジスタを覆う第3の絶縁膜を形成する工程(j)とをさらに備え、上記工程(a)では、上記第3の絶縁膜の上方に上記第1の絶縁膜を形成してもよい。
上記工程(d)では、上記周辺回路領域における上記第1の絶縁膜を覆い、上記メモリセル領域における上記第1の絶縁膜の上に開口を有するレジストを形成した後、上記レジストをマスクにしてウェットエッチングを行うことが好ましい。これにより、周辺回路領域における第1の絶縁膜を確実に保護することができる。
上記工程(d)では、上記レジストの端部を上記ダミー電極の上に配置することが好ましい。これにより、レジスト及びダミー電極によって周辺回路領域における第1の絶縁膜を保護することができる。
上記ダミー電極はダミー下部電極であって、上記工程(e)では、上記ダミー下部電極の上にダミー容量絶縁膜を形成し、上記工程(f)では、上記ダミー容量絶縁膜の上にダミー上部電極を形成してもよい。
本発明によれば、メモリセルを形成する領域と周辺回路領域との境界におけるグローバル段差を低減することができる。
以下、本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る半導体装置の概略構成を示す平面図である。本実施形態の半導体装置は、メモリセル用MISトランジスタが設けられるメモリセル領域AreaAと、メモリセル領域AreaAの側方を囲むリング状のダミーキャパシタが設けられるダミーキャパシタ領域AreaCと、ダミーキャパシタ領域AreaCの外側に配置し、周辺回路用MISトランジスタが設けられる周辺回路領域AreaBとから構成されている。以下の説明では、図1のX−X線における断面図を用いて説明する。
(第1の実施形態)
以下に、本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の製造方法について図面を参照しながら説明する。図2(a)〜(e)、 図3(a)〜(d)、 図4(a)〜(c)及び図5は、本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。
本発明の半導体装置の製造方法では、まず、図2(a)に示す工程で、半導体基板11に、メモリセル領域AreaA及び周辺回路領域AreaBのそれぞれにおける活性領域5a, 5bを囲むシャロートレンチ型の素子分離領域12を形成する。その後、所望のイオン注入を行なって、メモリセル領域AreaA及び周辺回路領域AreaBに、ウェル拡散層及びしきい値電圧制御用不純物層(いずれも図示せず)を形成する。このとき、メモリセル領域AreaAにはp型ウェルを形成し、周辺回路領域AreaBにはNMOSおよびPMOSを形成するためにp型ウェルおよびn型ウェルをそれぞれ形成する。ただし、ここでは説明を簡略化するために、周辺回路領域AreaBにはNMOSのみを図示して説明する。
次に、図2(b)に示す工程で、半導体基板11において素子分離領域12に囲まれた活性領域5a, 5bの上に、熱酸化法によって厚さ6〜7nmのシリコン酸化膜またはシリコン酸窒化膜からなるゲート絶縁膜13を形成する。その後、CVD法によって、ゲート絶縁膜13の上に、リンをドープした厚さ70nmのポリシリコン膜(図示せず)を形成し、スパッタリング法によって厚さ50nmのタングステンナイトライド(WN)膜(図示せず)及び厚さ100nmのタングステン(W)膜(図示せず)を順次形成した後、さらにその上に厚さ150nmのシリコン窒化膜(図示せず)をCVD法によって形成する。その後、ポリシリコン膜、WN膜、W膜及びシリコン窒化膜をパターニングすることにより、ポリシリコン膜、WN膜及びW膜の積層膜からなるゲート電極14と、シリコン窒化膜からなるゲート上絶縁膜15とからなるゲート電極部16を形成する。その後、周辺回路領域AreaBの上を覆うレジスト膜(図示せず)を形成した後、レジスト膜とメモリセル領域AreaAにおけるゲート電極部16とをマスクにしてリン(P)などのn型不純物をイオン注入することにより、メモリセル領域AreaAにおける活性領域5aのうちゲート電極部16の側方に位置する領域にn型ソース・ドレイン領域8を形成する。その後レジスト膜を除去し、今度はメモリセル領域AreaAの上を覆うレジスト膜(図示せず)を形成する。その状態で、レジスト膜と周辺回路領域におけるゲート電極部16をマスクにしてリン(P)などのn型不純物をイオン注入することにより、周辺回路領域AreaBにおける活性領域5bのうちゲート電極部16の側方に位置する領域にn型低濃度ソース・ドレイン領域9を形成する。
次に、図2(c)に示す工程で、レジスト膜を除去した後、半導体基板11の上の全体に、CVD法により厚さ50nmのシリコン窒化膜(図示せず)を形成する。その後、シリコン窒化膜に対して異方性ドライエッチングを行うことにより、ゲート電極部16の側面上にサイドウォール17を形成する。その後、メモリセル領域AreaAの上を覆うレジスト膜(図示せず)を形成し、レジスト膜と周辺回路領域AreaBにおけるゲート電極部16及びサイドウォール17をマスクにして砒素(As)などのn型不純物をイオン注入することにより、周辺回路領域AreaBの活性領域5bのうちサイドウォール17の側方に位置する領域にn型高濃度ソース・ドレイン領域10を形成する。
次に、図2(d)に示す工程で、レジスト膜(図示せず)を除去した後、半導体基板11の上の全体に、CVD法により膜厚800nmのシリコン酸化膜からなる層間絶縁膜18を堆積した後、この層間絶縁膜18をCMP法で研磨してその表面を平坦化する。その後、層間絶縁膜18の上に、メモリセル領域AreaAにおけるn型ソース・ドレイン領域8の上に開口を有するレジスト膜(図示せず)を形成し、レジスト膜をマスクしてドライエッチングを行うことにより、層間絶縁膜18を貫通してn型ソース・ドレイン領域8に到達するコンタクトホール19を形成する。その後、CVD法により、リン(P)等のn型不純物を含むポリシリコン膜を層間絶縁膜18の上に堆積してコンタクトホール19を埋めた後、CMP法で研磨して、コンタクトホール19の内部のみにポリシリコン膜を残存させることにより、コンタクトプラグ20を形成する。
次に、図2(e)に示す工程で、層間絶縁膜18の上に、厚さ200nmのシリコン酸化膜からなる保護絶縁膜21を形成した後、800℃程度の温度で熱処理を行う。この熱処理により、コンタクトプラグ20のポリシリコン中に含まれるn型不純物がコンタクトホール19の底部からn型ソース・ドレイン領域8に拡散し、n型ソース・ドレイン領域8が低抵抗化される。その後、保護絶縁膜21の上に、メモリ用MISトランジスタにおけるドレイン領域8Dの上に開口を有するレジスト膜(図示せず)を形成する。その後、レジスト膜をマスクにして、保護絶縁膜21に対してドライエッチングを行うことにより、メモリ用MISトランジスタのドレイン領域8Dに接続されているコンタクトプラグ20に到達する開口22aを形成する。その後、レジストを除去し、保護絶縁膜21の上に、周辺回路領域AreaBにおけるMISトランジスタのn型高濃度ソース・ドレイン領域10の上に開口を有するレジスト膜(図示せず)を形成する。その後、レジスト膜をマスクしてドライエッチングを行うことにより、保護絶縁膜21及び層間絶縁膜18を貫通し、n型高濃度ソース・ドレイン領域10に到達するコンタクトホール22bを形成する。
次に、図3(a)に示す工程で、レジスト膜を除去した後、保護絶縁膜21の上にチタン(Ti)膜(図示せず)をCVD法により堆積する。このとき、Ti膜は、メモリセル領域AreaAにおいては開口22aを埋めて保護絶縁膜21の上に5nmの厚さで堆積すると共に、周辺回路領域AreaBにおいてもコンタクトホール22bを埋めて保護絶縁膜21の上に5nmの厚さで堆積する。次に、Ti膜の上に、厚さ10nmのTiN膜(図示せず)をCVD法で堆積する。さらにその上に厚さ150nmのW膜(図示せず)と厚さ200nmのシリコン窒化膜(図示せず)とをCVD法で堆積する。その後、シリコン窒化膜の上にレジスト膜(図示せず)を形成し、レジスト膜をマスクにして、シリコン窒化膜、W膜、TiN膜及びTi膜をパターニングする。これにより、メモリセル領域AreaAには、W膜、TiN膜及びTi膜からなる金属配線23aと、シリコン窒化膜からなる配線上絶縁膜24aとが形成される。金属配線23aは、ドレイン領域8Dの上のコンタクトプラグ20に接続されてビット線となる。一方、周辺回路領域AreaBには、コンタクトホール22bを埋めて保護絶縁膜21の上に延びるW膜、TiN膜及びTi膜からなる金属配線23bと、シリコン窒化膜からなる配線上絶縁膜24bとが形成される。金属配線23bにおけるW膜は、コンタクトホール22bの下面において、n型高濃度ソース・ドレイン領域10と接触する。その後、レジスト膜を除去し、基板上にCVD法によりシリコン窒化膜(図示せず)を形成した後、シリコン窒化膜に対して異方性ドライエッチングを行うことにより、金属配線23a, 23b及び配線上絶縁膜24bの側面上にサイドウォール25を形成する。
次に、図3(b)に示す工程で、基板上に、CVD法によりシリコン酸化膜からなる厚さ800nmの層間絶縁膜26を形成した後、CMP法により層間絶縁膜26を研磨してその表面を平坦化する。その後、層間絶縁膜26の上に、メモリセル領域AreaAにおけるソース領域8Sに接続されているコンタクトプラグ20の上に開口を有するレジスト膜(図示せず)を形成し、レジスト膜をマスクしてドライエッチングを行うことにより、層間絶縁膜26を貫通してコンタクトプラグ20に到達するコンタクトホール27を形成する。その後レジスト膜を除去し、CVD法によって、コンタクトホール27を埋めて層間絶縁膜26の上に延びる、n型不純物を含むポリシリコン膜(図示せず)を形成した後、CMP法またはエッチバック法によってポリシリコン膜のうち層間絶縁膜26の上に延びる部分を除去することにより、コンタクトホール27を埋めるコンタクトプラグ28を形成する。その後、層間絶縁膜26の上に、厚さ100nmのシリコン窒化膜からなる保護絶縁膜29を堆積する。
次に、図3(c)に示す工程で、保護絶縁膜29の上に、CVD法によりシリコン酸化膜からなる層間絶縁膜30を形成する。その後、層間絶縁膜30の上に、メモリセル領域AreaAとダミーセル領域AreaCとに開口を有するレジスト膜(図示せず)を形成する。このレジスト膜では、メモリセル領域AreaAにおいて複数の円形の開口が所定の間隔をあけて配置し、ダミーセル領域AreaCでは、平面的にメモリセル領域AreaAの側方を囲むリング状の開口が配置している。その後、レジスト膜をマスクにして、層間絶縁膜30に対してドライエッチングを行うことにより、メモリセル領域AreaAにおいて、所定の間隔をあけて配置するキャパシタ形成用の凹部31aを形成する。同時に、ダミーセル領域AreaCでは、平面的に見てメモリセル領域AreaAの四方を囲む溝部31bを形成する。このエッチングの際には、保護絶縁膜29がエッチングストッパーとなるため、下層の層間絶縁膜26がエッチングされることはない。なお、ダミーセル領域AreaCでは、後工程でレジストを溝部31b内の一部のみに残し他部を除去するためのレジストパターニングが可能なように、溝部31bの開口幅dは1μm程度以上とすることが望ましい。
次に、図3(d)に示す工程で、レジスト膜を除去した後、凹部31a及び溝部31b内に露出している保護絶縁膜29を選択的にエッチング除去する。ここでは、シリコン酸化膜(層間絶縁膜)30に対して保護絶縁膜29の選択比が高い条件のドライエッチングでシリコン窒化膜(保護絶縁膜)29をエッチバックして、凹部31a及び溝部31b内の保護絶縁膜29を除去する。なお、このエッチングでは、層間絶縁膜30がマスクとなるため、保護絶縁膜29のうち層間絶縁膜30の下に配置する部分は除去されない。続いて、CVD法により、基板の上に、凹部31a及び溝部31bの底面及び側面を覆う厚さ50nmのリン・ドープト・アモルファスシリコン膜からなる下部電極形成用膜32を形成する。
その後、下部電極形成用膜32を介して凹部31a及び溝部31bを埋めて、下部電極形成用膜32を介して層間絶縁膜30の上に延びるポジ型レジスト膜(図示せず)を塗布する。その後、ポジ型レジスト膜のうち層間絶縁膜30の上に配置する部分の全体に光が到達し、凹部31a及び溝部31bを埋める部分の深さまでは光が到達しない露光量で全面露光をし、その後に現像処理を行う。これにより、ポジ型レジストのうち露光された深さまで、つまり層間絶縁膜30の上に配置する部分を選択的に除去し、未露光部分である凹部31a及び溝部31b内にポジ型のレジスト膜33を残存させる。なお、上述のように選択的に露光する代わりに、基板の上の全体にレジスト膜を形成した後、レジスト膜をエッチバックすることにより、凹部31a及び溝部31b内にのみレジスト膜33を残存させてもよい。
次に、図4(a)に示す工程で、レジスト膜33(図3(d)に示す)をマスクにしてドライエッチングを行うことにより、下部電極形成用膜32のうち層間絶縁膜30の上に位置する部分を除去して、凹部31a及び溝部31b内に下部電極32a及びダミー下部電極32bを残存させる。その後、レジスト膜33を除去する。下部電極32aは、コンタクトプラグ20, 27を介してメモリセル領域AreaAにおけるMISトランジスタのソース領域8Sに電気的に接続される。一方、ダミー下部電極32bは、層間絶縁膜26の上に形成され、半導体基板11には電気的に接続されておらず、浮遊状態となる。
次に、図4(b)に示す工程で、基板上にレジスト膜(図示せず)を塗布し、露光、現像を行うことにより、周辺回路領域AreaBの層間絶縁膜30からダミーセル領域AreaCのダミー下部電極32bの一部に亘る領域を覆い、且つ、ダミーセル領域AreaCの他部からメモリセル領域AreaAの層間絶縁膜30を露出するレジスト膜34を形成する。つまり、レジスト膜34のパターンエッジが、溝部31b内のダミー下部電極32bの上に位置するようにレジスト膜34を形成する。その後、レジスト膜34をエッチングマスクとしてHFなどのエッチング液を使ったウェットエッチング法を行うことにより、メモリセル領域AreaAにおいて露出している層間絶縁膜30を選択的に除去することにより、円形の底面と筒型の側面を有する下部電極32aを形成する。なお、このエッチングでは、層間絶縁膜30の下に配置する保護絶縁膜29がエッチングストッパーとなる。
次に、図4(c)に示す工程で、絶縁膜(図示せず)及び上部電極形成用膜(図示せず)を形成した後、メモリセル領域AreaAおよびダミーセル領域AreaCを覆うレジスト膜(図示せず)をマスクにしてエッチングを行うことにより、下部電極32a及びダミー下部電極32bの上を覆う容量絶縁膜35と、容量絶縁膜35の上を覆う上部電極36とを形成する。これにより、下部電極32a、容量絶縁膜35及び上部電極36からなるメモリセル用のキャパシタ37と、ダミー下部電極32b、容量絶縁膜35及び上部電極36からなるダミーキャパシタ38が形成される。
次に、図5に示す工程で、CVD法により、上部電極36及び周辺回路領域AreaBにおける層間絶縁膜30の上を覆う、厚さ300nmのシリコン酸化膜からなる層間絶縁膜39を形成する。その後、CMP法を行うことにより、層間絶縁膜39の表面を平坦化する。その後、メモリセル領域AreaAにおいて、層間絶縁膜39を貫通して上部電極36に到達するコンタクトホール40aを形成し、周辺回路領域AreaBにおいて、層間絶縁膜39, 30、保護絶縁膜29、層間絶縁膜26及び配線上絶縁膜24bを貫通して金属配線23bに到達するコンタクトホール40bを形成する。その後、コンタクトホール40a, 40b内にW膜などの金属膜(図示せず)を埋め込んだ後、CMP法により金属膜のうち層間絶縁膜39の上の不要な部分を除去して、コンタクトプラグ41a, 41bを形成する。その後、層間絶縁膜39の上に、コンタクトプラグ41a、41bに接続される金属配線42a, 42bを形成する。以上の工程により、図5に示すようなDRAMを有する半導体装置を形成することができる。なお、これらの工程の後、さらに多層配線及び最上層の配線の上層にパッシベーション膜を堆積するが、その図示は省略する。
本実施形態では、図4(b)に示す工程で、メモリセル領域AreaAにおいて複数の下部電極32aの間に残存する層間絶縁膜30を除去し、周辺回路領域AreaBにおける層間絶縁膜30を残している。周辺回路領域AreaBに層間絶縁膜30が設けられていることにより、メモリセル領域AreaAと周辺回路領域AreaBにおいて、層間絶縁膜29の上に形成される凹部の間隔を狭く形成することができる。したがって、図5に示す工程でキャパシタ37及び層間絶縁膜30の上から層間絶縁膜39を堆積したときにメモリセル領域AreaAと周辺回路領域AreaBとの境界においてグローバル段差が生じるのを抑制することができる。これにより、堆積する層間絶縁膜39の厚さを薄くすることができるため、成膜ばらつきを低減することができると共に、研磨する厚さが薄くなるため、研磨量ばらつきも低減することができる。
さらに、本実施形態では、ダミー下部電極32bを設け、図4(b)に示す工程でレジスト膜34のパターンエッジをダミー下部電極32bの上に形成してエッチングを行っている。仮にダミー下部電極32bを設けず、層間絶縁膜26, 30や保護絶縁膜29の上にレジスト膜34のパターンエッジを配置させたとすると、エッチングが縦方向及び横方向に進行し、層間絶縁膜26, 30が除去されて段差が生じてしまう。本実施形態では、ダミー下部電極32bを設けることにより、これを防止することができる。
(第2の実施形態)
以下に、本発明の第2の実施形態に係る半導体装置の製造方法について、図面を参照しながら説明する。図6(a), (b)は、本発明の第2の実施形態に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。図6(a)に示す工程は、第1の実施形態の図3(c)に示す工程の後に追加される工程であり、図6(b)に示す工程は第1の実施形態の図3(d)に示す工程に相当するものである。本実施形態の製造工程のうち図6(a), (b)に示す工程以外は、第1の実施形態と同様である。
本実施形態の半導体装置の製造方法では、まず、第1の実施形態における図3(c)に示す工程までを行う。その後、図6(a)に示す工程で、基板上に、ダミーセル領域AreaC及び周辺回路領域AreaBを覆い、メモリセル領域AreaAに開口を有するレジスト膜43を形成する。これにより、ダミーセル領域AreaCにおける溝部31b内の底面における保護絶縁膜29はレジスト膜43で覆われ、メモリセル領域AreaAの凹部31a内の底面における保護絶縁膜29は表面が露出した状態となる。
続いて、レジスト膜43と、メモリセル領域AreaAにおける層間絶縁膜30をマスクにしてエッチングを行うことにより、メモリセル領域AreaAの凹部31aの底面において露出する保護絶縁膜29を選択的に除去し、コンタクトプラグ28を露出させる。ここでは、ドライエッチングを、保護絶縁膜29の材質であるシリコン窒化膜の選択比が層間絶縁膜30の材質であるシリコン酸化膜よりも高くなる条件で行う。その後、レジスト膜43を除去する。
次に、図6(b)に示す工程で、CVD法により、基板の上に、凹部31a及び溝部31bの底面及び側面を覆う厚さ50nmのリン・ドープト・アモルファスシリコン膜からなる下部電極形成用膜32を形成する。その後、下部電極形成用膜32を介して凹部31a及び溝部31bを埋めて、下部電極形成用膜32を介して層間絶縁膜30の上に延びるポジ型レジスト膜(図示せず)を塗布する。その後、ポジ型レジスト膜のうち層間絶縁膜30の上に配置する部分の全体に光が到達し、凹部31a及び溝部31bを埋める部分の深さまでは光が到達しない露光量で全面露光をし、その後に現像処理を行う。これにより、レジスト膜のうち露光された深さまで、つまり層間絶縁膜30の上に配置する部分を選択的に除去し、未露光部分である凹部31a及び溝部31b内にポジ型のレジスト膜33を残存させる。その後は、第1の実施形態における図4(a)〜図5に示す工程と同様の方法によってDRAMを有する半導体装置を完成させる。
本実施形態では、第1の実施形態と同様に、層間絶縁膜39を堆積したときに、メモリセル領域AreaAと周辺回路領域AreaBとの境界にグローバル段差が生じるのを抑制することができるため、堆積する層間絶縁膜39の厚さを薄くすることができる。したがって、成膜ばらつきを低減することができると共に、研磨する厚さが薄くなるため、研磨量ばらつきも低減することができる。また、第1の実施形態と同様に、ダミー下部電極32bを設けることによっても段差を低減することができる。
(その他の実施形態)
なお、第1, 第2の実施形態では、メモリセル領域AreaAと周辺回路領域AreaBとの境界にダミーキャパシタ38を設ける場合について説明した。しかしながら、本発明では、ダミーキャパシタ38におけるダミー下部電極32bのみが設けられていてもよい。この場合には、図4(c)に示す工程で、メモリセル領域AreaAにのみ容量絶縁膜35及び上部電極36を形成すればよい。この場合にも、図4(d)に示す工程のエッチング時に、層間絶縁膜30が除去されるのを防止することができる。
以上説明したように、本発明は、立体形状のキャパシタを有するDRAMを形成する方法に有用である。
本発明の実施形態に係る半導体装置の概略構成を示す平面図である。 (a)〜(e)は、本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。 (a)〜(d)は、本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。 (a)〜(c)は、本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。 (a), (b)は、本発明の第2の実施形態に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。 (a), (b)は、従来の半導体装置の製造工程を示す断面図である。
符号の説明
5a, 5b 活性領域
8 n型ソース・ドレイン領域
8D ドレイン領域
8S ソース領域
9 n型低濃度ソース・ドレイン領域
10 n型高濃度ソース・ドレイン領域
11 半導体基板
12 素子分離領域
13 ゲート絶縁膜
14 ゲート電極
15 ゲート上絶縁膜
16 ゲート電極部
17 サイドウォール
18 層間絶縁膜
19 コンタクトホール
20 コンタクトプラグ
21 保護絶縁膜
22a 開口
22b コンタクトホール
23a, 23b 金属配線
24a, 24b 配線上絶縁膜
25 サイドウォール
26 層間絶縁膜
27 コンタクトホール
28 コンタクトプラグ
29 保護絶縁膜
30 層間絶縁膜
31a 凹部
31b 溝部
32 下部電極形成用膜
32a 下部電極
32b ダミー下部電極
33, 34 レジスト膜
35 容量絶縁膜
36 上部電極
37 キャパシタ
38 ダミーキャパシタ
39 層間絶縁膜
40a, 40b コンタクトホール
41a, 41b コンタクトプラグ
42a, 42b 金属配線
43 レジスト膜

Claims (14)

  1. メモリセル領域及び周辺回路領域を有する半導体装置において、
    上記メモリセル領域における下地の上に設けられ、下部電極、上記下部電極の上に設けられた容量絶縁膜及び上記容量絶縁膜の上に設けられた上部電極を有し、立体形状を有する複数のキャパシタと、
    上記周辺回路領域における上記下地の上に設けられた第1の絶縁膜と、
    上記メモリセル領域と上記周辺回路領域との境界において、上記第1の絶縁膜の側面上から上記下地の上に亘って設けられたダミー電極と、
    上記複数のキャパシタ、上記層間絶縁膜及び上記ダミー電極の上方に設けられた第2の絶縁膜とを備えることを特徴とする半導体装置。
  2. 請求項1に記載の半導体装置において、
    上記ダミー電極は上記メモリセル領域の側方を囲むリング状で設けられ、上記周辺回路領域は、上記ダミー電極の側方を囲んでいることを特徴とする半導体装置。
  3. 請求項1または2に記載の半導体装置において、
    上記ダミー電極は、上記第1の絶縁膜の側面上を上記第1の絶縁膜の上端部に達する高さまで覆っていることを特徴とする半導体装置。
  4. 請求項1〜3のうちいずれか1項に記載の半導体装置において、
    上記ダミー電極と上記下部電極とは同一の膜からパターニングされたことを特徴とする半導体装置。
  5. 請求項1〜4のうちいずれか1項に記載の半導体装置において、
    上記ダミー電極はダミー下部電極であって、
    上記ダミー下部電極の上に設けられたダミー容量絶縁膜と、上記ダミー容量絶縁膜の上に設けられたダミー上部電極とをさらに備えることを特徴とする半導体装置。
  6. 請求項5に記載の半導体装置において、
    上記ダミー下部電極は、上記下部電極と電気的に分離しており、
    上記ダミー上部電極は、上記上部電極と一体であることを特徴とする半導体装置。
  7. 請求項1〜6のうちいずれか1項に記載の半導体装置において、
    上記下地は半導体基板を含み、
    上記メモリセル領域における上記半導体基板に設けられ、上記複数のキャパシタのそれぞれと電気的に接続される複数のメモリセル用MISトランジスタと、
    上記周辺回路領域における上記半導体基板に設けられた周辺回路用MISトランジスタと、
    上記半導体基板の上に設けられ、上記複数のメモリセル用MISトランジスタ及び上記周辺回路用MISトランジスタを覆う第3の絶縁膜とをさらに備えることを特徴とする半導体装置。
  8. 請求項1〜7のうちのいずれか1項に記載の半導体装置において、
    上記下部電極は、実質的に円形の底面と筒型の側面とを有していることを特徴とする半導体装置。
  9. 請求項1〜8のうちのいずれか1項に記載の半導体装置において、
    上記第1の絶縁膜及び上記第2の絶縁膜の表面は平坦化されていることを特徴とする半導体装置。
  10. メモリセル領域及び周辺回路領域を有する半導体装置の製造方法において、
    下地の上に、第1の絶縁膜を形成する工程(a)と、
    上記工程(a)の後に、上記メモリセル領域における上記第1の絶縁膜に複数の凹部を形成するとともに、上記メモリセル領域と上記周辺回路領域との境界における上記第1の絶縁膜に上記メモリセル領域の側方を取り囲む溝部を形成する工程(b)と、
    上記工程(b)の後に、上記複数の凹部の表面上に下部電極を形成するとともに、上記溝部の表面上にダミー電極を形成する工程(c)と、
    上記工程(c)の後に、上記メモリセル領域において、上記第1の絶縁膜のうち上記複数の凹部の間に位置する部分を除去し、上記周辺回路領域における上記第1の絶縁膜を残存させる工程(d)と、
    上記工程(d)の後に、上記下部電極の上に容量絶縁膜を形成する工程(e)と、
    上記工程(e)の後に、上記容量絶縁膜の上に上部電極を形成する工程(f)と、
    上記工程(f)の後に、上記上部電極及び上記第1の絶縁膜を覆う第2の絶縁膜を形成する工程(g)と
    を備えることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  11. 請求項10に記載の半導体装置の製造方法において、
    上記下地は半導体基板を含み、
    上記工程(a)の前に、上記メモリセル領域における上記半導体基板にメモリセル用MISトランジスタを形成する工程(h)と、
    上記工程(a)の前に、上記周辺回路領域における上記半導体基板に周辺回路用MISトランジスタを形成する工程(i)と、
    上記工程(h)及び上記工程(i)の後であって上記工程(a)の前に、上記半導体基板の上に、上記メモリセル用MISトランジスタ及び上記周辺回路用MISトランジスタを覆う第3の絶縁膜を形成する工程(j)とをさらに備え、
    上記工程(a)では、上記第3の絶縁膜の上方に上記第1の絶縁膜を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  12. 請求項10または11に記載の半導体装置の製造方法において、
    上記工程(d)では、上記周辺回路領域における上記第1の絶縁膜を覆い、上記メモリセル領域における上記第1の絶縁膜の上に開口を有するレジストを形成した後、上記レジストをマスクにしてウェットエッチングを行うことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  13. 請求項12に記載の半導体装置の製造方法において、
    上記工程(d)では、上記レジストの端部を上記ダミー電極の上に配置することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  14. 請求項10〜13のうちいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法において、
    上記ダミー電極はダミー下部電極であって、
    上記工程(e)では、上記ダミー下部電極の上にダミー容量絶縁膜を形成し、
    上記工程(f)では、上記ダミー容量絶縁膜の上にダミー上部電極を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。
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