JP2006031210A - 行先掲示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 掲示板による行先管理の作業の容易さを確保しつつ、情報の電子データ化を行うことができる行先掲示装置を提供する。
【解決手段】 複数の領域に区分された掲示手段を備える行先掲示装置において、掲示手段に貼り付けられた貼付部材が備える記憶手段から識別情報を読み出すとともに、貼付位置を検出する認識手段と、上記各領域と1対1で対応づけられた領域情報が登録される領域管理手段と、前記貼付位置に対応する前記領域情報と、前記識別情報とに基づいて行先管理を行う行先管理手段とを備える。
これにより、使用者が、行先ごとに区分された掲示手段のいずれかの領域に、氏名情報が記憶された貼付部材を貼り付けると、認識手段が認識した貼付位置と氏名情報とが入力された行先管理手段は、貼付位置に対応する行先情報を領域管理手段から取得する。行先管理手段は、この情報に基づいて電話や電子メールの転送等の行先管理を行う。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数の領域に区分された掲示手段を備える行先掲示装置において、掲示手段に貼り付けられた貼付部材が備える記憶手段から識別情報を読み出すとともに、貼付位置を検出する認識手段と、上記各領域と1対1で対応づけられた領域情報が登録される領域管理手段と、前記貼付位置に対応する前記領域情報と、前記識別情報とに基づいて行先管理を行う行先管理手段とを備える。
これにより、使用者が、行先ごとに区分された掲示手段のいずれかの領域に、氏名情報が記憶された貼付部材を貼り付けると、認識手段が認識した貼付位置と氏名情報とが入力された行先管理手段は、貼付位置に対応する行先情報を領域管理手段から取得する。行先管理手段は、この情報に基づいて電話や電子メールの転送等の行先管理を行う。
【選択図】 図1
Description
本発明は、行先管理を行う行先掲示装置に関する。
従来、職場等における各人の行先の管理は、各人の氏名が予め記載されたホワイトボード等の掲示板に行先が記載されたマグネットプレートを貼り付ける等により、各人の行先を掲示することで行われている。例えば、職場に電話があった場合、該当者が不在のときは、電話を受けた人が前記掲示板を見て該当者の行先を確認し、電話を転送する等の処理を行う。
しかしながら、上記掲示板を利用した行先管理では、掲示板上の情報を電子データとして利用することができない。このため、前記掲示板に代えて、パソコンの予定管理プログラムに各人の予定を入力し、この予定管理プログラムの画面を参照することにより、上記と同様の管理が行われることもある。
一方、ホワイトボード等に書き込まれた情報を電子テータとして取り込む手法として、後掲の特許文献1等に開示されているように、ホワイトボード上の画像を、スキャナ等で走査し、情報を複写したり、ホワイトボード上に再び投影させたりする技術も提案されている。
特開平2000−127684号公報
予定管理プログラムを用いた行先管理では、各人が予定管理プログラムを起動して予定を入力する作業が必要になるとともに、当該予定管理プログラムを起動させなければ各人の予定を確認することができない。これらの作業は、前記掲示板による行先管理において各人が行う作業の容易さに比べると手間がかかるものである。
また、従来の掲示板に特許文献1に開示されている技術を適用し、掲示板上の情報をスキャナ等で走査して電子データとして取得する構成では、行先情報を常に最新の状態に保つために掲示板上の情報が更新される度に走査を行う必要があり、上述の掲示板による行先管理と比較すると、やはり手間のかかる作業となってしまう。
本発明は、上記従来の事情に基づいて提案されたものであって、掲示板による行先管理の作業の容易さを確保しつつ、情報の電子データ化を行うことができる行先掲示装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために以下の手段を採用している。すなわち、本発明は、複数の領域に区分された掲示手段を備える行先掲示装置において、識別情報を記憶する記憶手段と、前記掲示手段に着脱自在に付着する付着手段とを備えた少なくとも1つの貼付部材と、掲示手段に付着した貼付部材の貼付位置を検出するとともに、当該貼付部材の識別情報を読み取る認識手段と、上記各領域と1対1で対応づけられた領域情報が登録される領域管理手段と、前記貼付位置に対応する前記領域情報と、前記識別情報とに基づいて行先管理を行う行先管理手段とを備えた構成としている。
ここで、上記識別情報は、管理対象となる各人の氏名情報、または、管理対象となる行先情報のいずれか一方であり、上記領域情報は、その他方である。
上記構成によれば、使用者が、例えば、行先ごとに区分された掲示手段のいずれかの領域に、氏名情報が記憶された貼付部材を貼り付けると、認識手段が貼付部材の貼付位置と氏名情報を認識する。認識手段が認識した氏名情報と貼付部材の貼付位置が入力された行先管理手段は、当該貼付位置に対応する領域情報(この場合、行先情報)を領域管理手段から取得することにより、氏名情報とこれに対応する行先情報とを取得することができる。なお、行先管理手段は、この取得した情報に基づいて、電話や電子メール等の転送等の行先管理を行う。
なお、上記記憶手段には、例えばICタグ等の非接触式情報記録媒体を採用すればよく、この場合、認識手段はICタグリーダ等の非接触式情報記録媒体読取手段を掲示手段上にアレイ状に配設した構成とすればよい。
このようにすれば、使用者は、従来の掲示板と同様に、各人の氏名情報が記憶された氏名プレート等の貼付部材を掲示手段に貼り付けるという簡単な作業を行うだけで行先情報を電子データとして記録し、利用することができる。
また、上記領域情報は予め領域管理手段に登録される構成であっても良いが、領域情報が記憶された貼付部材から認識手段を介して領域情報を取得し、領域管理手段に登録する構成としてもよい。このようにすれば、領域情報の変更を容易に行うことができる。
本発明によれば、従来の行先掲示板と同様に、例えば、プレート状の貼付部材を掲示手段に貼り付けるという簡単な作業で、管理対象となる各人、及び、各人の行先を電子データとして取得することができ、電話やメールの転送等の各種行先管理を容易に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって詳細に説明する。図1は、本発明に係る行先掲示装置10が備える掲示手段1の概観図であり、図2は、掲示手段1に着脱される貼付部材2の概観図である。また、図3は、行先掲示装置10の要部機能ブロック図である。なお、以下では、管理対象となる各人が、職場の何処にいるか(具体的には、どのフロアにいるか)を管理することを想定している。
図1(a)に示すように、本発明の行先掲示装置10は、従来の行先掲示板と同様に、氏名や行先等の情報が記載されたプレート状の貼付部材2(2a〜2e)が貼り付けられる板状の掲示手段1を備える。この掲示手段1は、例えば、マグネットや面ファスナ等の付着手段が付着できる掲示面11を有している。例えば、付着手段がマグネットである場合には、掲示面11は強磁性体材料を含む材質で構成を有し、付着手段が面ファスナである場合には、当該面ファスナに対応する面ファスナが、貼付部材2を支持できる程度に適当な間隔を置いて設けた構成を有する。
一方、貼付部材2は、図2に示すように、例えば、矩形のプレート形状を有し、その内部には、例えばICタグ等の非接触式情報記録媒体21(記憶手段)が設けられる。この非接触式情報記録媒体21には、管理対象となる各人の氏名を示す氏名情報、又は、行先を示す行先情報等の識別情報が各貼付部材2につき1ずつ記憶されている。また、図2(b)に示すように、貼付部材2の一方の面には、マグネット、面ファスナ等の掲示面11に対応する付着手段22が設けられており、他方の面23には、図2(a)に示すように、非接触式情報記録媒体21に記憶された氏名や行先等の識別情報を、使用者が視認できる文字として記載している。図2の例では、非接触式情報記録媒体21には、貼付部材2の表面に記載された「氏名1」が識別情報として記憶されていることになる。
さて、行先掲示装置10は、掲示面11に貼り付けられた貼付部材2に内蔵された非接触式情報記録媒体21に記憶された情報を読み出すと共に、当該貼付部材2の貼付位置を検出する認識手段3を備える。
認識手段3は、図1(b)に示すように、掲示手段1の表面(又は内部)に、掲示面11の全領域にわたって所定の間隔でアレイ状に配置された複数の情報読取手段31で構成される。そして、認識手段3は掲示面11に貼付部材2が貼り付けられた状態で各情報読取手段31を順に駆動し、非接触式情報記録媒体21に記憶された識別情報を読み取らせる。このとき、駆動された情報読取手段31の近傍に非接触式情報記憶媒体21(貼付部材2)が存在する場合、情報読取手段31は識別情報を取得することができ、近傍に非接触式情報記録媒体21が存在しない場合、識別情報を取得することができない。すなわち、識別情報を読み取ることができた情報読取手段31の位置を貼付部材2の貼付位置として認識するのである。
例えば、非接触式情報記録媒体21が、情報の読み取りにマイクロ波を使用するRF−IDタグである場合、当該マイクロ波を送受信するRF−IDタグリーダが情報読取手段31として使用される。ここで、RF−IDタグリーダの配置間隔は、貼付手段2の位置検出の分解能により定まるものであり、所望の分解能に応じて任意に配置すればよい。しかし、RF−IDタグに記憶された識別情報は、少なくとも1つのRF−IDタグリーダで読み取りができる必要があり、また、貼付手段2の貼付位置の特定を容易にするために、同一のRF−IDタグの識別情報を読み取るRF−IDタグリーダの数はできるだけ少ないことが好ましい。このため、図1(b)の例では、RF−IDタグとRF−IDタグリーダとが通信できる最大距離を、隣接する情報読取手段31が構成する正方形の対角長さの1/2より若干大きい距離に設定している。なお、このような通信可能距離の調整は、例えば、RF−IDタグリーダの受信感度等を調整することで行えばよい。
ところで、図1(a)に示すように、掲示手段1の掲示面11は複数の領域に区分される。これらの各領域は、図3に示す領域管理手段5に各領域の座標情報を登録することで区分されるようにしている。なお、図3に示す領域管理手段5及び後述の行先管理手段4は、CPU及びメモリ等からなるマイクロコンピュータや、これらのハードウエア上で実行されるソフトウエアとして構成されるものである。
また、本実施の形態では、座標入力及び領域の管理を容易にするために、領域を区分する最小単位を、隣接する情報読取手段31で区分される正方形の小ブロックとしている。これらの各小ブロックには、図1(b)に示す行番号Lと列番号Mとを組み合わせたブロック番号が付与されており、対角端に位置する2つの小ブロック(図1(b)に網掛けで示す。)のブロック番号を、領域の座標情報として、キーボードや液晶タッチパネル等からなる入力手段7から入力することで、各領域を領域管理手段5に登録できる構成になっている。すなわち、図1(b)の例では、第1の領域1aに対応するブロック番号A1、D15、第2の領域1bに対応するブロック番号、E1、I8、及び第3の領域1cに対応するブロック番号、E9、I15をそれぞれ入力することで領域を登録することができる。
このとき、領域管理手段5は、例えば、図4に示す領域管理テーブルT1を生成し、各領域を領域情報と1対1に対応づけて管理する。ここで、領域情報とは、各領域に与えられる情報であり、図4では、各領域が示す行先が登録されている状態を示している。
以上により、掲示面11は複数の領域に区分されることになるが、掲示面11がどのように区分されているかは、使用者に容易に認識できる必要がある。例えば、掲示面11をホワイトボードとして構成することで、登録した各領域に応じた区分線を、領域を区分した者が書き込むようにしてもよいが、本実施の形態では、上述の小ブロックの境界に発光ダイオード(LED)12を適当数配置し、領域管理手段5が登録された座標情報に基づいて、領域の区分線に位置するLED12を自動的に点灯する構成にしている。なお、図1(a)では、点灯中のLED12のみを白丸で図示している。また、図1(b)では、点灯中のLED12に加えて、消灯しているLED12の一部(領域1bのブロック番号I1からI5までの範囲のみ)を×印で示している。
続いて、上述した行先掲示装置10の動作を図1、図3及び図5に基づいて説明する。
行先管理手段4は、例えば、一定の時間間隔、あるいは、掲示手段1に配置された図示しない振動センサや圧力センサ等により貼付部材2の着脱が検知されたとき等に、認識手段3に対して情報読取の指示を出力する。
情報読み取り指示が入力された認識手段3は、まず、領域管理手段5に登録された第1の領域1aの座標情報を取得し、当該領域内に位置する3×15個の情報読取手段31を特定する(図5 S1)。なお、本実施の形態では、各領域を区分する区分線上に位置する情報読取手段31は、貼付部材2の位置検出に関与しないため識別情報の読み取りに使用していない。また、上述したように、情報読取手段31は、隣接する情報読取手段31との距離以上離れた位置にある記憶手段21の識別情報を読み取ることがないため、区分線上の情報読取手段31を不使用とすることで、隣接する領域に貼り付けられた貼付部材2の記憶手段21の情報を読み取ることが、確実に防止される。
次に、認識手段3は、上記特定した情報読取手段31の1つを駆動し(図5 S2)、貼付手段2の非接触式情報記録媒体21に記憶された識別情報の読み取りを行う。(図5 S3)。このとき、情報読取手段31が識別情報を取得できなかった場合(図5 S4No)、認識手段3は特に何も処理を行うことなく、次の情報読取手段31を駆動し、識別情報の読み取りを行わせる(図5 S7Yes→S2→S3)。
一方、情報読取手段31が、例えば、図1に示す貼付部材2aの識別情報「氏名1」を取得すると(図5 S4Yes)、この識別情報「氏名1」は、第1の領域1a内で検知された旨とともに行先管理手段4に入力され、行先管理手段4は、当該識別情報が既に読み取られた既処理の識別情報であるか否かを判定する(図5 S5)。
このとき、行先管理手段4は、領域管理手段5から第1の領域1aに対応する領域情報「フロアA」を取得し、識別情報「氏名1」と領域情報「フロアA」とからなる情報対を生成する。また、行先管理手段4は、図6に示すように、識別情報(この場合、氏名情報)と、領域情報(この場合、行先情報)とを、1対1に対応づけて行先管理テーブルT2に登録することにより行先管理を行っており、行先管理手段4は行先管理テーブルT2に登録されている情報対と、認識手段3から入力された情報に基づいて生成した情報対とを比較することで上記判定を行う。すなわち、同一の情報対が行先管理テーブルT2に登録されている場合には、既処理と判定し(図5 S5Yes)、同一の情報対が存在しない場合には、未処理であると判定する(図5 S5No)。
行先管理手段4が、入力された識別情報は未処理であると判定すると(図5 S5No)、行先管理手段4は、識別情報「氏名1」と領域情報「フロアA」からなる情報対を行先管理テーブルT2に新たなレコードとして登録する。このとき、行先管理テーブルT2に、識別情報がのみ同一である情報対が存在しているときには、行先管理手段4は、この既登録の情報対を削除する。そして、情報対の登録を完了した行先管理手段4は、認識手段3に情報読取の継続を指示する(図5 S6)。
一方、識別情報が既処理であった場合(図5 S5Yes)、行先管理手段4は認識手段3に情報読取の継続を指示する。
情報読取の継続指示を受けた認識手段3は、次順の情報読取手段31を駆動し、識別情報の読み取りを行わせる(図5 S7Yes→S2→S3)。
以上のようにすれば、図1(a)に示す貼付部材2aの識別情報は、その周辺に位置する4つの情報読取手段31により取得されることになるが、最先で識別情報を読み取った情報読取手段31の情報が登録された後、以降に読み取られる識別情報は既処理と判定されるため、識別情報が重複して登録される等の問題は発生することがない。
以上の処理を繰り返し、領域1a内に存在する情報読取手段31による情報読み取りが終了すると(図5 S7No)、認識手段3はこの旨を行先管理手段4に通知する。このとき、行先管理手段4は、行先管理テーブルT2から、以上の情報読み取りにおいて領域1a内で検知されなかったにもかかわらず、領域1aの領域情報を有する情報対を削除する(図5 S8)。すなわち、前回の情報取得時に領域1aに貼付けられていた貼付部材2が今回の情報取得の際に取り外されていた場合(行先が変更された場合)に、行先管理テーブルT2から当該情報対を削除するのである。なお、この処理は、上記の領域1aの情報読み取り処理により取得された情報対が新たなレコードとして登録されるため、これらのレコード以外で領域情報として「フロアA」が登録されているレコードを検出することで実行することができる。
続いて、認識手段3は領域管理手段5から、次領域(ここでは、第2の領域1b)の領域情報を取得し、領域1bに属する4×7個の情報読取手段31について同様の処理を行う(図5 S9Yes→S1)。
以上の処理が繰り返し実行され、認識手段3が全領域に対する情報読み取りが完了したとき(図5 S9No)、図1に示す例では、領域1aに貼付部材2a、2c、領域1bに貼付部材2e、領域1cに貼付部材2b、2dが順次検出され、図6に示す行先管理テーブルT2が完成される。また、認識手段3は、掲示面11の全領域について情報読み取りが完了した旨を行先管理手段4に通知する。
当該通知を受けた行先管理手段4は、更新された行先管理テーブルT2に基づいて各種行先管理を行う(図5 S10)。
具体的には、図3に示すように、行先管理手段4は送受信手段6を介して、ネットワーク8により接続された電話交換機91に行先管理テーブルT2に、登録された各人宛の電話を各行先に対応する内線番号に転送するように設定を行ったり、行先管理テーブルT2に登録された各人の個人用パーソナルコンピュータに、配信されるメールを各行先に対応するパーソナルコンピュ−タに転送する設定を行ったりする。なお、このような転送先は、行先管理手段4に別途登録されているものである。また、行先管理手段4は上記行先管理テーブルT2に加えて、管理対象となる各人のリストを保持するようにし、上記転送設定を行う際に、行先管理テーブルT2に登録されていない者については転送解除を行う構成にすることが好ましい。
以上説明したように、本発明によれば、従来の行先掲示板と同様に、プレート状の貼付部材を掲示手段に貼り付けるという簡単な作業で、管理対象となる各人、及び、各人の行先を電子データとして取得することができ、電話やメールの転送等の各種行先管理を容易に行うことができる。
なお、上記では、掲示面11を行先に基づいて複数の領域に区分し、識別情報として各人の氏名情報が登録された貼付部材2を前記領域内に貼り付ける構成について説明したが、本発明は上記構成に限定されるものではなく、本発明の効果を奏する範囲において、任意に設計することが可能である。
例えば、図7(a)に示すように、掲示面11を各人に基づいて複数の領域に区分し、識別情報として行先情報が記憶された貼付部材2を貼り付ける構成としても、同様の作用・効果を奏することができる。
また、領域管理手段5に領域のみを登録し、領域情報を掲示手段1に貼り付けられた貼付部材2から取得する構成としてもよい。例えば、図7(b)には、領域情報である行先情報を、各地領域に貼り付けられた貼付部材2f、2g、2hから取得する構成としている。なお、この場合、貼付部材2f、2g、2hには、記憶されている識別情報が領域情報であることを示すフラグ情報を合わせて記憶させることで、領域情報を有する貼付部材2を容易に識別することが可能となる。
さらに、掲示手段11に貼り付けられた貼付部材2の識別情報を取得する処理も上記に限るものではなく、例えば、認識手段3が領域ごとに情報読取手段に識別情報を取得させる構成に代えて、掲示手段11の全域にわたって識別情報の取得を行わせ、行先管理手段が、領域管理手段に登録された領域情報に基づいて、情報を取得した情報読取手段が属する領域を判別するとともに行先管理テーブルを作成する構成としても同様の作用・効果を得ることは可能である。
本発明は、従来の掲示板と同様のプレート状の貼付部材を掲示手段に貼り付けるという簡単な作業で、管理対象となる各人及び各人の行先を電子データ化できるという効果を有し、行先管理情報を利用する分野に有用である。
1 掲示手段
2 貼付部材
3 認識手段
4 行先管理手段
5 領域管理手段
8 ネットワーク
10 行先掲示装置
21 記憶手段(非接触式情報記録媒体)
22 付着手段
31 情報読取手段(非接触式情報記録媒体読取装置)
91 (内線電話)交換機
92 パーソナルコンピュータ
2 貼付部材
3 認識手段
4 行先管理手段
5 領域管理手段
8 ネットワーク
10 行先掲示装置
21 記憶手段(非接触式情報記録媒体)
22 付着手段
31 情報読取手段(非接触式情報記録媒体読取装置)
91 (内線電話)交換機
92 パーソナルコンピュータ
Claims (6)
- 複数の領域に区分された掲示手段を備える行先掲示装置において、
識別情報を記憶する記憶手段と、前記掲示手段に着脱自在に付着する付着手段とを備えた少なくとも1つの貼付部材と、
前記掲示手段に付着した各貼付部材の貼付位置を検出するとともに、各貼付部材の識別情報を読み取る認識手段と、
前記各領域と1対1で対応づけられた領域情報が登録される領域管理手段と、
前記貼付位置に対応する前記領域情報と、前記識別情報とに基づいて行先管理を行う行先管理手段と、
を備えたことを特徴とする行先掲示装置。 - 前記領域情報が、対応する領域に貼付けられた貼付部材の識別情報により登録される請求項1に記載の行先掲示装置。
- 前記識別情報が氏名情報であり、前記領域情報が行先情報である請求項1または2に記載の行先掲示装置。
- 前記識別情報が行先情報であり、前記領域情報が氏名情報である請求項1または2に記載の行先掲示装置。
- 前記記憶手段が非接触式情報記録媒体であり、前記認識手段が前記掲示手段にアレイ状に配置された非接触式情報記録媒体の読取手段である請求項1から4のいずれかに記載の行先掲示装置。
- 前記行先管理手段が、電話及び/または電子メールを行先情報に対応づけられた転送先に転送する行先管理を行う請求項1から5のいずれかに記載の行先掲示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004206792A JP2006031210A (ja) | 2004-07-14 | 2004-07-14 | 行先掲示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2004206792A JP2006031210A (ja) | 2004-07-14 | 2004-07-14 | 行先掲示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2006031210A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011422A (ja) * | 2004-05-28 | 2006-01-12 | Toppan Printing Co Ltd | 掲示板システム |
| JP2016197138A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-24 | 日本電信電話株式会社 | 掲示板システム、および、メモ媒体装置移動方法 |
| DE102018217100A1 (de) * | 2018-10-05 | 2020-04-09 | Robert Bosch Gmbh | Elektronisches Brettsystem mit Sensorelementen |
-
2004
- 2004-07-14 JP JP2004206792A patent/JP2006031210A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JP2006011422A (ja) * | 2004-05-28 | 2006-01-12 | Toppan Printing Co Ltd | 掲示板システム |
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