JP2006030764A - 焦点検出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 撮影画面全体で被写体距離が等しい場合においてオートフォーカスのたびに異なる焦点検出エリアが選択されることを防止する。
【解決手段】 撮影レンズのフォーカス情報を検出する対象となる焦点検出エリアが撮影画面内に複数設定され、複数の前記フォーカス情報に基づいて最終フォーカス情報を決定する焦点検出装置であって、前記焦点検出エリアの1つに対応するフォーカス情報を記憶するメモリと、前記記憶されたフォーカス情報と他の焦点検出エリアのフォーカス情報とを順次比較するフォーカス情報比較部と、前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報が前記記憶されたフォーカス情報よりも所定量以上近距離であることを示す値である場合には前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報を前記メモリに置換して記憶し、前記比較動作の終了時において前記メモリに記憶されているフォーカス情報を前記最終フォーカス情報に決定する最終フォーカス情報決定部と、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 撮影レンズのフォーカス情報を検出する対象となる焦点検出エリアが撮影画面内に複数設定され、複数の前記フォーカス情報に基づいて最終フォーカス情報を決定する焦点検出装置であって、前記焦点検出エリアの1つに対応するフォーカス情報を記憶するメモリと、前記記憶されたフォーカス情報と他の焦点検出エリアのフォーカス情報とを順次比較するフォーカス情報比較部と、前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報が前記記憶されたフォーカス情報よりも所定量以上近距離であることを示す値である場合には前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報を前記メモリに置換して記憶し、前記比較動作の終了時において前記メモリに記憶されているフォーカス情報を前記最終フォーカス情報に決定する最終フォーカス情報決定部と、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は複数の焦点検出エリアを有する焦点検出装置に関する。
複数の焦点検出エリアを有するオートフォーカスカメラでは、すべての焦点検出エリアのデフォーカス量に基づいて最適な焦点検出エリアをカメラが自動選択して合焦制御を行う自動選択モードを備えていることが多い。
この自動選択モードにおける最適な焦点検出エリアの選択方法に関しては、従来から以下の技術が公知である。特許文献1には、複数のデフォーカス量のうちから最も至近側のデフォーカス量に基づいて合焦制御を行う焦点検出装置が開示されている。また特許文献2には、複数の焦点検出エリアのデフォーカス量の分布状態に基づいて最終的なデフォーカス量を演算する自動焦点調整装置が開示されている。
特許第2753544号公報
特開昭64−77008号公報
この自動選択モードにおける最適な焦点検出エリアの選択方法に関しては、従来から以下の技術が公知である。特許文献1には、複数のデフォーカス量のうちから最も至近側のデフォーカス量に基づいて合焦制御を行う焦点検出装置が開示されている。また特許文献2には、複数の焦点検出エリアのデフォーカス量の分布状態に基づいて最終的なデフォーカス量を演算する自動焦点調整装置が開示されている。
ここで、上記特許文献1のように最も至近側のデフォーカス量に基づいて合焦制御を行う場合には以下のような問題があった。例えば、壁を撮影する場合のように撮影画面全体で被写体距離が等しい状態ではすべての焦点検出エリアのデフォーカス量はほぼ同じとなる。しかし、各焦点検出エリアのデフォーカス量は検出動作ごとに多少ばらつくので、選択される焦点検出エリア(最も至近であると検出される焦点検出エリア)が検出動作ごとに異なることがある。すなわち、撮影画面全体で被写体距離が等しい状態でオートフォーカスのたびに異なる焦点検出エリアが選択されうるので、カメラの合焦制御に撮影者が不信感を抱くことがあった。
また、上記特許文献2の技術では、すべての焦点検出エリアのデフォーカス量をメモリに保持する必要があるので、焦点検出エリアの数の増加に比例してメモリの容量が増加してカメラのコストが増大する点で改善の余地があった。
本発明は上記従来技術の課題を解決するためのものであって、その目的は、撮影画面全体で被写体距離が等しい状態においてオートフォーカスのたびに異なる焦点検出エリアが選択されることを防止し、かつ焦点検出エリアの数に対してメモリの容量を抑制できる焦点検出装置を提供することである。
本発明は上記従来技術の課題を解決するためのものであって、その目的は、撮影画面全体で被写体距離が等しい状態においてオートフォーカスのたびに異なる焦点検出エリアが選択されることを防止し、かつ焦点検出エリアの数に対してメモリの容量を抑制できる焦点検出装置を提供することである。
請求項1の発明は、撮影レンズのフォーカス情報を検出する対象となる焦点検出エリアが撮影画面内に複数設定され、複数の前記フォーカス情報に基づいて最終フォーカス情報を決定する焦点検出装置であって、前記焦点検出エリアの1つに対応するフォーカス情報を記憶するメモリと、前記記憶されたフォーカス情報と他の焦点検出エリアのフォーカス情報とを順次比較するフォーカス情報比較部と、前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報が前記記憶されたフォーカス情報よりも所定量以上近距離であることを示す値である場合には前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報を前記メモリに置換して記憶し、前記比較動作の終了時において前記メモリに記憶されているフォーカス情報を前記最終フォーカス情報に決定する最終フォーカス情報決定部と、を有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記フォーカス情報比較部は、前記記憶されたフォーカス情報と他の焦点検出エリアのフォーカス情報とを焦点深度に基づく許容範囲を考慮して順次比較し、前記最終フォーカス情報決定部は、前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報が前記記憶されたフォーカス情報よりも前記許容範囲を超えて近距離であることを示す値である場合には前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報を前記メモリに置換して記憶することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記撮影レンズのF値に関する情報を検出するレンズデータ検出部と、前記F値に関する情報に基づいて前記許容範囲を演算する許容範囲演算部と、をさらに有することを特徴とする。
請求項4の発明は、被写体に関する距離情報を検出する対象となる焦点検出エリアが撮影画面内に複数設定され、複数の前記距離情報に基づいて最終距離情報を決定する焦点検出装置であって、前記焦点検出エリアの1つに対応する距離情報を記憶するメモリと、前記記憶された距離情報と他の焦点検出エリアの距離情報とを順次比較する距離情報比較部と、前記他の焦点検出エリアの距離情報が前記記憶された距離情報よりも所定量以上近距離であることを示す値である場合には前記他の焦点検出エリアの距離情報を前記メモリに置換して記憶し、前記比較動作の終了時において前記メモリに記憶されている距離情報を前記最終距離情報に決定する最終距離情報決定部と、を有することを特徴とする。
請求項4の発明は、被写体に関する距離情報を検出する対象となる焦点検出エリアが撮影画面内に複数設定され、複数の前記距離情報に基づいて最終距離情報を決定する焦点検出装置であって、前記焦点検出エリアの1つに対応する距離情報を記憶するメモリと、前記記憶された距離情報と他の焦点検出エリアの距離情報とを順次比較する距離情報比較部と、前記他の焦点検出エリアの距離情報が前記記憶された距離情報よりも所定量以上近距離であることを示す値である場合には前記他の焦点検出エリアの距離情報を前記メモリに置換して記憶し、前記比較動作の終了時において前記メモリに記憶されている距離情報を前記最終距離情報に決定する最終距離情報決定部と、を有することを特徴とする。
本発明では、先にメモリに記憶されたフォーカス情報の方が他の焦点検出エリアのフォーカス情報よりも最終フォーカス情報に決定されやすくなり、撮影画面全体で被写体距離が等しい状態には優先順位の高い焦点検出エリアが安定して選択される。
また本発明によれば、焦点検出装置が保持するフォーカス情報の数は焦点検出エリアの数にかかわらず2つの焦点検出エリアの分で足りる。したがって、焦点検出エリアの数が増加してもメモリの容量を抑制でき、コスト面で非常に有利である。
また本発明によれば、焦点検出装置が保持するフォーカス情報の数は焦点検出エリアの数にかかわらず2つの焦点検出エリアの分で足りる。したがって、焦点検出エリアの数が増加してもメモリの容量を抑制でき、コスト面で非常に有利である。
以下、図面に基づいて本発明の焦点検出装置の1実施形態である電子カメラを詳細に説明する(請求項1から請求項3の焦点検出装置に対応する)。
(電子カメラの構成の説明)
図1に示すように、本実施形態の電子カメラは撮影レンズ100と、カメラ本体200とから構成される。
(電子カメラの構成の説明)
図1に示すように、本実施形態の電子カメラは撮影レンズ100と、カメラ本体200とから構成される。
撮影レンズ100は、複数のレンズを組み合わせてなる撮影レンズ系1と、入射光量を制限するための絞り2と、撮影レンズ系1を駆動させるための駆動機構3と、レンズマイコン4およびレンズ側マウント5とを有している。レンズマイコン4にはデフォーカス量とレンズ駆動量との対応関係(変換係数)の情報が記録されている。またレンズマイコン4は撮影レンズ100のF値に関する情報をカメラ本体200に出力する。レンズ側マウント5には、駆動機構3およびレンズマイコン4と接続された電気接点が設けられている。
カメラ本体200は、本体側マウント6と、後述の撮影機構と、焦点検出部16と、メモリ17およびCPU18とを有している。
本体側マウント6はバヨネット機構やネジ機構等によりレンズ側マウント5と結合し、カメラ本体200に撮影レンズ100を交換可能に装着できるようになっている。この本体側マウント6にはレンズ側マウント5に対応する電気接点が設けられており、撮影レンズ100の装着時にレンズ側マウント5および本体側マウント6の電気的な接続が確立するようになっている。
本体側マウント6はバヨネット機構やネジ機構等によりレンズ側マウント5と結合し、カメラ本体200に撮影レンズ100を交換可能に装着できるようになっている。この本体側マウント6にはレンズ側マウント5に対応する電気接点が設けられており、撮影レンズ100の装着時にレンズ側マウント5および本体側マウント6の電気的な接続が確立するようになっている。
カメラ本体200の撮影機構は、クイックリターンミラー7と、フォーカルプレーンシャッタ8と、撮像素子9と、拡散スクリーン10と、コンデンサレンズ11と、ペンタプリズム12と、接眼レンズ13と、スーパーインポーズ表示部14と、クイックリターンミラー7の背面に配置されたサブミラー15とを有している。
クイックリターンミラー7、フォーカルプレーンシャッタ8および撮像素子9は、撮影レンズ100の光軸に沿って配置されている。
クイックリターンミラー7、フォーカルプレーンシャッタ8および撮像素子9は、撮影レンズ100の光軸に沿って配置されている。
クイックリターンミラー7は、フォーカルプレーンシャッタ8および撮像素子9の前方に傾斜配置され、撮影時には上方に跳ね上げられて撮影光路から待避する。一方、通常時に撮影レンズ100を通過した光束は、クイックリターンミラー7によって上方に反射されてファインダ光学系に入射するようになっている。また、クイックリターンミラー7の一部は光を透過するハーフミラーとなっている。そして、通常時にクイックリターンミラー7を透過した一部の光束はサブミラー15によって下方に屈折され、光束が焦点検出部16に導かれるようになっている。
撮像素子9は、撮影時に被写体像を光電変換してアナログ画像信号を出力する。このアナログ画像信号はA/D変換された後に画像処理部で階調補正、ホワイトバランスなどの処理が施されて撮影画像データとなって、撮影画像データは最終的に記録媒体に保存される(画像処理部および記録媒体の図示は省略する)。
拡散スクリーン10はクイックリターンミラー7の上方に位置しており、通常時にクイックリターンミラー7で反射された光束が一旦結像するようになっている。拡散スクリーン10上で結像した光束は、その後にコンデンサレンズ11、ペンタプリズム12および接眼レンズ13を通って撮影者の目に到達する。
拡散スクリーン10はクイックリターンミラー7の上方に位置しており、通常時にクイックリターンミラー7で反射された光束が一旦結像するようになっている。拡散スクリーン10上で結像した光束は、その後にコンデンサレンズ11、ペンタプリズム12および接眼レンズ13を通って撮影者の目に到達する。
スーパーインポーズ表示部14は、拡散スクリーン10上の焦点検出エリアに対応する位置を点灯表示するためのLEDやプリズム等で構成され、ペンタプリズム12の近傍に配置されている。このスーパーインポーズ表示部14は、CPU18が最終的に選択した焦点検出エリアを撮影者が視認できるように点灯表示する。
焦点検出部16は、図2に示すように、視野マスク21と、コンデンサレンズ22と、絞りマスク23と、セパレータレンズ24と、CPU18に接続されたラインセンサ25とを有する5組の焦点検出光学系を備えている。図2において、中央の3つの焦点検出光学系に対応する視野マスク21には王字状の開口部が形成され、左右両側の焦点検出光学系に対応する視野マスク21には垂直方向に延長する長方形状の開口部が形成されている。そして、各開口部に対応するラインセンサ25がそれぞれ焦点検出を行って、撮影画面中に設定されたAr1からAr11の11箇所の焦点検出エリアにおける焦点調整状態が検出されるようになっている(図3参照)。
焦点検出部16は、図2に示すように、視野マスク21と、コンデンサレンズ22と、絞りマスク23と、セパレータレンズ24と、CPU18に接続されたラインセンサ25とを有する5組の焦点検出光学系を備えている。図2において、中央の3つの焦点検出光学系に対応する視野マスク21には王字状の開口部が形成され、左右両側の焦点検出光学系に対応する視野マスク21には垂直方向に延長する長方形状の開口部が形成されている。そして、各開口部に対応するラインセンサ25がそれぞれ焦点検出を行って、撮影画面中に設定されたAr1からAr11の11箇所の焦点検出エリアにおける焦点調整状態が検出されるようになっている(図3参照)。
焦点検出部16は、被写体からの光束を各焦点検出エリアに対応するコンデンサレンズ22およびセパレータレンズ24で分割し、ラインセンサ25に結像させて位相差検出方式による焦点検出を行う。なお、焦点検出部16での迷光は視野マスク21および絞りマスク23によって除去される。
撮影画面中の焦点検出エリアに対応する被写体光は、撮影レンズ系1を通過して各焦点検出エリアに対応する視野マスク21の開口を介してコンデンサレンズ22に入射する。コンデンサレンズ22から射出された光は1対ずつ配置されたセパレータレンズ24を通過する。そして、セパレータレンズ24が構成する2つの像はそれぞれ対応するラインセンサ25上に結像する。
撮影画面中の焦点検出エリアに対応する被写体光は、撮影レンズ系1を通過して各焦点検出エリアに対応する視野マスク21の開口を介してコンデンサレンズ22に入射する。コンデンサレンズ22から射出された光は1対ずつ配置されたセパレータレンズ24を通過する。そして、セパレータレンズ24が構成する2つの像はそれぞれ対応するラインセンサ25上に結像する。
ラインセンサ25からは2つの像の光強度分布が検出され、この光強度分布に基づく2像間隔データがCPU18に出力される。ラインセンサ25上の2像間隔は、撮像等価面にピントがあった状態(合焦状態)には所定の値をとる。したがって、ラインセンサ25で検出した2像間隔と合焦状態の2像間隔との広狭および間隔の数値に基づいてデフォーカス量(合焦位置からのズレ量およびズレ方向)を求めることができる。
ここで、本実施形態ではデフォーカス量が負の場合には合焦位置が遠距離方向にずれており、デフォーカス量が正の場合には合焦位置が近距離方向にずれているものと定義する。すなわち、本実施形態において複数のデフォーカス量を比較する場合には符号を含めたデフォーカス量の値が小さいほど被写体はカメラ寄りの近距離側に位置していることとなる。
メモリ17には焦点検出エリアの1つに対応するデフォーカス量SDfと、この焦点検出エリアSArの位置番号との対応関係が記憶される。
CPU18は、カメラ本体200の各部の動作を制御し、自動露光などに必要な各種の演算処理を実行する。またCPU18は、フォーカス情報比較部18aと、許容範囲演算部18bと、最終フォーカス情報決定部18cとを有している。
CPU18は、カメラ本体200の各部の動作を制御し、自動露光などに必要な各種の演算処理を実行する。またCPU18は、フォーカス情報比較部18aと、許容範囲演算部18bと、最終フォーカス情報決定部18cとを有している。
フォーカス情報比較部18aは、ラインセンサ25から出力される2像間隔データに基づいて焦点検出エリア毎にデフォーカス量Dfを演算する。またフォーカス情報比較部18aは、被写体のコントラスト値やラインセンサ25のノイズ等の要素を考慮して求められたデフォーカス量の信頼性に関するデータを有しており、演算されたデフォーカス量Dfの信頼性を上記データに基づいて判断する。
さらにフォーカス情報比較部18aは、演算したデフォーカス量Df(他の焦点検出エリアのデフォーカス量)とメモリ17に記憶されたデフォーカス量SDfとを、許容範囲演算部18bが出力する後述の許容範囲のデータを考慮して比較する。
許容範囲演算部18bは、本体側マウント6の電気接点を介してレンズマイコン4から入力されるF値に関する情報に基づいて焦点深度に基づく許容範囲を演算し、この許容範囲のデータをフォーカス情報比較部18aに出力する。
許容範囲演算部18bは、本体側マウント6の電気接点を介してレンズマイコン4から入力されるF値に関する情報に基づいて焦点深度に基づく許容範囲を演算し、この許容範囲のデータをフォーカス情報比較部18aに出力する。
最終フォーカス情報決定部18cは、フォーカス情報比較部18aの判定結果に基づいて、メモリ17に記憶されたデフォーカス量SDfを他の焦点検出エリアのデフォーカス量Dfに置換する。このとき最終フォーカス情報決定部18cは、メモリ17に記憶された焦点検出エリアSArの位置番号を他の焦点検出エリアに対応する位置番号に置換する。
また最終フォーカス情報決定部18cはフォーカス情報比較部18aの比較動作の終了を判定するためのカウンタを有する。そして上記比較動作の終了時には、最終フォーカス情報決定部18cはメモリ17に記憶されたデフォーカス量を最終デフォーカス量に決定する。
(電子カメラの作用、効果の説明)
本実施形態の電子カメラは上記のように構成され、以下、図4の流れ図を参照しつつ本実施形態の電子カメラのオートフォーカス動作を説明する。なお、電子カメラのオートフォーカス動作は、撮影者によるレリーズ釦の半押し等の操作によって開始される。
(電子カメラの作用、効果の説明)
本実施形態の電子カメラは上記のように構成され、以下、図4の流れ図を参照しつつ本実施形態の電子カメラのオートフォーカス動作を説明する。なお、電子カメラのオートフォーカス動作は、撮影者によるレリーズ釦の半押し等の操作によって開始される。
ステップS101:CPU18は、メモリ17における焦点検出エリアSArの位置番号を0にして初期化する。なお、この焦点検出エリアSArの位置番号は、メモリ17に記憶されているデフォーカス量SDfが図3のどの焦点検出エリアのものかを示している。
ステップS102:CPU18の最終フォーカス情報決定部18cは、カウンタの数値jを1に設定する。なお、このカウンタの数値jは、CPU18によって現在処理されている焦点検出エリアの位置番号に対応している。
ステップS102:CPU18の最終フォーカス情報決定部18cは、カウンタの数値jを1に設定する。なお、このカウンタの数値jは、CPU18によって現在処理されている焦点検出エリアの位置番号に対応している。
ステップS103:CPU18のフォーカス情報比較部18aは、最終フォーカス情報決定部18cのカウンタの値jに対応する焦点検出エリアについて、その焦点検出エリアのデフォーカス量Dfを演算する。
ステップS104:CPU18のフォーカス情報比較部18aは、ステップS103のデフォーカス量Dfの信頼性を判断する。デフォーカス量Dfに信頼性がある場合(YES側)にはCPU18はステップS105に移行する。一方、デフォーカス量Dfに信頼性がない場合(NO側)には、CPU18はステップS103のデフォーカス量Dfを廃棄してステップS109に移行する。
ステップS104:CPU18のフォーカス情報比較部18aは、ステップS103のデフォーカス量Dfの信頼性を判断する。デフォーカス量Dfに信頼性がある場合(YES側)にはCPU18はステップS105に移行する。一方、デフォーカス量Dfに信頼性がない場合(NO側)には、CPU18はステップS103のデフォーカス量Dfを廃棄してステップS109に移行する。
ステップS105:CPU18の最終フォーカス情報決定部18cは、メモリ17に記憶された焦点検出エリアSArの位置番号が0か否かを判断する。焦点検出エリアSArの位置番号が0の場合(YES側)には、デフォーカス量SDfがメモリ17に記憶されていない(前回までに信頼性のあるデフォーカス量が得られていない)のでCPU18はステップS107に移行する。一方、焦点検出エリアSArの位置番号が0ではない場合(NO側)には、デフォーカス量SDfがメモリ17に記憶されているのでCPU18はステップS106に移行する。
ステップS106:CPU18のフォーカス情報比較部18aは、ステップS103のデフォーカス量Dfが式(1)の条件を満たす否かを判断する。
Df<SDf−α (1)
ここで、上記式(1)のSDfはメモリ17に記憶されたデフォーカス量であり、αは許容範囲演算部18bから出力される焦点深度に関する許容範囲の値である。
Df<SDf−α (1)
ここで、上記式(1)のSDfはメモリ17に記憶されたデフォーカス量であり、αは許容範囲演算部18bから出力される焦点深度に関する許容範囲の値である。
すなわちステップS106では、「デフォーカス量Dfがデフォーカス量SDfよりも許容範囲αを超えて近距離を示す値であるか否か」をCPU18が判断する。本実施形態では、デフォーカス量SDfがデフォーカス量Dfと同じか、またはデフォーカス量SDfがデフォーカス量Dfより近距離を示す値の場合にはCPU18はデフォーカス量SDfを優先する。また、デフォーカス量Dfがデフォーカス量SDfよりも近距離を示す値であっても、その値が焦点深度に基づく許容範囲αにある場合には演算のバラツキの可能性が高い。したがって、この場合にもCPU18はデフォーカス量SDfを優先するものである。
デフォーカス量Dfが式(1)の条件を満たす場合(YES側)にはCPU18はステップS107に移行する。一方、デフォーカス量Dfが式(1)の条件を満たさない場合(NO側)にはCPU18はデフォーカス量Dfのデータを廃棄してステップS109に移行する。
ステップS107:CPU18の最終フォーカス情報決定部18cは、メモリ17のデフォーカス量SDfをステップS103のデフォーカス量Dfに置換する。
ステップS107:CPU18の最終フォーカス情報決定部18cは、メモリ17のデフォーカス量SDfをステップS103のデフォーカス量Dfに置換する。
ステップS108:CPU18の最終フォーカス情報決定部18cは、メモリ17の焦点検出エリアSArの位置番号をカウンタの数値j(現在処理されている焦点検出エリアの位置番号)に置換する。
ステップS109:CPU18の最終フォーカス情報決定部18cは、カウンタの数値jが11か否か(すなわち、現在処理されている焦点検出エリアが一番最後か否か)を判定する。j=11の場合(YES側)にはCPU18はステップS111に移行する。一方、j=11ではない場合(NO側)にはCPU18はステップS110に移行する。
ステップS109:CPU18の最終フォーカス情報決定部18cは、カウンタの数値jが11か否か(すなわち、現在処理されている焦点検出エリアが一番最後か否か)を判定する。j=11の場合(YES側)にはCPU18はステップS111に移行する。一方、j=11ではない場合(NO側)にはCPU18はステップS110に移行する。
ステップS110:CPU18の最終フォーカス情報決定部18cはカウンタの数値をインクリメントし、CPU18はステップS103に戻って次の焦点検出エリアの処理を開始する。なお、本実施形態では図3に示した焦点検出エリアAr1からAr11の番号順でステップS103からステップS109までの一連の処理が順次行われることとなる。
ステップS111:CPU18の最終フォーカス情報決定部18cは、メモリ17に記憶された焦点検出エリアSArの位置番号が0か否かを判断する。焦点検出エリアSArの位置番号が0の場合(YES側)にはCPU18はステップS112に移行する。一方、焦点検出エリアSArの位置番号が0ではない場合(NO側)には、最終フォーカス情報決定部18cはメモリ17に記憶されているデフォーカス量SDfを最終デフォーカス量に決定し、CPU18はステップS113に移行する。
ステップS112:CPU18は、図示しない表示部に「焦点検出不能」を表示して動作を終了する。
ステップS113:CPU18は焦点検出エリアSArの位置番号をメモリ17から読み出す。そしてCPU18は、スーパーインポーズ表示部14に対して焦点検出エリアSArを点灯表示する指示を行う。これにより、電子カメラが最終的に選択した焦点検出エリアの位置を接眼レンズ13を介して撮影者が視認できる。
ステップS113:CPU18は焦点検出エリアSArの位置番号をメモリ17から読み出す。そしてCPU18は、スーパーインポーズ表示部14に対して焦点検出エリアSArを点灯表示する指示を行う。これにより、電子カメラが最終的に選択した焦点検出エリアの位置を接眼レンズ13を介して撮影者が視認できる。
ステップS114:CPU18は最終デフォーカス量(メモリ17に記憶されているデフォーカス量SDf)に基づいて撮影レンズ100の駆動機構3を駆動させて、撮影レンズ系1を合焦位置に調整する。以上で本実施形態の電子カメラのオートフォーカス動作が終了する。なお、その後に撮影者がレリーズ釦を全押しすることで電子カメラは被写体の撮影を開始する。
以下、本実施形態の効果を説明する。本実施形態では、メモリ17のデフォーカス量SDfよりもデフォーカス量Dfが許容範囲αを超えて近距離を示す値の場合のみデフォーカス量Dfがメモリ17に記憶される。すなわち、本実施形態ではデフォーカス量の演算順が早い焦点検出エリアの方が最終的に選択される焦点検出エリアとなる可能性が高くなり、デフォーカス量の演算順が焦点検出エリアの優先順位となる。
したがって、撮影画面全体で等距離な被写体をオートフォーカスする場合には優先順位の高い焦点検出エリアが安定して選択され、繰り返し行われる焦点検出のたびに異なる焦点検出エリアが選択される可能性が著しく低減する。特に本実施形態では撮影画面中央の焦点検出エリアAr1が選択される可能性が高くなるので、撮影画面全体で等距離な被写体を撮影する場合に撮影者が違和感を抱くことなく安心して撮影することができる。
また本実施形態では、CPU18の保持するデフォーカス量は焦点検出エリアの数にかかわらずデフォーカス量SDfおよびデフォーカス量Dfの2つ分で足りる。したがって、演算時に全焦点検出エリアのデフォーカス量のデータを同時に保持する必要がないので、メモリの容量を抑制できる。
(請求項と実施形態との対応関係)
ここで、請求項と実施形態との対応関係を示しておく。なお、以下に示す対応関係はあくまで参考のために示した解釈であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(請求項と実施形態との対応関係)
ここで、請求項と実施形態との対応関係を示しておく。なお、以下に示す対応関係はあくまで参考のために示した解釈であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
「撮影レンズ」には撮影レンズ100が対応する。「焦点検出装置」にはカメラ本体200の焦点検出部16およびCPU18などが対応する。「メモリ」にはメモリ17が対応する。
「記憶されたフォーカス情報」にはデフォーカス量SDfが対応し、「他の焦点検出エリアのフォーカス情報」にはデフォーカス量Dfが対応する。「フォーカス情報比較部」にはフォーカス情報比較部18aが対応する。「最終フォーカス情報決定部」には最終フォーカス情報決定部18cが対応する。「レンズデータ検出部」にはカメラ本体200の本体側マウント6が対応する。「許容範囲演算部」には許容範囲演算部18bが対応する。
「記憶されたフォーカス情報」にはデフォーカス量SDfが対応し、「他の焦点検出エリアのフォーカス情報」にはデフォーカス量Dfが対応する。「フォーカス情報比較部」にはフォーカス情報比較部18aが対応する。「最終フォーカス情報決定部」には最終フォーカス情報決定部18cが対応する。「レンズデータ検出部」にはカメラ本体200の本体側マウント6が対応する。「許容範囲演算部」には許容範囲演算部18bが対応する。
(実施形態の補足事項)
以上、本発明を上記の実施形態によって説明してきたが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態は電子カメラの焦点検出装置の例で説明したが、本発明の焦点検出装置は銀塩カメラに適用することも勿論可能である。また上記実施形態の焦点検出エリアの数はあくまで例示であって、本発明は2箇所以上の焦点検出エリアを有する焦点検出装置に広く適用することができる。
以上、本発明を上記の実施形態によって説明してきたが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態は電子カメラの焦点検出装置の例で説明したが、本発明の焦点検出装置は銀塩カメラに適用することも勿論可能である。また上記実施形態の焦点検出エリアの数はあくまで例示であって、本発明は2箇所以上の焦点検出エリアを有する焦点検出装置に広く適用することができる。
上記実施形態のステップS110において焦点検出エリアのデフォーカス量を演算する順番は適宜変更してもかまわない。例えば、優先的に用いたい焦点検出エリアがあれば、その焦点検出エリアからデフォーカス量を演算するようにしてもよい。また上記実施形態ではF値に関する情報に基づいて許容範囲αを演算したが、許容範囲αを固定値(例えば、デフォーカス値のバラツキ幅の一般的な値である50μm程度)としてもよい。
上記実施形態のステップS106では、CPUはデフォーカス量Dfと許容範囲αの和がデフォーカス量SDfより小さい(すなわち、Df+α<SDf)か否かで判定をしてもよい。
また、本発明の焦点検出装置はTTL位相差検出方式に限定されることはなく、アクティブ方式等で被写体距離を求める焦点検出装置においても同様に適用することができる。すなわち、上記の場合の焦点検出装置では、撮影画面内に複数設定された焦点検出エリアからアクティブ方式等で被写体に関する距離情報を検出して、焦点検出エリアの1つに対応する距離情報をメモリに記憶する。次に焦点検出装置はメモリに記憶された距離情報と他の焦点検出エリアの距離情報とを順次比較して、他の焦点検出エリアの距離情報がメモリの距離情報よりも所定量以上近距離である場合には他の焦点検出エリアの距離情報をメモリに置換して記憶する。そして、焦点検出装置は、最終的にメモリに記憶されている距離情報(最終距離情報)に基づいて焦点検出動作を行う。
また、本発明の焦点検出装置はTTL位相差検出方式に限定されることはなく、アクティブ方式等で被写体距離を求める焦点検出装置においても同様に適用することができる。すなわち、上記の場合の焦点検出装置では、撮影画面内に複数設定された焦点検出エリアからアクティブ方式等で被写体に関する距離情報を検出して、焦点検出エリアの1つに対応する距離情報をメモリに記憶する。次に焦点検出装置はメモリに記憶された距離情報と他の焦点検出エリアの距離情報とを順次比較して、他の焦点検出エリアの距離情報がメモリの距離情報よりも所定量以上近距離である場合には他の焦点検出エリアの距離情報をメモリに置換して記憶する。そして、焦点検出装置は、最終的にメモリに記憶されている距離情報(最終距離情報)に基づいて焦点検出動作を行う。
本発明は、オートフォーカスカメラの焦点検出装置に適用することができる。
1 撮影レンズ系
2 絞り
3 駆動機構
4 レンズマイコン
5 レンズ側マウント
6 本体側マウント
7 クイックリターンミラー
8 フォーカルプレーンシャッタ
9 撮像素子
10 拡散スクリーン
11 コンデンサレンズ
12 ペンタプリズム
13 接眼レンズ
14 スーパーインポーズ表示部
15 サブミラー
16 焦点検出部
17 メモリ
18 CPU
18a フォーカス情報比較部
18b 許容範囲演算部
18c 最終フォーカス情報決定部
21 視野マスク
22 コンデンサレンズ
23 絞りマスク
24 セパレータレンズ
25 ラインセンサ
100 撮影レンズ
200 カメラ本体
2 絞り
3 駆動機構
4 レンズマイコン
5 レンズ側マウント
6 本体側マウント
7 クイックリターンミラー
8 フォーカルプレーンシャッタ
9 撮像素子
10 拡散スクリーン
11 コンデンサレンズ
12 ペンタプリズム
13 接眼レンズ
14 スーパーインポーズ表示部
15 サブミラー
16 焦点検出部
17 メモリ
18 CPU
18a フォーカス情報比較部
18b 許容範囲演算部
18c 最終フォーカス情報決定部
21 視野マスク
22 コンデンサレンズ
23 絞りマスク
24 セパレータレンズ
25 ラインセンサ
100 撮影レンズ
200 カメラ本体
Claims (4)
- 撮影レンズのフォーカス情報を検出する対象となる焦点検出エリアが撮影画面内に複数設定され、複数の前記フォーカス情報に基づいて最終フォーカス情報を決定する焦点検出装置であって、
前記焦点検出エリアの1つに対応するフォーカス情報を記憶するメモリと、
前記記憶されたフォーカス情報と他の焦点検出エリアのフォーカス情報とを順次比較するフォーカス情報比較部と、
前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報が前記記憶されたフォーカス情報よりも所定量以上近距離であることを示す値である場合には前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報を前記メモリに置換して記憶し、前記比較動作の終了時において前記メモリに記憶されているフォーカス情報を前記最終フォーカス情報に決定する最終フォーカス情報決定部と、を有することを特徴とする焦点検出装置。 - 前記フォーカス情報比較部は、前記記憶されたフォーカス情報と他の焦点検出エリアのフォーカス情報とを焦点深度に基づく許容範囲を考慮して順次比較し、
前記最終フォーカス情報決定部は、前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報が前記記憶されたフォーカス情報よりも前記許容範囲を超えて近距離であることを示す値である場合には前記他の焦点検出エリアのフォーカス情報を前記メモリに置換して記憶することを特徴とする請求項1に記載の焦点検出装置。 - 前記撮影レンズのF値に関する情報を検出するレンズデータ検出部と、前記F値に関する情報に基づいて前記許容範囲を演算する許容範囲演算部と、をさらに有することを特徴とする請求項2に記載の焦点検出装置。
- 被写体に関する距離情報を検出する対象となる焦点検出エリアが撮影画面内に複数設定され、複数の前記距離情報に基づいて最終距離情報を決定する焦点検出装置であって、
前記焦点検出エリアの1つに対応する距離情報を記憶するメモリと、
前記記憶された距離情報と他の焦点検出エリアの距離情報とを順次比較する距離情報比較部と、
前記他の焦点検出エリアの距離情報が前記記憶された距離情報よりも所定量以上近距離であることを示す値である場合には前記他の焦点検出エリアの距離情報を前記メモリに置換して記憶し、前記比較動作の終了時において前記メモリに記憶されている距離情報を前記最終距離情報に決定する最終距離情報決定部と、を有することを特徴とする焦点検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004211433A JP2006030764A (ja) | 2004-07-20 | 2004-07-20 | 焦点検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004211433A JP2006030764A (ja) | 2004-07-20 | 2004-07-20 | 焦点検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006030764A true JP2006030764A (ja) | 2006-02-02 |
Family
ID=35897161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004211433A Withdrawn JP2006030764A (ja) | 2004-07-20 | 2004-07-20 | 焦点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006030764A (ja) |
-
2004
- 2004-07-20 JP JP2004211433A patent/JP2006030764A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071002 |