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JP2006018150A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2006018150A
JP2006018150A JP2004197883A JP2004197883A JP2006018150A JP 2006018150 A JP2006018150 A JP 2006018150A JP 2004197883 A JP2004197883 A JP 2004197883A JP 2004197883 A JP2004197883 A JP 2004197883A JP 2006018150 A JP2006018150 A JP 2006018150A
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JP2004197883A
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Takuya Kobayashi
卓也 小林
Akitoshi Akaike
彰俊 赤池
Hideo Nagura
英雄 名倉
Naotoshi Fujita
尚寿 藤田
Shigeru Morimoto
茂 森本
Yuji Sato
裕二 佐藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

【課題】 画像形成の生産性を低下させることなく、像担持体をクリーニングする。
【解決手段】 像担持体44には、記録媒体に転写されるための現像剤像が形成される転写可能画像領域120の主走査方向両側方に、それぞれ4本の線状の現像剤像122,124が形成される。転写可能画像領域120には、画像データに応じた現像剤像が形成され、転写可能画像領域120に形成された現像剤像が記録媒体に転写される。また、現像剤像122,124は、副走査方向幅が例えば1ドットから10ドットの線状の現像剤像になっている。現像剤像122,124は、記録媒体に転写されることなく、クリーニングブレード62がクリーニングする。
【選択図】 図6

Description

本発明は、プリンタ、複写機又はファクシミリ等の画像形成装置に関するものである。
感光体に書込まれた潜像をトナーによって現像し、現像された画像を記録媒体に転写した後に、感光体に残留するトナーをクリーニングブレードによってクリーニングする画像形成装置が知られている。
この種の画像形成装置において、感光体上の画像形成可能な領域に対して幅が狭い記録媒体に画像を連続して形成すると、感光体上の記録媒体幅外の領域にトナーが供給されないために、感光体とクリーニングブレードとの間の摩擦力が増大してクリーニングブレードが損傷したり、感光体上の記録媒体幅外の領域のクリーニングが不十分になることがある。そこで、前回通した記録媒体の幅に対して今回通す記録媒体の幅が小さい場合、前回の記録媒体幅と今回の記録媒体幅の差に対応する部分にトナー像である黒帯を形成し、クリーニングブレードにトナーを供給することによって、感光体とクリーニングブレードとの間の摩擦力が増大することを防止して画像を形成することは公知である(特許文献1参照)。また、記録媒体の供給方向に対する幅が所定の判断基準幅よりも狭いとき、中間転写ベルトの転写可能領域のうち少なくとも記録媒体と対面しない領域であってその記録媒体の供給方向の側端部より外側に帯状のトナー像を形成し、クリーニングブレードにトナーを供給することは公知である(特許文献2参照)。
特開平7−20726号公報 特開2001−175090号公報
しかしながら、上記従来例においては、記録媒体間の領域にトナー像を形成してトナーをクリーニングブレードに供給するために、画像形成の生産性が低下するという問題がある。
本発明の目的は、画像形成の生産性を低下させることなく、像担持体をクリーニングすることができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の第1の特徴とするところは、像担持体と、走査光により前記像担持体に潜像を書込む光書込み手段と、この光書込み手段が書込んだ潜像を現像剤により現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写手段と、残留する現像剤をクリーニングするクリーニング手段と、記録媒体の副走査方向幅内であって記録媒体の主走査方向幅外にクリーニング用潜像を形成するよう前記光書込み手段を制御する制御手段とを有する画像形成装置にある。即ち、像担持体の記録媒体間の領域に、クリーニング用潜像が形成されないので、像担持体の記録媒体間の領域をクリーニングする工程が不要である。したがって、画像形成の生産性を低下させることなく現像剤をクリーニング手段に供給し、像担持体をクリーニングすることができる。また、像担持体の記録媒体間の領域に、クリーニング用潜像が形成される場合は、残留する現像剤をクリーニングする際にクリーニング手段の機能する部位が、記録媒体の主走査方向内と主走査方向外とで変更されるので、すなわち、記録媒体の主走査方向内で機能する場合は記録媒体の主走査方向外には殆んど残留する現像剤が存在せず、記録媒体の主走査方向外で機能する場合は記録媒体の主走査方向内には殆んど残留する現像剤が存在しない状況となり、クリーニング手段の長手方向でクリーニング手段が受ける負荷が部分的かつ交互に変更されるので、クリーニング手段の先端にダメージが生じ易いが、本発明の第1の特徴によれば、記録媒体の副走査方向幅内であって記録媒体の主走査方向幅外にも現像剤が存在し、像担持体の記録媒体間の領域では殆んど残留する現像剤が存在しないのでクリーニング手段の先端ダメージを軽減できる。
また、本発明の第2の特徴とするところは、像担持体と、走査光により前記像担持体に潜像を書込む光書込み手段と、この光書込み手段が書込んだ潜像を現像剤により現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写手段と、残留する現像剤をクリーニングするクリーニング手段と、前記光書込み手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、画像信号に対応する走査光を発生するよう前記光書込み手段を制御する第1の走査光制御手段と、クリーニング用潜像を書込む走査光を発生するよう前記光書込み手段を制御する第2の走査光制御手段とを有する画像形成装置にある。したがって、第1の走査光制御手段の構成及び処理を複雑にすることなく、クリーニング用潜像を書込む走査光を発生させることができるので、画像形成の生産性を低下させることなく現像剤をクリーニング手段に供給し、像担持体をクリーニングすることができる。
好適には、前記制御手段は、副走査方向幅が10ドット以下のクリーニング用潜像を形成するよう前記光書込み手段を制御する。したがって、クリーニング手段に供給する現像剤の量を抑えつつ、像担持体をクリーニングすることができる。
また、好適には、前記制御手段は、記録媒体の主走査方向幅に応じてクリーニング用潜像を制御する。即ち、記録媒体の主走査方向幅に応じたクリーニング用潜像によって現像剤がクリーニング手段に供給されるので、現像剤をクリーニング手段に有効に供給することができる。
また、好適には、前記転写手段が現像剤像を連続して転写する回数の設定を受入れる設定受入れ手段をさらに有し、前記制御手段は、前記設定受入れ手段が受入れた設定に基づいて、クリーニング用潜像を形成する頻度を変更するよう前記光書込み手段を制御する。即ち、現像剤像を連続して転写する回数に基づいてクリーニング用潜像が形成されるので、現像剤をクリーニング手段に有効に供給することができる。
また、本発明の第3の特徴とするところは、像担持体と、走査光により前記像担持体に潜像を書込む光書込み手段と、この光書込み手段が書込んだ潜像を現像剤により現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写手段と、残留する現像剤をクリーニングするクリーニング手段と、前記光書込み手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記像担持体の回転回数に応じて、クリーニング用潜像を形成する頻度を変更するよう前記光書込み手段を制御する画像形成装置にある。したがって、異なる副走査方向幅の記録媒体に画像を形成する場合にも、現像剤をクリーニング手段に有効に供給することができる。
また、本発明の第4の特徴とするところは、像担持体と、走査光により前記像担持体に潜像を書込む光書込み手段と、この光書込み手段が書込んだ潜像を現像剤により現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写手段と、残留する現像剤をクリーニングするクリーニング手段と、前記光書込み手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記現像手段によって形成される現像剤像の解像度に応じて、クリーニング用潜像の副走査方向幅を変更するよう前記光書込み手段を制御する画像形成装置にある。即ち、現像剤像の解像度によってクリーニング手段に供給される現像剤の量が過不足することを防止することができる。
また、本発明の第5の特徴とするところは、像担持体と、走査光により前記像担持体に潜像を書込む光書込み手段と、この光書込み手段が書込んだ潜像を現像剤により現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写手段と、残留する現像剤をクリーニングするクリーニング手段と、前記光書込み手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記転写手段の転写速度に応じて、クリーニング用潜像を形成する頻度を変更するよう前記光書込み手段を制御する画像形成装置にある。即ち、像担持体とクリーニング手段との間の摩擦力によるクリーニング手段へのストレスが転写手段の転写速度に応じて変化しても、現像剤をクリーニング手段に有効に供給することができる。
また、好適には、環境条件を検知する環境条件検知手段をさらに有し、前記制御手段は、前記環境条件検知手段の検知結果に応じて、クリーニング用潜像を形成する頻度を変更するよう前記光書込み手段を制御する。したがって、環境条件が変化しても、現像剤をクリーニング手段に有効に供給することができる。
また、好適には、前記転写手段は、前記像担持体に圧接することにより前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写ロールを有し、前記環境条件検知手段は、前記転写ロールの抵抗値の変化に基づいて環境条件を検知する。即ち、環境条件のみを検知する部材を設けることなく、環境条件に応じて現像剤をクリーニング手段に有効に供給することができる。
また、好適には、環境条件を検知する環境条件検知手段と、前記転写手段が現像剤像を連続して転写する回数の設定を受入れる設定受入れ手段とをさらに有し、前記環境条件検知手段が高温高湿であることを検知し、前記設定受入れ手段が複数回数の設定を受入れた場合、前記制御手段は、記録媒体の主走査方向幅に応じてクリーニング用潜像を制御する。即ち、クリーニング手段によるクリーニングが不十分になりやすい条件である場合に、現像剤がクリーニング手段に供給されるので、現像剤をクリーニング手段に有効に供給することができる。
本発明によれば、画像形成の生産性を低下させることなく、像担持体をクリーニングすることができる。
次に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1において、本発明の実施形態に係る画像形成装置10の概要が示されている。画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、この画像形成装置本体12内に像形成部14が搭載され、この画像形成装置本体12の上部に後述する排出部16が設けられていると共に、この画像形成装置本体12の下部に例えば2段の給紙ユニット18a,18bが配置されている。さらに、画像形成装置本体12の下方には、オプションとして着脱装着される2段の給紙ユニット18c,18dが配置されている。なお、画像形成装置10は、システムとしてはネットワークを介して接続されるパーソナルコンピュータ(PC)やその他の端末装置を含むことがある。
それぞれの給紙ユニット18a〜18dは、給紙ユニット本体20と、記録媒体が収納される給紙カセット22とを有する。給紙カセット22は、給紙ユニット本体20に対して摺動自在に装着され、正面方向(図1の右方向)に引き出される。また、給紙カセット22の奥端近傍上部には給紙ロール24が配置され、この給紙ロール24の前方にリタードロール26及びナジャーロール28が配置されている。さらにオプションの給紙ユニット18c,18dには、それぞれ対をなす送りロール30が設けられている。
搬送路32は、最下端の給紙ユニット18dの送りロール30から排出口34までの記録媒体通路であり、この搬送路32は、画像形成装置本体12の裏面(図1の左側面)近傍にあって、最下端の給紙ユニット18dの送りロール30から後述する定着装置36まで略垂直に形成されている部分を有する。この搬送路32の定着装置36の上流側に後述する転写ロール42と像担持体44が配置され、さらに転写ロール42と像担持体44の上流側にレジストロール38が配置されている。さらに、搬送路32の排出口34の近傍には排出ロール40が配置されている。
したがって、給紙ユニット18a〜18dの給紙カセット22から送りロール24により送り出された記録媒体は、リタードロール26びナジャーロール28により捌かれて搬送路32に導かれ、レジストロール38により一次停止され、タイミングをとって後述する転写ロール42と像担持体44との間を通って現像剤像が転写され、この転写された現像剤像が定着装置36により定着され、排出ロール40により排出口34から排出部16へ排出される。
ただし、両面印刷の場合は、反転路に戻される。即ち、搬送路32の排出ロール40の手前は2股に別れ、その分かれた部分に切換爪46が設けられていると共に、分かれた部分からレジストロール38まで戻る反転路48が形成されている。この反転路48には搬送ロール50a〜50cが設けられており、両面印刷の場合には、切換爪46が反転路48を開く側に切り換えられ、排出ロール40に記録媒体の後端手前がかかる時点で排出ロール40が反転し、記録媒体が反転路48に導かれ、レジストロール38、転写ロール42と像担持体44及び定着装置36を通って排出口34から排出部16へ排出されるものである。
排出部16は、画像形成装置本体に対して回動自在の傾斜部52を有する。この傾斜部52は、排出口部分が低く、正面方向(図1の右方向)に向けて徐々に高くなるよう傾斜しており、排出口部分を下端とし、高くなった先端を上端としている。この傾斜部52は下端を中心に回動自在であるよう画像形成装置本体12に支持されている。図1で2点鎖線で示すように、傾斜部52を上方に回転して開いたときには、開放部54が形成され、この開放部54を介して後述するプロセスカートリッジ64が脱着できるようにしてある。
像形成部14は、例えば電子写真方式のもので、例えば感光体からなる像担持体44と、この像担持体44一様帯電する例えば帯電ロールからなる帯電装置56と、この帯電装置56により帯電された像担持体44に、レーザ光により潜像を書き込む光書込み装置58と、この光書込み装置58により形成された像担持体44の潜像を現像剤により可視化する現像装置60と、この現像装置60により可視化された現像剤像を像担持体44に圧接することによって記録媒体に転写する転写ロール42と、像担持体44に残留する現像剤をクリーニングするクリーニングブレード62と、転写ロール42により転写された記録媒体上の現像剤像を記録媒体に定着させる例えば加圧ロールと加熱ロールとからなる定着装置36とから構成されている。なお、クリーニングブレード62は、像担持体44の画像形成可能な画像形成可能領域全体に摺接することにより、像担持体44をクリーニングすることができるようにされている。
プロセスカートリッジ64は、像担持体44、帯電装置56、現像装置60及びクリーニングブレード62を一体化したものである。このプロセスカートリッジ64は、排出部16の傾斜部52の直近下方に配置されており、前述したように、傾斜部52を開いたときに形成される開放部54を介してを脱着される。
光書込み装置58は後述するレーザ光学走査部88を有し、前述した給紙ユニット18a〜18dと平行で画像形成装置本体12の正面近傍に配置され、現像装置60内を横切って像担持体44を露光する。この像担持体44の露光位置が潜像書込み位置Pとなる。
また、画像形成装置10の上部には、ユーザインターフェイス(UI)70及び制御部72が配設されている。UI70は、種々の制御情報や設定などが表示される表示部、及び設定などを入力する例えばタッチパネルなどの入力部などを有する。すなわち、ユーザは、画像形成装置10によって画像を形成する記録媒体のサイズ、記録媒体の種類、連続して画像を形成する回数、形成される画像の解像度及び画像形成のプロセススピードなどを、UI70を介して設定することができる。制御部72は、後述するレーザダイオード(LD)制御部92を含み、UI70を介して入力された設定に応じて画像形成装置10を構成する各部を制御する。また、制御部72は、像担持体44の回転回数をカウントすることができるようにされている。
次に、制御部72の転写ロール42に対する制御について説明する。
図2において、転写ロール42、像担持体44及びその周辺の詳細が示されている。像担持体44は、ドラム基体74の周囲に感光層76が形成されている。ドラム基体74は、アルミニウム等の導電体からなり、接地されている。感光層76は、無機や有機の光導電体から構成されている。帯電装置56は、所定の押圧力で像担持体44に圧接されており、像担持体44の回転に伴い従動回転する。この帯電装置56に所定の帯電バイアスが印加されることによって回転する像担持体44の周面が所定の極性・電位に一様に帯電される。像担持体44は、感光層76上の潜像書込み位置Pに光書込み装置58からのレーザ光が照射される。現像ロール78は、上述した現像装置60内に設けられており、現像剤層が形成されて回転し、所定のバイアスが印加されることによって現像剤を像担持体44に転移させ、像担持体44上に現像剤像を形成する。
転写ロール42は、導電性の回転軸80と、その外周に形成された導電性のゴム層82とから構成されている。ゴム層82は、例えばEPDM、ウレタン、シリコン等の比較的軟らかいゴム材料中に導電性粒子が分散され、体積抵抗率が105〜1010Ω・m程度となるように調整されている。転写ロール42の回転軸80には、電流検出器84を介して高圧電源86に接続されている。高圧電源86は、後述するLD制御部100を含む制御部72の制御により出力電圧が変化するようにされており、制御部72による電圧設定に応じて定電圧を出力する。電流検出器84は、高圧電源86から転写ロール42に供給される電流を検出し、検出電流値を制御部72に対して出力する。
制御部72が高圧電源86に対して所定の電圧設定をすることにより、転写ロール42には所定の定電圧が印加される。一方、ゴム層82は、温度及び湿度等の環境条件が変化すると、抵抗値が大きく変化する。したがって、高圧電源86が定電圧を転写ロール42に対して印加しても、温度及び湿度が変化すると、高圧電源86から転写ロール42に供給される電流が変化する。例えば温度及び湿度が高くなると、ゴム層82の抵抗値が小さくなり、電流検出器84により検出される検出電流値が大きくなる。制御部72は、電流検出器84から受入れた検出電流値に応じて高圧電源86に対する電圧設定を制御する。つまり、制御部72は、電流検出器84を介して環境条件を検知し、高圧電源86を制御する。
次に、制御部72による光書込み装置58の制御について説明する。
図3において、光書込み装置58に含まれるレーザ光学走査部88、及びその周辺が示されている。レーザ光学走査部88は、例えばレーザダイオード(LD)90、コリメータレンズ92、回転多面鏡94及びfθレンズ96を有する。LD90は、後述するLD制御部100の制御によってレーザ光を発生させ、コリメータレンズ92に向けて照射する。コリメータレンズ92は、LD90が発生させたレーザ光を平行にして回転多面鏡94に向けて出力する。回転多面鏡94は、例えば6つの鏡面を有し、制御部72の制御によって等角速度で回転しつつ、コリメータレンズ92を通ったレーザ光をfθレンズ96に向けて反射する。fθレンズ96は、回転多面鏡94が等角速度で回転しつつ反射したレーザ光を、像担持体44の主走査方向に等速度で走査するレーザ光に変換する。
また、像担持体44の走査開始位置近傍には、走査開始センサ98が配設されている。走査開始センサ98は、回転多面鏡94によって反射されたレーザ光が走査開始センサ98の配設された位置に照射されたことを検知し、LD制御部100に対して出力する。
図4において、LD制御部100の構成が示されている。LD制御部100は、上述したように制御部72に含まれ、画像処理回路102、MCU(マイクロコントローラユニット)回路104、出力設定回路106及びレーザダイオード(LD)点灯回路108から構成される。画像処理回路102は、MCU回路104の制御によって動作するビデオ信号発生器110を有する。このビデオ信号発生器110は、例えばPCなどから画像データを受入れ、この画像データを変調することによりビデオ信号を発生させて、後述する走査開始位置設定時間の経過後に、出力設定回路106の後述するAND回路118に対して出力する。
MCU回路104は、レーザダイオード(LD)制御信号発生器104及びメモリ114などを有し、電流検出器84、UI70及び走査開始センサ98それぞれから入力される情報に基づいて画像処理回路102、出力設定回路106及び高圧電源86などを制御する。LD制御信号発生器112は、電流検出器84、UI70及び走査開始センサ98それぞれから入力される情報に応じてLD制御信号を発生させて出力設定回路106の後述する出力調整回路116に対して出力する。メモリ114は、LD制御信号発生器112に対する設定などを記憶する。
出力設定回路106は、MCU回路104の制御によって動作する出力調整回路116、及びAND回路118を有する。出力調整回路116は、LD制御信号発生器112が発生させたLD制御信号の出力レベルを調整し、AND回路118に対して出力する。AND回路118は、出力調整回路116から入力される調整されたLD制御信号、及びビデオ信号発生器110から入力されるビデオ信号の少なくともいずれかがLレベル(ローレベル)である場合にLレベルの走査信号をLD点灯回路108に対して出力し、その他の場合はHレベル(ハイレベル)の走査信号をLD点灯回路108に対して出力する。
LD点灯回路108は、AND回路118から入力される走査信号に応じてLD90を点灯させる。なお、LD点灯回路108は、Lレベルの走査信号を受入れた場合にLD90を点灯(アクティブロー)させる。つまり、LD制御信号発生器112及びビデオ信号発生器110の少なくともいずれかがLレベルの信号を出力した場合、LD点灯回路108がLレベルの走査信号を受入れてレーザ光が像担持体44に向けて照射され、像担持体44に潜像が書込まれる。
次に、LD制御部100の動作について説明する。
図5は、LD点灯回路108に入力される主走査方向の走査信号の一例を示すタイミングチャートである。
なお、図5に示したタイミングチャートは、像担持体44の画像形成可能領域の主走査方向幅よりも、記録媒体の主走査方向幅が狭く、像担持体44の画像形成可能領域の中央部分に形成される現像剤像が記録媒体に転写される場合(センターレジストレーション)の走査信号を例にしている。
ビデオ信号発生器110は、PCなどから画像データを受入れると、画像データの変調を開始し、後述する走査開始位置設定時間が経過するまで待機する。MCU回路104は、ビデオ信号発生器110が画像データを受入れたことを示す信号を画像処理回路102から受入れると、LD制御信号発生器112から主走査開始位置検出用信号Aを出力する。
LD制御信号発生器112がLレベルのLD制御信号A(主走査開始位置検出用信号A)を出力すると、レーザ光学走査部88を介して走査開始センサ98にレーザ光が照射される。走査開始センサ98にレーザ光が照射されると、MCU回路104は、走査開始センサ98にレーザ光が照射されたことを示す信号を走査開始センサ98から受け入れ、走査開始位置設定時間の計測を開始する。走査開始位置設定時間は、LD制御信号発生器112が出力したLD制御信号Aにより照射されたレーザ光を走査開始センサ98により検知してから、ビデオ信号発生器110が出力するビデオ信号Bにより照射されるレーザ光の走査開始位置を記録媒体に対する現像剤像の転写位置に合わせるための遅延時間である。
MCU回路104は、走査開始位置設定時間内であり、且つ、レーザ光学走査部88を介して照射されるレーザ光が像担持体44の画像形成可能領域内に照射されるように回転多面鏡94が回転している時間内にLD制御信号発生器112からLレベルのLD制御信号Cを出力する。
ビデオ信号発生器110は、LD制御信号発生器112からLD制御信号Cが出力された後、走査開始位置設定時間が経過したことを示す信号をMCU回路104から受入れると、ビデオ信号Bを出力する。
また、MCU回路104は、ビデオ信号発生器110からビデオ信号Bが出力された後であり、且つ、レーザ光学走査部88を介して照射されるレーザ光が像担持体44の画像形成可能領域内に照射されるように回転多面鏡94が回転している時間内にLD制御信号発生器112からLレベルのLD制御信号Dを出力する。
したがって、LD点灯回路108に入力される主走査方向の走査信号は、LD制御信号A,C,Dに対応する長さのLレベルの信号と、ビデオ信号Bに対応する長さ及びレベルの信号とを含む。また、LD点灯回路108は、上述したように、Lレベルの走査信号を受入れた場合にLD90を点灯させる。つまり、LD制御信号Aに対応するレーザ光が像担持体44の画像形成可能領域外に照射され、LD制御信号C,D及びビデオ信号Bに対応するレーザ光が像担持体44の画像形成可能領域内に照射されるので、像担持体44には、ビデオ信号Bに対応する潜像の主走査方向両側方に線状のクリーニング用潜像が書込まれる。ビデオ信号Bに対応して像担持体44に走査されるレーザ光の主走査方向の走査幅は、記録媒体の幅以下であればよい。
図6は、LD点灯回路108に入力された走査信号に応じて像担持体44に書込まれた潜像を現像剤によって現像した状態を例示する模式図である。
像担持体44には、LD制御部100の制御により、記録媒体に転写されるための現像剤像が形成される転写可能画像領域120の主走査方向両側方に例えばそれぞれ4本の線状の現像剤像122,124が形成される。転写可能画像領域120は記録媒体に対応する領域であり、この転写可能画像領域120には、ビデオ信号発生器110に入力された画像データに応じた現像剤像が形成され、転写可能画像領域120に形成された現像剤像が記録媒体に転写される。現像剤像122,124は、主走査方向幅がLD制御信号C,Dにそれぞれ対応している。また、現像剤像122,124は、副走査方向幅が例えば1ドットから10ドットの線状の現像剤像になっている。つまり、現像剤像122,124の副走査方向幅(線幅)が10ドット以下の線状の現像剤像になり、現像剤像122,124が副走査方向に所定の間隔で形成されるように、MCU回路104は、LD制御信号発生器112からLD制御信号を出力する。なお、LD制御部100は、現像剤像122,124の副走査方向幅を、例えばユーザがUI70を介して設定した記録媒体に形成される画像の解像度に応じて変更する。例えば、LD制御部100は、現像剤像122,124の副走査方向幅を、画像の解像度が600dpiの場合には1ドットにし、画像の解像度が1200dpiの場合には2ドットにする。現像剤像122,124は、主走査方向幅及び副走査方向幅などの初期設定がメモリ114に記憶されている。
像担持体44の画像形成可能領域の主走査方向幅及び記録媒体(又は転写可能画像領域120)の主走査方向幅が同じ場合には、LD制御部100は、LD制御信号C,Dを出力せずに現像剤像122,124が形成されないようにする。また、LD制御部100は、記録媒体の主走査方向幅に応じて現像剤像122,124の主走査方向幅(線長)を変更する。また、LD制御部100は、画像形成装置10によって記録媒体に連続して形成される画像の数に応じてLD制御信号C,Dを出力する頻度を変更する。例えば、LD制御部100は、UI70を介したユーザの設定などにより、同じ画像が連続して10枚の記録媒体に形成(連続画像形成)される場合、1枚目及び10枚目の記録媒体に転写される現像剤像が形成される時のみに現像剤像122,124が形成され、1つの画像が1枚の記録媒体のみに形成(断続画像形成)される場合、記録媒体に転写される現像剤像が形成される時に現像剤像122,124が形成されるようにしてもよい。
さらに、LD制御部100は、記録媒体の主走査方向幅、連続印刷回数、像担持体44の回転回数、及び画像を形成するプロセススピード(転写速度など)に応じて現像剤像122,124が形成される頻度を変更する。画像形成装置10のプロセススピードは、例えば厚紙やOHOシートなどの記録媒体の種類に応じて設定されている。また、LD制御部100は、電流検出器84の検出結果に応じて現像剤像122,124が形成されるようにしてもよい。例えば、LD制御部100は、画像形成装置10が配置されている環境が高温高湿であり、且つ、像担持体44の画像形成可能領域の主走査方向幅よりも主走査方向幅が狭い記録媒体に連続画像形成される場合に、現像剤像122,124が形成されるようにしてもよい。
次に、現像剤像122,124に関する設定を変更する処理について説明する。
図7は、LD制御部100が現像剤像122,124に関する設定を変更する第1の処理例(S10)を示すフローチャートである。
図7に示すように、ステップ100(S100)において、MCU回路104は、例えばUI70を介して設定された記録媒体の主走査方向幅が画像形成装置10の画像形成可能な最大主走査方向幅(最大記録媒体幅)と同じであるか否かを判断する。記録媒体の主走査方向幅が最大記録媒体幅と同じである場合はS116の処理に進み、その他の場合はS102の処理に進む。
ステップ102(S102)において、MCU回路104は、例えばUI70を介して設定された記録媒体の主走査方向幅(記録媒体幅)が変更されたか否かを判断する。記録媒体幅が変更されている場合はS104の処理に進み、その他の場合はS106の処理に進む。
ステップ104(S104)において、MCU回路104は、現像剤像122,124の主走査方向幅及び副走査方向の形成頻度を変更するようにLD制御信号発生器112が発生するLD制御信号C,Dの設定を変更し、メモリ114に記憶する。なお、現像剤像122,124の副走査方向の形成頻度は、記録媒体の副走査方向幅内に複数回形成される場合、及び、現像剤像122,124を形成しない場合を含む。
ステップ106(S106)において、MCU回路104は、例えばUI70を介して設定された連続印刷回数(枚数)が所定値以上であるか否かを判断する。連続印刷回数が所定値以上の場合はS110の処理に進み、その他の場合はS108の処理に進む。
ステップ108(S108)において、MCU回路104は、転写速度が所定値以上であるか否かを判断する。転写速度が所定値以上の場合はS110の処理に進み、その他の場合はS112の処理に進む。なお、転写速度は、上述したように記録媒体の種類などにより設定されており、MCU回路104は、例えばUI70を介して設定された記録媒体の種類により、転写速度を判断する。
ステップ110(S110)において、MCU回路104は、現像剤像122,124の副走査方向の形成頻度を変更するようにLD制御信号発生器112が発生するLD制御信号C,Dの設定を変更し、メモリ114に記憶する。なお、現像剤像122,124の副走査方向の形成頻度は、記録媒体の副走査方向幅内に複数回形成される場合、及び、現像剤像122,124を形成しない場合を含む。
ステップ112(S112)において、MCU回路104は、例えばUI70を介して設定された画像の解像度が所定値以上であるか否かを判断する。解像度が所定値以上の場合はS114の処理に進み、その他の場合は処理を終了する。
ステップ114(S114)において、MCU回路104は、現像剤像122,124の副走査方向幅を変更するようにLD制御信号発生器112が発生するLD制御信号C,Dの設定を変更し、メモリ114に記憶する。
ステップ116(S116)において、MCU回路104は、LD制御信号発生器112が発生するLD制御信号C,DをHレベルに設定し、メモリ114に記憶する。つまり、MCU回路104は、現像剤像122,124が形成されないようにする。
次に、LD制御部100が現像剤像122,124に関する設定を変更する第2の処理例について説明する。
図8は、LD制御部100が現像剤像122,124に関する設定を変更する第2の処理例(S20)を示すフローチャートである。
図8に示すように、ステップ200(S200)において、MCU回路104は、例えばUI70を介して設定された記録媒体の主走査方向幅が画像形成装置10の画像形成可能な最大主走査方向幅(最大記録媒体幅)と同じであるか否かを判断する。記録媒体の主走査方向幅が最大記録媒体幅と同じである場合はS208の処理に進み、その他の場合はS202の処理に進む。
ステップ202(S202)において、MCU回路104は、例えばUI70を介して設定された連続印刷回数(枚数)が所定値以上であるか否かを判断する。連続印刷回数が所定値以上の場合はS204の処理に進み、その他の場合はS208の処理に進む。
ステップ204(S204)において、MCU回路104は、電流検出器84を介して受入れた検出電流値が所定値以上であるか否かを判断する。検出電流値が所定値以上の場合、画像形成装置10が設置されている環境の温度及び湿度が所定値以上であるとみなしてS206の処理に進み、その他の場合はS208の処理に進む。
ステップ206(S206)において、MCU回路104は、現像剤像122,124の副走査方向の形成頻度を変更するようにLD制御信号発生器112が発生するLD制御信号C,Dの設定を変更し、メモリ114に記憶する。なお、現像剤像122,124の副走査方向の形成頻度は、記録媒体の副走査方向幅内に複数回形成される場合を含む。
ステップ208(S208)において、MCU回路104は、LD制御信号発生器112が発生するLD制御信号C,DをHレベルに設定し、メモリ114に記憶する。つまり、MCU回路104は、現像剤像122,124が形成されないようにする。
次に、制御部72の制御により現像剤像122,124を形成する処理例について説明する。
図9は、制御部72の制御により現像剤像122,124を形成する処理例(S30)を示すフローチャートである。
図9に示すように、ステップ300(S300)において、制御部72は、像形成部14が画像を形成する場合に像担持体44が回転した回数を計数する。
ステップ302(S302)において、制御部72は、像担持体44の回転回数が所定回数に達したか否かを判断する。像担持体44の回転回数が所定回数に達した場合はS304の処理に進み、その他の場合は処理を終了する。
ステップ304(S304)において、制御部72は、光書込み装置58を制御することにより、像担持体44に所定の現像剤像122,124を形成する。
なお、本実施形態の画像形成装置10は、1つの像担持体44を有して白黒画像を形成する画像形成装置を例に示したが、これに限定されることなく、例えば4つの像担持体を有するタンデム式のカラー画像形成装置であってもよいし、1つの像担持体と中間転写体とを有するロータリ式のカラー画像形成装置であってもよい。
本発明の実施形態に係る画像形成装置を示す断面図である。 転写ロール、像担持体及びその周辺の詳細を示す詳細図である。 光書込み装置に含まれるレーザ光学走査部、及びその周辺を示す模式図である。 LD制御部の構成を示すブロック図である。 LD点灯回路に入力される主走査方向の走査信号の一例を示すタイミングチャートである。 LD点灯回路に入力された走査信号に応じて像担持体に書込まれた潜像を現像剤によって現像した状態を例示する模式図である。 LD制御部が現像剤像に関する設定を変更する第1の処理例(S10)を示すフローチャートである。 LD制御部が現像剤像に関する設定を変更する第2の処理例(S20)を示すフローチャートである。 制御部の制御により現像剤像を形成する処理例(S30)を示すフローチャートである。
符号の説明
10 画像形成装置
42 転写ロール
44 像担持体
56 帯電装置
58 光書込み装置
60 現像装置
62 クリーニングブレード
64 プロセスカートリッジ
70 ユーザインターフェイス(UI)
72 制御部
74 ドラム基体
76 感光層
80 回転軸
82 ゴム層
84 電流検出器
86 高圧電源
88 レーザ光学走査部
98 走査開始センサ
100 LD(レーザダイオード)制御部
102 画像処理回路
104 MCU回路
106 出力設定回路
108 LD点灯回路
110 ビデオ信号発生器
112 LD制御信号発生器
114 メモリ
120 転写可能画像領域
122,124 現像剤像

Claims (11)

  1. 像担持体と、走査光により前記像担持体に潜像を書込む光書込み手段と、この光書込み手段が書込んだ潜像を現像剤により現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写手段と、残留する現像剤をクリーニングするクリーニング手段と、記録媒体の副走査方向幅内であって記録媒体の主走査方向幅外にクリーニング用潜像を形成するよう前記光書込み手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 像担持体と、走査光により前記像担持体に潜像を書込む光書込み手段と、この光書込み手段が書込んだ潜像を現像剤により現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写手段と、残留する現像剤をクリーニングするクリーニング手段と、前記光書込み手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、画像信号に対応する走査光を発生するよう前記光書込み手段を制御する第1の走査光制御手段と、クリーニング用潜像を書込む走査光を発生するよう前記光書込み手段を制御する第2の走査光制御手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
  3. 前記制御手段は、副走査方向幅が10ドット以下のクリーニング用潜像を形成するよう前記光書込み手段を制御することを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 前記制御手段は、記録媒体の主走査方向幅に応じてクリーニング用潜像を制御することを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の画像形成装置。
  5. 前記転写手段が現像剤像を連続して転写する回数の設定を受入れる設定受入れ手段をさらに有し、前記制御手段は、前記設定受入れ手段が受入れた設定に基づいて、クリーニング用潜像を形成する頻度を変更するよう前記光書込み手段を制御することを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載の画像形成装置。
  6. 像担持体と、走査光により前記像担持体に潜像を書込む光書込み手段と、この光書込み手段が書込んだ潜像を現像剤により現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写手段と、残留する現像剤をクリーニングするクリーニング手段と、前記光書込み手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記像担持体の回転回数に応じて、クリーニング用潜像を形成する頻度を変更するよう前記光書込み手段を制御することを特徴とする画像形成装置。
  7. 像担持体と、走査光により前記像担持体に潜像を書込む光書込み手段と、この光書込み手段が書込んだ潜像を現像剤により現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写手段と、残留する現像剤をクリーニングするクリーニング手段と、前記光書込み手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記現像手段によって形成される現像剤像の解像度に応じて、クリーニング用潜像の副走査方向幅を変更するよう前記光書込み手段を制御することを特徴とする画像形成装置。
  8. 像担持体と、走査光により前記像担持体に潜像を書込む光書込み手段と、この光書込み手段が書込んだ潜像を現像剤により現像して現像剤像を形成する現像手段と、前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写手段と、残留する現像剤をクリーニングするクリーニング手段と、前記光書込み手段を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記転写手段の転写速度に応じて、クリーニング用潜像を形成する頻度を変更するよう前記光書込み手段を制御することを特徴とする画像形成装置。
  9. 環境条件を検知する環境条件検知手段をさらに有し、前記制御手段は、前記環境条件検知手段の検知結果に応じて、クリーニング用潜像を形成する頻度を変更するよう前記光書込み手段を制御することを特徴とする請求項1乃至8いずれか記載の画像形成装置。
  10. 前記転写手段は、前記像担持体に圧接することにより前記像担持体に形成された現像剤像を転写する転写ロールを有し、前記環境条件検知手段は、前記転写ロールの抵抗値の変化に基づいて環境条件を検知することを特徴とする請求項9記載の画像形成装置。
  11. 環境条件を検知する環境条件検知手段と、前記転写手段が現像剤像を連続して転写する回数の設定を受入れる設定受入れ手段とをさらに有し、前記環境条件検知手段が高温高湿であることを検知し、前記設定受入れ手段が複数回数の設定を受入れた場合、前記制御手段は、記録媒体の主走査方向幅に応じてクリーニング用潜像を制御することを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の画像形成装置。
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