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JP2006018019A - 光量調節装置、撮像装置、及び光学装置 - Google Patents

光量調節装置、撮像装置、及び光学装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 簡易な構成、かつ、省スペースで、駆動源の動力を効率良く利用して複数の羽根を駆動する光量調節装置を提供する。
【解決手段】 モータ等の駆動源によって駆動される第1の羽根群と、第1の羽根との嵌合し、かつ、第1の羽根の移動に追従して移動する第2の羽根群を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、カメラやビデオカメラ等の撮像装置に搭載される光量調節装置に関し、特に、一つの光路に対して一つの駆動源で複数の絞り羽根を作動させることができる光量調節装置に関する。
カメラやビデオカメラ等の撮像装置に使われる従来の絞り装置として、例えば、回転軸と作動軸とを有する複数の絞り羽根と、カム溝及び中心開口部を有する絞りリングで構成され、羽根の作動軸をカム溝に係合させるとともに、絞りリングを回転させることで、複数の絞り羽根を同時に作動させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、絞りリングを廃し、複数の羽根のそれぞれにカム溝とカム溝係合ピンを設け、各絞り羽根のカム溝係合ピンを隣り合う絞り羽根のカム溝に摺動可能に係合させ、駆動部材から絞り羽根の一枚に伝達される駆動力により複数の絞り羽根が順次駆動されるようにした絞り装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、CCDを内蔵するビデオカメラ等で用いられるように、絞り羽根の一部にNDフィルターが接着してあり、絞り羽根によって形成される絞り開口が、ある大きさ以下になると、絞り開口の中にNDフィルターが挿入されてくるような露出構造を用いる絞り装置が提案されている(例えば、特許文献3参照)。撮像部に用いる撮像素子が比較的小さい場合は、絞り開口径をあまり小さく絞ってしまうと回析の影響で撮像された画像に悪影響を与えるため、NDフィルターを併用することで絞り開口径を所定値よりも小さくせずとも済むように構成している。
特開平6−175194号公報 特開平6−95204号 特開平2000−155352号
絞りリングにより複数の羽根を連動させる場合には、駆動源と絞りリング、絞りリングと羽根のガタが生じるとともに、絞りリングのカム溝等で生じる摩擦による駆動力の伝達ロスが大きくなるという問題があった。また、絞り羽根同士を順次連結した複数の羽根を作動させる構成は、羽根同士の嵌合部のガタが累積し、絞り口径精度が悪くなるという問題があった。
また、NDフィルターを備えた絞り装置については、NDフィルターを独立して制御するために、専用の電磁駆動源が必要であり、装置が大きくなり、コストもかかるという問題があった。
そこで、NDフィルターを含む羽根を、絞り羽根と同様に絞りリングで作動させるものが提案されているが、絞りリングとNDフィルターを含む羽根とのガタや、カム溝等で生じる摩擦による駆動力の伝達ロスが大きいという問題があった。
また、当然のことながら、絞りリングを用いることで、装置全体が厚くなってしまうという問題や、絞りリングの部品コストがかかるという問題があった。
上記課題を解決するため、本願発明は、開口部を有する部材と、駆動源によって駆動される第1の羽根部材と、第1の羽根部材との嵌合部を備え第1の羽根部材の移動に追従して移動する第2の羽根部材を有し、駆動源を段階的に駆動することにより第1の羽根部材と第2の羽根部材を開口部に重畳させて開口部を通過する光量を段階的に調節する光量調節装置を提供する。
同様に、上記課題を解決するため、本願発明は、開口部を有する部材と、駆動源によって駆動される第1の羽根部材と、第1の羽根部材との嵌合部を備え第1の羽根部材の移動に追従して移動する複数の第2の羽根部材を有し、第1の羽根部材と複数の第2の羽根部材を開口部に重畳させて開口部を通過する光量を調節する光量調節装置を提供する。
同様に、上記課題を解決するため、本願発明は、駆動源によって駆動される第1の羽根部材と、第1の羽根部材との嵌合部を備え第1の羽根部材の移動に追従して移動する第2の羽根部材を有し、第1の羽根部材と第2の羽根部材の一方が大きさが変化する開口部を形成する絞り羽根部材として作用し、他方が絞り羽根部材によって形成された開口部を通過する光量を調節するフィルターとして作用することを特徴とする光量調節装置を提供する。
同様に、上記課題を解決するため、上述の光量調節装置を備えた撮像装置、光学装置を提供する。
本発明によれば、絞りリング等の複雑な機構部品を設けないため、構成が簡易になるのに加え、駆動力の伝達ロスを抑制して羽根部材を作動させることができる。
また、絞り羽根とNDフィルターのように機能の異なる複数の羽根部材を単一の駆動源で作動させることができる。
本発明における光量調節装置は、カメラやビデオカメラ等の撮像装置の光路上に配置され、被写体光を受光して画像信号を形成する撮像素子への入射光量を調整するために用いられる。また、撮像装置に装着可能な鏡筒を備えた光学装置に搭載され、この光学装置を通過する光量を調整するためにも用いられる。以下、図面を用いて好適な実施例をあげながら、本発明についての詳細な説明を行う。
(第1の実施例)
図1、図2は第1の実施例における光量調節装置の動作を示す図である。
図1(a)は絞り羽根による口径を最大にしたときの光量調節装置の上面図、図1(b)は絞り込みを開始したときの光量調節装置の上面図、図1(c)は図1(b)よりも更に絞り込みを行ったときの光量調節装置の上面図、図1(d)は絞り込んで口径を最小としたときの光量調節装置の上面図である。図2は絞り羽根による口径を最大にしたときの光量調節装置の斜視図である。
中央に開口部を有する絞り地板110を挟んで、一方にステッピングモータ等の電磁駆動源140、他方に第1の羽根群121,122及び第2の羽根群131,132が配置されている。羽根の重なり順序は、地板側から羽根132、羽根122、羽根121、羽根131となっており、更に図示しないカバー板が、羽根131に重ねられ、カバー板と地板110との間に羽根121,122,131,132が走行するためのスペースが確保されている。
羽根121,122,131,132はそれぞれ支持ピン121b,122b,131b,132bを軸にして地板110に対して回転可能に配置されている。第1の羽根群の支持ピン121b,122bと第2の羽根群の支持ピン131b,132bは地板110の開口部を挟んで反対側に設けられる。
電磁駆動源140には駆動レバー141が連結されており、その先端は地板110に設けられた長穴部を貫通し、第1の羽根群121,122に設けられた長穴部に嵌合している。駆動レバー141は支持ピン121bと支持ピン122bに挟まれた位置で往復運動をし、駆動レバー141が地板110の中心方向に向かって移動すると羽根121と羽根122が回動し、羽根121,122,131,132の内側の縁で形成される開口径が小さくなる。
第1の羽根群121、122はプラスチックで成形されており、それぞれ係合ピン121a,122aが一体に設けられている。係合ピン122aは地板110側に凸形状となっており、地板110に設けられた溝部111は、係合ピン122aの逃げ溝となっている。係合ピン121aは地板側とは逆方向に凸形状となっており、図示しないカバー板には地板110の溝部111と同様の逃げ溝が設けられるようにする。
第2の羽根群131,132には、図1(a)に示すように、羽根が開く方向への付勢力を有するバネ等の弾性部材151,152がそれぞれ掛けられており、羽根131の外側の縁131aと羽根132の外側の縁132aがそれぞれ第1の羽根群121,122の係合ピン121a,122aに当接している。
電磁駆動源140に通電し、駆動レバー141が左回転(地板110の中心に向かって駆動)すると、第1の羽根群121,122が絞り込む方向に移動を開始すると共に、係合ピン121a、122aに弾性部材151,152によって常に当接している第2の羽根群131,132も、弾性部材151,152の付勢力に抗して絞り込む方向に移動を開始する。駆動レバー141が右回転(地板110の中心から離れる方向に駆動)すると、第1の羽根群121,122が開き方向に移動を開始すると共に、第2の羽根分131,132も弾性部材151,152の付勢力によって係合ピン121a,122aに当接したまま開き方向に移動する。
このように第2の羽根群131,132に開き方向への弾性部材力を常に付与し、第1の羽根群121,122に当接させることによって、第1の羽根群121,122を駆動させるとこれに追従して第2の羽根群131,132を駆動させることができる。
また、第2の羽根群は、第1の羽根群121,122と対向する位置に配置されているため、図1(b)、図1(c)、図1(d)に示すように、絞り開口を略光軸対称に閉じていくことができるようになっている。第2の羽根群の支持ピン131b,132bを、第1の羽根群の支持ピン121b,122bから見て係合ピン121a,122aよりも遠くに配置することで、羽根によって形成される開口部を均一に変化させることが容易になる。
なお、羽根121,122の係合ピン121a,122aは一体に成形せずに、別部品の金属の軸などで製作し、羽根にカシメ等により固定する構成でも構わない。
(第2の実施例)
図3は第2の実施例における光量調節装置の動作を示す図である。本実施例では開口径を可変とする絞り羽根に加えて、NDフィルターとして機能する羽根を同一の駆動源にて作動させる。
図3(a)は絞り羽根による口径を最大にしたときの光量調節装置の上面図、図3(b)は絞り込みを開始したときの光量調節装置の上面図、図3(c)は図3(b)よりも更に絞り込みを行ったときの光量調節装置の上面図、図3(d)は図3(c)よりも更に絞り込みを行ったときの光量調節装置の上面図、図3(e)は絞り込んで全閉としたときの光量調節装置の上面図である。
本実施例での光量調整装置は、絞り羽根による口径を小さくすることに伴いNDフィルターが開口部に侵入するよう構成されている。
電磁駆動源140、駆動レバー141は第1の実施例と同様である。第1の羽根群221,222は第1の実施例とその形状が異なり、これら2枚の羽根で絞り口径を調整できるよう形成されている。また、係合ピンは羽根221だけに設けられている。
地板210の上に第1の羽根222,221の順に絞り羽根が重ねられており、さらに第1の羽根221の上にNDフィルター233が重ねられている。NDフィルター233は支持ピン233bを軸にして地板210に対して回転可能に配置されている。
NDフィルター233には図3(a)に示すように、羽根が地板の開口部から退避する方向への付勢力を有する弾性部材251が掛けられており、NDフィルター233は絞り羽根による口径を最大にしたときに、不図示のストッパーによってNDフィルター233の外側の縁233aが羽根221の係合ピン221aとわずかな隙間を有する位置に保持される。電磁駆動源に通電しないときのNDフィルターの外側の縁233aと羽根221の係合ピン221aの隙間の大きさを調整することにより、第1の羽根群221,222の移動開始に対するNDフィルター233の移動開始の遅れを自由に設定することができる。
電磁駆動源140に通電し、駆動レバー141が左回転(地板210の中心に向かって駆動)すると、第1の羽根群221,222が絞り込む方向に移動を開始すると共に、係合ピン221aがNDフィルター233の外側の縁233aに接触し、NDフィルター233も弾性部材251の付勢力に抗して開口部に侵入する方向に移動を開始する。
図3(b)の状態では、第1の羽根群221,222による絞り開口に、NDフィルター233の一部が侵入した状態となるが、開口径が十分に大きいため、NDフィルター233の端面部による回折等の影響は殆ど無い。図3(c)の状態では、第1の羽根群221,222によって小さな絞り開口が形成され、NDフィルター233が開口部を全て覆っており、NDフィルターの端面による回折等の影響は無い。
図3(d)の状態では、第1の羽根群221,222によって形成された絞り開口が更に小さくなり、NDフィルター233が開口部を全て覆っている。
図3(e)の状態では、第1の羽根群221,222により開口部が完全に覆われている。
このように、第1の羽根221の係合ピン221aと、NDフィルター233の外側の縁233aの形状を適切に設定することにより、絞り口径に対して任意にNDフィルターを挿入させることができる。
なお、NDフィルター233は、形状全てをNDフィルターで製作せず、必要最小範囲の形状をNDフィルターで製作し、羽根に接着等で貼り付けて構成するようにしてももちろん構わない。
(第3の実施例)
図4は第3の実施例における光量調節装置の動作を示す図である。
図4(a)は絞り羽根による口径を最大にしたときの光量調節装置の上面図、図4(b)は絞り込みを開始したときの光量調節装置の上面図、図4(c)は図4(b)よりも更に絞り込みを行ったときの光量調節装置の上面図、図4(d)は図4(c)よりも更に絞り込みを行ったときの光量調節装置の上面図、図4(e)は絞り込んで全閉としたときの光量調節装置の上面図である。
本実施例での光量調整装置は、第2の実施例と同様に、絞り羽根による口径を小さくするに伴いNDフィルターが開口部に侵入するよう構成されている。
電磁駆動源140、駆動レバー141は第1の実施例と同様である。第1の羽根群321,322は第1の実施例とその形状が異なり、これら2枚の羽根で絞り口径を調整できるよう形成されている。また、係合ピンは羽根322だけに設けられている。
地板310の上に第1の羽根群321,322の順に絞り羽根が重ねられており、さらに第1の羽根群の羽根322の上に第2の羽根331が重ねられ、更にその上にNDフィルター333が重ねられている。羽根322には、地板側とは反対側に凸となるような係合ピン322aがプラスチックで一体に成形されており、図4(a)に示すように、第2の羽根331およびNDフィルター333に設けられた長穴形状の従動部331a,333aの両方と嵌合している。第2の羽根331およびNDフィルター333は、第1の羽根群の支持ピン321a,322aに対して地板310の開口部を挟んで対向する位置にて支持ピン331a,333aにて回転可能に支持されている。
羽根322が回転すると係合ピン322aが従動部331a,333aの内部を移動する。第2の羽根331とNDフィルター333は、従動部331a,333a内の係合ピン322aの位置によってその位置が一義的に決定される。この従動部331a,333aの形状を適宜形成することによって、第2の羽根331とNDフィルター333の動きを自在に設定することができる。
電磁駆動源140に通電し、駆動レバー141が左回転(地板310の中心に向かって駆動)すると、第1の羽根群321、322が絞り込む方向に移動を開始するとともに、係合ピン322aに嵌合している第2の羽根331およびNDフィルター333も開口部を覆う方向に移動を開始する。
図4(b)の状態では、第1の羽根群321,322と、第2の羽根331の3枚の羽根による絞り口径が形成されている。
図4(c)の状態では、第1の羽根群321,322と、第2の羽根331の3枚の羽根による絞り口径に、NDフィルター333の一部が侵入した状態となるが、開口径が大きいため、NDフィルター333の端面部による回折等の影響は殆ど無い。
図4(d)の状態では、第1の羽根321、322と第2の羽根331による3枚の羽根による絞り開口が更に小さくなっており、これ以上開口径を小さくすると、絞り口径による回折が発生する懸念もあるが、開口部を全て覆ったNDフィルターによって露光量を絞る効果を得ることができる。
図3(e)の状態は、第1の羽根群321,322及び第2の羽根331により開口部が完全に覆われている。
このように、第1の羽根322の係合ピン321aに、第2の羽根331と、NDフィルター333のそれぞれの従動部331a,333aの形状を適切に設定し、嵌合させることにより、3枚の絞り羽根による開口径を形成すると共に、絞り口径に対して任意にNDフィルターを挿入させることが出来るので、絞り口径を多角形化できるとともに、露出制御範囲を広くすることが可能となる。
また、従動部331a,333aを長穴部として係合ピン321aに嵌合させたことで、実施例1および実施例2で備えていた弾性部材を設けずに済む。勿論、従動部331a,333aを長穴形状とせず、第2の実施例のように羽根331とNDフィルター333に付勢力を与える弾性部材を配置し、係合ピンによって羽根331とNDフィルター333を押し出す構成としても良い。
なお、NDフィルター333は、形状全てをNDフィルターで製作せず、必要最小範囲の形状をNDフィルターで製作し、羽根に接着等で貼り付けて構成するようにしても構わない。
(第4の実施例)
図5は第4の実施例における光量調節装置の動作を示す図である。
図5(a)は絞り羽根による口径を最大にしたときの光量調節装置の上面図、図5(b)は絞り込みを開始したときの光量調節装置の上面図、図5(c)は図5(b)よりも更に絞り込みを行ったときの光量調節装置の上面図、図5(d)は絞り込んで口径を最小としたときの光量調節装置の上面図である。
電磁駆動源140、駆動レバー141は第1の実施例と同様である。また、第1の実施例と同様に、2枚の羽根421,422からなる第1の羽根群と、2枚の羽根431,432からなる第2の羽根群を有している。
羽根の重なり順序は、地板側から、422,431,421,432となっており、羽根421には、2ヶ所の係合ピン421a,421cがプラスチックで一体に成形されている。回転中心に近い側の係合ピン421aは、地板側とは反対側に突出しており、羽根の先端側の係合ピン421cは地板側に突出している。
第2の羽根群431,432には、図5(a)に示すように、羽根が開く方向への付勢力を有する弾性部材451,452がそれぞれ掛けられており、羽根431の外側の縁431aと羽根432の外側の縁432aがそれぞれ羽根421の係合ピン421c,421aに当接している。第1の羽根群の支持ピン421b,422bと第2の羽根群の支持ピン431b,432bは地板410の開口部を挟んで反対側に設けられる。
電磁駆動源140に通電し、駆動レバー141が左回転(地板410の中心に向かって駆動)すると、第1の羽根群421,422が絞り込む方向に移動を開始すると共に、係合ピン421c,421aに弾性部材451,452によって当接している第2の羽根群431,432も、弾性部材451,452の付勢力に抗して絞り込む方向に移動を開始する。
このように、4枚の羽根による多角形絞りを、第1の羽根421に複数の係合ピンをプラスチックで一体に成形し、他の3枚の羽根については従来どおり薄板で構成することで可能となる。
また、図5では第2の羽根群431,432の回転中心を同一の軸上としたが、これに限定されるものではなく、回転中心を別々に設けても構わない。ただし、図5のように第2の羽根群431,432の回転中心を共通化したほうが寸法の管理やスペース効率の点で優位である。
また、各実施例において第1の羽根群に係合ピンを設けたが、この構成に限定されるものではなく、第2の羽根群に係合ピンを設けた構成でももちろん構わない。
また、各実施例において第2の羽根群に設けた弾性部材の付勢力が作用する方向を、羽根の開き方向ではなく閉じ方向としても構わないし、図4に示すように第1の羽根群の係合ピンと第2の羽根群の従動部を嵌合させる構成において、係合ピンと従動部のガタを除去するための弾性部材を設けても構わない。
第1の実施例における絞り装置の動作を示す図である。 第1の実施例における絞り装置の斜視図である。 第2の実施例における絞り装置の動作を示す図である。 第3の実施例における絞り装置の動作を示す図である。 第4の実施例における絞り装置の動作を示す図である。
符号の説明
110,210,310,410 地板
121,122,221,222,321,322,421,422 第1の羽根群
131,132,331,431,432 第2の羽根群
140 駆動源
141 駆動レバー
233,333 NDフィルター
151,152,251,451,452 弾性部材

Claims (11)

  1. 開口部を有する部材と、駆動源によって駆動される第1の羽根部材と、前記第1の羽根部材との嵌合部を備え前記第1の羽根部材の移動に追従して移動する第2の羽根部材を有し、前記駆動源を段階的に駆動することにより前記第1の羽根部材と前記第2の羽根部材を前記開口部に重畳させて前記開口部を通過する光量を段階的に調節する光量調節装置。
  2. 前記第2の羽根部材の回転移動の中心を、前記第1の羽根部材の回転移動の中心に対して、前記嵌合部よりも離れた位置に配置したことを特徴とする請求項1に記載の光量調節装置。
  3. 前記第1の羽根部材と、前記第1の羽根部材との嵌合部を備えた第2の羽根部材との組合せを、複数有することを特徴とする請求項1または2に記載の光量調節装置。
  4. 複数の第1の羽根部材が単一の駆動源にて駆動されることを特徴とする請求項3に記載の光量調節装置。
  5. 開口部を有する部材と、駆動源によって駆動される第1の羽根部材と、前記第1の羽根部材との嵌合部を備え前記第1の羽根部材の移動に追従して移動する複数の第2の羽根部材を有し、前記第1の羽根部材と前記複数の第2の羽根部材を前記開口部に重畳させて前記開口部を通過する光量を調節する光量調節装置。
  6. 前記第1の羽根部材の同一部位に前記複数の第2の羽根部材が嵌合することを特徴とする請求項5に記載の光量調節装置。
  7. 前記第1の羽根部材の別々の部位に前記複数の第2の羽根部材が嵌合することを特徴とする請求項5に記載の光量調節装置。
  8. 駆動源によって駆動される第1の羽根部材と、前記第1の羽根部材との嵌合部を備え前記第1の羽根部材の移動に追従して移動する第2の羽根部材を有し、前記第1の羽根部材と前記第2の羽根部材の一方が大きさが変化する開口部を形成する絞り羽根部材として作用し、他方が前記絞り羽根部材によって形成された開口部を通過する光量を調節するフィルターとして作用することを特徴とする光量調節装置。
  9. 前記第1の羽根部材が所定の範囲を移動するときは、前記第2の羽根部材が前記第1の羽根部材の移動に追従しないことを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の光量調節装置。
  10. 請求項1から9のいずれかに記載の光量調節装置を備え、前記光量調節装置の内部を通過した光束を受光して画像信号を形成する撮像素子を備えることを特徴とする撮像装置。
  11. 請求項1から9のいずれかに記載の光量調節装置を備え、受光することで画像信号を出力する撮像素子を備えた撮像装置に装着な鏡筒を備えたことを特徴とする光学装置。
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