JP2006017090A - エンジン - Google Patents
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Abstract
【課題】走行風導入ダクトにレゾネータを設ける場合の外観の悪化及び配置スペースの拡大を防止できるエンジンを提供する。
【解決手段】エンジン6の吸気ポート6a,6bに連通するエアクリーナ16と、該エアクリーナ16の一次側室Aに走行風を導入する走行風導入ダクト17とを備え、上記走行風導入ダクト17は、所定容積を有するとともに該導入ダクト内に連通する連通口35bを有し、所定の周波数を吸収するレゾネータ35を内蔵している。
【選択図】 図4
【解決手段】エンジン6の吸気ポート6a,6bに連通するエアクリーナ16と、該エアクリーナ16の一次側室Aに走行風を導入する走行風導入ダクト17とを備え、上記走行風導入ダクト17は、所定容積を有するとともに該導入ダクト内に連通する連通口35bを有し、所定の周波数を吸収するレゾネータ35を内蔵している。
【選択図】 図4
Description
本発明は、エンジンの吸気ポートに連通するエアクリーナと、該エアクリーナの一次側室に走行風を導入する走行風導入ダクトとを備えたエンジンに関する。
自動二輪車では、走行風の動圧を利用して吸気の充填効率を高める観点から、走行風導入ダクトをエアクリーナに接続し、該走行風導入ダクトの外気導入口を車両前方に向けて開口させた吸気装置を備える場合がある。
上記走行風導入ダクトを配設するにあたって、吸気による特定周波数の吸気音を低減するようにしたレゾネータを設ける場合がある。この場合、走行風導入ダクトに共鳴室を外付けし、該共鳴室と走行風導入ダクト内とを所定寸法の孔で連通する構造が一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特許2841035号公報
しかしながら,上記従来のレゾネータのように共鳴室が走行風導入ダクトに外付けされた構造を採用した場合には、外観が悪化するとともに、配置スペースが拡大するという問題がある。
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたもので、走行風導入ダクトにレゾネータを設ける場合の外観の悪化及び配置スペースの拡大を防止できるエンジンを提供することを目的としている。
請求項1の発明は、エンジンの吸気ポートに連通するエアクリーナと、該エアクリーナの一次側室に走行風を導入する走行風導入ダクトとを備え、該走行風導入ダクトは、所定の周波数を吸収するレゾネータを内蔵しており、該レゾネータは、所定容積を有するとともに上記導入ダクト内に連通する連通口を有することを特徴とするエンジンである。
ここで本発明において、レゾネータを内蔵するとは、走行風導入ダクト内にレゾネータを設けるとの意味であり、レゾネータが走行風導入ダクトと一体の場合と別体の場合が含まれる。
請求項2の発明は、請求項1において、上記レゾネータは、上記走行風導入ダクトの外壁と、該ダクト内に設けられた隔壁とにより構成していることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は2において、上記走行風導入ダクトは、前半部と、これより通路面積の小さい後半部とを備えており、上記前半部と後半部との境界部には通路面積を絞り込むための絞り部が形成されており、該絞り部が上記レゾネータの一部を構成していることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項3において、上記絞り部は、上記走行風導入ダクトの天壁側に設けられており、上記後半部の底壁側には、外部に向けて開放された開口が設けられていることを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項4において、上記後半部には、分岐通路が形成されており、該分岐通路はシリンダヘッドに向けて開口していることを特徴としている。
請求項6の発明は、請求項1ないし3の何れかにおいて、上記走行風導入ダクトは、車幅方向内側に位置するベース側部分と、該ベース側部分と異なる材料により形成され、該ベース側部分にエンジン外側から被せるように配設されたカバー側部分とを有し、該カバー側部分には、外観の向上を図るための表面処理が施されていることを特徴としている。
請求項7の発明は、請求項6において、上記ベース側部分には、エアクリーナとの接続部が形成され、上記カバー側部分は上記接続部をエンジン外側から覆っていることを特徴としている。
請求項1の発明に係るエンジンによれば、走行風導入ダクトには該ダクト内に連通する連通口を有するレゾネータが内蔵されているので、従来のようにレゾネータを外付けする場合に比べて外観の悪化及び配置スペースの拡大を防止できる。
請求項2の発明では、レゾネータを走行風導入ダクトの外壁と、ダクト内の隔壁とで構成されたので、構造が簡単である。とともに部品点数の増加を回避できる。
請求項3の発明では、走行風導入ダクトの前半部と後半部との境界部に形成された絞り部がレゾネータの一部を構成しているので、この絞り部により形成されたダクト内のデッドスペースを有効利用してレゾネータを設けることができ、走行風導入ダクトの外観機能を満足しつつ吸気音を低減することができる。
請求項4の発明では、絞り部が走行風導入ダクトの天壁側に形成され、後半部の底壁側には外部に向かって開放された開口が設けられているので、上記走行風導入ダクト内に進入した雨水等は通路の上側に位置する絞り部に当たって底壁側の開口から排出されることから、雨水を効率よく排出することができる。
請求項5の発明では、分岐通路はシリンダヘッドに向かって開口しているので、絞り部により絞られた通路の底部を通過する走行風の一部が分岐通路から排出されることとなり、該排出された走行風の一部でシリンダヘッドが冷却されることとなり、冷却性を高めることができる。
請求項6の発明では、走行風導入ダクトが、内側に位置するベース側部分と、外側に位置するカバー側部分とで構成されているので、別々に形成したものを組み合わせるだけの簡単な方法で走行風導入ダクトを製造できるとともに、形状の自由度を高めることができる。例えば、ベース側部分を樹脂により形成し、カバー側部分を金属により形成した場合には、ベース側部分に前,後半部あるいは絞り部を一体形成し、これにカバー側部分を被せるだけでレゾネータ,分岐通路等を容易に形成できる。
また上記カバー側部分には表面処理が施されているので、走行風導入ダクト全体の外観を高めることができる。例えばエンジンが車体カバーで覆われることなく外側方に露出しているモデルに採用した場合でも外観の悪化を回避できる。
請求項7の発明では、ベース側部分にエアクリーナとの接続部が形成され、該接続部はカバー側部分で覆われているので、接続部が外方から見えるのを回避して外観をスッキリとしたものにできる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図5は、本発明の一実施形態によるエンジンを説明するための図であり、図1は吸気装置が配設された前部車体フレームの側面図、図2は吸気装置のエアクリーナの一部断面側面図、図3は吸気装置の平面図、図4は吸気装置の走行風導入ダクトの断面側面図、図5はエアクリーナのジョイント部材の断面側面図である。なお、本実施形態でいう前後,左右とは、シートに着座した状態で見た前後,左右を意味する。
図において、1は自動二輪車の前部車体フレームを示している。この前部車体フレーム1は車体前端に位置するヘッドパイプ2と、該ヘッドパイプ2から車幅方向に拡開しつつ斜め下方に延びる左,右一対のメインフレーム3と、該メインフレーム3の下面前端部からメインフレーム3との間隔が後側ほど大きくなるように斜め下方に延びる左,右一対のアンダフレーム4とを備えている。
上記左,右のメインフレーム3は角筒状のものであり、横断面で見ると高さ寸法が幅寸法より大きい縦長の矩形状をなしている。
上記ヘッドパイプ2によりフロントフォーク5が左右操向可能に枢支されている。このフロントフォーク5は左,右のフォーク本体5a,5aをアッパ,ロアブラケットで結合してなり、該アッパ,ロアブラケット間に配設されたステアリング軸が上記ヘッドパイプ2により軸支されている。上記左,右のフォーク本体5a,5a間の下端に不図示の前輪が,上端に操向ハンドルがそれぞれ配設されている。
上記左,右のメインフレーム3及びアンダフレーム4と不図示の後部車体フレームとの間にエンジン6が懸架支持されている。このエンジン6は、これのシリンダブロック,シリンダヘッド,ヘッドカバー等が上記メインフレーム3,アンダフレーム4及び後部車体フレームの間から外方に露出するよう搭載されている。
上記エンジン6は、前,後気筒をその軸線7a,7bがVバンクをなすように配設してなるV型4気筒エンジンである。上記Vバンク内には、前側気筒に連通する左,右の前吸気ポート6a,6aと、後側気筒に連通する左,右の後吸気ポート6b,6bとが上向きに開口している。
上記前,後の各吸気ポート6a,6bの上流端開口には軸線を略垂直に向けて配置された前,後のスロットルボディ8,8が接続されており、該各スロットルボディ8は通路面積を変化させるスロットルバルブ8aを備えている。
また上記前,後の各スロットルボディ8には各気筒毎の燃料噴射弁10が配設されている。該各燃料噴射弁10は噴射口10aが各吸気ポート6a,6bの下流端の燃焼室開口を開閉する吸気弁の裏面に指向するように配置されている。
上記エンジン6は吸気装置15を備えている。この吸気装置15は、上記各吸気ポート6a,6bに連通するエアクリーナ16と、該エアクリーナ16に走行風を導入する左,右一対の走行風導入ダクト17,17とを備えている。
上記エアクリーナ16は、エンジン6のVバンク上方に、上記前,後のスロットルボディ8,8の上流端開口を覆うように配置されている。該エアクリーナ16は、燃料タンクの如き外観を有しており、車両側方から見ると、図2に示すように、天壁16cは前壁16a側から後壁16b側にいくほど斜め下方に緩やかに傾斜している。また車両上方から見ると図3に示すように、左,右側壁16d,16eは後側ほど車幅寸法が小さくなるよう斜めになっており、全体として概ね台形状をなしている。
上記左,右の走行風導入ダクト17は、エアクリーナ16の上記左,右側壁16d,16eに沿って車両前後方向に延びている。これらの左,右の走行風導入ダクト17は左,右対称でかつ同一の構造であるので、主として左側の走行風導入ダクト17について説明する。
上記走行風導入ダクト17の外気導入口17aは、上述の前吸気ポート6aより車両前方に位置しており、車両前方に、かつやや下外向きに開口している。この走行風導入ダクト17は、上記外気導入口17aから前,後吸気ポート6a,6bを車両後方に超えて位置するエアクリーナ16の一次側室Aまで延びている。そして該走行風導入ダクト17の後端部に形成された外気導出口17bが上記エアクリーナ16の一次側室Aに連通接続されている。
上記走行風導入ダクト17の前部は、上記縦長矩形状をなすメインフレーム3の外側壁面3aに沿うように配設されている。即ち上記外気導入口17aは上記外側壁面3aが走行風導入ダクト17の前部内側壁面31aに連続するように位置している。これにより上記外側壁面3aは外気導入口17aに走行風を導くガイドとして機能している。
また上記走行風導入ダクト17は、上記外気導入口17aがフロントフォーク5のフォーク本体5aの外側に位置するように配置されており、これにより外気導入口17aは車両前方から見たときフォーク本体5aが邪魔することのないように開口している。また上記走行風導入ダクト17は、車両側方から見ると、上記エアクリーナ16の前,後ジョイント部材9,9を車幅方向外側から覆うように配置されている。
上記走行風導入ダクト17は、車両上方から見ると、車両後側ほど車幅方向内側に位置するよう斜めに配置されている。また車両側方から見ると、走行風導入ダクト17の上辺部は外気導入口17aから後方に略直線状に延びた後、外気導出口17bに向かって斜め下方に大きく湾曲した形状となっており、下辺部は外気導入口17aから外気導出口17bまでの全長に渡って上方に凸をなすよう緩やかに湾曲した形状となっている。
上記エアクリーナ16は、エアクリーナケース18と、該エアクリーナケース18内を一次側室Aと二次側室Bとに画成するエレメント19とを備えている。
上記エアクリーナケース18は、上側ケース20と下側ケース21とに分割されている。この上側ケース20の分割面の外周部には周方向に延びる凹溝20aが形成されており、下側ケース21の分割面の外周部には上記凹溝20a内にシールリング22を介在させて係合する凸条部21aが形成されている。
上記上側ケース20と下側ケース21とは、該上側ケース20の外周部に所定間隔をあけて挿入された複数のボルト23を下側ケース21の合面部分にインサート成形されたナット24に締め込むことにより着脱可能にかつ気密に結合されている。上記上側ケース20の各ボルト23に臨む部分には上方に開放された逃げ凹部20bが形成されている。
上記下側ケース21は、前側底部21bと、該前側底部21bより下方に膨出する後側底部21cとを有しており、該前側底部21bと後側底部21cとは隔壁21eにより画成されている。
上記後側底部21cの左,右側部には走行風流入口21dが形成されており、該走行風流入口21dに上記走行風導入ダクト17の外気導出口17bが円筒状の連通部材25を介して気密に連通接続されている。
上記エレメント19は、下側ケース21の後側底部21cの分割面を覆うように形成された角筒状のケース部19a内に湿式濾紙26を配置固定し、該ケース部19aの外周に沿ってフランジ部19bを一体形成した構造を有している。
上記フランジ部19bは上側ケース20と下側ケース21との分割面間に配置されており、前側のフランジ部19bの車幅方向中央部及び後側のフランジ部19bの左,右端部が3本のボルト27により上側ケース20と共に下側ケース21に着脱可能に共締め固定されている。
上記エレメント19は、濾紙26が略水平となるように下側ケース21の後側底部21cの上面開口に横置きに配置されており、該エレメント19により後側底部21cの上面開口が閉塞されている。
上記エレメント19と、これの下側に位置する後側底部21cにより囲まれた空間が上記一次側室Aとなっている。またエレメント19と、これの上側に位置する上側ケース20及び前側底部21bとにより囲まれた空間が二次側室Bとなっている。そして二次側室Bの大部分は、一次側室Aに対してエレメント19より車両前側に大きく偏位させて配置されている。
上記二次側室Bの容積は一次側室Aの容積に対して約4〜5倍程度となっており、具体的には例えば1000ccを超える大排気量エンジンの場合、一次側室Aが約2.3リットル,二次側室Bが約10リットル程度に設定されている。
上記走行風導入ダクト17は、車幅方向内側に位置する樹脂製のベース側部材30と、該ベース側部材30に車幅方向外側から被せるように固着されたアルミ合金製のカバー側部材31とから構成されている。このカバー側部材31の表面には外観の向上を図るための例えば光沢処理が施されている。
上記ベース側部材30は外気導出口17bが形成された横断面概ねコ字状のものである。上記カバー側部材31は、外気導入口17aが形成された前筒部31aと、上記ベース側部材30を外側から囲むように形成された横断面概ね半楕円状の本体部31bとからなり、上記ベース側部材30を外側から見えないように覆っている。
上記走行風導入ダクト17は、吸入した空気の流速を高める絞り部34、吸気により生じる所定周波数の吸気音を吸収するレゾネータ35、及びダクト内に進入した雨水を外部に排出する排水部36を備えており、これらは以下の構造となっている。
上記走行風導入ダクト17は、主として図4に示すように、外気導入口17aを有する前半部32と、該前半部32より通路面積の小さい後半部33とを備えている。この前半部32と後半部33の境界部には通路面積を絞り込むための上記絞り部34が形成されている。
上記絞り部34は、ベース側部材30の天壁30a側に絞り壁30bを該天壁30aから底壁30c側に向かって膨出させることにより形成されている。即ち、上記絞り壁30bの下端と底壁30cとの間が絞り部34となっている。この絞り壁30bにより前半部32の通路面積は、外気導入口17aから絞り部34にいくほど徐々に小さくなっている。
上記レゾネータ35は、上記走行風導入ダクト17の外壁を構成するベース側部材30の外側壁30d,天壁30a,及び上記カバー側部材31の外側壁31b′と上記走行風導入ダクト17内に設けられた隔壁としての絞り壁30bとで形成された所定容積を有する共鳴空間35aを、絞り壁30bの後半部34側に形成された連通口35bによりダクト内に連通させた構成となっている。
上記ベース側部材30の後半部34側には、仕切り壁30dが一体形成されている。この仕切り壁30dは、絞り壁30bの後側部30b′と略平行に延びた後、下方に屈曲しつつ上記天壁30aと略平行に延びている。この仕切り壁30dにより後半部34の外気導出口17bまでの通路面積は上記絞り部34の通路面積と略同じとなっている。
また上記仕切り壁30dと底壁30cとで上記排水部36を構成する分岐通路36aが形成されている。この分岐通路36aの上流口36bは上記前半部32の絞り部34に向けて開口しており,下流口 (開口) 36cは上記エンジン6の後側気筒7bのシリンダヘッドに向けて開口している。
上記絞り部34,共鳴空間35a,分岐通路36aはベース側部材30をカバー側部材31で覆うことにより構成されている。また上記ベース側部材30とエアクリーナ16とを接続する接続部を構成する連通部材25はカバー側部材31によって覆われており、これにより外観がスッキリとなっている。
上記エアクリーナ16の二次側室Bの底部を形成する下側ケース21の前側底部21bには、前,後の吸気ポート6a,6bに対応する円筒状のボス部21fが上下方向に延びるように一体形成されている。上記エアクリーナ16の二次側室Bは各ボス部21f内に嵌合装着された上記各ジョイント部材9を介してスロットルボディ(エンジン側部材)8に連通接続されている。
上記各ジョイント部材9は、弾性変形可能なゴム製のものであり、上端開口部9b及び下端開口部9cを有する円筒状の本体部9aの外周部に該本体部9aより小径の嵌合凹部9dを形成した構造となっている。
上記ジョイント部材9は、これを弾性変形させた状態で上記ボス部21f内に挿入し、嵌合凹部9dをボス部21fに嵌合させることによって上下方向移動不能に位置決めされ、かつボス部21fの内周面に気密に当接する。
上記上端開口部9b内には垂直上方に開口する吸気管40が嵌挿されており、該吸気管40は上端開口部9bに装着されたスプリングバンド41により締結固定されている。また上記下端開口部9c内には上記スロットルボディ8が嵌挿されており、該スロットルボディ8は上記下端開口部9cに装着された固定バンド39により締結固定されている。
上記下側ケース21の前側底部21bには、図3に示すように、車載部品との干渉を回避すべく設定された各種の干渉回避部42a〜42eが上方に膨出形成されている。この各干渉回避部42a〜42eは、上記各ボス部21fの周辺部に形成されており、車幅方向中央にて前後方向に延びるハーネス配索部42a,該ハーネス配索部42aに交差するように形成された水パイプ逃げ部42b,両者42a,42bの交差部に形成されたアイドルエア調整用ソレノイド逃げ部42c,前後のボス部21fの間に位置するように形成されたプレッシャレギュレータ逃げ部42d,及び後右側吸気ポート6bとハーネス配索部42aとの間に形成されたスロットルモータ逃げ部42e等により構成されている。
また上記下側ケース21の前側底部21bには、各干渉回避部42a〜42eに対して相対的に下方に膨出する複数の膨出部43が形成されている。この各膨出部43は各干渉回避部42a〜42eを除く部分に形成され、各ボス部21fに接するように形成されている。
上記ボス部21f及びジョイント部材9には、主として図5に示すように、径方向に貫通する一対のドレン抜き孔9g,21g及び9h,21hが該ボス部21fの中心軸を挟んで対向するよう形成されている。このドレン抜き孔9g,21g及び9h,21hを介してエアクリーナ16の二次側室Bとエンジン6の吸気ポート6a,6bとが連通されている。
上記一方側のドレン抜き孔9g,21gはボス部21fの車幅方向外側に位置し、他方側のドレン抜き孔9h,21hは車幅方向内側に位置している。この内側のドレン抜き孔9h,21hは外側のドレン抜き孔9g,21gに対して低所に位置するように段差を設けて配置されている。各ドレン抜き孔9g,21g及び9h,21hは相対的に下方に膨出するよう形成された上記各膨出部43に対応するように配置されている。
上記各ボス部21fには、上記各ドレン孔21g,21hに続いて上端まで延びるスリット21i,21jが形成されている。また各ジョイント部材9の嵌合凹部9dの上端面には上記スリット21i,21jに係合する位置決め突部9i,9jが形成されている。これによりジョイント部材9は周方向の所定角度位置に移動不能に位置決めされている。
そしてジョイント部材9の位置決め突部9i,9jをボス部21fのスリット21i,21jに係合させたとき、該ボス部21fの各ドレン抜き孔9g,9hとジョイント部材9の各ドレン抜き孔21g,21hとがそれぞれ一致するようになっている。
上記各ジョイント部材9の下端開口部9cには、固定バンド39を周方向の所定角度位置に位置決めするバンド位置決め部9kが突出形成されている。そして上記ジョイント部材9の位置決め突部9i,9jをボス部21fのスリット21i,21jに係合させたとき、上記固定バンド39の締結ボルト39aが所要の締め付け方向を向くように構成されている。即ち、上記バンド位置決め部9kは、エアクリーナ16をエンジン6に組み付ける際に、固定バンド39が締め付け治具を挿入可能な方向に向くように設定されている。
次に本実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態によれば、左,右の走行風導入ダクト17が、前吸気ポート6aより車両前方にて開口する外気導入口17aから前,後吸気ポート6a,6bを車両後方に超えて位置するエアクリーナ16の一次側室Aまで延長されているので、吸気の流速を高めるための絞り部34,雨水等を排水するための排水部36,あるいは吸気音を低減するためのレゾネータ35を配設するのに必要なダクト長さを確保することができる。
また上記走行風導入ダクト17は、前,後吸気ポート6a,6bの前後方向に渡って配置されているので、走行風導入ダクト17をエンジン回りの外観を高めるためのデザイン部品として利用することができ、エンジン6を外側方に露出させたいわゆるネイキッドモデルに採用する場合でも、走行風導入ダクト17が外方に露出することによる外観の悪化を回避できる。
本実施形態では、エアクリーナケース18内を一次側室Aと二次側室Bとに画成するエレメント19が略水平となるように横置きに配置され、上記エレメント19の下側に位置する一次側室Aに走行風導入ダクト17の外気導出口17bが接続されているので、走行風導入ダクト17内に導入された空気はエレメン19トの下方から上方へと流れることとなる。これにより一次側室Aに流入した紙等の異物がエレメント19の下面に吸いつけられ難くなっており、また吸いつけられても、自然に落下し易いことから、エレメント19が目詰まりを起こすのを防止できる。例えば、上記従来公報のように、空気がエレメントの上方から下方に流れる構造とした場合には、異物がエレメントに付着したままとなって目詰まりを起こすおそれがある。また空気がエレメントに対して横向きに流れる場合にも上記同様に目詰まりを起こし易い。
本実施形態では、上記一次側室Aはエレメント19の下側に配置され、二次側室Bはエレメント19の前側に大きく偏位するように配置されているので、二次側室Bの必要容積を確保しつつエアクリーナ16の高さ寸法を小さくすることができ、エアクリーナ16のデザイン上の制約を抑制できる。即ち、二次側室Bを一次側室Aの上側に配置する構造とした場合には、それだけエアクリーナ全体の高さ寸法が大きくなる。よって二次側室の容積及びデザインに制約が生じるという問題がある。
本実施形態では、上記左,右の走行風導入ダクト17の外気導入口17aが左,右のフォーク本体5aの車幅方向外側に位置するように配設されているので、走行風を導入する際にフロントフォーク5が抵抗となるのを防止でき、空気の吸入効率を高めることができる。
本実施形態では、上記走行風導入ダクト17が車両後側ほど車幅方向内側に位置するように斜めに配置されているので、走行風導入ダクト17からエアクリーナ16の一次側室Aへの接続部分が緩い角度でもって連通されることとなり、吸気流の通路抵抗が小さくなり、空気がスムーズに流れる。
本実施形態では、上記走行風導入ダクト17の前部がメインフレーム3の外側壁面3aに沿うように配置されているので、該外側壁面3aが走行風を走行風導入ダクト17に導くガイドとして機能することとなる。もって、メインフレーム3の外側壁面3aを有効利用して吸気効率を高めることができる。
本実施形態では、左,右の走行風導入ダクト17で、エアクリーナ16と各吸気ポート6a,6bとを連通接続するジョイント部材9を側方から覆ったので、ジョイント部材9を隠すことができ、見栄えの悪化を防止できる。
本実施形態の吸気装置によれば、走行風導入ダクト17に該ダクト内に連通する連通口35bを有するレゾネータ35が内蔵されているので、従来のようにレゾネータを外付けする場合に比べて外観の悪化及び配置スペースの拡大を防止できる。
本実施形態では、上記走行風導入ダクト17にレゾネータ35を内蔵したので、レゾネータを外付けした場合の外観の悪化,配置スペースの確保上の問題を回避できる。
また走行風ダクト17の前半部32と後半部33との境界部に絞り部34が形成され、該絞り部34の絞り壁30bを有効利用してレゾネータ35の共鳴空間35aが形成されているので、絞り部34により形成された走行風導入ダクト17内のデッドスペースを有効利用してレゾネータ35を設けることができ、走行風導入ダクト17の外観機能を満足しつつ吸気音を低減することができる。
本実施形態では、上記絞り部34が走行風導入ダクト17のベース側部材30の天壁30a側に形成され、分岐通路36aが後半部33の底壁30c側にシリンダヘッドに向けて形成されているので、絞り部34により絞られた通路の下側を通過する走行風の一部とともに雨水が分岐通路36aから排出されることとなり、雨水を確実に排出することができる。また分岐通路36aから排出された走行風の一部でシリンダヘッドが冷却されることとなり、冷却性を高めることができる。
また上記走行風導入ダクト17内に進入した雨水等は通路の上側に位置する絞り部34の絞り壁30bに当たって底壁30cに落下し、該底壁30cから分岐通路36aを介して外部に排出されることから、雨水を効率よくかつ確実に排出することができる。
本実施形態では、上記走行風導入ダクト17が、内側に位置するベース側部材30と、外側に位置するカバー側部材31とで構成されているので、別々に形成したものを組み合わせるだけの簡単な方法で走行風導入ダクト17を製造できるとともに、形状上の自由度を高めることができる。
本実施形態では、ベース側部材30が樹脂により形成され、カバー側部材31がアルミ合金により形成されているので、ベース側部材30に絞り壁30b,仕切り壁30dを一体形成し、これにカバー側部材31を被せるだけで絞り部34,レゾネータ35及び分岐通路36aを容易に形成することができる。
また走行風導入ダクト17をベース側とカバー側の2部品で構成したので、上記カバー側部材31に表面処理を施こすことが容易であり、走行風導入ダクト17全体の外観を高めることができ、上記同様にエンジン6が外側方に露出しているモデルに採用する場合の外観を向上できる。
本実施形態の吸気装置によれば、エアクリーナ16の二次側室Bの前側底部21bには上下方向に延びる円筒状のボス部21fが形成され、該ボス部21f内にはジョイント部材9が嵌合装着され、該ジョイント部材9及びボス部21fには径方向に貫通する一対のドレン抜き孔9g,21g及び9h,21hが形成されているので、各ドレン抜き孔9g,21g及び9h,21hを介して前側底部21bに溜まったドレンが吸気ポート6a,6bに直接吸引されることとなり、従来の連通管で連通する場合に比べて構造が簡単であり、かつドレン処理が効率よく行える。
本実施形態では、上記エアクリーナ16の前側底部21bには車載部品との干渉を回避する干渉回避部42a〜42eが形成されているので、各種の車載部品との干渉を回避しつつ前側底部21bの位置を下げることができ、エアクリーナ16の高さ寸法を高くすることなく、クリーン側 (二次側)容積を増やすことができる。
また上記前側底部21bには干渉回避部42a〜42eより相対的に下方に膨出する膨出部43が形成され、該膨出部43に対応する位置にドレン抜き孔9g,21g及び9h,21hが配置されているので、前側底部21bに溜まったドレンが膨出部43に集まり易く、ドレン処理がより一層効率よく行える。
本実施形態では、上記ボス部21fにはドレン抜き孔21g,21hに続いて上端まで延びるスリット21i,21jが形成され、ジョイント部材9にはスリット21i,21jに係合する位置決め突部9i,9jが形成されており、該位置決め突部9i,9jをスリット21i,21jに係合させたとき、ボス部21fとジョイント部材9とのドレン抜き孔9g,21g及び9h,21h同士が一致するので、ジョイント部材9をボス部21fに嵌挿させるだけで、両者のドレン抜き孔9g,21g及び9h,21hの位置合わせを行うことができ、組み付け作業が容易に行える。
本実施形態では、上記ジョイント部材9の位置決め突部9i,9jをスリット21i,21jに係合させたとき、固定バンド39の締結ボルト39aが所要の締め付け方向を向くので、ジョイント部材9をボス部21fに嵌挿させるだけで、固定バンド39の締め付け作業が容易に行える。
6 エンジン
16 エアクリーナ
17 走行風導入ダクト
30 ベース側部材
30a 天壁
30c 底壁
31 カバー側部材
32 前半部
33 後半部
34 絞り部
35 レゾネータ
35b 連通口
36a 分岐通路
36c 下流口 (開口)
A 一次側室
B 二次側室
16 エアクリーナ
17 走行風導入ダクト
30 ベース側部材
30a 天壁
30c 底壁
31 カバー側部材
32 前半部
33 後半部
34 絞り部
35 レゾネータ
35b 連通口
36a 分岐通路
36c 下流口 (開口)
A 一次側室
B 二次側室
Claims (7)
- エンジンの吸気ポートに連通するエアクリーナと、該エアクリーナの一次側室に走行風を導入する走行風導入ダクトとを備え、該走行風導入ダクトは、所定の周波数を吸収するレゾネータを内蔵しており、該レゾネータは、所定容積を有するとともに上記導入ダクト内に連通する連通口を有することを特徴とするエンジン。
- 請求項1において、上記レゾネータは、上記走行風導入ダクトの外壁と、該ダクト内に設けられた隔壁とにより構成していることを特徴とするエンジン。
- 請求項1又は2において、上記走行風導入ダクトは、前半部と、これより通路面積の小さい後半部とを備えており、上記前半部と後半部との境界部には通路面積を絞り込むための絞り部が形成されており、該絞り部が上記レゾネータの一部を構成していることを特徴とするエンジン。
- 請求項3において、上記絞り部は、上記走行風導入ダクトの天壁側に設けられており、上記後半部の底壁側には、外部に向けて開放された開口が設けられていることを特徴とするエンジン。
- 請求項4において、上記後半部には、分岐通路が形成されており、該分岐通路はシリンダヘッドに向けて開口していることを特徴とするエンジン。
- 請求項1ないし3の何れかにおいて、上記走行風導入ダクトは、車幅方向内側に位置するベース側部分と、該ベース側部分と異なる材料により形成され、該ベース側部分にエンジン外側から被せるように配設されたカバー側部分とを有し、該カバー側部分には、外観の向上を図るための表面処理が施されていることを特徴とするエンジン。
- 請求項6において、上記ベース側部分には、エアクリーナとの接続部が形成され、上記カバー側部分は上記接続部をエンジン外側から覆っていることを特徴とするエンジン。
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