JP2006016875A - 面状排水材 - Google Patents
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Abstract
【課題】用途に限定されることなく、簡単な作業で全方向での良好な排水を可能とし、且つ強度や耐久性等にも優れる面状排水材を提供することを目的とする。
【解決手段】表面に凹凸を形成することにより連続した空隙を有する略四角形の合成樹脂製面状部材3と、該合成樹脂製面状部材3を被覆する透水シート2とを備えており、透水シート2の任意の1辺に開口部10を設けるとともに、該開口部10の裏面側から透水シート2を外側に延設して、延設部20を形成する。
【選択図】図1
【解決手段】表面に凹凸を形成することにより連続した空隙を有する略四角形の合成樹脂製面状部材3と、該合成樹脂製面状部材3を被覆する透水シート2とを備えており、透水シート2の任意の1辺に開口部10を設けるとともに、該開口部10の裏面側から透水シート2を外側に延設して、延設部20を形成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、擁壁の裏面排水、芝地の地中排水等で使用する面状排水材に関し、特に、用途に限定されることなく、簡単な作業で全方向での良好な排水を可能とし、且つ強度や耐久性等にも優れる面状排水材に関するものである。
従来から、擁壁の裏面排水、芝地の地中排水等で使用する面状排水材は、多種多様な形態で提案され、土木分野において数多く使用されている。
それ等の代表例として、特許文献1には、軟質の偏平な透水性筒状体を複数並べて一体に形成し、両面に多数の突起が交互に突出する凹凸樹脂板を各筒状体に内装し、透水性筒状体を通して内部に流入した水を、突起と突起の間の排水空間を通して排水させ、凹凸樹脂板は耐圧強度が大きいけれども、各筒状体単位に分割されて内装されているので、筒状体の接合部では屈曲自在となる面状排水材が開示されている。
また、特許文献2には、蛇行状の糸状体を多数並列してなる合成樹脂製の芯材が透水性を有する外皮材で被覆され、上記糸状体のループ部の湾曲部分が、その基部分とほぼ同幅かそれよりも幅広であって、且つ、上記外皮材に熱融着されていることを特徴とする面状排水材が開示されている。
特開平8−189300号公報
特開昭63−112762号公報
また、特許文献2には、蛇行状の糸状体を多数並列してなる合成樹脂製の芯材が透水性を有する外皮材で被覆され、上記糸状体のループ部の湾曲部分が、その基部分とほぼ同幅かそれよりも幅広であって、且つ、上記外皮材に熱融着されていることを特徴とする面状排水材が開示されている。
しかしながら、前者の特許文献1に開示された面状排水材は、凹凸樹脂板が透水性筒状体単位で分割されていることで、透水性筒状体の長さ方向での排水効率の良好さに比べ横方向で極端に劣り、また、後者の特許文献2に開示された面状排水材は、蛇行状の糸状体を芯材とすることで圧縮強さが小さい等、両者共に用途的に限られるという問題を残している。
さらに、両者共に、面状排水材を連続的に隣接させて用いる場合、良好な排水性を確保するため外皮材を一度切開して芯材同士を接触させた後、その隣接接触部を再び外皮材で被覆するという非常に手間の要する作業を必要とする。
さらに、両者共に、面状排水材を連続的に隣接させて用いる場合、良好な排水性を確保するため外皮材を一度切開して芯材同士を接触させた後、その隣接接触部を再び外皮材で被覆するという非常に手間の要する作業を必要とする。
本発明は、上記従来の面状排水材が有する問題点に鑑み、用途に限定されることなく、簡単な作業で全方向での良好な排水を可能とし、且つ強度や耐久性等にも優れる面状排水材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の面状排水材は、表面に凹凸を形成することにより連続した空隙を有する略四角形の合成樹脂製面状部材と、該合成樹脂製面状部材を被覆する透水シートとを備えた面状排水材において、透水シートの任意の辺に開口部を設けるとともに、該開口部の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シートを外側に延設したことを特徴とする。
この場合において、透水シートの隣接する2辺に開口部を設けるとともに、各開口部の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シートを延設することができる。
また、透水シートの対向する2辺に開口部を設けるとともに、各開口部の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シートを延設することができる。
また、一方の開口部で表面側から透水シートを延設するとともに、他方の開口部で裏面側から透水シートを延設することができる。
また、1辺の開口部で表裏両面側から透水シートを延設することができる。
また、合成樹脂製面状部材の凹部の底部及び/又は凸部の頂部に貫通孔を設けることができる。
また、合成樹脂製面状部材を長尺の帯状体とすることができる。
また、合成樹脂製面状部材を、ポリオレフィン系樹脂を主成分として形成することができる。
また、透水シートを、織布又は不織布により形成することができる。
また、合成樹脂製面状部材の片面に織布からなる透水シートを配設するとともに、他の片面に不織布からなる透水シートを配設し、これらの透水シートを接合することができる。
また、透水シートの織布又は不織布を、合成樹脂繊維で形成することができる。
本発明の面状排水材によれば、表面に凹凸を形成することにより連続した空隙を有する略四角形の合成樹脂製面状部材と、該合成樹脂製面状部材を被覆する透水シートとを備えた面状排水材において、透水シートの任意の辺に開口部を設けるとともに、該開口部の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シートを外側に延設することから、透水シートの開口部で合成樹脂製面状部材の端部同士を接続して、この接続部においても単独の面状排水材と同等な排水量を確保することができ、広い面積で複数枚を隙間なく用いる場合の排水能力の低下がなく、また、延設した透水シートを接続相手の透水シート上に重ねて接合することにより、接続部への土砂の浸入を完全に防止することができる。
この場合、透水シートの隣接する2辺に開口部を設けるとともに、各開口部の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シートを延設することにより、縦横の碁盤目状の接続が可能になる。
また、透水シートの対向する2辺に開口部を設けるとともに、各開口部の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シートを延設することにより、横並び等の直線状の接続が可能になる。
また、一方の開口部で表面側から透水シートを延設するとともに、他方の開口部で裏面側から透水シートを延設することにより、接続する面状排水材同士で、延設した透水シートを接続相手の表面と裏面に相互に接合することができる。
また、1辺の開口部で表裏両面側から透水シートを延設することにより、延設した透水シートを接続相手の表面と裏面に接合することができる。
また、合成樹脂製面状部材の凹部の底部及び/又は凸部の頂部に貫通孔を設けることにより、水の通過状態が定性化され、より面状排水材内部の水量が均等化される。
また、合成樹脂製面状部材を長尺の帯状体とすることにより、排水処理量が大きくなり、また、長尺方向での接続作業を減少させることになる。
また、合成樹脂製面状部材を、ポリオレフィン系樹脂を主成分として形成することにより、腐食することなく必要な強度や柔軟性を長期に亘って維持し、且つ環境汚染の問題を回避することができる。
また、透水シートを、織布又は不織布により形成することにより、織布や不織布のグレードによって必要な透水水準や強度を簡単に選択することができる。
また、合成樹脂製面状部材の片面に織布からなる透水シートを配設するとともに、他の片面に不織布からなる透水シートを配設し、これらの透水シートを接合することにより、使用する状況に応じて、織布や不織布それぞれの特色を生かすことができる。
また、透水シートの織布又は不織布を、合成樹脂繊維で形成することにより、透水シートを、腐食することなく必要な強度や柔軟性を長期に亘って維持することができる。
以下、本発明の面状排水材実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1に、本発明の面状排水材1の第1実施例示す。
この面状排水材1は、表面に凹凸を形成することにより連続した空隙を有する略四角形の合成樹脂製面状部材3と、該合成樹脂製面状部材3を被覆する透水シート2とを備えており、透水シート2の任意の1辺に開口部10を設けるとともに、該開口部10の裏面側から透水シート2を外側に延設して、延設部20を形成している。
なお、この面状排水材1では、図示右側の1辺のみに開口部10を形成しているが、例えば、図示左側の辺にも開口部10を形成することができる。この場合、左側の辺の開口部10には、透水シート2の延設部20を必ずしも設ける必要はない。
この面状排水材1は、表面に凹凸を形成することにより連続した空隙を有する略四角形の合成樹脂製面状部材3と、該合成樹脂製面状部材3を被覆する透水シート2とを備えており、透水シート2の任意の1辺に開口部10を設けるとともに、該開口部10の裏面側から透水シート2を外側に延設して、延設部20を形成している。
なお、この面状排水材1では、図示右側の1辺のみに開口部10を形成しているが、例えば、図示左側の辺にも開口部10を形成することができる。この場合、左側の辺の開口部10には、透水シート2の延設部20を必ずしも設ける必要はない。
また、合成樹脂製面状部材3は、図2にも示すように、その表面と裏面の両方にそれぞれ規則性を持たして中空で同形状の凹部31と凸部32が設けられており(表面側の凹部31は裏面側の凸部32となる)、その凹部31の底部と凸部32の頂部には貫通孔30が設けられている。
このような合成樹脂製面状部材3には、耐食性が良好なことから合成樹脂が好適に使用でき、また、成形性が良好なことから熱可塑性樹脂が好まれ、中でも、汎用性の高い、ポリビニル系の塩化ビニルや酢酸ビニル等、ポリオレフィン系のポリエチレン、ポリプロピレン等、これら合成樹脂の混合体、これら合成樹脂とエチレン−酢酸ビニル等の共重合体類やエラストマ−類や変性ポリオレフィン類等のとの混合物がより好適に使用でき、公害要因が少ないことからポリオレフィン系の合成樹脂が最適に使用できることになる。
また、天然、合成を問わずゴム等も合成樹脂製面状部材3に使用できることは言うまでもない。
また、天然、合成を問わずゴム等も合成樹脂製面状部材3に使用できることは言うまでもない。
また、透水シート2には、天然、合成を問わず繊維からなる織布や不織布が使用でき、防食性の高さから合成繊維が好適に使用できることになる。この場合、織布や不織布は厚み、強度、空隙率、価格等において、それぞれ多くの品種があり、これらは使用状況とその設計に応じて適宜選択すればよい。
また、開口部10では、複数の合成樹脂製面状部材3の端部同士を、透水シート2で遮ることなく直接接続することができ、この接続部においても単独の面状排水材1と同等の排水量を確保することができ、これにより、広い面積で複数枚を隙間なく用いる場合の排水能力の低下がなく、また、透水シート2の延設部20を接続相手先の透水シート2上に重ね接合することで、接続部への土砂の浸入を完全に防止することができる。
また、透水シート2の隣接する2辺に開口部10を設けるとともに、各開口部10の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シート2を延設することにより、縦横の碁盤目状の接続が可能になる。
さらに、透水シート2の対向する2辺に開口部10を設けるとともに、各開口部10の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シート2を延設することにより、横並び等の直線状の接続が可能になる。
さらに、透水シート2の対向する2辺に開口部10を設けるとともに、各開口部10の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シート2を延設することにより、横並び等の直線状の接続が可能になる。
また、一方の開口部10で表面側から透水シート2を延設するとともに、他方の開口部10で裏面側から透水シート2を延設することにより、接続する面状排水材同士で、延設した透水シート2を接続相手の表面と裏面に相互に接合することができる。
そして、1辺の開口部10で表裏両面側から透水シート2を延設することにより、延設した透水シート2を接続相手の表面と裏面に接合することができる。
そして、1辺の開口部10で表裏両面側から透水シート2を延設することにより、延設した透水シート2を接続相手の表面と裏面に接合することができる。
また、合成樹脂製面状部材3の凹部の底部及び/又は凸部の頂部に貫通孔を設けることにより、水の通過状態が定性化され、より面状排水材内部の水量が均等化され。
また、合成樹脂製面状部材3を長尺の帯状体とすることにより、排水処理量が大きくなり、また、長尺方向での接続作業を減少させることになる。
また、合成樹脂製面状部材3を長尺の帯状体とすることにより、排水処理量が大きくなり、また、長尺方向での接続作業を減少させることになる。
また、合成樹脂製面状部材3を、ポリオレフィン系樹脂を主成分として形成することで、腐食することなく必要な強度や柔軟性を長期に亘って維持し、且つ、環境汚染の問題が回避でき、また、透水シート2が織布又は不織布であれば、これらのグレードによって簡単に必要な透水水準や強度を選択することができる。
また、合成樹脂製面状部材3の片面に織布からなる透水シート2を配設するとともに、他の片面に不織布からなる透水シート2を配設し、これらの透水シート2を接合することにより、使用する状況に応じて、織布や不織布それぞれの特色を生かすことができる。
さらに、透水シート2の織布又は不織布を、合成樹脂繊維で形成することにより、透水シート2を、腐食することなく必要な強度や柔軟性を長期に亘って維持することができる等、経済的で且つ材料選択の幅が大きく広がることになる。
さらに、透水シート2の織布又は不織布を、合成樹脂繊維で形成することにより、透水シート2を、腐食することなく必要な強度や柔軟性を長期に亘って維持することができる等、経済的で且つ材料選択の幅が大きく広がることになる。
図3〜図5に、本発明の面状排水材1のそれぞれ第2〜第4実施例を示す。
この第2〜第4実施例も、第1実施例と同じように、表面に凹凸を形成することにより連続した空隙を有する略四角形の合成樹脂製面状部材3と、該合成樹脂製面状部材3を被覆する透水シート2とを備えている。
図3に示す第2実施例は、透水シート2の隣接する2辺に開口部10を設け、一方の開口部10で表面側から透水シート2を延設して延設部20を形成するとともに、他方の開口部10で裏面側から透水シート2を延設して延設部20を形成している。
この第2〜第4実施例も、第1実施例と同じように、表面に凹凸を形成することにより連続した空隙を有する略四角形の合成樹脂製面状部材3と、該合成樹脂製面状部材3を被覆する透水シート2とを備えている。
図3に示す第2実施例は、透水シート2の隣接する2辺に開口部10を設け、一方の開口部10で表面側から透水シート2を延設して延設部20を形成するとともに、他方の開口部10で裏面側から透水シート2を延設して延設部20を形成している。
また、図4に示す第3実施例は、透水シート2の対向する2辺に開口部10を設け、一方の開口部10で表面側から透水シート2を延設して延設部20を形成するとともに、他方の開口部10で裏面側から透水シート2を延設して延設部20を形成している。
また、図5に示す第4実施例は、1辺の開口部10で、表裏両面から透水シート2を延設して延設部20を形成している。
なお、図示左側の辺にも開口部10を形成することができる。この場合、左側の辺の開口部10には、透水シート2の延設部20を必ずしも設ける必要はない。
なお、図示左側の辺にも開口部10を形成することができる。この場合、左側の辺の開口部10には、透水シート2の延設部20を必ずしも設ける必要はない。
本発明の面状排水材1の場合、透水シート2からなる延設部20は、必要に応じて、各辺の表面側若しくは裏面側又は両面側に設けることができるが、適宜、すべてその設計に委ねられることになり、透水、通水、耐久等の性能においても同様となる。
次いで、図6に、本発明の面状排水材1の第5実施例を示す。
この第5実施例も、第1〜第4実施例と同じように合成樹脂製面状部材3と透水シート2で構成するものであり、面状排水材1が長尺の帯状体からなる。
そして、この面状排水材1は、透水シート2の長尺の2辺に開口部10を設け、一方の開口部10で、表裏両面から透水シート2を延設し、面状排水材1の長尺辺同士を横並びに接続している。
なお、この場合、1つの開口部10で2枚の延設部20を形成する代わりに、表面側から透水シート2を延設し、他方の開口部10で裏面側から透水シート2を延設することもできる。
この第5実施例も、第1〜第4実施例と同じように合成樹脂製面状部材3と透水シート2で構成するものであり、面状排水材1が長尺の帯状体からなる。
そして、この面状排水材1は、透水シート2の長尺の2辺に開口部10を設け、一方の開口部10で、表裏両面から透水シート2を延設し、面状排水材1の長尺辺同士を横並びに接続している。
なお、この場合、1つの開口部10で2枚の延設部20を形成する代わりに、表面側から透水シート2を延設し、他方の開口部10で裏面側から透水シート2を延設することもできる。
また、本実施例の面状排水材1において、透水シート2と合成樹脂製面状部材3との接合手段は、接着、粘着、溶着、ビス止め、ホッチキス止め等がある。
そして、延設部20と隣接する透水シート2との接合は、単に重ねるだけでもよく、また、上記と同様な接合手段を採用してもよい。
これらは、適宜、面状排水材1の製造設計、使用状況により決められるものとなる。
そして、延設部20と隣接する透水シート2との接合は、単に重ねるだけでもよく、また、上記と同様な接合手段を採用してもよい。
これらは、適宜、面状排水材1の製造設計、使用状況により決められるものとなる。
以上、本発明の面状排水材について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができる。
本発明の面状排水材は、地中排水が特に切望される分譲住宅等の盛り土の平面、屋上庭園等の斜面、擁壁等の垂直面等において、山間や都市部に限られず、あらゆる地域で好適に用いることができる。
1 面状排水材
10 開口部
2 透水シート
20 延設部
3 合成樹脂製面状部材
30 貫通孔
31 合成樹脂製面状部材の凹部
32 合成樹脂製面状部材の凸部
10 開口部
2 透水シート
20 延設部
3 合成樹脂製面状部材
30 貫通孔
31 合成樹脂製面状部材の凹部
32 合成樹脂製面状部材の凸部
Claims (11)
- 表面に凹凸を形成することにより連続した空隙を有する略四角形の合成樹脂製面状部材と、該合成樹脂製面状部材を被覆する透水シートとを備えた面状排水材において、透水シートの任意の辺に開口部を設けるとともに、該開口部の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シートを外側に延設したことを特徴とする面状排水材。
- 透水シートの隣接する2辺に開口部を設けるとともに、各開口部の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シートを延設したことを特徴とする請求項1記載の面状排水材。
- 透水シートの対向する2辺に開口部を設けるとともに、各開口部の表面側と裏面側の少なくとも一方から透水シートを延設したことを特徴とする請求項1記載の面状排水材。
- 一方の開口部で表面側から透水シートを延設するとともに、他方の開口部で裏面側から透水シートを延設したことを特徴とする請求項2又は3記載の面状排水材。
- 1辺の開口部で表裏両面側から透水シートを延設したことを特徴とする請求項1、2又は3記載の面状排水材。
- 合成樹脂製面状部材の凹部の底部及び/又は凸部の頂部に貫通孔を設けたことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の面状排水材。
- 合成樹脂製面状部材が長尺の帯状体であることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の面状排水材。
- 合成樹脂製面状部材を、ポリオレフィン系樹脂を主成分として形成したことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の面状排水材。
- 透水シートを、織布又は不織布により形成したことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載の面状排水材。
- 合成樹脂製面状部材の片面に織布からなる透水シートを配設するとともに、他の片面に不織布からなる透水シートを配設し、これらの透水シートを接合したことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8又は9記載の面状排水材。
- 透水シートの織布又は不織布を、合成樹脂繊維で形成したことを特徴とする請求項9又は10記載の面状排水材。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| JP2004196508A JP2006016875A (ja) | 2004-07-02 | 2004-07-02 | 面状排水材 |
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| JP (1) | JP2006016875A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008139430A3 (en) * | 2007-05-16 | 2009-02-05 | Geobiotics Llc | Drainage system for aerated heap leaching comprising perforated flat tubes |
| JP2013079550A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-02 | Akaneya Co Ltd | 改良地盤、およびその施工方法 |
| JP2014211056A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 東北グリーン興産株式会社 | 水路板及びこれを用いた排水施設 |
| CN115418905A (zh) * | 2022-09-28 | 2022-12-02 | 衡萱建材新材料(南京)有限公司 | 透水砖及使用其的城市排水系统 |
-
2004
- 2004-07-02 JP JP2004196508A patent/JP2006016875A/ja active Pending
Cited By (4)
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| CN115418905A (zh) * | 2022-09-28 | 2022-12-02 | 衡萱建材新材料(南京)有限公司 | 透水砖及使用其的城市排水系统 |
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