[go: up one dir, main page]

JP2006011713A - 情報処理装置及びその制御方法、プログラム - Google Patents

情報処理装置及びその制御方法、プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2006011713A
JP2006011713A JP2004186475A JP2004186475A JP2006011713A JP 2006011713 A JP2006011713 A JP 2006011713A JP 2004186475 A JP2004186475 A JP 2004186475A JP 2004186475 A JP2004186475 A JP 2004186475A JP 2006011713 A JP2006011713 A JP 2006011713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
setting
information
extended function
shipment
function information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004186475A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006011713A5 (ja
JP4393286B2 (ja
Inventor
Takashi Imoto
隆士 井本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2004186475A priority Critical patent/JP4393286B2/ja
Publication of JP2006011713A publication Critical patent/JP2006011713A/ja
Publication of JP2006011713A5 publication Critical patent/JP2006011713A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4393286B2 publication Critical patent/JP4393286B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 印刷装置の出荷設定や拡張機能の種別、接続状態を含むステータス情報と出力する印刷データの印刷設定情報に基づいて、適切な印刷の実行を制御することができる情報処理装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 印刷装置における出荷設定及び拡張機能情報から取得する。設定された印刷設定情報と、取得した出荷設定及び拡張機能情報とを比較する。比較結果に基づいて、出力対象の印刷データを前記印刷装置への出力の実行あるいは中止を制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、印刷装置と接続され、該印刷装置を制御する情報処理装置及びその制御方法、プログラムに関するものである。
従来、プリンタとプリンタドライバは一対一で開発され、さらに販売市場が複数になるとその販売市場に適した仕様にカスタマイズされた、それぞれのプリンタとプリンタドライバが開発されていた。
しかし,近年では、すべての販売市場で要求される機能を包含したベースプリンタと、そのベースプリンタが持つ全ての機能を使用可能にするプリンタドライバが全販売市場に出荷されるようになってきた。
この方法によれば、最初から各市場向けに複数週類のプリンタを開発するのに比べ、コストが抑制されるというメリットがある。
また、プリンタには機能を拡張するための拡張オプションが接続されることがあるが、プリンタで拡張オプションを使用する場合、プリンタドライバで拡張オプションを使用できる機能が入っていなくてはならない。このため、プリンタドライバは全ての拡張オプションの機能をも包含されて、出荷されるようになってきた。
また、特許文献1によれば、ユーザ毎に、または拡張オプションの接続状況に応じて、デバイスが出力するデバイスIDを変更する技術が開示されている。
特開平11−334184号公報
しかしながら、上記の従来例では次のような問題が発生する。
即ち、従来においては、全ての機能がプリンタドライバに存在するため、使用される地域では、使用できない機能まで存在することになる。
例えば、はがきは全市場で存在するようなメディアではないが、アメリカやヨーロッパ向けの製品にも存在し、ユーザが選択することが可能になってしまう。
また、拡張オプションについても、例えば、特定の地域のみ出荷された拡張オプションがあった場合、その拡張オプションが存在しない地域であっても選択が可能になる。
このように、従来では地域ごとにカスタマイズされていたため選択することができなかった機能が選択可能になり、そのような機能を使用した場合、正常には印刷できないという問題が発生する場合がある。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、印刷装置の出荷設定や拡張機能の種別、接続状態を含むステータス情報と出力する印刷データの印刷設定情報に基づいて、適切な印刷の実行を制御することができる情報処理装置及びその制御方法、プログラムを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための本発明による印刷装置は以下の構成を備える。即ち、
印刷装置と接続され、該印刷装置を制御する情報処理装置であって、
前記印刷装置における出荷設定及び拡張機能情報から取得する取得手段と、
設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを用いて、出力対象の印刷データを前記印刷装置への出力の実行あるいは中止を制御する出力制御手段と
を備える。
また、好ましくは、前記印刷装置における印刷設定画面を介して印刷設定を行う設定手段を更に備え、
前記取得手段は、前記印刷設定画面を表示する際に、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得する。
また、好ましくは、前記印刷設定画面の表示内容を制御する表示制御手段を更に備え、
前記表示制御手段は、前記取得手段で前記出荷設定及び拡張機能情報を取得できた場合、該出荷設定及び拡張機能情報に基づいて、印刷設定画面の表示内容を制御し、一方、前記取得手段で前記出荷設定及び拡張機能情報を取得できなかった場合、所定の出荷設定及び拡張機能情報に基づいて、印刷設定画面の表示内容を制御する。
また、好ましくは、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを比較する比較手段と、
前記設定された印刷設定情報を変更する変更手段を更に備え、
前記取得手段は、前記出力対象の印刷データを作成する際に、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得し、
前記比較手段は、前記出力対象の印刷データを作成する際に、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを比較し、
前記変更手段は、前記比較手段の比較の結果、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とが整合しない場合、前記設定された印刷設定情報を変更する。
また、好ましくは、前記出力対象の印刷データの前記印刷装置への出力を中止する旨を示す警告情報を表示する表示手段を更に備え、
前記取得手段は、前記出力対象の印刷データを前記印刷装置へ出力する際に、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得し、
前記比較手段は、前記出力対象の印刷データを前記印刷装置へ出力する際に、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを比較し、
前記表示手段は、前記出力対象の印刷データを前記印刷装置へ出力する際に、前記比較手段の比較の結果、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とが整合しない場合、前記出力対象の印刷データの前記印刷装置への出力を中止する旨を示す警告情報を表示する。
また、好ましくは、前記制御手段は、前記比較手段の比較の結果、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とが整合しない場合、前記出力対象の印刷データの前記印刷装置への出力を中止し、一方、前記比較手段の比較の結果、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とが整合する場合、前記出力対象の印刷データの前記印刷装置への出力を実行する。
また、好ましくは、前記取得手段は、前記印刷装置から、前記出荷設定及び拡張機能情報を記憶する。
また、好ましくは、前記印刷装置における出荷設定及び拡張機能情報を記憶する記憶手段を更に備え、
前記取得手段は、前記記憶手段から前記出荷設定及び拡張機能情報を取得する。
また、好ましくは、前記取得手段は、少なくとも当該取得手段を実現する制御プログラムが当該情報処理装置に記憶される際に、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得する。
また、好ましくは、前記記憶手段は、前記取得手段で前記出荷設定及び拡張機能情報を取得できた場合、該出荷設定及び拡張機能情報を記憶し、一方、前記取得手段で前記出荷設定及び拡張機能情報を取得できなかった場合、所定の出荷設定及び拡張機能情報を記憶する。
また、好ましくは、前記取得手段は、前記制御手段による制御の完了後、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得し、
前記記憶手段は、前記制御手段による制御の完了後、前記取得手段で取得した前記出荷設定及び拡張機能情報で自身の内容を更新する
また、好ましくは、前記取得手段は、前記制御手段による制御の完了後、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得し、
前記制御手段によって前記出力対象の印刷データの前記印刷装置への出力が中止され、前記取得手段で前記出荷設定及び拡張機能情報を取得できず、かつ前記記憶手段に既に前記出荷設定及び拡張機能情報が格納されている場合、該記憶手段は、所定の出荷設定及び拡張機能情報で自身の内容を更新する。
上記の目的を達成するための本発明による情報処理装置の制御方法は以下の構成を備える。即ち、
印刷装置と接続され、該印刷装置を制御する情報処理装置の制御方法であって、
前記印刷装置における出荷設定及び拡張機能情報から取得する取得工程と、
設定された印刷設定情報と、前記取得工程で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを用いて、出力対象の印刷データを前記印刷装置への出力の実行あるいは中止を制御する出力制御工程と
を備える。
上記の目的を達成するための本発明によるプログラムは以下の構成を備える。即ち、
印刷装置と接続され、該印刷装置を制御する情報処理装置の制御を実現するプログラムであって、
前記印刷装置における出荷設定及び拡張機能情報から取得する取得工程のプログラムコードと、
設定された印刷設定情報と、前記取得工程で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを用いて、出力対象の印刷データを前記印刷装置への出力の実行あるいは中止を制御する出力制御工程のプログラムコードと
を備える。
本発明によれば、印刷装置の出荷設定や拡張機能の種別、接続状態を含むステータス情報と出力する印刷データの印刷設定情報に基づいて、適切な印刷の実行を制御することができる情報処理装置及びその制御方法、プログラムを提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
<実施形態1>
図1は本発明の実施形態1の印刷システムの構成を示す図である。
図1の印刷システムは、ホストコンピュータ1とプリンタ2(印刷装置)とが相互に接続されて構成される。
ホストコンピュータ1は、入力インタフェース11、CPU12、ROM13、RAM14、外部記憶装置15、出力インタフェース16、表示部17、キーボード10、マウス18、入出力インタフェース19を有する。
ROM13には、初期化プログラム等の各種制御プログラムが記憶されている。RAM14は、図柄情報記憶部14aと印刷データ記憶部14bとプログラムロード領域14c等の各種記憶領域を有し、外部記憶装置15に記憶される各種制御プログラムに従って各部を制御するものである。
外部記憶装置15には、図2に示すように、アプリケーションプログラム群30とオペレーションシステム(以降、OS)40、プリンタドライバ50、各種データが保存されているデータ領域60等の各種記憶領域が構成されている。
また、表示部17は、例えば、CRTやLCDで構成され、OS40やプリンタドライバ50によって提供されるUI(ユーザインタフェース)を含む各種UIを表示する。
また、入出力インタフェース19は、例えば、シリアルインタフェースであるUSBを想定しているが、この他に、IEEE1394、Ethernet(登録商標)、IrDA、IEEE802.11、電力線等のシリアルインタフェースを想定することができる。また、シリアルインタフェースに限らず、パラレルインタフェースとして、セントロニクス、SCSI等の各種インタフェースを想定することができる。いずれにしても、ホストコンピュータ1とプリンタ2間で双方向の通信を実現するものであれば、有線/無線を問わずどのような通信インタフェースであっても構わない。
プリンタ2は、インタフェース部21とRAM22、ROM23、CPU24、プリンタエンジン25を有する。インタフェース部21は、コンピュータ1の入出力インタフェース19に接続してある。また、この入出力インタフェース19に、プリンタ2の機能を拡張するための拡張機能(あるいは拡張装置)が接続される。
尚、この拡張機能には、例えば、両面印刷ユニットや、プリンタサーバ装置や、ペーパフィードカセット、プリントコントローラ等の物理的な拡張装置に加えて、両面印刷機能、ダイレクトプリント機能、フチなしイン機能、DVD/CDダイレクト印刷機能等の各種印刷機能が含まれる。
ROM23は、制御プログラムが記憶されており、CPU24はROM23に記憶されている制御プログラムに従ってプリンタ2の各部を制御する。RAM22は、CPU24の主メモリとワークメモリとして用いられ、受信したデータを一旦保存するための受信バッファを有する。プリンタエンジン25は、RAM22に保存されたデータに基づき印刷を行う。
尚、プリンタ2の印刷方式としては、インクジェット方式、レーザビーム方式、熱転写方式等の各種印刷方式を想定することができる。
また、プリンタ2は、出荷される市場向け(出荷設定)に自身が持つ機能を切り替える切替機能と、ホストコンピュータ1の要求により出荷設定情報をホストコンピュータ1に通知する通知機能と、自身の機能を拡張する拡張機能を持つ場合、その拡張機能を識別する識別機能と、ホストコンピュータ1の要求により識別した拡張機能情報をコンピュータ1に通知する通知機能を有する。これらの各種機能は、CPU24が実行する制御プログラム及びプリンタ2に搭載されるセンサ等の各種ハードウェアによって実現される。
次に、外部記憶装置15の構成について、図2を用いて説明する。
図2は本発明の実施形態1の外部記憶装置の構成を示す図である。
上述したように、外部記憶装置15には、アプリケーションプログラム群30、OS40、プリンタドライバ50が構成されている。この内、アプリケーションプログラム群30には、各種のアプリケーションがあり、これには、例えば、ユーザに作画環境と印刷開始を命令するためのプログラムである印刷アプリケーションプログラム31がある。
OS40には、OSが用意する様々なサービスプログラムがあるが、印刷環境を提供するプリントサービスプログラム41や物理的なI/Oポートを管理し、入出力インタフェース19を通じてデータ書込/読込を実際に行う、インタフェース制御プログラム42がある。
プリンタドライバ50には、UI表示プログラム51、印刷データ生成プログラム52、データ送受信制御プログラム53等の各種プログラムがある。UI表示プログラム51は、印刷方法やメディア(記録媒体)等の印刷設定をユーザに通知し、ユーザによる印刷設定変更機能を提供するプログラムである。また、UI表示プログラム51は、ユーザによって設定された印刷設定を印刷アプリケーションプログラム31に通知する。
印刷データ生成プログラム52は、印刷アプリケーションプログラム31から印刷が実行された場合、プリントサービスプログラム41によって起動され、UI表示プログラム51から通知された印刷設定に基づき印刷アプリケーションプログラム31が作画した図柄情報をプリンタコマンド(印刷データ)に変換する。
データ送受信制御プログラム53は、インタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2と双方向通信を行うプログラムで、印刷データ生成プログラム52によって作成された印刷データをプリントサービスプログラム41から受け取り、インタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2に送信する。さらに、インタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2の出荷設定及び拡張機能情報を含むステータス情報を取得する。
尚、この出荷設定及び拡張機能情報は、プリンタ2の出荷先(仕向け)を示す出荷設定と、プリンタ2における拡張機能の種別・接続の有無を示す情報から構成される。
データ領域60には、各種アプリケーションやOS等で使用するファイル等のデータがあり、プリンタドライバ50が使用するプリンタドライバデータ61がある。
ここでは、例として、ホストコンピュータ1の処理分担を上記のように示したが、特にこの分担形態に限らず他の形態であってもよい。
次に、実施形態1のUI表示プログラム51の動作について、図3を用いて説明する。
図3は本発明の実施形態1のUI表示プログラムの動作を示すフローチャートである。
印刷アプリケーションプログラム31によって起動されたUI表示プログラム51は、まず、データ送受信制御プログラム53、またはインタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2から、出荷設定及び拡張機能情報を含むステータス情報を取得する(ステップS101)。
ここで、データ送受信制御プログラム53を介してステータス情報を取得する場合、データ送受信制御プログラム53は、インタフェース制御プログラム42を介してステータス情報を取得する。
次に、ステータス情報の取得の成功の是非を判定する(ステップS102)。ステータス情報の取得が成功した場合(ステップS102でYES)、ステップS104に進む。一方、ステータス情報の取得が失敗した場合(ステップS102でNO)、プリンタ2の出荷設定及び拡張機能情報を、あらかじめ設定しておいた所定のデフォルト情報(デフォルトの出荷設定及び拡張機能情報)に設定する(ステップS103)。
その後、ステップS104で取得したステータス情報中の出荷設定及び拡張機能情報、あるいはステップS103で設定した所定のデフォルト情報に応じて、印刷設定可能な項目からなる印刷設定テーブルを作成する(ステップS104)。
例えば、出荷設定情報に、プリンタ2が日本仕向け設定であれば、メディア種の項目にハガキを追加したり、メディアサイズにハガキサイズを追加したりする。また、拡張機能情報に、「両面印刷を自動的に行う自動両面印刷ユニットが接続状態にある」という情報があれば、印刷方法に「自動両面」を追加する。
次に、作成した印刷設定テーブルに基づいて、印刷設定ダイアログ1000(印刷設定画面)を表示する(ステップS105)。つまり、UI表示プログラム51は、印刷設定テーブルに基づいて、印刷設定ダイアログの表示内容を制御する。
この印刷設定ダイアログ1000は、ユーザに印刷設定の変更機能を提供するユーザインタフェースであり、ユーザは、ステップS104で作成した印刷設定項目の範囲で、印刷設定ダイアログ2000に示すように変更することが可能である(ステップS106)。
UI表示プログラム51は、ユーザが、印刷設定ダイアログ1000上の確定ボタンを押下するまで設定可能な状態のまま待機し、ユーザがいずれかの確定ボタンあるいは中止ボタンを押下した場合に、印刷設定ダイアログを閉じる(ステップS107及びステップS108)。
押下されたボタンが、確定ボタンである場合、印刷設定ダイアログ1000において設定されている印刷設定情報を印刷アプリケーションプログラム31に通知する(ステップS110)。一方、中止ボタンが押下された場合、そのまま処理を終了する。
次に、印刷データ生成プログラム52の動作について図4を用いて説明する。
図4は本発明の実施形態1の印刷データ生成プログラムの動作を示すフローチャートである。
印刷アプリケーションプログラム31が、プリントサービスプログラム41に印刷開始を命令すると、プリントサービスプログラム41が印刷アプリケーションプログラム31で作成した図柄情報と、UI表示プログラム51で設定された印刷設定情報を印刷データ生成プログラム52に渡す。
印刷データ生成プログラム52は、まず、データ送受信制御プログラム53、またはインタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2から、出荷設定及び拡張機能情報を含むステータス情報を取得する(ステップS201)。
次に、ステータス情報の取得の成功の是非を判定する(ステップS202)。ステータス情報の取得が失敗した場合(ステップS202でNO)、ステップS205に進む。一方、ステータス情報の取得が成功した場合(ステップS202でYES)、取得したステータス情報から得られる印刷設定情報(出荷設定及び拡張機能情報)と、プリントサービスプログラム41から渡された印刷設定情報とを比較し、両者の印刷設定が有効な組み合わせであるか否かを判定する(ステップS203)。
印刷設定が有効な組み合わせである場合(ステップS203でYES)、ステップS205に進む。一方、印刷設定が有効な組み合わせでない場合(ステップS203でNO)、プリントサービスプログラム41から渡された印刷設定情報を、ステップS201で取得したステータス情報で有効な任意の印刷設定情報に変更する(ステップS204)。
この処理は、UI表示プログラム51で印刷設定した段階と印刷が開始されるまでにタイムラグが存在するために、そのタイムラグの間にプリンタ2が異なる機種に変更されたり、拡張機能が変更されたりした場合、UI表示プログラム51で設定された印刷設定が既に無効になって正常に印刷ができなくなることを防ぐためである。
その後、プリントサービスプログラム41から渡された印刷設定情報、もしくはステップS204で変更した印刷設定情報に従い、図柄情報を変換してプリンタコマンド(印刷データ)を作成し(ステップS205)、その作成了後、プリントサービスプログラム41に印刷データの作成完了を通知して(ステップS206)、処理を終了する。
次に、データ送受信制御プログラム53の動作について、図5を用いて説明する。
図5は本発明の実施形態1のデータ送受信制御プログラムの動作を示すフローチャートである。
プリントサービスプログラム41は、印刷データ生成プログラム52が生成した印刷データをデータ送受信制御プログラム53に渡す。その後、データ送受信制御プログラム53は、まず、インタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2から出荷設定及び拡張機能情報を含むステータス情報を取得する(ステップS301)。
次に、ステータス情報の取得の成功の是非を判定する(ステップS302)。ステータス情報の取得が失敗した場合(ステップS302でNO)、ステップS306に進む。一方、ステータス情報の取得が成功した場合(ステップS302でYES)、プリントサービスプログラム41から渡された印刷データを解析し、その印刷データの印刷設定情報と取得したステータス情報から得られる印刷設定情報(出荷設定及び拡張機能情報)とを比較し、印刷データの印刷設定が有効な組み合わせであるか否かを判定する(ステップS303)。
印刷設定が有効な組み合わせである場合(ステップS303でYES)、ステップS306に進む。一方、印刷設定が有効な組み合わせでない場合(ステップS303でNO)、印刷データの印刷設定とステータス情報から得られる印刷設定が整合していないことを示す警告画面を表示する(ステップS304)。さらに、プリントサービスプログラム41に印刷データの転送失敗を通知して(ステップS305)、処理を終了する。この際、転送失敗の通知を示す通知画面を表示しても良い。
この処理は、印刷データ生成プログラム52で生成された段階とデータ送受信制御プログラム53に印刷データが渡されるまでにタイムラグが存在するために、そのタイムラグの間にプリンタ2が変更されたり、拡張オプションが変更されたりした場合、生成された印刷データの印刷設定が既に無効になって正常に印刷ができなくなることを防ぐためである。
一方、ステップS302でステータス情報の取得が失敗した場合や、ステップS303で印刷設定が有効な組み合わせである場合は、印刷データをインタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2に転送する(ステップS306)。
次に、全印刷データの転送が完了したか否かを判定する(ステップS307)。転送が完了していない場合(ステップS307でNO)、ステップS306に戻る。一方、転送が完了した場合(ステップS306でYES)、プリントサービスプログラム41に印刷データの転送完了を通知して(ステップS308)、処理を終了する。
以上説明したように、実施形態1によれば、ホストコンピュータ1において、プリンタ2の出荷設定や拡張機能情報と、ホストコンピュータ1上で設定された印刷設定との整合性を判定して、その判定結果に基づいて、印刷データの出力を制御することで、適切な印刷操作を実行することができる。
また、プリンタ2の出荷設定や拡張機能情報と、ホストコンピュータ1上で設定された印刷設定との整合がとれない場合には、その旨をユーザに通知することができるので、無駄な印刷操作を防止したり、無効な印刷操作が発生していることを注意喚起することができる。
<実施形態2>
実施形態1では、UI表示プログラム51や印刷データ生成プログラム52は、それぞれが動作するタイミングでデータ送受信制御プログラム53やインタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2のステータス情報を取得できることが前提になっている。しかし、データ送受信制御プログラム53やインタフェース制御プログラム43は、デバイスに近い部分で動作するため、通常、OSが簡単にはアクセスできないように制限がかけられている場合が多く、ステータス情報を取得できない場合がある。
そのため、たとえ、UI表示プログラム51や印刷データ生成プログラム52がデータ送受信制御プログラム53やインタフェース制御プログラム42へアクセスが行えたとしても、プリンタ2の電源がOFF状態や接続がなされていなかった場合には、ステータス情報を取得することができない。
このため、実施形態1の構成では、UI表示プログラム51や印刷データ生成プログラム52がプリンタ2のステータス情報を取得できず、正しい印刷設定や印刷データが生成されない可能性がある。
そこで、実施形態2では、上述したUI表示プログラム51や印刷データ生成プログラム52が動作するタイミングで、プリンタ2のステータス情報が取得できずに正常に印刷できない問題を回避する構成について説明する。
ここで、通常、プリンタドライバ50のインストール時は、ホストコンピュータ1とプリンタ2を接続して行う場合が多いので、インストール時はホストコンピュータ1とプリンタ2が接続されている可能性が高い。
また、プリンタドライバ50がホストコンピュータ1にインストールされる過程において、プリンタドライバ50は、プリンタドライバ50自身、あるいはOS40上の論理的なプリンタを初期化するようにOS40から命令を受け取る。例えば、MicrosoftWindows(登録商標)に代表されるWindows(登録商標)システムにおいて、プリンタドライバ50をインストールすると、インストール完了時にUI表示プログラム51に初期化命令がOS40からコールされる。
これらのことから、プリンタ2のステータス情報を取得することができる可能性が高い、プリンタドライバ50をインストールするタイミングにおいて、プリンタ2のステータス情報を取得し、それをホストコンピュータ1上に格納することによって、上記のステータス情報が取得できずに正常に印刷できない場合における問題を解決する。
ここで、実施形態2のUI表示プログラム51の動作について、図6を用いて説明する。尚、この動作は、プリンタドライバ50のインストール時にOS40から初期化命令を受けた時の動作となる。
図6は本発明の実施形態2のプリンタドライバのインストール時のUI表示プログラムの動作を示すフローチャートである。
インストール時に、OS40から呼び出されたUI表示プログラム51は、まず、本来の処理であるプリンタ2及びプリンタドライバ50の初期化作業を行う(ステップS401)。その後、データ送受信制御プログラム53、またはインタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2から仕向け設定や拡張オプションの種別・接続の有無を含むステータス情報を取得する(ステップS402)。
尚、ステップS402において、データ送受信制御プログラム53を介してステータス情報を取得する場合、データ送受信制御プログラム53は、インタフェース制御プログラム42を介してステータス情報を取得する。
次に、ステータス情報の取得の成功の是非を判定する(ステップS403)。ステータス情報の取得が失敗した場合(ステップS403でNO)、ステップS404へ進み、プリンタ2の出荷設定及び拡張機能情報を、あらかじめ設定しておいた所定のデフォルト情報(デフォルトの出荷設定及び拡張機能情報)に設定する(ステップS404)。一方、ステータス情報の取得が成功した場合(ステップS404でYES)、ステップS405に進む。
その後、ステップS402で取得したステータス情報から得られる印刷設定情報、あるいはステップS404で設定した所定のデフォルト情報を、ホストコンピュータ1の外部記憶装置15上のプリンタドライバデータ61として格納し(ステップS405)、処理を終了する。
次に、外部記憶装置15上のプリンタドライバデータ61を参照することによって表示を制御するUI表示プログラム51の動作について、図7を用いて説明する。
図7は本発明の実施形態2のUI表示プログラムの動作を示すフローチャートである。
尚、図7において、実施形態1の図3と同一のステップには、同一のステップ番号を付加して、その説明を省略する。
図7に示すように、実施形態1の図3との相違点は、図3のステップS101〜ステップS104の代りに、ステップS501及びステップS502を実行する点にある。
つまり、図7では、まず、プリンタドライバデータ61を参照して、プリンタ2の出荷設定や拡張機能情報を取得する(ステップS501)。次に、取得した出荷設定や拡張機能情報に応じて、印刷設定可能な項目からなる印刷設定テーブルを作成する(ステップS502)。そして、以降は、作成した印刷設定テーブルに応じて、ステップS105以降の処理を実行する。
次に、印刷アプリケーションプログラム31からプリントサービスプログラム41に印刷開始命令後の印刷データ生成プログラム52の動作について、図8を用いて説明する。
図8は本発明の実施形態2の印刷データ生成プログラムの動作を示すフローチャートである。
尚、図8において、実施形態1の図4と同一のステップには、同一のステップ番号を付加して、その説明を省略する。
図8に示すように、実施形態1の図4との相違点は、図4のステップS201及びステップS202の代りに、ステップS601を実行する点にある。
つまり、図8では、まず、プリンタドライバデータ61を参照して、プリンタ2から出荷設定及び拡張機能情報を取得する(ステップS601)。そして、以降は、取得した出荷設定及び拡張機能情報に応じて、ステップS203以降の処理を実行する。
次に、生成された印刷データがプリントサービスプログラム41から渡された場合のデータ送受信制御プログラム53の動作について、図9を用いて説明する。
図9は本発明の実施形態2のデータ送受信制御プログラムの動作を示すフローチャートである。
尚、図9において、実施形態1の図5と同一のステップには、同一のステップ番号を付加して、その説明を省略する。
図9に示すように、実施形態1の図5との相違点は、図4のステップS301及びステップS302の代りに、ステップS701を実行する点にある。
つまり、図9では、まず、プリンタドライバデータ61を参照して、プリンタ2から出荷設定及び拡張機能情報を取得する(ステップS701)。そして、以降は、取得した出荷設定及び機能拡張情報に応じて、ステップS303以降の処理を実行する。
尚、データ送受信制御プログラム53は、プリンタ2と双方向通信を提供するプログラムであるので、必要に応じて、実施形態1の図5と同様に、プリンタ2からステータス情報情報を取得して、そのステータス情報から得られる印刷設定情報と、印刷データの印刷設定情報を比較し、その比較結果に基づいて、印刷データの転送を制御したり、警告表示を実行するようにしても良い。
以上説明したように、実施形態2によれば、実施形態1で説明した効果に加えて、プリンタドライバ50をインストール時等のプリンタ2のステータス情報を取得することができる可能性が高タイミングにおいて、プリンタ2のステータス情報を印刷データの生成に先立って取得しておくことで、そのステータス情報から印刷設定と、実際の印刷データの印刷設定との整合性を判定することができる。
これにより、印刷データの生成時に、プリンタ2のステータス情報が取得できない場合でも、最低限の印刷設定の整合性を判定することができる。
<実施形態3>
実施形態2では、プリンタドライバ50がインストールされる時にホストコンピュータ1上の外部記憶装置15にプリンタ2の出荷設定及び拡張機能情報を格納していた。この構成によって、UI表示プログラム51や印刷データ生成プログラム52が動作するタイミングでプリンタ2からステータス情報を取得できなくても、プリンタ2に適した印刷データの作成が可能になる。
しかし、実施形態2の構成では、あまり変更されることのない出荷設定に関わる印刷設定に関しては問題が少ないが、拡張機能のように頻繁に変更される可能性が高いものは、常に、プリンタ2の最新のステータス情報を取得して、印刷データの印刷設定との整合性を判定できることがより望ましい。
そこで、実施形態3では、UI表示プログラム51や印刷データ生成プログラム52が動作するタイミングで、プリンタの出荷設定及び拡張機能情報が取得できない状態で、かつ最新のステータス情報を取得する構成について説明する。
尚、UI表示プログラム51、印刷データ生成プログラム52の動作については、実施形態2の図6、図7、図8と同様であるため、ここでは省略する。
次に、印刷データがプリントサービスプログラム41から渡された場合のデータ送受信制御プログラム53の動作について、図10を用いて説明する。
図10は本発明の実施形態3のデータ送受信制御プログラムの動作を示すフローチャートである。
データ送受信制御プログラム53は、まず、プリンタドライバデータ61よりプリンタ2の出荷設定及び拡張機能情報を取得する(ステップS701)。次に、プリントサービスプログラム41から渡された印刷データを解析し、ステップS701で取得したプリンタ2のステータス情報から得られる印刷設定情報(出荷設定及び拡張機能情報)と、印刷データの印刷設定情報とを比較し、両者の印刷設定が有効な組み合わせであるか否かを判定する(ステップS702)。
印刷設定が有効な組み合わせである場合(ステップS702でYES)、印刷データをインタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2に転送する(ステップS703)。
次に、全印刷データの転送が完了したか否かを判定する(ステップS704)。転送が完了していない場合(ステップS704でNO)、ステップS703に戻る。一方、転送が完了した場合(ステップS704でYES)、インタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2から出荷設定及び拡張機能情報を含むステータス情報を取得する(ステップS705)。
次に、ステータス情報の取得の成功の是非を判定する(ステップS706)。ステータス情報の取得が失敗した場合(ステップS706でNO)、そのまま、プリントサービスプログラム41に印刷データの転送完了を通知して(ステップS708)、処理を終了する。一方、ステータス情報の取得が成功した場合(ステップS706でYES)、取得したステータス情報をプリンタドライバデータ61として更新する(ステップS707)。その後、プリントサービスプログラム41に印刷データの転送完了を通知して(ステップS708)、処理を終了する。
一方、ステップS702で、印刷設定が有効な組み合わせでない場合(ステップS702でNO)、ユーザに警告を表示する(ステップS709)。その後、インタフェース制御プログラム42を介してプリンタ2から出荷設定及び拡張機能情報を含むステータス情報を取得する(ステップS710)。
次に、ステータス情報の取得の成功の是非を判定する(ステップS711)。ステータス情報の取得が成功した場合(ステップS711でYES)、取得したステータス情報をプリンタドライバデータ61として更新する(ステップS712)。その後、プリントサービスプログラム41に印刷データの転送失敗を通知して(ステップS715)、処理を終了する。
一方、ステータス情報の取得が失敗した場合(ステップS711でNO)、プリンタドライバデータ61に、既に出荷設定及び拡張機能情報が格納されているか否かを判定する(ステップS713)。格納されていない場合(ステップ713でNO)、プリンタドライバデータ61を、あらかじめ設定しておいた所定のデフォルト情報(デフォルトの出荷設定及び拡張機能情報)で更新する(ステップS714)。その後、プリントサービスプログラム41に印刷データの転送失敗を通知して(ステップS715)、処理を終了する。
一方、ステップS713において、既に出荷設定及び拡張機能情報が格納されている場合(ステップS713でYES)、そのまま、プリントサービスプログラム41に印刷データの転送失敗を通知して(ステプS715)、処理を終了する。
以上説明したように、実施形態3によれば、実施形態2で説明した効果に加えて、プリンタ2の最新のステータス情報を取得できる場合は、そのステータス情報をプリンタドライバデータ61として更新することで、次回以降の印刷操作において、プリンタ2の最新のステータス情報を参照して、印刷データの転送を制御したり、警告表示を実行することができる。
以上、実施形態例を詳述したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
尚、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラム(実施形態では図に示すフローチャートに対応したプログラム)を、システムあるいは装置に直接あるいは遠隔から供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータが該供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合を含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であっても良い。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などがある。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続し、該ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供給できる。また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせ、その鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される他、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部または全部を行ない、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行ない、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
本発明の実施形態1の印刷システムの構成を示す図である。 本発明の実施形態1の外部記憶装置の構成を示す図である。 本発明の実施形態1のUI表示プログラムの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態1の印刷データ生成プログラムの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態1のデータ送受信制御プログラムの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態2のプリンタドライバのインストール時のUI表示プログラムの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態2のUI表示プログラムの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態2の印刷データ生成プログラムの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態2のデータ送受信制御プログラムの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態3のデータ送受信制御プログラムの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 コンピュータ
10 キーボード
11 入力インタフェース
12 CPU
13 ROM
14 RAM
14a 図柄情報記憶部
14b 印刷データ記憶部
14c プログラムロード領域
15 外部記憶装置
16 出力インタフェース
17 表示部
18 マウス
19 入出力インタフェース
2 プリンタ
21 インタフェース部
22 RAM
23 ROM
24 CPU
25 プリンタエンジン
30 アプリケーションプログラム群
31 印刷アプリケーションプログラム
40 オペレーションシステム
41 プリントサービスプログラム
42 インタフェース制御プログラム
50 プリンタドライバ
51 UI表示プログラム
52 印刷データ生成プログラム
53 データ送受信制御プログラム

Claims (14)

  1. 印刷装置と接続され、該印刷装置を制御する情報処理装置であって、
    前記印刷装置における出荷設定及び拡張機能情報から取得する取得手段と、
    設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを用いて、出力対象の印刷データを前記印刷装置への出力の実行あるいは中止を制御する出力制御手段と
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記印刷装置における印刷設定画面を介して印刷設定を行う設定手段を更に備え、
    前記取得手段は、前記印刷設定画面を表示する際に、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記印刷設定画面の表示内容を制御する表示制御手段を更に備え、
    前記表示制御手段は、前記取得手段で前記出荷設定及び拡張機能情報を取得できた場合、該出荷設定及び拡張機能情報に基づいて、印刷設定画面の表示内容を制御し、一方、前記取得手段で前記出荷設定及び拡張機能情報を取得できなかった場合、所定の出荷設定及び拡張機能情報に基づいて、印刷設定画面の表示内容を制御する
    ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを比較する比較手段と、
    前記設定された印刷設定情報を変更する変更手段とを更に備え、
    前記取得手段は、前記出力対象の印刷データを作成する際に、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得し、
    前記比較手段は、前記出力対象の印刷データを作成する際に、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを比較し、
    前記変更手段は、前記比較手段の比較の結果、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とが整合しない場合、前記設定された印刷設定情報を変更する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 前記出力対象の印刷データの前記印刷装置への出力を中止する旨を示す警告情報を表示する表示手段を更に備え、
    前記取得手段は、前記出力対象の印刷データを前記印刷装置へ出力する際に、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得し、
    前記比較手段は、前記出力対象の印刷データを前記印刷装置へ出力する際に、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを比較し、
    前記表示手段は、前記出力対象の印刷データを前記印刷装置へ出力する際に、前記比較手段の比較の結果、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とが整合しない場合、前記出力対象の印刷データの前記印刷装置への出力を中止する旨を示す警告情報を表示する
    ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記制御手段は、前記比較手段の比較の結果、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とが整合しない場合、前記出力対象の印刷データの前記印刷装置への出力を中止し、一方、前記比較手段の比較の結果、前記設定された印刷設定情報と、前記取得手段で取得した出荷設定及び拡張機能情報とが整合する場合、前記出力対象の印刷データの前記印刷装置への出力を実行する
    ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  7. 前記取得手段は、前記印刷装置から、前記出荷設定及び拡張機能情報を記憶する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  8. 前記印刷装置における出荷設定及び拡張機能情報を記憶する記憶手段を更に備え、
    前記取得手段は、前記記憶手段から前記出荷設定及び拡張機能情報を取得する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  9. 前記取得手段は、少なくとも当該取得手段を実現する制御プログラムが当該情報処理装置に記憶される際に、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  10. 前記記憶手段は、前記取得手段で前記出荷設定及び拡張機能情報を取得できた場合、該出荷設定及び拡張機能情報を記憶し、一方、前記取得手段で前記出荷設定及び拡張機能情報を取得できなかった場合、所定の出荷設定及び拡張機能情報を記憶する
    ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
  11. 前記取得手段は、前記制御手段による制御の完了後、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得し、
    前記記憶手段は、前記制御手段による制御の完了後、前記取得手段で取得した前記出荷設定及び拡張機能情報で自身の内容を更新する
    ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
  12. 前記取得手段は、前記制御手段による制御の完了後、前記出荷設定及び拡張機能情報を取得し、
    前記制御手段によって前記出力対象の印刷データの前記印刷装置への出力が中止され、前記取得手段で前記出荷設定及び拡張機能情報を取得できず、かつ前記記憶手段に既に前記出荷設定及び拡張機能情報が格納されている場合、該記憶手段は、所定の出荷設定及び拡張機能情報で自身の内容を更新する
    ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
  13. 印刷装置と接続され、該印刷装置を制御する情報処理装置の制御方法であって、
    前記印刷装置における出荷設定及び拡張機能情報から取得する取得工程と、
    設定された印刷設定情報と、前記取得工程で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを用いて、出力対象の印刷データを前記印刷装置への出力の実行あるいは中止を制御する出力制御工程と
    を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
  14. 印刷装置と接続され、該印刷装置を制御する情報処理装置の制御を実現するプログラムであって、
    前記印刷装置における出荷設定及び拡張機能情報から取得する取得工程のプログラムコードと、
    設定された印刷設定情報と、前記取得工程で取得した出荷設定及び拡張機能情報とを用いて、出力対象の印刷データを前記印刷装置への出力の実行あるいは中止を制御する出力制御工程のプログラムコードと
    を備えることを特徴とするプログラム。
JP2004186475A 2004-06-24 2004-06-24 情報処理装置及びその制御方法、プログラム Expired - Fee Related JP4393286B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004186475A JP4393286B2 (ja) 2004-06-24 2004-06-24 情報処理装置及びその制御方法、プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004186475A JP4393286B2 (ja) 2004-06-24 2004-06-24 情報処理装置及びその制御方法、プログラム

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2006011713A true JP2006011713A (ja) 2006-01-12
JP2006011713A5 JP2006011713A5 (ja) 2007-08-09
JP4393286B2 JP4393286B2 (ja) 2010-01-06

Family

ID=35778926

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004186475A Expired - Fee Related JP4393286B2 (ja) 2004-06-24 2004-06-24 情報処理装置及びその制御方法、プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4393286B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008162084A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置、画像処理システム、画像形成装置、画像形成システム、情報処理装置、情報処理システムおよび制御プログラム
JP2008234575A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Canon Inc 情報処理装置及びドライバ制御方法
JP2021174179A (ja) * 2020-04-23 2021-11-01 セイコーエプソン株式会社 印刷制御装置、印刷制御方法、及び印刷制御プログラム
JP2021174196A (ja) * 2020-04-23 2021-11-01 セイコーエプソン株式会社 印刷制御装置、印刷制御方法、及び印刷制御プログラム
JP2024091724A (ja) * 2018-03-29 2024-07-05 キヤノン株式会社 印刷処理システム、および制御方法
JP2024159920A (ja) * 2020-10-30 2024-11-08 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008162084A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置、画像処理システム、画像形成装置、画像形成システム、情報処理装置、情報処理システムおよび制御プログラム
JP2008234575A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Canon Inc 情報処理装置及びドライバ制御方法
JP2024091724A (ja) * 2018-03-29 2024-07-05 キヤノン株式会社 印刷処理システム、および制御方法
JP7562898B2 (ja) 2018-03-29 2024-10-07 キヤノン株式会社 印刷処理システム、および制御方法
JP2021174179A (ja) * 2020-04-23 2021-11-01 セイコーエプソン株式会社 印刷制御装置、印刷制御方法、及び印刷制御プログラム
JP2021174196A (ja) * 2020-04-23 2021-11-01 セイコーエプソン株式会社 印刷制御装置、印刷制御方法、及び印刷制御プログラム
JP2024159920A (ja) * 2020-10-30 2024-11-08 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP4393286B2 (ja) 2010-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4991402B2 (ja) 情報処理装置、印刷設定方法、プログラム
US6965953B2 (en) Information processing apparatus, method for controlling information processing apparatus, and storage medium storing program for realizing the method
JP4574344B2 (ja) 情報処理装置及び方法
JP2023178377A (ja) プログラム及び制御方法
US8402478B2 (en) Storing medium having a device driver for controlling a plurality of types of peripheral devices
US11204852B2 (en) Information processing apparatus, method of controlling the same, information processing system and storage medium
JP7528176B2 (ja) 情報処理装置及びプログラム
JP4926807B2 (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JP5314976B2 (ja) 印刷装置及びその制御方法
JP5025514B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びコンピュータプログラム
JP4393286B2 (ja) 情報処理装置及びその制御方法、プログラム
CN103534678B (zh) 信息处理装置、信息处理方法
US20030161000A1 (en) Printing control program, printing control method, printing system and information processing apparatus
JP2009205694A (ja) 情報処理装置および方法とデバイスドライバ
JP4087788B2 (ja) 情報処理装置及びその制御方法、プログラム
US12086486B2 (en) Storage medium, information processing apparatus, and control method for providing status notification about a printing apparatus
JP2006133892A (ja) プリンタホスト、印刷装置状態表示プログラム
JP2013545630A (ja) ラベルプリンタ
JP2006154954A (ja) 情報処理装置及びその制御方法、プログラム
JP2006178767A (ja) 印刷予約システム及びその制御方法
US12112078B2 (en) Information processing apparatus capable of extending print functions and storage medium
JPH10124436A (ja) 情報処理装置
JP5460774B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びコンピュータプログラム
JP2007219576A (ja) プリンタドライバ選択プログラム及び記録媒体
JP2007207003A (ja) 情報処理装置、ドライバ設定方法、記憶媒体、プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070621

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070621

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20070621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090930

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091009

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091013

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121023

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131023

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees