JP2006007274A - プレスブレーキの金型位置指示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 オペレータが他の工程を意識せずに、1回の移動操作で、必要な全ての金型位置の変更処理ないし新たな指示が行えるプレスブレーキの金型位置指示装置を提供する。【解決手段】 この金型位置指示装置10は、長手方向に複数に分割された金型2を用いて曲げ加工を行うプレスブレーキを対象機械とする。金型位置指示装置10は、金型2の配置状態を表示装置16の画面17に図で表示する金型配置表示手段12と、画面17上に配置された金型2を指示入力に従って希望の位置に配置する金型図移動操作手段13とを備える。この金型図移動操作手段13は、分割された一つの金型2を移動させる指示入力により、その一つの金型2と共に、一連の工程中のいずれかの工程で使用される金型2を全て一緒に移動させるものとする。
【選択図】 図1
【選択図】 図1
Description
この発明は、プレスブレーキの加工プログラムの作成等に際して、分割された金型の配置を定めるプレスブレーキの金型位置指示装置に関する。
プレスブレーキとして、図3,図4に示すものがある(例えば特許文献1)。これは、下型となる雌型の金型2と、上型となる雄型の金型2とで板材Wを挟み付けてV字状に曲げ加工するものである。下側の金型2は、ベッド1上に固定設置され、上側の金型2は、ベッド1にガイド5で昇降自在に支持されたラム3の下端に設置される。ラム3は、昇降駆動機構6によって昇降させられる。図4に示すように下側の金型2は、型面形状の異なる複数種類のものが前後に並んで配置され、任意の前後位置の金型2を、シフト形式の自動工具交換装置(ATC)によって選択的に上側の金型2の直下に対向させ、使用することができる。
ベッド1には、下側の金型2の前後に板材支持台7およびゲージ8が設置されており、折り曲げるべき板材Wは、板材支持台7に載せられてゲージ8に当たるまで挿入される。この挿入状態で前記上下の金型2,2による曲げ加工が行われる。
ベッド1には、下側の金型2の前後に板材支持台7およびゲージ8が設置されており、折り曲げるべき板材Wは、板材支持台7に載せられてゲージ8に当たるまで挿入される。この挿入状態で前記上下の金型2,2による曲げ加工が行われる。
上下の金型2は、いずれも長手方向に複数に分割されており、製品形状に応じて必要な金型2のみを使用位置に配置して金型並び幅Bおよび位置を選定する。これにより、不要な金型2が板材Wと干渉を生じることなく、曲げ加工が行える。例えば、曲げ製品は、板材Wの4辺を立ち上げる曲げ加工を行うことがあるが、その場合に、先に曲げられた隣接辺の曲げ片が金型2と干渉して加工できなくなる場合がある。このような干渉を、金型2の選択よって回避する。
分割された各金型2は、ベッド1またはラム3に対して、幅方向の任意位置に段取り替えによって位置変更可能とされ、また着脱可能とされている。自動工具交換装置(ATC)により、この位置変更を行うようにしたものもある。また、上記自動工具交換装置により、上側の金型2は、不要なものを裏側の退避位置へ揺動またはスライドにより退避させるようにしたものもある。なお、各金型2は、希望の金型並び幅Bが得易いように、金型幅の異なる複数種類のものが設けられている。
分割された各金型2は、ベッド1またはラム3に対して、幅方向の任意位置に段取り替えによって位置変更可能とされ、また着脱可能とされている。自動工具交換装置(ATC)により、この位置変更を行うようにしたものもある。また、上記自動工具交換装置により、上側の金型2は、不要なものを裏側の退避位置へ揺動またはスライドにより退避させるようにしたものもある。なお、各金型2は、希望の金型並び幅Bが得易いように、金型幅の異なる複数種類のものが設けられている。
このようなプレスブレーキを制御する加工プログラムを作成するに際して、どの金型2を加工に使用して金型並び幅Bをどれだけにするか、またその金型2を何処に配置するかを定めておく必要がある。
通常は、加工プログラムの作成段階で、使用する金型2を定め、またその位置も一応は定めているが、適切な配置とならず、干渉の恐れがある場合が生じる。そのため、金型2の位置を変更する処理が必要な場合がある。
通常は、加工プログラムの作成段階で、使用する金型2を定め、またその位置も一応は定めているが、適切な配置とならず、干渉の恐れがある場合が生じる。そのため、金型2の位置を変更する処理が必要な場合がある。
この金型位置の変更の処理は、それぞれの金型2に対して数値による取付位置の入力を行うか、または金型レイアウトを画面に表示し、マウス操作による取付位置の移動操作により行っている。マウス操作によると、数値による取付位置の入力に比べて操作が容易である。
マウス等により移動操作する場合、移動金型2が上記のように長手方向に分割されたものである場合、移動予定の金型2を予め指定してから、一度に移動させる。あるいは、金型2を1個ずつ別に移動させる。
特開2001−074406号公報
マウス等により移動操作する場合、移動金型2が上記のように長手方向に分割されたものである場合、移動予定の金型2を予め指定してから、一度に移動させる。あるいは、金型2を1個ずつ別に移動させる。
しかし、曲げ加工は、通常は複数工程に渡って行うことが多く、工程毎に使用される金型が異なる。また、一連の工程の途中での金型位置変更の段取りは行えないため、一連の工程の全てが可能な金型位置としておく必要がある。
そのため、全ての工程において、金型2を移動させても良いかの確認が必要であり、工程数が多い場合に、確認に手間がかかる。また、ある工程で使用される金型2を移動させたときに、他の工程で使用する金型2を移動させる処理を忘れるなどのミスが発生し易かった。
そのため、全ての工程において、金型2を移動させても良いかの確認が必要であり、工程数が多い場合に、確認に手間がかかる。また、ある工程で使用される金型2を移動させたときに、他の工程で使用する金型2を移動させる処理を忘れるなどのミスが発生し易かった。
この発明の目的は、オペレータが他の工程を意識せずに、1回の移動操作で、必要な全ての金型位置の変更処理ないし新たな指示が行えるプレスブレーキの金型位置指示装置を提供することである。
この発明の他の目的は、オペレータが一連の曲げ工程の金型について、必要金型を考慮する必要がなく、金型位置の指示処理がより一層容易に行えるようにすることである。
この発明のさらに他の目的は、確認ないし位置指示の対象としている金型のうち、現在対象としている工程の金型が識別できるものとすることである。
この発明の他の目的は、オペレータが一連の曲げ工程の金型について、必要金型を考慮する必要がなく、金型位置の指示処理がより一層容易に行えるようにすることである。
この発明のさらに他の目的は、確認ないし位置指示の対象としている金型のうち、現在対象としている工程の金型が識別できるものとすることである。
この発明のプレスブレーキの金型位置指示装置(10)は、長手方向に複数に分割された金型(2)を用いて曲げ加工を行うものであって、前記金型(2)の配置状態を表示装置(16)の画面(17)に図で表示する金型配置表示手段(12)と、前記画面(17)上に配置された金型(2)を指示入力に従って希望の位置に配置する金型図移動操作手段(13)とを備える。金型図移動操作手段(13)は、分割された一つの金型(2)を移動させる指示入力により、その一つの金型(2)と共に、一連の工程中のいずれかの工程で使用される金型(2)を全て一緒に移動させるものとする。
この構成によると、オペレータが、入力操作により、一つの金型(2)を移動させたときに、金型図移動操作手段(12)は、一連の工程中のいずれかの工程で使用される金型(2)を全て一緒に移動させる。そのため、金型配置表示手段(12)に表示させた配置状態が、一連の工程におけるいずれか一つの工程における配置状態であっても、他の工程における金型(2)の移動忘れが生じない。そのため、オペレータが他の工程を意識せずに、必要な全ての金型位置の変更処理ないし新たな指示が行え、また1回の移動操作で、必要な全ての金型(2)を移動させることができる。
一連の曲げ工程で使用される金型(2)をグループ化するグループ化手段(14)を設け、前記金型図移動操作手段(13)を、そのグループ化データに従い、グループ内の任意の一つの金型(2)を移動させる指示入力によって、グループ内の全ての金型(2)を前記一つの金型(2)と一緒に移動させるものとしても良い。
一連の工程における各工程で使用される金型(2)のデータは、この金型位置指示装置(10)を用いて変更あるいは確認する処理の前に定まっている。そのため、このように定まっているデータ(22)を利用して、グループ化手段(14)によりグループ化し、グループ内の全ての金型(2)を前記一つの金型(2)と一緒に移動させるものとすることで、オペレータが一連の曲げ工程の金型(2)について、どれが必要な全ての金型(2)であるかを考慮する必要がない。したがって、金型位置の指示処理がより一層容易に行える。
一連の工程における各工程で使用される金型(2)のデータは、この金型位置指示装置(10)を用いて変更あるいは確認する処理の前に定まっている。そのため、このように定まっているデータ(22)を利用して、グループ化手段(14)によりグループ化し、グループ内の全ての金型(2)を前記一つの金型(2)と一緒に移動させるものとすることで、オペレータが一連の曲げ工程の金型(2)について、どれが必要な全ての金型(2)であるかを考慮する必要がない。したがって、金型位置の指示処理がより一層容易に行える。
前記金型配置表示手段(12)は、工程が指定されることで、その指定された工程で使用する金型(2)を他の金型(2)と識別可能に表示するものとしても良い。
これにより、確認ないし位置変更の対象としている金型(2)のうち、現在対象としている工程の金型(2)が、オペレータによって識別できる。そのため、現在の処理につきオペレータが何らかの確認や考慮を行うことが容易になる。
これにより、確認ないし位置変更の対象としている金型(2)のうち、現在対象としている工程の金型(2)が、オペレータによって識別できる。そのため、現在の処理につきオペレータが何らかの確認や考慮を行うことが容易になる。
この発明のプレスブレーキの金型位置指示装置は、長手方向に複数に分割された金型を用いて曲げ加工を行うプレスブレーキの金型位置指示装置であって、前記金型の配置状態を表示装置の画面に図で表示する金型配置表示手段と、前記画面上に配置された金型を指示入力に従って希望の位置に配置する金型図移動操作手段とを備え、前記金型図移動操作手段は、分割された一つの金型を移動させる指示入力により、その一つの金型と共に、一連の工程中のいずれかの工程で使用される金型を全て一緒に移動させるものとしたため、オペレータが他の工程を意識せずに、1回の移動操作で、必要な全ての金型位置の変更処理ないし新たな指示を行うことができる。
一連の曲げ工程で使用される金型をグループ化するグループ化手段を設け、前記金型図移動操作手段を、そのグループ化データに従い、グループ内の任意の一つの金型を移動させる指示入力によって、グループ内の全ての金型を前記一つの金型と一緒に移動させるものとした場合は、オペレータが一連の曲げ工程の金型について、必要金型を考慮する必要がなく、金型位置の指示処理がより一層容易に行えるようにすることができる。
前記金型配置表示手段が、工程が指定されることで、その指定された工程で使用する金型を他の金型と識別可能に表示するものである場合は、確認ないし位置指示の対象としている金型のうち、現在対象としている工程の金型が識別できるものとすることができる。
一連の曲げ工程で使用される金型をグループ化するグループ化手段を設け、前記金型図移動操作手段を、そのグループ化データに従い、グループ内の任意の一つの金型を移動させる指示入力によって、グループ内の全ての金型を前記一つの金型と一緒に移動させるものとした場合は、オペレータが一連の曲げ工程の金型について、必要金型を考慮する必要がなく、金型位置の指示処理がより一層容易に行えるようにすることができる。
前記金型配置表示手段が、工程が指定されることで、その指定された工程で使用する金型を他の金型と識別可能に表示するものである場合は、確認ないし位置指示の対象としている金型のうち、現在対象としている工程の金型が識別できるものとすることができる。
この発明の一実施形態を図1および図2と共に説明する。このプレスブレーキの金型位置指示装置10は、図3,図4と共に前述したプレスブレーキを対象機械とするものであり、同プレスブレーキの加工プログラムを生成する自動プログラミング装置11の一部として構成されている。自動プログラミング装置11は、製品図形データ21から各工程の曲げ工程データ22を生成し、この曲げ工程データ22からプレスブレーキの数値制御装置で実行可能な形式の加工プログラム23を生成するものである。自動プログラミング装置11は、コンピュータにより構成される。
この金型位置指示装置10は、上記曲げ工程データ22において、仮に定められた金型位置の確認および修正に用いられるものである。この金型位置指示装置10は、金型配置表示手段12と、金型図移動操作手段13と、グループ化手段14とを備える。
金型配置表示手段12は、金型の配置状態を表示装置16の画面17に図で表示する手段である。表示装置16は、液晶画面表示装置やブラウン管等の画面上で表示可能な装置である。画面17上の図は、写真であっても良い。画面17上の図において、各金型を示す図の部分には、対応するプレスブレーキの金型と同じ符号「2」を付してある。金型の配置状態の図は、画面17における一部の画面部分17aであっても良く、また画面17の全体であっても良い。画面17の一部の画面部分17aに金型の配置状態の図を表示する場合、画面17の残りの部分には、曲げ工程データ22や、メッセージ欄、あるいは各種のソフトウェアキーとなる図等が表示される。
金型配置表示手段12は、金型の配置状態を表示装置16の画面17に図で表示する手段である。表示装置16は、液晶画面表示装置やブラウン管等の画面上で表示可能な装置である。画面17上の図は、写真であっても良い。画面17上の図において、各金型を示す図の部分には、対応するプレスブレーキの金型と同じ符号「2」を付してある。金型の配置状態の図は、画面17における一部の画面部分17aであっても良く、また画面17の全体であっても良い。画面17の一部の画面部分17aに金型の配置状態の図を表示する場合、画面17の残りの部分には、曲げ工程データ22や、メッセージ欄、あるいは各種のソフトウェアキーとなる図等が表示される。
金型図移動操作手段13は、画面17上に配置された金型2を、指示入力に従って希望の位置に配置する手段である。金型図移動操作手段13への指示入力は、入力手段15により与えられる。入力手段15は、例えば、画面17上にカーソルKを表示し、そのカーソルKの移動によって指示入力を与えるマウス等のポインティングディバイス等からなる。この金型図移動操作手段13は、分割された一つの金型2を移動させる指示入力により、その一つの金型2と共に、一連の工程中のいずれかの工程で使用される金型2を全て一緒に移動させるものとしてある。一緒に移動させる金型2は、次のグループ化手段14によるグループ化データで定められる。
グループ化手段14は、一連の曲げ工程で使用される金型2をグループ化する手段である。グループ化手段14において、一連の曲げ工程で使用される金型2がどれであるかの認識は、曲げ工程データ22から得る。
曲げ工程データ22は、板材Wを複数工程で曲げる場合の各曲げ工程毎に作成されており、それぞれ金型名称と、金型幅毎の金型2の個数と、金型2の仮決め位置のデータを有している。金型名称は、図4と共に下側の金型2について説明したように、型面形状の異なる複数種類の金型2が設けられる場合に、その種類毎に付された名称である。グループ化手段14は、このように工程毎に準備されている各工程の曲げ工程データ22を用いて、一連の工程に用いられる全ての金型2がどれであるかを認識し、その認識したものを一つのグループとして定める。
金型図移動操作手段13は、このグループ化データに従い、グループ内の任意の一つの金型を移動させる指示入力によって、グループ内の全ての金型2を前記一つの金型2と一緒に移動させるものとしている。
また、金型図移動操作手段13は、工程が指定されることで、その指定された工程で使用する金型2を他の金型2と識別可能に表示するものとする。この識別可能な表示の方法としては、例えば金型2の色を異ならせることで行う。具体例を挙げると、他の金型2は白色とし、指定された工程の金型2は、赤色で表示する。
工程の指定は、入力手段15からの指示入力に従って行われ、その入力に応答して金型配置表示手段12は、指定された工程の金型配置の図を表示する。この表示状態で、金型図移動操作手段13は、その工程が指定されたと認識する。すなわち、現在、画面17に表示している工程が、指定された工程となる。
工程の指定は、入力手段15からの指示入力に従って行われ、その入力に応答して金型配置表示手段12は、指定された工程の金型配置の図を表示する。この表示状態で、金型図移動操作手段13は、その工程が指定されたと認識する。すなわち、現在、画面17に表示している工程が、指定された工程となる。
上記構成の動作を、具体例と共に説明する。現在、例えば図2(A)において、第1〜第4の工程からなる一連の工程のうち、第3の工程における金型2の配置状態が画面17に表示されているとする。この画面17において、第3工程に使用される金型21 ,2 2は、斜線を施して示すように、他の金型2とは異なる色で表示されている。なお、ゲージ8の図は、現在(第3工程)使用される金型2の並び幅で表示されており、実際にもその並び幅となるように、ゲージ幅調整手段(図示せず)で調整される。
この状態で、同図(A)にカーソルKで指定された一つの金型21 を、図2(B)のように移動させたすると、図1の金型図移動操作手段13の処理により、図2(B)のように、グループ内の他の金型22 ,23 についても、移動させた一つの金型21 と一緒に移動する。この場合は、金型21 〜23 の3つの金型2が一つのグループである。
図3(C)は、第4工程における画面17の表示状態を示す。第4工程では、金型21 〜23 の3つの金型2を使用するため、全ての使用金型2について、斜線を施して図示したように、他の金型2とは異なる色で表示されている。
このように、オペレータが一つの金型2を移動させたときに、一連の工程中のいずれかの工程で使用される金型2を全て一緒に移動させるようにしたため、画面17上の配置状態が、一連の工程におけるいずれか一つの工程における配置状態であっても、他の工程における金型2の移動忘れが生じない。そのため、オペレータが他の工程を意識せずに、必要な全ての金型位置の変更処理ないし新たな指示が行え、また1回の移動操作で、必要な全ての金型を移動させることができる。
また、一連の工程における各工程で使用される金型2がグループ化手段14によりグループ化され、グループ内の全ての金型2を前記一つの金型2と一緒に移動させるものとしたため、オペレータが一連の曲げ工程の金型2について、どれが必要な全ての金型であるかを考慮する必要がない。したがって、金型位置の指示処理がより一層容易に行える。
さらに、指定された工程で使用する金型2が他の金型2と色違い等で識別可能に表示されるため、現在対象としている工程の金型2が、オペレータによって識別できる。そのため、現在の処理につきオペレータが何らかの確認や考慮を行うことが容易になる。
また、一連の工程における各工程で使用される金型2がグループ化手段14によりグループ化され、グループ内の全ての金型2を前記一つの金型2と一緒に移動させるものとしたため、オペレータが一連の曲げ工程の金型2について、どれが必要な全ての金型であるかを考慮する必要がない。したがって、金型位置の指示処理がより一層容易に行える。
さらに、指定された工程で使用する金型2が他の金型2と色違い等で識別可能に表示されるため、現在対象としている工程の金型2が、オペレータによって識別できる。そのため、現在の処理につきオペレータが何らかの確認や考慮を行うことが容易になる。
なお、上記実施形態では、一連の工程を単位とするグループ内で金型2が一緒に移動するものとしたが、自動工具交換装置(ATC)を備える場合に、自動工具交換装置で移動させる単位をグループ化して移動させる機能を追加しても良い。
2…金型
3…ラム
8…ゲージ
10…金型位置指示装置
12…金型配置表示手段
13…金型図移動操作手段
14…グループ化手段
15…入力手段
16…表示装置
17…画面
22…曲げ工程データ
K…カーソル
3…ラム
8…ゲージ
10…金型位置指示装置
12…金型配置表示手段
13…金型図移動操作手段
14…グループ化手段
15…入力手段
16…表示装置
17…画面
22…曲げ工程データ
K…カーソル
Claims (3)
- 長手方向に複数に分割された金型を用いて曲げ加工を行うプレスブレーキの金型位置指示装置であって、前記金型の配置状態を表示装置の画面に図で表示する金型配置表示手段と、前記画面上に配置された金型を指示入力に従って希望の位置に配置する金型図移動操作手段とを備え、前記金型図移動操作手段は、分割された一つの金型を移動させる指示入力により、その一つの金型と共に、一連の工程中のいずれかの工程で使用される金型を全て一緒に移動させるものとしたことを特徴とするプレスブレーキの金型位置指示装置。
- 一連の曲げ工程で使用される金型をグループ化するグループ化手段を設け、前記金型図移動操作手段は、そのグループ化データに従い、グループ内の任意の一つの金型を移動させる指示入力によって、グループ内の全ての金型を前記一つの金型と一緒に移動させるものとした請求項1記載のプレスブレーキの金型位置指示装置。
- 前記金型配置表示手段は、工程が指定されることで、その指定された工程で使用する金型を他の金型と識別可能に表示するものとした請求項1または請求項2記載のプレスブレーキの金型位置指示装置。
Priority Applications (1)
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| JP2004187897A JP2006007274A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | プレスブレーキの金型位置指示装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008043969A (ja) * | 2006-08-14 | 2008-02-28 | Amada Co Ltd | 曲げ加工の段取り換え装置及びその方法 |
| JP2016500027A (ja) * | 2012-11-09 | 2016-01-07 | ウィルソン トゥール インターナショナル インコーポレイティド | パンチ成形またはプレス成形機械のための表示デバイス |
| JP2016076032A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 株式会社アマダホールディングス | 自動プログラミング装置及び方法 |
-
2004
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