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JP2006000092A - 軟弱野菜収穫機 - Google Patents

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JP2006000092A
JP2006000092A JP2004202447A JP2004202447A JP2006000092A JP 2006000092 A JP2006000092 A JP 2006000092A JP 2004202447 A JP2004202447 A JP 2004202447A JP 2004202447 A JP2004202447 A JP 2004202447A JP 2006000092 A JP2006000092 A JP 2006000092A
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Japan
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soft
vegetables
cutting blade
vegetable
roots
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JP2004202447A
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Ichiro Nomura
一郎 野村
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KOYO ENGINEERING KK
Original Assignee
KOYO ENGINEERING KK
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Publication date
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Abstract

【課題】簡単な構造の軟弱野菜収穫機の提供。
【解決手段】機体前方の切断刃6で切断した複数株のほうれん草などの軟弱野菜をベルトコンベア8に載せて後方に送る収穫機1に関する。ベルトコンベア8の左右両側にはガイドカバー9により垂直ガイド壁を形成して、切断刃6からベルトコンベア上に受け渡された複数株の軟弱野菜を中央に寄せ集める。寄せ集められた複数株の軟弱野菜は隣同士の葉と葉とが絡み合った状態になり、初期の立ち姿を保持したまま後方に搬送される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ほうれん草などの軟弱野菜の根を切断刃で切断してコンベアで上方に搬送するタイプの軟弱野菜収穫機に関する。
従来、ほうれん草や小松菜などの軟弱野菜(葉菜類)の根は、鎌でもって手で切断していた。しかし、多量の野菜の根を鎌を用いて人力で切り取るのは作業者にとってつらい作業であり、かつ作業効率が低かった。
そこで、上記作業を機械化するために、車輪を備えたフレームに長手方向に往復運動するブレードを装着して、ブレードを動力源で駆動しながらフレームを人力により引っ張ることにより、野菜の根を切りながら走行する走行式根切り機が下記特許文献1に提案されている。この根切り機で根を切り取られたほうれん草は圃場にそのまま置かれ、のちほど、それらは人力によって集められる。
また、ほうれん草を掘り取り刃で掘り取ってから、そのほうれん草を左右一対のコンベアで挟んだまま後方に向けて搬送するほうれん草収穫機が下記特許文献2に提案されている。この掘り取り刃で掘り取られたほうれん草はその左右をコンベアで挟まれたまま斜め上方に搬送されるため、葉が傷みやすい。また、掘り取られ搬送されるほうれん草は1条であり、作業効率は高くない。
特開2003−33108号公報 特開平9−107765号公報
本発明は、地上に生えているほうれん草、小松菜、青ねぎ、水菜などの軟弱野菜(葉菜類)の根を切断してからコンベアでもって上方に搬送するとき、そのコンベアによって葉をいためることがないような、簡単な構造の軟弱野菜収穫機を提供することにある。
前記課題を達成するため、本発明による軟弱野菜収穫機は、機体を前進させるための走行部と、複数株の軟弱野菜の根を左右往復運動する切断刃でもってほぼ同時に切断する切断部と、前記切断刃でもって根を切断した複数株の軟弱野菜を後方に搬送する軟弱野菜搬送部と、前記軟弱野菜搬送部の搬送経路を後方に向けて徐々に狭める傾斜部分を前方にもった一対のガイドカバーとからなる。
走行部は機枠に搭載したエンジンで回転する走行クローラか車輪とすることができる。
切断部は、ほうれん草などの軟弱野菜の根を地下一定深さのところから切断する一枚刃からなる切断刃と、その切断刃を左右往復運動させるための機構とからなる。この切断刃は横に並んだ複数株の軟弱野菜の根をほぼ同時に切断できる幅をもつ。
軟弱野菜搬送部は、切断刃で根を切り取った軟弱野菜を受け取って後方に搬送するベルトコンベアとからなる。ベルトコンベアはシート製のものでもよいし、編み目のある材料を用いても良い。編み目のある材料を用いると、搬送途中にある軟弱野菜についた土を振動によりふるい落とすことができる。また、強制的に土をふるい落とすブラシをベルトコンベアに対向して設けてもよい。
ガイドカバーは、軟弱野菜搬送部を構成するベルトコンベアの左右両側に垂直ガイド壁を形成するもので、これらベルトコンベアとガイドカバーとで軟弱野菜の搬送経路を形成する。この搬送経路は前端部で最も広く、以下、後方に進むにしたがって徐々に狭くなる。その結果、切断刃からベルトコンベア上に受け渡されてきた複数株の軟弱野菜を搬送中に中央側に寄せることができる。
ベルトコンベア上で中央に寄せ集められた複数株の軟弱野菜は隣同士の葉と葉とが絡み合った状態になり、初期の立ち姿を保持したまま搬送経路上を後方に搬送される。
本発明によると、一度に切断し収穫した複数列分の(例えば、4列分の)軟弱野菜を後方に、搬送ベルトで締め付けることなく一定の姿勢を保持させながら搬送できるので、軟弱野菜の葉を搬送中に傷めずに作業効率の高い収穫作業が可能となる。
本発明による軟弱野菜収穫機1は、機枠2に走行クローラ4を取り付けかつその機枠2に走行クローラ4を駆動する駆動原であるエンジン3を搭載した自走式の収穫機である。
機枠2の走行方向前部からは切断刃取り付け用ビーム5が前方に延びている。この切断刃取り付け用ビーム5には、このビーム5に対して左右方向に往復運動可能の可動枠61が取り付けられている。この可動枠61の下端には平板状の切断刃6が固定されている。可動枠61の往復運動は、切断刃取り付け用ビーム5の先端に固定した取り付け台51に上に搭載した切断刃駆動用モータ62によって行われる。
具体的には、切断刃駆動用モータ62の出力軸には偏心カム63が固定され、その偏心カム63と可動枠61との間には連結ロッド64が掛け渡されている。したがって、機枠2の後部に搭載した電源13(図1)をオンして切断刃駆動用モータ62を回転すると、偏心カム63が回転し、連結ロッド64が往復運動するので、その結果、可動枠61及び可動枠61に固定されている切断刃6も切断刃取り付け用ビーム5に対して左右方向に往復運動する。
切断刃6は、図1に示すように、前方にやや傾斜して地中に入り込んだ状態で左右方向に往復運動することで、ほうれん草7の根を切断する。図2では1つの切断刃6で横に並んだ4株分のほうれん草7の根をほぼ同時に切り取る例を示している。切断刃6の先端縁(刃部)は、図2の上面図から明らかなように、その前方中央部が左右両端部よりも前方にやや突出したほぼV字状を呈している。
機枠2の左右両側からは短い支柱21、21が前方に、また、長い支柱22、22が後方に、それぞれ上方に向かって延びている。これら支柱21、21、及び22、22の上端にはベルトコンベア8を支持するコンベア支持枠81が固定されている。ベルトコンベア8は、コンベア支持枠81に回転可能に取り付けられた駆動輪82及び従動輪83、84、85に掛け渡されている。ベルトコンベア8で、前端の従動輪85から後方寄りの従動輪83までの区間は、後方に向かうにしたがって徐々に高くなる傾斜姿勢を取り、また、従動輪83から駆動輪82までの区間は水平姿勢を取っている。
駆動輪82は、機枠2の後方一側に搭載したコンベア駆動用モータ87によって駆動される。コンベア駆動用モータ87の電源は、電源13であり、切断刃駆動用モータ62の電源と共有している。この電源13をオンしてコンベア駆動用モータ87を駆動すると、動力伝達手段(図示せず)を介して駆動輪82が回転して、ベルトコンベア8が回転走行する。
さらに、支柱21、21、22、22のそれぞれ上端部には一定高さのガイドカバー9、9が、ベルトコンベア8の左右両側に取り付けられている。これらベルトコンベア8とガイドカバー9,9とで軟弱野菜の搬送経路を構成する。これらのガイドカバー9、9の前方部分には傾斜部91、91がそれぞれ形成されているため、図2に示すように、この搬送経路は前端部で最も広く、以下、後方に進むにしたがって徐々に狭くなる。その結果、切断刃6を越えてベルトコンベア8上に受け渡されてきた複数株の軟弱野菜はこの傾斜部91、91によって徐々に中央側に寄せられる。そして、この傾斜部91と傾斜部91との間の搬送経路を通り過ぎた軟弱野菜は、以後、ガイドカバー9、9同士が平行となる部分を後方に進む。
作業者がハンドル12を握りつつ軟弱野菜収穫機1を前進駆動させると、機体前方にあるデバイダー13によって分草された複数株(図1の例では4株の)ほうれん草7の根は左右に往復運動する切断刃6でもってほぼ同時に切断される。そして、根を切断されたほうれん草7は切断刃6の上を通り過してベルトコンベア8の前方部に載り移る。
ベルトコンベア8の前方両側にはガイドカバー9の傾斜部91が垂直壁の形で固定配置されているから、切断刃6で根をほぼ同時に切断された複数株の(図2の例では4つ)ほうれん草は、ベルトコンベア8の走行にともない、ガイドカバー9の傾斜部91に案内されて中央側に徐々に寄せられながらベルトコンベア8によって後方に送られる。
このようにして複数株のほうれん草7が中央に徐々に寄せられる過程で、隣あったほうれん草の葉と葉とが絡み合い、これらほうれん草は互いに支えあってベルトコンベア8に乗り移ったときの姿勢を保持したまま、すなわち、倒伏や反転することなく葉を上にし根を下にした姿勢を保持したまま、左右のガイドカバー9、9の間をベルトコンベア8によって後方に搬送される。ベルトコンベア8の後方部分(従動輪83から駆動輪82までの間の水平部分)にまで送られてきたほうれん草は、軟弱野菜収穫機1を運転している作業者がこれを取り出して、圃場に置いてあるコンテナー(図示せず)などに収納する。
本発明による軟弱野菜収穫機の一実施例の側面図である。 図1の軟弱野菜収穫機の平面図である。 図1の軟弱野菜収穫機の正面図である。
符号の説明
1 軟弱野菜収穫機
2 機枠
4 走行クローラ
6 切断刃
8 ベルトコンベア
9 ガイドカバー

Claims (3)

  1. 機体を前進させるための走行部と、
    複数株の軟弱野菜の根を左右往復運動する切断刃でもってほぼ同時に切断する切断部と、
    前記切断刃でもって根を切断した複数株の軟弱野菜を後方に搬送する軟弱野菜搬送部と、
    前記軟弱野菜搬送部の搬送経路を後方に向けて徐々に狭める傾斜部分を前方にもった一対のガイドカバーとからなる、
    軟弱野菜収穫機。
  2. 前記軟弱野菜搬送部はベルトコンベアからなり、このベルトコンベアの両側に沿って前記ガイドカバーが配置され、これらベルトコンベアとガイドカバーとで軟弱野菜の搬送経路を形成している、請求の範囲1に記載の軟弱野菜収穫機。
  3. 前記切断刃は、先端縁の刃部がほぼV字状をした一枚刃である、請求の範囲1に記載の軟弱野菜収穫機。
JP2004202447A 2004-06-14 2004-06-14 軟弱野菜収穫機 Pending JP2006000092A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009142227A (ja) * 2007-12-17 2009-07-02 Nishizawa:Kk 葉菜収穫機
US11243021B2 (en) 2015-03-05 2022-02-08 Whirlpool Corporation Attachment arrangement for vacuum insulated door
US11320193B2 (en) 2016-07-26 2022-05-03 Whirlpool Corporation Vacuum insulated structure trim breaker
US11391506B2 (en) 2016-08-18 2022-07-19 Whirlpool Corporation Machine compartment for a vacuum insulated structure

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