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JP2006069788A - 記録媒体供給方法及び記録媒体供給装置 - Google Patents

記録媒体供給方法及び記録媒体供給装置 Download PDF

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JP2006069788A
JP2006069788A JP2004258681A JP2004258681A JP2006069788A JP 2006069788 A JP2006069788 A JP 2006069788A JP 2004258681 A JP2004258681 A JP 2004258681A JP 2004258681 A JP2004258681 A JP 2004258681A JP 2006069788 A JP2006069788 A JP 2006069788A
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Naoyuki Kamei
直幸 亀井
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Sharp Corp
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Abstract

【課題】 大量印刷を頻繁に行う状況にあっても、画像形成機本体内部の給紙カセットへの用紙補充動作の頻繁が高くなってしまうことなしに、印刷要求がなされてから第1枚目の印刷物が得られるまでの時間を長く要することのない記録媒体供給装置及び記録媒体供給方法を提供する。
【解決手段】 画像形成機1の本体内部の給紙カセット11,12と、外付けの給紙ユニット21に同一サイズの用紙を収容する。そのサイズの用紙に対する印刷要求時、先ず、電子写真プロセス部2aに最も近い給紙カセット11から給紙を行い、その後、2番目に近い給紙カセット12から給紙を行い、その後の給紙は全て給紙ユニット21から行う。これにより、電子写真プロセス部2aに最も近い給紙カセット11内の用紙を確保し、ファーストコピー時間の短縮化と用紙補給頻度の削減を図る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリンタ装置や複写機、または、これら複数の機能を備えた複合機に代表される画像形成機の印刷手段(画像形成部)に対して記録媒体(記録用紙)を供給するための記録媒体供給方法及びこの記録媒体供給方法を実行する記録媒体供給装置に係る。特に、本発明は、印刷動作に要する時間の短縮化を図るための改良に関する。
近年、画像形成機の印刷速度の高速化に伴って、短時間で大量の印刷物を得ることが可能になってきている。例えば一度の印刷ジョブで数百枚から数千枚の印刷物を比較的短時間で得ることが可能になってきている。このため、印刷ジョブ途中での用紙切れを回避するべく、画像形成機の給紙カセットにも大量の記録用紙を蓄えておく必要がある。
ところが、画像形成機本体内部の給紙カセットに大量の記録用紙を蓄えさせようとした場合には、この給紙カセットが大型化し、画像形成機のコンパクト化を阻害することになってしまう。
この点に鑑み、例えば下記の特許文献1に開示されているように、大容量(例えば4000枚収容)の外付け給紙ユニット(オプション給紙ユニット)を装着可能とする画像形成機が提案されている。つまり、上記大量印刷の要求がないユーザの場合には画像形成機本体に外付け給紙ユニットを装着しないことで画像形成機のコンパクト化を図ることができ、一方、上記大量印刷の要求があるユーザの場合には画像形成機本体に外付け給紙ユニットを装着することで上記要求に応えることを可能にしている。
この外付け給紙ユニットを画像形成機本体に装着した場合の使用形態として、例えば、2台の給紙ユニットを装着する場合、画像形成機本体内部の給紙カセットに使用頻度の高いA4用紙を収容し、一方の給紙ユニットにもA4用紙を収容しておく。また、他方の給紙ユニットには比較的使用頻度の低いA3用紙を収容しておく。そして、A4サイズ用紙に対する印刷が要求された場合には、先ず、画像形成機本体内部の給紙カセットからA4サイズ用紙を取り出して印刷動作を実行していき、この給紙カセットが空になった時点で上記一方の給紙ユニット(A4サイズ用紙を収容した給紙ユニット)からの給紙動作に切り換えるようにしている。このように、画像形成機本体内部の給紙カセットを優先的に使用している理由は、この給紙カセットから画像形成部までの距離(例えば感光体ドラムまでの距離)が、外付け給紙ユニットから画像形成部までの距離よりも短く、印刷要求がなされてから画像形成部に記録用紙が供給されるまでの時間を短くして第1枚目の印刷に要する時間(所謂ファーストコピー時間)を短縮化するためである。このように給紙カセットに使用優先順位を付ける技術的思想は下記の特許文献2及び特許文献3に開示されている。
特開2004−107081号公報 特開平4−123072号公報 特開平6−1470号公報
しかしながら、上述したように画像形成機本体内部の給紙カセットを優先的に使用する場合、元々この給紙カセットは、画像形成機本体の小型化の要求から容量が小さくなっているため、上記大量印刷を頻繁に行うと、その度に給紙カセットが空になる。そして、この給紙カセットに記録用紙を補充しない状態で次の印刷ジョブを実行すると、第1枚目の印刷動作に使用する記録用紙は給紙ユニットから供給されることになる。
上述した如く、給紙ユニットは画像形成機本体に対して外付けとされているため、給紙ユニットから画像形成機の画像形成部までの距離が長く、印刷要求がなされてから画像形成部に記録用紙が供給されるまでの時間を長く要してしまう。つまり、この第1枚目の印刷物が得られるまでの時間(ファーストコピー時間)を長く要し、その分だけ印刷ジョブ完了までの時間が遅延してしまうことになっていた。
この不具合を解消するためには、画像形成機本体内部の給紙カセットが空になる度に給紙カセットへの用紙補充作業を行うことが考えられるが、上述した如く、大量印刷を頻繁に行う場合には、用紙補充作業も頻繁に行う必要がありユーザの負担が大きくなるといった不具合がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、大量印刷を頻繁に行う状況にあっても、画像形成機本体内部の給紙カセットへの用紙補充作業の頻繁が高くなってしまうことがなく、しかも、印刷要求がなされてから第1枚目の印刷物が得られるまでの時間を長く要することのない記録媒体供給方法及び記録媒体供給装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために講じられた本発明の解決手段は、印刷手段での印刷動作に供する記録媒体が複数枚収容可能であり且つ印刷手段までの給紙経路長さが互いに異なる複数の記録媒体収容手段を有し、これら記録媒体収容手段から印刷手段への記録媒体の供給動作を行うための記録媒体供給方法を前提とする。この記録媒体供給方法に対し、上記各記録媒体収容手段に印刷動作時の使用優先順位を予め設定しておき、印刷動作時に、上記使用優先順位に基づいて予め決められた順序で各記録媒体収容手段から印刷手段へ向けての記録媒体供給動作を行っていくようにしている。
このとき、同一サイズの記録媒体を収容する複数の記録媒体収容手段を同一サイズグループとし、この同一サイズグループに属する複数の記録媒体収容手段に対して印刷動作時の使用優先順位が予め設定されている。そして、各記録媒体収容手段に予め設定される使用優先順位は、印刷手段までの給紙経路長さが短い記録媒体収容手段ほど高く設定されていて、複数枚の記録媒体に対する印刷要求があったとき、使用優先順位の最も高い記録媒体収容手段から第1枚目の記録媒体を印刷手段に向けて供給し、この第1枚目の記録媒体が印刷手段に向けて供給された後、使用優先順位の最も高い記録媒体収容手段以外の記録媒体収容手段から第2枚目の記録媒体を印刷手段に向けて供給するようにしている。
これにより、記録媒体収容手段(給紙カセットや給紙ユニット)から複数枚の記録媒体を供給する場合に、先ず、第1枚目の給紙は、印刷手段に最も近い記録媒体収容手段から行い、その後、第2枚目からの給紙は、印刷手段に最も近い記録媒体収容手段以外の記録媒体収容手段から行うといった動作が可能になる。これにより、印刷手段に最も近い記録媒体収容手段の使用頻度を低下させ、その記録媒体の収容枚数を長期間に亘って確保することができる。このため、大量印刷を頻繁に行う状況にあっても、印刷手段に最も近い記録媒体収容手段が空になってしまうことを抑制して、印刷ジョブ開始時の第1枚目の記録媒体の印刷手段への給紙を迅速に行ってファーストコピー時間の短縮化を図りながらも、印刷手段に最も近い記録媒体収容手段への記録媒体補給作業の頻度を削減することができる。
また、複数の記録媒体収容手段のうち、記録媒体の収容枚数が「0」であるものが生じた場合、記録媒体を収容している記録媒体収容手段のうち最も使用優先順位の高い記録媒体収容手段から印刷手段に向けて記録媒体を供給するようにしている。これによれば、記録媒体を収容している記録媒体収容手段のうち最も印刷手段に近い記録媒体収容手段からの記録媒体供給動作を常に行うことができてファーストコピー時間をできる限り短縮化することができる。
また、各記録媒体収容手段から印刷手段に向けての記録媒体の搬送速度を、印刷手段における印刷処理速度よりも高くしている。これによれば、先行する記録媒体に対する印刷動作中に次の記録媒体を印刷手段の直前まで搬送しておくことが可能になり、先行する記録媒体に対する印刷動作の完了直後に次の記録媒体に対する印刷動作を開始できて、印刷動作の短縮化を図ることができる。
更に、使用優先順位の最も高い記録媒体収容手段以外の記録媒体収容手段から印刷手段に向けて供給される記録媒体の搬送速度を、使用優先順位の最も高い記録媒体収容手段から印刷手段に向けて供給される記録媒体の搬送速度に対して等速または高速としている。これによれば、印刷手段までの距離が長い記録媒体収容手段(使用優先順位の低い記録媒体収容手段)から印刷手段に向けての記録媒体供給動作を迅速に行うことができ、この場合にも印刷動作の短縮化を図ることができる。
加えて、使用優先順位の最も高い記録媒体収容手段以外の記録媒体収容手段から印刷手段に向けて供給される記録媒体の搬送速度または記録媒体の搬送開始タイミングは、この記録媒体が、搬送経路を先行する記録媒体に重なり合わないものとしている。これにより、印刷手段に対して複数枚の記録媒体が重なり合って供給されてしまうといった状況を回避することができ、所望の印刷物を用紙ジャム等を発生させることなく得ることができる。
尚、上述した各記録媒体供給方法において記録媒体を印刷手段に向けて供給する記録媒体供給装置も本発明の技術的思想の範疇である。つまり、各記録媒体収容手段に予め設定された印刷動作時の使用優先順位に基づいて予め決定された順序で各記録媒体収容手段から印刷手段へ向けての記録媒体供給動作を行っていくように各記録媒体収容手段を制御する供給順序設定手段を備えた記録媒体供給装置である。
本発明では、複数の記録媒体収容手段(給紙カセットや給紙ユニット)を備えた記録媒体供給装置から複数枚の記録媒体を供給する場合に、先ず、第1枚目の給紙は、印刷手段に最も近い記録媒体収容手段(この記録媒体収容手段は、一般に画像形成機本体内に配置され且つ収容枚数が比較的少ないものである)から行い、その後、第2枚目からの給紙は、印刷手段に最も近い記録媒体収容手段以外の記録媒体収容手段(この記録媒体収容手段は、一般に画像形成機本体に外付けされる場合が多く且つ収容枚数が比較的多いものである)から行うようにしている。これにより、印刷手段に最も近い記録媒体収容手段での記録媒体の収容枚数を確保することで、大量印刷を頻繁に行う状況にあっても、この記録媒体収容手段が空になってしまうことを抑制して、印刷ジョブ開始時の第1枚目の記録媒体の印刷手段への給紙を迅速に行ってファーストコピー時間の短縮化を図りながらも、印刷手段に最も近い記録媒体収容手段への記録媒体補給動作の頻度を削減することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。本発明は、電子写真方式のプリンタ(画像形成機)であって、その内部に4個の給紙カセットが備えられ、このプリンタ本体に3台の外付け給紙ユニットが装着されたものに対して本発明を適用した場合について説明する。
−画像形成機全体の説明−
図1は画像形成機の全体構成図である。本実施形態に係る画像形成機1は、プリンタ部2と、このプリンタ部2の下に配置された給紙ユニット部3とを備えている。そして、プリンタ部2の略中央の位置に、感光体ドラム4を中心とする電子写真プロセス部(印刷手段)2aが配置されている。すなわち、感光体ドラム4を中心としてその周囲に、帯電ユニット5と、光走査ユニット6と、現像ユニット7と、転写ユニット8と、クリーニングユニット9とが配置されている。
上記帯電ユニット5は、感光体ドラム4の表面を均一に帯電させるものであり、光走査ユニット6は、均一に帯電された感光体ドラム4上に、画像データに基づいた光像を走査して静電潜像を書き込むものである。現像ユニット7は、光走査ユニット6により書き込まれた静電潜像を現像剤(トナー)により顕像化するものであり、転写ユニット8は、感光体ドラム4上に記録再現された画像を記録用紙(記録媒体)上に転写するものである。
クリーニングユニット9は、感光体ドラム4上に残留した現像剤を除去して、感光体ドラム4上に新たな画像を記録することができるようにするものであり、このクリーニングユニット9により除去された残留トナーは、現像ユニット7のトナー供給部10に装着された図示しない回収容器に回収され、後に廃棄される。
給紙ユニット部3は、第1〜第4の複数の給紙カセット(記録媒体収容手段)11,12,13,14を備えており、この給紙ユニット部3は、記録媒体としての多彩な用紙を例えばサイズ毎に分別して収容することができる。
そして、画像形成機1は、これらの給紙カセット11,12,13,14の中から1つのカセットを選択し、この選択されたカセットから用紙を1枚ずつ分離し、感光体ドラム4と転写ユニット8との間に供給する。転写ユニット8は、供給された用紙に、感光体ドラム4上に記録再現された画像を転写する。尚、本画像形成機1は、後述するように3台の外付け給紙ユニット21,22,23(記録媒体収容手段)が装着されているため、電子写真プロセス部2aは、これら外付け給紙ユニット21,22,23のうち選択されたものから用紙を受けることも可能になっている。
上記第1給紙カセット11と第2給紙カセット12とは水平方向で並設されている。そして、第1給紙カセット11及び第2給紙カセット12の下側に、第3給紙カセット13が配置されており、さらに第3給紙カセット13の下側に第4給紙カセット14が配置されている。
また、第3給紙カセット13及び第4給紙カセット14の容量は、同程度の容量とされており、第1給紙カセット11及び第2給紙カセット12の容量は、第3給紙カセット13または第4給紙カセット14の容量よりも大きく設定されている。
具体的に、本形態では、上記第1給紙カセット11及び第2給紙カセット12には共にA4サイズの記録用紙が収容されている一方、上記第3給紙カセット13及び第4給紙カセット14には共にA3サイズの記録用紙が収容されている。これら給紙カセットとそれに収容される記録用紙のサイズとの関係はこれに限るものではない。
給紙ユニット部3は、給紙カセット11,12,13,14に収容された用紙をプリンタ部2に向かって搬送するために、第1搬送経路15と第2搬送経路16とを備えている。なお、第1搬送経路15は、第1、第3、第4給紙カセット11,13,14に収容された用紙をプリンタ部2に向かって搬送するものであり、第2搬送経路16は、第2給紙カセット12に収容された用紙をプリンタ部2に向かって搬送するものである。また、第1搬送経路15は、給紙ユニット部3の縦フレーム17に沿って鉛直方向に延びており、一方、第2搬送経路16は、横フレームに沿って水平方向に延びている。そして、これら第1搬送経路15及び第2搬送経路16は、プリンタ部2の内部で合流して上記電子写真プロセス部2aに向かって上方に延びている。
このようにして、給紙ユニット部3の内部では、給紙カセット11〜14と、第1搬送経路15と、第2搬送経路16とが効率良く配置されており、給紙ユニット部3の省スペース化が実現されている。
なお、各給紙カセット11,12,13,14に用紙をセットする場合は、画像形成機1本体の前面側方向に目的の給紙カセット11,12,13,14を引き出して用紙の補給を行う。
ところで、第1搬送経路15中にて用紙が詰まった場合は、第1搬送経路15を構成するガイド15a(図中斜線部で示す)を、給紙ユニット部3の奥側を支点として回動させる。これにより、第1搬送経路15中で詰まった用紙を取り除くことができる。なお、この除去操作は、第1搬送経路15とフレーム17との間に予め確保されている作業空間を用いて行う。
また、第2搬送経路16中にて用紙が詰まった場合は、第2搬送経路16を構成するガイド16a(図中斜線部で示す)を、給紙ユニット部3の奥側を支点として回動させる。これにより、第2搬送経路16中で詰まった用紙を取り除くことができる。なお、この除去操作は、並列配置された第1給紙カセット11及び第2給紙カセット12をユーザーの手前側に引き出すことにより、第2搬送経路16の下方に作業空間を確保した上で行うこととなる。
なお、本実施形態の画像形成機1では、給紙カセット11,12を同時に引き出すことができる構成としているが、必ずしもこの構成に限定されるものではなく、それぞれの給紙カセットを独立して引き出せる構成としてもよい。この場合、給紙カセット11を手前側に引き出すことにより、第2搬送経路16中に詰まった用紙を取り除くための作業空間を、第2搬送経路16の下方に確保すればよい。
第2搬送経路16の上流側には、比較的少量の用紙がセットされる手差し給紙ユニット18が設けられている。この手差し給紙ユニット18には、一般的に特殊な用紙がセットされる可能性が高い。これは、手差し給紙ユニット18に対して手軽に用紙の交換あるいはセットができるからである。手差し給紙ユニット18からは第3搬送経路18aを介して第2搬送経路16に用紙を供給できるようになっている。
また、本形態に係る画像形成機1は、給紙ユニット部3の側方(図1における右側)に、オプション装置として第1〜第3の3台の給紙ユニット21,22,23が着脱自在に連結されている。これら給紙ユニット21,22,23は、上記給紙カセット11〜14に比べて大きな容量(例えば4000枚収容可能)のものである。具体的には、画像形成機1の本体側面に第1給紙ユニット21が装着され、この第1給紙ユニット21の側面に第2給紙ユニット22が装着され、この第2給紙ユニット22の側面に第3給紙ユニット23が装着されている。
上記手差し給紙ユニット18の下側には、水平方向に延び且つ上流端が給紙ユニット部3の側面に開放する第4搬送経路19が設けられている。また、各給紙ユニット21,22,23の一方の側面(図中の左側の側面)には導出口が設けられており、他方の側面(図中の右側の側面)には導入口が設けられていて、この導入口から導出口に亘って用紙搬送経路21a,22a,23a(図中の破線参照)が形成されている。これら用紙搬送経路21a,22a,23aの下流側端部(上記導出口付近)には、給紙ユニット21,22,23内に収容されている記録用紙を取り出すためのピックアップローラ21b,22b,23b、このピックアップローラ21b,22b,23bによって取り出された記録用紙や上流側の給紙ユニットから搬送されてきた記録用紙を第4搬送経路19に向けて下流側に搬送するための搬送ローラ対21c,22c,23cが備えられている。
そして、給紙ユニット部3の側面に装着されている上記第1給紙ユニット21の導出口が、上記第4搬送経路19の上流端開口に対向しており、この第1給紙ユニット21内に収容されている用紙またはこの第1給紙ユニット21内の用紙搬送経路21aを搬送される用紙が第4搬送経路19に向けて送り出されるようになっている。
また、第1給紙ユニット21の導入口が、第2給紙ユニット22の導出口に対向しており、この第2給紙ユニット22内に収容されている用紙またはこの第2給紙ユニット22内の用紙搬送経路22aを搬送される用紙が第1給紙ユニット21の用紙搬送経路21aを経て第4搬送経路19に向けて送り出されるようになっている。
同様に、第2給紙ユニット22の導入口が、第3給紙ユニット23の導出口に対向しており、この第3給紙ユニット23内に収容されている用紙が第2給紙ユニット22の用紙搬送経路22a及び第1給紙ユニット21の用紙搬送経路21aを経て第4搬送経路19に向けて送り出されるようになっている。
各給紙ユニット21,22,23に収容されている記録用紙の種類について具体的に説明すると、上記第1給紙ユニット21には、上記第1給紙カセット11及び第2給紙カセット12と同様にA4サイズの記録用紙が収容されている一方、上記第2給紙ユニット22及び第3給紙ユニット23には、上記第3給紙カセット13及び第4給紙カセット14と同様にA3サイズの記録用紙が収容されている。これら給紙ユニット21,22,23とそれに収容される記録用紙のサイズとの関係はこれに限るものではない。
尚、各給紙カセット11〜14や給紙ユニット21〜23から電子写真プロセス部2aに向けての記録用紙の搬送速度(各搬送経路での用紙搬送速度)は、電子写真プロセス部2aにおける印刷処理速度(感光体ドラム4の周速)よりも高く設定されている。また、画像形成機1の本体に外付けされている給紙ユニット21〜23から給紙ユニット部3に向けて供給される記録用紙の搬送速度は、画像形成機1の本体内の給紙カセット11〜14から電子写真プロセス部2aに向けて供給される記録用紙の搬送速度に対して等速または高速とされている。例えば、給紙ユニット21〜23からの搬送速度は上記印刷処理速度の2倍であり、給紙カセット11〜14から搬送速度は上記印刷処理速度の1.5倍となっている。これら速度は、各搬送経路15,16,19,21a,22a,23aに備えられた搬送ローラの回転速度によって決定される。
−給紙動作の説明−
本形態の特徴は、複数枚印刷要求の印刷ジョブの実行時における給紙動作にある。以下、この給紙動作を行うための構成及びその給紙動作について説明する。
本画像形成機1を統括的に制御する図示しないコントローラには、印刷ジョブの実行時において給紙を行うための給紙カセット11〜14や給紙ユニット21〜23を選択するための供給順序設定手段が備えられている。この供給順序設定手段によって決定される記録用紙の供給順序については後述する。
複数の給紙カセット11〜14及び給紙ユニット21〜23には、印刷動作時の使用優先順位が予め設定されている。具体的には、この使用優先順位は、同一サイズの記録用紙を収容する給紙カセットや給紙ユニット同士の間で設定されている。本形態の場合、第1給紙カセット11、第2給紙カセット12、第1給紙ユニット21が同一サイズ(A4サイズ)の記録用紙を収容しているので、この3者を同一サイズ用紙グループとして使用優先順位が設定されている。そして、この使用優先順位としては、電子写真プロセス部2aまでの給紙経路長さが短いものほど高く設定されている。つまり、第1給紙カセット11が「使用優先順位1(A4サイズ選択時の使用優先順位1)」に、第2給紙カセット12が「使用優先順位2(A4サイズ選択時の使用優先順位2)」に、第1給紙ユニット21が「使用優先順位3(A4サイズ選択時の使用優先順位3)」にそれぞれ設定されている。
同様に、第3給紙カセット13、第4給紙カセット14、第2給紙ユニット22、第3給紙ユニット23が同一サイズ(A3サイズ)の記録用紙を収容しているので、この4者についても同一サイズ用紙グループとして使用優先順位が設定されている。そして、この使用優先順位としても、電子写真プロセス部2aまでの給紙経路長さが短いものほど高く設定されている。つまり、第3給紙カセット13が「使用優先順位1(A3サイズ選択時の使用優先順位1)」に、第4給紙カセット14が「使用優先順位2(A3サイズ選択時の使用優先順位2)」に、第2給紙ユニット22が「使用優先順位3(A3サイズ選択時の使用優先順位3)」に、第3給紙ユニット23が「使用優先順位4(A3サイズ選択時の使用優先順位4)」にそれぞれ設定されている。
そして、上記供給順序設定手段は、3枚のA4サイズ用紙に対する印刷要求の印刷ジョブ信号を受けると、先ず、A4サイズ選択時の使用優先順位1に設定されている第1給紙カセット11からの給紙動作を実行させ、その後、使用優先順位2に設定されている第2給紙カセット12からの給紙動作を実行させ、更に、その後、使用優先順位3に設定されている第1給紙ユニット21からの給紙動作を実行させるようにしている。印刷ジョブ信号が4枚以上のA4サイズ用紙に対するものである場合には、上記第1給紙ユニット21からの給紙動作の実行後は、この第1給紙ユニット21からの給紙動作を繰り返すようにしている。
また、3枚のA3サイズ用紙に対する印刷要求の印刷ジョブ信号を受けると、先ず、A3サイズ選択時の使用優先順位1に設定されている第3給紙カセット13からの給紙動作を実行させ、その後、使用優先順位2に設定されている第4給紙カセット14からの給紙動作を実行させ、更に、その後、使用優先順位3に設定されている第2給紙ユニット22からの給紙動作を実行させるようにしている。また、4枚のA3サイズ用紙に対する印刷要求の印刷ジョブ信号を受けると、先ず、A3サイズ選択時の使用優先順位1に設定されている第3給紙カセット13からの給紙動作を実行させ、その後、使用優先順位2に設定されている第4給紙カセット14からの給紙動作を実行させ、更に、その後、使用優先順位3に設定されている第2給紙ユニット22からの給紙動作を実行させ、更に、その後、使用優先順位4に設定されている第3給紙ユニット23からの給紙動作を実行させるようにしている。印刷ジョブ信号が5枚以上のA3サイズ用紙に対するものである場合には、上記第3給紙ユニット23からの給紙動作の実行後は、この第3給紙ユニット23からの給紙動作を繰り返すようにしている。
以下、本実施形態における印刷処理動作の手順について図2のフローチャートに沿って説明する。ここでは、A4サイズ用紙に対する印刷ジョブの実行時を例に掲げて説明する。
先ず、ステップST1において画像形成機1に対して印刷要求がなされると、ステップST2において印刷条件の入力が完了したか否かを判定する。この印刷条件の入力が未だ完了していない場合(ステップST2においてNo判定された場合)には、ステップST3に移り、印刷条件の入力を促すためのメッセージを画像形成機1の操作パネル上に表示する。
そして、印刷条件の入力が完了すると(ステップST2においてYes判定された場合)、ステップST4に移り、上記印刷条件により設定されたサイズの記録用紙は複数の給紙部(給紙カセットや給紙ユニット)に収納されているか否かを判定する。ここで、印刷条件に合致するサイズの記録用紙が一つの給紙部にしか存在していないNoに判定された場合には、このサイズの記録用紙を収容すべき他の給紙部が空であると判断し、ステップST5で、用紙補給を促すためのメッセージを操作パネル上に表示する。
一方、印刷条件に合致するサイズの記録用紙が複数の給紙部に存在している場合には、ステップST6に移って、使用優先順位1に設定されている給紙部(記録媒体収容手段)からの給紙動作を実行する。ここでは上記印刷条件でA4サイズが設定されているので第1給紙カセット11からの給紙を行うことになる。
このようにして使用優先順位1に設定されている給紙部から電子写真プロセス部2aに向けての給紙動作が実行され、この電子写真プロセス部2aでは、この記録用紙に対して所定の画像形成動作(印刷処理)が行われる(ステップST7)。これにより得られた印刷物はプリンタ部2の上部に備えられた排紙トレイ上に排出される。
上記印刷動作と並行して、上記印刷条件より、次の記録用紙の給紙が必要であるか否か、つまり、現在の印刷動作で印刷ジョブは完了するか否かの判定を行う(ステップST8)。この判定がNoである場合には、給紙動作を継続することなく、上記印刷動作の終了後に待機モードに移行する。一方、次の記録用紙の給紙が必要であると判定した場合にはステップST9に移って、上記1枚目の記録用紙の後端(搬送方向上流端)と、次搬送(2枚目)の記録用紙の先端(搬送方向下流端)とが搬送経路上で重なるタイミングが経過するのを待つ。このタイミングの経過後、ステップST10に移って、使用優先順位2に設定されている給紙部からの給紙動作を実行する。つまり、第2給紙カセット12からの給紙を行うことになる。
このようにして使用優先順位2に設定されている給紙部から電子写真プロセス部2aに向けての給紙動作が実行され、この電子写真プロセス部2aでは、この記録用紙に対して所定の画像形成動作が行われる(ステップST11)。これにより得られた印刷物はプリンタ部2の上部に備えられた排紙トレイ上に排出される。
この印刷動作と並行して、上記印刷条件より、更に、次の記録用紙の給紙が必要であるか否か、つまり、現在の印刷動作で印刷ジョブは完了するか否かの判定を行う(ステップST12)。この判定がNoである場合には、給紙動作を継続することなく、上記印刷動作の終了後に待機モードに移行する。一方、次の記録用紙の給紙が必要であると判定した場合にはステップST13に移って、上記2枚目の記録用紙の後端(搬送方向上流端)と、次搬送(3枚目)の記録用紙の先端(搬送方向下流端)とが搬送経路上で重なるタイミングが経過するのを待つ。このタイミングの経過後、ステップST14に移って、使用優先順位3に設定されている給紙部からの給紙動作を実行する。つまり、第1給紙ユニット21からの給紙を行うことになる。
このようにして使用優先順位3に設定されている給紙部から電子写真プロセス部2aに向けての給紙動作が実行され、この電子写真プロセス部2aでは、この記録用紙に対して所定の画像形成動作が行われる(ステップST15)。これにより得られた印刷物はプリンタ部2の上部に備えられた排紙トレイ上に排出される。
この印刷動作と並行して、上記印刷条件より、更に、次の記録用紙の給紙が必要であるか否か、つまり、現在の印刷動作で印刷ジョブは完了するか否かの判定を行う(ステップST16)。この判定がNoである場合には、給紙動作を継続することなく、上記印刷動作の終了後に待機モードに移行する。一方、次の記録用紙の給紙が必要であると判定した場合にはステップST17に移って、上記と同様に第1給紙ユニット21(使用優先順位3(最低優先順位)の給紙部)からの給紙動作を実行する。
そして、次の記録用紙の給紙が必要であると判定されている間(ステップST19でYes判定されている間)は、この第1給紙ユニット21からの給紙動作を繰り返す。そして、次の記録用紙の給紙が必要なくなったと判定された場合(ステップST19でNo判定された場合)には、給紙動作を継続することなく、上記印刷動作の終了後に待機モードに移行する。
尚、上記給紙動作の説明では、A4サイズ用紙に対する印刷ジョブの実行時、つまり、3つの記録媒体収容手段に収容された同一サイズの記録用紙に対して印刷要求がなされた場合について説明したが、A3サイズ用紙に対する印刷ジョブの実行時、つまり、4つの記録媒体収容手段に収容された同一サイズの記録用紙に対して印刷要求がなされた場合も略同様の給紙動作が行われる。尚、このA3サイズ用紙に対する印刷ジョブの実行時には、使用優先順位の高い記録媒体収容手段から順に1枚ずつ記録用紙が電子写真プロセス部2aに向けて給紙された後に、使用優先順位4(最低優先順位)に設定されている第3給紙ユニット23からの給紙動作が繰り返されることになる。
以上のような給紙動作を行うことにより、A4サイズ用紙に対する印刷時において電子写真プロセス部2aに最も近い第1給紙カセット11や、A3サイズ用紙に対する印刷時において電子写真プロセス部2aに最も近い第3給紙カセット13での記録用紙の収容枚数を確保することができる(1回の印刷ジョブで1枚しか使用されない)。その結果、大量印刷を頻繁に行う状況にあっても、電子写真プロセス部2aに最も近い給紙カセット11,13が空になってしまうことを抑制して、印刷ジョブ開始時の第1枚目の記録用紙の電子写真プロセス部2aへの給紙を迅速に行ってファーストコピー時間の短縮化を図りながらも、電子写真プロセス部2aに最も近い給紙カセット11,13への記録用紙補給動作の頻度を削減することができる。
尚、上記給紙動作では、印刷条件に合致するサイズの記録用紙を収容すべき給紙部の何れかが空である場合には、用紙補給を促すためのメッセージを操作パネル上に表示するようにしていたが(上記ステップST5)、この用紙補給作業が行われなくても、現時点で記録用紙を収容している記録媒体収容手段のうち最も使用優先順位の高い記録媒体収容手段から電子写真プロセス部2aに向けての給紙動作を行うようにしてもよい。
−給紙動作の変形例−
次に、給紙動作の変形例について説明する。上述した実施形態では、使用優先順位の高い記録媒体収容手段から順に1枚ずつ記録用紙が電子写真プロセス部2aに向けて給紙された後に、使用優先順位が最も低く設定されている給紙ユニットからの給紙動作が繰り返されるものとしていた。以下の各変形例では、この給紙順序を上記実施形態のものと異ならせている。以下、各変形例について説明する。
(第1変形例)
第1変形例は、画像形成機1本体内部の記録用紙をできるだけ使用しないようにした給紙動作である。つまり、ファーストコピー時間の短縮化のために、先ず、第1枚目の記録用紙は、使用優先順位1のものを使用し、第2枚目のものは、外付けの給紙ユニットからの給紙を利用するようにしている。具体的に、A4サイズ用紙に対する印刷要求時には、第1枚目の記録用紙は第1給紙カセット11から給紙し、第2枚目の記録用紙は第1給紙ユニット21から給紙し、それ以降の記録用紙も第1給紙ユニット21から給紙するようにしている。
一方、A3サイズ用紙に対する印刷要求時には、第1枚目の記録用紙は第3給紙カセット13から給紙し、第2枚目の記録用紙は第2給紙ユニット22からの給紙し、第3枚目の記録用紙は第3給紙ユニット23から給紙し、それ以降の記録用紙も第3給紙ユニット23から給紙するようにしている。また、第2枚目の記録用紙は第2給紙ユニット22からの給紙し、それ以降の記録用紙も第2給紙ユニット22からの給紙するようにしてもよい。
(第2変形例)
第2変形例は、特に給紙ユニットから電子写真プロセス部2aまでの用紙搬送経路長さが長い場合の給紙動作に関するものであって、給紙カセット及び給紙ユニットの給紙動作開始順序と、電子写真プロセス部2aへの記録用紙導入順序とが異なるものである。以下に具体的に説明する。
先ず、A4サイズ用紙に対する印刷要求時には、第1枚目の記録用紙は第1給紙カセット11から給紙し、第2枚目の記録用紙は第2給紙カセット12から給紙することになるが、第1給紙ユニット21から電子写真プロセス部2aまでの搬送経路長さが長く、この第1給紙ユニット21の給紙動作開始から実際にその記録用紙が電子写真プロセス部2aに達するまでの時間を長く要する場合に、上記第2給紙カセット12の給紙動作開始に先立って第1給紙ユニット21の給紙動作を開始させておく。言い換えると、電子写真プロセス部2aに供給される記録用紙としては、第1枚目(第1給紙カセット11からの給紙)、第2枚目(第2給紙カセット12からの給紙)、第3枚目(第1給紙ユニット21からの給紙)の順で送り込まれるが、給紙開始タイミングとしては、上記第1枚目、第3枚目、第2枚目の順で給紙動作が実行されるといったものである。尚、この第1給紙ユニット21の給紙動作の開始タイミングは、この第1給紙ユニット21から給紙される第3枚目の記録用紙が、第2給紙カセット12から給紙される第2枚目の記録用紙よりも上流側に位置し且つ、この第3枚目の記録用紙の下流側端が第2枚目の記録用紙の上流側端に重なり合わないようなタイミングに設定される。そして、本例においても、第4枚目以降の記録用紙は第1給紙ユニット21から給紙される。
−その他の実施形態−
以上説明した実施形態及び変形例は、電子写真方式のプリンタであって、その内部に4個の給紙カセットが備えられ、この画像形成機本体に3台の外付け給紙ユニットが装着されたものに対して本発明を適用した場合について説明した。本発明はこれに限らず、複写機に適用したり、プリンタ機能と複写機能とを兼ね備えた複合機に適用することも可能である。また、画像形成機本体内部の給紙カセットの個数や外付け給紙ユニットの台数も上述したものに限られるものではない。
実施形態に係る画像形成機の全体構成図である。 印刷処理動作の手順を示すフローチャート図である。
符号の説明
2a 電子写真プロセス部(印刷手段)
11 第1給紙カセット(記録媒体収容手段)
12 第2給紙カセット(記録媒体収容手段)
13 第3給紙カセット(記録媒体収容手段)
14 第4給紙カセット(記録媒体収容手段)
15 第1搬送経路
16 第2搬送経路
19 第4搬送経路
21 第1給紙ユニット(記録媒体収容手段)
22 第2給紙ユニット(記録媒体収容手段)
23 第3給紙ユニット(記録媒体収容手段)

Claims (10)

  1. 印刷手段での印刷動作に供する記録媒体が複数枚収容可能であり且つ印刷手段までの給紙経路長さが互いに異なる複数の記録媒体収容手段を有し、これら記録媒体収容手段から印刷手段への記録媒体の供給動作を行うための記録媒体供給方法であって、
    上記各記録媒体収容手段には印刷動作時の使用優先順位が予め設定されており、印刷動作時には、上記使用優先順位に基づいて予め決められた順序で各記録媒体収容手段から印刷手段へ向けての記録媒体供給動作を行っていくことを特徴とする記録媒体供給方法。
  2. 上記請求項1記載の記録媒体供給方法において、
    同一サイズの記録媒体を収容する複数の記録媒体収容手段を同一サイズグループとし、この同一サイズグループに属する複数の記録媒体収容手段に対して印刷動作時の使用優先順位が予め設定されていることを特徴とする記録媒体供給方法。
  3. 上記請求項1または2記載の記録媒体供給方法において、
    各記録媒体収容手段に予め設定される使用優先順位は、印刷手段までの給紙経路長さが短い記録媒体収容手段ほど高く設定されていることを特徴とする記録媒体供給方法。
  4. 上記請求項1、2または3記載の記録媒体供給方法において、
    複数枚の記録媒体に対する印刷要求があったとき、使用優先順位の最も高い記録媒体収容手段から第1枚目の記録媒体を印刷手段に向けて供給することを特徴とする記録媒体供給方法。
  5. 上記請求項4記載の記録媒体供給方法において、
    第1枚目の記録媒体が印刷手段に向けて供給された後、使用優先順位の最も高い記録媒体収容手段以外の記録媒体収容手段から第2枚目の記録媒体を印刷手段に向けて供給することを特徴とする記録媒体供給方法。
  6. 上記請求項1〜5のうち何れか一つに記載の記録媒体供給方法において、
    複数の記録媒体収容手段のうち、記録媒体の収容枚数が「0」であるものが生じた場合、記録媒体を収容している記録媒体収容手段のうち最も使用優先順位の高い記録媒体収容手段から印刷手段に向けて記録媒体を供給することを特徴とする記録媒体供給方法。
  7. 上記請求項1〜6のうち何れか一つに記載の記録媒体供給方法において、
    各記録媒体収容手段から印刷手段に向けての記録媒体の搬送速度を、印刷手段における印刷処理速度よりも高くしていることを特徴とする記録媒体供給方法。
  8. 上記請求項1〜7のうち何れか一つに記載の記録媒体供給方法において、
    使用優先順位の最も高い記録媒体収容手段以外の記録媒体収容手段から印刷手段に向けて供給される記録媒体の搬送速度を、使用優先順位の最も高い記録媒体収容手段から印刷手段に向けて供給される記録媒体の搬送速度に対して等速または高速とすることを特徴とする記録媒体供給方法。
  9. 上記請求項1〜8のうち何れか一つに記載の記録媒体供給方法において、
    使用優先順位の最も高い記録媒体収容手段以外の記録媒体収容手段から印刷手段に向けて供給される記録媒体の搬送速度または記録媒体の搬送開始タイミングは、この記録媒体が、搬送経路を先行する記録媒体に重なり合わないものとしていることを特徴とする記録媒体供給方法。
  10. 上記請求項1〜9のうち何れか一つに記載の記録媒体供給方法において記録媒体を印刷手段に向けて供給する記録媒体供給装置であって、
    各記録媒体収容手段に予め設定された印刷動作時の使用優先順位に基づいて予め決定された順序で各記録媒体収容手段から印刷手段へ向けての記録媒体供給動作を行っていくように各記録媒体収容手段を制御する供給順序設定手段を備えていることを特徴とする記録媒体供給装置。
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