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JP2006069325A - 自動車用ラゲージルーム構造 - Google Patents

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昌之 斉藤
Naruaki Kazama
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Abstract

【課題】ラゲージルームを大きな荷物から小さな荷物或いは長尺物から短尺物まで、整然として且つできる限り多く収容できるように区画可能とした。
【解決手段】ラゲージルーム12の覆い部材13の車体前端側とリヤシートバック11cとの間の隙間に、覆い部材13側に一端がヒンジ軸19bを介して屈折可能に設けられたフラップ19の他端側をリヤシートバック11cの背面に添設し、ラゲージフロア12bの収容凹部14、15を覆うラゲージフロアボード本体16を、車体前後に分割した分割フロアボード17、18により構成し、前方側の分割フロアボード17が後端側においてヒンジ軸17aを介して、また、後方側の分割フロアボード18が前端側においてヒンジ軸18aを介して屈折可能に装着され、ヒンジ軸17a、18aをタイヤハウス12cの間に配置し、後方側の分割ボード18を2つ折れ可能な前側ボード18b及び後側ボード18cとで構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハッチバック車やワンボックス車のような車体後部に設けた自動車用ラゲージルーム構造に関する。
従来のこの種の自動車用ラゲージルーム構造として、図8に示すものが知られている(特許文献1及び特許文献2参照)。
特開平10−129353号公報 実開昭60−111743号公報。
図8によれば、自動車1の車体後部側にラゲージルーム2を設けて、ラゲージルーム2の上方をシート状やネット状のトノカバー或いは硬質のトノボード等により構成する覆い部材3により覆うようにすると共に、ラゲージルーム2のラゲージフロア2bに車体前後に分割された一対の収容凹部4、5を設け、収容凹部4、5をラゲージフロアボード本体6にて覆うように構成している。
ラゲージフロアボード本体6は、車体前後に分割した一対の分割フロアボード7,8にて構成されて、前方側の分割フロアボード7および後方側の分割フロアボード8は、それぞれ車体前端側において、ラゲージルーム2の両側壁2aにヒンジ軸7a、8aを介して屈折回動可能に装着されている。
更に、車体後方側の分割フロアボード8は、車体前後に互いに二つ折れ可能な前方側ボード8bと後方側ボード8cとで構成している。
このように構成する場合、車体前方側の分割フロアボード7は、二点鎖線Xにて示すように、ヒンジ軸7aを中心に車体前方側に回動して、ラゲージルーム2のラゲージフロア2bにおける車体前方側の収容凹部4を開口するように構成しており、車体後方側の分割フロアボード8は、ヒンジ軸8aを中心にやはり車体前方側に開動して、二点差線Yに示すように、ラゲージルーム2のラゲージフロア2bにおける車体後方側の収容凹部5を開口するように構成している。
したがって、両分割フロアボード7,8は、いずれも、自動車1のバックドア1a側から、収容凹部4或いは5内に収容された収容物を取り出せるようになっている。
また、車体後方側の分割フロアボード8は、車体前後に二分割された前方側ボード8bと後方側8cとで構成しているために、例えば、前方側ボード8bが収容凹部5を覆ったまま、後方側ボード8cを、二点鎖線Zで示すように、車体上方に開動させて、収容凹部5の一部を開口することができる。
しかしながら、上記のように構成する従来の自動車用ラゲージルーム構造においては、収容凹部4及び収容凹部5は、共に、車体後方側から開口する構成を採っているために、バックドア1a側からの荷物の出し入れには好都合であるが、例えば車室1b側から一時的に使いたい物を出し入れすることができないために、このような物は車室1b側に収容しておくしかない。
また、両分割フロアボード7、8が収容凹部4,5それぞれを覆った状態では、ラゲージルーム2における覆い部材3の下方或いは覆い部材3を覆い部材収容機構3a内に収容した場合のラゲージルーム2の全体が、単独の大きな荷室を構成することになって、荷物を収容した場合、ランダムに収容せざるを得ず、効率よい荷物の積載ができないと共に、自動車の走行中に積載した荷物が動きやすくなってしまう。
更には、両分割フロアボード7、8を二点鎖線X、Yの状態に回動したままで、荷物を積載しようとしても、長尺物等の荷物を収容することができない。
そこで、本発明は、かかる点に鑑み、ラゲージルームをラゲージフロアボード本体により適宜分割できるように構成して、大きな荷物から小さな荷物或いは長尺物から短尺物まで、整然として且つできる限り多く収容できるように構成した自動車用ラゲージルーム構造を提供することを目的としている。
請求項1に記載の本発明に係る自動車用ラゲージフロア構造は、車体後部側に設けられたラゲージルームの上方をトノカバー或いはトノボード等の覆い部材により覆うように構成された自動車のラゲージルーム構造であって、前記覆い部材の前記車体前端側と車室内側に設置されたリヤシートバックとの間の隙間を覆うべく、前記覆い部材側に一端が第1のヒンジ軸を介して屈折可能に設けられたフラップの他端側を前記リヤシートバック背面に添設し、また、前記ラゲージルームのラゲージフロアに設けた収容凹部を覆うラゲージフロアボード本体を、車体前後に分割した一対の分割フロアボードにより構成し、これら一対の分割フロアボードのうち、車体前方側の分割フロアボードが、車体後端側において、前記ラゲージルームの両側壁に第2のヒンジ軸を介して屈折可能に装着され、且つ、車体後方側の分割フロアボードが、車体前端側において、前記ラゲージルームの両側壁に第3のヒンジ軸を介して屈折可能に装着され、且つ、前記第2のヒンジ軸及び第3のヒンジ軸が、前記ラゲージルームの両側壁より内方に突出形成された一対のタイヤハウスの間に配置させ、更に、前記車体後方側の分割ボードを、少なくとも2つ折れ可能に構成して成るものである。
上記のように構成する本発明によれば、フラップを第1のヒンジ軸を介して選択的に屈折することや、両分割フロアボードをそれぞれ第2のヒンジ軸及び第3のヒンジ軸を介して選択的に屈折すること、更には、車体後方側の分割ボードを少なくとも2つ折れ可能に構成したことによって、ラゲージルームを適宜分割構成できて、長尺物から短尺物あるいは大型荷物から小型荷物まで、整然として且つできる限り多く収容することができ、しかも、車体後方側の分割フロアボードは車体前方側に回動することによって従来同様自動車の後方より積載荷物の出し入れが容易であると共に、車体前方側の分割フロアボードは、車体後方側に回動するように構成したことから、車室側からの積載荷物の出し入れが容易となって、一時的に使いたい物を車室内に収容することなく、ラゲージルーム内に収容することができ、車室内のスペースをより多く確保することができ、更に、第2のヒンジ軸及び第3のヒンジ軸をラゲージルームの両側壁より内方に突出形成された一対のタイヤハウスの間に配置することによって、例えば、車体後方側の分割ボードを少なくとも2つ折れ可能に構成した場合に、最後端側に位置する後方側ボードの幅寸法をタイヤハウス間寸法より大きくすることができ、当該後方側ボードの車体左右両端部をタイヤハウス上に載置させてタイヤハウス間を隙間なく覆うことができる。
次に、図1乃至図6を用いて、本発明にかかる実施の形態を採用した自動車用ラゲージルーム構造について説明する。
図1は本発明に係る実施の形態を採用した自動車を後部側斜めの位置から一部切除した状態で描画した斜視図、図2は同じく側部断面図、図3は同じくラゲージフロアボード本体を構成する前部側の分割フロアボードを車体上方に回動させた状態を描画した図1と同様な斜視図、図4は図3に示す前部側の分割フロアボードを車体上方に回動させた状態に加えて、同じくラゲージフロアボード本体を構成する後部側の分割フロアボードを車体上方に回動させると共にフラップを下方に回動させた状態を描画した図1と同様な斜視図、図5は図1に示す状態から車体後方側の分割ボードのうち前方側ボードをラゲージフロアに対して起立させると共にこの前方側ボードに対して後方側ボードを略直角に車体後方側に屈折した状態を描画した図1と同様な斜視図、図6はラゲージフロアボード本体が図5の状態にある場合の積載荷物の収納状態の側部断面図である。
図1乃至図6によれば、自動車11の車体後部側にラゲージルーム12を設けて、ラゲージルーム12の上方を覆い部材13により覆うようにすると共に、ラゲージルーム12のラゲージフロア12bに車体前後に分割された一対の収容凹部14、15を設けて、収容凹部14、15がラゲージフロアボード本体16にて覆われるように構成している。
覆い部材13は、硬質のトノボードで構成する場合もあるが、本実施の形態においては、布地シート、合成樹脂シートなどの可撓性を備えたトノカバーにより構成しており、その一端側がラゲージルーム12の両側壁12aにおける車体前方側に設けた覆い部材収容機構13a内に巻取り可能に構成されており、他端側はラゲージルーム12上ほぼ全体を覆うべく両側壁12aにおける車体後端側に取外し可能に懸架されている。
覆い部材収容機構13aの車体前端側には、フラップ19の後端側がヒンジ軸19bを介して屈折回動可能にヒンジ結合されており、フラップ19の前端側を車室1bに設置したリヤシートバック11cに添設させて、フラップ19はリヤシートバック11cと覆い部材収容機構13aとの隙間を閉塞すると共に、リヤシートバック11cのリクライニングした際に下方に回動してリヤシートバック11cの移動を可能にしている。
ラゲージフロアボード本体16は、例えば、ポリプロピレンビーズ発泡成形体等を芯材として、この芯材の表裏両面側をクロス、不織布、カーペット等の表皮材により被包して、周縁部に沿ってウェルダ溶着加工を施して端末処理すると共に、車体前後に分割した一対の分割フロアボード17、18にて構成されている。
前方側のフロアボード17は、その車体後端側において、ラゲージルーム12の両側壁12aにヒンジ軸17aを介して屈折回動可能に装着され、また、後方側のフロアボード18は、その車体前端側において、ラゲージルーム2の両側壁12aにヒンジ軸18aを介して回動可能に装着されている。
車体後方側の分割フロアボード18は、車体前後に互いに二つ折れ可能な前方側ボード18bと後方側ボード18cとで構成している。
更に、第2のヒンジ軸17a及び第3のヒンジ軸18aは、ラゲージルーム12の両側壁12aより内方に突出形成された一対のタイヤハウス12cの間に配置させている。
車体後方側の分割フロアボード18のうち前方側ボード18b及び車体前方側の分割フロアボード7は、その幅寸法がほぼタイヤハウス12cの側面間寸より若干幅狭に形成されており、また、後方側ボード18は、タイヤハウス12cより車体後部側に存するために、タイヤハウス12の側面間寸法より幅広であると共にラゲージルーム12の両側壁12a間寸法より幅狭に形成されている。
この結果、後方側ボード18cは、前方側ボード12bより幅広に形成されていることになり、その両延在部分18dは収納凹部15のタイヤハウス12cの後部側において幅広に延在する両側拡張部15aを覆うことができる。
更に、後方側ボード18cの上面には、ほぼ矩形状のネット部材20が配置され、ネット部材20は、その各角部が後方側ボード18cに止着されて、後方側ボード18cとの間に荷物等を挟着保持できるように構成されている。
なお、この実施の形態においては、両延在部分18dは後方側ボード18cと一体に形成しているが、これに限定されるものでなく、後方側ボード18cに対して蝶着することにより、後方側ボード18cに対して車体左右方向に屈曲回動可能に構成してもよい。
上記のように構成する本発明の実施の形態によれば、通常状態では、図1及び図2に示すように、ラゲージルーム12の上方は、収容機構13aより一端側が引き出された覆い部材13の他端側を両側壁12aにおける車体後端側に懸架することによって覆われた状態となっている。
また、フラップ19は、略水平に保持されて、前端側がリヤシートバック11cの背面に添設して、リヤシートバック11cと覆い部材収容機構13aとの隙間を閉塞している。
また、ラゲージフロアボード本体16のうち、車体前方側の分割ボード17はラゲージフロア12b上に横臥した状態となって、収納凹部14を閉塞しており、車体後方側の分割ボード18はやはりラゲージフロア12b上に横臥した状態となって、収納凹部15を閉塞している。
このような状態から、図3及び図4に示すように、フラップ19を下方に開動させ略垂直状態でタイヤハウス12cよりも上方における側壁12aに設けたロック片19にフラップ片19の先端を係止すると共に、車体前方側の分割フロアボード17をヒンジ軸17aを中心に車体後方側に回動させて略垂直状態にし、車体前方側の分割フロアボード17の先端部をタイヤハウス12cの内側壁部12dに設けたロック片17bに係止すると、収納凹部14が開口し、リヤシートバック11cの背面と車体前方側の分割フロアボード17及びフラップ19との間に背高のスペースAが形成されて、比較的背丈の高い荷物(図4の二点鎖線視参照)を収納することができる。
ラゲージルーム12における車体前方側の分割フロアボード17後方側は、車体後方側の分割フロアボード18がラゲージフロア12b上に横臥した状態を保持していることから、大スペースの収容部Bが形成されていることになる。
また、図5及び図6に示すように、車体前方側の分割フロアボード17及びフラップ19を図1及び図2に示す位置にしたまま、車体後方側の分割ボード18のうち、前方側ボード18bをヒンジ軸18aを中心に車体前方側に回動させて略垂直状態にし、前方側ボード18bの先端部をロック片17bに係止すると共に、後方側ボード18cを前方側ボード18bに対して略直角に車体後方側に屈折して、側壁12aの車体後方側に設けたロック片18eに係止すると、後方側ボード18sの両側端部がタイヤハウス12c上に載り(図5参照)、車体後方側フロアボード18により区画されることによって、後方側ボード18cの上下に存する区画スペースC、Dと後方側ボード18cより車体後方側に存する区画スペースEとが形成されて、区画スペースC、D及びEの大きさに見合った荷物(図6の二点鎖線視参照)を整然と収容することができる。
以上の説明した本発明に係る実施の形態によれば、フラップ19をヒンジ軸19bを介して選択的に屈折することや、両分割フロアボード17、18をそれぞれヒンジ軸17a、18aを介して選択的に屈折すること、更には、車体後方側の分割ボード18の前側ボード18aと後方側ボード18cとを屈折したりすることにより、ラゲージルーム12を適宜分割構成できて、長尺物から短尺物あるいは大型荷物から小型荷物まで、整然として且つできる限り多く収容することができる。
しかも、車体後方側の分割フロアボード18或いは後方ボード18cのみを車体前方側に回動することによって従来同様自動車の後方のバックドア11a側より積載荷物の出し入れが容易であると共に、車体前方側の分割フロアボード17は、車体後方側に回動するように構成したことから、車室側からの積載荷物の出し入れが容易となって、一時的に使いたい物を車室内に収容することなく、ラゲージルーム12内に収容することができ、車室1b内のスペースをより多く確保することができる。
更に、ヒンジ軸17a、18aをラゲージルームの両側壁より内方に突出形成された一対のタイヤハウス12cの間に配置することによって、車体後方側の分割ボード18を2つ折れ可能に構成することによって形成された後方側ボード18cの幅寸法をタイヤハウス12c間寸法より大きくすることができ、後方側ボード18cの車体左右両端部をタイヤハウス12c上に載置させてタイヤハウス12c間を隙間なく覆うことができる(図5参照)。
図7は本発明に係る他の実施の形態を示している。
図7によれば、上記実施の形態における後方側ボード18cの後端部に、更にフラップ21を屈折回動可能に設けている点異なっており、図7に示すように、フラップ19を下方に回動させて略垂直に保持すると共にフラップ21をロック片21aに係止することによって略水平に保持された後方側ボードに対して上方斜め後方に屈折させることによって、新たなスペースFが形成されることになって、後方側ボード18c上に載せた荷物(図7の二点鎖線視参照)を両フラップ19、21によって、スペースF外に移動しないように保持することができ、ラゲージルーム12内を更に有効に区画することができる。
以上説明したように、本発明は、フラップを第1のヒンジ軸を介して選択的に屈折することや、両分割フロアボードをそれぞれ第2のヒンジ軸及び第3のヒンジ軸を介して選択的に屈折すること、更には、車体後方側の分割ボードを少なくとも2つ折れ可能に構成したことによって、ラゲージルームを適宜分割構成できて、長尺物から短尺物あるいは大型荷物から小型荷物まで、整然として且つできる限り多く収容することができ、しかも、車体後方側の分割フロアボードは車体前方側に回動することによって従来同様自動車の後方より積載荷物の出し入れが容易であると共に、車体前方側の分割フロアボードは、車体後方側に回動するように構成したことから、車室側からの積載荷物の出し入れが容易となって、一時的に使いたい物を車室内に収容することなく、ラゲージルーム内に収容することができ、車室内のスペースをより多く確保することができ、更に、第2のヒンジ軸及び第3のヒンジ軸をラゲージルームの両側壁より内方に突出形成された一対のタイヤハウスの間に配置することによって、例えば、車体後方側の分割ボードを少なくとも2つ折れ可能に構成した場合に、最後端側に位置する後方側ボードの幅寸法をタイヤハウス間寸法より大きくすることができ、当該後方側ボードの車体左右両端部をタイヤハウス上に載置させてタイヤハウス間を隙間なく覆うことができるために、ハッチバック車やワンボックス車のような車体後部に設けた自動車用ラゲージルーム構造等に好適である。
本発明に係る一の実施の形態を採用した自動車を後部側斜めの位置から一部切除した状態で描画した斜視図である。 同じく側部断面図である。 同じくラゲージフロアボード本体を構成する前部側の分割フロアボードを車体上方に回動させた状態を描画した図1と同様な斜視図である。 図3に示す前部側の分割フロアボードを車体上方に回動させた状態に加えて、同じくラゲージフロアボード本体を構成する後部側の分割フロアボードを車体上方に回動させると共にフラップを下方に回動させた状態を描画した図1と同様な斜視図である。 図1に示す状態から車体後方側の分割ボードのうち前方側ボードをラゲージフロアに対して起立させると共にこの前方側ボードに対して後方側ボードを略直角に車体後方側に屈折した状態を描画した図1と同様な斜視図である。 ラゲージフロアボード本体が図5の状態にある場合の積載荷物の収納状態の側部断面図である。 本発明における他の実施の形態を採用した自動車の後部側を描画した側部断面図である。 従来における自動車用ラゲージフロア構造を採用した自動車の後部側を描画し他側部断面図である。
符号の説明
11 自動車
11c リヤシートバック
12 ラゲージルーム
12a 側壁
12b ラゲージフロア
12c タイヤハウス
13 覆い部材
14、15 収容凹部
16 ラゲージフロアボード
17 車体前方側の分割ボード
17a ヒンジ軸(第2のヒンジ軸)
18 車体後方側の分割フロアボード
18a ヒンジ軸(第3のヒンジ軸)
18b 前方側ボード
18c 後方側ボード
19 フラップ
19b ヒンジ軸(第1のヒンジ軸)

Claims (1)

  1. 車体後部側に設けられたラゲージルームの上方をトノカバー或いはトノボード等の覆い部材により覆うように構成された自動車用ラゲージルーム構造であって、
    前記覆い部材の前記車体前端側と車室内側に設置されたリヤシートバックとの間の隙間を覆うべく、前記覆い部材側に一端が第1のヒンジ軸を介して屈折可能に設けられたフラップの他端側を前記リヤシートバック背面に添設し、
    また、前記ラゲージルームのラゲージフロアに設けた収容凹部を覆うラゲージフロアボード本体を、車体前後に分割した一対の分割フロアボードにより構成し、
    これら一対の分割フロアボードのうち、車体前方側の分割フロアボードは、車体後端側において、前記ラゲージルームの両側壁に第2のヒンジ軸を介して屈折可能に装着され、
    且つ、車体後方側の分割フロアボードは、車体前端側において、前記ラゲージルームの両側壁に第3のヒンジ軸を介して屈折可能に装着され、且つ、前記第2のヒンジ軸及び第3のヒンジ軸が、前記ラゲージルームの両側壁より内方に突出形成された一対のタイヤハウスの間に配置させ、
    更に、前記車体後方側の分割ボードを、少なくとも2つ折れ可能に構成して成る自動車用ラゲージルーム構造。
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