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JP2006068369A - 不正遊技検出装置 - Google Patents

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JP2006068369A JP2004257102A JP2004257102A JP2006068369A JP 2006068369 A JP2006068369 A JP 2006068369A JP 2004257102 A JP2004257102 A JP 2004257102A JP 2004257102 A JP2004257102 A JP 2004257102A JP 2006068369 A JP2006068369 A JP 2006068369A
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Abstract

【課題】 遊技客毎の持玉の検出精度を高めることができる不正遊技検出装置を提供する。
【解決手段】 管理装置は、パチンコ遊技機1からの信号及び台間玉貸機からの売上信号に基づいて各パチンコ遊技機1における持玉を求め、その持玉により不正な持玉を検出して音声管理装置7から従業員が携帯するインカム8に対して報知する。この場合、持玉が多量の状態で売上が発生した場合は、客が持玉を持って台移動して次の遊技客が遊技を行った場合、或いは持玉がある状態で持ち金を使い切った場合であることから、客交替か遊技継続かを確認するようにインカム8に対して出力し、従業員がリモコン装置10で客交代を指示した場合は、持玉が多量の状態で売上が発生してからの予備持玉を持玉とし、遊技継続を指示した場合は、予備持玉を持玉に加算する。これにより、持玉の精度を高めることができるので、不正検出の精度を高めることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遊技機毎の持玉に基づいて不正を検出する不正遊技検出装置に関する。
遊技客による不正を検出する方法として、特許文献1のものでは、差玉を売上げが発生する毎に初期化し、その差玉が所定値(売上玉)以上となったときは不正が行われたと判断したり、営業開始からの差玉が所定値(売上玉)以上となったときに不正が行われたと判断したりしている(特許文献1参照)。
前者の場合は、持玉がない状態でしか売上が発生しないという条件が前提となり、また、後者の場合は、台移動は少量の持玉であっても禁止という条件が前提となる。
特許第2837481号公報
しかしながら、遊技店の実情を見ると、予めプリペイドカードを購入し、そのプリペイドカードに記憶してある価値を使用して遊技を行うカードシステムを導入している遊技店が多い。この場合、プリペイドカードの価値を使い切った状態で大当りが発生して多数の持玉を保有することは稀であり、大抵はプリペイドカードに価値を残した状態で大当りが発生する。
ところで、カードシステムは不正防止のため、プリペイドカードをその遊技店でのみ使用可能としたり、有効期限を付けたりするなど、プリペイドカードの価値を残して次回使用することに対して制約が多く、遊技客の心理としては、プリペイドカードを購入した当日に使用しようとする。
また、プリペイドカードの清算機を設置している遊技店も存在するものの、清算機まで一々出向いて清算するのは面倒である。さらに、遊技玉を景品に交換する際の交換レートは等価交換に近くなっている。
このような事情により、遊技客の中には、持玉があるにもかかわらず、プリペイドカードに残された価値を消化してしまうことがあり、差玉を売上が発生する毎に初期化したのでは、不正検出のためのデータの信頼性が失われてしまうと共に、遊技店が許容する行為に対しても不正検出を行ってしまうことになる。
一方、持玉の移動を禁止している遊技店であっても、少量の持玉であれば台移動を許容しており、遊技客は、持玉を使い切らずに台移動している。このため、売上玉と差玉との関係が崩れてしまうので、持玉の移動による不正検出は困難である。
このように持玉が不正確となる結果、計数機による遊技媒体の計数値と持玉の比較も不正確となり、ゴト行為の検出精度が低下してしまって遊技店が不利益を被る。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、遊技機毎の持玉の検出精度を高めることができる不正遊技検出装置を提供することにある。
本発明は、遊技機毎に持玉を演算する演算手段を設け、遊技媒体の売上が発生したタイミングで前記演算手段が演算した持玉に基づいて客交替を検出する客交替検出手段を設け、この客交替検出手段が客交替を検出したときは、前記演算手段による持玉を初期化する初期化手段を設け、前記演算手段が演算した持玉に基づいて不正を検出する不正検出手段を設けた上で、前記客交替検出手段は、前記演算手段が演算した持玉が貸出の1単位に基づいた所定の値である第1の設定値未満の状態で売上げが発生したときに客交替を検出し、前記不正検出手段は、前記演算手段が演算した持玉が、零を遊技媒体の貸出の1単位以上下回った所定の不正設定値を下回った場合は不正を検出するものである(請求項1)。
上記構成において、前記客交替検出手段は、前記演算手段が演算した持玉が零以下の所定の値である第2の設定値未満の状態で非稼働となったときに客交替を検出するようにしてもよい(請求項2)。
また、遊技媒体の売上が発生したタイミングで前記演算手段が演算した持玉に基づいて客交替を推測する客交替推測手段を設け、この客交替推測手段が客交替を推測したときは、客交替を確認したことを入力可能とする客交替入力手段を設けた上で、前記初期化手段は、前記客交替入力手段が客交替を入力したときは、前記演算手段による持玉を初期化し、前記客交替推測手段は、前記演算手段が演算した持玉が前記第1の設定値よりも高い第3の設定値以上の状態で売上が発生したときに客交替を推測するようにしてもよい(請求項3)。
また、前記演算手段は、前記客交替推測手段が客交替を推測してからの持玉を一時的に予備持玉とし、所定期間が経過するまでに前記客交替入力手段が客交替を入力しなかった場合は前記予備持玉を持玉に加算すると共に、前記客交替入力手段が客交替を入力した場合は前記予備持玉を持玉とするようにしてもよい(請求項4)。
また、前記客交替推測手段は、前記演算手段が予備持玉を持玉に加算した場合は、遊技機が非稼働となるまで客交替を推測しないようにしてもよい(請求項5)。
遊技客が少量の持玉(例えばパチンコ遊技機の場合に100玉)を持って台移動を行い、次の遊技客が遊技を行うために遊技媒体の貸出しを受けた場合は、持玉が少量の状態で売上が発生する。
そこで、請求項1の発明では、客交替検出手段は、少量の持玉で売上が発生した場合は客交替を検出して持玉を初期化する。従って、遊技客が少量の持玉を持って台移動を行い、次の遊技客が遊技を行うために遊技媒体の貸出しを受けた場合は、持玉は零となり、実際の持玉と一致する。
ところが、持玉が少なくなったために遊技客が遊技媒体を買い足すことは通常であることから、持玉が少量の状態で売上が発生したときに、客交替検出手段が一律の客交替であると確定して持玉を初期化した場合、売上が発生した時点における持玉が誤差となり、遊技客が持玉を使い切った時点では、持玉が零以下の値(例えば−100玉)となる。
しかしながら、不正検出手段は、持玉が、零を遊技媒体の貸出の1単位に基づいた所定の値である第1の設定値(例えば−125玉)未満の場合に不正を検出するので、持玉の誤差が不正検出のノイズの要因となることはない。
一方、遊技客が少量の持玉を持って台移動を行い、次の遊技客が遊技を行うために遊技媒体を連続買いした場合、遊技媒体が貸出の1単位で貸し出される毎に売上が発生するものの、そのような条件では持玉を初期化しない必要がある。この場合、遊技客が遊技媒体を連続買いする際は、遊技媒体を使いながら購入するのが通常であることから、第1の設定値としては、遊技媒体の貸出の1単位を少し下回った値(貸出の1単位が125玉の場合は100玉)とすることが望ましい。
以上のように持玉が正確となる結果、遊技媒体の計数時の値との比較の精度も高くなり、ゴト行為の検出精度を高めることができる。
遊技機が非稼働となった場合は、客交替であると判断して持玉を初期化することが望ましいものの、遊技機が非稼働となる条件としては、持玉が少なくなったために遊技客が遊技媒体を買い足した際に、持玉の全てを使い切って遊技終了となった場合、或いは他の台から少量の持玉を持って遊技した場合と、遊技客が持玉を持ったまま休憩した場合とが予想される。この場合、前者の場合は、持玉を初期化する必要があるものの、後者の場合は、持玉を初期化することはできない。
ここで、遊技客は、持玉が少量(例えば50玉)残った状態で遊技媒体の貸出しを受けることから、請求項1の発明のように少量の持玉の状態で売上が発生した場合に持玉を初期化する条件では、前者の場合は、持玉が零を下回った状態で非稼働となる。つまり、持玉が例えば50玉残った状態で遊技媒体の貸出しを受けた場合は、実際は持玉が175玉で有るのに対して演算上は125玉となることから、このような状態で持玉を全部使い切った場合は、持玉は−50玉となり、零を必ず下回る。
そこで、請求項2の発明によれば、客交替検出手段は、演算手段が演算する持玉が零以下の所定の値である第2の設定値未満の状態で非稼働となったときに客交替を検出するので、休憩による非稼働の影響を受けることなく持玉の精度を高めることができる。
上述したように演算手段が演算する遊技機毎の持玉に基づいて遊技媒体の持込による不正を検出することができるものの、持玉の精度を一層高めるには、客交替時に持玉を初期化する必要がある。
しかしながら、客交替を正確に検出することは困難であることから、請求項3の発明では、持玉が遊技媒体の貸出の1単位に基づいた第1の設定値よりも高い第3の設定値(例えば1000玉)以上の場合に売上が発生したときは、客交替が行われたと推測するようにした。このような条件が成立する場合は、持玉がある状態で遊技客が遊技を終了し、その後、その遊技機で他の遊技客が新しく遊技を行う場合、或いは持玉がある状態でプリペイドカード或いは手持ちの現金(500円硬貨)を使い切る目的で遊技媒体を買い足す場合が想定されることから、一律に客交替であると確定することはできない。
そこで、請求項3の発明によれば、客交替入力手段による客交替の入力を可能とし、このような入力が行われたときは客交替が行われたことを確定し、演算手段が演算した持玉を初期化手段が初期化することにより持玉の精度を高めることができる。
請求項4の発明によれば、客交替推測手段が客交替を推測してから客交替入力手段により客交替を確定するまでの間の持玉は、客交替か遊技継続かによって扱いが異なることから、客交替を推測してから客交替を確定するまでの間の持玉を予備持玉とし、客交替の場合は予備持玉を持玉とし、遊技継続の場合は予備持玉を持玉に加算することにより、持玉を適切に処理することができる。
請求項4の発明において、予備持玉を持玉に加算した場合は遊技継続であり、遊技機が非稼働となるまで客交替となることはありえないので、請求項5の発明では、このような場合は、遊技機が非稼働となるまで客交替を推測しないことにより無駄な客交替の推測を行わないようにすることができる。
以下、本発明をパチンコ遊技機の不正検出システムに適用した一実施例について図面を参照して説明する。
図1には遊技場用不正検出システムの全体構成が概略的に示されている。この図1において、遊技場内には複数のパチンコ遊技機1が設置されている。また、各パチンコ遊技機1の上方に呼出ランプユニット(客交替入力手段に相当)2が設置されていると共に、パチンコ遊技機1に隣接して遊技媒体としてのパチンコ玉を貸し出すための台間玉貸機3が設置されている。この場合、島毎に対応して第1中継機4が設けられていると共に、2台ずつの呼出ランプユニット2に対応して第2中継機5が設けられており、パチンコ遊技機1及び台間玉貸機3は、遊技場の管理事務所内に設置された管理装置(演算手段、客交替推測手段、初期化手段、不正検出手段、客交替検出手段に相当)6との間での呼出ランプユニット2、第2中継機5及び第1中継機4を介してデータ送受信を行う構成となっている。尚、呼出ランプユニット2から管理装置6へは、周知の売上信号(台間玉貸機3の売上を示す)、アウト玉数信号(パチンコ遊技機1への打ち込み玉数を示す)、セーフ玉数信号(パチンコ遊技機1からの払い出し玉数を示す)が出力されると共に、始動信号(図柄変動の開始を示す)、大当たり信号(大当たり中であることを示す)、確変信号(確率変動中であることを示す)が出力される。
尚、パチンコ遊技機1がCR機の場合は、台間玉貸機3に代えてCRユニットが設置されている。このCRユニットは、図示しないプリペイドカードが挿入された状態で当該プリペイドカードに記憶された残高金額データの範囲内でパチンコ玉を貸し出す機能を備えたものである。尚、CRユニットによるパチンコ玉の貸し出し動作は、パチンコ遊技機1側に設けられた貸出スイッチ(図示せず)が操作されたときに、当該パチンコ遊技機1内のパチンコ玉放出機構へ放出指令を与えることにより行われるものである。このCRユニットから管理装置6へは、プリペイドカードによる売上を示す売上信号が送信される。
音声管理装置7は、管理装置6からの指令に応じて従業員が携帯するインカム8に対して呼出しを行うようになっている。インカム8は従業員毎に携帯され、受信部8aとイヤホン8bから構成されており、音声管理装置7から受信した音声を受信部8aからイヤホン8bに出力する。
計数機9は、投入されたパチンコ玉を計数する際は、管理装置6が記憶している持玉と計数玉とを照合して不正検出を行う。
管理装置6は、呼出ランプユニット2を通じて従業員が携帯するリモコン装置10からリモコン信号を入力したときは、後述するようにリモコン信号の種別に応じて持玉を処理するようになっている。
図2は、リモコン装置10の平面を示している。この図2において、リモコン装置10には各種ボタンが設けられており、呼出ランプユニット2を通じて管理装置6に対して各種指令を送信することができるものの、本実施例では、「客交替」ボタン11と[継続]ボタン12のみを使用するようになっている。
次に、上記構成の作用について説明する。
管理装置6は、パチンコ遊技機1から出力される信号に基づいてパチンコ遊技機1毎の累計アウト、累計セーフ、累計売上、遊技客の持玉を管理すると共に、その持玉に基づいて不正検出を行っている。
図3は、管理装置6の動作を示すフローチャートである。この図3において、管理装置6は、アウト信号入力処理(S100)、セーフ信号入力処理(S100)、売上信号入力処理(S100)、リモコン信号入力処理(S200)、タイマ確認処理(S300)、リモコン信号入力処理(S400)、タイマ確認処理(S500)、不正検出処理(S600)を繰り返して実行している。
遊技客が台間玉貸機3からパチンコ玉の貸出しを受けると、台間玉貸機3から売上信号が管理装置6に出力される。
図6は、管理装置6の売上信号入力処理を示している。この図6において、管理装置6は、売上信号が入力したときは(S301:YES)、累計売上をインクリメントし(S302)、持玉が設定値M(+125玉、第1の設定値に相当)以上かを判断する(S303)。この場合、遊技客が遊技を開始するために台間玉貸機3からパチンコ玉の貸出しを受けたときは、その時点の持玉は零であるから(S303:NO)、持玉及び予備持玉をリセットすると共に(S311)、遊技継続フラグをリセットしてから(S312)、持玉をインクリメントする(S313)。この遊技継続フラグは、後述するように従業員が客交替を確認したことを示すフラグである。また、予備持玉とは、後述するように客交替か遊技継続かが従業員により確認されるまでの間の一時的な持玉を保持するためのものである。
ここで、パチンコ玉の貸出の1単位は500円(125玉)であることから、遊技客が500円分のパチンコ玉の貸出しを受けた場合は、現在の持玉は125玉となる。
遊技客がさらにパチンコ玉の貸出しを受けた場合は、持玉は125玉であることから(S303:YES)、客交替確認フラグ及び遊技継続フラグがリセットされていることを確認すると共に(S304:YES、S305:YES)、持玉が設定値N(+1000玉、第3の設定値に相当)以下であることを確認してから(S306:NO)、持玉をインクリメントする(S313)。従って、遊技客が遊技を行うために500円単位でパチンコ玉の貸出しを受けた場合は、パチンコ遊技機1に対応した持玉は125玉ずつ増加することになる。
遊技客が台間玉貸機3から貸出しを受けたパチンコ玉をパチンコ遊技機1に打ち込むと、パチンコ遊技機1からアウト玉が排出されると同時にアウト信号が管理装置6に出力される。
図4は、管理装置6のアウト信号入力処理を示すフローチャートである。この図4において、管理装置6は、アウト信号が入力したときは(S101:YES)、非稼働タイマ(例えば5分)をリセットし(S102)、累計アウトをインクリメントする(S103)。この非稼働タイマは、遊技客が遊技を中断したことを判定するためのもので、常時作動状態にある。
次に、客交替確認フラグがリセットされているかを判断する(S104)。この客交替確認フラグは、後述するようにインカム8で従業員に客交替を確認することを伝えたことを示すフラグである。この場合、客交替確認フラグはリセットされていることから(S104:YES)、持玉をデクリメントする(S105)。
パチンコ遊技機1に打込まれたパチンコ玉が入賞すると、パチンコ遊技機1からセーフ玉が払い出されると同時にセーフ信号が管理装置6に出力される。
図5は、管理装置6のセーフ信号入力処理を示している。この図5において、セーフ信号が入力したときは(S201:YES)、累計セーフをインクリメントしてから(S202)、客交替確認フラグがリセットされているかを確認する(S203)。この場合、客交替確認フラグがリセットされているので(S203:YES)、持玉をインクリメントする(S204)。
以上のような基本的な動作により、持玉は、売上信号或いはセーフ信号の入力に応じて増加し、アウト信号の入力に応じて減少する。
そして、管理装置6は、上述のようにして求めた持玉に基づいて不正検出処理を実行する。
図9は、管理装置6の不正検出処理を示している。この図9において、管理装置6は、持玉が持玉異常値(−125玉)未満となったときは(S601:YES)、不正が発生したことを検出し(S601)、音声管理装置7へ該当台番号の不正検出音声出力を指示する(S603)。従って、従業員は、インカム8を通じて台番号が通知されたときは、該当台番号のパチンコ遊技機1に出向いて台移動による不正が行われていないかを確認し、不正が行われている場合は適切に処理する。
さて、持玉は理論的には零以下となることはなく、持玉が零以下(<±0)となった場合は、管理装置6により不正検出を行うようにしてもよいものの、種々の要因により持玉の精度は低下することから、本実施例では、次のように持玉の精度を高めながら、誤差の影響を防止するために上述のように持玉が持玉異常値(−125玉)未満となったときに不正検出を行うようにした。
即ち、管理装置6が、売上信号入力処理において、売上信号が入力したことに応じて持玉が設定値M(+125玉)以上かを判断した際に、持玉が設定値M未満となる条件としては、遊技客が少量の持玉(例えば100玉)を持って台移動を行い、次の遊技客が遊技を行うためにパチンコ玉の貸出しを受けた場合、或いは持玉が少なくなったために遊技客がパチンコ玉を買い足す場合が想定される。前者の場合は、客交替であることから、持玉をリセットする必要があるのに対して、後者の場合は、客交替でないことから、持玉をリセットする必要はないものの、台移動により生じる持玉の誤差を防止するために持玉及び予備持玉をリセットする(S311)。
ここで、上述したように持玉が少量の状態で遊技客がパチンコ玉を買い足した場合にも持玉をリセットすることから、リセットした時点の実際の持玉が誤差として生じることになる。つまり、リセットした場合の持玉が設定値M未満の最大値である124玉であった場合は、124玉が誤差となり、遊技客が持玉を全て消化した時点では、持玉が−124玉となり誤差を生じる。しかしながら、本実施例では、上述したように不正検出値を−125玉に設定しているので、持玉が設定値M未満の状態でリセットするにしても、誤差が不正検出の要因となることはない。
尚、設定値Mとしては、パチンコ玉の貸出しの1単位(125玉=500円)、または、台移動を黙認できる少量の玉数の限界値、さらには、不正検出値の絶対値未満となることが条件となる。
次に、遊技継続フラグをオフしてから(S312)、売上の発生に応じて持玉をインクリメントする(S313)。
以上のような動作により、持玉が少量の状態で売上が発生したときは、持玉をリセットすることにより持玉を零と見なすようにしたので、持玉を持っての台移動に伴う持玉の誤差を防止してその精度を高めることができると共に、このような持玉を持っての台移動に伴って生じる持玉の誤差により不正検出に支障を招来してしまうことを防止できる。
従って、遊技客が多数の持玉を持って台移動して持玉の全てを使い切ったときは、持玉が零以下となり、持玉異常値である−125玉未満となるので、管理装置6は、不正検出処理において不正であることを検出することができる。
また、売上信号が入力したときに持玉が設定値N(+1000)を上回っていた状態が発生する条件としては、持玉がある状態で遊技客が遊技を終了し、その後、そのパチンコ遊技機で他の遊技客が新しく遊技を行う場合、或いは持玉がある状態でプリペイドカード或いは手持ちの現金(500円硬貨)を使い切る目的でパチンコ玉を買い足す場合が想定される。前者の場合は、客交替であると判断できるのに対して、後者の場合は、遊技継続であると判断できるので、従業員はいずれの場合かを判断する必要がある。設定値Nとしては、係員が一目見て客交替か否かを判断できる程度が望ましいことから、本実施例では、+1000玉に設定した。このような判断が発生する頻度は低いものの、処理を間違えた場合は、計数時に大きな誤差となる。
管理装置6は、売上信号入力処理において、売上信号が入力した際に持玉が設定値Nを上回っている場合は(S306:YES)、客交替確認フラグをセットし(S307)、音声確認装置7へ該当台番号を確認する音声出力を指示してから(S308)、確認タイマを作動すると共に(S309)、予備持玉をインクリメントする(S310)。これにより、インカム8を通じて客交替が行われた可能性がある台番号が従業員に通知されるので、従業員は、客交替か遊技継続かを確認してリモコン装置10を操作する。つまり、遊技客の持玉を確認し、持玉が少量の場合は、客交替であると判断してリモコン装置10の「客交替」ボタン11を操作する。また、持玉が多量の場合は、遊技継続であると判断してリモコン装置10の「継続」ボタン12を操作する。
尚、上述のように売上信号入力処理において客交替確認フラグがセットされた状態で売上信号が入力したときは、客交替確認フラグがセットされていることから(S304:NO)、予備持玉をインクリメントする(S310)。また、セーフ信号入力処理においてセーフ信号が入力したときは、客交替確認フラグがセットされていることから(S203:YES)、予備持玉をインクリメントする(S204)。さらに、アウト信号入力処理においてアウト信号が入力したときは、客交替確認フラグがセットされていることから(S104:NO)、予備持玉をデクリメントする(S106)。従って、客交替確認フラグがセットされてからの一時的な持玉である予備持玉を求めることができる。
管理装置6は、上述のように従業員がリモコン装置10を操作したときは、リモコン信号入力処理において所定の処理を実行する。
図7は、管理装置6のリモコン信号入力処理を示している。この図7において、管理装置6は、リモコン信号が入力した際に(S401:YES)、そのリモコン信号が客交替であったときは(S402:YES)、持玉をリセットしてから(S403)、遊技継続フラグをリセットする(S404)。
次に、客交替確認フラグがセットされていることを確認してから(S405:YES)、予備持玉を持玉に加算する(S406)。これにより、客交替確認フラグがセットされてからの一時的な持玉である予備持玉が持玉となる。
次に、予備持玉をリセットすると共に(S407)、確認タイマを停止してから(S408)、客交替確認フラグをリセットする(S409)。
一方、受信したリモコン信号が客交替でない場合は(S402:NO)、客交替確認フラグがセットされていることを確認すると共に(S410:YES)、リモコン信号が継続であることを確認してから(S411:YES)、遊技継続フラグをセットする(S412)。
次に、予備持玉を持玉に加算すると共に(S406)、予備持玉を持玉に加算する(S407)。これにより、客交替確認フラグがセットされてからの一時的な予備持玉が持玉に加算されることになる。
次に、予備持玉をリセットすると共に(S407)、確認タイマを停止してから(S408)、客交替確認フラグをリセットする(S409)。
以上のような動作により、従業員のリモコン装置10に対する操作により客交替か遊技継続かが指示されたときは、その指示に応じて客交替確認フラグがセットされてからの一時的な予備持玉が適切に処理される。
ここで、上述のように客交替確認フラグがセットされると、管理装置6は、売上信号入力処理において、売上が発生するにしても遊技継続フラグがセットされていることに応じて(S305:NO)、持玉が設定値Nを上回っているかの判断を行わないようになっている。この遊技継続フラグがリセットされる条件は、持玉が設定値Mより少ない場合に売上が発生した場合、リモコン10から客交替信号を受信した場合、タイマ確認処理において非稼働タイマがタイムアップした場合であるので、遊技継続にもかかわらず売上のたびに客交替の予測を無駄に行ってしまうことを防止できる。
さて、客交替確認フラグがセットされた場合は、従業員による迅速なリモコン操作が必要であるものの、リモコン操作が行われない場合は、次のように処理する。
図8は、管理装置6のタイマ確認処理を示すフローチャートである。この図8において、管理装置6は、客交替確認フラグがセットされた状態で、確認タイマがタイムアップした場合は(S506:YES)、遊技継続扱いとし、リモコン信号入力処理のステップS412に移行することにより上述した場合と同様にして継続処理する。従って、客交替の際に従業員による客交替が指示されない場合は、遊技継続扱いとなり、持玉に大きな誤差が生じることになるので、従業員は、インカム8で客交替の確認が指示された場合は、迅速に確認作業を行う必要がある。
一方、タイマ確認処理において、遊技客が遊技を中断或いは終了したときは、非稼働タイマがタイムアップするので(S501:YES)、このような場合は、遊技継続フラグをリセットする(S502)。
次に、持玉が設定値L(±0、第2の設定値に相当)未満かを判断する(S503)。この場合、持玉が設定値L未満の状態で非稼働となる条件は、上述したように持玉が少なくなったために遊技客がパチンコ玉を買い足してから、持玉の全てを使い切って遊技終了となった場合、或いは他の台から少量の持玉を持って遊技した場合が想定される。両者の場合とも持玉をリセットする必要があることから、持玉をリセットする(S504)。また、持玉がある状態では、遊技客が一時的にパチンコ遊技機1を離れる場合も多いことから、持玉が設定値L以上の場合は(S503:NO)、持玉をリセットすることはない。
尚、設定値Mを+125玉と設定し、設定値L(±0)と設定したのは、設定値Mを±0玉に設定すると、例えば遊技客が100玉を持って他の台に移動し、そのパチンコ遊技機1で遊技した他の遊技客が100玉を持って他の台に移動したような場合、その時点で200玉の持玉が誤差として生じ、さらに同様な繰り返しにより誤差が大きくなる可能性があるからである。つまり、本実施例では、125玉未満の持込に対しては持玉をリセットすることにより持玉の誤差が発生することを防止しているのであり、売上が発生したときは客交替の可能性が高いと共に、非稼働となったときは遊技継続の可能性が高いという実情を反映させるために、それぞれに対応付けた設定値を異ならせているのである。
このような実施例によれば、持玉がパチンコ玉の貸出の1単位以上の所定の設定値N(+1000)以上で売上が発生したときは客交替であると推測し、そのタイミングからの持玉を予備持玉とし、従業員のリモコン操作により客交替が入力した場合は予備持玉を持玉とし、遊技継続が入力した場合は予備持玉を持玉に加算するようにしたので、持玉が多量の状態で売上が発生した場合の持玉の精度を高めることができる。従って、持玉の精度を高めることができる結果、計数時の計数値との比較も正確となり、ゴト行為の検出精度を高めることができる。
また、持玉がパチンコ玉の貸出の1単位以下の所定の設定値M(+125)未満の場合は、客交替であると判断し、持玉をリセットするようにしたので、持玉が少量の状態で売上が発生した場合の持玉の精度を高めることができる。この場合、不正検出値を−125玉に設定するようにしたので、持玉が少量の状態で遊技客がパチンコ玉を買い足した場合であっても、不正検出値を下回ることがなく、持玉の誤差により不正検出を誤って判断してしまうことを防止できる。
さらに、持玉が零以下の状態で非稼働となったときは持玉をリセットするようにしたので、少量の持玉を持った台移動による持玉の誤差に対処することができ、持玉の精度を高めることができる。
従って、上述したような各種の要因による持玉の誤差に対処することができるので、持玉の精度を高めて、不正な持玉の持込に対して確実に対処することができる。
本発明は、上記実施例に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
呼出ランプユニット2に「客」交代ボタン及び「継続」ボタンを設けるようにしてもよい。
パチンコ遊技機1の上皿にパチンコ玉が存在することを検出するセンサを設け、そのセンサの検出状態に基づいて客交替か遊技継続かを判断するようにしてもよい。
客交替の確認を報知する手段としては、インカム8に加えて管理装置6のモニターに表示(例えばポップアップ表示)したり、印字したりするようにしてもよい。
本発明をパチスロ機に適用するようにしてもよい。
本発明の一実施例におけるシステム全体を示す概略図 リモコン装置の平面図 管理装置のメイン動作を示すフローチャート 管理装置のアウト信号入力処理を示すフローチャート 管理装置のセーフ信号入力処理を示すフローチャート 管理装置の売上信号入力処理を示すフローチャート 管理装置のリモコン信号入力処理を示すフローチャート 管理装置のタイマ確認処理を示すフローチャート 管理装置の不正検出処理を示すフローチャート
符号の説明
図面中、1はパチンコ遊技機、2は呼出ランプユニット(客交替入力手段)、3は台間玉貸機、6は管理装置(演算手段、客交替推測手段、初期化手段、不正検出手段、客交替検出手段)、7は音声管理装置、8はインカム、9は計数機、10はリモコン装置である。

Claims (5)

  1. 遊技機毎に持玉を演算する演算手段と、
    遊技媒体の売上が発生したタイミングで前記演算手段が演算した持玉に基づいて客交替を検出する客交替検出手段と、
    この客交替検出手段が客交替を検出したときは、前記演算手段による持玉を初期化する初期化手段と、
    前記演算手段が演算した持玉に基づいて不正を検出する不正検出手段とを備え、
    前記客交替検出手段は、前記演算手段が演算した持玉が貸出の1単位に基づいた所定の値である第1の設定値未満の状態で売上げが発生したときに客交替を検出し、
    前記不正検出手段は、前記演算手段が演算した持玉が、零を遊技媒体の貸出の1単位以上下回った所定の不正設定値を下回った場合は不正を検出することを特徴とする不正遊技検出装置。
  2. 前記客交替検出手段は、前記演算手段が演算した持玉が零以下の所定の値である第2の設定値未満の状態で非稼働となったときに客交替を検出することを特徴とする請求項1記載の不正遊技検出装置。
  3. 遊技媒体の売上が発生したタイミングで前記演算手段が演算した持玉に基づいて客交替を推測する客交替推測手段と、
    この客交替推測手段が客交替を推測したときは、客交替を確認したことを入力可能とする客交替入力手段とを備え、
    前記初期化手段は、前記客交替入力手段が客交替を入力したときは、前記演算手段による持玉を初期化し、
    前記客交替推測手段は、前記演算手段が演算した持玉が前記第1の設定値よりも高い第3の設定値以上の状態で売上が発生したときに客交替を推測することを特徴とする請求項1または2記載の不正遊技検出装置。
  4. 前記演算手段は、前記客交替推測手段が客交替を推測してからの持玉を一時的に予備持玉とし、所定期間が経過するまでに前記客交替入力手段が客交替を入力しなかった場合は前記予備持玉を持玉に加算すると共に、前記客交替入力手段が客交替を入力した場合は前記予備持玉を持玉とすることを特徴とする請求項3記載の不正遊技検出装置。
  5. 前記客交替推測手段は、前記演算手段が予備持玉を持玉に加算した場合は、遊技機が非稼働となるまで客交替を推測しないことを特徴とする請求項4記載の不正遊技検出装置。

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