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JP2006062289A - 模様付容器 - Google Patents

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JP2006062289A
JP2006062289A JP2004249970A JP2004249970A JP2006062289A JP 2006062289 A JP2006062289 A JP 2006062289A JP 2004249970 A JP2004249970 A JP 2004249970A JP 2004249970 A JP2004249970 A JP 2004249970A JP 2006062289 A JP2006062289 A JP 2006062289A
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JP
Japan
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container
pattern
recess
translucent
laser processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2004249970A
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English (en)
Inventor
Narikazu Kikuchi
成和 菊池
Chikanori Okada
親典 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Key Trading Co Ltd
Original Assignee
Key Trading Co Ltd
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Publication date
Application filed by Key Trading Co Ltd filed Critical Key Trading Co Ltd
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Abstract

【課題】内容物を充填するための凹部外側に、レーザ加工による凹凸模様が付与された、美麗な外観を呈する模様付容器を提供する。
【解決手段】透光性内容物を充填するための凹部5が設けられた容器本体1と、上記凹部5を蓋する蓋体2とを備え、上記凹部5を含む容器本体1全体が、透明アクリル樹脂で形成されており、上記凹部5の外側面に、レーザ加工によって凹凸模様6が付与されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、レーザ加工による凹凸模様が付与されている模様付容器に関するものである。
従来から、レーザ加工技術を利用して、ガラス等の表面に微細な文字や凹凸模様を刻設して装飾品にすることが行われている。また、最近は、上記レーザ加工により、水晶やガラス等の透明素材の内側に三次元立体彫刻を施して身の回り品を装飾することが行われている(特許文献1参照)。あるいは、透明ガラスや透明樹脂の内側に、レーザ加工により彫刻部を形成することによりガラスや樹脂を不透明にすること(特許文献2参照)も行われている。
特開2001−150879公報 特開2003−252651公報
しかしながら、上記のように、素材内部に彫刻を施すレーザ加工技術は、装飾品や摺りガラスの製造等、限られた分野で利用されているにすぎず、様々な技術分野での応用が強く望まれている。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、内容物を充填するための凹部外側に、レーザ加工による凹凸模様が付与されており、美麗な外観を呈する模様付容器の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、透光性内容物を充填するための凹部が設けられた容器本体と、上記凹部を蓋する蓋体とを備え、上記凹部の少なくとも一部に、透明素材もしくは半透明素材からなる透光部が形成され、その透光部外側面に、レーザ加工によって凹凸模様が付与されている模様付容器を第1の要旨とする。
また、本発明は、そのなかでも、特に、上記凹凸模様が、炭酸ガスレーザ加工によって付与されている模様付容器を第2の要旨とし、それらのなかでも、特に、容器がコンパクト容器であって、凹部内に、透明もしくは半透明のジェル状化粧料が充填されるようになっている請求項1または2記載の模様付容器を第3の要旨とする。
すなわち、本発明の模様付容器には、透光性内容物を充填するための凹部の少なくとも一部に、透光部が形成されており、その外側面に、レーザ加工によって凹凸模様が付与されている。したがって、上記凹部内に透光性内容物が充填された状態であっても、上記透光性内容物および容器の透光部を透かして、これを上方から見ることができ、非常に興趣に富むものである。そして、容器の凹部外側面に凹凸模様が付与されているため、この凹凸模様部分に指をかけると、容器の開閉時や使用時に指が滑りにくく、取り扱いやすいという効果を奏する。
つぎに、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明の模様付容器を実施するための最良の形態を示す斜視図である。この容器は、化粧料であるリップグロスを収容するためのコンパクト容器で、透明アクリル樹脂製の容器本体1と、赤色に着色されたアクリル樹脂製の蓋体2とが、ヒンジ構造3によって回転自在に連結されている。なお、4は鏡である。
上記容器本体1には、4種類の色味の異なる半透明のジェル状リップグロスを充填できるよう、前後左右に4つの凹部5が設けられている。そして、容器本体1裏面の、各凹部5の外側面となる部分に、レーザ加工によって、星をかたどった微細な凹凸模様6が付与されている。上記凹凸模様6は、図2に矢印で示すようにレーザ光を照射して、凹凸模様6をつくるための位置に順次、レーザ光を合わせながら移動させてその部分の樹脂を溶融気化させることにより、得ることができる。
上記模様付容器によれば、凹部5内にリップグロスを充填した後も、そのリップグロスが半透明で、透光性を有しているため、充填されたリップグロスを透かして、凹部5の外側面に付与された凹凸模様6を見ることができる。したがって、顧客は、この容器を開いて使用するたびに、上記凹凸模様6を見ることができ、興趣に富むものとなる。そして、容器本体1の裏面に凹凸模様6が付与されているため、この凹凸模様6の付与部分に指をかけると、容器の開閉時や使用時に指が滑りにくく、取り扱いやすいという効果を奏する。
なお、上記の例では、凹凸模様6として星をかたどった形状を付与したが、模様の形状は、どのようなものであっても差し支えない。例えば、文字や記号等であってもよいし、帯状あるいは四方に延びる連続模様であってもよい。ただし、上記凹凸模様6は、必ず、凹部5の外側面に形成されていなければならない。すなわち、透明アクリル樹脂で形成された容器本体1の凹部5と、半透明のリップグロスを通して、凹部5の外側面に形成された凹凸模様6を透かして見ることができるからである。ちなみちに、凹部5の内側面に凹凸模様6を形成して透明もしくは半透明の内容物を充填した場合、凹凸模様6の凹部内に内容物が入り込んで模様が崩れ、内容物を通して凹凸模様6をはっきり明瞭に見ることができない。
もちろん、凹部5の外側面であれば、凹凸模様6は、どの部分に形成しても差し支えなく、例えば、凹部5の側面外側面に、小さな凹凸模様を付与してもよいが、この例のコンパクト容器のように、凹部5が浅い場合には、側面の高さ方向の幅が狭いので、蓋体2を開いて充填されたリップグロスを見たとき、側面外側面に形成された凹凸模様は、あまり目立たない。したがって、上記の例のように、凹凸模様6を凹部5の外側底面に形成することが好ましい。
そして、上記の例では、容器本体1全体を透明アクリル樹脂製にしているが、必ずしも容器本体1全体を透明にする必要はなく、凹部5内の、少なくとも凹凸模様6(図3においては12)を付与する部分を、透明素材もしくは半透明素材により透光部に形成したものであれば足りる。例えば、図3に示すように、容器本体1の底部に大きな開口10を形成し、この開口10に、透明アクリル樹脂等の透明素材もしくは半透明素材で形成した凹状部材11であって、その外側底面にレーザ加工により凹凸模様12を付したものを嵌入するようにしてもよい。
なお、本発明において、凹凸模様6等を付与する透光部の透光性は、凹凸模様6等における光の変化を認識することができれば、特に限定するものではない。そして、上記透光部を形成する透明素材もしくは半透明素材としては、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ガラス等があげられる。
一方、凹部5内に充填する透光性内容物としては、透明もしくは半透明の液体、ジェル、透明ビーズ等、透光性を備えたものであれば、特に限定するものではない。
また、上記の例は、本発明を、4色のリップグロスを収容するコンパクト容器に適用したものであるが、容器の形状、構成は、上記の例に限らず、どのような形状のものであっても差し支えない。例えば、図4(a)に示すように、透明もしくは半透明の洗顔ジェル等を充填する瓶型容器において、ガラスからなる容器本体13の外側底面に、レーザ加工によって凹凸模様14を付与したものがあげられる。また、図4(b)に示すように、同様の容器本体13の外周面に、レーザ加工によって凹凸模様15を付与してもよい。
さらに、本発明におけるレーザ加工は、透明素材や半透明素材を溶融気化させて凹凸模様を形成するものであることが好ましく、このような加工を行うレーザとしては、炭酸ガスレーザ、エキシマレーザ等が好適である。
本発明の一実施例の斜視図である。 図1のA−A′断面図である。 本発明の他の実施例の断面図である。 (a)、(b)はいずれも本発明の他の実施例を示す斜視図である。
符号の説明
1 容器本体
2 蓋体
5 凹部
6 凹凸模様

Claims (3)

  1. 透光性内容物を充填するための凹部が設けられた容器本体と、上記凹部を蓋する蓋体とを備え、上記凹部の少なくとも一部に、透明素材もしくは半透明素材からなる透光部が形成され、その透光部外側面に、レーザ加工によって凹凸模様が付与されていることを特徴とする模様付容器。
  2. 上記凹凸模様が、炭酸ガスレーザ加工によって付与されている請求項1記載の模様付容器。
  3. 容器がコンパクト容器であって、凹部内に、透明もしくは半透明のジェル状化粧料が充填されるようになっている請求項1または2記載の模様付容器。
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