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JP2006052018A - 物品配送用箱 - Google Patents

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JP2006052018A
JP2006052018A JP2005186082A JP2005186082A JP2006052018A JP 2006052018 A JP2006052018 A JP 2006052018A JP 2005186082 A JP2005186082 A JP 2005186082A JP 2005186082 A JP2005186082 A JP 2005186082A JP 2006052018 A JP2006052018 A JP 2006052018A
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Takashi Yamaguchi
敬史 山口
Koichi Kasuya
浩一 粕谷
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Nippon Express Co Ltd
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Nippon Express Co Ltd
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Abstract

【課題】配送用物品がたとえ重量物であっても、それを載せた合成樹脂フィルムに引っ張られて緩衝用の下内箱が折れて壊れるのを防止すると共に、組み立てが簡単で、部品コストも低下させることのできるコンパクトな物品配送用箱を提供する。
【解決手段】物品配送用箱は、外箱Aと、上下に重ねて外箱内に隙間なく嵌め込み可能な2つの内箱B・Cとを備え、これら上下の内箱を、それぞれ合成樹脂フィルム25・35を張設して形成してなる互いの物品押え面aと物品載置面bを対向させて外箱内に嵌め込み、合成樹脂フィルム間で配送用物品Pを挟圧して外箱内の中空部位で保持する。下内箱は、その物品載置面を、外縁に設ける矩形な窓枠部29と、窓枠部の対角線に設ける筋かい部30と、筋かい部と窓枠部間にあけてなる窓孔31と、その窓孔を覆って張設した合成樹脂フィルム35とで形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パソコンなどの物品を包装して輸送するための箱で、特に、外箱内に、それぞれ合成樹脂フィルムを張設した互いの物品押え面と物品載置面を対向させて2つの内箱を嵌め込み、それら上下内箱の合成樹脂フィルム間で配送用物品を挟圧して保持する物品配送用箱に関する。
従来、この種の物品配送用箱の中には、たとえば図15に示すように、共に段ボール製の外箱1と上下一対の緩衝用内箱2・3を備え、特に上下の内箱2・3に、四方の側板部に断面チャネル状の補強用周壁4を形成すると共に、上内箱2の物品押え面2aと下内箱3の物品載置面3aをそれぞれ合成樹脂フィルム5を張設して形成し、配送用物品6を包装する使用時に、上下内箱2・3を、それぞれ折り曲げて組み立ててから、順次、合成樹脂フィルム5の張設した物品押え面2aと物品載置面3aとが対向する向きに外箱1に嵌め込み、合成樹脂フィルム5間で配送用物品6を挟圧した状態で外箱1内の中空部位に保持する包装構造にしたものがある(特許文献1参照)。
特開2000−264368号
ところが、従来の物品配送用箱は、使用時に、その都度、内箱2・3の四方側板部にそれぞれ補強用周壁4を形成すべく、幾つもの折曲線に沿って各側板部の外方側片部7と内方側片部8を曲げ起こし、更に外方側片部7に有する掛止片7aを折り込み、内方側片部8に有する受溝形成片8aに係止して両側片部7・8を連結させる各工程を経て組み立てる必要があり、それだけ手間がかかって全体に組み立てが非常に面倒であるいという課題があった。
しかも、従来の物品配送用箱は、内箱2・3の窓枠部2b・3bに接着した合成樹脂フィルム5間で物品6を挟圧して保持する包装構造であるため、たとえば物品6がパソコンなど金属製の重量物であると、その重量で合成樹脂フィルム5が大きく撓んで物品6が沈み込み、配送時などに振動や衝撃を受けると、その都度、物品6の荷重に基づいて下内箱3の窓枠部3bが合成樹脂フィルム5によって強く引っ張られ、窓枠部3bがコーナー部分の途中で折れてしまい、その結果、これが原因で物品が毀損してしまうという課題があった。また、下内箱3の合成樹脂フィルム5側には、常に物品の荷重が加わるため、それだけ強度のある素材のフィルム材であることが必要であり、その分、部品コストが高くなるという課題もあった。更には、下内箱3の合成樹脂フィルム5上に載せた物品6が、その重量に応じて外箱1の中空部位で下方へ大きく沈み込んだ状態で保持されるため、その沈み込量に対応させて、外箱1内の高さ方向に物品逃げスペースを確保する必要があり、その結果、物品自体の大きさに対して外箱を必要以上余計に高く大型にしなければならないという課題があった。
そこで、上述した課題を解決すべく、請求項1に記載の発明は、共に段ボール又は板紙からなる、外箱と、上下に重ねて該外箱内に隙間なく嵌め込み可能な2つの内箱とを備え、これら上下の内箱を、それぞれ合成樹脂フィルムを張設して形成してなる互いの物品押え面と物品載置面を対向させて前記外箱内に嵌め込み、前記合成樹脂フィルム間で配送用物品を挟圧して前記外箱内の中空部位で保持してなる物品配送用箱であって、前記下内箱の物品載置面を、外縁に設ける矩形な窓枠部と、その窓枠部の対角線に設ける筋かい部と、該筋かい部と前記窓枠部間にあけてなる窓孔と、その窓孔を覆って前記窓枠部と前記筋かい部上に接着した前記合成樹脂フィルムとで形成してなることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の物品配送用箱において、前記上内箱の物品押え面を、外縁に設ける矩形な窓枠部と、その窓枠部の対角線に設ける筋かい部と、該筋かい部と前記窓枠部間にあけてなる窓孔と、その窓孔を覆って張設した前記合成樹脂フィルムとで形成してなることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の物品配送用箱において、前記外箱は、一方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第1折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の内蓋片と、他方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第2折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の外蓋片とで物品出し入れ側の開口を開閉自在とすると共に、前記内蓋片の第1折曲部に、該第1折曲部がそれぞれ下向きに断面コ形状に折り込まれるように複数の折れ目を形成する一方、前記上内箱には、前記外箱の他方の対向側板部と対応する対向側面板部に、前記内蓋片を折り曲げて閉じたときに該内蓋片を受け止めるストッパ片を設け、前記内蓋片を閉じて前記外蓋片を折り重ねたとき、両蓋片間に付属品収納部が形成されてなることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は2に記載の物品配送用箱において、前記外箱は、一方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第1折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の内蓋片と、他方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第2折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の外蓋片とで物品出し入れ側の開口を開閉自在としてなり、前記内蓋片は、前記第1折曲部とそれより先端側に有する棚板部とからなり、第1折曲部を内方へ折り込んだとき、互いの前記棚板部の先端片が重なる長さに形成すると共に、前記第1折曲部に、該第1折曲部がそれぞれ下向きに断面コ形状に折り込まれるように互いに平行な3つの折れ目を設け、そのうちの前記棚板部側の2つの折れ目間に形成される縦板面に、その反対側の2つの折れ目間に形成される蓋受面の幅に合わせた長さの突き当て片を残して切欠き穴を形成し、前記内蓋片を折り曲げて互いの前記棚板部の先端片を重ねて閉じたとき、前記突当て片がそれぞれ前記一方の対向側板部に突き当り、該対向側板部間で前記棚板部が突っ張った棚状の姿勢を維持し、さらに前記外蓋片を折り重ねると両蓋片間に付属品収納部が形成されてなることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1又は2に記載の物品配送用箱において、前記下内箱は、隣り合う側面板部間を折り山が前記物品載置面の対角線に沿うように内向きに谷折りして4隅に一体のコーナー部を形成し、各コーナー部に、前記物品載置面を上向きにして前記外箱内に嵌め込んだとき前記折り山を支点として三角状の折曲板片が折り重なった補強部を形成してなることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1又は2に記載の物品配送用箱において、前記上内箱は、隣り合う側面板部間で折り山が前記物品押え面の対角線に沿うように内向きに谷折りして4隅に一体のコーナー部を形成し、各コーナー部に、前記物品押え面を下向きにして前記外箱内に嵌め込んだとき前記折り山を支点として三角状の折曲板片が折り重なった補強部を形成してなることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項5又は6に記載の物品配送用箱において、前記外箱は、一方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第1折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の内蓋片と、他方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第2折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の外蓋片とで物品出し入れ側の開口を開閉自在とすると共に、前記内蓋片の第1折曲部に、該第1折曲部がそれぞれ下向きに断面コ形状に折り込まれるように複数の折れ目を形成し、前記内蓋片を折り曲げて閉じたときに該内蓋片を前記上内箱の前記補強部で受け止め、さらに前記外蓋片を折り重ねると両蓋片間に付属品収納部が形成されてなることを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項5に記載の物品配送用箱において、前記下内箱は、前記コーナー部で向かい合う前記三角状の折曲板片を連結手段で結合して矩形箱形の形態を維持させる構成とし、該連結手段として、前記三角折曲板片の上縁に、それぞれ切込み線を入れて先端に向け漸次幅広となる一対の掛止片を折り曲げ自在に形成し、これら掛止片を重ねて同一方向に折り倒し、そのうちの下側の掛止片を折り倒した跡に形成される切欠き穴に、上側の掛止片を掛け止めて隣り合う前記三角折曲板片が相互に離れて開かないように結合してなることを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項6に記載の物品配送用箱において、前記上内箱は、前記コーナー部で向かい合う前記三角状の折曲板片を連結手段で結合して矩形箱形の形態を維持させる構成とし、該連結手段として、一側の前記三角折曲板片に、切込み線を入れて先端に向け漸次幅広となる留め片を曲げ起こし自在に形成する一方、他側の前記三角折曲板片と隣接する前記側面板部に、前記留め片に合わせた穴形状の受け穴を形成し、該受け穴に前記留め片を嵌め込んで隣り合う前記三角折曲板片が相互に離れて開かないように結合してなることを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、請求項5に記載の物品配送用箱において、前記下内箱は、前記コーナー部で向かい合う前記三角状の折曲板片を連結手段で結合して矩形箱形の形態を維持させる構成とし、該連結手段として、一側の前記三角折曲板片に、切込み線を入れて先端に向け漸次幅広となる留め片を曲げ起こし自在に形成する一方、他側の前記三角折曲板片と隣接する前記側面板部に、前記留め片に合わせた穴形状の受け穴を形成し、該受け穴に前記留め片を嵌め込んで隣り合う前記三角折曲板片が相互に離れて開かないように結合してなることを特徴とする。
請求項11に記載の発明は、請求項6に記載の物品配送用箱において、前記上内箱は、前記コーナー部で向かい合う前記三角状の折曲板片を連結手段で結合して矩形箱形の形態を維持させる構成とし、該連結手段として、前記三角折曲板片の上縁に、それぞれ切込み線を入れて先端に向け漸次幅広となる一対の掛止片を折り曲げ自在に形成し、これら掛止片を重ねて同一方向に折り倒し、そのうちの下側の掛止片を折り倒した跡に形成される切欠き穴に、上側の掛止片を掛け止めて隣り合う前記三角折曲板片が相互に離れて開かないように結合してなることを特徴とする。
請求項1の物品配送用箱によれば、配送用物品が例え重量物であったとしても、下内箱が、一体な窓枠部と筋かい部上で合成樹脂フィルムを張設して物品載置面を形成し、配送用物品の重い荷重を、合成樹脂フィルムと、窓枠部だけでなく、窓枠部の中で特に強度のあるコーナー部分と連なった筋かい部で支えた構成であるため、配送時などに強い振動や衝撃が加わることがあっても、物品の重さで窓枠部が合成樹脂フィルムによって引っ張られる力を減衰し、これによって、下内箱の窓枠部が合成樹脂フィルムに強く引っ張られて折れたりして下内箱が壊れるのを防止することができ、その結果、重量物を含む各種の配送用物品を合成樹脂フィルム間で安定的に挟圧保持することができる。しかも、物品の重量に応じて合成樹脂フィルムが撓んで物品が過度に沈み込むのを筋かい部で抑えることができ、これにより、配送用物品を合成樹脂フィルム間でしっかり固定して衝撃吸収効果を向上させることができると共に、従来の如く物品の沈み込量に対応させて外箱内の高さ方向に物品逃げスペースを必要以上に確保する必要がなく、その結果、外箱を余計に大型にすることなく、全体にコンパクトな配送用箱を提供することができる。加えて、(3)下内箱の合成樹脂フィルムを常に筋かい部で支えているため、合成樹脂フィルムとして、従来の如く必要以上に強度のある素材のフィルム材を使用する必要がなくなり、それだけ部品コストを低減することができる。そして、(4)従来の如く組み立て途中で補強部の作製工程を経ることなく、外箱内に下内箱と上内箱を順に嵌め込んで、外箱を密封するだけで、物品配送用箱を簡単に組み立てることもできる。
請求項2の物品配送用箱によれば、物品配送用箱を、誤って上下反転させた向きで持ち運んだり配送したりすることが仮にあっても、上内箱に引っ張り外力に対する強度を保持させることができ、同様に重量物の配送用物品を合成樹脂フィルム間で安定的に挟圧保持することができる。
請求項3の物品配送用箱によれば、物品配送用箱を折り曲げ加工して組み立てると、同時に外箱上部に付属品収納部を簡単に形成することができる。そして、この付属品収納部内に付属品を収納して配送することができ、そのため、付属品を、たとえばガムテープ等で外箱に固着させたりして配送したりすると、その途中で付属品が脱落してしまうような弊害の発生を防止することができる。
請求項4の物品配送用箱によれば、外箱の内蓋片の棚板部を交互に倒し、その先端片側を重ね合わせて外箱の開口を閉じると、内蓋片は、その突当て片がそれぞれ一方の対向側板部に突き当り、該対向側板部間で棚板部が突っ張った棚状の姿勢が維持され、これにより、内蓋片が外箱内方へ落ち込まないように支えて、外箱上部に付属品収納部を確実に形成することができる。
請求項5の物品配送用箱によれば、配送用物品が例え重量物であったとしても、物品の重い荷重を、合成樹脂フィルムと窓枠部だけでなく、特に強度をもたせた4隅コーナー部の補強部と連なった筋かい部で支えた構成であるため、物品の重量に応じて合成樹脂フィルムが撓んで物品が過度に沈み込むのを筋かい部で、より一層確実に抑え、たとえ強い振動や衝撃が加わることがあっても、物品の重さで窓枠部が合成樹脂フィルムによって引っ張られる力を減衰し、これにより、下内箱に引っ張り外力に対する強度を常に保持させた状態で、重量物の物品を合成樹脂フィルム間でより安定的に挟圧保持することができる。また、下内箱は、隣り合う側面板部間で分離せずに補強部をもったコーナー部を介して一体な矩形枠状に形成し、外箱内に嵌め込んだときに各補強部を外箱の底板部上に立てて全体を支える構成であるため、外箱内で側板面部が内側に座屈することなく確実に且つスムーズに外箱内に入れることができる。
請求項6の物品配送用箱によれば、合成樹脂フィルムで物品を押える上内箱にも、4隅コーナー部に補強部を形成して強度を高めた構成であるため、振動や衝撃が加わって物品の重さで窓枠部が合成樹脂フィルムにより引っ張られことがあっても、コーナーの補強部で支えて上内箱にも引っ張り外力に対する強度を常に保持させることができ、その結果、重量物の物品を合成樹脂フィルム間で、より一層安定的に挟圧保持することができる。
請求項7の物品配送用箱によれば、これを組み立てて外箱上部に付属品収納部を形成する場合、外箱の内蓋片を折り込んで閉じたときに該内蓋片を上内箱の補強部で受け止めて支える構成であるため、別に内蓋片を支える支持機構を付設する必要がなく、それだけ簡単な構成で外箱上部に便利な付属品収納部を形成することができる。
請求項8の物品配送用箱によれば、下内箱は、切欠き穴に上側の掛止片を掛け止めて、4隅コーナー部の三角折曲板片が開かないように結合して矩形箱形の形態が維持されるため、下内箱を外箱内に嵌め込むときに、一部を引っ掛けたりすることなく、スムーズに開口を通して外箱内に簡単に嵌め入れることができる。
請求項9の物品配送用箱によれば、上内箱は、受け穴に留め片を嵌め込んで、4隅コーナー部の三角折曲板片が開かないように結合して矩形箱形の形態が維持されるため、上内箱を外箱内に嵌め込むときに、一部を引っ掛けたりすることなく、スムーズに開口を通して外箱内に簡単に嵌め入れることができる。
請求項10の物品配送用箱によれば、下内箱は、受け穴に留め片を嵌め込んで、4隅コーナー部の三角折曲板片が開かないように結合して矩形箱形の形態が維持されるため、下内箱を外箱内に嵌め込むときに、一部を引っ掛けたりすることなく、スムーズに開口を通して外箱内に簡単に嵌め入れることができる。
請求項11の物品配送用箱によれば、上内箱は、切欠き穴に上側の掛止片を掛け止めて、4隅コーナー部の三角折曲板片が開かないように結合して矩形箱形の形態が維持されるため、上内箱を外箱内に嵌め込むときに、一部を引っ掛けたりすることなく、スムーズに開口を通して外箱内に簡単に嵌め入れることができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明に係る物品配送用箱を実施するための最良の形態の第1例を示す分解斜視図、図2は、その物品配送用箱を組立状態において示す縦断面図である。図示例の物品配送用箱は、配送用物品の一例として、ノート型パソコンPを包装して輸送するための梱包手段で、外箱Aと、外箱A内に嵌め込んで使用する上下の緩衝用内箱B・Cとで構成されてなる。
外箱Aは、紙又はプラスチック製の段ボール(例えば適宜の厚紙など、他の板紙製であってもよい)を用いて、それぞれ一対の、長さの異なる一方の対向側板部10と他方の対向側板部11とからなる矩形な箱本体部12と、箱本体部12の下縁に有する底板部14と、上縁に有する蓋板部15とで、全体に直方体状につくられてなる。底板部14は、対向側板部10の下縁からそれぞれ延びる折り曲げ自在な一対の上底片14aと、対向側板部11の下縁からそれぞれ延びる折り曲げ自在な一対の下底片14bとからなり、周知の段ボール箱の如く、上底片14aを内方に折り込んでから、上底片14aに下底片14bを折り重ね、下底片14b間を不図示の粘着テープ等で止めて外箱Aの底を形成してなる。
一方、蓋板部15は、対向側板部10の上縁にそれぞれ有する第1折曲部17を支点として折り曲げ自在に延びる一対の内蓋片15aと、対向側板部11の上縁にそれぞれ有する第2折曲部18を支点として折り曲げ自在に延びる一対の外蓋片15bとからなり、この内蓋片15aと外蓋片15bとで物品出し入れ側の開口Sを開閉する構成になっている。両蓋片のうちで、特に内蓋片15aは、第1折曲部17に互いに平行な3つの折れ目x・y・zを設け、これら折れ目に沿って内方へ折り込んだとき、第1折曲部17が箱折りされ、それぞれ下向きに断面コ形状の側壁16が形成される構成になっている。そして、内蓋片15aは、この第1折曲部17とそれより先端側に有する棚板部19とからなり、第1折曲部17を内方へ折り込んだとき、互いの棚板部19の先端片19aが重なる長さに形成されている。なお、棚板部19の先端片19aには、取っ手用に切り欠いた手掛け凹部19bが設けられ、幅方向両側縁には、段ボールの板厚に合わせて切り欠いた逃げ凹部19cが設けられている。
上下内箱B・Cは、共に1枚の矩形な紙又はプラスチック製の段ボール(例えば適宜の厚紙など、他の板紙製であってもよい)を用いて、片側を開放させた底浅な箱状につくられている。そのうちの上内箱Bは、図3でも示すように、外箱Aの矩形な開口Sに合わせた大きさの矩形板面状をなす物品押え面aと、物品押え面aの四方外縁にそれぞれ有する折れ目13に沿って屈曲自在に曲げ起こした4片の対向側面板部20、21とで構成されてなる。物品押え面aは、四方の折れ目13に沿って矩形枠状をなす窓枠部23と、窓枠部23を残して内側を切り取ってあけた窓孔24と、窓孔24を覆うように窓枠部23上に接着して張設した合成樹脂フィルム25とで形成されている。また、斯かる上内箱Bには、長辺側の対向側面板部20に、それぞれ上記内蓋片15aの棚板部19を受け止めるストッパ片20aが設けられている。ストッパ片20aは、それぞれ対向側面板部20に幅方向へ一部横断して設けた一対の切れ込み26間の板片を、内方へ折り込んで形成している。なお、対向側面板部20では、ストッパ片20aとの間の角20bを面取りしている。
他方、下内箱Cは、図4でも示すように、上内箱Bと同様に外箱Aの矩形な開口Sに合わせた大きさの矩形板面状をなす物品載置面bと、物品載置面bの四方外縁にそれぞれ有する折れ目22に沿って屈曲自在に曲げ起こした4片の対向側面板部27、28とで構成されてなる。物品載置面bは、四方の折れ目22に沿って矩形枠状をなす窓枠部29と、窓枠部29の2つの対角線にたすき状に掛け渡して設ける筋かい部30と、筋かい部30と窓枠部29を残して内側を切り取ってあけた窓孔31と、窓孔31を覆うように窓枠部29上に接着して張設した合成樹脂フィルム35とで形成されている。なお、図示例において、上記合成樹脂フィルム25・35は、いずれも透明なウレタンフィルム材を用いるが、透明でなくてもよく、またPPフィルムの他、各種の合成樹脂製のフィルム材を使用することもできる。
そして、以上の構成部品からなる物品配送用箱は、図1および図2に示すように、外箱A内に、物品載置面bを上向きにして下内箱Cを嵌め込み、物品載置面bに物品押え面aが重なるように上内箱Bを嵌め込み、内蓋片15aを、第1折曲部17の折れ目x・y・zに沿って内方へ折り込みながら、棚板部19を交互に倒してストッパ片20a上に載せて先端片19a側を重ね合わせ、更に外蓋片15bを折り重ねて左右の側壁16上に載せて組み立ててなる。この組み立て時、図示物品配送用箱では、内蓋片15aを折り込んで閉じたときに棚板部19をストッパ片20aが受け止めて支え、更に内蓋片15a上に外蓋片15bを折り重ねると、内蓋片15aと外蓋片15b間に付属品収納部Rが形成される。なお、内蓋片15aを内方へ折り込んで閉じるとき、その折り込み動作に従って、左右の棚板部19の逃げ凹部19cに上内蓋Bの対向側面板20の上縁が係合し、それら対向側板面20が邪魔にならないようになっている。
さて、こうした組み立て構成の図示配送用箱を用いて、配送用物品Pを輸送するために包装する場合は、外箱Aの外蓋片15bを開いてから、手掛け凹部19bに手を掛けて内蓋片15aを開いて開口Sを開放した状態にしてから、上述の如く物品載置面bを上向きにして下内箱Cを外箱A内に嵌め込む。次いで、物品載置面bの合成樹脂フィルム35上に、図5に示すように配送用物品Pを載せ、それから、外箱A内に、物品押え面aを下向きにして合成樹脂フィルム25で物品Pを覆うように上内箱Bを嵌め込む。しかる後、内蓋片15aを第1折曲部17の折れ目x・y・zに沿って折り込み、上内箱Bを下向きに押圧しながら、内蓋片15aの棚板部19を交互に重ねて開口Sを、図6に示すように閉じる。そして、マウスや電源アダプタなどの付属品Qがあるときは、付属品Qを、内蓋片15aの棚板部19上に載せて付属品収納部Rに収納する。そして、図7に示すように外箱Aの外蓋片15bを折り重ねて付属品収納部Rを閉じ、最後に、不図示の粘着テープ等で外箱Aを密封する。これにより、配送用物品Pを、外箱A内の中空部位において、上下内箱B・Cの合成樹脂フィルム25・35間で挟圧した状態でズレ動くことなく拘束して保持し、たとえ外箱Aに振動や衝撃が加わっても、その外力を上下の内箱B・Cで緩衝して保護できるように梱包してなる。
そこで、図示例では、上下内箱B・Cの合成樹脂フィルム25・35間で挟圧保持する配送用物品Pが、ノート型パソコンという金属製の重量物であるので、図示配送用箱には、下内箱Cの物品載置面bに物品Pの比較的大きな荷重が加わることになる。しかし、本発明による配送用箱は、下内箱Cが、一体の窓枠部29と筋かい部30上で合成樹脂フィルム35を張設して物品載置面bを形成し、斯かる物品Pの重い荷重を、合成樹脂フィルム35と窓枠部29だけでなく、窓枠部2の中で特に強度のあるコーナー部分と連なった筋かい部30で支えた構成であるため、物品Pの重量に応じて合成樹脂フィルム35が撓んで物品Pが過度に沈み込むのを筋かい部30で抑え、たとえ強い振動や衝撃が加わることがあっても、物品Pの重さで窓枠部29が合成樹脂フィルム35によって引っ張られる力を減衰し、これにより、下内箱Cに引っ張り外力に対する強度を常に保持させた状態で、重量物の物品Pを合成樹脂フィルム25・35間で安定的に挟圧保持することができる。
上述した図示例の図示配送用箱では、下内箱Cの物品載置面bに有する筋かい部30を、交差する2つの対角線に沿ってX型のたすき掛け状に形成したが、1つの対角線に沿ってやや幅広な斜線状に形成してもよい。また、筋かい部は、窓枠部のコーナー部分間を結ぶように設けるのであれば、直線的でなくても、曲線的に設けるなど各種形状に形成することもできる。
また、上述した図示例では、下内箱Cの物品載置面bに筋かい部30を設けた補強構造にしたが、下内箱Cと同様に、たとえば図3中鎖線で示したように、上内箱Bを、その物品押え面aに窓枠部24の対角線に沿って筋かい部40を形成し、窓枠部24上に前記合成樹脂フィルム25を接着した補強構造にすることもできる。この他例では、配送用箱を、誤って上下反転させた向きで持ち運んだり配送したりすることが仮にあっても、上述したと同様に、上内箱Bに引っ張り外力に対する強度を保持させた状態で、重量物の配送用物品Pを合成樹脂フィルム25・35間で安定的に挟圧保持することもできる。
更に、本発明は、物品配送用箱に備えた下内箱Cを、たとえば図8に示すように、対向側面板部27の下縁をそれぞれ一部切り欠いて、そこに一対の蓋片係合部45・45を設けた構成にするとよい。蓋片係合部45・45は、組み立て時に下内箱Cを前記外箱Aに嵌め込んだとき、底面の上蓋片14a・14aと係合するように対向側面板部27の下縁部位を、上蓋片14a・14aの長さと板厚に合わせた形状に切り欠いて設ける。そして、組み立て時に下内箱Cを外箱A内に嵌め込むとき、これら蓋片係合部45・45に、上蓋片14a・14の両側縁を係合させ、これにより、下内箱Cの対向側面板部27を、折れ曲がることなく外箱Aの対向側板11に沿って位置決めし、下内箱Cが誤って座屈状態で外箱A内に嵌め込まれるのを防止することができる。
さて次に、以上の第1例の物品配送用箱では、上下内箱B・Cはそれぞれ、四方側部を、隣り合う側面板部間に切り込みを設けて分離した4片の側面板部20・21、27・28で構成した。しかし、本発明の物品配送用箱は、以下に説明する最良の形態の第2例に記載のとおり、上下内箱B・Cをそれぞれ、隣り合う側板部間を分離せずに折り曲げ加工して4隅にコーナー部を設け、これにより全体に一体な矩形枠状に形成し、それらコーナー部には補強部を付設した構造にすることもできる。なお、第2例では、上記に図示した第1例の物品配送用箱と同様な構成部分に同一の符号を付し、以下に説明する。
第2例の上内箱Bは、図9に示すように、例えば1枚の矩形な段ボールの四方外縁に沿って井桁状に折れ目37を設け、その折れ目37に囲まれて前記外箱Aの矩形な開口Sに合わせた大きさの矩形な物品押え面aを形成すると共に、四方の角縁40aから井桁状折れ目37の交点40bとの間に、それぞれ物品押え面aの対角線に沿うように、斜めに切込み40を設けてなる。そして、図10に示すように、折れ目37に沿って曲げ起こして四方に側面板部39を形成すると共に、隣り合う側面板部間を、切込み40に沿って内向きに折り込み、即ち折り山が物品押え面aの対角線に沿う内向きに谷折りし、これにより4隅にコーナー部41を形成し、全体として片側開放の底浅な矩形箱状に形付けられてなる。
下内箱Cは、図11に示すように、上内箱Bと同様、例えば1枚の矩形な段ボールの四方外縁に沿って井桁状に折れ目44を設け、その折れ目44に囲まれて外箱Aの矩形な開口Sに合わせた大きさの矩形な物品載置面bを形成すると共に、四方の角縁50aから井桁状折れ目44の交点50bとの間に、それぞれ物品載置面bの対角線、即ち筋かい部30に沿うように斜めに切込み50を設けてなる。そして、図12に示すように、折れ目44に沿って曲げ起こして四方に側面板部46を形成すると共に、隣り合う側面板部間を切込み50に沿って内向きに折り込み、即ち折り山が筋かい部30に沿う内向きに谷折りし、これにより4隅にコーナー部51を形成し、全体に同じく片側開放の底浅な矩形箱状に形付けられてなる。
従って、第2例の物品配送用箱は、図13に示すように、外箱A内に、物品載置面bを上向きにして下内箱Cを嵌め込むと、下内箱Cは、外箱Aの四方側板部10・11に拘束されて折れ目44と切込み50に沿って折り込まれ、各コーナー部51に、切込み50の折り山を支点として三角状の折曲板片55a・55aが圧接した状態で折り重なった、補強部55が形成される。更に、下内箱Cの物品載置面bに物品押え面aが重なるように上内箱Bを嵌め込むと、上内箱Bは、同様に外箱Aの四方側板部10・11に拘束されて折れ目37と切込み40に沿って折り込まれ、各コーナー部41に、切込み40の折り山を支点として三角状の折曲板片56a・56aが圧接した状態で折り重なった、補強部56が形成されるようになっている。そして、外箱Aの内蓋片15aを、図14に示す如く第1折曲部17の折れ目x・y・zに沿って内方へ折り込みながら、棚板部19を交互に倒して上内箱Bの補強部56上に載せて先端片19a側を重ね合わせ、更に外蓋片15bを折り重ねて左右の側壁16上に載せて組み立てる。この組み立て時、物品配送用箱には、内蓋片15aを折り込んで閉じたときに棚板部19を上内箱Bの補強部56で受け止めて支え、更に内蓋片15a上に外蓋片15bを折り重ねると、内蓋片15aと外蓋片15b間に付属品収納部Rが形成されるようになっている。
そして、第2例の物品配送用箱では、物品Pの梱包時、外箱A内に、上記図示例の場合と同様、物品載置面bを上向きにして下内箱Cを、4隅コーナー部の各補強部55が底板部14上に載る深さ位置まで嵌め込んでから、物品載置面bの合成樹脂フィルム35上に配送用物品Pを載せ、次いで、物品押え面aを下向きにして合成樹脂フィルム25で物品Pを覆うように上内箱Bを嵌め込んでから、外箱Aの内蓋片15aを、上内箱Bを下向きに押圧しながら閉じる。そして付属品があるときは、付属品を、内蓋片15a上に載せてから、外蓋片15bを折り重ねて付属品収納部Rを閉じて、最後に不図示の粘着テープ等で外箱Aを密封する。これにより、配送用物品Pを、外箱A内の中空部位において、上下内箱B・Cの合成樹脂フィルム25・35間で挟圧した状態でズレ動くことなく拘束して保持し、たとえ外箱Aに振動や衝撃が加わっても、その外力を上下の内箱B・Cで緩衝して保護できるように梱包する。
そこで、第2例の配送用箱は、斯かる物品の梱包状態において、下内箱Cが、一体の窓枠部29と筋かい部30上に合成樹脂フィルム35を張設して物品載置面bを形成し、物品Pの重い荷重を、合成樹脂フィルム35と窓枠部29だけでなく、特に強度をもたせた4隅コーナー部51の補強部55と連なった筋かい部30で支えた構成であるため、物品Pの重量に応じて合成樹脂フィルム35が撓んで物品Pが過度に沈み込むのを筋かい部30で、より確実に抑え、たとえ強い振動や衝撃が加わることがあっても、物品Pの重さで窓枠部29が合成樹脂フィルム35によって引っ張られる力を減衰し、これにより、下内箱Cに引っ張り外力に対する強度を常に保持させた状態で、重量物の物品Pを合成樹脂フィルム25・35間で安定的に挟圧保持することができる。しかも、図示他例の配送用箱では、合成樹脂フィルム25で物品Pを押える上内箱Bにも、4隅コーナー部に補強部56を形成して強度を高めた構成であるため、同様に振動や衝撃が加わって、物品Pの重さで窓枠部23が合成樹脂フィルム25により引っ張られることがあっても、各コーナーの補強部56で支えて上内箱Bにも引っ張り外力に対する強度を常に保持させることができ、その結果、重量物の物品Pを合成樹脂フィルム25・35間で、より安定的に挟圧保持することができる。
また、第2例では、物品配送用箱の下内箱Cは、図13で示したように、隣り合う側面板部46間を分離せずに補強部55をもった4隅コーナー部51で一体の矩形枠状に形付け、外箱A内に嵌め込んだとき、各補強部55を外箱Aの底板部上に立てて矩形枠全体を支える構成であるため、外箱A内で側面板部46を内側に座屈させることなく、確実に且つスムーズに外箱A内に嵌め入れることができる。
さて、図15〜図23は、本発明に係る物品配送用箱を実施するための最良の形態の第3例を示す。第3例は、第1例の外箱Aの一部と、第2例の上下内箱B・Cの一部を改良した変形例を示している。従って、第3例では、上記に図示した第1例および第2例の物品配送用箱と同様な構成部分には同一の符号を付して、以下に説明する。
第3例の外箱Aは、図15に示すように、一対の内蓋片15aがそれぞれ第1折曲部17とそれより先端側に有する棚板部19とからなり、各々の第1折曲部17に、第1折曲部17がそれぞれ下向きに断面コ形状に折り込まれるように、互いに平行な3つの折れ目x・y・zを設けるが、特に、そのうち棚板部19側の2つの折れ目y・z間に形成される縦板面17aに、その反対側の2つの折れ目x・y間に形成される蓋受面17bの幅に合わせた長さの突当て片17cを残して切欠き穴60を形成した構成になっている。さらに内蓋片15aは、第1折曲部17を内方へ折り込んだとき、互いの棚板部19の先端片19aが重なる長さに形成され、その棚板部19の先端片19aには、取っ手用に切り欠いた手掛け凹部19bが設けられている。
第3例の上内箱Bは、前記した第2例の上内箱Bと同様に、図16に示すように、例えば1枚の矩形な段ボールの四方外縁に沿って井桁状に折れ目37を設け、その折れ目37に囲まれて前記外箱Aの矩形な前記開口Sに合わせた大きさの矩形な物品押え面aを形成すると共に、四方の角縁40aから井桁状折れ目37の交点40bとの間に、それぞれ物品押え面aの対角線に沿うように、斜めに切込み40を設けている。従って、図17に示すように、折れ目37に沿って曲げ起こすと、四方に側面板部61・62が形成されると共に、隣り合う側面板部61、62間を、切込み40に沿って内向きに折り込み、即ち折り山が物品押え面aの対角線に沿う内向きに谷折りすると、4隅に、切込み40の折り山を支点として三角状の折曲板片41a・41bが折り重なるコーナー部41が形成され、全体として片側開放の底浅な矩形箱状に折り上がるようになっている。
加えて、第3例の上内箱Bは、第2例の上内箱Bとは異なり、図16に示すように、一側の三角折曲板片41aに、切れ目を入れて先端に向け漸次幅広となる略台形状の小さな留め片65を曲げ起こし自在に形成している。一方、他側の三角折曲板片41bと隣接する短辺側の側面板部61には、留め片65を嵌め込み可能に、その外形状に合わせた穴形状の受け穴66を形成してなる。また、第3例の上内箱Bは、図17に示すように、矩形箱状に折り起こして組み立てると、コーナー部41の高さが側面板部61・62より一段低くなるように三角折曲板片41a・41bを一部切除して一段小さな三角状に形成している。なお、長辺側の側面板部62には、前記内蓋片15aの棚板部19を補助的に受け止めるためのストッパ片20aも設けられている。
そこで、第3例の上内箱Bは、矩形箱状に折り上げてから、図18に示すように、連結手段として、受け穴66に留め片65を嵌め込むと、隣り合う三角折曲板片41a・41bが相互に離れて開かないように結合され、矩形箱形の形態が維持される構成になっている。これにより、上内箱Bには、各コーナー部41に、切込み40の折り山を支点として三角折曲板片41a・41bが圧接した状態で折り重なる補強部56が、予め形成される構成になっている。
次に、第3例の下内箱Cは、前記した第2例の下内箱Cと同様、図19に示すように、例えば1枚の矩形な段ボールの四方外縁に沿って井桁状に折れ目44を設け、その折れ目44に囲まれて外箱Aの矩形な前記開口Sに合わせた大きさの矩形な物品載置面bを形成すると共に、四方の角縁50aから井桁状折れ目44の交点50bとの間に、それぞれ物品載置面bの対角線、即ち筋かい部30に沿うように斜めに切込み50を設けている。そして、図20に示すように、折れ目44に沿って曲げ起こすと、四方に側面板部68・69が形成されると共に、隣り合う側面板部68・69間を切込み50に沿って内向きに折り込み、即ち折り山が筋かい部30に沿う内向きに谷折りすると、4隅に、切込み50の折り山を支点として三角状の折曲板片51a・51bが折り重なるコーナー部51が形成され、全体に片側開放の底浅な矩形箱状に折り上がるようになっている。
加えて、第3例の下内箱Cは、第2例の下内箱Cとは異なり、図19に示すように、三角折曲板片51a・51bの上縁に、それぞれ切れ目を入れて先端に向け漸次幅広となる一対の掛止片70・71を折り曲げ自在に形成している。そこで、第3例の下内箱Cは、矩形箱状に折り上げてから、図21に示すように、連結手段として、掛止片70・71を重ねて同一方向に折り倒し、そのうち下側の掛止片71を折り倒した跡に形成される切欠き穴75に、上側の掛止片70を掛け止めると、隣り合う三角折曲板片51a・51bが相互に離れて開かないように結合され、矩形箱形の形態が維持される構成になっている。これにより、下内箱Cには、各コーナー部51に、切込み50の折り山を支点として三角折曲板片51a・51bが圧接した状態で折り重なる補強部55が、予め形成される構成になっている。
さて、上述した構成の第3例の物品配送用箱において、物品Pの梱包時、物品載置面bを上向きにして下内箱Cを外箱A内に嵌め込むときに、下内箱Cは、切欠き穴75に上側の掛止片70を掛け止めて、予め各コーナー部51にて三角折曲板片51a・51bを開かないように結合して矩形箱形の形態が維持されているため、一部を引っ掛けたりすることなく、スムーズに外箱Aの前記開口を通して、図22に示すように外箱A内の下方へ簡単に嵌め入れることができる。
次いで、下内箱Cの物品載置面bの合成樹脂フィルム35上に、配送用物品Pを載せてから、物品押え面aを下向きにして合成樹脂フィルム25で物品Pを覆うように上内箱Bを外箱A内に嵌め込む。この上内箱Bを外箱A内に嵌め込むときに、上内箱Bは、受け穴66に留め片65を嵌め込んで、予め各コーナー部41にて三角折曲板片41a・41bが開かないように結合して矩形箱形の形態が維持されているため、一部を引っ掛けたりすることなく、スムーズに外箱Aの前記開口を通して外箱A内に簡単に嵌め入れることができる。
しかる後、外箱Aの内蓋片15aを第1折曲部17の折れ目x・y・zに沿って内方へ折り込みながら、棚板部19を交互に倒し、その先端片19a側を重ね合わせて外箱Aの開口を閉じる。そうすると、内蓋片15aは、図23に示すように、第1折曲部17において突当て片17cがそれぞれ外箱Aの対向側板部10・10に突き当り、該対向側板部間で棚板部19が水平に突っ張った棚状の姿勢を維持する。そして付属品があるときは、付属品を内蓋片15aの棚板部19に載せてから、外蓋片15bを折り重ねて、左右の蓋受面17b上に載せて、内蓋片15aと外蓋片15b間の付属品収納部Rを閉じる。これにより、前記第2例と同様に、外箱A内の中空部位において、配送用物品Pを、共に4隅コーナー部に補強部56・55を形成して強度を高めた上下内箱B・Cの合成樹脂フィルム25・35間で挟圧した状態で、ズレ動くことなく拘束して保持し、たとえ外箱Aに強い振動や衝撃が加わっても、その外力を上下の内箱B・Cで緩衝して保護できるように梱包する。
ところで、以上の第3例では、上内箱Bを、各コーナー部41にて三角折曲板片41a・41bが開かないように結合して矩形箱形の形態を維持させるために、上記した下内箱Cのように、切欠き穴75に上側の掛止片70を掛け止める連結手段によって各コーナー部41の三角折曲板片41a・41bを連結する構成にすることもできる。反対に、下内箱Cを、各コーナー部51にて三角折曲板片51a・51bが開かないように結合して矩形箱形の形態を維持させるために、上記上内箱Bのように、受け穴66に留め片65を嵌め込む連結手段によって各コーナー部51の三角折曲板片51a・51bを連結する構成にすることもできる。
本発明に係る物品配送用箱を実施するための最良の形態の第1例を示す分解斜視図である。 第1例の物品配送用箱を組立状態において示す縦断面図である。 第1例の物品配送用箱に備える上内箱の斜視図である。 第1例の物品配送用箱に備える下内箱の斜視図である。 第1例の物品配送用箱を下内箱上に物品を載置した状態において示す斜視図である。 第1例の物品配送用箱を付属品を付属品収納部に収納した状態において示す斜視図である。 第1例の物品配送用箱を物品梱包状態において示す縦断面図である。 第1例の変形例を示す斜視図である。 本発明に係る第2例の物品配送用箱に備える上内箱を展開して示す平面図である。 第2例の上内箱の斜視図である。 第2例の物品配送用箱に備える下内箱を展開して示す平面図である。 第2例の下内箱の斜視図である。 第2例の上下内箱を外箱内に収納した状態において示す斜視図である。 第2例の物品配送用箱を組立状態において示す縦断面図である。 本発明に係る第3例の物品配送用箱に備える外箱を示す斜視図である。 第3例の物品配送用箱に備える上内箱を展開して示す平面図である。 第3例の上内箱を4隅コーナー部の結合前状態において示す斜視図である。 第3例の上内箱を4隅コーナー部の結合状態において示す斜視図である。 第3例の物品配送用箱に備える下内箱を展開して示す平面図である。 第3例の下内箱を4隅コーナー部の結合前状態において示す斜視図である。 第3例の下内箱を4隅コーナー部の結合状態において示す斜視図である。 第3例の上下内箱を外箱内に収納した状態において示す斜視図である。 第3例の物品配送用箱を組立状態において示す縦断面図である。 従来の物品配送用箱を示す縦断面図である。
符号の説明
A 外箱
B 上内箱
C 下内箱
P ノート型パソコン(配送用物品)
R 付属品収納部
S 外箱の開口
a 物品押え面
b 物品載置面
x・y・z 折れ目
10・11 外箱の対向側板部
15a 外箱の内蓋片
15b 外蓋片
16 付属品収納部の側壁
17 内蓋片の第1折曲部
17c 突当て片
18 外蓋片の第2折曲部
20 下内箱の対向側面板部
20a ストッパ片
23 上内箱の窓枠部
25・35 合成樹脂フィルム
29 下内箱の窓枠部
30・40 筋かい部
31 下内箱の窓孔
41・51 コーナー部
55・56 補強部
60 切欠き穴
65 留め片
66 受け穴
70・71 掛止片
75 切欠き穴

Claims (11)

  1. 共に段ボール又は板紙からなる、外箱と、上下に重ねて該外箱内に隙間なく嵌め込み可能な2つの内箱とを備え、これら上下の内箱を、それぞれ合成樹脂フィルムを張設して形成してなる互いの物品押え面と物品載置面を対向させて前記外箱内に嵌め込み、前記合成樹脂フィルム間で配送用物品を挟圧して前記外箱内の中空部位で保持してなる物品配送用箱であって、
    前記下内箱の物品載置面を、外縁に設ける矩形な窓枠部と、その窓枠部の対角線に設ける筋かい部と、該筋かい部と前記窓枠部間にあけてなる窓孔と、その窓孔を覆って張設した前記合成樹脂フィルムとで形成してなることを特徴とする、物品配送用箱。
  2. 前記上内箱の物品押え面を、外縁に設ける矩形な窓枠部と、その窓枠部の対角線に設ける筋かい部と、該筋かい部と前記窓枠部間にあけてなる窓孔と、その窓孔を覆って張設した前記合成樹脂フィルムとで形成してなることを特徴とする、請求項1に記載の物品配送用箱。
  3. 前記外箱は、一方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第1折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の内蓋片と、他方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第2折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の外蓋片とで物品出し入れ側の開口を開閉自在とすると共に、前記内蓋片の第1折曲部に、該第1折曲部がそれぞれ下向きに断面コ形状に折り込まれるように複数の折れ目を形成する一方、
    前記上内箱には、前記外箱の他方の対向側板部と対応する対向側面板部に、前記内蓋片を折り曲げて閉じたときに該内蓋片を受け止めるストッパ片を設け、前記内蓋片を閉じて前記外蓋片を折り重ねたとき、両蓋片間に付属品収納部が形成されてなることを特徴とする、請求項1又は2に記載の物品配送用箱。
  4. 前記外箱は、一方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第1折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の内蓋片と、他方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第2折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の外蓋片とで物品出し入れ側の開口を開閉自在としてなり、
    前記内蓋片は、前記第1折曲部とそれより先端側に有する棚板部とからなり、第1折曲部を内方へ折り込んだとき、互いの前記棚板部の先端片が重なる長さに形成すると共に、前記第1折曲部に、該第1折曲部がそれぞれ下向きに断面コ形状に折り込まれるように互いに平行な3つの折れ目を設け、そのうちの前記棚板部側の2つの折れ目間に形成される縦板面に、その反対側の2つの折れ目間に形成される蓋受面の幅に合わせた長さの突当て片を残して切欠き穴を形成し、
    前記内蓋片を折り曲げて互いの前記棚板部の先端片を重ねて閉じたとき、前記突当て片がそれぞれ前記一方の対向側板部に突き当り、該対向側板部間で前記棚板部が突っ張った棚状の姿勢を維持し、さらに前記外蓋片を折り重ねると両蓋片間に付属品収納部が形成されてなることを特徴とする、請求項1又は2に記載の物品配送用箱。
  5. 前記下内箱は、隣り合う側面板部間を折り山が前記物品載置面の対角線に沿うように内向きに谷折りして4隅に一体のコーナー部を形成し、各コーナー部に、前記物品載置面を上向きにして前記外箱内に嵌め込んだとき前記折り山を支点として三角状の折曲板片が折り重なった補強部を形成してなることを特徴とする、請求項1又は2に記載の物品配送用箱。
  6. 前記上内箱は、隣り合う側面板部間で折り山が前記物品押え面の対角線に沿うように内向きに谷折りして4隅に一体のコーナー部を形成し、各コーナー部に、前記物品押え面を下向きにして前記外箱内に嵌め込んだとき前記折り山を支点として三角状の折曲板片が折り重なった補強部を形成してなることを特徴とする、請求項1又は2に記載の物品配送用箱。
  7. 前記外箱は、一方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第1折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の内蓋片と、他方の対向側板部の上縁にそれぞれ有する第2折曲部を支点として折り曲げ自在に設けた一対の外蓋片とで物品出し入れ側の開口を開閉自在とすると共に、前記内蓋片の第1折曲部に、該第1折曲部がそれぞれ下向きに断面コ形状に折り込まれるように複数の折れ目を形成し、前記内蓋片を折り曲げて閉じたときに該内蓋片を前記上内箱の前記補強部で受け止め、さらに前記外蓋片を折り重ねると両蓋片間に付属品収納部が形成されてなることを特徴とする、請求項5又は6に記載の物品配送用箱。
  8. 前記下内箱は、前記コーナー部で向かい合う前記三角状の折曲板片を連結手段で結合して矩形箱形の形態を維持させる構成とし、該連結手段として、前記三角折曲板片の上縁に、それぞれ切れ目を入れて先端に向け漸次幅広となる一対の掛止片を折り曲げ自在に形成し、これら掛止片を重ねて同一方向に折り倒し、そのうちの下側の掛止片を折り倒した跡に形成される切欠き穴に、上側の掛止片を掛け止めて隣り合う前記三角折曲板片が相互に離れて開かないように結合してなることを特徴とする、請求項5に記載の物品配送用箱。
  9. 前記上内箱は、前記コーナー部で向かい合う前記三角状の折曲板片を連結手段で結合して矩形箱形の形態を維持させる構成とし、該連結手段として、一側の前記三角折曲板片に、切れ目を入れて先端に向け漸次幅広となる留め片を曲げ起こし自在に形成する一方、他側の前記三角折曲板片と隣接する前記側面板部に、前記留め片に合わせた穴形状の受け穴を形成し、該受け穴に前記留め片を嵌め込んで隣り合う前記三角折曲板片が相互に離れて開かないように結合してなることを特徴とする、請求項6に記載の物品配送用箱。
  10. 前記下内箱は、前記コーナー部で向かい合う前記三角状の折曲板片を連結手段で結合して矩形箱形の形態を維持させる構成とし、該連結手段として、一側の前記三角折曲板片に、切れ目を入れて先端に向け漸次幅広となる留め片を曲げ起こし自在に形成する一方、他側の前記三角折曲板片と隣接する前記側面板部に、前記留め片に合わせた穴形状の受け穴を形成し、該受け穴に前記留め片を嵌め込んで隣り合う前記三角折曲板片が相互に離れて開かないように結合してなることを特徴とする、請求項5に記載の物品配送用箱。
  11. 前記上内箱は、前記コーナー部で向かい合う前記三角状の折曲板片を連結手段で結合して矩形箱形の形態を維持させる構成とし、該連結手段として、前記三角折曲板片の上縁に、それぞれ切れ目を入れて先端に向け漸次幅広となる一対の掛止片を折り曲げ自在に形成し、これら掛止片を重ねて同一方向に折り倒し、そのうちの下側の掛止片を折り倒した跡に形成される切欠き穴に、上側の掛止片を掛け止めて隣り合う前記三角折曲板片が相互に離れて開かないように結合してなることを特徴とする、請求項6に記載の物品配送用箱。
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KR200445759Y1 (ko) * 2009-03-18 2009-09-01 김유창 완성형 포장상자
JP2016013856A (ja) * 2014-07-02 2016-01-28 レンゴー株式会社 梱包用保護パッド
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