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JP2006043001A - ランドセル用カバー - Google Patents

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Publication number
JP2006043001A
JP2006043001A JP2004226080A JP2004226080A JP2006043001A JP 2006043001 A JP2006043001 A JP 2006043001A JP 2004226080 A JP2004226080 A JP 2004226080A JP 2004226080 A JP2004226080 A JP 2004226080A JP 2006043001 A JP2006043001 A JP 2006043001A
Authority
JP
Japan
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school bag
cover
sleeve
shoulder strap
bag cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP2004226080A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomonori Akutsu
智紀 阿久津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUYOSHI KK
Original Assignee
MARUYOSHI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by MARUYOSHI KK filed Critical MARUYOSHI KK
Priority to JP2004226080A priority Critical patent/JP2006043001A/ja
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Abstract

【課題】ランドセルの背環部分に、児童の髪の毛が噛み込むおそれを防止するランドセル用カバーを提供する。
【解決手段】ランドセル4の冠5を覆うカバー面2の上縁に肩ひも通し用袖部3を延設し、袖部3は、左右両半部にそれぞれ張出した筒部3aを設けて、袖部を袋状に形成するとともに、裏面の下側と筒部の上側を開口部3b、3cとして形成して、肩ひも6を挿通できるようにし、筒部裏面部分は、筒方向に分断するとともに端部が重合するように形成し、重合する両分断縁部分3jに雌雄ベルベット式ファスナー3kを対向装着して、カバー1を形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ランドセルの背環に髪の毛を噛み込ませないようにするために、ランドセルに被せて使用するランドセル用カバーに関する。
ランドセルを背負う児童の成長は早く、成長につれ身体と合わせて肩ひもの長さや左右の間隔を変えていかなければならない。また、ランドセルの脱着時のみならず、着用中も身体の動きにつれて左右肩ひもが移動するので、これらの変化に対応するには、肩ひもの上縁を単に背環に固定するのではなく、肩ひもの間隔、すなわち背環の取付け角度が可変となるように構成されていることが望ましい。
このようなことから、肩ひも上縁部を取付ける背環部分を回動可能な構成としたものが広く使用されつつある。しかし、このような背環部分は金属製であって、座金と回動部分との間に児童の髪の毛が噛み込み易く、特に着用しているランドセルを外すときにか見込みが生じ易く、このような事態が頻発し、そのたびに苦痛を生じさせていた。
仮に髪の毛を一つに束ねたり、三つ網等で編み込んだりしたとしても、ランドセルの構造上、背環部分は常に露出しており、髪の毛の絡まりを回避することは難しかった。さらに背負った状態で歩いたり、小走りしたりすると、その振動で肩ひもを通じて背環が動くため、さらに髪の毛が噛み込みやすくなり、その際の苦痛は大きいものであった。
一方、ランドセル用カバーは、雨天時にランドセルの冠(かぶせ)を保護するために使用されるカバーや、通学時の交通安全のための反射材を取付けたカバーが従来知られている。
特許文献1には、背負紐(肩ひも)を通す上側止め用孔を有するランドセル用カバーが開示されている。特許文献2には、担ぎバンド(肩ひも)を通す穴を有するランドセルの防水カバーが開示されている。特許文献3には、雨天時に使用するランドセルのカバーであって、ランドセルを背負うときに、雨用カバーが外れないようにしたランドセルの雨用カバーが開示されている。
登録実用新案第3077278号公報 実開昭55−12420号公報 特開2001−258627号公報
従来提案されているランドセル用カバーは、ランドセルの冠の保護を目的としたカバーや、交通安全を目的にしたカバーであって、背環に児童の髪の毛が噛み込む問題点に着眼したものは無く、そのような課題は解決されていなかった。
本発明の目的は、髪の毛が背環に噛み込むおそれがあるという新たな問題点に着眼し、背負いひもを通すための袖部を備えることで、背環が露出しないようにし、児童の髪の毛が背環に噛み込まないようにすることができる新規なランドセル用カバーを提供することにある。
本発明者は、このような課題に鑑み、ランドセル用カバーとして背環を被覆できるカバーを取付けることによって、上記課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、ランドセル用カバーであって、その上縁に筒状の袖部を備え、該袖部に肩ひもを通すことによって背環を露出させないようにしたことを特徴とするランドセル用カバーである。
上記ランドセル用カバーの上縁には2つの筒部を並設するのが好ましい。また、上記袖部は筒状に開閉可能な止着手段、例えばベルベット式ファスナー若しくはホック等を備えて形成することが好ましい。
図1は、ランドセル用カバーの最適な実施形態の一例を示す装着状態の斜視図である。図2は、図1のランドセル用カバーの上部表面図である。図3は、図2のランドセル用カバーの裏側を示す斜視図である。また、図4は、ランドセル用カバー装着状態を示す側面略図である。
ランドセル用カバー1は、ナイロン等の合成繊維、綿その他の任意素材で形成し、ランドセル4の冠5を覆うカバー面2の上縁に肩ひも通し用袖部3を延設してなっており、袖部3は、左右両半部にそれぞれ張出した筒部3a、3aを設けて、袖部を袋状に形成するとともに、裏面の下側と筒部の上側を開口部3b、3cとして形成し、肩ひも6を挿通できるようにしてある。
上記袖部3は、袖表面3dと袖裏面3eとを有して形成するのが好ましく、袖表面3dは、その下側がカバー面2の上縁沿いに縫着された縫着縁部3fとし、その上側には、左右両半部に上方に約4cm以上、好ましくは5〜10cm程度の長さで張出した略々台形状乃至矩形状の筒部3a、3aの表面を形成し、両筒部表面の間は下側に向かって筒部途中まですぼまり傾斜したくびれ部3gを形成し、両筒部表面の外側下端部は縫着縁部両端に向かって下り傾斜した傾斜端部3h、3hとして形成してある。袖裏面3eは、袖表面3dに重なる略々同形としてある。
上記両袖表裏面3d、3eは、中央くびれ部の上辺と、筒部表裏面の立ち上がり側辺と、傾斜端部の上辺で互いに縫合し、袖裏面3eの下辺は縫着せずに開放し、ここに袖部下側の開口部3iを形成して袋状に形成するとともに、筒部表裏面の上辺も縫着せずに開放して、ここに袖部上側の開口部3cを形成し、肩ひも6を挿通できるようにしてある。また、筒部上側の開口部3c沿いにはゴムひもを挿着しておき、開口部3cが肩ひもに密着するように形成してある。
さらに、上記袖裏面3eの筒部裏面部分は、筒方向に分断するとともに端部が重合するように形成し、重合する両分断縁部分3jに止着手段としての雌雄ベルベット式ファスナー3kを対向装着し、肩ひも6への袖部3の着脱が簡便となるように、筒部3a、3aを開閉自在としてある。なお、止着手段としてはベルベット式ファスナーが最適であるが、雌雄嵌合するホックなどを用いることもできる。
上記に係らず、筒部3a、3aを上記のように分断せず、筒形のままとして形成することも可能である。
上記カバー1のカバー面2の長さは任意であり、カバー面2には、その上縁中央部の上辺沿いに、ランドセルの吊下げひもを挿通可能な開口部2aを形成し、上縁部付近の左右端部に、ランドセルの冠への結着用止めひも2b、2bの外端部を止着し、カバー面の下縁部に、冠5の下縁部への差込み係止可能な袋部2cを形成し、その下部中央部に、冠5の下部に延設したベロ乃至止め具を挿通可能な開口部を形成しておくことができる。
なお、カバー面2の下縁部には、上記構成を設けず、開放縁としておくこともでき、開放縁付近の左右端部に結着用止めひもの外端部を止着しておくこともできる。また、袖部3に左右筒部3a、3aを各別に形成すれば、左右肩ひも6、6の自由な動きが十分に担保されるので好ましいが、一体的な筒部として形成することも可能である。
上記構成のランドセル用カバー1は次のように使用される。
先ず、カバー面2の止めひも2dを冠5に回して結着し、必要に応じてカバー下部を冠5下部に係止させ、次いで、カバー袖部3の筒部のベルベット式ファスナー3kを外して筒部3a、3aを開放し、この筒部3a、3aをランドセルの肩ひも6の付け根部に巻付けて、ベルベット式ファスナー3kを閉じるだけの簡単な操作で、カバー1をランドセル4に装着し、カバー1を肩ひも6の付け根部付近から冠5に渡ってその上側を被覆させ、かつ、袖裏面部分3eが適度に開いて背環付近を前側から立体的に被覆し、こうして肩ひも6上縁を取付けてある背環7部分周囲が確実に被覆されることになる。なお、カバー1の装着手順は上記にこだわらず任意である。
ランドセルの背負い状態において、ランドセルが揺れ或いは肩ひもがずれたとしても、背環は肩越しに開いた左右肩ひも間内に位置しており、一方、カバー面2の上部及び袖部3は、開いた左右肩ひも6、6の付け根部付近を抱持しつつ止着しているので、背環7部分は確実に被覆され、髪の毛の進入を生じさせず、髪の毛の噛み込みが生じるおそれがない。
本発明に係るランドセル用カバーの一例を示す装着状態の斜視図である。 図1のランドセル用カバーの上部表面図である。 図2のランドセル用カバーの裏側を示す斜視図である。 図1のランドセル用カバーの装着状態の側面略図である。
符号の説明
1:ランドセル用カバー
2:カバー面
2a:開口部
2b:止めひも
2c:袋部
3:袖部
3a:筒部
3b:開口部
3c:開口部
3d:袖表面
3e:袖裏面
3f:縫着縁部
3g:くびれ部
3h:傾斜端部
3i:開口部
3j:分断縁部分
3k:ベルベット式ファスナー
4:ランドセル
5:冠
6:肩ひも
7:背環


Claims (3)

  1. ランドセル用カバー上部に筒状の袖部を備え、該袖部に肩ひもを通すことによって背環部分を露出させないようにしたことを特徴とするランドセル用カバー。
  2. ランドセル用カバーの上部に2つの筒部を並設してなる請求項1に記載のランドセル用カバー。
  3. 袖部を筒状に開閉可能な止着手段を備え付けてなる請求項1又は2に記載のランドセル用カバー。






JP2004226080A 2004-08-02 2004-08-02 ランドセル用カバー Pending JP2006043001A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007222446A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Seiban:Kk 背負い鞄の上部カバー
US20130327803A1 (en) * 2012-06-06 2013-12-12 Charlie W. Chiang Load carrying pack system
JP2016154832A (ja) * 2015-02-20 2016-09-01 紀文 平田 ランドセル用カバー

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