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JP2005531568A - マロン酸の塩を含有する化粧用組成物 - Google Patents

マロン酸の塩を含有する化粧用組成物 Download PDF

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Abstract

化粧品に許容され得る担体中にマロン酸の塩を有効成分として含む化粧用組成物が提供される。組成物はブタ皮膚試験で1よりも大きい撓み値を示す。

Description

本発明は、マロン酸の塩を含有する化粧用組成物、及び、皮膚の加齢の徴候を抑制(control)するためのこれらの組成物の使用に関する。
滑らかで柔らかく撓やかな皮膚は美容的にも際立った魅力を有しており、また表皮が正常に働いていることを表す特性でもある。ヒトの皮膚は加齢に伴って老化し、表皮に襞が畳まれたり、畝と畦のような起伏が生じたりして皺が形成される。これらは、容姿が若さを失うことを示し、老齢への移行を告げる。過度に大量の日光を浴びると、移行プロセスが加速する。また、寒冷な気候に曝されたり、洗剤もしくは溶剤と過度に接触したりした後では、角質層として知られた表皮の外層が乾燥して剥がれ易くなる。その結果として皮膚の水分が失われ、皮膚が滑らかさ、柔らかさ、撓やかさなどの特性を失い始める。
しわ肌または乾燥肌を柔軟にするために、過去には脂肪、リン脂質及びステロールのような皮膚緩和剤が使用されていた。これらの皮膚緩和剤は不健康な状態の皮膚の治療薬として部分的にしか有効でない。
ヒトの皮膚の質を強化するためにヒドロキシカルボン酸を使用することは暫く前から知られている。α−ヒドロキシカルボン酸が普通の皮膚緩和剤よりもはるかに有効であることに疑いの余地はない。
米国特許第4,424,234号(Aldersonら)は、7未満のpH値、通常は2から4のpH値を有している組成物中にα−ヒドロキシカプロン酸及びα−ヒドロキシカプリル酸またはその混合物を含有させた皮膚トリートメント組成物を開示している。Yu及びVan Scottはこの分野で広く特許を獲得した。例えば、米国特許第4,105,782号は、にきびまたはふけの治療におけるα−ヒドロキシカルボン酸のアミンまたはアンモニウム塩を報告している。米国特許第4,105,783号及び米国特許第4,197,316号では、これらの化合物が乾燥肌の治療に使用できると示唆されている。米国特許第4,234,599号は、α−ヒドロキシカルボン酸、それらのエステルまたはアミン塩を角化症の治療に使用することを開示している。より最近では、米国特許第5,091,171号は、これらの化合物が加齢性しみ、しわ及び加齢関連皮膚変化に有効であることに注目している。
ヒドロキシカルボン酸は治療的に大いに有望であると考えられているが、この物質は外用塗布を繰り返すと皮膚に炎症を起こすことが判明した。炎症は、ちくちくする感じ、むず痒い感じ、ひりひりする感じのような感覚的な炎症から充血及び皮膚の剥れのような臨床症状までの多岐にわたる。このような炎症の原因はヒトの皮膚の角質層のpH低下に関係がある。低pHは角質細胞の細胞間結合の混乱を惹起し、その結果として特に敏感肌のある種の人々に好ましくない皮膚反応を生じさせると示唆されている。
官能化α−ヒドロキシ酸以外の有機酸は化粧関係文献に開示されている。例えば、米国特許第5,641,495号(Jokuraら)は、セラミドまたは擬似セラミドと組合せたジカルボン酸及びジカルボン酸の塩を開示している。実施例はコハク酸のナトリウム塩及びカリウム塩を例示している。マロン酸のような低分子量のジカルボン酸も使用し得る。この系は優れた湿潤化を果たすことができしかも炎症を伴うことは殆どないが、この系が皮膚の滑らかさ、柔らかさ及び撓やかさの喪失をもたらす加齢の徴候と闘うことは示唆されていない。これらの分野における改良はいまだ実現されていない消費者の要望である。
従って、本発明の利点は、特に皮膚の滑らかさ、柔らかさ及び撓やかさを改良することについて加齢の徴候を抑制するために有効でありまたこれを排除することさえもできる化粧用組成物の新規な化粧用成分を提供することである。
本発明の第一の目的によれば、
(i)約0.0001から約30重量%のマロン酸の塩と、
(ii)約1から約99.9重量%の化粧品に許容され得る担体と、
を含む化粧用組成物であって、前記組成物がブタ皮膚試験で1よりも大きい撓み値を示す化粧用組成物が提供される。
更に、
(i)約0.0001から約30重量%のマロン酸の塩と、
(ii)約1から約99.9重量%の化粧品に許容され得る担体と、
を含む化粧用組成物であって、前記組成物がブタ皮膚試験で1よりも大きい撓み値を示す化粧用組成物を準備することと、
前記化粧用組成物を皮膚に塗布することと、
を含む加齢の徴候を抑制する方法が提供される。
我々はここに、マロン酸の塩が皮膚の加齢の徴候に対抗するためにα−ヒドロキシカルボン酸と少なくとも同程度に有効であることを知見した。最も具体的には、マロン酸の塩は、皮膚の滑らかさ、柔らかさ及び撓やかさの改良において有意な活性を示した。
本発明の特徴は、ブタ皮膚試験(Porcine Skin Test)で水に比べて少なくとも1、好ましくは少なくとも1.1という正の撓み値(Flexibility Value)を組成物に与えるマロネート塩を使用していることである。この試験では熱機械的分析装置を使用し、1cm直径の円板形のブタ皮膚に20グラムの負荷をかけ、直接の反り(deflection)をmmで記録する。対照として水を使用する。処理前、及び、1回、2回及び3回の処理の24時間後に皮膚サンプルを測定する。これらの処理では、150μlの各組成物を皮膚に塗布して5分間維持し、次いですすがないで除去する。その後、21℃、相対湿度10%未満で乾燥させる。
データ変換では、試験組成物を3回塗布した後の反りの値について水標準の反りの値に対するその比を決定する。この比を撓み値と定義する。
塩を形成するためにマロネートアニオンに対する多様な種類の対カチオンを使用し得る。
マロネート塩は、一般式(I)及び(II):
Figure 2005531568
によって表されるような半中和マロン酸または全中和マロン酸またはそれらの混合物でよく、式中のXはカチオン性の対イオンを表す。
適当なカチオン性の対イオンは、アルカリ金属イオン及びアルカリ土類金属イオンである。代表例は、リチウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、アンモニウム、及び、それらの組合せのカチオンを包含する。
無機カチオンだけでなく有機カチオンも使用できる。特に有用なカチオンは、1から1,000個、好ましくは、1から20個、最適には3から12個の炭素原子を有している第四級化窒素カチオンである。それらの代表は、トリエタノールアミン、ジエタノールアミン、プロパノールアミン、モノエタノールアミン、メチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、イソプロピルアミン、ブチルアミン、イソブチルアミン、t−ブチルアミン、ペンチルアミン、イソペンチルアミン、ヘキシルアミン、シクロヘキシルアミン、シクロペンチルアミン、ノルボルニルアミン、オクチルアミン、エチルヘキシルアミン、ノニルアミン、デシルアミン、ピロリドン、アミノ酸(リジン、アルギニン、アラニン、グルタミン、ヒスチジン、グリシン)、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、ジメチルエタノールアミン、ポリエチレンイミン、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン及びそれらの組合せのようなアミンから誘導されたカチオンである。
アンモニア、ジメチルエタノールアミン、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタンから誘導されたカチオンが最も好ましい。これらの好ましい材料に由来の典型的なマロネート塩は、アンモニウムマロネート、ジアンモニウムマロネート、ジメチルエタノールアンモニウムマロネート、ビス(ジメチルエタノールアンモニウム)マロネート、トリス(ヒドロキシメチル)メタンアンモニウムマロネート、及び、ジ〔トリス(ヒドロキシメチル)メタンアンモニウム〕マロネートである。
マロン酸塩の量は、化粧用組成物の約0.0001から約30重量%、好ましくは約0.1から約15重量%、より好ましくは約0.5から約10重量%、最適には約1から約8重量%の範囲でよい。
本発明は塩I、塩IIまたはこれらの塩の混合物を有効成分として使用し得る。混合物が存在するとき、一塩Iと二塩IIとのモル比は約1000:1から約1:1000、好ましくは約10:1から約1:500、より好ましくは約2:1から約1:200、最適には約1:1から約1:20の範囲でよい。
本発明の組成物はまた化粧品に許容され得る担体を含むであろう。担体の量は、1%から99.9%、好ましくは約70%から約95%、最適には約80%から約90%の範囲でよい。有用な担体としては、水、皮膚緩和剤、脂肪酸、脂肪アルコール、保湿剤、増粘剤及びそれらの組合せが挙げられる。担体は、水性、無水性またはエマルジョンでよい。好ましくは、組成物が水性、特に水及び油のW/OまたはO/W型または三重構造W/O/W型のエマルジョンである。水が存在するとき、その量は約5から約95重量%、好ましくは約20から約70重量%、最適には約35から約60重量%の範囲であろう。
皮膚緩和性材料は化粧品に許容され得る担体として作用するであろう。これらはシリコーン油、合成エステル及び炭化水素の形態でよい。皮膚緩和剤の量は約0.1から約95重量%、好ましくは約1から約50重量%の範囲の任意の値でよい。
シリコーン油は揮発性品種及び不揮発性品種に分類され得る。本文中に使用された“揮発性”という用語は、周囲温度で測定可能な蒸気圧を有しているような材料を意味する。揮発性シリコーン油は好ましくは、3から9個、好ましくは4から5個のケイ素原子を含有している環状(シクロメチコーン)または線状ポリジメチルシロキサンから選択される。
皮膚緩和性材料として有用な不揮発性シリコーン油は、ポリアルキルシロキサン、ポリアルキルアリールシロキサン及びポリエーテルシロキサンコポリマーである。本発明に有用な本質的に不揮発性のポリアルキルシロキサンとしては例えば、25℃で約5×10−6から0.1m/秒の粘度を有しているポリジメチルシロキサンがある。本発明組成物に有用な好ましい不揮発性皮膚緩和剤としては、25℃で約1×10−5から約4×10−4/秒の粘度を有しているポリジメチルシロキサンが挙げられる。
別のクラスの不揮発性シリコーンは、乳化性及び非乳化性のシリコーンエラストマーである。この種類の代表は、Dow Corning 9040、General Electric SFE 839及びShin−Etsu KSG−18として入手可能なジメチコーン/ビニルジメチコーンクロスポリマーである。Silwax WS−L(ジメチコーンコポリオールラウレート)のようなシリコーンワックスも有用であろう。
適当なエステル皮膚緩和剤を以下に挙げる。
(1)10から20個の炭素原子を有している脂肪酸のアルケニルまたはアルキルエステル。その例としては、イソアラキジルネオペンタノエート、イソノニルイソナノノエート、オレイルミリステート、オレイルステアレート及びオレイルオレエートが挙げられる。
(2)エトキシル化脂肪アルコールの脂肪酸エステルのようなエーテル−エステル。
(3)多価アルコールエステル。エチレングリコールモノ−及びジ−脂肪酸エステル、ジエチレングリコールモノ−及びジ−脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール(200〜6000)モノ−及びジ−脂肪酸エステル、プロピレングリコールモノ−及びジ−脂肪酸エステル、ポリプロピレングリコール2000モノオレエート、ポリプロピレングリコール2000モノステアレート、エトキシル化プロピレングリコールモノステアレート、グリセリルモノ−及びジ−脂肪酸エステル、ポリグリセロールポリ−脂肪エステル、エトキシル化グリセリルモノ−ステアレート、1,3−ブチレングリコールモノステアレート、1,3−ブチレングリコールジステアレート、ポリオキシエチレンポリオール脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、及び、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルが好適な多価アルコールエステルである。ペンタエリトリトール、トリメチロールプロパン及びC〜C30アルコールのネオペンチルグリコールエステルが特に有用である。
(4)蜜蝋、鯨蝋及びトリベヘニンワックスのようなワックスエステル。
(5)コレステロール脂肪酸エステルを代表例とするステロールエステル。
(6)スクロースポリベヘネート及びスクロースポリコットンシーデートのような脂肪酸の糖エステル。
化粧品に許容される適当な担体である炭化水素としては、ペトロラタム、鉱油、C11〜C13イソパラフィン、ポリアルファオレフィン、特にPresperse IncからPermethyl 101Aとして市販されているイソヘキサデカンが挙げられる。
10から30個の炭素原子を有している脂肪酸も化粧品に許容され得る担体として適当である。この種類の代表は、ペラルゴン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、ヒドロキシステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、リシノール酸、アラキジン酸、ベヘン酸及びエルカ酸である。
10から30個の炭素原子を有している脂肪アルコールは化粧品に許容され得る担体の別の有用な種類である。この種類の代表は、ステアリルアルコール、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール及びセチルアルコールである。
多価アルコール型の保湿剤は化粧品に許容され得る担体として使用できる。典型的な多価アルコールは、グリセロール、ポリアルキレングリコールを包含し、より好ましくはアルキレンポリオール及びそれらの誘導体、例えば、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリエチレングリコール及びそれらの誘導体、ソルビトール、ヒドロキシプロピルソルビトール、ヘキシレングリコール、1,3−ブチレングリコール、イソプレングリコール、1,2,6−ヘキサントリオール、エトキシル化グリセロール、プロポキシル化グリセロール及びそれらの混合物である。保湿剤の量は、組成物の0.5から50重量%、好ましくは1から15重量%の範囲の任意の値でよい。
増粘剤は本発明組成物の化粧品に許容され得る担体の一部として使用できる。典型的な増粘剤は、架橋アクリレート(例えば、Carbopol 982(登録商標))、疎水的に改質されたアクリレート(例えば、Carbopol 1382(登録商標))、セルロース系誘導体及び天然ガムを包含する。有用なセルロース系誘導体としては、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピルメトセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、エチルセルロース及びヒドロキシメチルセルロースがある。本発明に適当な天然ガムは、グアーガム、キサンタンガム、スクレロチウム、カラゲナン、ペクチン及びこれらのガムの組合せを包含する。
無機物、特に、ベントナイト及びヘクトライトのようなクレー、ヒュームドシリカ、並びに、マグネシウムアルミニウムシリケート(Veegum(登録商標))のようなシリケートも増粘剤として使用し得る。
増粘剤の量は、0.0001から10重量%、通常は0.001から1重量%、最適には0.01から0.5重量%の範囲でよい。
本発明の化粧用組成物はいかなる形態でもよい。これらの形態には、ローション、クリーム、ロールオン配合物、スティック、ムース、エアロゾル及び非エアロゾルスプレー、及び、布(例えば、不織布)に塗布した配合物がある。
界面活性剤も本発明の化粧用組成物中に存在し得る。界面活性剤が存在する場合、その全濃度は、組成物の約0.1から約40重量%、好ましくは約1から約20重量%、最適には約1から約5重量%の範囲でよい。界面活性剤は、アニオン性、非イオン性、カチオン性及び両性の界面活性剤から選択され得る。
特に好ましい非イオン性界面活性剤は、疎水性基1モルあたり2から100モルのエチレンオキシドまたはプロピレンオキシドと縮合したC10〜C20脂肪アルコールまたは酸疎水性基(acid hydrophobe)をもつ界面活性剤;2から20モルのアルキレンオキシドと縮合したC〜C10のアルキルフェノール;エチレングリコールのモノ−及びジ−脂肪酸エステル;脂肪酸モノグリセリド;ソルビタン、モノ−及びジ−C〜C20脂肪酸;及び、ポリオキシエチレンソルビタン並びにそれらの組合せである。アルキルポリグリコシド及び糖脂肪アミド(例えば、メチルグルコンアミド)も適当な非イオン性界面活性剤である。
好ましいアニオン性界面活性剤は、セッケン、アルキルエーテルスルフェート及びスルホネート、アルキルスルフェート及びスルホネート、アルキルベンゼンスルホネート、アルキル及びジアルキルスルホスクシネート、C〜C20アシルイセチオネート、C〜C20アルキルエーテルホスフェート、C〜C20サルコシネート並びにそれらの組合せを包含する。
本発明の組成物はまた日光遮断活性物質を含有し得る。パルソールMCX(登録商標)として入手可能なエチルヘキシルp−メトキシシンナメート、パルソール1789(登録商標)として入手可能なアボベンゾン、及び、オキシベンゾンとして知られたベンゾフェノン−3のような材料が特に好ましい。超微細二酸化チタン、酸化亜鉛、ポリエチレン及びその他の種々のポリマーのような無機の日光遮断活性物質を使用してもよい。日光遮断剤が存在するとき、その量は、一般には0.1から30重量%、好ましくは2から20重量%、最適には4から10重量%の範囲でよい。
潜在的に有害な微生物の増殖を防御するために本発明の化粧用組成物に保存料を含有させるのが望ましい。本発明の組成物に適当な伝統的な保存料はパラ−ヒドロキシ安息香酸のアルキルエステルである。より最近になって使用されるようになったその他の保存料は、ヒダントイン誘導体、プロピオン酸塩及び種々の第四アンモニウム化合物である。化粧品化学者は適切な保存料に詳しく、保存料チャレンジテストに合格し製品に安定性を与える保存料を造作なく選択できる。
特に好ましい保存料はフェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、イミダゾリジニルウレア、デヒドロ酢酸ナトリウム及びベンジルアルコールである。保存料は、組成物の用途、保存料とエマルジョン中のその他の成分との不適合の可能性を考慮して選択しなければならない。保存料は好ましくは、組成物の0.01から2重量%の範囲の量で使用される。
本発明の組成物はビタミンを含有し得る。代表的なビタミンは、ビタミンA(レチノール)、ビタミンB、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンE及びビオチンである。ビタミンの誘導体を使用してもよい。例えば、ビタミンCの誘導体としては、アスコルビルテトライソパルミテート、アスコルビルリン酸マグネシウム及びアスコルビルグリコシドがある。ビタミンEの誘導体としては、酢酸トコフェリル、パルミチン酸トコフェリル及びリノール酸トコフェリルがある。DL−パンテノール及びその誘導体も使用し得る。本発明の組成物中にビタミンが存在するとき、その総量は0.001から10重量%、好ましくは0.01から1重量%、最適には0.1から0.5重量%の範囲でよい。
別の種類の有用な物質は、オキシダーゼ、プロテアーゼ、リパーゼのような酵素及びそれらの組合せである。Brooks Company,USAからBiocell SODとして市販されているスーパーオキシドジスムターゼが特に好ましい。
本発明の組成物が皮膚明色化化合物を含有してもよい。代表的な物質は、胎盤エキス、乳酸、ナイアシンアミド、アルブチン、コウジ酸、フェルラ酸、レゾルシノール、及び、4−置換レゾルシノールのような誘導体とそれらの組合せである。これらの成分の量は、組成物の約0.1から約10重量%、好ましくは約0.5から約2重量%の範囲でよい。
皮膚剥脱促進剤も存在し得る。代表は、α−ヒドロキシカルボン酸及びβ−ヒドロキシカルボン酸である。“酸”という用語は、遊離酸だけでなく、それらの塩やそれらのC〜C30アルキルまたはアリールエステル並びにラクトンを包含する。水を除去することによって環状または線状のラクトン構造が形成されてラクトンが生成する。代表的な酸はグリコール酸、乳酸及びリンゴ酸である。サリチル酸はβ−ヒドロキシカルボン酸の代表である。これらの材料が存在するとき、その量は、組成物の約0.1から約15重量%の範囲でよい。
場合によっては種々の植物エキスを本発明の組成物に含有させ得る。代表は、緑茶、カモミール、カンゾウのエキス及びそれらの組合せである。エキスは水溶性でも水不溶性でもよく、それぞれ親水性または疎水性の溶媒に担持されている。水及びエタノールが好ましい抽出溶媒である。
リポ酸、レチノキシトリメチルシラン(Clariant Corp.から商標Silcare 1M−75で入手可能)、デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)及びそれらの組合せのような材料も含有させ得る。多くの本発明の組成物で使用し得るセラミド(Ceramide 1、Ceramide 3、Ceramide 3B及びCeramide 6、など)並びに擬似セラミドは排除してもよい。これらの材料の量は、約0.000001から約10重量%、好ましくは約0.0001から約1重量%の範囲でよい。
色素、着香料、乳白剤及び研磨材も本発明の組成物に含有させ得る。これらの物質の各々は、約0.05から約5重量%、好ましくは0.1から3重量%の範囲でよい。
“含む”という用語の意味は、その後に記述された要素だけに限定されることなく明記されない要素をその機能的重要性の大小にかかわりなく包含する。言い換えると、記載した段階、要素または選択肢が網羅的である必要はない。“含んでいる”または“有している”という用語が使用されたときには、これらの用語は常に上記に定義の“含む”と等価であることを意味する。
実施例及び比較実施例を除いて、または、別段の明白な指示がある場合を除いて、材料の量を示す本明細書中のすべての数値は“約”という用語で修飾されることを理解されたい。
以下の実施例は本発明の実施態様をより十分に説明する。本明細書中及び特許請求の範囲に記載したすべての部、パーセンテージ及び割合は異なる指示がない限り重量基準である。
(実施例1)
本発明の典型的な化粧クリームを以下の表Iに示す。
Figure 2005531568
(実施例2)
本発明のマロネート塩を使用した油中水型の局所用リキッドメーキャップファンデーションを以下の表IIに示す。
Figure 2005531568
(実施例3)
この実施例は、本発明のマロネート塩を含有させたスキンクリームを示す。
Figure 2005531568
(実施例4)
本発明の粉末状化粧用組成物の代表は表IVの配合物である。
Figure 2005531568
(実施例5)
比較的無水性の本発明の組成物を表Vに示す。
Figure 2005531568
(実施例6)
本発明に適したエアロゾル包装の発泡性クレンザーを表VIに示す。
Figure 2005531568
92重量%の表VIの濃縮物と8%の噴射剤とを使用してエアロゾルを調製する。噴射剤はジメチルエーテル、イソブタン及びプロパンの組合せである。
(実施例7)
また、本発明に従って接着性化粧パッチを配合し得る。20グラムの蒸留水中の30グラムの2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸モノマーと5グラムのメチレン−ビス−アクリルアミドの1%水溶液とを混合することによって接着性ヒドロゲルを調製する。次に0.4%の過硫酸マグネシウム触媒で溶液を活性化する。触媒をヒドロゲル溶液に混合した後まもなく、5mlの水中の0.1グラムのアンモニウムマロネートを添加する。得られた溶液をポリプロピレンと親水性ポリエステルとの50/50ブレンド上にコーティングし、凝固させる。得られた付着ヒドロゲルを熱風炉に入れ40℃で24時間加温する。ヒドロゲルの最終含水量は50%である。接着性ヒドロゲルを覆ってポリスチレンバック層を張る。
(実施例8)
本発明による使い捨て一回使用型の身体拭取り製品(personal towelette product)を記載する。70/30ポリエステル/レーヨンの不織布拭取りシートを重量1.8g、寸法15cm×20cmで製造する。この拭取りシートに以下の表VIIに示す組成物を含浸させる。
Figure 2005531568
(実施例9)
種々のカルボン酸塩についてブタ皮膚試験におけるそれらのレスポンスを評価した。Perkin−Elmer熱機械的分析装置Model TMS−1を使用し、1cm直径の円板形のブタ皮膚の中心に20グラムの負荷を配置して装置を作動させた。皮膚の反りをmmで直接に記録した。サンプルサイズは処理あたり6つの皮膚片とした。対照として水を使用した。処理前及び1回、2回及び3回の処理の24時間後に乾燥させて測定した。各処理では、150μlの試験材料溶液を皮膚に塗布して5分間維持し、次いですすがないで除去した。乾燥条件は、21℃、湿度10%未満とした。結果を以下の表VIIIに記録する。
Figure 2005531568
これらの結果からマロネート塩が有意に皮膚の柔軟性を増したことが明らかである。対照的に、スクシネート塩及びグリコレート塩は、有意に皮膚の剛直性を強めた。グリコレートとスクシネートとの効果は統計的に同様であった。これらの結果は、マロネート塩及びこれらの塩を含有する組成物が、滑らかさ、柔らかさ及び撓やかさを改良できることを示す。
表IXは、表Iに詳細に示した組成の化粧クリーム配合物(相Dに種々の有効成分を使用)で測定した撓み値を記録する。マロネート塩を配合したクリームの撓み値は基剤クリームまたはグリコレート塩を配合したクリームのいずれよりも高い値であった。この結果は、マロネートの使用によってより滑らかで、より柔らかでより撓やかな皮膚が得られたことを示す。
Figure 2005531568
上記の記載及び実施例は本発明の選択実施態様を示す。これらに基づく変形及び修飾が当業者に示唆されるであろうが、そのような変形及び修飾のすべてが本発明の精神及び範囲に包含される。

Claims (8)

  1. (i)約0.0001から約30重量%のマロン酸の塩と、
    (ii)約1から約99.9重量%の化粧品に許容され得る担体と、
    を含む化粧用組成物であって、前記組成物がブタ皮膚試験で1よりも大きい撓み値を示す化粧用組成物。
  2. 前記マロン酸がそれぞれ約1000:1から約1:1000の範囲のモル比の半中和酸と全中和酸として存在している請求項1に記載の組成物。
  3. 前記モル比が約2:1から約1:200の範囲である請求項2に記載の組成物。
  4. 前記塩がマロネートに対するカチオン性の対イオンを有しており、前記対イオンが、リチウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、アンモニウム及びそれらの組合せから選択される無機カチオンである請求項1から3のいずれか一項に記載の組成物。
  5. 前記マロネートに対するカチオン性の対イオンが、ポリエチレンイミン、トリエタノールアミン、ジエタノールアミン、プロパノールアミン、モノエタノールアミン、メチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、イソプロピルアミン、ブチルアミン、イソブチルアミン、t−ブチルアミン、ペンチルアミン、イソペンチルアミン、ヘキシルアミン、シクロヘキシルアミン、シクロペンチルアミン、ノルボルニルアミン、オクチルアミン、エチルヘキシルアミン、ノニルアミン、デシルアミン、ピロリドン、アミノ酸(リジン、アルギニン、アラニン、グルタミン、ヒスチジン、グリシン)、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、ジメチルエタノールアミン、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン及びそれらの組合せから成るグループから選択される2から1,000個の炭素原子を有している有機カチオンである請求項1から4のいずれか一項に記載の組成物。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載の化粧用組成物を含有する化粧用貼付または拭取り製品。
  7. (i)約0.0001から約30重量%のマロン酸の塩と、
    (ii)約1から約99.9重量%の化粧品に許容され得る担体と、
    を含む化粧品用組成物であって、前記組成物がブタ皮膚試験で1よりも大きい撓み値を示す化粧用組成物を準備することと、
    前記化粧用組成物を皮膚に塗布することと、
    を含む加齢の徴候を抑制する方法。
  8. 抑制される加齢の徴候が、滑らかさ、柔らかさ及び撓やかさである請求項6に記載の方法。
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