JP2005526414A - 受信分野においてフレーム同期を改良するためのフレーム構造 - Google Patents
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Abstract
Description
例示CDMAセルラシステム、並びに、同様の通信パラメータを有する他のシステムにおいて、(バイト埋めを介して)フラッグ系列を免れる、およびペイロード全体に対してCRCを計算する必要性を除去するために、低オーバーヘッドフレームプロトコルを構築することができる。これは、起こった順番に、スタートフラッグ(start flag)、イニシャルチェックサム(initial checksum)、レングスフィールド(length field)、ファイナルチェックサム(final checksum)およびストップフラッグ(stop flag)を有するフレーム構造を用いて達成することができる。フレーム内の各バイトを処理するのを回避するために、ペイロード内の小さな部分集合のバイトに対してイニシャルチェックサムおよびファイナルチェックサムを計算することができる。
チェックサム計算に使用されるであろう。最終チェックサムは、レングスフィールドの8つのLSBおよびペイロードの第2バイトを用いて計算されるであろう。
de 00 02*21*a8 de
第2の例において、フレームが5バイトのペイロードを有するなら、初期チェックサムは、レングスフィールドの8つのLSB、およびペイロードの第3、第4、および第5バイトを用いて計算されるであろう。最終チェックサムは、レングスフィールドの8つのLSB=sおよびペイロードの第3、第4、および第5バイト、およびペイロードの最終バイト(この場合も第5バイトである)を用いて計算されるであろう。
図4を参照すると、低オーバーヘッドフレームプロトコルの例示検出方法論を実証するフローチャートが示される。ステップ66において、受信器は開始フラッグのためのシリアルバイトストリームを走査する。開始フラッグが検出されると、受信器は初期チェックサムを計算できるように、必要なバイト数が到達するのを待つ。記載された例示CDMAセルラシステムにおいて、初期チェックサム、レングスフィールド、およびペイロードの最初の5バイトを、初期チェックサムを計算するために受信しなければならない。ステップ68において、受信器は初期チェックサムを計算する。次に、ステップ70において、計算された初期チェックサムが送信された初期チェックサムと比較される。計算された初期チェックサムが、送信された初期チェックサムと一致しないなら、正しくないプリアンブルが検出された。正しくないプリアンブルに応答して、検出された開始フラッグが破棄され、受信器はステップ66に戻り、破棄された開始フラッグの直後のバイトで始まる新しい開始フラッグのためのシリアルバイトストリームの走査を開始する。反対に、計算された初期チェックサムが送信された初期チェックサムと一致するなら、次に、ステップ72において、レングスフィールドの値が最大値と比較される。レングスフィールドの値が最大値を越えるなら、正しくないプリアンブルが検出された。上述したように、正しくないプリアンブルは、受信器に、検出された開始フラッグを破棄させ、ステップ66に戻り、破棄された開始フラッグの直後のバイトで始まる新しい開始フラッグのためのシリアルバイトストリームの走査を開始させる。反対に、レングスフィールドが最大値以下ならば、受信器は肯定的にプリアンブルを検出した。
Claims (105)
- 下記を具備する、ペイロードをフレーム化する方法:
ペイロードのフレーム境界を定める;
ペイロードのサブセットの関数として値を計算する;および
前記値を前記フレーム境界内の前記ペイロードに付加する。 - 前記フレームの境界を定めることは、前記ペイロードの開始にプリアンブルを付加することを具備し、前記プリアンブルは前記値を有する、請求項1の方法。
- 前記ペイロードは複数のバイトを具備し、前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く、前記ペイロードの第3バイト、第4バイト、および第5バイトを具備する、請求項2の方法。
- 前記ペイロードのバイト数を示すレングスフィールドを前記プリアンブル内に配置することをさらに具備し、前記値の計算は、さらに、前記レングスフィールドの関数である、請求項3の方法。
- 前記値の前記計算は、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備する、請求項4の方法。
- 前記ペイロードの第2のサブセットの関数として第2の値を計算し、前記第2の値を前記フレーム境界内の前記ペイロードの最後に付加することを具備する、請求項5の方法。
- 前記ペイロードの前記第2のサブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの前記第3バイト、前記第4バイト、および前記第5バイト、および前記ペイロードの最後のバイトを具備し、前記第2の値の前記計算は、前記ペイロードの前記サブセットと前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備する、請求項6の方法。
- 前記フレームの境界を定めることは、前記値を、前記ペイロードの最後に付加することを具備する、請求項1の方法。
- 前記ペイロードは、複数のバイトを具備し、前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの前記第3バイト、前記第4バイト、および前記第5バイト、および前記ペイロードの前記最後のバイトを具備する、請求項8の方法。
- 前記フレームの境界を定めることは、レングスフィールドを有するプリアンブルを前記ペイロードの前記開始に付加することを具備し、前記値の前記計算は、さらに前記レングスフィールドの関数である、請求項9の方法。
- 前記値の前記計算は、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備する、請求項10の方法。
- 前記ペイロードは、最大数のバイトを具備し、前記フレームの境界を定めることは、プリアンブルを前記ペイロードの前記開始に付加することを具備し、前記プリアンブルは、第1のバイト、前記開始フラッグに続く値、および前記値に続くレングスフィールドを有する開始フラッグを具備し、前記レングスフィールドは、前記ペイロード内のバイト数を示し、前記値および前記レングスフィールドの一部分は、第2バイトを具備し、前記第2バイトは、前記ペイロード内の最大バイト数によるバイト値のサブセットに制限され、前記方法は、前記第2バイトに利用可能な前記バイト値のサブセットと異なるバイト値を有する開始フラッグを選択することを具備する、請求項1の方法。
- 前記値は5ビットを具備し、前記レングスフィールドは、少なくとも3ビットを具備し、前記第2バイトは、前記5ビット値に続けて前記レングスフィールドの3つの最上位ビットを具備する、請求項12の方法。
- 下記を具備する、フレーム内の正当なペイロードを決定する方法:
ペイロードに付加された最初の値を有するペイロードを有するフレームを識別する;
前記ペイロードのサブセットの関数として第2の値を計算する;
前記第2の値を前記第1の値と比較する;および
前記比較の関数として正当なペイロードを検出する。 - 前記フレームの識別は、開始フラッグを検出することを具備する、請求項14の方法。
- 前記ペイロードは、複数のバイトを具備し、前記方法はさらに、前記ペイロード内のバイト数を示す前記フレーム内のレングスフィールドを識別することを具備する、請求項14の方法。
- 前記第2の値の前記計算は、さらに、前記レングスフィールドの関数である、請求項16の方法。
- 前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの第3バイト、第4バイト、および第5バイトを具備し、前記第2の値の前記計算は、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備する、請求項17の方法。
- 前記レングスフィールドにより示されるペイロードバイトの数が閾値を越えるかどうか判断することをさらに具備し、前記正当なフレームの検出は、前記レングスフィールド判断の関数である、請求項16の方法。
- 前記ペイロードを含む前記フレームは複数のバイトを具備し、前記方法はさらに、シリアルバイトストリームで前記フレームを受信し、前記第1のペイロードバイトの受信から所定の時間内にすべてのペイロードバイトが受信されたかどうかを判断することを具備し、前記正当なフレーム検出はさらにペイロードバイト判断の関数である、請求項14の方法。
- 前記ペイロード内のバイト数を示す前記フレーム内のレングスフィールドを識別することをさらに具備し、前記ペイロードバイト判断は、前記レングスフィールド表示の関数である、請求項20の方法。
- 前記ペイロードを含む前記フレームは、複数のバイトを具備し、前記方法は、シリアルバイトストリームで前記フレームを受信し、所定の時間内に受信したペイロードバイトの数をカウントし、および前記所定時間内の前記ペイロードバイトカウント値が閾値を下回るなら、正当なフレームを宣言することをさらに具備する、請求項14の方法。
- 前記所定時間内のペイロードバイトが前記閾値を越えるなら、第2の所定時間内に受信したペイロードバイトの数を再カウントすることをさらに具備する、請求項22の方法。
- 前記第1の値は、前記ペイロードの前記開始に付加され、前記フレームは、前記ペイロードの前記最後に付加された第3の値を具備し、前記方法は、前記ペイロードの第2のサブセットの関数として第4の値を計算し、および前記第4の値を前記第3の値と比較することをさらに具備し、前記正当なペイロードの検出は、前記第1の値と前記第2の値の比較と、前記第3の値と前記第4値の比較の両方の関数である、請求項14の方法。
- 正当なペイロード検出は、前記第3の値の直後の前記フレーム内の停止フラッグを確認することをさらに具備する、請求項24の方法。
- 前記ペイロードは、複数のバイトを具備し、前記方法は、前記ペイロード内のバイト数を示す前記フレーム内のレングスフィールドを識別することをさらに具備する、請求項24の方法。
- 前記第2の値の前記計算および前記第4の値の前記計算は、ともに、さらに前記レングスフィールドの関数である、請求項26の方法。
- 前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの第3バイト、第4バイトおよび第5バイトを具備し、前記ペイロードの前記第2サブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの前記第3バイト、前記第4バイト、および前記第5バイト、および前記ペイロードの前記最後のバイトを具備する、請求項27の方法。
- 前記第2の値の計算は、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備し、前記第4の値の前記計算は、前記ペイロードの前記第2サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備する、請求項28の方法。
- ペイロードをフレーム化する方法を実行するためにコンピュータにより実行可能な命令群のプログラムを具現化するコンピュータ読み出し可能な媒体において、前記方法は、
ペイロードのフレーム境界を定め;
前記ペイロードのサブセットの関数として計算し;および
前記フレーム境界内で、前記値を前記ペイロードに付加する;
ことを具備する。 - 前記フレームの境界を定めることは、前記ペイロードの開始にプリアンブルを付加することを具備し、前記プリアンブルは値を有する、請求項30のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記フレームの境界を定めることは、前記ペイロードの開始にプリアンブルを付加することを具備し、前記プリアンブルは前記値を有する、請求項31のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記方法は、前記ペイロードのバイト数を示すレングスフィールドを前記プリアンブル内に配置することをさらに具備し、前記値の計算は、さらに、前記レングスフィールドの関数である、請求項32のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記値の前記計算は、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備する、請求項33のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記方法は、前記ペイロードの第2のサブセットの関数として第2の値を計算し、前記第2の値を前記フレーム境界内の前記ペイロードの最後に付加することを具備する、請求項34のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記ペイロードの前記第2のサブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの前記第3バイト、前記第4バイト、および前記第5バイト、および前記ペイロードの最後のバイトを具備し、前記第2の値の前記計算は、前記ペイロードの前記サブセットと前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備する、請求項35のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記フレームの境界を定めることは、前記値を、前記ペイロードの最後に付加することを具備する、請求項30のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記ペイロードは、複数のバイトを具備し、前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの前記第3バイト、前記第4バイト、および前記第5バイト、および前記ペイロードの前記最後のバイトを具備する、請求項30のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記フレームの境界を定めることは、レングスフィールドを有するプリアンブルを前記ペイロードの前記開始に付加することを具備し、前記値の前記計算は、さらに前記レングスフィールドの関数である、請求項38のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記値の前記計算は、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備する、請求項39のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記ペイロードは、最大数のバイトを具備し、前記フレームの境界を定めることは、プリアンブルを前記ペイロードの前記開始に付加することを具備し、前記プリアンブルは、第1のバイト、前記開始フラッグに続く値、および前記値に続くレングスフィールドを有する開始フラッグを具備し、前記レングスフィールドは、前記ペイロード内のバイト数を示し、前記値および前記レングスフィールドの一部分は、第2バイトを具備し、前記第2バイトは、前記ペイロード内の最大バイト数によるバイト値のサブセットに制限され、前記方法は、前記第2バイトに利用可能な前記バイト値のサブセットと異なるバイト値を有する開始フラッグを選択することを具備する、請求項30のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記値は5ビットを具備し、前記レングスフィールドは、少なくとも3ビットを具備し、前記第2バイトは、前記5ビット値に続けて前記レングスフィールドの3つの最上位ビットを具備する、請求項41のコンピュータ読み出し可能媒体。
- ペイロードをフレーム化する方法を実行するためにコンピュータにより実行可能な命令群のプログラムを具現化するコンピュータ読み出し可能な媒体において、前記方法は、
ペイロードに付加された最初の値を有するペイロードを有するフレームを識別する;
前記ペイロードのサブセットの関数として第2の値を計算する;
前記第2の値を前記第1の値と比較する;および
前記比較の関数として正当なペイロードを検出する。 - 前記フレームの識別は、開始フラッグを検出することを具備する、請求項43のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記ペイロードは、複数のバイトを具備し、前記方法はさらに、前記ペイロード内のバイト数を示す前記フレーム内のレングスフィールドを識別することを具備する、請求項43のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記第2の値の前記計算は、さらに、前記レングスフィールドの関数である、請求項45のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの第3バイト、第4バイト、および第5バイトを具備し、前記第2の値の前記計算は、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備する、請求項46のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記方法は、前記レングスフィールドにより示されるペイロードバイトの数が閾値を越えるかどうか判断することをさらに具備し、前記正当なフレームの検出は、前記レングスフィールド判断の関数である、請求項45のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記ペイロードを含む前記フレームは複数のバイトを具備し、前記方法はさらに、シリアルバイトストリームで前記フレームを受信し、前記第1のペイロードバイトの受信から所定の時間内にすべてのペイロードバイトが受信されたかどうかを判断することを具備し、前記正当なフレーム検出はさらにペイロードバイト判断の関数である、請求項43のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記ペイロード内のバイト数を示す前記フレーム内のレングスフィールドを識別することをさらに具備し、前記ペイロードバイト判断は、前記レングスフィールド表示の関数である、請求項43のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記ペイロードを含む前記フレームは、複数のバイトを具備し、前記方法は、シリアルバイトストリームで前記フレームを受信し、所定の時間内に受信したペイロードバイトの数をカウントし、および前記所定時間内の前記ペイロードバイトカウント値が閾値を下回るなら、正当なフレームを宣言することをさらに具備する、請求項43のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記所定時間内のペイロードバイトが前記閾値を越えるなら、第2の所定時間内に受信したペイロードバイトの数を再カウントすることをさらに具備する、請求項51のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記第1の値は、前記ペイロードの前記開始に付加され、前記フレームは、前記ペイロードの前記最後に付加された第3の値を具備し、前記方法は、前記ペイロードの第2のサブセットの関数として第4の値を計算し、および前記第4の値を前記第3の値と比較することをさらに具備し、前記正当なペイロードの検出は、前記第1の値と前記第2の値の比較と、前記第3の値と前記第4値の比較の両方の関数である、請求項43のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 正当なペイロード検出は、前記第3の値の直後の前記フレーム内の停止フラッグを確認することをさらに具備する、請求項53のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記ペイロードは、複数のバイトを具備し、前記方法は、前記ペイロード内のバイト数を示す前記フレーム内のレングスフィールドを識別することをさらに具備する、請求項53のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記第2の値の前記計算および前記第4の値の前記計算は、ともに、さらに前記レングスフィールドの関数である、請求項55のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの第3バイト、第4バイトおよび第5バイトを具備し、前記ペイロードの前記第2サブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの前記第3バイト、前記第4バイト、および前記第5バイト、および前記ペイロードの前記最後のバイトを具備する、請求項56のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 前記第2の値の計算は、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備し、前記第4の値の前記計算は、前記ペイロードの前記第2サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることを具備する、請求項57のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 下記を具備する通信装置:
ペイロードのフレーム境界を定め、前記ペイロードのサブセットの関数として値を計算し、および前記フレーム境界内で前記値を前記ペイロードに付加するように構成されたプロセッサ;および
前記処理したフレームを送信するように構成された送信器。 - 前記プロセッサは、さらに、前記ペイロードの開始にプリアンブルを付加するように構成され、前記プリアンブルは前記値を有する、請求項59の通信装置。
- 前記プロセッサは、さらに、前記ペイロードの第2のサブセットの関数として第2の値を計算し、前記第2の値を前記フレーム境界内の前記ペイロードの最後に付加するように構成される、請求項60の通信装置。
- 前記ペイロードは複数のバイトから構成され、前記プロセッサはさらに、前記プリアンブルに、前記ペイロード内のバイト数を示すレングスフィールドを配置し、前記ペイロードの第2サブセットおよび前記レングスフィールドの関数として、前記第2の値を計算するように構成される、請求項61の通信装置。
- 前記ペイロードの前記第2のサブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの前記第3バイト、前記第4バイト、および前記第5バイト、および前記ペイロードの最後のバイトを具備し、前記プロセッサはさらに、前記ペイロードの前記サブセットと前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることにより前記第2の値を計算するようにさらに構成される、請求項62の通信装置。
- 前記ペイロードは、複数のバイトを具備し、前記プロセッサは、さらに、前記プリアンブルに、前記ペイロード内のバイト数を示すレングスフィールドを配置し、前記ペイロードのサブセットおよび前記レングスフィールドの関数として前記値を計算するように構成される、請求項59の通信装置。
- 前記ペイロードのサブセットは、前記プリアンブルに続く、前記ペイロードの第3バイト、第4バイトおよび第5バイトを具備し、前記プロセッサはさらに、前記ペイロードの前記サブセットと前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることにより前記値を計算するように構成される、請求項64の通信装置。
- 前記送信器は、無線送信器を具備する、請求項59の通信装置。
- 前記送信器は、符号分割多重アクセス送信器を具備する、請求項66の通信装置。
- 第2のペイロードに付加された第2の値を有する第2のペイロードを有する第2のフレームを受信する受信器をさらに具備し、前記プロセッサは、さらに前記第2ペイロードの第2の値の関数として第3の値を計算し、前記第3の値を前記第2の値と比較し、前記比較の関数として正当な第2のペイロードを検出するように構成される、請求項59の通信装置。
- 前記受信器は、無線受信器を具備する、請求項68の通信装置。
- 前記受信器は、符号分割多重アクセス受信器を具備する、請求項69の通信装置。
- 下記を具備する通信装置:
ペイロードに付加された第1の値を有するペイロードを有するフレームを受信するように構成された受信器;および
前記ペイロードのサブセットの関数として第2の値を計算し、前記第2の値を前記第1の値と比較し、前記比較の結果の関数として正当なペイロードを検出するように構成されたプロセッサ。 - 前記ペイロードは複数のバイトを具備し、前記プロセッサはさらに、前記ペイロード内のバイト数を示すフレーム内のレングスフィールドを識別し、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドの関数として、前記第2の値を計算するように構成される、請求項71の通信装置。
- 前記フレームはさらに、前記ペイロードの開始に付加された前記第1の値を有するプリアンブルをさらに具備し、前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く、第3バイト、第4バイト、および第5バイトを具備し、前記プロセッサはさらに、前記ペイロードのサブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることにより前記第2の値を計算するように構成される、請求項72の通信装置。
- 前記プロセッサは、前記レングスフィールドにより示されるペイロードバイトの数が閾値を越えるかどうかを判断するように構成され、前記正当なペイロードの検出は、前記レングスフィールド判断の関数である、請求項72の通信装置。
- 前記ペイロードを含む前記フレームが複数のバイトを具備し、前記受信器はさらに、シリアルバイトストリームで前記フレームを受信するように構成され、前記プロセッサは、さらに、最初のペイロードバイトの受信から所定時間内にすべてのペイロードバイトが受信されたかどうかを判断するように構成され、前記プロセッサによる前記正当なフレームの検出は、さらに前記ペイロードバイト判断の関数である、請求項71の通信装置。
- 前記プロセッサは、さらに前記ペイロード内のバイト数を示す前記フレーム内のレングスフィールドを識別するように構成され、前記ペイロードバイト判断は、前記レングスフィールド表示の関数である、請求項75の通信装置。
- 前記ペイロードを含む前記フレームは複数のバイトを具備し、前記受信器はさらに、シリアルバイトストリームで前記フレームを受信するように構成され、前記プロセッサは、さらに、所定時間内に受信したペイロードバイトの数をカウントし、前記所定時間内の前記ペイロードバイトカウントが閾値を下回るなら、不当なフレームであることを宣言するように構成される、請求項74の通信装置。
- 前記プロセッサは、前記所定時間内の前記ペイロードバイトが前記閾値を越えるなら第2の所定時間内に受信したペイロードバイトの数を再カウントするように構成される、請求項77の通信装置。
- 前記最初の値は、前記ペイロードの開始に付加され、前記フレームは、前記ペイロードの最後に付加された第3の値を具備し、前記プロセッサは、前記ペイロードの第2サブセットの関数として第4の値を計算し、前記第4の値を前記第3の値と比較するように構成され、前記プロセッサによる正当なペイロード検出は、前記第1の値と前記第2の値の比較、および前記第3の値と前記第4の値の比較の両方の関数である、請求項71の通信装置。
- 前記ペイロードは、複数のバイトを具備し、前記プロセッサは、さらに前記ペイロード内のバイトの数を示す前記フレーム内のレングスフィールドを識別するように構成され、前記プロセッサによる前記第2の値と前記第4の値の両方の計算はさらに、前記レングスフィールドの関数である、請求項79の通信装置。
- 前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く、第3バイト、第4バイトおよび第5バイトを具備し、前記ペイロードの前記第2サブセットは、前記プリアンブルに続く、前記ペイロードの前記第3バイト、前記第4バイト、および前記第5バイトを具備し、前記ペイロードの前記第2のサブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの前記第3バイト、前記第4バイト、および前記第5バイト、および前記ペイロードの最後のバイトを具備する、請求項80の通信装置。
- 前記プロセッサはさらに、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることにより前記第2の値を計算し、前記ペイロードの前記第2のサブセットと前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることにより前記第4の値を計算するように構成される、請求項81の通信装置。
- 前記受信器は無線受信器を具備する、請求項71の通信装置。
- 前記受信器は、符号分割多重アクセス受信器を具備する、請求項83の通信装置。
- 前記プロセッサはさらに第2ペイロードの第2フレーム境界を定め、前記第2ペイロードの第2サブセットの関数として第3の値を計算し、前記第3の値を前記第2フレーム境界内の前記ペイロードに付加するように構成され、前記通信装置は、さらに前記処理した第2フレームを送信するように構成された送信器を具備する、請求項71の通信装置。
- 前記送信器は、無線送信器を具備する、請求項85の通信装置。
- 前記送信器は、符号分割多重アクセス送信器を具備する、請求項86の通信装置。
- 下記を具備する通信装置:
ペイロードのフレーム境界を定める手段;
前記ペイロードのサブセットの関数として値を計算するための計算手段;および
前記値を前記フレーム境界内の前記ペイロードに付加する付加手段。 - 前記付加手段は、プリアンブルを前記ペイロードの開始に付加し、前記プリアンブルは前記値を有する、請求項88の通信装置。
- 前記ペイロードの第2サブセットの関数として第2の値を計算する手段と、前記第2の値を前記フレーム境界内の前記ペイロードの最後に付加する第2付加手段をさらに具備する、請求項89の通信装置。
- 前記ペイロードは、複数のバイトを具備し、前記付加手段は、前記プリアンブルに、前記ペイロード内のバイトの数を示すレングスフィールドを配置し、前記第2計算手段は、前記ペイロードの前記第2サブセットおよび前記レングスフィールドの関数として前記第2の値を計算する、請求項90の通信装置。
- 前記ペイロードの前記第2サブセットは、前記プリアンブルに続く、第3バイト、第4バイト、および第5バイト、および前記ペイロードの最後のバイトを具備し、前記第2の計算手段は、前記ペイロードの前記第2サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることにより、前記第2の値を計算する、請求項91の通信装置。
- 前記ペイロードは複数のバイトを具備し、前記付加手段は、前記プリアンブルに、前記ペイロード内のバイトの数を示すレングスフィールドを配置し、前記計算手段は、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドの関数として前記値を計算する、請求項89の通信装置。
- 前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く、第3バイト、第4バイトおよび第5バイトを具備し、前記計算手段は、前記ペイロードの前記サブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることにより前記値を計算する、請求項93の通信装置。
- 下記を具備する通信装置:
ペイロードに付加された第1の値を有するペイロードを有するフレームを識別する手段;
前記ペイロードのサブセットの関数として第2の値を計算する計算手段;
前記第2の値を前記第1の値と比較する手段;および
前記比較の関数として正当なペイロードを検出する検出手段。 - 前記ペイロードは、複数のバイトを具備し、前記通信装置は、さらに前記ペイロード内のバイトの数を示す前記フレーム内のレングスフィールドを識別する手段をさらに具備し、前記計算手段は、前記ペイロードの前記サブセットと前記レングスフィールドの関数として前記第2の値を計算する、請求項95の通信装置。
- 前記ペイロードの開始に付加された前記最初の値を有するプリアンブルをさらに具備し、前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの第3バイト、第4バイト、および第5バイトを具備し、前記計算手段は、前記ペイロードのサブセットと前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることにより、前記第2の値を計算する、請求項96の通信装置。
- 前記レングスフィールドにより示されるペイロードバイトの数が閾値を越えるかどうかを判断する手段をさらに具備し、前記検出手段は、さらに、レングスフィールド判断の関数として正当なペイロードを検出する、請求項96の通信装置。
- ペイロードを含むフレームは、複数のバイトを具備し、前記通信装置は、シリアルバイトストリームで前記フレームを受信する手段と、前記第1のペイロードバイトの受信から所定時間内にすべてのペイロードバイトが受信されたかどうかを判断する手段をさらに具備し、前記検出手段は、さらに、前記ペイロードバイト判断の関数として正当なペイロードを検出する、請求項95の通信装置。
- 前記ペイロードを含む前記フレームは、複数のバイトを具備し、前記通信装置は、シリアルバイトストリームで前記フレームを受信する手段と、所定時間内に受信したペイロードバイトの数をカウントする手段と、前記所定時間内の前記ペイロードバイトカウントが閾値を下回るなら不当なフレームであることを宣言する手段とをさらに具備する、請求項95の通信装置。
- 前記所定時間内の前記ペイロードバイトが前記閾値を越えるなら、第2の所定値内で受信したペイロードバイトの数を再カウントする手段をさらに具備する、請求項100の通信装置。
- 前記第1の値は、前記ペイロードの開始に付加され、前記フレームは、前記ペイロードの最後に付加された第3の値を具備し、前記通信装置は、前記ペイロードの第2サブセットの関数として第4の値を計算する手段と、前記第4の値を前記第3の値と比較する第2の比較手段をさらに具備し、前記検出手段は、前記第1の値と前記第2の値の比較、および前記第3の値と前記第4の値の比較の両方の関数として、正当なペイロードを検出する、請求項95の通信装置。
- 前記ペイロードは複数のバイトを具備し、前記通信装置は、前記ペイロード内のバイトの数を示す前記フレーム内のレングスフィールドを識別する手段をさらに具備し、前記計算手段および前記第2計算手段は各々、前記レングスフィールドの関数としてさらにそれぞれ第2の値および第4の値を計算する、請求項102の通信装置。
- 前記ペイロードの前記サブセットは、前記プリアンブルに続く前記ペイロードの第3バイト、第4バイトおよび第5バイトを具備し、前記ペイロードの前記第2サブセットは、前記プリアンブルに続く前記第3バイト、前記第4バイト、および前記第5バイト、および前記ペイロードの最後のバイトを具備する、請求項103の通信装置。
- 前記計算手段は、前記ペイロードのサブセットおよび前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることにより前記第2の値を計算し、前記第2計算手段は、前記ペイロードの前記サブセットと前記レングスフィールドをイクスクルーシブORすることにより前記第4の値を計算する、請求項104の通信装置。
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