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JP2005328178A - テレビ会議システム - Google Patents

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JP2005328178A
JP2005328178A JP2004142598A JP2004142598A JP2005328178A JP 2005328178 A JP2005328178 A JP 2005328178A JP 2004142598 A JP2004142598 A JP 2004142598A JP 2004142598 A JP2004142598 A JP 2004142598A JP 2005328178 A JP2005328178 A JP 2005328178A
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JP2004142598A
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Inventor
Kimifumi Fukuda
公文 福田
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DREAM BANK Inc
Original Assignee
DREAM BANK Inc
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Publication date
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Abstract

【課題】会議中の映像、音声の品質が高く、またセキュリティも高いテレビ会議システムを提供する。
【解決手段】第1のクライアント11および第2のクライアント12のログイン画面からユーザIDおよびパスワードの入力と接続要求があったとき、サーバ20は、ユーザIDおよびパスワードの確認を行い、第1のクライアント11および第2のクライアント12のIPアドレスを取得する。サーバ20は、第1および第2のクライアント11,12に対し、第2および第1のクライアント端末のIPアドレスをそれぞれ送信する。第1のクライアント11は、第2のクライアント12のIPアドレスを用いて接続要求し、第2のクライアント12は、第1のクライアント11のIPアドレスを確認して第1のクライアント11に接続許可を行って、クライアント間で直接接続し、テレビ会議を行う。これにより、サーバ方式の利点と、P2P方式の利点のみを実現できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、クライアント相互間でリアルタイムに映像、音声の通信を行うテレビ会議システムに関する。
従来のテレビ会議システムとしては、サーバを介して画像や音声情報のやりとりを行うサーバ方式と、クライアント同士が直接接続して画像や音声情報のやりとりを行うP2P(Peer to Peer)方式がある。
IPネットワークを介して接続するサーバ方式としては、たとえば特許文献1,2に開示されたものがある。
P2P方式としては、たとえば特許文献3,4に開示されたものがある。
このほか、Windows(商標)XPには、Windows Messengerが付属しており、Microsoft(商標)のサーバにサインインした後は、サーバを通さず、許可した仲間同士で直接P2P通信を行うようになっており、これはHybrid P2P方式といわれる。
特開2000−308034号公報 特開2002−10231号公報 特開平7−177145号公報 特開2004−72741号公報
前者のサーバ方式は、LAN(Local Aria Network)環境の中でも使用者検索ができ、グローバルアドレスかローカルアドレスかを問わず繋ぐことができるが、サーバを経由する分、映像のクオリティ、音声の遅れなど、リアルタイム会議を行うには致命的な欠陥となっている。
一方、後者のP2P方式は、サーバを経由しないため、リアルタイムの情報交換が可能で、画像のクオリティが高いという利点を有するが、メールアドレスを用いて接続するので、セキュリティが脆弱であるという問題がある。
また、サーバ方式は、インターネットと社内LAN間に設置されるファイアウォールを越えて接続できるが、P2P方式では、グローバルIP(Internet Protocol)およびローカルIPの接続ができないため、ファイアウォールを越えられないという問題がある。
さらに、上述したHybrid P2P方式は、接続後、P2P方式になる点はいいが、接続に必要なアドレス情報をメールアドレスとしているため、そのアドレスを知っていたり盗まれたりした場合、本人になりすまして会議に参加することができるという問題がある。したがって、セキュリティが極端に弱く、ビジネスでの会議に使うことは安全性の点で問題がある。
本発明は、会議中の映像、音声の品質が高く、またセキュリティも高いテレビ会議システムを提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明は、第1のクライアント端末と、IP接続可能な通信網を介して接続される少なくとも1つの第2のクライアント端末と、前記第1のクライアント端末と前記第2のクライアント端末とを前記通信網を介して接続するサーバとを備えたテレビ会議システムであって、前記第1のクライアント端末のログイン画面からユーザIDおよびパスワードの入力と接続要求があったとき、入力されたユーザIDおよびパスワードの確認を行い、前記第1のクライアント端末のIPアドレスを取得する手段と、前記第2のクライアント端末のログイン画面からユーザIDおよびパスワードの入力と接続要求があったとき、入力されたユーザIDおよびパスワードの確認を行い、前記第2のクライアント端末のIPアドレスを取得する手段と、前記第1および第2のクライアント端末に対し、前記第2および第1のクライアント端末のIPアドレスをそれぞれ送信する手段と、前記第1のクライアント端末が、前記第2のクライアント端末のIPアドレスを用いて接続要求する手段と、前記第2のクライアント端末が、前記第1のクライアント端末のIPアドレスを確認して前記第1のクライアント端末に接続許可を行う手段とを備えたものである。
本発明においては、第1のクライアント端末と他の少なくとも1つの第2のクライアント端末とは、IP接続可能な通信網、例えばインターネットやイントラネット(社内LAN等)によって接続可能となっている。テレビ会議を開催する際、例えばテレビ会議の議長となる第1のクライアント端末のログイン画面からユーザIDとパスワードを入力し、接続要求の指令を出すと、その指令はサーバに伝送される。サーバは、受信したユーザIDとパスワードを、あらかじめ登録されたユーザデータベースにより確認し、正しければ、第1のクライアント端末が現在どのグローバルIPアドレス(非固定)でIP通信網に接続されているかの情報を取得する。これは、サーバの働きによって取得可能である。次に、テレビ会議に参加する第2のクライアント端末からの接続要求があったときも、同様にして、第2のクライアント端末のIPアドレスを取得する。第2のグローバルIPアドレスはユーザIDとともに第1のクライアント端末に伝送され、第1のクライアント端末は、第2のクライアント端末に対してそのIPアドレスを用いて接続要求を送る。このとき、サーバは介在しない。第1のクライアント端末からの接続要求に対し、第2のクライアント端末は、接続許可を行うと、第1のクライアント端末と第2のクライアント端末は、P2P方式で直接、接続される。第2のクライアント端末が複数の場合も、同様な手順で相互接続される。P2P接続後は、第1のクライアント端末と第2のクライアント端末の音声情報、画像情報、画面共有情報を通信、共有することができる。
本発明において、前記第1および第2のクライアント端末は、映像および音声のストリーミング配信可能なストリーミング用サーバを備えたものとすることができる。これにより、第1および第2のクライアント端末が保有している映像および音声をストリーミング配信することができる。
本発明によれば、クライアント端末同士の接続要求はサーバ方式で行い、IPアドレス取得後は、そのIPアドレスを用いて直接接続してテレビ会議を行うようにしたので、LAN環境においても使用者(クライアント)の検索ができ、グローバルIPアドレス、ローカルIPアドレスを問わずつなぐことができ、またファイアウォールを越えることができるというサーバ方式の利点を享受できる。したがって、サーバは、テレビ会議開始前のクライアント端末相互の接続のための短い時間のみ使用されることになり、サーバの負担が軽減する。サーバにより取得されたIPアドレスを用いてクライアント端末同士が直接接続された後のテレビ会議自体は、P2P方式で行われるため、映像、音声の品質を落とさず、ハイクオリティなテレビ会議システムを実現することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図1〜図7を用いて説明する。
図1は本発明のテレビ会議システムの実施の形態を示す概略図、図2はその接続手順を示すフローチャートである。本実施形態において、テレビ会議システムは、第1のクライアント11と、第2のクライアント12と、サーバ20とからなっている。図3に示すように、通常、複数の第2のクライアント12〜15が接続可能であるが、図1および図2においては、簡単のため、第2のクライアントは1つとしている。
図1および図2を用いて、本実施の形態の接続手順を説明する。
ステップS1:テレビ会議の議長となる第1のクライアント11は、サーバ20に接続するために、自分のユーザIDとパスワードを入力し、接続ボタンをクリックする(図5参照)。
ステップS2:サーバ20は、あらかじめユーザ登録されたユーザデータベースに基づき、第1のクライアント11のユーザIDを確認し、そのパスワードが正しいかどうか確認し、正しければ、どのグローバルIPアドレスで接続されているかの情報を取得する。グローバルIPアドレスは、プロバイダによって接続の度に付与される非固定のIPアドレスでも、固定のIPアドレスでもよい。
ステップS3:テレビ会議に参加する第2のクライアント12は、サーバ20に接続するために、自分のユーザIDとパスワードを入力し、接続ボタンをクリックする。
ステップS4:サーバ20は、あらかじめユーザ登録されたユーザデータベースに基づき、第2のクライアント12のユーザIDを確認し、そのパスワードが正しいかどうか確認し、正しければ、どのグローバルIPアドレスで接続されているかの情報を取得する。
ステップS5:サーバ20は、第1のクライアント11に対して第2のクライアント12のユーザIDとIPアドレスを伝達する。
ステップS6:第1のクライアント11は、サーバ20から送られてきた第2のクライアント12のユーザIDとIPアドレスを取得する。
ステップS7:サーバ20は、第2のクライアント12に対して第1のクライアント11のユーザIDとIPアドレスを伝達する。
ステップS8:第2のクライアント12は、サーバ20から送られてきた第1のクライアント11のユーザIDとIPアドレスを取得する。
ステップS9:第1のクライアント11は、取得した第2のクライアント12のIPアドレスを用いて、第2のクライアント12に対して接続要求を送信する。
ステップS10:第1のクライアント11からの接続要求に対し、第2のクライアント12は第1のクライアント11のIPアドレスを用いて接続許可の信号を送信する。
これにより、P2Pの接続が行われる。
ステップS11:第1のクライアント11は、自己のオーディオ、ビデオ、画面共有情報を第2のクライアント12に対して送信する。
ステップS12:第2のクライアント12は、自己のオーディオ、ビデオ、画面共有情報を第1のクライアント11に対して送信する。
これにより、両クライアントは、相互の情報を共有することができる。
図4は本発明の実施の形態に係るサーバ20の構成を示すものであり、社内用サーバとして、パソコン21(OSは、例えばWindows2000(商標)またはWindows XP(商標))を用い、このパソコン21の映像端子に映像分配器22を介してカメラ23を接続し、パソコン21の音声端子に音声分配器24を介してスピーカ25を接続する。映像分配器22と音声分配器24はストリーミング用サーバ26に接続され、ストリーミング配信を可能としている。パソコン21とストリーミング用サーバ26は、それぞれIP接続可能な通信網(回線)用のグローバルIPアドレスを持っているか、プロバイダに接続した時点でプロバイダのサーバからグローバルIPアドレスを付与される。
ストリーミング用サーバ26は、ストリーミング配信用のソフトウエア、例えばMS−Encoder 9.0(商標)をMicrosoft(商標)のホームページからダウンロードして使用することができる。
図5は本テレビ会議システムのクライアント端末におけるログイン画面を示すものであり、ユーザIDとパスワードを設定することで、サーバ20に対して新規登録をすることができる。サーバ20は、ユーザ登録を受け付け、リアルタイムでのログイン・アウトの情報をクライアント端末で管理することができる。接続時に、サーバ方式を用いることで、VPN(Virtual Private Network)及びファイアウォール(特定のポートを開放)などの通信障害を乗り越えることができる。クライアント端末間で直接接続後は、各クライアント端末間のオーディオ、ビデオ、画面共有などのデータ通信はP2P方式で構成され、サーバ20へ負担をかけない。
図6はテレビ会議システムのメイン画面を示すもので、テレビ会議の参加者の名前が表示されるようになっている。
図7は、本テレビ会議システムの連結状態の画面であり、リアルタイムネットワーク使用量に対するネット状況やネットワーク状況に対する秒あたりフレーム数を確認することができ、またビデオフレーム自動調節機能をONにして、ネットワーク状況に対するフレーム数を自動調整することができる。
このように、本実施の形態におけるテレビ会議システムでは、サーバは、会議の開始時のみクライアントを接続し、使用者検索、オンライン情報を提供するだけの単純な役割とし、サーバの負担を軽減している。このため、従来のサーバ方式のような、サーバにかかる負担が軽減される。テレビ会議自体はP2P方式で行うことにより、映像、音声の品質を落とさず、ハイクオリティなテレビ会議システムを実現することができる。
本発明は、会議中の映像、音声の品質が高く、またセキュリティも高いテレビ会議システムとして、ビジネスや遠隔地とのリアルタイム通信に利用することができる。
本発明のテレビ会議システムの実施の形態を示す概略図である。 本実施の形態における接続手順を示すフローチャートである。 第2のクライアントが複数接続されている例を示す概略図である。 本実施の形態に係るサーバの構成を示すブロック図である。 本実施の形態に係るクライアント端末におけるログイン画面である。 本実施の形態に係るクライアント端末におけるメイン画面である。 本実施の形態に係るクライアント端末における連結状態の画面である。
符号の説明
11 第1のクライアント
12〜15 第2のクライアント
20 サーバ
21 パソコン
22 映像分配器
23 カメラ
24 音声分配器
25 スピーカ
26 ストリーミング用サーバ

Claims (2)

  1. 第1のクライアント端末と、IP接続可能な通信網を介して接続される少なくとも1つの第2のクライアント端末と、前記第1のクライアント端末と前記第2のクライアント端末とを前記通信網を介して接続するサーバとを備えたテレビ会議システムであって、
    前記第1のクライアント端末のログイン画面からユーザIDおよびパスワードの入力と接続要求があったとき、入力されたユーザIDおよびパスワードの確認を行い、前記第1のクライアント端末のIPアドレスを取得する手段と、
    前記第2のクライアント端末のログイン画面からユーザIDおよびパスワードの入力と接続要求があったとき、入力されたユーザIDおよびパスワードの確認を行い、前記第2のクライアント端末のIPアドレスを取得する手段と、
    前記第1および第2のクライアント端末に対し、前記第2および第1のクライアント端末のIPアドレスをそれぞれ送信する手段と、
    前記第1のクライアント端末が、前記第2のクライアント端末のIPアドレスを用いて接続要求する手段と、
    前記第2のクライアント端末が、前記第1のクライアント端末のIPアドレスを確認して前記第1のクライアント端末に接続許可を行う手段と
    を備えたことを特徴とするテレビ会議システム。
  2. 前記第1および第2のクライアント端末は、映像および音声のストリーミング配信可能なストリーミング用サーバを備えていることを特徴とする請求項1記載のテレビ会議システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010021678A (ja) * 2008-07-09 2010-01-28 Japan Atomic Energy Agency ネットワーク網を利用するtv会議システム
JP2010130167A (ja) * 2008-11-26 2010-06-10 Sharp Corp 通信装置および通信方法
JP2017068537A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 株式会社オプティム 画面共有システム、画面共有方法、および画面共有プログラム

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