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JP2005320042A - 描画可能な飲料容器 - Google Patents

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Publication number
JP2005320042A
JP2005320042A JP2004140458A JP2004140458A JP2005320042A JP 2005320042 A JP2005320042 A JP 2005320042A JP 2004140458 A JP2004140458 A JP 2004140458A JP 2004140458 A JP2004140458 A JP 2004140458A JP 2005320042 A JP2005320042 A JP 2005320042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beverage container
label
resin
container
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004140458A
Other languages
English (en)
Inventor
Rui Kamakura
類 鎌倉
Yoji Mizuguchi
洋二 水口
Akiko Kirimoto
晶子 桐元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suntory Ltd
Original Assignee
Suntory Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suntory Ltd filed Critical Suntory Ltd
Priority to JP2004140458A priority Critical patent/JP2005320042A/ja
Publication of JP2005320042A publication Critical patent/JP2005320042A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

【課題】 色を塗ったり、絵、線、文字等をかいたりすることのできる飲料容器を提供する。
【解決手段】 飲料容器1の容器本体2に、地色が白色の塗り絵部41を設けたラベル4を装着し、その塗り絵部41の表面張力は30dyn/cm以上とする。ラベル4は、ポリスチレン系樹脂を使用したフィルムまたはポリエステル系樹脂を使用したフィルムからなるものであることが好ましい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、色を塗ったり、絵、線、文字等をかいたりすることのできる飲料容器に関するものである。
飲料容器は、消費者が所望の時に所望の場所で飲めるように、飲料を収容保護するためのものであり、現在流通している飲料容器の表面には、飲料の商品名等を含むデザインの他、品名、原材料名、販売者等の必要情報が表示されているに過ぎない。
一方、ティッシュペーパー用箱は、ティッシュペーパーを収容するためのものであるが、特許文献1には、ティッシュペーパー用箱の表面に、塗り絵欄を設けたものが提案されている。
特開平11−157585号公報
しかしながら、ペットボトル等の飲料容器は、ティッシュペーパー用箱と異なり、何かを塗るまたはかく対象として考えられておらず、上記のような提案は一切されていなかった。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたものであり、色を塗ったり、絵、線、文字等をかいたりすることのできる飲料容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1に本発明は、描画用領域を有する樹脂製ラベルが装着されたことを特徴とする描画可能な飲料容器を提供する(請求項1)。
ここで、本明細書における「描画」の語には、絵を描くことだけでなく、色を塗ることや、線や文字等を書くことも含まれるものとする。また、「描画用領域」とは、描画することを目的として設けられる領域をいい、描画は可能であっても描画することを目的としない領域を除くものである。
上記発明(請求項1)に係る飲料容器においては、描画用領域に色を塗ったり、絵、線、文字等をかいたりすることができる。
上記発明(請求項1)においては、前記樹脂製ラベルにおける描画用領域の表面張力が30dyn/cm以上であることが好ましい(請求項2)。
上記発明(請求項2)によれば、描画用領域の濡れ性が高いものとなり、鉛筆、色鉛筆、クレヨン、パステル等の着色粒子やペン、マーカー等のインクが描画用領域に定着し易く、描画用領域が所望の色を塗ったり、絵、線、文字等をかいたりするのに好適な表面状態となる。
上記発明(請求項1,2)においては、前記樹脂製ラベルが、ポリスチレン系樹脂を使用したフィルムまたはポリエステル系樹脂を使用したフィルムからなるものであることが好ましい(請求項3)。これらの樹脂フィルムは、通常、表面張力が30dyn/cm以上であり、したがって、特別な処理を施さなくても描画に好適な表面状態を有する。
上記発明(請求項1〜3)においては、前記描画用領域の地色が白色であることが好ましい(請求項4)。このように描画用領域の地色が白色であることにより、塗った色またはかいた絵、線、文字等の色の発色が良く、所望の色での表現が容易なものとなる。
上記発明(請求項1〜4)においては、前記描画用領域が塗り絵用の領域であってもよい(請求項5)。かかる飲料容器はエンターテイメント性が高く、容器自体の付加価値が大きなものとなる。
本発明の飲料容器によれば、描画用領域に色を塗ったり、絵、線、文字等をかいたりすることができるため、容器自体に付加価値を与え、需要者の飲料に対する購買意欲を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る飲料容器の正面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る飲料容器1は、容器本体2とキャップ3とラベル4とから構成される。
容器本体2は、通常市場において使用される樹脂製の容器、例えばポリエチレンテレフタレート製の容器であり、キャップ3が取り付けられる口部21と、口部21に連続し下方にかけて漸次拡径する肩部22と、肩部22に連続する略円筒状の胴部23と、胴部23に連続して下方にかけて若干縮径する底部24とを有する。本実施形態では、容器本体2の胴部23は、凹凸の少ない円筒状であるのが好ましい。
ラベル4は、熱収縮性を有する樹脂フィルムを裁断後円筒状にして容器本体2に被せ、熱収縮によって容器本体2に装着したものである。本実施形態では、ラベル4の上端は容器本体2の肩部22の高さ方向中間部に位置し、ラベル4の下端は容器本体2の底部24の高さ方向中間部に位置している。
このラベル4において、容器本体2の胴部23に対応する領域より若干小さい領域には、絵模様がその輪郭によって表示された塗り絵部41が設けられており、飲料容器1に対して塗り絵を行うことが可能となっている。
本実施形態では、塗り絵部41の地は白色、絵模様の輪郭は黒色となっている。塗り絵部41の地が白色であることにより、塗り絵部41に塗った色の発色が良く、所望の色での表現が容易なものとなる。
ラベル4における少なくとも塗り絵部41の表面張力は、30dyn/cm以上であることが好ましく、特に34〜36dyn/cmであることが好ましい。塗り絵部41がこのような表面張力を有することにより、塗り絵部41の濡れ性が高いものとなり、鉛筆、色鉛筆、クレヨン、パステル等の着色粒子やペン、マーカー等のインク(油性インクおよび水性インクのいずれも含む。)が塗り絵部41に定着し易く、塗り絵部41が塗り絵を行うのに好適な表面状態となる。
上記のような表面張力を有するラベル4の材料としては、ポリスチレン系樹脂を使用したフィルムまたはポリエステル系樹脂を使用したフィルムが好ましい。ポリスチレン系樹脂を使用したフィルムとしては、ニ軸延伸ポリスチレン(OPS)フィルムが好ましく、ポリエステル系樹脂を使用したフィルムとしては、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムが好ましい。これらの樹脂フィルムは、通常、表面張力が30dyn/cm以上であり、したがって、特別な処理を施さなくても描画に好適な表面状態を有する。
樹脂フィルムは、それ自体白色を呈するものであれば、白色(塗り絵部41の地色)の印刷を必要としないため、上記樹脂フィルムの中でも、白色の樹脂フィルムを用いることが好ましい。そのような白色の樹脂フィルムとしては、樹脂中に酸化チタン粒子を練り込んでなる乳白色ポリエステル系樹脂を使用したフィルムを用いることが特に好ましい。
上記樹脂フィルムからなるラベル4(塗り絵部41)に印刷を施す場合には、ラベル4の裏面側(容器本体2側)に印刷を施すのが好ましい。このように印刷を施すことにより、樹脂フィルムの表面は印刷の影響を受けず、塗り絵を行うのに好適な表面状態を維持することができる。ただし、印刷層の表面が上記表面張力を有する場合には、ラベル4の表面側に印刷を施してもよく、その場合にはラベル4の材料および樹脂フィルムの表面張力は上記に限定されない。
本実施形態に係る飲料容器1によれば、その塗り絵部41に塗り絵を施すことができ、かかるエンターテイメント性によって、需要者の飲料に対する購買意欲を向上させることができる。
以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。したがって、上記実施形態に開示された各要素は、本発明の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨である。
例えば、上記実施形態に係る飲料容器1では、ラベル4に塗り絵部41が設けられているが、塗り絵部41の替わりに、迷路、クロスワードパズル、詰め将棋、囲碁、ナンバープレイス等のエンターテイメント部が設けられてもよい。また、飲料容器1のラベル4は、容器本体2の胴部23の全体ではなく一部に設けられてもよいし、容器本体2は樹脂製の容器に限定されるものではなく、いかなる材料からなるものであってもよい。
本発明に係る飲料容器は、需要者に飲料に対する購買意欲を向上させることのできる飲料容器として有用である。
本発明の一実施形態に係る飲料容器の正面図である。
符号の説明
1…飲料容器
4…ラベル
41…塗り絵部(描画用領域)

Claims (5)

  1. 描画用領域を有する樹脂製ラベルが装着されたことを特徴とする描画可能な飲料容器。
  2. 前記樹脂製ラベルにおける描画用領域の表面張力が30dyn/cm以上であることを特徴とする請求項1に記載の描画可能な飲料容器。
  3. 前記樹脂製ラベルが、ポリスチレン系樹脂を使用したフィルムまたはポリエステル系樹脂を使用したフィルムからなるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の描画可能な飲料容器。
  4. 前記描画用領域の地色が白色であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の描画可能な飲料容器。
  5. 前記描画用領域が塗り絵用の領域であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の描画可能な飲料容器。
JP2004140458A 2004-05-10 2004-05-10 描画可能な飲料容器 Pending JP2005320042A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105517811A (zh) * 2013-07-22 2016-04-20 百事可乐公司 用于改进标签在容器上的固定的方法

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