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JP2005314391A - 口唇化粧料 - Google Patents

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JP2005314391A
JP2005314391A JP2005098983A JP2005098983A JP2005314391A JP 2005314391 A JP2005314391 A JP 2005314391A JP 2005098983 A JP2005098983 A JP 2005098983A JP 2005098983 A JP2005098983 A JP 2005098983A JP 2005314391 A JP2005314391 A JP 2005314391A
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fiber
lip cosmetic
lip
interference
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JP2005098983A
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Hiroyuki Hagiwara
宏行 萩原
Masaki Okuyama
雅樹 奥山
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Kose Corp
Teijin Frontier Co Ltd
Original Assignee
Kose Corp
Teijin Fibers Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 化粧膜のつや、化粧膜の立体感及び透明性、安定性等に優れ、かつ使用感がなめらかなであり、しかも従来にない光輝性に優れた外観を有する口唇化粧料を提供すること。
【解決手段】 (A)着色された、屈折率の異なる2種類以上の高分子化合物を含む干渉繊維および(B)屈折率が1.45以上の液体油を含有することを特徴とする口唇化粧料。
【選択図】なし

Description

本発明は、新規な外観を有すると共に化粧効果に優れた口唇化粧料に関し、さらに詳細には、光輝性に優れた外観を有し、化粧膜のつや、化粧膜の立体感及び透明性、安定性に優れ、また、使用感がなめらかな口唇化粧料に関するものである。
従来、口唇化粧料には、口唇に様々な色調や質感を付与する目的で、高彩度な顔料や雲母チタン、あるいは二種以上の樹脂を多層状に重ねた板状ポリマーであるラメ剤等の光輝性顔料が用いられてきた(例えば、特許文献1参照)。また、雲母チタンは、これ以外にも他の粉体や油分と組み合わせることで、様々な効果が得るために用いられてきた。例えば、唇のしわを目立たなくする目的で、特定の外観色と干渉色をもつ酸化鉄被覆雲母チタンと屈折率1.45〜1.50の油分を配合する技術(例えば、特許文献2参照)や、高彩度の干渉光を有する薄片状粉体と特定の形状及び屈折率を有する粉末を併用する技術(例えば、特許文献3参照)等が知られている。
一方、繊維を配合する技術は、睫用化粧料のみならず、口唇化粧料においても検討されてきた。例えば、唇上の水分の吸収及び蒸発を促進させる目的で繊維を配合する技術(例えば、特許文献4参照)等が知られている。
しかしながら、雲母チタンは母材である雲母が不透明の粉体であるため、配合量が増えると化粧膜の透明性を著しく損なうという欠点があった。また、ラメ剤の中には透明性が高いものもあり、その化粧膜も透明性に優れるものもあるが、粒径を小さくすることが困難であり、多量に配合したときに使用感が著しく悪化するという欠点があった。
更に、ナイロン繊維にカーボンブラックや酸化チタン等の顔料を配合した繊維を使用しても、色の彩度に欠け、睫に高彩度な化粧膜を付与する効果を充分に得ることができなかった。また、天然系繊維には、原料に由来する彩度の低い着色があり、ナイロン繊維と同様、化粧効果を充分に得ることができなかった。このため、化粧料における新規な素材として、干渉光を呈する繊維を用いることも想定できるが、このものは特に外観の質感の変化が見えづらく、十分な化粧効果を付与することは困難と考えられている。
特公平2−33004号公報 特開2001−288039号公報 特開2002−154928号公報 特表2002−521420号公報
従って、化粧膜のつや、化粧膜の立体感及び透明性、安定性等に優れ、かつ使用感がなめらかなであり、しかも従来にない光輝性に優れた外観を有する口唇化粧料の提供が求められており、本発明は、このような口唇化粧料の提供をその課題とするものである。
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意研究した結果、干渉光を呈する繊維を着色したものと、特定の屈折率を有する液体油とを配合することにより得られる口唇化粧料は、上記課題を解決するものであることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、次の成分(A)および(B);
(A)着色された、屈折率の異なる2種類以上の高分子化合物を含む干渉繊維
(B)屈折率が1.45以上の液体油
を含有することを特徴とする口唇化粧料である。
本発明の口唇化粧料は、化粧膜のつや、化粧膜の立体感および透明性、安定性に優れ、なめらかな使用感を有すると共に、光輝性に優れた外観を呈するものである。
本発明の口唇化粧料に使用される、成分(A)の、着色された、屈折率の異なる2種以上の高分子化合物を含む干渉繊維(以下、「着色干渉繊維」と略す)は、少なくとも2種類以上の高分子化合物で構成される層状の断面構造(積層断面)を有する複合繊維を、着色剤で着色した繊維であり、この複合繊維は干渉色として、赤色、黄色、緑色、青色、紫色等を呈するものである。断面形状については、平行積層部を保護層でつつんだ扁平断面干渉繊維が、化粧料として皮膚等に付着しやすく、また一方向からの発色をより強くみせるためにも望ましい。この着色干渉繊維に使用される高分子化合物は、通常、化粧料に使用されるものであれば特に限定されないが、例えば、ナイロン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリカーボネイト、ポリメチルメタクリレート、ポリエステル等があげられる。これらの高分子化合物のなかでも、ポリエチレンテレフタレートとナイロンの組み合わせは、干渉光を強く呈し、また繊維工程安定性も良好で、本願発明の効果がより顕著に現れるため好ましい。
本発明の成分(A)の製造に使用される着色剤としては、通常化粧料に使用されるものであれば特に制限されず、いずれのものも使用できる。例えば、着色剤として赤色2号、赤色3号、赤色102号、赤色104号(1)、赤色105号(1)、赤色106号、黄色4号、黄色5号、緑色3号、青色1号、青色2号、赤色201号、赤色213号、赤色214号、赤色215号、赤色227号、赤色230号(1)、赤色230号(2)、赤色231号、赤色232号、橙色205号、橙色207号、黄色203号、緑色201号、緑色204号、緑色205号、青色202号、青色203号、青色205号、褐色201号、赤色401号、赤色502号、赤色503号、赤色504号、赤色506号、橙色402号、黄色402号、黄色403号(1)、黄色406号、黄色407号、緑色401号、緑色402号、紫色401号、黒色401号等の水溶性のタール系色素、赤色202号、赤色218号、赤色223号、赤色226号、赤色228号、橙色201号、黄色201号、黄色205号、青色201号、青色204号、紫色201号、赤色404号、赤色405号、橙色401号、黄色401号、黄色404号、黄色405号、青色403号、青色404号等の水不溶性のタール系色素、クチナシ色素、ベニバナ色素、ウコン色素、パプリカ色素、アナトー色素、コチニール色素等の天然色素、酸性、塩基性色素、及び分散染料等が挙げられるが、中でも水溶性のタール系色素が着色性、安定性、顕著な化粧効果を得る点で最も好ましい。また、これらの着色剤は、1種又は2種以上を使用することが可能であり、成分(A)に種々の色調を付与することができる。
干渉繊維の着色に使用される着色剤の量は、特に制限されず、目的に応じて決められるが、着色干渉繊維全体の0.01〜30質量%(以下、単に「%」と示す。)が好ましく、更に0.01〜10%が好ましい。この範囲であれば使用部位に高彩度な化粧膜を付与するといった化粧効果が充分に得られる。また、着色剤の色は、干渉色と同系色であると、光干渉に必要な波長を積層部に達することを阻害しないため、効果的である。干渉色と反対色で着色すると、干渉効果を発現する波長を着色剤が吸収してしまうため、干渉繊維の発色は減少してしまう場合がある。このため、干渉繊維の発色と同系色もしくは補色関係にない色で着色すると、干渉光を強く呈し、本願発明の効果がより顕著に現れるため、好ましい。なお、ここでいう同系色とは、P.C.C.S色彩体系の24色相環表上において、となりあう色相を意味し、例えば、干渉色が赤の場合は、赤紫〜橙を同系色とする。また、干渉色が黄色の時は、橙〜黄緑を、干渉色が緑の場合は、黄緑〜青を、干渉色が紫の場合は、青紫〜赤紫をそれぞれ同系色とする。
本発明の成分(A)の製造方法は、特に制限されず、従来の高分子化合物から繊維を得る方法が利用できるが、好ましい方法の例としては次の方法を挙げることができる。すなわち、特開平7−34324号公報、特開平11−1829号公報、WO98/46815号パンフレットに記載の方法に従って屈折率の異なる高分子化合物を積層し、干渉光を呈する繊維(干渉繊維)を製造した後、それを常法に従って染料で着色する方法や、上記記載の方法中、繊維製造時にあらかじめ着色剤を高分子化合物に分散し、これをもちいて直接着色干渉繊維を製造する方法等があげられる。
成分(A)の繊維の長さ及び太さは、特に制限されないが、使用部位である口唇での化粧効果や、良好な使用感と均一な化粧膜の形成の点から、長さは0.01〜5mmが好ましく、更に好ましくは0.1〜3mmである。また、太さは、0.01〜20デニール(以下、単に「D」と示す。)が好ましく、更に好ましくは0.1〜13Dである。また、成分(A)の断面形状は、円形であっても扁平な楕円形であっても良いが、楕円形の方がより干渉があらわれ好ましい。更に、化粧効果として透明感、立体感を得るためには、各々の高分子化合物で構成される層が、5層ないし120層、好ましくは、30層ないし90層で交互に積層し、かつ、それぞれの層の厚みが0.02〜0.3μmの範囲にあることが好ましい。これらの繊維は、材質、太さ、長さの異なる1種又は2種以上を用いることができる。
本発明の成分(A)の着色干渉繊維は、そのままで本発明の口唇化粧料に使用することもできるが、更に表面処理することにより、化粧料中での分散性が向上し、化粧効果及びその持続性を更に向上させることができるので、表面処理したものを使用することがより好ましい。
着色干渉繊維に対する表面処理剤としては、通常化粧料に使用されるものであれば特に制限されず、いずれのものも使用できる。例えば、一般油剤、シリコーン油、フッ素化合物、界面活性剤、シリカ等が挙げられるが、特に、シリカ及び/又はフッ素化合物を表面処理剤として表面処理することが好ましい。
また、これらの表面処理剤による表面処理の方法は特に制限されないが、例えば、シリカの場合は、溶媒に表面処理剤としてのシリカと着色干渉繊維を入れ、この繊維にシリカを被覆又は付着させる方法や、溶媒に懸濁させた後、これを繊維に吹き付ける方法等が挙げられる。また、フッ素化合物の場合は、例えばフッ素化合物をアセトン、トルエン等の有機溶媒に加熱溶解せしめ、その中に繊維の1種又は2種以上の混合物を加え、撹拌後溶媒を留去して繊維上にフッ素化合物を被覆又は付着させ、場合によっては更に焼き付け処理をする方法がある。
成分(A)における表面処理剤の使用量は、特に制限されず、目的に応じて決められるが、成分(A)全体の0.01〜30%が好ましく、更に0.1〜20%が好ましい。この範囲であれば繊維の分散性が向上し、化粧効果が顕著に現れ、その効果の持続性が充分に得られる。
成分(A)の着色干渉繊維の配合量は、特に制限されないが、口唇化粧料中、0.1〜30%が好ましく、更に0.5〜15%が好ましい。この範囲であれば、外観の光輝性、化粧膜の立体感及び透明性の点で、充分に満足のいくものが得られる。
一方、本発明の口唇化粧料の成分(B)である、屈折率が1.45以上の液体油は、化粧膜につやを付与するものである。更に、この成分(B)の屈折率であれば、成分(A)の着色干渉繊維を構成する高分子化合物との屈折率の差が小さくなり、成分(A)の配合による系の透明性の低下を抑制するため、外観の光輝性および化粧膜の透明性を得ることができる。
この成分(B)の例としては、メチルフェニルポリシロキサン、リンゴ酸ジイソステアリル、トリイソステアリン酸ジグリセリル(いずれも屈折率1.46)、ジイソステアリン酸ジグリセリル(屈折率1.47)、酢酸液状ラノリン、重質流動イソパラフィン(分子量1000)(いずれも屈折率1.49)、ポリブテン(分子量2300)(屈折率1.50)、パラメトキシケイ皮酸−2−エチルヘキシル(屈折率1.51)等が挙げられ、特に好ましくは、トリイソステアリン酸ジグリセリル、重質流動イソパラフィンが挙げられる。これらは必要に応じて1種又は2種以上を用いることができる。
また、成分(B)の配合量は、特に制限されず、製品の形態により決められるが、口唇化粧料中、20〜99%が好ましく、更に30〜75%が好ましい。この範囲であれば、化粧膜のつや、外観の光輝性、及び化粧膜の透明性の点で、充分に満足のいくものが得られる。また、この成分(B)の配合量は、本発明の口唇化粧料に含まれる液体油の50%以上であることが好ましく、更に60%以上が好ましい。
なお、本明細書に記載の液体油の屈折率は、各液体油について、20℃の状態で手持屈折率計R−5000(アタゴ社製)により測定し求めたものである。
本発明の口唇化粧料には、上記の必須成分に加え、本発明の効果を損なわない範囲で、目的に応じて、通常化粧料に使用される各種成分を配合することができる。例えば、エモリエント感を付与するための、炭化水素、高級脂肪酸エステル、動植物油脂、シリコーン油、フッ素系油剤等の油性成分、着色効果やパウダリー感を付与するための、有機顔料、無機顔料等の粉体、モイスチュア感を付与するための、水溶性高分子、アルコール類、水等の水性成分のほか、ポリマーエマルジョン等の皮膜形成剤、紫外線吸収剤、保湿剤、酸化防止剤、美容成分、防腐剤、香料などを、任意成分として各種の効果を付与するために適宜配合することができる。
上記任意成分のうち油性成分としては、動物油、植物油、合成油等の起源や、固形油、半固形油、液体油、揮発性油等の性状を問わず、前記成分(B)以外の炭化水素類、油脂類、ロウ類、硬化油類、エステル油類、脂肪酸類、高級アルコール類、シリコーン油類、フッ素系油類、ラノリン誘導体類、油性ゲル化剤類、油溶性樹脂等が挙げられる。
具体的には、軽質流動イソパラフィン等の炭化水素油やワセリン、パラフィンワックス、セレシンワックス、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワックス、エチレンプロピレンコポリマー、モンタンワックス、フィッシャートロプシュワックス等の炭化水素類、ミツロウ、カルナウバワックス、キャンデリラワックス、ゲイロウ等のロウ類、イソノナン酸イソノニル、2−エチルヘキサン酸セチル、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル等のエステル油、コレステロール脂肪酸エステル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)等のエステル類、ステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ベヘニン酸、イソステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸類、ステアリルアルコール、セチルアルコール、ラウリルアルコール、オレイルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール類、メチルトリメチコン、ジメチルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、ポリエーテル変性オルガノポリシロキサン、ポリオキシアルキレン・アルキルメチルポリシロキサン・メチルポリシロキサン共重合体、アルコキシ変性オルガノポリシロキサン、架橋型オルガノポリシロキサン、フッ素変性オルガノポリシロキサン等のシリコーン類、パーフルオロデカン、パーフルオロオクタン、パーフルオロポリエーテル等のフッ素系油剤類、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラノリンアルコール等のラノリン誘導体、デキストリン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、デンプン脂肪酸エステル、12−ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸カルシウム等の油性ゲル化剤類、ロジン酸ペンタエリスリット、トリメチルシロキシケイ酸、キャンデリラレジン、アクリル変性シリコーン、酢酸ビニル系樹脂、ポリビニルイソブチルエーテル、ポリイソブチレン等の油溶性樹脂等が油性成分として挙げられる。
また粉体としては、球状、板状、針状等の形状のものが、特に限定されることなく配合できる。例えば粉体のうち、無機粉体としては、タルク、カオリン、マイカ、合成マイカ、セリサイト、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、無水ケイ酸、炭化珪素、硫酸バリウム、ベントナイト、スメクタイト、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、一酸化チタン、チッ化硼素、酸化クロム、コンジョウ、群青、酸化鉄雲母、酸化鉄雲母チタン、雲母チタン、オキシ塩化ビスマス等が挙げられ、有機粉体としては、ナイロン粉末、ポリエチレン粉末、ポリスチレン粉末、シリコーン粉末、メチルメタアクリレート粉末、ポリテトラフルオロエチレンパウダー、ウールパウダー、シルクパウダー、結晶セルロース、タール系色素及びそのレーキ色素等が挙げられる。また、これらの粉体を複合化したものの使用することができ、更にフッ素化合物、シリコーン系油剤、金属石鹸、ロウ、油脂、炭化水素等の1種又は2種以上を用いて表面処理を施したものを用いることもできる。
更に水性成分としては、水または水に可溶なもの、例えば、エチルアルコール、イソプロピルアルコール等のアルコール類、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール等のグリコール類、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン等のグリセロール類が挙げられ、水可溶性成分としては、ソルビトール、マルチトール、ショ糖、でんぷん糖、ラクチトール等の糖類、グアーガム、コンドロイチン硫酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム、アラビアガム、アルギン酸ナトリウム、カラギーナン、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸ナトリウム等の水溶性高分子、塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、乳酸ナトリウム等の塩類、アロエベラ、ウィッチヘーゼル、ハマメリス、キュウリ、レモン、ラベンダー、ローズ等の植物抽出物等が挙げられる。
更にまた、界面活性剤としては、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤等が挙げられる。その他、紫外線吸収剤としては、例えばベンゾフェノン系、PABA系、ケイ皮酸系、サリチル酸系、4−tert−ブチル−4'−メトキシジベンゾイルメタン、オキシベンゾン等が、保湿剤としては、例えばタンパク質、ムコ多糖、コラーゲン、エラスチン、ケラチン等が、酸化防止剤としては、例えばα−トコフェロール、アスコルビン酸等が、美容成分としては、例えばビタミン類、消炎剤、生薬等が、防腐剤としては、例えばパラオキシ安息香酸アルキル、フェノキシエタノール等がそれぞれ挙げられる。
本発明の口唇化粧料は、例えば上記した成分(A)と成分(B)の混合物に、必要に応じた各種任意成分を加え、これを、混合機等を用いて均一に混合することにより製造することができる。この口唇化粧料の剤形としては、油性化粧料、油中水型化粧料、水中油型化粧料等が挙げられる。
かくして得られる本発明の口唇化粧料は、油性、油中水型および水中油型等の剤型で、固型状、半固型状(ゲル状)、液状等の形態の、透明、半透明または不透明の化粧料とすることができる。中でも油性の固型状の口唇化粧料とすることが、持ち運びや使い勝手がよく好ましい。固型状の口唇化粧料としては、具体的に、スティック状および皿状等のものが挙げられる。また、本発明の口唇化粧料の用途としては、口紅、リップクリーム、口紅オーバーコート等が挙げられる。
以下に実施例をあげて本発明を更に説明するが、本発明はこれら実施例により何ら制約されるものではない。
実 施 例 1
スティック状口紅:
表1に示す処方および下記製法で、本発明品1〜4および比較品1〜4のスティック状口紅を調製し、それらについて、a.外観の光輝性、b.化粧膜のつや、c.化粧膜の立体感、d.化粧膜の透明性およびe.安定性について下記の方法により官能評価を行った。その結果もあわせて表1に示す。尚、なめらかな使用感に関しても同時に官能評価を行った。
Figure 2005314391
*1:0.1%赤色202号で着色した繊維(ポリエチレンテレフタレート、ナイロ
ンを特開平11−1829号公報に従い、交互に51層積層したもの、6D、
2mm)(赤色の干渉光を呈する)
*2:0.1%赤色202号で着色した繊維(6D、2mm)(干渉光を呈しない)
*3:無着色繊維(6D、2mm)(干渉光を呈しない)
*4:TIMIRON SPLENDID RED(メルク社製)
*5:AEROSIL300(日本アエロジール社製)
(製造方法)
A.成分1〜15を100℃で均一に溶解する。
B.Aに成分16〜21を添加し、均一に混合攪拌する。
C.Bを容器に90℃で溶融充填し、これを冷却、成型してスティック状口紅を得た。
(評価方法)
20名の官能検査パネルにより、各試料を下記の項目について、(1)絶対評価基準を用いて7段階に評価し、各試料ごとの評点の平均値を(2)4段階判定基準を用いて判定した。
(評価項目)
a.外観の光輝性
b.化粧膜のつや
c.化粧膜の立体感
d.化粧膜の透明性
(1)絶対評価基準
評 点: 評 価
6 : 非常に良い
5 : 良 い
4 : やや良い
3 : 普 通
2 : やや悪い
1 : 悪 い
0 : 非常に悪い
(2)4段階判定基準
評 点 : 判 定
5点を超える : ◎
3点を超えて5点以下 : ○
2点を超えて3点以下 : △
2点以下 : ×
尚、安定性(評価項目e)については、成型時の各試料の状態を観察し、さらに、各試料について専門パネル20名による使用テストを行い、テスト時に紅の曲がり、折れ等の形状の変化を、下記(3)絶対評価基準を用いて4段階に評価し、各試料ごとの評点の平均値を、下記(4)の4段階判定基準を用いて判定した。
(3)絶対評価基準
評 点: 評 価
3 : 何ら変化なし
2 : 使用時に極僅かの曲がり有(使用に支障なし)
1 : 使用時に曲がり有り(使用時に支障有)
0 : 使用時に折れ有り
(4)4段階判定基準
評 点 : 判 定
2.5点以上 : ◎
2点以上2.5点未満 : ○
1.5点以上2点未満 : △
1.5点未満 : ×
表1の結果から明らかなように、本発明品1〜4の口紅は、a.外観の光輝性、b.化粧膜のつや、c.化粧膜の立体感、d.化粧膜の透明性、e.安定性において優れた特性を有していることがわかる。また使用感もなめらかなものであった。
一方、成分(A)の着色干渉繊維の替わりに干渉光を呈さない着色ナイロン繊維を配合した比較品1並びに着色および干渉光を呈さないナイロン繊維を配合した比較品2では、外観の光輝性、化粧膜の立体感の点で満足のいくものが得られなかった。また、成分(A)の替わりに干渉光を呈する雲母チタンを配合した比較品3では、化粧膜の透明性の点で、さらに、成分(B)の液状油の替わりに屈折率が1.45未満の液体油を配合した比較品4では、化粧膜のつやの点で満足のいくものが得られなかった。
実 施 例 2
固型リップグロス(流し込み皿状):
以下の処方および製造方法で固型リップグロスを製造した。
(成 分) (%)
1.デキストリン脂肪酸エステル*6 12
2.リンゴ酸ジイソステアリル(屈折率1.46) 60
3.ロジン酸ペンタエリスリット 5
4.流動パラフィン(屈折率1.46) 残量
5.酢酸液状ラノリン(屈折率1.49) 2
6.着色干渉繊維*7
7.無水ケイ酸*8 0.5
8.合成金雲母 2
9.赤色104号 2
10.黄色4号 4
11.黒酸化鉄 1.5
12.群青 0.5
13.天然ビタミンE 適量
14.香料 適量
*6:(パルミチン酸/2−エチルヘキサン酸)デキストリン
*7:1%黄色4号で着色した繊維(ポリエチレンテレフタレート、ナイロンを特開
平11−1829号公報に従い、交互に30層積層したもの、3D、0.5mm
)(黄色の干渉光を呈する)
*8:AEROSIL200(日本アエロジール社製)
(製造方法)
A.成分1〜5を100℃で均一に溶解する。
B.Aに成分6〜14を添加し、均一に混合攪拌する。
C.Bを皿状容器に、80℃で溶融充填し、冷却、成型して皿状固型リップグロスを得
た。
本発明のリップグロスは、外観の光輝性、化粧膜のつや、化粧膜の立体感及び透明性、安定性に優れ、使用感もなめらかなものであった。
実 施 例 3
ゲル状口紅:
(成 分) (%)
1.オゾケライトワックス 0.2
2.デキストリン脂肪酸エステル*6
3.重質流動イソパラフィン(分子量1000)(屈折率1.49) 0.1
4.リンゴ酸ジイソステアリル(屈折率1.46) 65
5.オクタン酸ペンタエリスリット(屈折率1.45) 8
6.α−オレフィンオリゴマー(屈折率1.46) 6
7.メチルポリシロキサン(屈折率1.40) 残量
8.着色干渉繊維*9 0.6
9.紫外線吸収剤(パラメトキシケイ皮酸−2−エチルヘキシル) 0.1
10.群青 0.4
11.シリル化処理無水ケイ酸*10
12.メチル・トリフロロプロピルシクロポリシロキサン
(屈折率1.37)*11
*9:0.05%赤色106号で着色し、パーフルオロアルキルリン酸エステルジエタ
ノールアミン塩5%処理した繊維(ポリエチレンテレフタレート、ナイロンを
特開平11−1829号公報に従い、交互に51層積層したもの、0.05D、
0.01mm)(赤色の干渉光を呈する)
*10:AEROSIL R972(日本アエロジール社製)
*11:KF−5002(信越化学工業社製)
(製造方法)
A.成分1〜7を100℃で均一に溶解する。
B.成分11、12を均一に混練する。
C.Aに成分8〜10及びBを添加し、均一に混合攪拌する。
D.Bを容器に充填してゲル状口紅を得た。
本発明のゲル状口紅は、外観の光輝性、化粧膜のつや、化粧膜の立体感及び透明性、液体油の分離がなく安定性に優れ、使用感もなめらかなものであった。
実 施 例 4
スティック状リップクリーム:
(成 分) (%)
1.エチレン・プロピレンコポリマー 7
2.ポリエチレンワックス 1
3.パラフィンワックス 2
4.ワセリン 20
5.トリイソステアリン酸ジグリセリル(屈折率1.46) 30
6.テトライソステアリン酸ジグリセリル(屈折率1.46) 残量
7.キサンタンガム 0.1
8.ローカストビーンガム 0.3
9.1,3−ブチレングリコール 2
10.防腐剤 適量
11.精製水 15
12.ベンガラ 3.5
13.黄酸化鉄 2
14.黒酸化鉄 0.3
15.着色干渉繊維*1
16.着色干渉繊維*7
17.香料 適量
(製造方法)
A.成分9〜11を均一に混合する。
B.Aに成分7、8を分散し、水膨潤物をつくる。
C.成分1〜6を100℃で溶解し、成分12〜16を添加、均一に分散する。
D.CにB及び成分17を均一に分散する。
E.Dを容器に85℃で溶融充填し、冷却、成型してスティック状リップクリームを得
た。
本発明のリップクリームは、外観の光輝性、化粧膜のつや、化粧膜の立体感及び透明性、安定性に優れ、使用感もなめらかなものであった。
実 施 例 5
固型リップグロス(流し込み皿状):
着色干渉繊維*7を、下記の着色干渉繊維に代える以外は、実施例2と同様にして流し込み皿状の固型リップグロスを得た。
使用着色干渉繊維:
0.05%赤色202号で着色した繊維(ポリエチレンテレフタレート、ナイロン
を特開平11−1829に従い、交互に61層積層した、断面が楕円形状のも
のを2%のシリカで処理したもの。(9D(長軸70μm、短軸17μm)、
2mm)(赤色の干渉光を呈する)
本発明の固型リップグロスは、外観の光輝性がより優れ、化粧膜のつや、化粧膜の立体感にもより優れ、更に透明感、安定性に優れ、使用感もなめらかなものであった。
本発明の口唇化粧料は、化粧膜のつや、化粧膜の立体感および透明性、安定性に優れ、なめらかな使用感を有すると共に、光輝性に優れた外観を呈するものである。特に、透明ないし半透明の口唇化粧料としたときは、より優れた光輝性ある外観および透明性のある化粧膜を得ることができる。

以 上

Claims (10)

  1. 次の成分(A)および(B);
    (A)着色された、屈折率の異なる2種類以上の高分子化合物を含む干渉繊維
    (B)屈折率が1.45以上の液体油
    を含有することを特徴とする口唇化粧料。
  2. 前記成分(A)の高分子化合物が、ポリエチレンテレフタレート、ナイロンおよびポリプロピレンから選択される高分子化合物の2種以上である請求項1記載の口唇化粧料。
  3. 前記成分(A)の繊維を着色する着色剤が、水溶性のタール系色素である請求項1または2に記載の口唇化粧料。
  4. 前記成分(A)の繊維の長さが、0.01mm以上5mm以下である請求項1〜3のいずれかに記載の口唇化粧料。
  5. 前記成分(A)の繊維の太さが、0.01デニール以上20デニール以下である請求項1〜4のいずれかに記載の口唇化粧料。
  6. 前記成分(A)は、その表面がシリカで処理されたものである請求項1〜5のいずれかに記載の口唇化粧料。
  7. 前記成分(A)において、干渉繊維を着色する着色剤の色が、干渉繊維の干渉色の同系色である請求項1〜6のいずれかに記載の口唇化粧料。
  8. 前記成分(A)を、0.1〜30質量%含有する請求項1〜7のいずれかに記載の口唇化粧料。
  9. 前記成分(B)を、20〜99質量%含有する請求項1〜8のいずれかに記載の口唇化粧料。
  10. 前記成分(B)が、メチルフェニルポリシロキサン、リンゴ酸ジイソステアリル、トリイソステアリン酸ジグリセリル、酢酸液状ラノリンおよび重質流動イソパラフィンから選択される液体油の1種または2種以上である請求項1〜9のいずれかに記載の口唇化粧料。
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