JP2005308129A - 油圧ポンプセット及び油圧ポンプユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 離間配置される第1及び第2油圧ポンプユニットを備えた油圧ポンプセットにおいて、双方の油圧ポンプユニットへの圧油補給に加えて、外部油圧装置への作動油供給を効率的に行える油圧ポンプセットを提供する。
【解決手段】 前記第1及び第2油圧ポンプユニットの一方には、対応する前記ポンプ軸によって駆動される補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して作動油を供給する補助ポンプ本体を備え、且つ、前記第1及び第2油圧ポンプユニットの他方には、対応する前記ポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体であって、該他方の油圧ポンプユニットに対するチャージ油を供給可能なチャージポンプ本体を備える。
【選択図】 図3
【解決手段】 前記第1及び第2油圧ポンプユニットの一方には、対応する前記ポンプ軸によって駆動される補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して作動油を供給する補助ポンプ本体を備え、且つ、前記第1及び第2油圧ポンプユニットの他方には、対応する前記ポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体であって、該他方の油圧ポンプユニットに対するチャージ油を供給可能なチャージポンプ本体を備える。
【選択図】 図3
Description
本発明は、互いに離間配置される一対の油圧ポンプユニットを備えた油圧ポンプセット、及び油圧ポンプユニットに関する。
一対の駆動輪をそれぞれ独立して変速駆動する為に、油圧ポンプユニット及び油圧モータユニットによって形成されるHSTを該一対の駆動輪毎に設けることは、従来から公知である。
特に、芯地旋回(ゼロターン)可能な乗用モアトラクタ等のように、旋回時の車体姿勢を安定させるべく一対の駆動輪の間にスペースを設ける必要がある作業車輌においては、第1及び第2油圧モータユニットをそれぞれ対応する駆動輪の近傍に位置するように車輌幅方向に振り分け配置させる構成が提案されている。(例えば、下記特許文献1参照)。
特に、芯地旋回(ゼロターン)可能な乗用モアトラクタ等のように、旋回時の車体姿勢を安定させるべく一対の駆動輪の間にスペースを設ける必要がある作業車輌においては、第1及び第2油圧モータユニットをそれぞれ対応する駆動輪の近傍に位置するように車輌幅方向に振り分け配置させる構成が提案されている。(例えば、下記特許文献1参照)。
該特許文献1に記載の車輌においては、さらに、前記第1及び第2油圧モータユニットとそれぞれHSTを構成する第1及び第2油圧ポンプユニットが、独立して車輌フレームに装着されるようになっている。
詳しくは、前記第1及び第2油圧ポンプユニットはそれぞれ単独でユニットを形成しており、該第1及び第2油圧ポンプユニットを前記第1及び第2油圧モータユニットから離間された任意の位置に配置し得るようになっている。
詳しくは、前記第1及び第2油圧ポンプユニットはそれぞれ単独でユニットを形成しており、該第1及び第2油圧ポンプユニットを前記第1及び第2油圧モータユニットから離間された任意の位置に配置し得るようになっている。
該従来の構成は、前記第1及び第2油圧ポンプユニットを独立して配置可能とすることにより、車輌の設計自由度を向上させることができるが、前記HSTへの圧油補給以外に関しては、十分な考慮がなされていない。
即ち、モアトラクタ等の作業車輌においては、油圧リフト装置等の種々の外部油圧装置が付設されるが、前記従来の構成においては、一対の油圧ポンプユニットにそれぞれチャージポンプユニットが設けられているだけであり、前記外部油圧装置の作動油供給については何ら考慮されていない。
米国特許第6332393号明細書
本発明は、前記従来技術に鑑みなされたものであり、互いに離間配置される第1及び第2油圧ポンプユニットを備えた油圧ポンプセットにおいて、前記第1及び第2油圧ポンプユニットへの圧油補給に加えて、外部油圧装置への作動油供給を効率的に行える油圧ポンプセットの提供を、一の目的とする。
又、本発明は、外部油圧装置への作動油供給に加えて、自らへの圧油補給を効率的に行える油圧ポンプユニットの提供を、他の目的とする。
又、本発明は、外部油圧装置への作動油供給に加えて、自らへの圧油補給を効率的に行える油圧ポンプユニットの提供を、他の目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、駆動源によって作動的に駆動され、且つ、互いに離間配置される第1及び第2油圧ポンプユニットを備えた油圧ポンプセットであって、前記第1及び第2油圧ポンプユニットは、それぞれ、ポンプ本体と、該ポンプ本体に対して作動流体を給排する為の作動油路が形成されたセンターセクションと、前記ポンプ本体を液密に収容し得るように前記センターセクションに連結されるポンプケースと、一端部が前記駆動源に作動連結されたポンプ軸であって、前記ポンプ本体を回転駆動するポンプ軸とを備えた油圧ポンプセットを提供する。
本発明において、前記第1及び第2油圧ポンプユニットの一方は、対応する前記ポンプ軸によって駆動される補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して作動油を供給する補助ポンプ本体を備えている。
そして、前記第1及び第2油圧ポンプユニットの他方は、対応する前記ポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体であって、該他方の油圧ポンプユニットに対するチャージ油を供給可能なチャージポンプ本体を備えている。
本発明において、前記第1及び第2油圧ポンプユニットの一方は、対応する前記ポンプ軸によって駆動される補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して作動油を供給する補助ポンプ本体を備えている。
そして、前記第1及び第2油圧ポンプユニットの他方は、対応する前記ポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体であって、該他方の油圧ポンプユニットに対するチャージ油を供給可能なチャージポンプ本体を備えている。
一態様においては、前記一方の油圧ポンプユニットは、前記外部油圧装置からの戻り油を流すリターンラインと、該リターンラインに通じるチャージ吐出ポートとを有し得る。
そして、該チャージ吐出ポートが該一方の油圧ポンプユニットにおける前記作動油路に流体接続される。
例えば、前記一方の油圧ポンプユニットは、前記補助ポンプ本体を囲繞するように、対応する前記センターセクションに連結される補助ポンプケースをさらに備え得る。
斯かる態様においては、前記リターンライン及び前記チャージ吐出ポートは、該補助ポンプケースに設けられ得る。
そして、該チャージ吐出ポートが該一方の油圧ポンプユニットにおける前記作動油路に流体接続される。
例えば、前記一方の油圧ポンプユニットは、前記補助ポンプ本体を囲繞するように、対応する前記センターセクションに連結される補助ポンプケースをさらに備え得る。
斯かる態様においては、前記リターンライン及び前記チャージ吐出ポートは、該補助ポンプケースに設けられ得る。
他態様においては、前記他方の油圧ポンプユニットには、前記チャージポンプ本体の吐出ラインに通じる第1及び第2チャージ吐出ポートが形成される。
前記第2チャージ吐出ポートは、前記他方の油圧ポンプユニットにおける前記作動油路に流体接続され、且つ、前記第1チャージ吐出ポートは、前記一方の油圧ポンプユニットにおける前記作動油路に流体接続される。
該他態様において、例えば、前記他方の油圧ポンプユニットは、前記チャージポンプ本体を囲繞するように、前記対応するセンターセクションに連結されるチャージポンプケースをさらに備え得る。
斯かる態様において、前記第1及び前記第2チャージ吐出ポートは、該チャージポンプケースに設けられ得る。
前記第2チャージ吐出ポートは、対応する前記センターセクションとの当接面に開口し、且つ、前記第1チャージ吐出ポートは、前記チャージポンプケースの一側面に開口される。
前記第2チャージ吐出ポートは、前記他方の油圧ポンプユニットにおける前記作動油路に流体接続され、且つ、前記第1チャージ吐出ポートは、前記一方の油圧ポンプユニットにおける前記作動油路に流体接続される。
該他態様において、例えば、前記他方の油圧ポンプユニットは、前記チャージポンプ本体を囲繞するように、前記対応するセンターセクションに連結されるチャージポンプケースをさらに備え得る。
斯かる態様において、前記第1及び前記第2チャージ吐出ポートは、該チャージポンプケースに設けられ得る。
前記第2チャージ吐出ポートは、対応する前記センターセクションとの当接面に開口し、且つ、前記第1チャージ吐出ポートは、前記チャージポンプケースの一側面に開口される。
又、本発明は、駆動源によって作動的に駆動され、且つ、互いに離間配置される第1及び第2油圧ポンプユニットを備えた油圧ポンプセットであって、前記第1及び第2油圧ポンプユニットは、それぞれ、ポンプ本体と、該ポンプ本体に対して作動流体を給排する為の作動油路が形成されたセンターセクションと、前記ポンプ本体を液密に収容し得るように前記センターセクションに連結されるポンプケースと、一端部が前記駆動源に作動連結されたポンプ軸であって、前記ポンプ本体を回転駆動するポンプ軸と、該ポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体であって、対応する前記作動油路に対してチャージ油を供給するチャージポンプ本体とを備えた油圧ポンプセットを提供する。
本発明において、前記第1及び第2油圧ポンプユニットの一方は、対応する前記ポンプ軸によって駆動されるように、対応する前記チャージポンプ本体とタンデム配置された補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して作動油を供給する補助ポンプ本体を備える。
本発明において、前記第1及び第2油圧ポンプユニットの一方は、対応する前記ポンプ軸によって駆動されるように、対応する前記チャージポンプ本体とタンデム配置された補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して作動油を供給する補助ポンプ本体を備える。
一態様において、前記一方の油圧ポンプユニットは、対応する前記チャージポンプ本体及び前記補助ポンプ本体の双方に対して共通する単一のサクションポートを有し得る。
該一態様において、前記一方の油圧ポンプユニットは、前記チャージポンプ本体を囲繞するように、対応する前記センターセクションに連結されるチャージポンプケースと、前記補助ポンプ本体を囲繞するように、該チャージポンプケースに連結される補助ポンプケースとをさらに備え得る。
斯かる場合には、前記単一サクションポートは、前記補助ポンプケースに設けられ得る。
該一態様において、前記一方の油圧ポンプユニットは、前記チャージポンプ本体を囲繞するように、対応する前記センターセクションに連結されるチャージポンプケースと、前記補助ポンプ本体を囲繞するように、該チャージポンプケースに連結される補助ポンプケースとをさらに備え得る。
斯かる場合には、前記単一サクションポートは、前記補助ポンプケースに設けられ得る。
他態様においては、前記一方の油圧ポンプユニットは、対応する前記チャージポンプ本体の吸入ラインに通じる第1サクションポートと、前記補助ポンプ本体の吸入ラインに通じる第2サクションポートとを有し得る。
又、本発明は、前記目的を達成する為に、駆動源によって作動的に駆動される油圧ポンプユニットを提供する。
該油圧ポンプユニットは、ポンプ本体と、該ポンプ本体に対して作動流体を給排する為の作動油路が形成されたセンターセクションと、前記ポンプ本体を液密に収容し得るように前記センターセクションに連結されるポンプケースと、一端部が前記駆動源に作動連結されたポンプ軸であって、前記ポンプ本体を回転駆動するポンプ軸と、該ポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体であって、前記作動油路に対してチャージ油を供給するチャージポンプ本体と、該ポンプ軸によって駆動される補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して作動油を供給する補助ポンプ本体を有する補助ポンプユニットとを備える。
前記補助ポンプユニットには、前記補助ポンプ本体の吐出ラインに通じる出力ポートであって、前記外部油圧装置の作動油を取り出す為の出力ポートと、前記外部油圧装置からの戻り油を流すリターンラインと、前記出力ポートを前記外部油圧装置に接続する外部油圧装置作動位置及び前記出力ポートを前記リターンラインに接続する外部油圧装置停止位置を選択的にとり得る切換部材とが備えられている。
該油圧ポンプユニットは、ポンプ本体と、該ポンプ本体に対して作動流体を給排する為の作動油路が形成されたセンターセクションと、前記ポンプ本体を液密に収容し得るように前記センターセクションに連結されるポンプケースと、一端部が前記駆動源に作動連結されたポンプ軸であって、前記ポンプ本体を回転駆動するポンプ軸と、該ポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体であって、前記作動油路に対してチャージ油を供給するチャージポンプ本体と、該ポンプ軸によって駆動される補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して作動油を供給する補助ポンプ本体を有する補助ポンプユニットとを備える。
前記補助ポンプユニットには、前記補助ポンプ本体の吐出ラインに通じる出力ポートであって、前記外部油圧装置の作動油を取り出す為の出力ポートと、前記外部油圧装置からの戻り油を流すリターンラインと、前記出力ポートを前記外部油圧装置に接続する外部油圧装置作動位置及び前記出力ポートを前記リターンラインに接続する外部油圧装置停止位置を選択的にとり得る切換部材とが備えられている。
一態様においては、前記補助ポンプユニットには、前記リターンラインに通じる第1及び第2チャージ吐出ポートが設けられる。
前記第1チャージ吐出ポートは前記作動油路に流体接続され、且つ、前記第2チャージ吐出ポートは外方へ圧油を吐出可能とされる。
前記第1チャージ吐出ポートは前記作動油路に流体接続され、且つ、前記第2チャージ吐出ポートは外方へ圧油を吐出可能とされる。
本発明の一態様に係る油圧ポンプセットによれば、一方の油圧ポンプユニットに、対応するポンプ軸によって駆動される補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して圧油を供給可能な補助ポンプ本体を備え、且つ、他方の油圧ポンプユニットに、対応するポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体を備えたので、外部油圧装置の作動油及び油圧ポンプユニットのチャージ油の双方を効率的に得ることができる。
例えば、前記一方の油圧ポンプユニットへのチャージ油は、前記外部油圧装置からの戻り油又は前記他方の油圧ポンプユニットにおける前記チャージポンプ本体からの圧油を用いることができる。
例えば、前記一方の油圧ポンプユニットへのチャージ油は、前記外部油圧装置からの戻り油又は前記他方の油圧ポンプユニットにおける前記チャージポンプ本体からの圧油を用いることができる。
又、本発明の他態様に係る油圧ポンプセットによれば、それぞれがチャージポンプ本体を有する第1及び第2油圧ポンプユニットの一方に、自己のポンプ軸によって駆動される補助ポンプ本体を備えたので、外部油圧装置の作動油及び油圧ポンプユニットのチャージ油の双方を効率的に得ることができる。
又、本発明に係る油圧ポンプユニットによれば、自己のポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体及び補助ポンプ本体を備えると共に、該補助ポンプ本体を囲繞する補助ポンプケースに、前記外部油圧装置の作動油を取り出す為の出力ポートと、前記外部油圧装置からの戻り油を流すリターンラインと、前記出力ポートを前記外部油圧装置に接続する外部油圧装置作動位置及び前記出力ポートを前記リターンラインに接続する外部油圧装置停止位置を選択的にとり得る切換部材とを備えたので、外部油圧装置の有無、及び、外部装置の作動状態の如何に関わらず、前記リターンラインに圧油を供給することができる。
前記リターンライン中の圧油は、所望により、他の油圧ポンプユニットのチャージ油及び/又は他の油圧装置の作動油として用いることができる。
前記リターンライン中の圧油は、所望により、他の油圧ポンプユニットのチャージ油及び/又は他の油圧装置の作動油として用いることができる。
実施の形態1.
以下に、本発明に係る油圧ポンプセットの好ましい第1の実施の形態につき、添付図面を参照しつつ説明する。
図1(a)及び(b)は、本実施の形態に係る油圧ポンプセット100が適用された作業車輌1Aの側面図及び正面図である。又、図2は、該作業車輌1Aの部分展開平面図である。
以下に、本発明に係る油圧ポンプセットの好ましい第1の実施の形態につき、添付図面を参照しつつ説明する。
図1(a)及び(b)は、本実施の形態に係る油圧ポンプセット100が適用された作業車輌1Aの側面図及び正面図である。又、図2は、該作業車輌1Aの部分展開平面図である。
図1及び図2に示すように、前記油圧ポンプセット100は、互いに離間配置される第1及び第2油圧ポンプユニット10,11を有している。
なお、本実施の形態においては、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11は、車輌幅方向中央にスペースが存在するように、車輌幅方向に沿って離間配置されている。
なお、本実施の形態においては、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11は、車輌幅方向中央にスペースが存在するように、車輌幅方向に沿って離間配置されている。
まず、前記作業車輌1Aの構成について説明する。
図1及び図2に示すように、該作業車輌1Aは、芯地旋回(ゼロターン)可能なリアディスチャージ方式の乗用モアとされている。
詳しくは、該作業車輌1Aは、フレーム2と、該フレーム2に支持される駆動源3と、該駆動源3の近傍に配置され、且つ、伝動機構8を介して該駆動源3によって作動的に駆動される一対の第1及び第2油圧ポンプユニット10,11を有する前記油圧ポンプセット100と、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11と流体接続される第1及び第2油圧モータユニット20,21と、該第1及び第2油圧モータユニット20,21によって駆動される一対の駆動輪4(本実施の形態においては後輪)と、キャスタ輪5(本実施の形態においては前輪)とを備えている。
図1及び図2に示すように、該作業車輌1Aは、芯地旋回(ゼロターン)可能なリアディスチャージ方式の乗用モアとされている。
詳しくは、該作業車輌1Aは、フレーム2と、該フレーム2に支持される駆動源3と、該駆動源3の近傍に配置され、且つ、伝動機構8を介して該駆動源3によって作動的に駆動される一対の第1及び第2油圧ポンプユニット10,11を有する前記油圧ポンプセット100と、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11と流体接続される第1及び第2油圧モータユニット20,21と、該第1及び第2油圧モータユニット20,21によって駆動される一対の駆動輪4(本実施の形態においては後輪)と、キャスタ輪5(本実施の形態においては前輪)とを備えている。
図1及び図2に示すように、本実施の形態において、前記駆動源3はバーチカルクランク軸型とされている。
該駆動源3は、前記フレーム2の後部側に設置された平板200に弾性部材203を介して載置されており、これにより、前記フレーム2に対して防振支持されるようになっている。
詳しくは、図2に示すように、該平板200の中央部には第1開口201が形成されている。
そして、前記駆動源3は、駆動軸3aの軸端に装着された駆動プーリ3bが、記第1開口201を通じて前記平板200の下方に位置するように、前記弾性部材203を介して前記平板200に取付けられる。
また、前記平板200には、前記第1開口201の前方に、幅広の第2開口202が形成されている。該第2開口202は、前記駆動源3と前記油圧ポンプセット100とを作動連結させる為のものである。
詳しくは、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11は、車輌幅方向に離間された状態で、共通の基板100aに設置されている。
なお、後述するポンプ軸110の軸端は該基板100aを貫通して前記第2開口202を介して前記平板200の下方へ延びている。そして、該ポンプ軸110の軸端には、それぞれ、前記平板200の下方に位置するように、被駆動プーリ10a・10bが設置されている。
前記共通基板100aは、その左右長さ(車輌幅方向に沿った長さ)が前記第2開口の左右長さよりも長くされており、前記平板200と重合する部分が該平板200に締結されるようになっている。
斯かる構成を備えることにより、予め前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11を前記共通基板100aに設置した状態のサブアッセンブリを、前記フレーム2(前記平板200)に一挙に組み込めるようになっている。
なお、該サブアッセンブリの組込後に、前記被駆動プーリ10a・10bと前記駆動プーリ3bとの間に伝動ベルト3cが巻回され、緊張を与えることで、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11は駆動源3の回転方向と同一方向に回転される。
該駆動源3は、前記フレーム2の後部側に設置された平板200に弾性部材203を介して載置されており、これにより、前記フレーム2に対して防振支持されるようになっている。
詳しくは、図2に示すように、該平板200の中央部には第1開口201が形成されている。
そして、前記駆動源3は、駆動軸3aの軸端に装着された駆動プーリ3bが、記第1開口201を通じて前記平板200の下方に位置するように、前記弾性部材203を介して前記平板200に取付けられる。
また、前記平板200には、前記第1開口201の前方に、幅広の第2開口202が形成されている。該第2開口202は、前記駆動源3と前記油圧ポンプセット100とを作動連結させる為のものである。
詳しくは、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11は、車輌幅方向に離間された状態で、共通の基板100aに設置されている。
なお、後述するポンプ軸110の軸端は該基板100aを貫通して前記第2開口202を介して前記平板200の下方へ延びている。そして、該ポンプ軸110の軸端には、それぞれ、前記平板200の下方に位置するように、被駆動プーリ10a・10bが設置されている。
前記共通基板100aは、その左右長さ(車輌幅方向に沿った長さ)が前記第2開口の左右長さよりも長くされており、前記平板200と重合する部分が該平板200に締結されるようになっている。
斯かる構成を備えることにより、予め前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11を前記共通基板100aに設置した状態のサブアッセンブリを、前記フレーム2(前記平板200)に一挙に組み込めるようになっている。
なお、該サブアッセンブリの組込後に、前記被駆動プーリ10a・10bと前記駆動プーリ3bとの間に伝動ベルト3cが巻回され、緊張を与えることで、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11は駆動源3の回転方向と同一方向に回転される。
又、前述の通り、本実施の形態においては、前記駆動源3がバーチカルクランク軸型とされており、従って、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11は各ポンプ軸110の回転軸線が上下方向に沿うように配置されているが、前記駆動源3がホリゾンタルクランク軸型のものであれば各ポンプ軸110の回転軸線を前後方向に沿わせるようにして配置されることもある。
図1(b)及び図2に示すように、前記第1及び第2油圧モータユニット20,21も、両者の間にスペースが存するように、車輌幅方向に振り分け配置されている。
そして、該作業車輌1Aは、前記構成に加えて、前後輪4,5間で昇降自在に吊下支持されたモア装置6と、前記スペース内に配設されたダクト7であって、車体後方に配設される集草バッグ(図示せず)に刈芝を案内する為のダクト7とを有している。
そして、該作業車輌1Aは、前記構成に加えて、前後輪4,5間で昇降自在に吊下支持されたモア装置6と、前記スペース内に配設されたダクト7であって、車体後方に配設される集草バッグ(図示せず)に刈芝を案内する為のダクト7とを有している。
さらに、該作業車輌1Aにおいては、前記駆動源3の前方で前記フレーム2の幅方向中央上方に運転席600が配置され、その前方に左右一対の操縦ハンドル610が前後傾動自在に配置されている。
該一対の操縦ハンドル610は、それぞれ、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11を操作し得るように該第1及び第2油圧ポンプユニット10,11に連係されており、該一対の操縦ハンドル610を操作することによって、一対の作動油配管32を通じて流体接続された前記第1及び第2油圧モータユニット20,21の出力が制御される。
該一対の操縦ハンドル610は、それぞれ、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11を操作し得るように該第1及び第2油圧ポンプユニット10,11に連係されており、該一対の操縦ハンドル610を操作することによって、一対の作動油配管32を通じて流体接続された前記第1及び第2油圧モータユニット20,21の出力が制御される。
さらに、作業車輌1Aは、前記構成に加えて、前記第1油圧ポンプユニット10及び前記第2油圧ポンプユニット11の間に配設された油タンク15を有している。
該油タンク15は、後述するように、該第1及び第2油圧ポンプユニット10,11のドレン油を貯留すると共に、下記一対の油圧ライン30a,30bへのチャージ油供給源として作用する。
該油タンク15は、後述するように、該第1及び第2油圧ポンプユニット10,11のドレン油を貯留すると共に、下記一対の油圧ライン30a,30bへのチャージ油供給源として作用する。
図3に、本実施の形態に係る油圧ポンプセット100の油圧回路図を示す。
前記第1油圧ポンプユニット10は、前記第1油圧モータユニット20との協働下に第1HSTを形成するように、油圧回路(本実施の形態においては、一対の第1油圧ライン30a)を介して該第1油圧モータユニット20と流体接続されている(図2参照)。
さらに、前記第1油圧ポンプユニット10及び前記第1油圧モータユニット20の少なくとも一方は可変容積型とされている。
前記第1油圧ポンプユニット10は、前記第1油圧モータユニット20との協働下に第1HSTを形成するように、油圧回路(本実施の形態においては、一対の第1油圧ライン30a)を介して該第1油圧モータユニット20と流体接続されている(図2参照)。
さらに、前記第1油圧ポンプユニット10及び前記第1油圧モータユニット20の少なくとも一方は可変容積型とされている。
同様に、前記第2油圧ポンプユニット11は、前記第2油圧モータユニット21との協働下に第2HSTを形成するように、油圧回路(本実施の形態においては、一対の第2油圧ライン30b)を介して該第2油圧モータユニット21と流体接続されている(図2参照)。
そして、前記第2油圧ポンプユニット11及び前記第2モータユニット21の少なくとも一方は可変容積型とされている。
なお、本実施の形態においては、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11が可変容積型とされ、且つ、前記第1及び第2油圧モータユニット20,21が固定容積型とされている。
そして、前記第2油圧ポンプユニット11及び前記第2モータユニット21の少なくとも一方は可変容積型とされている。
なお、本実施の形態においては、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11が可変容積型とされ、且つ、前記第1及び第2油圧モータユニット20,21が固定容積型とされている。
以下、前記第1油圧ポンプユニット10及び第2油圧ポンプユニット11の構成について詳述する。
図4に、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11の模式縦断側面図を示す。
又、図5及び図6に、それぞれ、図4におけるV-V線及びVI-VI線に沿った断面図を示す。
さらに、図7に、図6におけるVII-VII線に沿った断面図を示す。
図4に、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11の模式縦断側面図を示す。
又、図5及び図6に、それぞれ、図4におけるV-V線及びVI-VI線に沿った断面図を示す。
さらに、図7に、図6におけるVII-VII線に沿った断面図を示す。
図4及び図5に示すように、前記第1油圧ポンプユニット10は、前記駆動源3に作動連結されるポンプ軸110と、該ポンプ軸110によって駆動されるポンプ本体120と、該ポンプ本体120に対して作動油を給排する油路が形成されたセンターセクション130と、前記ポンプ本体120を囲繞するように該センターセクション130に連結されるポンプケース140と、前記ポンプ軸によって駆動される補助ポンプ本体171であって、外部油圧装置300(図3参照)に対して作動油を供給する補助ポンプ本体171とを備えている。
前記第2油圧ポンプユニット11は、前記ポンプ軸110と、前記ポンプ本体120と、前記センターセクション130と、前記ポンプケース140と、対応する前記ポンプ軸110によって駆動されるチャージポンプ本体271とを備えている。
即ち、該第2油圧ポンプユニット11は、前記補助ポンプ本体171に代えて、前記チャージポンプ本体271を備えている点を除き、前記第1油圧ポンプユニット10と実質的に同一構成とされている。
即ち、該第2油圧ポンプユニット11は、前記補助ポンプ本体171に代えて、前記チャージポンプ本体271を備えている点を除き、前記第1油圧ポンプユニット10と実質的に同一構成とされている。
前記ポンプ軸110は、一端部111が前記ポンプケース140及び前記センターセクション130が連結されてなるアッセンブリから外方へ延在するように、該アッセンブリに支持されている。
本実施の形態においては、前記一端部111が前記アッセンブリから下方へ延在されている(図1(a)参照)。
そして、該一端部111は、適宜の伝動機構8(図示の形態においてはプーリー及びベルト)を介して、前記駆動源3に作動連結されている(図1及び図2参照)。
本実施の形態においては、前記一端部111が前記アッセンブリから下方へ延在されている(図1(a)参照)。
そして、該一端部111は、適宜の伝動機構8(図示の形態においてはプーリー及びベルト)を介して、前記駆動源3に作動連結されている(図1及び図2参照)。
図4に示すように、本実施の形態においては、前記ポンプ本体120は、前記ポンプ軸110の回転に伴って往復運動を行うピストンユニット121と、該ピストンユニット121を往復動自在に支持するシリンダブロック122とを有している。
前述の通り、本実施の形態においては、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11は可変容積型とされている。
従って、前記第1及び第2ポンプユニット10,11は、前記構成に加えて、前記ポンプ本体120の吸引/吐出量を変化させる出力調整部材150と、該出力調整部材150を傾転させる制御軸160とを備えている(図3〜図5等参照)。
本実施の形態においては、前記出力調整部材150として可動斜板が用いられ、前記制御軸160としてトラニオン軸が用いられている。
なお、本実施の形態においては、前記油タンク15との干渉を防止する為に、前記制御軸160は、車輌幅方向外方へ延在されている。
前述の通り、本実施の形態においては、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11は可変容積型とされている。
従って、前記第1及び第2ポンプユニット10,11は、前記構成に加えて、前記ポンプ本体120の吸引/吐出量を変化させる出力調整部材150と、該出力調整部材150を傾転させる制御軸160とを備えている(図3〜図5等参照)。
本実施の形態においては、前記出力調整部材150として可動斜板が用いられ、前記制御軸160としてトラニオン軸が用いられている。
なお、本実施の形態においては、前記油タンク15との干渉を防止する為に、前記制御軸160は、車輌幅方向外方へ延在されている。
前記ポンプケース140は、対応する前記センターセクション130と連結されることにより、対応するポンプ本体120を収容する前記アッセンブリを構成し得るようになっている。
詳しくは、図4に示すように、前記ポンプケース140は、ポンプ軸方向一端側に位置する端壁141と、該端壁141からポンプ軸110の軸線方向他端側に延びる周壁142とを有している。
前記周壁142は、ポンプ軸110の軸線方向他端側が開口143とされている。該開口143は、前記ポンプ本体120が挿通可能な大きさとされている。
詳しくは、図4に示すように、前記ポンプケース140は、ポンプ軸方向一端側に位置する端壁141と、該端壁141からポンプ軸110の軸線方向他端側に延びる周壁142とを有している。
前記周壁142は、ポンプ軸110の軸線方向他端側が開口143とされている。該開口143は、前記ポンプ本体120が挿通可能な大きさとされている。
前記センターセクション130は、対応する前記ポンプケース140との協働下に対応する前記ポンプ本体120を回転可能に支持しつつ、且つ、前記開口143を閉塞するように、該対応するポンプケース140に連結される。
詳しくは、該センターセクション130は、ポンプ軸110と直交する第1端面131であって、前記ポンプケース140と対向する第1端面131(本実施の形態においては、下面)を有している。
該第1端面131は、前記ポンプ本体120を回転自在に支持する支持領域131aと、該支持領域131aの径方向外方に位置する当接領域131bであって、前記ポンプケース140に当接される当接領域131bとを含む。
そして、前記センターセクション130における第1端面131と、対応する前記ポンプケース140における周壁142の端面とを当接させることによって、対応する前記ポンプ本体120を収容するポンプ本体収容空間Sが画されるようになっている。
なお、該センターセクション130に形成された油路については後述する。
詳しくは、該センターセクション130は、ポンプ軸110と直交する第1端面131であって、前記ポンプケース140と対向する第1端面131(本実施の形態においては、下面)を有している。
該第1端面131は、前記ポンプ本体120を回転自在に支持する支持領域131aと、該支持領域131aの径方向外方に位置する当接領域131bであって、前記ポンプケース140に当接される当接領域131bとを含む。
そして、前記センターセクション130における第1端面131と、対応する前記ポンプケース140における周壁142の端面とを当接させることによって、対応する前記ポンプ本体120を収容するポンプ本体収容空間Sが画されるようになっている。
なお、該センターセクション130に形成された油路については後述する。
前記補助ポンプ本体171及び前記チャージポンプ本体271は、図4に示すように、対応する前記ポンプ軸110の他端部によって駆動されるように構成されている。
詳しくは、前記ポンプ軸110は、入力端部を構成する前記一端部111が前記ポンプケース140の前記端壁141を貫通して外方へ延在されると共に、他端部112が前記センターセクション130を貫通して外方へ延在されている。
そして、前記補助ポンプ本体171及び前記チャージポンプ本体271は、それぞれ、対応する前記ポンプ軸110の他端部112によって駆動されている。
詳しくは、前記ポンプ軸110は、入力端部を構成する前記一端部111が前記ポンプケース140の前記端壁141を貫通して外方へ延在されると共に、他端部112が前記センターセクション130を貫通して外方へ延在されている。
そして、前記補助ポンプ本体171及び前記チャージポンプ本体271は、それぞれ、対応する前記ポンプ軸110の他端部112によって駆動されている。
図4及び図6に示すように、前記第1油圧ポンプユニット10は、前記構成に加えて、前記補助ポンプ本体171を囲繞する補助ポンプケース172を備えている。
該補助ポンプケース172は、前記補助ポンプ本体171と共に、補助ポンプユニット170を形成する。
該補助ポンプケース172は、前記補助ポンプ本体171と共に、補助ポンプユニット170を形成する。
他方、前記第2油圧ポンプユニット11は、前記構成に加えて、前記チャージポンプ本体271を囲繞するチャージポンプケース272を備えている。
該チャージポンプケース272は、前記チャージポンプ本体271と共に、チャージポンプユニット270を形成する。
該チャージポンプケース272は、前記チャージポンプ本体271と共に、チャージポンプユニット270を形成する。
本実施の形態においては、前記補助ポンプユニット170及びチャージポンプユニット270は、それぞれ、対応する前記センターセクション130における第1端面131とは反対側の第2端面132(本実施の形態においては上面)に連結されている。
なお、前記補助ポンプケース172及び前記チャージポンプケース272に形成された油路については後述する。
なお、前記補助ポンプケース172及び前記チャージポンプケース272に形成された油路については後述する。
ここで、本実施の形態に係る油圧ポンプセット100の油圧回路について説明する。
まず、前記第1油圧ポンプユニット10の油圧回路について説明する。
図3に示すように、前記第1油圧ポンプユニット10は、対応する第1油圧モータユニット20との間を流体接続する前記一対の第1油圧ライン30aと、前記油タンク15と前記補助ポンプ本体171との間に延びる第1吸入ライン51aと、前記補助ポンプ本体171からの吐出油を流す第1吐出ライン53aと、前記第1吐出ライン53aから供給される圧油を外部油圧装置300へ供給すると共に、該外部油圧装置300からの戻り油を流す外部油圧取り出しライン320と、前記外部油圧取り出しライン320に流体接続可能な戻りライン310と、一端部が前記戻りライン310に流体接続され、且つ、他端部が前記一対の第1油圧ライン30aにそれぞれ流体接続された第1チャージライン50aと、該第1油圧ポンプユニット10における前記ポンプ本体収容空間S内のドレン油を前記油タンク15へ戻す為の第1ドレンライン60aとを有している。
まず、前記第1油圧ポンプユニット10の油圧回路について説明する。
図3に示すように、前記第1油圧ポンプユニット10は、対応する第1油圧モータユニット20との間を流体接続する前記一対の第1油圧ライン30aと、前記油タンク15と前記補助ポンプ本体171との間に延びる第1吸入ライン51aと、前記補助ポンプ本体171からの吐出油を流す第1吐出ライン53aと、前記第1吐出ライン53aから供給される圧油を外部油圧装置300へ供給すると共に、該外部油圧装置300からの戻り油を流す外部油圧取り出しライン320と、前記外部油圧取り出しライン320に流体接続可能な戻りライン310と、一端部が前記戻りライン310に流体接続され、且つ、他端部が前記一対の第1油圧ライン30aにそれぞれ流体接続された第1チャージライン50aと、該第1油圧ポンプユニット10における前記ポンプ本体収容空間S内のドレン油を前記油タンク15へ戻す為の第1ドレンライン60aとを有している。
図3及び図5に示すように、前記一対の第1油圧ライン30aは、対応する前記センターセクション130に穿孔された一対の作動油路31と、該一対の第1作動油路31のそれぞれを前記第1油圧モータユニット20に連通する一対の作動油配管32(図1参照)とを有している。
前記一対の作動油路31は、一端部が外方に開口して作動油ポート30Pを形成し、且つ、他端部が対応する前記ポンプ本体120における一対のキドニーポート120Pにそれぞれ連通されている(図5参照)。
前記一対の作動油路31は、一端部が外方に開口して作動油ポート30Pを形成し、且つ、他端部が対応する前記ポンプ本体120における一対のキドニーポート120Pにそれぞれ連通されている(図5参照)。
前記第1吸入ライン51aは、図2,図3,図4及び図6に示すように、一端部が前記油タンク15に連通されたサクション配管510aと、一端部が前記アッセンブリの外面に開口されてサクションポート172inを形成し且つ他端部が前記補助ポンプ本体171の吸入部に連通された吸入油路511aとを有している。
なお、本実施の形態において、前記サクションポート172inは、前記補助ポンプケース172に設けられている。
なお、本実施の形態において、前記サクションポート172inは、前記補助ポンプケース172に設けられている。
前記第1吐出ライン53aは、図3及び図6等に示すように、前記補助ポンプケース172に形成された吐出油路530aを有している。
該吐出油路530aは、一端部が前記補助ポンプ本体171の吐出部に連通され、且つ、他端部が出力ポート53aoutを形成している。
該吐出油路530aは、一端部が前記補助ポンプ本体171の吐出部に連通され、且つ、他端部が出力ポート53aoutを形成している。
前記戻りライン310は、前記補助ポンプケース172に形成された戻り油路311を有している。
該戻り油路311は、図3及び図7に示すように、一端部が前記外部油圧取り出しライン320に流体接続可能な入力ポート310inを形成し、且つ、他端部が前記センターセクション130との対向面に開口して第1チャージ吐出ポート50P1outを形成している。
該戻り油路311は、図3及び図7に示すように、一端部が前記外部油圧取り出しライン320に流体接続可能な入力ポート310inを形成し、且つ、他端部が前記センターセクション130との対向面に開口して第1チャージ吐出ポート50P1outを形成している。
なお、本実施の形態においては、該第1油圧ポンプユニット10は、さらに、前記第1吐出ライン53a又は前記外部油圧取り出しライン320を、選択的に前記戻りライン310に連通させ得る切換部材350を備えている。
即ち、該第1油圧ポンプユニット10においては、前記切換部材350を操作することによって、前記第1吐出ライン53aを流れる圧油が前記外部油圧装置300へ送られてから前記外部油圧取り出しライン320を介して前記戻りライン310へ戻される状態と、前記吐出ライン53aを流れる圧油が前記外部油圧装置300をバイパスして直接に前記戻りライン310へ流される状態とを切換可能となっている。
即ち、該第1油圧ポンプユニット10においては、前記切換部材350を操作することによって、前記第1吐出ライン53aを流れる圧油が前記外部油圧装置300へ送られてから前記外部油圧取り出しライン320を介して前記戻りライン310へ戻される状態と、前記吐出ライン53aを流れる圧油が前記外部油圧装置300をバイパスして直接に前記戻りライン310へ流される状態とを切換可能となっている。
詳しくは、本実施の形態において、前記外部油圧装置300は復動式とされている。従って、前記第1油圧ポンプユニット10は、前記外部油圧取出ライン320として、第1給排ライン321及び第2給排ライン322の2本の油圧ラインを有している。
そして、前記切換部材350は、前記第1給排ライン321及び前記第2給排ライン322にそれぞれ通じる第1及び第2給排ポート320P1,320P2を有している。
そして、前記切換部材350は、前記第1給排ライン321及び前記第2給排ライン322にそれぞれ通じる第1及び第2給排ポート320P1,320P2を有している。
斯かる切換部材350は、図6に示すように、前記吐出油路530aの前記出力ポート53aoutを前記第1給排ポート320P1に接続する一方、第2給排ポート320P2を前記戻り油路311の前記入力ポート310inに接続する第1外部油圧装置作動位置351(1)と、前記出力ポート53aoutを前記第2給排ポート320P2に接続する一方、第1給排ポート320P1を前記入力ポート310inに接続する第2外部油圧装置作動位置351(2)と、前記出力ポート53aoutを前記入力ポート310inに接続する一方、第1給排ポート320P1及び第2給排ポート320P2をブロックする外部油圧装置停止位置352とを、選択的にとり得るように構成されている。なお、図6においては、該切換部材350は外部油圧装置停止位置352に位置している。
また、本実施の形態においては、該切換部材350はスプール弁式に構成して前記補助ポンプケース172に内装されているが、当然ながら、該切換部材350を該第1油圧ポンプユニット10とは離間配置したり、ロータリ弁に構成することも可能である。
また、当然ながら、前記外部油圧装置300を単動式とすることも可能である。斯かる場合には、前記外部油圧取り出しライン320は、前記吐出ライン53a及び前記外部油圧装置300とを流体接続する単一の油圧ラインとされる。
該第1油圧ポンプユニット10は、前記種々の油圧ラインに加えて、前記外部油圧装置300の作動油圧を設定する作動圧設定ライン330と、前記戻りライン310のチャージ油圧を設定するチャージ圧設定ライン55とを備えている。
本実施の形態においては、前記作動圧設定ライン330は、一端部が前記第1吐出ライン53aに連通され且つ他端部が前記戻りライン310に連通されるように、前記補助ポンプケース172に形成された作動圧設定油路331と、該作動圧設定油路331に介挿された作動油調圧弁332とを有している。
又、前記チャージ圧設定ライン55は、一端部が前記戻りライン310に連通され且つ他端部が前記第1吸入ライン51aに連通されるように、前記補助ポンプケース172に形成されたチャージ圧設定油路550と、該チャージ圧設定油路550に介挿されたチャージリリーフ弁56とを有している。
前記第1チャージライン50aは、図3及び図5に示すように、対応する前記センターセクション130に形成されたチャージ油路52aを有している。
該チャージ油路52aは、一端部が第1チャージサクションポート50P1を形成し、且つ、他端部が前記一対の作動油路31のそれぞれに連通されるように構成されている。
本実施の形態において、前記第1チャージサクションポート50P1は、前記第1チャージ吐出ポート50P1outと流体接続されるように、前記補助ポンプケース172との当接面に設けられている。
該チャージ油路52aは、一端部が第1チャージサクションポート50P1を形成し、且つ、他端部が前記一対の作動油路31のそれぞれに連通されるように構成されている。
本実施の形態において、前記第1チャージサクションポート50P1は、前記第1チャージ吐出ポート50P1outと流体接続されるように、前記補助ポンプケース172との当接面に設けられている。
詳しくは、前記チャージ油路52aは、前記第1チャージサクションポート50P1を形成する共通チャージ油路40と、分岐点Cにおいて該共通チャージ油路40から分岐され且つ前記一対の作動油路31aにそれぞれ連通された一対の分岐油路41とを有している(図3及び図5参照)。
そして、前記一対の分岐油路41には、それぞれ、チェック弁42が設けられている。
該チェック弁42は、前記第1チャージライン50aから前記一対の第1油圧ライン30aへの圧油の流入を許容し、且つ、逆向きの圧油の流れを防止する為に備えられる。
なお、本実施の形態においては、該チェック弁42は絞り43(図3参照)を有しており、厳格な出力調整部材150の制御を要すること無く、HSTの中立状態を得られるようになっている。
該チェック弁42は、前記第1チャージライン50aから前記一対の第1油圧ライン30aへの圧油の流入を許容し、且つ、逆向きの圧油の流れを防止する為に備えられる。
なお、本実施の形態においては、該チェック弁42は絞り43(図3参照)を有しており、厳格な出力調整部材150の制御を要すること無く、HSTの中立状態を得られるようになっている。
又、本実施の形態においては、図5に示すように、前記センターセクション130には、前記一対の作動油路31aの間を連通するように、該一対の作動油路31aと略直交する方向に穿孔された単一油路が設けられている。
該単一油路が、前記一対の分岐油路41を形成するようになっている。
斯かる構成を備えることにより、前記一対の分岐油路41を効率的に設けることができる。
該単一油路が、前記一対の分岐油路41を形成するようになっている。
斯かる構成を備えることにより、前記一対の分岐油路41を効率的に設けることができる。
前記第1ドレンライン60aは、対応する前記ポンプ本体収容空間Sを外方に開口するドレンポート60Pと、該ドレンポート60Pを前記油タンクに流体接続するドレン配管62とを有している。
本実施の形態において、前記ドレンポート60Pは、それぞれの前記ポンプケース140に形成されている(図4参照)。
本実施の形態において、前記ドレンポート60Pは、それぞれの前記ポンプケース140に形成されている(図4参照)。
前記第1油圧ポンプユニット10は、さらに、前記一対の第1油圧ライン30aの間を連通するバイパスライン70aを有している(図3参照)。
該バイパスライン70aは、故障時等において、車輌を強制的に牽引する際に、前記一対の第1油圧ライン30a間に圧力差が生じることを防止する為に備えられる。
該バイパスライン70aは、故障時等において、車輌を強制的に牽引する際に、前記一対の第1油圧ライン30a間に圧力差が生じることを防止する為に備えられる。
図3及び図5に示すように、本実施の形態においては、前記バイパスライン70aは、前記一対の第1作動油路31aの間を連通するように、前記第1センターセクション130aに形成されたバイパス油路71と、該バイパス油路71を選択的に連通/遮断させる切換弁72とを有している。
好ましくは、図5に示すように、前記バイパス油路71は、前記ポンプ軸110を挟んで、前記一対の分岐チャージ油路41を形成する単一油路とは反対側に位置される。
即ち、前記作動油路31は、一端部が前記作動油ポート30Pを形成するようにセンターセクション130の外表面に開口すると共に、他端部が対応する前記ポンプ軸110を越えて前記第1作動油ポート30Pとは反対側の領域まで延びている。
そして、前記前記一対の分岐チャージ油路41は、前記ポンプ軸110を基準にして一方側の領域(図示の形態では、前記作動油ポート30Pに近接する側の領域)において、前記一対の第1作動油路31の間を連通するように配置されている。
これに対し、前記バイパス油路71は、前記ポンプ軸110を基準にして他方側の領域(図示の形態では、前記第1作動油ポート30P1とは離間された側の領域)において、前記一対の第1作動油路31aの間を連通するように配置されている。
斯かる構成を備えることにより、前記一対の第1作動油路31a,前記前記一対の分岐チャージ油路41及び前記バイパス油路71の効率的な配置を実現することができる。
即ち、前記作動油路31は、一端部が前記作動油ポート30Pを形成するようにセンターセクション130の外表面に開口すると共に、他端部が対応する前記ポンプ軸110を越えて前記第1作動油ポート30Pとは反対側の領域まで延びている。
そして、前記前記一対の分岐チャージ油路41は、前記ポンプ軸110を基準にして一方側の領域(図示の形態では、前記作動油ポート30Pに近接する側の領域)において、前記一対の第1作動油路31の間を連通するように配置されている。
これに対し、前記バイパス油路71は、前記ポンプ軸110を基準にして他方側の領域(図示の形態では、前記第1作動油ポート30P1とは離間された側の領域)において、前記一対の第1作動油路31aの間を連通するように配置されている。
斯かる構成を備えることにより、前記一対の第1作動油路31a,前記前記一対の分岐チャージ油路41及び前記バイパス油路71の効率的な配置を実現することができる。
なお、前記切換弁72は、それぞれ、前記センターセクション130の外部から操作し得るように、前記バイパス油路71に介挿されている。
次に、前記第2油圧ポンプユニット11の油圧回路について説明する。
該第2油圧ポンプユニット11は、対応する第2油圧モータユニット21との間を流体接続する前記一対の第2油圧ライン30bと、前記油タンク15と前記チャージポンプ本体271との間に延びる第2吸入ライン51bと、前記チャージポンプ本体271からの吐出油を流す第2吐出ライン53bと、一端部が前記第2吐出ライン53bに流体接続され、且つ、他端部が前記一対の第1油圧ライン30aにそれぞれ流体接続された第2チャージライン50bと、該第2油圧ポンプユニット11における前記ポンプ本体収容空間S内のドレン油を前記油タンク15へ戻す為の第2ドレンライン60bとを有している。
該第2油圧ポンプユニット11は、対応する第2油圧モータユニット21との間を流体接続する前記一対の第2油圧ライン30bと、前記油タンク15と前記チャージポンプ本体271との間に延びる第2吸入ライン51bと、前記チャージポンプ本体271からの吐出油を流す第2吐出ライン53bと、一端部が前記第2吐出ライン53bに流体接続され、且つ、他端部が前記一対の第1油圧ライン30aにそれぞれ流体接続された第2チャージライン50bと、該第2油圧ポンプユニット11における前記ポンプ本体収容空間S内のドレン油を前記油タンク15へ戻す為の第2ドレンライン60bとを有している。
前記一対の第2油圧ライン30b,前記第2チャージライン50b及び前記第2ドレンライン60bは、それぞれ、前記一対の第1油圧ライン30a,前記第1チャージライン50a及び前記第1ドレンライン60aと実質的に同一構成を有している。
従って、該第2油圧ポンプユニット11の油圧回路のうち,前記第1油圧ポンプユニット10の油圧回路と実質的に同一又は相当部材には、同一符号又は同一符号にbを付して、その詳細な説明は省略する。
従って、該第2油圧ポンプユニット11の油圧回路のうち,前記第1油圧ポンプユニット10の油圧回路と実質的に同一又は相当部材には、同一符号又は同一符号にbを付して、その詳細な説明は省略する。
前記第2吸入ライン51bは、図2,図3,図4及び図6に示すように、一端部が前記油タンク15に連通されたサクション配管510bと、一端部が前記アッセンブリの外面に開口されてサクションポート272inを形成し且つ他端部が前記チャージポンプ本体271の吸入部に連通された吸入油路511bとを有している。
なお、本実施の形態において、前記サクションポート272inは、前記チャージポンプケース172に設けられている。
なお、本実施の形態において、前記サクションポート272inは、前記チャージポンプケース172に設けられている。
前記第2吐出ライン53bは、図3及び図6等に示すように、前記チャージポンプケース272に形成された吐出油路530bを有している。
該吐出油路530bは、一端部が前記チャージポンプ本体271の吐出部に連通され、且つ、他端部が第2チャージ吐出ポート50P2outを形成している。
該第2チャージ吐出ポート50P2outは、対応する前記センターセクション130との対向面に開口しており、前記第2チャージライン50bにおける第2チャージサクションポート50P2と流体接続されるようになっている。
なお、該第2油圧ポンプユニット11も、前記第1油圧ポンプユニット10と同様に、チャージ圧設定ライン55を有している。
該吐出油路530bは、一端部が前記チャージポンプ本体271の吐出部に連通され、且つ、他端部が第2チャージ吐出ポート50P2outを形成している。
該第2チャージ吐出ポート50P2outは、対応する前記センターセクション130との対向面に開口しており、前記第2チャージライン50bにおける第2チャージサクションポート50P2と流体接続されるようになっている。
なお、該第2油圧ポンプユニット11も、前記第1油圧ポンプユニット10と同様に、チャージ圧設定ライン55を有している。
前記第2チャージライン50bは、前記第1チャージライン50aと実質的に同一構成を有している。
即ち、該第2チャージライン50bは、一端部が前記チャージポンプケース272との対向面に開口されて前記第2チャージサクションポート50P1を形成し、且つ、他端部が前記一対の作動油路31のそれぞれに連通するように、対応する前記センターセクション130に形成されたチャージ油路52bを有している。
該チャージ油路52bは、前記チャージ油路52aと同様、共通チャージ油路40と、一対の分岐チャージ油路41とを有している。
即ち、該第2チャージライン50bは、一端部が前記チャージポンプケース272との対向面に開口されて前記第2チャージサクションポート50P1を形成し、且つ、他端部が前記一対の作動油路31のそれぞれに連通するように、対応する前記センターセクション130に形成されたチャージ油路52bを有している。
該チャージ油路52bは、前記チャージ油路52aと同様、共通チャージ油路40と、一対の分岐チャージ油路41とを有している。
前記第2ドレンライン60bも、前記第1ドレンライン60aと実質的に同一構成を有している。
なお、本実施の形態においては、前記第1及び第2ドレンライン60a,60bの各ドレン配管62は、互いに合流された状態で、前記油タンク15に流体接続されている(図3参照)が、当然ながら、各ドレン配管を独立して前記油タンクに流体接続させることもできる。
なお、本実施の形態においては、前記第1及び第2ドレンライン60a,60bの各ドレン配管62は、互いに合流された状態で、前記油タンク15に流体接続されている(図3参照)が、当然ながら、各ドレン配管を独立して前記油タンクに流体接続させることもできる。
さらに、該第2油圧ポンプユニット10においても、前記一対の油圧ライン30bの間を連通するバイパスライン70bが設けられている。
該バイパスライン70bは、前記バイパスライン70aと実質的に同一構成を有している。
該バイパスライン70bは、前記バイパスライン70aと実質的に同一構成を有している。
斯かる構成の油圧ポンプセット100においては、以下の効果を得ることができる。
即ち、本実施の形態においては、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11の一方及び他方に、それぞれ、対応する前記ポンプ軸110によって駆動される補助ポンプ本体171及びチャージポンプ本体271を備えている。そして、前記補助ポンプ本体171からの圧油を、外部油圧装置300の作動油及び前記一方の油圧ポンプユニット10のチャージ油として使用し、且つ、前記チャージポンプ本体271からの圧油を前記他方の油圧ポンプユニット11のチャージ油として使用している。
従って、駆動源3と前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11の各ポンプ軸110とを作動連結するだけで、該第1及び第2油圧ポンプユニット10,11のチャージ油に加えて、外部油圧装置300の作動油を効率的に得ることができる。
即ち、本実施の形態においては、前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11の一方及び他方に、それぞれ、対応する前記ポンプ軸110によって駆動される補助ポンプ本体171及びチャージポンプ本体271を備えている。そして、前記補助ポンプ本体171からの圧油を、外部油圧装置300の作動油及び前記一方の油圧ポンプユニット10のチャージ油として使用し、且つ、前記チャージポンプ本体271からの圧油を前記他方の油圧ポンプユニット11のチャージ油として使用している。
従って、駆動源3と前記第1及び第2油圧ポンプユニット10,11の各ポンプ軸110とを作動連結するだけで、該第1及び第2油圧ポンプユニット10,11のチャージ油に加えて、外部油圧装置300の作動油を効率的に得ることができる。
実施の形態2.
以下、本発明に係る油圧ポンプセットの第2の実施の形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
なお、前記実施の形態1におけると同一又は相当部材には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
以下、本発明に係る油圧ポンプセットの第2の実施の形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
なお、前記実施の形態1におけると同一又は相当部材には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
図8に、本実施の形態に係る油圧ポンプセット100Bの油圧回路図を示す。
図9に、該油圧ポンプセット100Bにおける第1及び第2油圧ポンプユニット10B,11Bの模式縦断側面図を示す。
又、図10及び図11に、それぞれ、図9におけるX-X線及びXI-XI線に沿った断面図を示す。さらに、図12に、図11におけるXII-XII線に沿った断面図を示す。
なお、該図9〜図12は、それぞれ、前記実施の形態1における図4〜図7に対応している。
図9に、該油圧ポンプセット100Bにおける第1及び第2油圧ポンプユニット10B,11Bの模式縦断側面図を示す。
又、図10及び図11に、それぞれ、図9におけるX-X線及びXI-XI線に沿った断面図を示す。さらに、図12に、図11におけるXII-XII線に沿った断面図を示す。
なお、該図9〜図12は、それぞれ、前記実施の形態1における図4〜図7に対応している。
前述の通り、前記実施の形態1に係る油圧ポンプセット100においては、前記補助ポンプ本体171から外部油圧装置300へ供給される圧油の戻り油を、該補助ポンプ本体171が備えられた一方の油圧ポンプユニット(図示の形態では第1油圧ポンプユニット10)に対するチャージ油として供給するように構成したが、本実施の形態に係る油圧ポンプセット100Bにおいては、他方の油圧ポンプユニット(図示の形態では第2油圧ポンプユニット11B)に備えられたチャージポンプ本体271からの圧油を、前記一方及び他方の油圧ポンプユニット10B,11Bの双方に対してチャージ油として供給するように構成されている。
詳しくは、図8に示すように、該油圧ポンプセット100Bは、第1油圧ポンプユニット10B及び第2油圧ポンプユニット11Bを備えている。
該第1油圧ポンプユニット10Bは、前記実施の形態1における第1油圧ポンプユニット10において、前記戻りライン310に代えて戻りライン310Bを有し、且つ、前記第1チャージライン50aに代えて第1チャージライン50aBを有している。
他方、該第2油圧ポンプユニット11Bは、前記実施の形態1における第2油圧ポンプユニット10において、さらに、前記第2吐出ライン53bに代えて第2吐出ライン53bBを有している。
該第1油圧ポンプユニット10Bは、前記実施の形態1における第1油圧ポンプユニット10において、前記戻りライン310に代えて戻りライン310Bを有し、且つ、前記第1チャージライン50aに代えて第1チャージライン50aBを有している。
他方、該第2油圧ポンプユニット11Bは、前記実施の形態1における第2油圧ポンプユニット10において、さらに、前記第2吐出ライン53bに代えて第2吐出ライン53bBを有している。
該第2吐出ライン53bBは、前記チャージポンプ本体271からの圧油を、前記一対の第2油圧ライン30bに供給すると共に、前記一対の第1油圧ライン30aへも供給するように構成されている。
具体的には、図9に示すように、該第2油圧ポンプユニット11Bは、前記第2油圧ポンプユニット11において、前記チャージポンプケース272に代えてチャージポンプケース272Bを有している。
そして、前記第2吐出ライン53bBは、図9及び図11等に示すように、前記チャージポンプケース272Bに形成された吐出油路530bBを有している。
具体的には、図9に示すように、該第2油圧ポンプユニット11Bは、前記第2油圧ポンプユニット11において、前記チャージポンプケース272に代えてチャージポンプケース272Bを有している。
そして、前記第2吐出ライン53bBは、図9及び図11等に示すように、前記チャージポンプケース272Bに形成された吐出油路530bBを有している。
該吐出油路530bBは、一端部が前記チャージポンプ本体271の吐出部に連通され、且つ、他端部が第1チャージ吐出ポート50P1out及び第2チャージ吐出ポート50P2outを形成している。
該第2チャージ吐出ポート50P2outは、対応する前記センターセクション130との対向面に開口しており、前記第2チャージライン50bにおける第2チャージサクションポート50P2と流体接続されるようになっている。
他方、前記第1チャージ吐出ポート50P1outは、該第2油圧ポンプユニット11Bの外方へ圧油を供給し得るように、前記チャージポンプケース272Bの一側面(本実施の形態においては、後側面)に開口している(図9参照)。
該第2チャージ吐出ポート50P2outは、対応する前記センターセクション130との対向面に開口しており、前記第2チャージライン50bにおける第2チャージサクションポート50P2と流体接続されるようになっている。
他方、前記第1チャージ吐出ポート50P1outは、該第2油圧ポンプユニット11Bの外方へ圧油を供給し得るように、前記チャージポンプケース272Bの一側面(本実施の形態においては、後側面)に開口している(図9参照)。
前記戻りライン310Bは、前記外部油圧取り出しライン320及び/又は前記第1吐出ライン53aからの圧油を前記油タンクへ戻し得るように構成されている。
具体的には、前記第1油圧ポンプユニット10Bは、前記補助ポンプケース172に代えて補助ポンプケース172Bを有している。
そして、前記戻りライン310Bは、前記補助ポンプケース172Bに形成された戻り油路311Bを有している。
該戻り油路311Bは、図8及び図11に示すように、一端部が前記外部油圧取り出しライン320に流体接続可能な入力ポート310inを形成し、且つ、他端部が外部接続可能な出力ポート172outを形成している。
なお、本実施の形態においては、前記出力ポート172outは、配管を介して前記油タンク15に流体接続されている。
具体的には、前記第1油圧ポンプユニット10Bは、前記補助ポンプケース172に代えて補助ポンプケース172Bを有している。
そして、前記戻りライン310Bは、前記補助ポンプケース172Bに形成された戻り油路311Bを有している。
該戻り油路311Bは、図8及び図11に示すように、一端部が前記外部油圧取り出しライン320に流体接続可能な入力ポート310inを形成し、且つ、他端部が外部接続可能な出力ポート172outを形成している。
なお、本実施の形態においては、前記出力ポート172outは、配管を介して前記油タンク15に流体接続されている。
前記第1チャージライン50aBは、一端部が前記第1チャージ吐出ポート50P1outと流体接続可能とされ、且つ、他端部が前記一対の第1油圧ライン30aに流体接続されるように構成されている。
具体的には、該第1油圧ポンプユニット10Bは、前記センターセクション130に代えてセンターセクション130Bを有している。
そして、前記第1チャージライン50aBは、該センターセクション130Bに形成されたチャージ油路52aBを有している。
該チャージ油路52aBは、一端部が外表面に開口して前記第1チャージ吐出ポート50P1outと流体接続可能な第1チャージサクションポート50P1を形成し、且つ、他端部が前記一対の作動油路31のそれぞれと流体接続されるように構成されている。
前記第1チャージサクションポート50P1は、前記センターセクション130Bの一側面(本実施の形態においては、後側面)に設けられている。本実施の形態において、前記第1チャージサクションポート50P1は、配管516を介して前記第1チャージ吐出ポート50P1outに流体接続されている(図8参照)。
具体的には、該第1油圧ポンプユニット10Bは、前記センターセクション130に代えてセンターセクション130Bを有している。
そして、前記第1チャージライン50aBは、該センターセクション130Bに形成されたチャージ油路52aBを有している。
該チャージ油路52aBは、一端部が外表面に開口して前記第1チャージ吐出ポート50P1outと流体接続可能な第1チャージサクションポート50P1を形成し、且つ、他端部が前記一対の作動油路31のそれぞれと流体接続されるように構成されている。
前記第1チャージサクションポート50P1は、前記センターセクション130Bの一側面(本実施の形態においては、後側面)に設けられている。本実施の形態において、前記第1チャージサクションポート50P1は、配管516を介して前記第1チャージ吐出ポート50P1outに流体接続されている(図8参照)。
詳しくは、前記チャージ油路52aBは、一端部が前記第1チャージサクションポート50P1を形成する共通チャージ油路40Bと、該共通チャージ油路40Bから分岐された一対の分岐チャージ油路41とを有している。
なお、図8に示すように、本実施の形態においては、前記第1ドレンライン60aは、第1油圧ポンプユニット10Bにおけるポンプ本体収容空間Sを第2油圧ポンプユニット11Bにおけるポンプ本体収容空間Sに連通するように構成されている。
そして、前記第2ドレンライン60bは、第2油圧ポンプユニット11Bにおけるポンプ本体収容空間Sを前記油タンクに連通するように構成されている。
そして、前記第2ドレンライン60bは、第2油圧ポンプユニット11Bにおけるポンプ本体収容空間Sを前記油タンクに連通するように構成されている。
詳しくは、本実施の形態において、第1及び第2油圧ポンプユニット10B,11Bは同一構成の共通ポンプケース140を有している。
該共通ポンプケース140は、図9に示すように、対応するポンプ本体収容空間Sを外部に開く為の開口65を少なくとも2個以上有している。
そして、前記第1油圧ポンプユニット10Bにおけるポンプケース140においては、不要な開口65がプラグ66によって閉塞されている。
これに対し、前記第2油圧ポンプユニット11におけるポンプケース140においては、一の開口65が前記ドレン入力ポート60Pinとして使用され、且つ、他の開口65が前記ドレンポート60Pとして使用されている。
該共通ポンプケース140は、図9に示すように、対応するポンプ本体収容空間Sを外部に開く為の開口65を少なくとも2個以上有している。
そして、前記第1油圧ポンプユニット10Bにおけるポンプケース140においては、不要な開口65がプラグ66によって閉塞されている。
これに対し、前記第2油圧ポンプユニット11におけるポンプケース140においては、一の開口65が前記ドレン入力ポート60Pinとして使用され、且つ、他の開口65が前記ドレンポート60Pとして使用されている。
斯かる構成の油圧ポンプセット100Bにおいても、前記実施の形態1におけると同様、第1及び第2油圧ポンプユニット10B,11Bのチャージ油に加えて、外部油圧装置300の作動油を効率的に得ることができる。
又、本実施の形態においては、前記第1チャージ圧設定ライン55aを不要とすることができ、これにより、コスト低廉化を図ることができる。
又、本実施の形態においては、前記第1チャージ圧設定ライン55aを不要とすることができ、これにより、コスト低廉化を図ることができる。
実施の形態3.
以下、本発明に係る油圧ポンプセットの第3の実施の形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
なお、前記実施の形態1又は2におけると同一又は相当部材には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
以下、本発明に係る油圧ポンプセットの第3の実施の形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
なお、前記実施の形態1又は2におけると同一又は相当部材には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
図13に、本実施の形態に係る油圧ポンプセット100Cの油圧回路図を示す。
図14に、該油圧ポンプセット100Cにおける第1及び第2油圧ポンプユニットの模式縦断側面図を示す。
又、図15〜図17に、それぞれ、図14におけるXV-XV線,XVI-XVI線及びXVII-XVII線に沿った断面図を示す。さらに、図18に、図17におけるXVIII-XVIII線に沿った断面図を示す。
図14に、該油圧ポンプセット100Cにおける第1及び第2油圧ポンプユニットの模式縦断側面図を示す。
又、図15〜図17に、それぞれ、図14におけるXV-XV線,XVI-XVI線及びXVII-XVII線に沿った断面図を示す。さらに、図18に、図17におけるXVIII-XVIII線に沿った断面図を示す。
図13及び図14に示すように、本実施の形態に係る油圧ポンプセット100Cは、第1油圧ポンプユニット10Cと、前記第2油圧ポンプユニット11とを備えている。
即ち、該油圧ポンプセット100Cは、前記実施の形態1に係る油圧ポンプセット100において、前記第1油圧ポンプユニット10が第1油圧ポンプユニット10Cに変更されている。
即ち、該油圧ポンプセット100Cは、前記実施の形態1に係る油圧ポンプセット100において、前記第1油圧ポンプユニット10が第1油圧ポンプユニット10Cに変更されている。
詳しくは、図13及び図14に示すように、該第1油圧ポンプユニット10Cは、前記ポンプ軸110と、前記ポンプ本体120と、前記センターセクション130と、前記ポンプケース140と、前記補助ポンプ本体171と、前記チャージポンプ本体271とを備えている。
前記補助ポンプ本体171は、外部油圧装置300に対して作動油を供給するように構成されている。
これに対し、前記チャージポンプ本体271は、該第1油圧ポンプユニット10Cに対してチャージ油を供給するように構成されている。
前記補助ポンプ本体171は、外部油圧装置300に対して作動油を供給するように構成されている。
これに対し、前記チャージポンプ本体271は、該第1油圧ポンプユニット10Cに対してチャージ油を供給するように構成されている。
本実施の形態において、前記チャージポンプ本体171及び前記補助ポンプ本体271は、対応する前記ポンプ軸110の他端部112によって駆動されるように、互いにタンデム配置されている。
具体的には、該第1油圧ポンプユニット10Cは、前記構成に加えて、前記チャージポンプ本体271を囲繞するように前記センターセクション130に連結されたチャージポンプケース272Cと、前記補助ポンプ本体171を囲繞するように該チャージポンプケース272Cに連結された補助ポンプケース172Cとを有している。
具体的には、該第1油圧ポンプユニット10Cは、前記構成に加えて、前記チャージポンプ本体271を囲繞するように前記センターセクション130に連結されたチャージポンプケース272Cと、前記補助ポンプ本体171を囲繞するように該チャージポンプケース272Cに連結された補助ポンプケース172Cとを有している。
斯かる構成の第1油圧ポンプユニット10Cは、前記一対の第1油圧ライン30aと、前記第1吸入ライン51aと、前記第1吐出ライン53aと、前記外部油圧取り出しライン320と、前記戻りライン310Bと、前記油タンク15と前記チャージポンプ本体271との間に延びる第1チャージ用吸入ライン51aCと、前記チャージポンプ本体271からの吐出油を流す第1チャージ用吐出ライン53aCと、一端部が前記第1チャージ用吐出ライン53aCに流体接続され、且つ、他端部が前記一対の第1油圧ライン30aにそれぞれ流体接続された前記第1チャージライン50aと、前記第1ドレンライン60aとを有している。
なお、本実施の形態においても、前記各実施の形態におけると同様、該第1油圧ポンプユニット10Cは、さらに、前記外部油圧装置300の作動油圧を設定する前記作動圧設定ライン330と、前記第1チャージラインの油圧を設定するチャージ圧設定ライン55とを備えている。
前記第1チャージ用吸入ライン51aCは、一端部が前記第1吸入ライン51aに流体接続され、且つ、他端部が前記チャージポンプ本体271の吸引部に流体接続された第1チャージ用吸入油路511aCを有している。
本実施の形態においては、該第1チャージ用吸入油路511aCは、前記一端部が前記第1吸入油路511aに連通されるように構成されている。
即ち、本実施の形態においては、前記サクションポート172inが、前記補助ポンプ本体171及び前記チャージポンプ本体271の双方に対する共通サクションポートとして用いられている。
本実施の形態においては、該第1チャージ用吸入油路511aCは、前記一端部が前記第1吸入油路511aに連通されるように構成されている。
即ち、本実施の形態においては、前記サクションポート172inが、前記補助ポンプ本体171及び前記チャージポンプ本体271の双方に対する共通サクションポートとして用いられている。
詳しくは、該第1チャージ用吸入油路511aCは、前記補助ポンプケース172Cに形成された上流側吸入油路512aCと、前記チャージポンプケース272Cに形成された下流側吸入油路513aCとを有している。
前記上流側吸入油路512aCは、一端部が前記第1吸入油路511aに連通され且つ他端部が前記チャージポンプケース272Cとの対向面に開口するように、前記補助ポンプケース172Cに形成されている。
前記下流側吸入油路513aCは、一端部が前記上流側吸入油路512aCの他端部と連通するように前記補助ポンプケース172Cとの対向面に開口し、且つ、他端部が前記チャージポンプ本体271の吸引部に連通するように、前記チャージポンプケース272Cに形成されている。
前記上流側吸入油路512aCは、一端部が前記第1吸入油路511aに連通され且つ他端部が前記チャージポンプケース272Cとの対向面に開口するように、前記補助ポンプケース172Cに形成されている。
前記下流側吸入油路513aCは、一端部が前記上流側吸入油路512aCの他端部と連通するように前記補助ポンプケース172Cとの対向面に開口し、且つ、他端部が前記チャージポンプ本体271の吸引部に連通するように、前記チャージポンプケース272Cに形成されている。
前記第1チャージ用吐出ライン53aCは、前記チャージポンプ本体271の吐出部と前記第1チャージライン50aとの間を流体接続するように構成されている。
本実施の形態においては、該第1チャージ用吐出ライン53aCは、前記チャージポンプケースに形成されたチャージ用吐出油路530aCを有している。
該チャージ用吐出油路530aCは、一端部が前記チャージポンプ本体271の吸引部に連通され且つ他端部が前記センターセクション130との対向面に開口して前記第1チャージ吐出ポート50P1outを形成している。
本実施の形態においては、該第1チャージ用吐出ライン53aCは、前記チャージポンプケースに形成されたチャージ用吐出油路530aCを有している。
該チャージ用吐出油路530aCは、一端部が前記チャージポンプ本体271の吸引部に連通され且つ他端部が前記センターセクション130との対向面に開口して前記第1チャージ吐出ポート50P1outを形成している。
斯かる構成の油圧ポンプセット100Cにおいても、前記実施の形態1及び2におけると同様、第1及び第2油圧ポンプユニット10C,11のチャージ油に加えて、外部油圧装置300の作動油を効率的に得ることができる。
実施の形態4.
以下、本発明に係る油圧ポンプセットの第4の実施の形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
なお、前記実施の形態1〜3におけると同一又は相当部材には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
以下、本発明に係る油圧ポンプセットの第4の実施の形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
なお、前記実施の形態1〜3におけると同一又は相当部材には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
図19に、本実施の形態に係る油圧ポンプセット100Dの油圧回路図を示す。
図20に、該油圧ポンプセット100Dにおける第1及び第2油圧ポンプユニットの模式縦断側面図を示す。
又、図21及び図22に、それぞれ、図20におけるXX-XX線及びXXI-XXI線に沿った断面図を示す。
図20に、該油圧ポンプセット100Dにおける第1及び第2油圧ポンプユニットの模式縦断側面図を示す。
又、図21及び図22に、それぞれ、図20におけるXX-XX線及びXXI-XXI線に沿った断面図を示す。
図19〜図21に示すように、本実施の形態に係る油圧ポンプセット100Dは、前記チャージポンプ本体271のサクションポートと前記補助ポンプ本体171のサクションポートとが別体とされている点、及び、前記切換部材350が第1油圧ポンプユニット10Dから離間配置されている点、を除き、前記実施の形態3に係る油圧ポンプセット100Cと実質的に同一である。
従って、下記においては、前記実施の形態3との相違点について説明する。
従って、下記においては、前記実施の形態3との相違点について説明する。
具体的には、本実施の形態に係る油圧ポンプセット100Dは、第1油圧ポンプユニット10Dと、前記第2油圧ポンプセット11とを備えている。
即ち、該油圧ポンプセット100Dは、前記実施の形態3に係る油圧ポンプセット100Cにおいて、前記第1油圧ポンプユニット10Cが第1油圧ポンプユニット10Dに変更されている。
即ち、該油圧ポンプセット100Dは、前記実施の形態3に係る油圧ポンプセット100Cにおいて、前記第1油圧ポンプユニット10Cが第1油圧ポンプユニット10Dに変更されている。
該第1油圧ポンプユニット10Dは、前記第1チャージ用吸入ライン51aCに代えて、第1チャージ用吸入ライン51aDを有している。
詳しくは、該第1油圧ポンプユニット10Dは、前記第1油圧ポンプユニット10Cにおいて、前記補助ポンプケース172C及び前記チャージポンプケース272Cに代えて、補助ポンプケース172D及びチャージポンプケース272Dを有している。
詳しくは、該第1油圧ポンプユニット10Dは、前記第1油圧ポンプユニット10Cにおいて、前記補助ポンプケース172C及び前記チャージポンプケース272Cに代えて、補助ポンプケース172D及びチャージポンプケース272Dを有している。
そして、前記第1チャージ用吸入ライン51aDは、前記チャージポンプケース272Dに形成されたチャージ油路511aDを有している。
該チャージ油路511aDは、一端部が前記チャージポンプケースの外表面に開口してサクションポート172inDを形成し、且つ、他端部が前記チャージポンプ本体271の吸引部に連通するように構成されている。
該チャージ油路511aDは、一端部が前記チャージポンプケースの外表面に開口してサクションポート172inDを形成し、且つ、他端部が前記チャージポンプ本体271の吸引部に連通するように構成されている。
即ち、本実施の形態においては、前記サクションポート172inが前記補助ポンプ本体171のサクションポートを形成し、且つ、前記サクションポート172inDが前記チャージポンプ本体271のサクションポートを形成するようになっている。
さらに、該第1油圧ポンプユニット100Dにおいては、前記戻りライン310に代えて、戻りライン310Dを有し、且つ、前記作動圧設定ライン330に代えて、作動圧設定ライン330Dを有している。
前記戻りライン310Dは、一端部が前記入力ポート310inを形成し、且つ、他端部が前記油タンク15に流体接続された配管を有している。
又、前記作動圧設定ライン330Dは、一端部が前記吐出ライン53aに連通され、且つ、他端部が前記第1吸入ライン51aに連通されるようになっている。
前記戻りライン310Dは、一端部が前記入力ポート310inを形成し、且つ、他端部が前記油タンク15に流体接続された配管を有している。
又、前記作動圧設定ライン330Dは、一端部が前記吐出ライン53aに連通され、且つ、他端部が前記第1吸入ライン51aに連通されるようになっている。
斯かる構成の油圧ポンプセットにおいても、前記実施の形態1〜3におけると同様、第1及び第2油圧ポンプユニット10D,11のチャージ油に加えて、外部油圧装置300の作動油を効率的に得ることができる。
なお、本実施の形態1におけるような、外部油圧装置300からの戻り油をチャージ油として用いる態様においては、好ましくは、前記第1吐出ライン53aの一部の圧油を前記戻りライン310へバイパスする分流ライン370を設けることができ、これにより、チャージ油供給を安定且つ確実に行うことができる。
具体的には、前記実施の形態1に係る第1油圧ポンプユニット10において、さらに、一端部が前記第1吐出ライン53aに連通され且つ他端部が前記戻りライン310に連通された分流ライン370と、前記第1吐出ライン53aと前記分流ライン370との連通点Dよりも圧油流れ方向下流側において該第1吐出ライン53aに介挿された第1絞り弁371と、前記分流ライン370に介挿された第2絞り弁372とを備えることができる(図23(a)参照)。
斯かる定比分流弁方式を採用することで、前記戻りライン310へは、前記外部油圧取り出しライン320からの戻り圧油に加えて、前記第1絞り弁371及び第2絞り弁372によって画される絞り比に応じた油量の圧油が前記第1吐出ライン53aから流入することになる。
従って、チャージ油供給を安定且つ確実に行うことができる。
斯かる定比分流弁方式を採用することで、前記戻りライン310へは、前記外部油圧取り出しライン320からの戻り圧油に加えて、前記第1絞り弁371及び第2絞り弁372によって画される絞り比に応じた油量の圧油が前記第1吐出ライン53aから流入することになる。
従って、チャージ油供給を安定且つ確実に行うことができる。
又、前記第2絞り弁372に代えて、前記第1絞り弁371の圧油流れ方向下流側の油圧をパイロット圧とする制御弁375を備えることも可能である(図23(b)参照)。
斯かる流量一定型流量制御弁方式を採用することにより、前記補助ポンプ本体171の回転速度に拘わらず、前記外部油圧装置300へは前記第1絞り弁371によって画される略一定の油量が流れ、且つ、余剰油量は前記分流ライン370へ流れることになる。
従って、チャージ油供給を安定且つ確実に行うことができる。
斯かる流量一定型流量制御弁方式を採用することにより、前記補助ポンプ本体171の回転速度に拘わらず、前記外部油圧装置300へは前記第1絞り弁371によって画される略一定の油量が流れ、且つ、余剰油量は前記分流ライン370へ流れることになる。
従って、チャージ油供給を安定且つ確実に行うことができる。
又、前記各実施の形態においては、ポンプ軸110が垂直方向を向くように構成された第1及び第2油圧ポンプユニットを例に説明したが、当然ながら、本発明は斯かる形態に限定されるものではない。即ち、ポンプ軸110が車輌前後方向、又は、車輌幅方向を向くように構成された油圧ポンプユニットを採用することも可能である。
さらに、例えば、単一の油圧モータユニットを有し、且つ、該単一の油圧モータユニットからの出力をディファレンシャルギヤ装置を介して左右の駆動輪へ伝達するように構成された作業車輌においては、前記各油圧ポンプユニットを単独で用いることも可能である。
1A 作業車輌
3 駆動源
10,10B,10C,10D 第1油圧ポンプユニット
11,11B 第2油圧ポンプユニット
30a 一対の第1油圧ライン
30b 一対の第2油圧ライン
31 一対の作動油路
50P1 第1チャージサクションポート
50P1out 第1チャージ吐出ポート
50P2 第2チャージサクションポート
50P2out 第2チャージ吐出ポート
51a 第1吸入ライン
51b 第2吸入ライン
53a 第1吐出ライン
53aout 出力ポート
53b 第2吐出ライン
110 ポンプ軸
120 ポンプ本体
130,130B センターセクション
140 ポンプケース
171 補助ポンプ本体
172,172B,172C,172D 補助ポンプケース
172in サクションポート
271 チャージポンプ本体
272,272B,272C,272D チャージポンプケース
310 戻りライン
350 切換部材
3 駆動源
10,10B,10C,10D 第1油圧ポンプユニット
11,11B 第2油圧ポンプユニット
30a 一対の第1油圧ライン
30b 一対の第2油圧ライン
31 一対の作動油路
50P1 第1チャージサクションポート
50P1out 第1チャージ吐出ポート
50P2 第2チャージサクションポート
50P2out 第2チャージ吐出ポート
51a 第1吸入ライン
51b 第2吸入ライン
53a 第1吐出ライン
53aout 出力ポート
53b 第2吐出ライン
110 ポンプ軸
120 ポンプ本体
130,130B センターセクション
140 ポンプケース
171 補助ポンプ本体
172,172B,172C,172D 補助ポンプケース
172in サクションポート
271 チャージポンプ本体
272,272B,272C,272D チャージポンプケース
310 戻りライン
350 切換部材
Claims (13)
- 駆動源によって作動的に駆動され、且つ、互いに離間配置される第1及び第2油圧ポンプユニットを備えた油圧ポンプセットであって、
前記第1及び第2油圧ポンプユニットは、それぞれ、ポンプ本体と、該ポンプ本体に対して作動流体を給排する為の作動油路が形成されたセンターセクションと、前記ポンプ本体を液密に収容し得るように前記センターセクションに連結されるポンプケースと、一端部が前記駆動源に作動連結されたポンプ軸であって、前記ポンプ本体を回転駆動するポンプ軸とを備え、
さらに、前記第1及び第2油圧ポンプユニットの一方は、対応する前記ポンプ軸によって駆動される補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して作動油を供給する補助ポンプ本体を備え、
前記第1及び第2油圧ポンプユニットの他方は、対応する前記ポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体であって、該他方の油圧ポンプユニットに対するチャージ油を供給可能なチャージポンプ本体を備えていることを特徴とする油圧ポンプセット。 - 前記一方の油圧ポンプユニットは、前記外部油圧装置からの戻り油を流すリターンラインと、該リターンラインに通じるチャージ吐出ポートとを有しており、
該チャージ吐出ポートが該一方の油圧ポンプユニットにおける前記作動油路に流体接続されていることを特徴とする請求項1に記載の油圧ポンプセット。 - 前記一方の油圧ポンプユニットは、前記補助ポンプ本体を囲繞するように、対応する前記センターセクションに連結される補助ポンプケースをさらに備え、
前記リターンライン及び前記チャージ吐出ポートは、該補助ポンプケースに設けられていることを特徴とする請求項2に記載の油圧ポンプセット。 - 前記他方の油圧ポンプユニットには、前記チャージポンプ本体の吐出ラインに通じる第1及び第2チャージ吐出ポートが形成されており、
前記第2チャージ吐出ポートは、前記他方の油圧ポンプユニットにおける前記作動油路に流体接続され、
前記第1チャージ吐出ポートは、前記一方の油圧ポンプユニットにおける前記作動油路に流体接続されることを特徴とする請求項1に記載の油圧ポンプセット。 - 前記他方の油圧ポンプユニットは、前記チャージポンプ本体を囲繞するように、前記対応するセンターセクションに連結されるチャージポンプケースをさらに備え、
前記第1及び前記第2チャージ吐出ポートは、該チャージポンプケースに設けられており、
前記第2チャージ吐出ポートは、対応する前記センターセクションとの当接面に開口し、且つ、前記第1チャージ吐出ポートは、前記チャージポンプケースの一側面に開口していることを特徴とする請求項4に記載の油圧ポンプセット。 - 駆動源によって作動的に駆動され、且つ、互いに離間配置される第1及び第2油圧ポンプユニットを備えた油圧ポンプセットであって、
前記第1及び第2油圧ポンプユニットは、それぞれ、ポンプ本体と、該ポンプ本体に対して作動流体を給排する為の作動油路が形成されたセンターセクションと、前記ポンプ本体を液密に収容し得るように前記センターセクションに連結されるポンプケースと、一端部が前記駆動源に作動連結されたポンプ軸であって、前記ポンプ本体を回転駆動するポンプ軸と、該ポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体であって、対応する前記作動油路に対してチャージ油を供給するチャージポンプ本体とを備え、
さらに、前記第1及び第2油圧ポンプユニットの一方は、対応する前記ポンプ軸によって駆動されるように、対応する前記チャージポンプ本体とタンデム配置された補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して作動油を供給する補助ポンプ本体を備えていることを特徴とする油圧ポンプセット。 - 前記一方の油圧ポンプユニットは、対応する前記チャージポンプ本体及び前記補助ポンプ本体の双方に対して共通する単一のサクションポートを有していることを特徴とする請求項6に記載の油圧ポンプセット。
- 前記一方の油圧ポンプユニットは、前記チャージポンプ本体を囲繞するように、対応する前記センターセクションに連結されるチャージポンプケースと、前記補助ポンプ本体を囲繞するように、該チャージポンプケースに連結される補助ポンプケースとをさらに備え、
前記単一サクションポートは、前記補助ポンプケースに設けられていることを特徴とする請求項7に記載の油圧ポンプセット。 - 前記一方の油圧ポンプユニットは、対応する前記チャージポンプ本体の吸入ラインに通じる第1サクションポートと、前記補助ポンプ本体の吸入ラインに通じる第2サクションポートとを有していることを特徴とする請求項6に記載の油圧ポンプセット。
- 駆動源によって作動的に駆動される油圧ポンプユニットであって、
ポンプ本体と、
該ポンプ本体に対して作動流体を給排する為の作動油路が形成されたセンターセクションと、
前記ポンプ本体を液密に収容し得るように前記センターセクションに連結されるポンプケースと、
一端部が前記駆動源に作動連結されたポンプ軸であって、前記ポンプ本体を回転駆動するポンプ軸と、
該ポンプ軸によって駆動されるチャージポンプ本体であって、前記作動油路に対してチャージ油を供給するチャージポンプ本体と、
該ポンプ軸によって駆動される補助ポンプ本体であって、外部油圧装置に対して作動油を供給する補助ポンプ本体を有する補助ポンプユニットとを備え、
該補助ポンプユニットには、前記補助ポンプ本体の吐出ラインに通じる出力ポートであって、前記外部油圧装置の作動油を取り出す為の出力ポートと、
前記外部油圧装置からの戻り油を流すリターンラインと、
前記出力ポートを前記外部油圧装置に接続する外部油圧装置作動位置及び前記出力ポートを前記リターンラインに接続する外部油圧装置停止位置を、選択的にとり得る切換部材とが備えられていることを特徴とする油圧ポンプユニット。 - 前記補助ポンプユニットには、前記リターンラインに通じるチャージ吐出ポートが設けられており、
該チャージ吐出ポートは前記作動油路に流体接続されていることを特徴とする請求項10に記載の油圧ポンプユニット。 - 前記補助ポンプユニットには、前記リターンラインに通じる出力ポートが設けられており、
該出力ポートを介して圧油を取り出し可能とされていることを特徴とする請求項10に記載の油圧ポンプユニット。 - 前記補助ポンプユニットには、前記リターンラインに通じる第1及び第2チャージ吐出ポートが設けられており、
前記第1チャージ吐出ポートは前記作動油路に流体接続され、且つ、前記第2チャージ吐出ポートは外方へ圧油を吐出可能とされていることを特徴とする請求項10に記載の油圧ポンプユニット。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004127248A JP2005308129A (ja) | 2004-04-22 | 2004-04-22 | 油圧ポンプセット及び油圧ポンプユニット |
| EP05007794A EP1586775A3 (en) | 2004-04-13 | 2005-04-08 | Hydraulic pump unit, hydraulic pump set and working vehicle |
| US11/102,708 US7316287B2 (en) | 2004-04-13 | 2005-04-11 | Hydraulic pump unit, hydraulic pump set, and working vehicle |
| US11/925,241 US7708104B2 (en) | 2004-04-13 | 2007-10-26 | Hydraulic pump unit, hydraulic pump set, and working vehicle |
| US12/748,805 US7934578B2 (en) | 2004-04-13 | 2010-03-29 | Hydraulic pump unit, hydraulic pump set, and working vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004127248A JP2005308129A (ja) | 2004-04-22 | 2004-04-22 | 油圧ポンプセット及び油圧ポンプユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005308129A true JP2005308129A (ja) | 2005-11-04 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004127248A Pending JP2005308129A (ja) | 2004-04-13 | 2004-04-22 | 油圧ポンプセット及び油圧ポンプユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005308129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111561435A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-08-21 | 欧盾科技有限公司 | 手持式双管单接电动液压泵 |
-
2004
- 2004-04-22 JP JP2004127248A patent/JP2005308129A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111561435A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-08-21 | 欧盾科技有限公司 | 手持式双管单接电动液压泵 |
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