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JP2005351789A - 圧力検出装置の製造方法 - Google Patents

圧力検出装置の製造方法 Download PDF

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JP2005351789A
JP2005351789A JP2004173708A JP2004173708A JP2005351789A JP 2005351789 A JP2005351789 A JP 2005351789A JP 2004173708 A JP2004173708 A JP 2004173708A JP 2004173708 A JP2004173708 A JP 2004173708A JP 2005351789 A JP2005351789 A JP 2005351789A
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Teruo Oda
輝夫 小田
Ineo Toyoda
稲男 豊田
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Denso Corp
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Abstract

【課題】 圧力に応じた信号を出力する感圧素子を保持部材に取り付け、感圧素子と受圧ダイアフラムとの間に圧力伝達部材を介在させつつ、受圧ダイアフラムを保持部材に対して溶接して固定してなる圧力検出装置において、受圧ダイアフラムを保持部材へ溶接するときに、感圧素子に対して熱的ダメージおよびオフセットの原因となる荷重が加わるのを防止する。
【解決手段】 保持部材としての金属ステム20と受圧ダイアフラム15との間に圧力伝達部材16を介在させ、受圧ダイアフラム15から圧力伝達部材16を介して金属ステム20に荷重を与えた状態で、受圧ダイアフラム15の溶接を行った後、金属ステム20に感圧素子30を取り付ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、圧力に応じた信号を出力する感圧素子を保持部材に取り付け、感圧素子と受圧ダイアフラムとの間に圧力伝達部材を介在させつつ受圧ダイアフラムを保持部材に対して溶接して固定してなる圧力検出装置の製造方法に関する。
従来より、圧力に応じた信号を出力する感圧素子を保持部材に取り付け、感圧素子と受圧ダイアフラムとの間に圧力伝達部材を介在させ、受圧ダイアフラムが受けた圧力を圧力伝達部材を介して感圧素子に伝達することにより圧力検出を行うようにした圧力検出装置が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開平5−34231号公報
ところで、本発明者は、上記したような従来の圧力検出装置において、センサ特性の向上を図るため、感圧素子をより検出環境側へ近づけるような配置構成を試みた。つまり、圧力伝達部材を短くすることで受圧ダイアフラムと感圧素子との距離を小さくすることを試みた。
このように圧力伝達部材を短くする理由は次の通りである。たとえば、圧力検出装置をエンジンの燃焼圧センサとして適用した場合に、圧力伝達部材が長いものであると、圧力伝達部材の共振周波数が燃焼のノッキングの振動周波数と重なって圧力伝達部材が共振を起こす。
すると、元来それほど大きくないノッキング信号が圧力伝達部材の共振によるノイズに埋まってしまい、ノッキングを計測することができない、というセンサ特性上の問題が生じる。
また、圧力伝達部材を長いものにする場合、圧力伝達部材自身が変形しやすくなるため、圧力伝達部材と受圧ダイアフラムや感圧素子との接触状態が変化することがある。そのような接触状態の変化が生じると、圧力伝達の精度の悪化が生じ、センサ特性へ悪影響を及ぼす。
その点、感圧素子をより検出環境側へ近づけるような配置構成とすれば、感圧素子を受圧ダイアフラムへ近づけることになり、圧力伝達部材を短くした構成とすることができる。そのため、上述したような、圧力伝達部材を長くすることによる共振の問題や圧力伝達部材自身の変形を極力抑制することができる。
ここで、通常、この種の圧力検出装置では、装置本体を構成するハウジングには、感圧素子からの信号を取り出すためのコネクタ部などの信号処理部が設けられており、従来のものでは、感圧素子とこれら信号処理部とは、ワイヤボンディングなどにより電気的に接続されていた。
しかしながら、感圧素子をより検出環境側へ近づける場合、圧力伝達部材を短くする分、感圧素子と信号処理部との距離が遠くなる。すると、感圧素子と信号処理部との電気的な接続を行うにあたっては、従来の接続方法であるワイヤボンディングでは対処できなくなってくる。
そして、本発明者は、このようにワイヤボンディングでは対処できないほど遠く離れた感圧素子と信号処理部とを接続しようとする場合において、取り扱い性、小型化、接続容易性などを考慮したうえで、接続部材としてフレキシブルプリント基板を用いることとした。
このように、圧力伝達部材を短くして感圧素子と受圧ダイアフラムとの距離を小さくすること、および、感圧素子とコネクタ部を含む信号処理部とを接続するためにフレキシブルプリント基板を用いること、これらの点を考慮して、本発明者は、次の図5に示されるような圧力検出装置を試作した。
図5は、本発明者が試作した試作品としての圧力検出装置の全体構成を示す概略断面図である。
この圧力検出装置は、その用途を限定するものではないが、ハウジング10のパイプ部12を、たとえば自動車のエンジンブロックにおける取付穴にネジ結合することにより取り付けられ、燃焼室内の圧力(筒内圧)を検出圧力として検出する燃焼圧センサとして適用することができる。
金属製のハウジング10は、円筒状の本体部11とこの本体部11から延びる筒形状のパイプ部12とからなる。ハウジング10におけるパイプ部12の外周面には、上記エンジンブロックにネジ結合可能なネジ部13が形成されている。
ここで、この圧力検出装置においては、ハウジング10におけるパイプ部12の先端部には、検出圧力に応じた信号を出力する感圧素子30が設けられている。そして、検出圧力は、図5中の白抜き矢印Yに示されるように、感圧素子30に印加されるようになっている。
ここにおいて、感圧素子30は、一端側が開口部21、他端側がダイアフラム22である中空筒状の保持部材としての金属ステム20において、ダイアフラム22の表面にガラス接合により取り付けられている。
この金属ステム20の中空部には、圧力伝達部材16が設けられており、金属ステム20の開口部21には、当該開口部21を覆うように、受圧ダイアフラム15が溶接され固定されている。
そして、検出圧力は、図5中の矢印Yに示されるように、受圧ダイアフラム15から圧力伝達部材16を介して金属ステム20のダイアフラム22の裏面に印加されるようになっている。
そして、圧力によって金属ステム20のダイアフラム22が変形したとき、この変形に応じた電気信号を感圧素子30から出力するようにしている。
また、図5に示されるように、ハウジング10の本体部11の内部には、回路基板40が設けられており、この回路基板40の一面には、感圧素子30からの信号を処理するための回路を有するICチップ42が接着されて搭載されている。
そして、このICチップ42と回路基板40とは、ボンディングワイヤ44を介して電気的に接続されている。さらに、この回路基板40と上記感圧素子30とは、フレキシブルプリント基板50により電気的に接続されている。このフレキシブルプリント基板50は、ハウジング10のパイプ部12内にてパイプ部12の長手方向に延びるように配置されている。
ここで、フレキシブルプリント基板50においては、その一端部51が、感圧素子30に電気的に接合されており、他端部52側の部位が、パイプ部12内において回路基板40の方向へ延びている。そして、フレキシブルプリント基板50の他端部52は、はんだなどを介して回路基板40と電気的に接続されている。
また、ハウジング10において回路基板40と対向する位置には、ターミナル61を有するコネクタケース60が設けられている。このコネクタケース60は、感圧素子30からの信号を取り出すためのコネクタ部として構成されている。
そして、コネクタケース60のターミナル61と回路基板40とはバネ部材62を介して電気的に接続されている。これにより、感圧素子30とコネクタケース60すなわちコネクタ部60とは、フレキシブルプリント基板50および回路基板40を介して電気的に接続されている。
この図5に示される圧力検出装置によれば、感圧素子30をパイプ部12の先端部に設けた構成とすることにより、従来パイプ部全体に延びるように配置されていた圧力伝達部材を、極力短くした構成とすることができる。この例では、圧力伝達部材16は、金属ステム20の中空部内に収納され、実質的に金属ステム20の長さの範囲にとどまる程度に短くなっている。
ここで、従来のこの種の圧力検出装置における製造方法に準じて、本試作品では、感圧素子30をガラス接合などによって保持部材としての金属ステム20に取り付けた後、感圧素子30と受圧ダイアフラム15との間に圧力伝達部材16を介在させつつ受圧ダイアフラム15を金属ステム20に対して取り付け、溶接していた。
その後は、感圧素子30および受圧ダイアフラム15と一体化された金属ステム20において、その感圧素子30に対してフレキシブルプリント基板50を接続し、フレキシブルプリント基板50をハウジング10のパイプ部12に挿入しつつ、金属ステム20をパイプ部12の先端部に取り付けるようにしていた。
ここで、受圧ダイアフラム15の溶接時には、受圧ダイアフラム15の裏面側にて圧力伝達部材16を介して金属ステム20のダイアフラム22が押されるように、受圧ダイアフラム15の表面に荷重をかけながら、受圧ダイアフラム15を溶接する。
このような製造方法においては、受圧ダイアフラム15の溶接時には、保持部材である金属ステム20のダイアフラム22および受圧ダイアフラム15に対して圧力伝達部材16から荷重が加わっている。このように、荷重をかけながら溶接を行う主な理由は、次の2つである。
1つは、もし、圧力伝達部材16の両端部が、金属ステム20のダイアフラム22、受圧ダイアフラム15に対してほとんど荷重をかけないで接している状態である場合、圧力伝達部材16が、その線膨張係数により縮んだとき、圧力伝達部材16が、金属ステム20のダイアフラム22および受圧ダイアフラム15の少なくとも一方から離れた状態となってしまう。
2つ目としては、この圧力検出装置をたとえばエンジンの燃焼室内の圧力を検出するセンサとして用いた場合、当該燃焼室内の圧力は負圧になることがある。すると、受圧ダイアフラム15が、外側に膨らんで圧力伝達部材16から離れてしまうようなことが起こりうる。
このようなことから、圧力伝達部材16と金属ステム20および受圧ダイアフラム15との接触を確保するために、受圧ダイアフラム15に荷重をかけながら溶接を行うことによって、組み付け後において圧力伝達部材16の各端部が、金属ステム20のダイアフラム22および受圧ダイアフラム15のそれぞれに荷重を与えた状態で接触するようにしている。
しかしながら、感圧素子30をガラス接合などによって保持部材としての金属ステム20に取り付けた後、受圧ダイアフラム15を金属ステム20に溶接する方法では、次のような問題が生じる。
1つには、圧力伝達部材16を短くして受圧ダイアフラム15の溶接部と感圧素子30との距離が小さくなっていることから、溶接の熱の影響が大となる。そのため、受圧ダイアフラム15の溶接の熱が、金属ステム20上の感圧素子30に対して熱的なダメージを与える。
2つ目は、感圧素子30を金属ステム20に貼り付けた後に、圧力伝達部材16から金属ステム20のダイアフラム22を介して感圧素子30に荷重が印加された状態で、受圧ダイアフラム15が溶接固定されるため、このとき印加された荷重が、受圧ダイアフラム15の溶接後において感圧素子30に残る。すると、この残った荷重が、出力のオフセットを発生させる。
このように、圧力に応じた信号を出力する感圧素子を保持部材に取り付け、感圧素子と受圧ダイアフラムとの間に圧力伝達部材を介在させつつ、受圧ダイアフラムを保持部材に対して溶接して固定してなる圧力検出装置においては、受圧ダイアフラムの溶接時における感圧素子への熱的ダメージ、および、当該溶接時の荷重による出力のオフセット発生という問題が生じる。
そこで、本発明は上記問題に鑑み、このような圧力検出装置において、受圧ダイアフラムを保持部材へ溶接するときに、感圧素子に対して熱的ダメージおよびオフセットの原因となる荷重が加わるのを防止することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明によれば、圧力に応じた信号を出力する感圧素子(30)を保持部材(20)に取り付け、感圧素子(30)と受圧ダイアフラム(15)との間に圧力伝達部材(16)を介在させつつ、受圧ダイアフラム(15)を保持部材(20)に対して溶接して固定してなり、受圧ダイアフラム(15)が受けた圧力を圧力伝達部材(16)を介して感圧素子(30)に伝達することにより圧力検出を行うようにした圧力検出装置を製造する圧力検出装置の製造方法において、次のような点を特徴としている。
すなわち、本製造方法は、保持部材(20)と受圧ダイアフラム(15)との間に圧力伝達部材(16)を介在させ、受圧ダイアフラム(15)から圧力伝達部材(16)を介して保持部材(20)に荷重を与えた状態で、受圧ダイアフラム(15)の溶接を行った後、保持部材(20)に感圧素子(30)を取り付けることを特徴としている。
それによれば、保持部材(20)に感圧素子(30)を取り付ける前に、受圧ダイアフラム(15)から圧力伝達部材(16)を介して荷重をかけながら、受圧ダイアフラム(15)を保持部材(20)に溶接することになる。
そのため、圧力伝達部材(16)と保持部材(20)および受圧ダイアフラム(15)との接触を確保することができる。
また、荷重を印加しながら受圧ダイアフラム(15)を溶接するときには、保持部材(20)には感圧素子(30)が取り付けられておらず存在しないため、そもそも、当該溶接による感圧素子(30)への熱的ダメージおよび荷重の印加は発生しない。
したがって、本発明によれば、受圧ダイアフラム(15)を保持部材(20)へ溶接するときに、感圧素子(30)に対して熱的ダメージおよびオフセットの原因となる荷重が加わるのを防止することができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る圧力検出装置100の全体構成を示す概略断面図である。また、図2は、図1中におけるパイプ部12の先端部の近傍部を拡大して示す概略断面図である。
この圧力検出装置100には、用途を限定するものではないが、燃焼圧センサとして適用することができる。燃焼圧センサとは、ハウジング10のパイプ部12が被検出体としてのたとえば自動車のエンジンブロックにおける取付穴に挿入されネジ結合などによって取り付けられることで、燃焼室内の圧力(いわゆる筒内圧)を検出圧力として検出するセンサである。
本実施形態の圧力検出装置100のハウジング10は、円筒状の本体部11とこの本体部11よりも細い細長筒形状のパイプ部12とからなり、これら本体部11およびパイプ部12は、切削や冷間鍛造等により加工されたたとえばステンレスなどの金属製のものである。本例では、パイプ部12は円筒パイプ形状をなすものとしているが、角パイプ形状でもよい。
なお、ハウジング10において、本体部11とパイプ部12とは一体形成されたものであってもよいし、これら両者11、12をそれぞれ別体に形成し、その後でこれら両者11、12を溶接や接着あるいは圧入、ネジ結合、かしめなどにより接合して一体化したものであってもよい。
また、ハウジング10におけるパイプ部12の外周面には、被検出体としての上記エンジンブロックにネジ結合可能なネジ部13が形成されている。このように、本実施形態の圧力検出装置100においては、ハウジング10は、その一端側から突出するように設けられた細長形状のパイプ部12を備えたものとして構成されている。
ここで、ハウジング10のパイプ部12は、当該エンジンブロックに形成されたネジ穴としての取付穴に挿入され、ネジ部13を介して取り付けられる。それにより、圧力検出装置100はエンジンブロックに取り付けられる。
そして、この圧力検出装置100のエンジンブロックへの取付状態においては、検出圧力としての燃焼室内の圧力(筒内圧)は、図1、図2中の白抜き矢印Yに示されるように、パイプ部12の先端部側から印加されるようになっている。
また、ハウジング10におけるパイプ部12の先端部には、検出圧力に応じた信号を出力する感圧素子30が設けられている。この感圧素子30は、たとえば、検出圧力によって自身が歪み、その歪みに基づいて検出圧力に応じた信号を出力する歪みゲージ機能を有するものにできる。
具体的には、図2に示されるように、感圧素子30は、一端側が開口部21、他端側がダイアフラム22である中空筒状の金属ステム201に対して、この金属ステム20のダイアフラム22の表面にガラス溶着などによって取り付けられている。この金属ステム20は保持部材として構成されている。
金属ステム20は、中空円筒形状に加工された金属製の部材であり、開口部21の開口縁部には、周面と直交する方向へ張り出したフランジ23が形成されている。なお、本例では、金属ステム20の中空部は円筒状であるが、角筒状でもよい。
そして、金属ステム20は、そのダイアフラム22側をパイプ部12内に向け開口部21を燃焼室側に向けてパイプ部12に挿入されている。そして、金属ステム20のフランジ23とパイプ部12の先端部の開口縁部とが、接着または溶接あるいは圧接などにより固定されている。
さらに、図2に示されるように、ハウジング10におけるパイプ部12の先端部において、金属ステム20の開口部21を覆うようにダイアフラム15が設けられている。以下、このダイアフラム15は、上記した金属ステム20のダイアフラム22との区別のため、受圧ダイアフラム15ということにする。
この受圧ダイアフラム15は、たとえばステンレスなどの金属製円形板状のものであり、その周辺部が金属ステム20のフランジ23に溶接されることによって接合固定されている。
それにより、受圧ダイアフラム15と金属ステム20とは一体化されている。そして、この受圧ダイアフラム15は、図1中の白抜き矢印Yに示されるように、上記燃焼室に面して燃焼圧(筒内圧)を受けるものである。
また、図2に示されるように、金属ステム20の中空部には、圧力伝達部材16が設けられている。すなわち、受圧ダイアフラム15と感圧素子30との間に圧力伝達部材16を介在させた形となっている。この圧力伝達部材16は、たとえばセラミックや金属などからなるものである。
ここで、圧力伝達部材16の一端部は、金属ステム20のダイアフラム22に荷重を与えた状態で接触しており、圧力伝達部材16の他端部は、受圧ダイアフラム15に荷重を与えた状態で接触している。
それにより、上述したように、圧力伝達部材16がその線膨張係数により縮んだときや、燃焼室内の圧力が負圧になったときであっても、圧力伝達部材16と両ダイアフラム15、22との接触を適切に確保することができるようになっている。
ここでは、圧力伝達部材16は球状をなす球状部材であるが、圧力伝達部材16の形状はこれに限定されるものではない。そして、検出圧力は、受圧ダイアフラム15から圧力伝達部材16を介して金属ステム20のダイアフラム22および感圧素子30に印加されるようになっている。
また、歪みゲージ機能を有する感圧素子30としては、限定するものではないが、たとえば、半導体プロセスによってシリコン半導体チップに対して、拡散抵抗素子などにより構成されるブリッジ回路などを形成してなるものなどを採用することができる。
このような歪みゲージ機能を有する半導体チップは、圧力によって金属ステム20のダイアフラム22が変形したとき、この変形に応じて歪みゲージ30自身も歪むことにより、その歪みによって生じる抵抗値変化を電気信号に変換して出力する機能を有するものである。
なお、これら金属ステム20のダイアフラム22および感圧素子30が、検出圧力による荷重を受けて歪む歪み部として構成されており、この歪み部は圧力検出装置100の基本性能を左右するものである。
ここで、金属ステム20を構成する金属材料について、さらに述べるならば、当該金属材料に対しては、高圧を受けることから高強度であること、及び、Si半導体などからなる感圧素子30を低融点ガラスなどにより接合することなどのため、低熱膨張係数であることが求められる。
具体的には、金属ステム20の金属材料としては、Fe、Ni、CoまたはFe、Niを主体とし、析出強化材料としてTi、Nb、Alまたは、Ti、Nbが加えられた材料、たとえば析出硬化型のステンレスなどを選定することができ、この金属ステム20は、プレス、切削や冷間鍛造などにより形成することができる。
また、図1に示されるように、ハウジング10の本体部11の内部には、セラミック基板などからなる回路基板40が設けられている。この回路基板40は、本体部11との境界におけるパイプ部12の開口部を覆うように設けられており、回路基板40の周辺部は、たとえば接着などによりハウジング10に固定されている。
この回路基板40におけるパイプ部12の開口部に面した側の面には、ICチップ42が接着などにより搭載されている。このICチップ42は、感圧素子30からの出力を増幅したり調整したりするための回路が形成されたものである。
そして、このICチップ42と回路基板40とは、アルミニウム(Al)または金などからなるボンディングワイヤ44により結線されており、それによって、これら両者40、42は電気的に接続されている。さらに、図1、図2に示されるように、この回路基板40と上記感圧素子30とは、配線部材50により電気的に接続されている。
ここでは、配線部材50としては、フレキシブルプリント基板(FPC)50を採用している。もちろん、配線部材50としては、それ以外にも、たとえばリード線などを採用してもよい。
フレキシブルプリント基板50としては、ポリイミド樹脂などのベースに銅などの導体をパターニング形成した一般的なものを採用できる。このフレキシブルプリント基板50は、図1に示されるように、ハウジング10のパイプ部12内にてパイプ部12の長手方向に延びるように配置されている。
ここで、フレキシブルプリント基板50の一端部51は、感圧素子30に対して、はんだなどを用いて電気的および機械的に接合されている。具体的には、図示しないが、感圧素子30の表面に形成されたパッドに対して、フレキシブルプリント基板50の導体部が接続される。
そして、フレキシブルプリント基板50の感圧素子30への接合部である一端部51から、フレキシブルプリント基板50は折り曲げられており、この折り曲げられた部分である折り曲げ部よりも他端部52側の部位が、パイプ部12内において回路基板40の方向へ延びている。
一方、フレキシブルプリント基板50の他端部52側の部位は、ハウジング10の本体部11に位置している。そして、フレキシブルプリント基板50の他端部52は、回路基板40に設けられた貫通穴46を介して、回路基板40におけるICチップ42の搭載面から当該搭載面とは反対側の面に位置している。
そして、フレキシブルプリント基板50の他端部52は、回路基板40におけるICチップ42の搭載面とは反対側の面にて、はんだなどを介して回路基板40と電気的に接続されている。
また、図1に示されるように、ハウジング10において回路基板40におけるフレキシブルプリント基板50との接続面と対向する位置には、ターミナル61を有するコネクタケース60が設けられている。
このコネクタケース60はPPS(ポリフェニレンサルファイド)等の樹脂などからなるもので、ターミナル61はコネクタケース60にインサート成形などにより一体化されている。このコネクタケース60は、感圧素子30からの信号を取り出すためのコネクタ部として構成されている。
そして、コネクタケース60のターミナル61と回路基板40とはバネ部材62を介したバネ接触により電気的に接続されている。これにより、感圧素子30とコネクタケース60は、フレキシブルプリント基板50および回路基板40を介して電気的に接続されている。
また、図1に示されるように、ハウジング10の本体部11の端部14がコネクタケース60にかしめられることにより、コネクタケース60とハウジング10とは一体に固定されている。
そして、ターミナル61は自動車のECUなどへ図示しない配線部材などを介して電気的に接続可能となっている。それにより、本圧力検出装置100は外部との信号のやりとりなどが可能になっている。
かかる構成を有する圧力検出装置100の製造方法について、図3を参照して述べる。図3は、本製造方法を説明するための工程図であり、主として受圧ダイアフラムの溶接工程に関わる部分を示す概略断面図である。
まず、図3(a)に示されるように、保持部材としての金属ステム20と受圧ダイアフラム15との間に圧力伝達部材16を介在させる。具体的には、圧力伝達部材80を金属ステム20の中空部に挿入して、金属ステム20の開口部21を覆うように受圧ダイアフラム15を取り付ける。
次に、受圧ダイアフラム15から圧力伝達部材16を介して金属ステム20のダイアフラム23に荷重を与えた状態で、受圧ダイアフラム15の溶接を行う。それにより、受圧ダイアフラム15と金属ステム20とを一体化する。
つまり、金属ステム21と受圧ダイアフラム15とによって、これら両者の間に介在する圧力伝達部材16を挟み付ける方向に荷重を加えた状態のまま、受圧ダイアフラム15をフランジ23に対してレーザ溶接などによって全周溶接する。
このようにして、受圧ダイアフラム15の溶接を行い、受圧ダイアフラム15と圧力伝達部材16と金属ステム20とを一体化した後、図3(b)に示されるように、金属ステム20に感圧素子30を取り付ける。
具体的には、金属ステム20のダイアフラム22の外表面に図示しない低融点ガラスを介在させつつ感圧素子30を搭載する。そして、当該ガラスを焼成することにより感圧素子30と金属ステム20とをガラス接合する。
次に、図3(c)に示されるように、金属ステム20、感圧素子30および受圧ダイアフラム15が一体化したユニットにおいて、その感圧素子30に対して、フレキシブルプリント基板50の一端部51をはんだなどを介して接続する。
次に、図3(d)に示されるように、フレキシブルプリント基板50の他端部52側の部位を、ハウジング10のパイプ部12の先端部から挿入し、フレキシブルプリント基板50の他端部52をハウジング10の本体部11の内部まで引き出す。
続いて、フレキシブルプリント基板50の他端部52を、ICチップ42がワイヤボンド実装された回路基板40の貫通穴46に通し、フレキシブルプリント基板50の他端部52と回路基板40とをはんだなどを介して接続する。
次に、回路基板40をハウジング10の本体部11に接合固定する。その後、コネクタケース60をハウジング10の本体部11に組み付け、ハウジング10の端部14をかしめることにより、コネクタケース60とハウジング10とを固定する。
このコネクタケース60をハウジング10へ組み付けるとき、ターミナル61と回路基板40とをバネ部材62を介してバネ接触させ、電気的に接続する。こうして、上記図1に示される圧力検出装置100が完成する。
かかる圧力検出装置100は、ハウジング10のネジ部13を介して、被検出体としての上記エンジンブロックに形成されたネジ穴に取り付けられることによって、エンジンブロックに接続固定される。
そして、燃焼室内の圧力(筒内圧)が、図1、図2中の矢印Yに示されるように、受圧ダイアフラム15から圧力伝達部材16を介して、金属ステム20のダイアフラム22に印加されると、その圧力によって金属ステム20のダイアフラム22が変形し、この変形を感圧素子30により電気信号に変換し、圧力検出を行うようにしている。
そして、感圧素子30からの信号は、フレキシブルプリント基板50を介して回路基板40へ伝達され、ICチップ42にて処理され、処理された信号がターミナル61から外部へ出力される。
ところで、本実施形態によれば、圧力に応じた信号を出力する感圧素子30を保持部材としての金属ステム20に取り付け、感圧素子30と受圧ダイアフラム15との間に圧力伝達部材16を介在させつつ、受圧ダイアフラム15を金属ステム20に対して溶接して固定してなり、受圧ダイアフラム15が受けた圧力を圧力伝達部材16を介して感圧素子30に伝達することにより圧力検出を行うようにした圧力検出装置100を製造する製造方法において、次のような点を特徴とする製造方法が提供される。
すなわち、本製造方法は、金属ステム20と受圧ダイアフラム15との間に圧力伝達部材16を介在させ、受圧ダイアフラム15から圧力伝達部材16を介して金属ステム20に荷重を与えた状態で、受圧ダイアフラム15の溶接を行った後、金属ステム20に感圧素子30を取り付けることを特徴としている。
それによれば、金属ステム20に感圧素子30を取り付ける前に、受圧ダイアフラム15から圧力伝達部材16を介して荷重をかけながら、受圧ダイアフラム15を金属ステム20に溶接することになる。
そのため、圧力伝達部材16と金属ステム20および受圧ダイアフラム15との接触を適切に確保することができる。つまり、上述したように、圧力伝達部材16がその線膨張係数により縮んだときや、燃焼室内の圧力が負圧になったときであっても、圧力伝達部材16と両ダイアフラム15、22との接触が確保される。
また、荷重を印加しながら受圧ダイアフラム15を溶接するときには、金属ステム20には感圧素子30が取り付けられておらず存在しないため、そもそも、この受圧ダイアフラム15を溶接することによる感圧素子30への熱的ダメージおよび荷重の印加は発生しない。
したがって、本実施形態によれば、受圧ダイアフラム15を金属ステム20へ溶接するときに、感圧素子30に対して熱的ダメージおよびオフセットの原因となる荷重が加わるのを防止することができる。
また、本実施形態に用いられる圧力伝達部材16は、従来の一般的な圧力伝達部材と同様に棒状のものを採用できるが、特に、図1、図2に示される例では、圧力伝達部材16として、球状をなす球状部材を採用している。
この構成の場合、圧力伝達部材としての球状部材は、受圧用ダイアフラム15と接触する面および金属ステム20のダイアフラム22と接触する面が球面となっている。それによれば、これら両接触面における接触は、安定した点接触とすることができ、圧力伝達部材16と受圧用ダイアフラム15および金属ステム20のダイアフラム22との接触箇所数を少なくできる。
そのため、圧力伝達部材16と上記両ダイアフラム15、22との接触状態の変化を極力抑制し、各接触部において安定した接触状態を確保でき、圧力伝達精度の悪化を抑制することができる。
また、圧力伝達部材16としての球状部材は、従来の棒状の圧力伝達部材に比べ、その形状効果から、変形しにくい。そのことからも、球状部材を採用することは、圧力伝達部材16と上記両ダイアフラム15、22との間の安定した接触状態を、適切に確保する点で好ましい。
なお、圧力伝達部材16としての球状部材としては、図1、図2に示されるような真球のものでなくてもよく、多少変形した球でもよい。たとえば、当該球状部材としては、楕円球状であったり、ラグビーボール状のものであってもよい。
また、受圧ダイアフラム15および金属ステム20のダイアフラム22との接触面が球面となっている圧力伝達部材16としては、球状の部材に限らない。たとえば、当該両接触面は球面であるが両接触面の中間部は柱状のものであってもよい。
また、本実施形態では、感圧素子30をより検出環境側すなわち受圧ダイアフラム15へ近づける構成とすることにより、従来よりも圧力伝達部材16を短くした構成とすることができる。本例では、圧力伝達部材16は、金属ステム20の中空部内に収納され、実質的に金属ステム20の長さの範囲にとどまる程度に短くなっている。
そのため、上述したような、圧力伝達部材を長くすることによる共振の問題や圧力伝達部材自身の変形を極力抑制することができる。そして、装置における感度の向上などセンサ特性の改善が図れる。
[変形例]
図4は、本実施形態の変形例を示す概略断面図である。
上記図1、図2に示される例では、金属ステム20が保持部材として構成されており、この金属ステム20のフランジ23に対して受圧ダイアフラム15を溶接して固定していた。
本変形例では、図4に示されるように、パイプ部12と同程度の径を有するパイプ材90を、金属ステム20の外周に接着や溶接などにより固定し、このパイプ材90に対して受圧ダイアフラム15を溶接し固定している。ここで、圧力伝達部材16は、たとえば円柱状のものを用いている。
この場合、これら金属ステム20とパイプ材90とが一体化したものによって保持部材が構成されている。そして、このパイプ材90と一体化した金属ステム20を用意し、金属ステム20と受圧ダイアフラム15との間に圧力伝達部材16を介在させ、上記同様に、荷重を印加しながらパイプ材90に対して受圧ダイアフラム15を溶接する。
その後、本例の場合も同様に、感圧素子30を金属ステム20にガラス接合し、フレキシブルプリント基板50を感圧素子30に接続し、フレキシブルプリント基板50をパイプ部12へ挿入し、パイプ材90とパイプ部12とを接合すればよい。
(他の実施形態)
なお、保持部材としては上記金属ステム20およびパイプ材90と一体化した金属ステム20に限定されるものではない。
保持部材としては、当該保持部材に取り付けられる感圧素子30を保持するとともに、受圧ダイアフラム15および圧力伝達部材16から圧力を受けたときに、この受けた圧力すなわち検出圧力を感圧素子30に適切に伝えることのできるもの、さらには、受圧ダイアフラム15が溶接可能なものであればよい。
また、感圧素子としては、上記した歪みゲージ機能を有するもの以外でもよい。感圧素子としては、保持部材に取り付けられて圧力伝達部材から受けた検出圧力に応じた信号を出力するものであればよい。
さらに、上記実施形態では、ハウジング10は、長いパイプ部12を有するものであり、そのパイプ部12の先端部に感圧素子30および金属ステム20、受圧ダイアフラム15を設けていたため、感圧素子30と回路基板40との間をフレキシブルプリント基板50にて接続していた。
しかし、ハウジングの形状を変形して、パイプ部を極力短くするか、あるいはパイプ部を廃止するなどにより、感圧素子30とコネクタ部側である回路基板40との距離を短くし、これら感圧素子30および回路基板40の間をボンディングワイヤなどによって接続できるようにしてもよい。
さらに、上記図1に示される例では、ハウジング10内において感圧素子30とコネクタ部60との間の部位には、ICチップ42や回路基板40や各種の電気接続部材が配置されていたが、当該部位の構成はこれに限定されるものではなく、適宜変更可能であることは、もちろんである。
要するに、本発明は、感圧素子30を保持部材20に取り付け、感圧素子30と受圧ダイアフラム15との間に圧力伝達部材16を介在させつつ、受圧ダイアフラム15を保持部材20に対して溶接して固定してなる圧力検出装置の製造方法において、保持部材20と受圧ダイアフラム15との間に圧力伝達部材16を介在させ、受圧ダイアフラム15から圧力伝達部材16を介して保持部材20に荷重を与えた状態で、受圧ダイアフラム15の溶接を行った後、保持部材20に感圧素子30を取り付けること要部とするものであり、それ以外の部分については、適宜、変更が可能である。
また、本発明の圧力検出装置は、上述したような燃焼室内の圧力(筒内圧)を検出する燃焼圧センサとして適用されることに限定されないことはもちろんである。
本発明の実施形態に係る圧力検出装置の全体構成を示す概略断面図である。 図1中におけるパイプ部の先端部の近傍部を拡大して示す概略断面図である。 上記実施形態に係る圧力検出装置の製造方法を示す工程図である。 上記実施形態の変形例を示す概略断面図である。 本発明者の試作品としての圧力検出装置の全体構成を示す概略断面図である。
符号の説明
15…受圧ダイアフラム、16…圧力伝達部材、
20…保持部材としての金属ステム、30…感圧素子。

Claims (1)

  1. 圧力に応じた信号を出力する感圧素子(30)を保持部材(20)に取り付け、前記感圧素子(30)と受圧ダイアフラム(15)との間に圧力伝達部材(16)を介在させつつ、前記受圧ダイアフラム(15)を前記保持部材(20)に対して溶接して固定してなり、
    前記受圧ダイアフラム(15)が受けた圧力を前記圧力伝達部材(16)を介して前記感圧素子(30)に伝達することにより圧力検出を行うようにした圧力検出装置を製造する製造方法であって、
    前記保持部材(20)と前記受圧ダイアフラム(15)との間に前記圧力伝達部材(16)を介在させ、前記受圧ダイアフラム(15)から前記圧力伝達部材(16)を介して前記保持部材(20)に荷重を与えた状態で、前記受圧ダイアフラム(15)の溶接を行った後、前記保持部材(20)に前記感圧素子(30)を取り付けることを特徴とする圧力検出装置の製造方法。
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