JP2005350990A - 車両用盗難防止装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 車両用盗難防止装置は、無警戒な状態の時に車両に備えられた全てのドアが閉状態となりドアロックが施錠され、更にスマートエントリを可能にするスマート携帯機4が車室内に存在しないと判断した場合は、車両に対する盗難行為の監視を開始し、スマート携帯機4が車室内に存在すると判断した場合は、車両に対する盗難行為の監視を禁止する。また、車両に対する盗難行為の監視中に、正当な方法により車両外部からドアロックが解錠された場合は無警戒な状態に戻る。一方、車両に対する盗難行為の監視中に、車両に対する盗難行為の発生を検出した場合は、警報出力(アラーム)を開始し、正当な方法により車両外部からドアロックが解錠されるまで、あるいは所定時間が経過するまで警報出力(アラーム)を継続する。
【選択図】 図1
Description
従って、例えば車両の利用者が、車室内に人を残したままドアロック装置を施錠して車両を離れようとする場合でも、電子キーさえ車室内に残しておけば、別途設けられたスイッチや装置の制御内容のカスタマイズ機能を利用せずに警報機能を無効化することができ、利用者に要求される利用者自らが警報機能を無効とする操作を軽減して、利用者の利便性を確保すると共に、車両の商品性を向上させることができる車両用盗難防止装置を実現することができるという効果が得られる。
従って、本発明の車両用盗難防止装置とスマートエントリ装置とを共通の部品で構成することにより、車両のコストの上昇を抑えつつ、車両の商品性を向上させることができるという効果が得られる。
図1は、本発明の一実施例の車両用盗難防止装置の構成を示すブロック図である。本実施例の車両用盗難防止装置は、例えば車両に搭載されると共に、車両の全てのドアが閉状態で、かつドアのそれぞれに備わるドアロックが施錠状態にあるときを警戒状態として、該車両に対する盗難行為を監視する装置である。
次に、図面を参照して本実施例の車両用盗難防止装置の制御における状態遷移について説明する。図2は、本実施例の車両用盗難防止装置の動作における状態遷移を示す図である。
図2において、車両用盗難防止装置の動作における制御状態には、A:「Disarming状態」と、B:「準備状態」と、C:「SET状態」と、D:「警報状態」の4つの状態がある。ここで、A:「Disarming状態」は、車両用盗難防止装置のイニシャライズ(初期化)を完了した直後等、車両に対する盗難行為を監視していない無警戒の状態である。
まず、車両用盗難防止装置のイニシャライズ(初期化)を完了してA:「Disarming状態」の時に、全てのドアが閉状態でドアロックが施錠され、更にスマート携帯機4が車室内(車両内)に存在しないと判断した場合は、制御状態をA:「Disarming状態」からB:「準備状態」へ遷移させる(状態遷移SE1)。一方、B:「準備状態」の間に車両のいずれかのドアが開いたり、ドア内側のドアロックノブによりドアロックが解錠されたような場合には、制御状態をB:「準備状態」からA:「Disarming状態」へ遷移させる(状態遷移SE2)。
また、C:「SET状態」において、正当な方法により車両外部からドアロックが解錠された場合は、車両の利用者が戻ってきたと判断し、制御状態をC:「SET状態」からA:「Disarming状態」へ遷移させる(状態遷移SE4)。
一方、C:「SET状態」において、車両に対する盗難行為の発生を検出した場合は、制御状態をC:「SET状態」からD:「警報状態」へ遷移させる(状態遷移SE5)。
また、D:「警報状態」において、警報出力(アラーム)を開始してから所定時間が経過した場合は、制御状態をD:「警報状態」からC:「SET状態」へ遷移させて車両に対する盗難行為の監視を継続する(状態遷移SE7)。
一方、D:「警報状態」において、正当な方法により車両外部からドアロックが解錠された場合は、車両の利用者が戻ってきたと判断し、制御状態をD:「警報状態」からA:「Disarming状態」へ遷移させて車両に対する盗難行為の監視を初期状態に戻す(状態遷移SE8)。
次に、本実施例の車両用盗難防止装置の動作について図面を参照して詳細に説明する。図3、図4、図5は、本実施例の車両用盗難防止装置の動作を示すフローチャートである。
図3において、まず装置全体のイニシャライズ(初期化)を行い、図2に示すA:「Disarming状態」とする(ステップS1)。
そして、ドアロック制御装置1は、例えばスマートエントリにより車両のイグニションがONされ、制御信号「IG1」の状態から、車両のイグニションがONの状態か否かを判定する(ステップS2)。
また、ステップS2において、車両のイグニションがONの状態ではない場合(ステップS2のNO)、ドアロック制御装置1は、次に制御信号「KEY_SW」の状態から、車両のイグニッション用KEYシリンダによりイグニションがONされたか否かを判定する(ステップS3)。
もし、ステップS4において、車両のいずれかのドアが開状態から閉状態に変化していない場合(ステップS4のNO)、ドアロック制御装置1は、制御信号「ドア_SW」の状態から、車両の全てのドアが閉状態か否かを判定する(ステップS5)。
そして、ステップS5において、車両の全てのドアが閉状態ではない(いずれかのドアが開状態である)場合(ステップS5のNO)、ドアロック制御装置1は、ステップS2へ戻り、図2に示すA:「Disarming状態」として制御信号「IG1」の状態を監視する。
次に、制御信号「ドアノブ_SW」の状態から、ドア内側のドアロックノブによりドアロックが施錠されたか否かを判定する(ステップS7)。
また、ステップS7において、ドア内側のドアロックノブによりドアロックが施錠されていない場合(ステップS7のNO)、ドアロック制御装置1は、ステップS5へ進み、車両の全てのドアが閉状態か否かを判定する(ステップS5)。
また、ステップS8において、ドア外側のKEYシリンダによりドアロックが施錠されていない場合(ステップS8のNO)、ドアロック制御装置1は、キーレスECU3から、ドアロックの施錠を指示するキーレスロック信号が入力されたか否かを判定する(ステップS9)。
そして、ステップS10において、スマートECU2からスマートロック信号が入力されていない場合(ステップS10のNO)、ドアロック制御装置1は、ステップS2へ戻り、図2に示すA:「Disarming状態」として制御信号「IG1」の状態を監視する。
また、ステップS11において、車室内にスマート携帯機4が存在しない場合(ステップS11のNO)、ドアロック制御装置1及び盗難防止警報装置6は、車室内から全ての人が退出した結果、車両に対する盗難行為の監視を開始する必要があると判断し、車両に対する盗難行為を監視するために、図2に示すB:「準備状態」に移行する(ステップS12)。
そして、車両に対する盗難行為の監視を開始するまでの猶予時間を測定するタイマをスタートさせる(ステップS13)。
また、ステップS14において、車両のいずれかのドアが開状態とならなければ(ステップS14のNO)、ドアロック制御装置1は、制御信号「ドアノブ_SW」の状態から、ドア内側のドアロックノブによりドアロックが解錠されたか否かを判定する(ステップS15)。
次に、ドアロック制御装置1は、キーレスECU3から、ドアロックの解錠を指示するキーレスアンロック信号が入力されたか否かを判定する(ステップS18)。
そして、ステップS19において、スマートECU2からスマートアンロック信号が入力されていない場合(ステップS19のNO)、ドアロック制御装置1は、制御信号「ドアKEYシリンダ_SW」の状態から、ドア外側のKEYシリンダによりドアロックが解錠されたか否かを判定する(ステップS20)。
具体的には、図5のステップS21へ進み、ドアロック制御装置1は、制御信号「ドア_SW」の状態から、車両のいずれかのドアが開状態となったか否かを判定する(ステップS21)。
また、ステップS21において、車両のいずれかのドアが開状態とならなければ(ステップS21のNO)、ドアロック制御装置1は、制御信号「ドアノブ_SW」の状態から、ドア内側のドアロックノブによりドアロックが解錠されたか否かを判定する(ステップS22)。
また、ステップS23において、車両のイグニションがONの状態になっていない場合(ステップS23のNO)、盗難防止警報装置6は、例えば超音波センサや振動センサ等の盗難検知デバイスにより必要以上の音や振動を検出したか否かを判定する(ステップS24)。
そして、警報出力(アラーム)の継続時間を測定するタイマをスタートさせる(ステップS26)。
また、タイマをスタートさせたら、ドアロック制御装置1は、キーレスECU3から、ドアロックの解錠を指示するキーレスアンロック信号が入力されたか否かを判定する(ステップS27)。
そして、ステップS28において、スマートECU2からスマートアンロック信号が入力されていない場合(ステップS28のNO)、ドアロック制御装置1は、制御信号「ドアKEYシリンダ_SW」の状態から、ドア外側のKEYシリンダによりドアロックが解錠されたか否かを判定する(ステップS29)。
また、警報出力(アラーム)の継続時間を測定するタイマがタイムアップした場合(ステップS31のYES)、盗難防止警報装置6は、警報出力(アラーム)を停止し(ステップS32)、ステップS17へ戻り、ドアロック制御装置1及び盗難防止警報装置6は、車両に対する盗難行為を監視する図2に示すC:「SET状態」のまま、車両の監視を継続する(ステップS17)。
従って、例えば車両の利用者が、車室内に人を残したままドアロックを施錠して車両を離れようとする場合でも、スマート携帯機4さえ車室内に残しておけば、別途設けられたスイッチや装置の制御内容のカスタマイズ機能を利用せずに警報機能を無効化することができ、利用者に要求される利用者自らが警報機能を無効とする操作を軽減して、利用者の利便性を確保すると共に、車両の商品性を向上させることができる車両用盗難防止装置を実現することができるという効果が得られる。
4 スマート携帯機(電子キー)
6 盗難防止警報装置(盗難防止手段)
Claims (2)
- 車両に備えられた全てのドアが閉状態で、かつ前記ドアのそれぞれに備わるドアロック装置が施錠状態にあるときに、盗難行為を検出して警報を行う盗難防止手段と、
所定領域にリクエスト信号を送信し、該リクエスト信号に対する応答として受信された電子キーからの応答信号に含まれる認証コードが、予め前記車両に備わる車両側認証コードと適合する場合には、車載機器を作動制御する制御手段と
を備え、
前記制御手段が、前記ドアの全てが閉状態となった時に、前記車両の車室内に前記電子キーの残存を確認するためのリクエスト信号を送信し、該リクエスト信号の応答信号に含まれる前記認証コードと前記車両側認証コードとが適合した場合には、前記盗難防止手段の作動制御を禁止する
ことを特徴とする車両用盗難防止装置。 - 前記車載機器には、前記ドアロック装置が含まれる
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004173981A JP2005350990A (ja) | 2004-06-11 | 2004-06-11 | 車両用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004173981A JP2005350990A (ja) | 2004-06-11 | 2004-06-11 | 車両用盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005350990A true JP2005350990A (ja) | 2005-12-22 |
Family
ID=35585685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004173981A Pending JP2005350990A (ja) | 2004-06-11 | 2004-06-11 | 車両用盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005350990A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008081996A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Mazda Motor Corp | 車両のキーレス装置 |
| JP2009019414A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Fuji Heavy Ind Ltd | アラームシステム |
| JP2009029373A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Tokai Rika Co Ltd | 飲酒運転防止システム |
| KR20180046883A (ko) * | 2016-10-28 | 2018-05-09 | 맥린-포크 컴퍼니 | 휠 패스너 알람 |
| CN109094519A (zh) * | 2017-06-20 | 2018-12-28 | 宁波轩悦行电动汽车服务有限公司 | 一种电动汽车锁车防干扰系统及方法 |
| US11338771B2 (en) | 2016-10-28 | 2022-05-24 | Maclean-Fogg Company | Wheel fastener alarm |
-
2004
- 2004-06-11 JP JP2004173981A patent/JP2005350990A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US11951940B2 (en) | 2016-10-28 | 2024-04-09 | Maclean-Fogg Company | Wheel fastener alarm |
| CN109094519A (zh) * | 2017-06-20 | 2018-12-28 | 宁波轩悦行电动汽车服务有限公司 | 一种电动汽车锁车防干扰系统及方法 |
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