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JP2005345084A - 排熱回収冷凍空調システム - Google Patents

排熱回収冷凍空調システム Download PDF

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JP2005345084A
JP2005345084A JP2004196102A JP2004196102A JP2005345084A JP 2005345084 A JP2005345084 A JP 2005345084A JP 2004196102 A JP2004196102 A JP 2004196102A JP 2004196102 A JP2004196102 A JP 2004196102A JP 2005345084 A JP2005345084 A JP 2005345084A
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compressor
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refrigerant
heat recovery
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栄人 松尾
Takuya Matsuo
拓也 松尾
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Abstract

【課題】エンジンから排出されている熱エネルギを有効に利用して、省エネ、排公害(特にC02排出)の低減を図る。又、小規模の熱エネルギ回収系と利用系の効率向上、構造の簡素化、低コスト化を図り、エネルギと媒体量のバランスを制御することができる排熱回収冷空調システムを提供する。
【解決手段】 主エンジンの排熱で比較的低温度で使用できる冷媒を蒸発器で蒸発させ、そのエネルギーを利用してタービンを駆動、そのタービンと直結された圧縮機を駆動する。タービンから流出した冷媒蒸気を、凝縮器で凝縮させ、液化された冷媒をポンプで昇圧して蒸発器へ送る。凝縮器の冷却は従来のラジエターと同様の構造を有する空冷型又は水冷型とする。タービンと圧縮機が直結された同軸上に発電機モータを設けて出力調節を行う。 更に、高度な出力調節を行うためには、タービン入口、圧縮機入口の少なくとも一方に圧力調整弁を設ける。
【選択図】 図1

Description

発明の詳細な説明
自動車エンジンの熱効率は、近年のエンジン効率の向上によって、20%以上に達しているが、残りの80%の熱エネルギーはラジエータや排気管から排出されている。
ラジエータの熱は冬季の暖房に使用されているが、多くの熱エネルギが有効に使用されているとは言いがたい状況にある。特に、夏場はラジエータと排気ガスのエネルギは全て大気中に排出されている。
排気ガスの熱を有効に使用する方法として、コージェネレーションが採用されているが、自動車用などの小型エンジンにコージェネレーションを採用してもタービンなどの変換機器が小型で高速・低効率であるために有効なエネルギ回収が出来ない状況にある。
特開平6−2538、特開2000−72754に記載のものは、エンジンの排気ガスの熱を利用して複数個の熱電で構成される円筒形の素子熱電モジュールで発電する車両の排熱回収装置が考案されているが、熱電素子は出力密度が小さく、有効な電力量を得がたい。
特開2001−141286に記載のものは、ガスタービンの排熱ボイラで発生した蒸気タービンを駆動し、発生した動力でターボ冷凍機の圧縮機を駆動するもので、蒸気タービンと圧縮機を同軸構成とし、その間に発電機兼モータ設けて余剰エネルギの回収と不足動力の補充を行うものである。
この方法では、廃熱エネルギーの回収は可能であるが、同一の媒体である水を使用した冷房や冷凍は困難であり、装置が大きくなるという欠点を有する。
従来の排熱回収手法のエネルギ取出しは電力の形で行われており、エネルギの貯蔵にはエネルギ密度が小さく、重くて大きな電池やキャパシタなどを使用する必要があり、排熱回収システムに必要な重量と容積が大きくなるという欠点を有している。
現在広く利用されている自動車用冷暖房器はエンジンの軸出力を利用しているために、軸シール部分からの漏れを完全には防止することが困難である。
また、容積型や回転容積型の圧縮機を用いた冷暖房機器には潤滑油が必要であり、この潤滑油が熱交換器の効率低下を招いている。
発明が解決しようとする課題
エンジンから排出されている熱エネルギを有効に利用して、省エネ、排公害(特にCO2排出)の低減を図る。
小規模の熱エネルギ回収系と利用系の効率向上、構造の簡素化、低コスト化を図る。
小規模の熱エネルギ回収系と利用系のエネルギと媒体量のバランスを制御する。
作動媒体の漏れによるメンテナンス費用の低減を図る。
潤滑油による熱交換器効率の低下を無くす。
エネルギ貯蔵量を大きくし、且つ貯蔵スペースと重量の低減を図る。
課題を解決するための手段
小規模の熱エネルギ回収系(排熱回収系)にランキンサイクルのタービンを採用、利用系(冷凍冷房系)に遠心圧縮機を採用する。
上記のタービンと圧縮機を同軸上に配置して、その軸上に発電機モータを設ける。
小規模の熱エネルギ回収系をラジエータと排気管の少なくとも一方から熱エネルギを受けて作動媒体を加熱する蒸発器を設け、ランキンサイクルのタービン出口の媒体を冷却する凝縮器をもうける。
小規模の熱エネルギ利用系には、作動媒体(冷媒)を圧縮する遠心圧縮機、冷媒を凝縮する凝縮器、冷媒を蓄えるタンク、冷媒を膨張させて低温化する膨張弁、冷却対象を冷却する蒸発器を設ける。
回収系と利用系の作動媒体の量的なアンバランスを解消するために、輸送配管と調整弁を設ける。
回収系と利用系のエネルギバランスを図るために、発電機モータを制御して発電又はモータ駆動を行うインバータと電力供給を行う電源をこうける。
作動媒体の貯蔵タンクを設けてエネルギを貯蔵する。
軸受にガス軸受を採用し、潤滑油を排除する。
タービンと圧縮機のジャーナル軸受とスラスト軸受に高圧アシストガスを供給する。
実施例1の系統図を図1に示す。エンジン(100)の排熱を放出する主なものはラジエータ(110)と排気管(150)である。これらの排熱を回収系蒸発器(210)で回収、ポンプ(280)で加圧された作動媒体(例えばフレオンR314a,アンモニア,ペンタンなど)を加熱し、蒸気調圧弁(230)で調圧してタービン(240)を駆動する。タービン(240)を出た作動媒体は、回収系凝縮器(260)で凝縮され、ポンプ(280)へと導かれる。回収系凝縮器(260)の熱は大気へと放出される。
タービン(240)の回転軸(400)は圧縮機(330)と直結されており、軸上には発電機モータ(500)が設けられている。タービン(240)の出力が圧縮機(330)の入力を上回るときには発電機モータ(500)で発電され、タービン(240)の出力が圧縮機(330)の入力を下回るときには発電機モータ(500)で駆動される。
圧縮機(330)で圧縮された作動媒体は、冷房系凝縮器(350)で冷却・凝縮され、液化された作動媒体は一旦タンク(370)へ貯蔵され、膨張弁(380)で膨張して低温の液とガスの混合媒体になる。冷房系蒸発器(310)に入った作動媒体は冷却対象室(800)の空気などを冷却することで過熱され、蒸発して圧縮機(330)へと入る。
タービン(240)と圧縮機(330)はケーシング(600)で結合密閉され、回収系蒸発器(210)、冷房系蒸発器(310)、回収系凝縮器(260)、冷房系凝縮器(350)、ポンプ(280)、タンク(370)、膨張弁(380)は配管で接続され、全て密閉されている。
タービン(240)と圧縮機(330)は回転軸(400)で直結されているので、回転軸(400)とケーシング(600)の隙間を圧力の高い側から低い側へと作動媒体が通過する。
例えば、タービン(240)側の圧力が圧縮機(330)側より高い場合、タービン(240)側から圧縮機(330)側へと作動媒体が流れ、圧縮機(330)側の作動媒体が多くなるので、タンク(370)とタービン(240)側のポンプ(280)の入口(凝縮器出口)管(270)を配管(700)で結合し、タービン(240)側と圧縮機(330)側の作動媒体量を弁(750)で調節する。
タービン(240)側の圧力が低い場合、タンク(285)と圧縮機(330)の圧縮機入口管(320)を配管(710)で結合し、タービン(240)側と圧縮機(330)側の作動媒体量を弁(760)で調節する。
排気ガスの熱量変化や冷暖房負荷の変動に伴う、作動媒体の圧力や流量の調整は、制御器(900)によるデータ収集、判断、制御信号の送信によってポンプ(280)を調整器(281)で、弁(230)を調整器(231)で、弁(380)を調整器(381)で、弁(710)を調整器(711)で、弁(760)を調整器(761)で行われる。
図2に実施例2の系統図を示す。実施例2は、実施例1の詳細な系統図を示したものである。
エンジン(100)の冷却のために冷却水が水ポンプ(111)で循環されており、ラジエータ(110)で放熱される。この熱をポンプ(280)で昇圧された作動媒体を加熱、更に排気管(150)の外壁に設けられた過熱器(160)で加熱され、蒸気調圧弁(230)で調圧後、タービン(240)へと導かれる。
高圧の作動媒体で駆動されるタービン(240)は圧縮機(330)と同一の軸で結合され、同一の回転軸(400)上に発電機モータ(500)が設けられている。タービン(240)を出た作動媒体はタービン出口管(250)を通って回収系凝縮器(260)で凝縮(液化)され、ポンプ(280)で加圧される。
回収系凝縮器(260)に設けられた冷却ファン(266)で外気が回収系凝縮器(260)に送り込まれ、作動流体が冷却される。
一方、圧縮機(330)で圧縮された作動媒体(ガス)は、冷房系凝縮器(350)で冷却され、凝縮(液化)され、タンク(370)に貯蔵され、膨張弁(380)で膨張、冷房系蒸発器(310)で室内の空気が冷却される。
タービン(240)の出力が圧縮機(330)の入力を上回るときには発電機モータ(500)で発電され、タービン(240)の出力が圧縮機(330)の入力を下回るときには発電機モータ(500)で駆動される。発電機モータ(500)の入力または出力の電流は直流又は交流が使われる。電源(920)と発電機モータ(500)の電気が直流と交流、又は周波数が異なる場合、周波数(電圧)変換器(910)で変換される。
タービン(240)と圧縮機(330)は回転軸(400)で直結されているので、回転軸(400)とケーシング(600)の隙間を圧力の高い側から低い側へと作動媒体が通過する。
例えば、タービン(240)側の圧力が圧縮機(330)側より高い場合、タービン(240)側から圧縮機(330)側へと作動媒体が流れ、圧縮機(330)側の作動媒体が多くなるので、タンク(370)とタービン(240)側のポンプ(280)の入口(凝縮器出口)管(270)を配管(700)で結合し、タービン(240)側と圧縮機(330)側の作動媒体量を調整弁(750)で調節される。
タービン(240)側の圧力が低い場合、タンク(285)と圧縮機(330)の圧縮機入口管(320)を配管(710)で結合し、タービン(240)側と圧縮機(330)側の作動媒体量を調整弁(760)で調節される。
図3に実施例2でフレオンR134aを使用した場合の系統計算結果を示す。計算例は排気量2000ccのガソリンエンジンの出力が30kWの場合を想定して行ったものであり、その時のラジエータから作動媒体への交換(回収)熱量は15kWでエンジン冷却水のラジエータ入口温度は85℃、出口温度は75℃、冷却水流量は90リットル/分である。この時の作動媒体は飽和温度70℃の飽和圧力2.117MPaである。
ラジエータを出た作動媒体は排気管に設けられた熱交換器へと送られ、排気管から作動媒体へ17.5kWの熱交換が行われる。このとき、作動媒体は飽和蒸気点から加熱されて過熱蒸気となる。
作動媒体で駆動されるタービン(240)を通る流量は、他の機器とのバランスで計算され、ここでは作動流量0.072kg/s、タービン出力0.583kWとなる。タービン(240)を出た作動媒体は外気温度32℃の大気を使って凝縮器で作動媒体の47℃の飽和温度まで冷却凝縮されてポンプで昇圧される。
ポンプでラジエータ入口の作動媒体圧力2.117MPaまで昇圧される。ポンプの入口作動媒体圧力1.2213MPaからラジエータ入口の作動媒体圧力2.117MPaまで昇圧するのに要するポンプ動力は0.119kWである。
圧縮機出口の作動媒体の飽和蒸気温度50℃、圧力1.318MPaから凝縮器で飽和液まで冷却され、タンクに貯蔵後、膨張弁で等エンタルピ膨張、圧力0.388MPa、温度8℃となる。
温度8℃の作動媒体によって蒸発器で室内の空気が冷却され、蒸発した作動媒体は圧縮機入口へと向かう。
圧縮機の作動媒体流量は所要の冷凍能力2kW等から算出され、0.0154kg/s、圧縮機の入力は0.6kWである。
この計算例では、タービン出力0.583kW、圧縮機入力0.6kW、でモータ入力0.017kW、ポンプ入力0.119kWであるので、電源からの投入電力は0.135kWとなる。
計算例の全COPは、冷房能力2kWに対して投入電力0.135kWであるので、14.8である。
図4(A)に排気管に設けた回収系蒸発器(210)を、図4(B)に製作品の例を示す。エンジンの排気ガスは排気管入口(151)から排気管(150)へ入り排気管出口(152)から排出される。作動媒体は作動媒体入口(211)から回収系蒸発器(210)へ入り、作動媒体出口(212)へ出る。
図5と図6に回収系凝縮器(260)と冷房系凝縮器(350)の両者の構造図を示す。回収系凝縮器入口(261)、冷房系凝縮器入口(361)から回収系凝縮器(260)、冷房系凝縮器(350)に入った作動媒体はアッパータンク(262)、(352)でコア(263)、(353)に均等に入るように分配され、コア(263)、(353)から出て、ロワータンク(264)、(354)に集められ、回収系凝縮器出口(265)、冷房系凝縮器出口(355)から出る。
図7に冷房系蒸発器(310)の製作例の外観写真を示す。
図8にタービン、圧縮機、発電機タービンの構造図を示す。作動媒体はタービン入口(3340)からスクロール(3330)へ入り、ノズル(3320)の外周から内周側へと向かって加速され、動翼(3310)を駆動して出口(3370)から出る。
圧縮機(330)側の作動媒体は入口(2470)から吸入され、羽根車(2410)で昇圧増速され、ディフーザ(2420)の内周側から入り外周側へ向かって減速され、作動媒体の持つ速度エネルギが圧力へと変換される。ディフーザ(2420)を出た作動流体は外周側に設けられたスクロール(2430)で集められて圧縮機出口(2440)から出る。
タービンの動翼(3310)は回転軸(4210)で圧縮機の羽根車(2410)の結合され、同一回転で回転する。回転軸(4210)上にロータ(4510)、発電機モータロータ(5300)、スラストカラー(4710)がスリーブ(4310)、(4320)、(4330)、(4410)を介して固定されている。
発電機モータロータ(5300)の内部には永久磁石が納められ、外周側にはステータ(5100)とステータ(5100)の内部を通る巻線(5200)が設けられている。
スラストカラー(4710)の両側面には、スラスト軸受(7310)、(7320)が設けられ、回転軸(4210)の軸方向の動きが抑制されている。スラスト軸受(7310)、(7320)はスペーサ(7330)を介してスナップリング(7340)でケーシング(6310)に固定されている。
ロータ(4510)の外周側にはジャーナル軸受(7210)、(7220)がケーシング(6310)、(6320)の内周に接するように設けられ、回転軸(4210)の半径方向の動きが抑制されている。
タービンと圧縮機のスクロール(3330)、(2430)はケーシング(6320)、(6310)にスナップリング(3350)、(2460)で固定され、Oリング(3360)、(2450)でシールされている。
ケーシング(6310)、(6320)はネジなどの適切な固定方法で固定され、その隙間は適当なシール手段でシールされている。
図8の構造では、タービンのノズルと圧縮機のディフーザには、ベーンを有するものを示したが、ベーンを有しないタイプでも同様の効果を持つことは明らかである。
図9にスラスト軸受とジャーナル軸受の回転時の接触を防止するためのアシストガス供給系統図を示す。
アシストガスは、タービンスクロール(3330)から管路(6321)、(6322)、(6311)、(6312)を通ってジャーナル軸受(7210)、(7220)へと導かれ、ジャーナル軸受(7210)、(7220)の下面に供給される。更に、管路(6313)を通ってスラスト軸受(7320)の側面に供給される。
もう一方のアシストガスは、圧縮機スクロール(2430)から管路(6315)、(7313)と通ってスラスト軸受(7310)の側面に供給される。
図10にジャーナル軸受の1例を示す。ジャーナル軸受(7320)は円筒形状で、内面(7321)には浮上力向上のために矩形溝や波型形状の加工が施してある。この軸方向の中心部で円周方向の下部にアシストガス供給孔(7322)を設けている。
図11にスラスト軸受(7220)の一例を示す。両方の形状はほぼ同じであるので片方のみを図示した。この例ではスラスト軸受(7220)の軸受面には矩形溝(7321)が周上に8個設けられ、その間に少なくとも1個の供給孔(7322)が設けられ、管路(7323)に連通している。外周部にはシール用のOリング溝(7324)が設けられている。
発明の効果
従来は大気中に放出されていたエンジンの排気エネルギの熱エネルギを本発明によって有効に利用することができる。
既存の技術ではエンジンの排熱を利用する場合、一旦電気に変換するので変換による損失を伴うために効率が低くなるが、本発明のシステムではランキンサイクルを用いてタービンを駆動し、タービンと冷房用圧縮機を直結するので損失が小さく、効率が高くなる。
本発明では軸受に作動媒体を潤滑材とする動圧型ガス軸受を用いており、蒸発器や凝縮器などの熱交換器の伝熱を阻害する潤滑油が不要であり、温度効果が高くなる。
以下に個別の効果について図に基づいて詳述する。
図2に示すようにエンジン(100)の排熱は、ラジエータ(110)と排気管(150)に放出されるので、このラジエータ(110)の熱は蒸発器(120)で作動媒体の蒸発に使用され、排気管(150)の熱は過熱器(160)で加熱に使用される。この図は、ラジエータ(110)と排気管(150)の両方の熱を利用する場合を示しており、いずれか一方の場合は、いずれか一方に蒸発器(120)が設けられる。
ラジエータ(110)と組み合わされた蒸発器(120)で飽和蒸気となった作動媒体は排気管(150)と組み合わされた過熱器(160)で加熱蒸気となる。
この過熱蒸気は弁(230)で調圧され、所定の流量がタービン(240)に入り、その出力で圧縮機(330)が駆動される。タービン(240)と圧縮機(330)を結合する回転軸(400)上には発電機モータ(500)が設けられ、タービン(240)の出力と圧縮機(330)の入力を調節する働きをする。圧縮機(330)の入力は冷暖房対象室(800)の温度によって制御器(900)によって調整される。例えば、冷暖房対象室(800)の温度が高い場合、冷房能力を高めるために膨張弁(380)の開度が大きく、蒸発器(310)の温度(圧力)を下げるために圧縮機(330)の回転数、入力が高められる。これに伴ってタービン(240)出力が高められる。
タンク(370)は、低温の作動媒体の高圧液を貯蔵するもので、過渡的な冷房要求に対応して、短時間のエネルギ貯蔵が行われる。冷暖房対象室(800)の低温化要求に対して膨張弁(380)を開いた場合、前述のようにタービン(240)出力が増大するまでには、多少の時間遅れが生じるが、貯蔵タンク(370)に貯蔵されている低温高圧液が無くなるまでは十分な冷房能力を発揮する。
また、貯蔵タンク(285)に貯蔵された高圧液は過渡的なタービン(330)出力上昇の要求に対応するものである。タービン(240)出力上昇の必要性が制御器(900)で判断されると弁(230)が開かれ、蒸発器(120)と過熱器(160)の内部の作動媒体が急激に減少して圧力が低下するので、貯蔵タンク(285)内部の高圧液が流出して蒸発器(120)と過熱器(160)に作動媒体を供給して圧力低下を小さくする働きをする。このことにより、弁(230)を開くことによるタービン(240)入口圧力の低下を抑えてタービン出力の低下を小さくする働きをする。
タービン(240)と圧縮機(330)間の作動媒体の移動とバランス調整についてタービン(240)側の圧力が高い場合について説明する。
タービン(240)の動翼(3310)入口のガスは背面を通って回転軸(4510)とスペーサ(4410)との隙間、ジャーナル軸受(7220)、(7210)との隙間、スラスト軸受(7320)、(7310)とスラストカラー(4710)の隙間、発電機モータのステータ(5100)とケーシング(6320)、(6310)との隙間を通って圧縮機(330)の羽根車(2410)の背面隙間を通って羽根車(2410)出口に流入して利用系の媒体流量が増加する。この通過流量は微小であるが長時間運転する場合、蓄積されて作動流体量のアンバランスを生じる。
回収系と利用系に作動流体量のアンバランスが生じると、作動流体が過剰な側は系内の圧力が上昇し、減少側は系内の圧力が低下する。圧力が所定の圧力より上昇すると飽和温度が上昇して蒸発器(120)、(310)の対数平均温度差が小さくなり、熱交換効率が低下する。圧力が所定の圧力より低下すると凝縮器(260)、(350)の対数平均温度差が小さくなり、熱交換効率が低下する。このため、貯蔵タンク(370)、(280)に液面計(360)、(286)などのセンサーで回収系と利用系の作動流体量を計測して弁(710)、(760)の開度が調整され両者の流量バランスが保たれる。
同軸のタービンと圧縮機の始動時には、横型の場合、ジャーナル軸受(7210)、(7220)と回転軸(4510)が接触しており、回転軸(4510)がジャーナル軸受(7210)、(7220)と形成する楔形状の隙間にガスが流入して十分な浮揚力が働くまでは、接触して摺動し、摩擦発熱が生じるためにジャーナル軸受(7210)、(7220)と回転軸(4510)の表面が傷つき、摩擦抵抗が増大、スティックして回転が停止する。
このようなスティック発生限界は、接触圧力と摺動速度によって決定される。スティックが生じない接触圧力範囲に保持するために、高圧の作動媒体をジャーナル軸受(7210)、(7220)の下面側に供給してジャーナル軸受(7210)、(7220)と回転軸(4510)の接触圧力を低減する。回転軸(4510)は静止時には、重力によって垂直方向にジャーナル軸受(7210)、(7220)に接触しているが、回転速度の上昇に伴って最小隙間点が回転方向と逆の方向へと動いていく。一般に、十分な浮揚力が発生している場合、ジャーナル軸受(7210)、(7220)と回転軸(4510)間の最小隙間点は、回転方向と逆向きに30度程度まで移動する。停止から回転初期のスティックを避けるためにジャーナル軸受(7210)、(7220)のそれぞれの下部の±10度範囲に少なくとも1個のアシストガス供給孔(7322)を設けている。
以上の説明では、自動車の排熱回収冷凍空調システムについて示したが、他の排熱回収冷凍空調システムにも使用可能である。
実施例1の系統図 実施例2の系統図 実施例2の系統計算例 排気管と蒸発器 回収系の凝縮器 冷房系の凝縮器 冷房系の蒸発器 タービン、圧縮機及び発電機モータ アシストガス配管系統図 ジャーナルガス軸受 スラストガス軸受
符号の説明
(100)エンジン(含む周辺機器) (270)凝縮器出口管
(110)ラジエータ (280)ポンプ
(111)水ポンプ (281)
(112)(231)(281)(381)(711) (285)(370)タンク
(761)調整器 (286)(360)センサー
(120)蒸発器 (290)タンク出口管
(150)排気管 (310)冷房系蒸発器
(151)排気管入口 (320)圧縮機入口管
(152)排気管出口 (330)圧縮機
(160)過熱器 (340)圧縮機出口管
(210)回収系蒸発器 (350)冷房系凝縮器
(211)作動媒体入口 (351)凝縮器入口
(212)作動媒体出口 (355)冷房系凝縮器出口
(220)蒸発器出口管 (360)冷房系凝縮器出口管
(230)蒸気調圧弁 (380)膨張弁
(240)タービン (390)膨張弁出口管
(250)タービン出口管 (400)回転軸
(260)回収系凝縮器 (500)発電機モータ
(261)凝縮器入口冷却ファン (600)(6310)(6320)ケーシング
(262)(352)アッパータンク (800)冷却対象室
(263)(353)コア (900)制御器
(264)(354)ロワータンク (910)周波数(電圧)変換器
(265)凝縮器出口 (920)電源
(266)冷却ファン (2410)羽根車
(267)(357)モータ (2420)ディフーザ
(2430)スクロール
(2440)圧縮機出口
(2450)(3360)Oリング
(2460)(3350)(7340)スナップリング
(2470)圧縮機入口
(3310)動翼
(3320)ノズル
(3330)スクロール
(3340)タービン入口
(3370)タービン出口
(4210)(4510)シャフト
(4220)ナット
(4310)(4320)(4330)(4410)(7330)スペーサ
(4710)スラストカラー
(5100)ステータ
(5200)巻線
(5300)ロータ
(6330)軸受ケース
(7210)(7220)ジャーナル軸受
(7310)(7320)スラスト軸受

Claims (10)

  1. 冷媒を排熱で過熱する蒸発器、蒸発した冷媒で駆動するタービン、タービンを出た冷媒を冷却して凝縮させる凝縮器、凝縮した冷媒を昇圧するポンプで構成される排熱回収系、タービンと軸で直結された圧縮機、圧縮機を出た冷媒ガスを冷却して凝縮する凝縮器、凝縮した冷媒を膨張する膨張弁、低温の冷媒で周辺を冷却する蒸発器で構成される冷房冷凍系を密閉して形成されることを特徴とする排熱回収冷凍空調システム。
  2. 請求項1において、タービンと圧縮機を直結する軸上に発電機モータを設けたことを特徴とする排熱回収冷凍空調システム。
  3. 請求項1、2においてタービン入口の飽和液又は過冷却液の冷媒と過熱域又は湿り域の冷媒を混合するタンクを設けたことを特徴とする排熱回収冷凍空調システム。
  4. 請求項1、2において、タービンのノズル翼内に流路を設けて飽和又は冷却液を通したことを特徴とする排熱回収冷凍空調システム。
  5. 請求項1、2、3、4において、タービンと圧縮機を直結する軸を支える軸受にガス軸受を用いたことを特徴とする排熱回収冷凍空調システム。
  6. 請求項1、2、3、4、5において、タービンと圧縮機を直結する軸上に設けられたスラスト軸受の少なくとも一方の面に高圧の冷媒ガスを導入する管路を設けたことを特徴とする排熱回収冷凍空調システム。
  7. 請求項1、2、3、4、5、6において、スラスト軸受の圧縮機側の面にタービン入口の冷媒ガスを、スラスト軸受のタービン側に圧縮機入口の冷媒ガスを導入する管路を設けたことを特徴とする排熱回収冷凍空調システム。
  8. 請求項1、2、3、4、5、6、7において、排熱回収系と冷凍冷房系にそれぞれ少なくとも一つの冷媒タンクを設けたことを特徴とする排熱回収冷凍空調システム。
  9. 請求項1、2、3、4、5、6、7、8において、排熱回収系のタービン入口の弁、ポンプ、凝縮器のファン、冷凍冷房系の弁、凝縮器のファン、相互の管路を接続する管路に設けられた弁、発電機モータを制御する制御器を設けたことを特徴とする排熱回収冷凍空調システム。
  10. 請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9において、ジャーナル軸受の下部の±10度範囲に少なくとも1個のアシストガス供給孔を設けたことを特徴とする排熱回収冷凍空調システム。
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