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JP2005341591A - 仮想プライベートネットワーク、マルチサービスプロビジョニングプラットフォーム及び方法 - Google Patents

仮想プライベートネットワーク、マルチサービスプロビジョニングプラットフォーム及び方法 Download PDF

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JP2005341591A
JP2005341591A JP2005155304A JP2005155304A JP2005341591A JP 2005341591 A JP2005341591 A JP 2005341591A JP 2005155304 A JP2005155304 A JP 2005155304A JP 2005155304 A JP2005155304 A JP 2005155304A JP 2005341591 A JP2005341591 A JP 2005341591A
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Abstract

【課題】 ソネットネットワーク要素(NE)でイーサーネット多重化機能(EMF)を提供するイーサーネット/MPLSハーフブリッジのアプリケーションを提供するシステムを提供すること。
【解決手段】 本発明の一態様では、仮想プライベートネットワークはコアネットワークを含む。コアネットワークはソネットオーバー共用ラベルスイッチングネットワークを含む。複数の仮想ローカルアクセスネットワーク(VLAN)の各々は、コアネットワークのマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム(MSPP)に結合される。VLANの各々は複数のイーサーネットインターフェースを介するイーサーネットを用いて対応するMSPPとトラフィックを通信する。MSPPは複数のイーサーネットインタフェースに部分的に基づいてVLANとコアネットワークとの間でインターフェース機能を発揮する。
【選択図】 図1


Description

本発明は、一般に通信ネットワークに関し、特にソネット(SONET)ネットワーク要素(NE)でイーサーネット(登録商標)多重化機能(EMF:Eithernet multiplexing function)を提供するイーサーネット(登録商標)/MPLS「ハーフブリッジ」のアプリケーションに関連する。
仮想プライベートネットワーク(VPN)は、地理的に離れたオフィス、学園、工場、研究室及び企業の他の作業所を共用ネットワークを介して相互接続するのに使用される。この共用ネットワークはインターネットのような広域ネットワーク(WAN)でもよい。
VPNはマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム(MSPP)、WANルータ及びVPN専用装置を各々の地理的サイトに含んでもよい。VPNは、仮想ローカルエリアネットワーク(VLAN)や、マルチプロトコルラベル交換(MPLS)オーバソネットネットワーク又は他のネットワークを使用してもよい。
VLANは、装置をそれらの物理的な配線及び構成によらず接続したネットワークをグループ化する。フレームの送信及び受信は、同じグループ内で実行され、フレームのブロードキャストも同じグループ内で行われる。異なるVLANグループとの通信は一般にルータの仲介を利用する。
MPLSは、ソネットネットワークを含んでもよいインターネットプロトコル(IP)での仮想通信経路を提供する。特に、MPLSは接続を区別するラベルをIPパケットに付加する。ネットワークルータは、ラベルの値をポッピング、プッシング又はスワッピングすることでIPパケットを送信する。このようにして、IP接続形式のサービスが提供される。しかしながら、MPLS規格は、MPLSスイッチングの総ての態様をソネットネットワークに統合することに対処していない。
本発明の課題は、ソネットネットワーク要素(NE)でイーサーネット(登録商標)多重化機能(EMF)を提供するイーサーネット(登録商標)/MPLSハーフブリッジのアプリケーションを提供するシステム及び方法を提供することである。
本発明の一態様では、仮想プライベートネットワークはコアネットワークを含む。コアネットワークはソネットオーバー共用ラベルスイッチングネットワークを含む。複数の仮想ローカルアクセスネットワーク(VLAN)の各々は、コアネットワークのマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム(MSPP)に結合される。VLANの各々は複数のイーサーネットインターフェースを介するイーサーネットを用いて対応するMSPPとトラフィックを通信する。MSPPは複数のイーサーネットインタフェースに部分的に基づいてVLANとコアネットワークとの間でインターフェース機能を発揮する。
1以上の実施例による技術的利点は、スイッチ/ブリッジに匹敵するLANを模擬するMPLS/ソネットネットワークを提供することを含む。この場合に、MPLS/ソネットネットワークは、複雑な橋渡し制御プロトコルを透明に通し、そのためこの実施例は複雑さを大幅に低減し、相互運用性(インターオペラビリティ)を簡易化する。所有権のコストは顕著に低減するかもしれない。別の技術的利点は、任意数のソネットリングを交差させる機能を含み、1対1(ポイントトゥポイント)又はマルチポイントサービスの効率的なサポート機能を提供する。更に別の技術的利点は顧客ポート及び/又はVLAN毎のサービス品質(QoS)オプションである。更なる技術的利点は、サービス多重かを実行する機能を含む。その機能は、イーサーネット(登録商標)VLANフレームの各々で顧客に割り当てられたVIDに基づいてイーサーネット(登録商標)サービス機能を提供する。
他の技術的利点は以下の図面、詳細な説明及び特許請求の範囲から当業者に明瞭になるであろう。なお、特定の利点が上記に列挙されたが、様々な実施例は列挙された利点の全部又は一部を含んでもよいし、全く含まなくてもよい。
図1はソネットシステム100における共用ラベルスイッチングの一例を示す。上位概念的に、システム100は、仮想ローカルエリアネットワーク(VLAN)101−104に結合された共用ラベルスイッチングオーバーソネットネットワーク110と、複数の仮想プライベートネットワーク(VPN)を形成する別の共用ラベルスイッチングネットワーク105とを含み、イーサーネットマルチプレクシング機能(EMF)を提供する。本実施例では、VPNはレイヤ2(L2)VPNである。レイヤ3又は他のレイヤのVPNを使用することもできる。本実施例では、共用ラベルスイッチングオーバーソネットネットワークの各々は、マルチプロトコルラベルスイッチングオーバーソネット(MPLS/ソネット)ネットワークである。MPLSはある経路(仮想的な通信経路)をIPネトワークに提供する。共用ネットワークは、地理的に分散したVPN及び/又はEMFをサポートするトンネリング又は他の機能を有する、他のラベルスイッチングネットワーク 、インターネットプロトコル(IP)ネットワーク又は他の適切なネットワークから構成されてもよいことが理解されるであろう。例えば、IPX、FNA、アップルトークのようなIPでないものが実現されてもよい。
図1を参照するに、混合ネットワークは、共用MPLSネットワーク110、VLAN101−104及びIP/MPLSネットワーク105を有する。VLANの実現手法は、(1)ポートベースのVLAN、(2)MACアドレスベースのデータベースVLAN及び(3)ポリシーベースのVLANを含む。MPLS/ソネットネットワークはラベルスイッチングルーティング(LSR)を含んでもよい。以下に詳細に説明されるように、VLAN101−104は、指定されたVLAN−IDで管理される。各VIDは、L3又はL2VPNのようなVPN、或いはインターネット、ボイスオーバーIP(VoIP)のようなネットワークサービス又は他の適切なサービスに関連してもよい。共用MPLS/ソネットネットワーク110は、ラベルで管理され、インターネット又は他の広域ネットワーク(WAN)で構築されてもよい。MPLSネットワーク110のエッジには、マルチサービスプロビジョニングプラットフォーム(MSPP)が用意される。MSPP111−114は、共用コアネットワーク内の又はそれに接続された装置であって、VLAN101−104(又は他の適切なLAN)及び共用コアネットワークの間でインターフェース機能を発揮し、交換、ルーティング、指図、橋渡し、変換その他の処理及び/又は送信をトラフィックについて行う適切ないかなる装置でもよい。更に、MSPP111−114は、IP/MPLSネットワーク及び共用コアネットワーク110間のインターフェースをとるように機能してもよい。例えば、MSPP111−114はラベルエッジルータ(LER)から構成されてもよい。ここで使用されるように、「送信」は、転送、送付、伝送その他の方向付けを許容する又は開始することを意味する。
各MSPP111−114は、VLAN101−104からのVLANパケット又はネットワーク105からのIPパケットのような進入パケットをMPLSパケットに変換し、MPLS/ソネットネットワーク110の1以上のソネット経路でそのMPLSパケットを送信する。更に各MSPP111−114はMPLSパケットを進出VLANパケット又はIPパケットに変換し、指定されたVLANに又は別のMPLSネトワークにそれぞれパケットを出力するよう機能する。
特定の実施例では、以下に詳細に説明されるように、各MSPP111−114は、VLANパケットの進入イーサーネット(登録商標)インターフェース内の関連するVPN識別子であるVPNラベルを発見し、そのVLANパケットの宛先に基づいて指定された経路でパケットを転送するための転送ラベルを発見し、MPLSパケットを1以上のソネット経路にマッピングすることでMPLSパケットをMPLS/ソネットネットワークに送信する。ここで使用されるように、「発見」は、探索、決定、検索その他の気付くようになることを意味する。MPLS/ソネットネットワーク110は、所定の経路でMPLSパケットを目標のMSPP111−114にルーティングし、パケットの転送ラベルがあればそれは置換される。図示の例では、予め指定された経路は入口ポートのような入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに基づく。MPLSパケットを受信するMSPP111−114は、包含されるいかなる転送ラベルも除去し、VPNラベルをVIDに変換し、ラベルの代わりにそのVIDをパケットに付加してVLANパケットを生成し、そのVIDで示されるVLAN101−104にVLANパケットを送信する。VLAN101,103又は104で発せられたVLANパケットをVLAN102にMSPP100が送信する場合には、システム100がEMF機能を提供する。或いは、MSPP111−114は、例えばIP/MPLSネットワーク105のような別のMPSLネットワークを通じて、送信用に付加的にVLANパケットをMPLSパケットに変換してもよい。本実施例では、システム100はサービス多重化機能を提供する。あるVPNに属するパケットを送信するVLAN101−104から、パケットを受信する同じVPNに属する別のVLAN101−104(又はIP/MPLSネットワーク105)へパケットが送信可能である。上述したように、VPNラベルの代わりにVIDがパケットに付加された後に、MSPP111−114は、ネットワーク105のような別のMPLS/ソネットネットワークでの送信用にMPLSパケットを生成してもよい。この場合、VIDがWLAN102に関連付けられないならば、MSPP112はMPLSパケットを生成し、エッジルータ115によりそれをネットワーク105に送信する。
VLAN101−104の各々はイーサーネット(登録商標)インターフェースによりMPLS/ソネットネットワークに接続される。ここで使用されるように、「各々」は確認された項目の少なくとも1つの部分集合中のすべてのものを意味する。ソネット(SONET)は同期信号ディジタルハイアラーキ(SDH)ネットワークを含む同期光ネットワークを意味する。EMF/ソネットをサポートするため、VLAN101−104又はネットワーク105各々のネットワーク要素は、1以上のソネットパスにおけるイーサーネット(登録商標)サービスをマッピングするMSPP111−114を含んでもよい。
ソネットパス又はソネットパスの仮想連結は1対1トンネルを提供する。従来のソネット経路はSTS−1(51.84Mbps)、STS−Nc(例えば、STS−12cで622.08Mbps)及びVT1.5(1.728Mbps)を含む。仮想連結は、EoS適合レイヤに対する単独のペイロードをプリセットするため、多数のソネット経路(例えば、5つのSTS−3cがSTS−3c−5vに仮想的に連結される)を含んでもよい。仮想連結がソネット経路終端要素にのみ可視的であり、ソネットネットワークがソネットセクション及び回線レイヤで動作するように、ソネットネットワークに透明な手法で、仮想連結はトンネルに付加的な帯域粒度(granularity)を提供する(即ち、従来のソネットレートの整数倍)。
混合ネットワークでは、VLAN101−104の及びMPLS/ソネットネットワーク110のエッジネットワーク要素はソネットインターフェースを含み、そのインターフェースは、同期伝送信号(STS)又は仮想従属(VT:Virtual Tributary)経路が単独の物理インターフェースで多重化される物理インターフェースチャネリゼーション機能をサポートする。
図2は図1のMPSS111の一例を示す。他のMPSSは同一に又は類似するように構成されてもよい。或いはMSPP111は別の要素と共に及び/又は分散した又は結合されたそれ以外の機能要素と共に適切に構成されてもよい。MSPP111の機能及びネトワークの他の要素は論理装置(ロジック)により実行され、媒体内でエンコードされてもよい。論理装置はハードウエア又はソフトウエアを利用してもよい。なお、論理装置なる語は、ソフトウエアで構成される論理プログラムや、ハードウエアで構成される論理回路を含む概念である。
図2を参照するに、MSPP111は1以上のイーサネット回線カード121を有し、そのカードには、あるVLANからVLANパケットを受信するイーサーネット(登録商標)インターフェース機能が用意されている。各イーサーネット(登録商標)回線カード121は、別個のVPN確認部122に関連する。或いは、単独のVPN各ニング識別部122が、MSPP111のイーサーネット(登録商標)回線カード121の全部又は一部に関連付けられてもよい。VPN識別部122は、一実施例では、入口イーサーネット(登録商標)インターフェースを参照することでVPNを識別し、そのVPNに対応するタグ/ラベル変換器(サブルータ)123iにパケットを入力する。確認されたVPNに対応するサブルータ123iは変換テーブル124を有し、変換テーブルは一実施例では(1)VLAN−ID(VID)及び(2)VPN識別子(VPNラベル)間の対応関係を並べ換え、その対応関係は、VIDによって指定されるVLANが所属するものに対するVPNを指定する。変換テーブル124の詳細は図5Aで説明される。
MSPP111は、MPLSパケットを受信するMSPP111−114への経路をルーティングプロトコル132を利用して事前に決定し且つMPLS/ソネットネットワークルーティングテーブル(転送メモリ)133内に転送ラベル及び出口インターフェースを格納する経路判定部131を更に有してもよい。出口インターフェースはソネット経路及び進出インターフェースを含んでもよい。転送ラベルは、ヌル転送ラベル又はIP転送ラベル(プッシュラベル)から構成されてもよい。ヌル転送ラベルは、0バイトを有し、出口インターフェースが対応するVPNに十分なコンテキストを与える場合に包含される。一実施例ではMSPP111はハーフブリッジより成る。ここで使用されるように、ハーフブリッジは、MPLS/ソネットネットワーク110に向かうデータのみを複製し、MPLS/ソネットネットワーク110からのレイヤ2アドレス情報のみを学習し、スプリットホライズン転送を実行する(即ち、MPLS/ソネットネットワークから受信したデータをそのMPLS/ソネットネットワークに返送しない)ように動作するソフトウエア、ハードウエア又はファームウエアのどれでもよい。本実施例では、MPLS/ソネットネットワーク110は、イーサーネット(登録商標)LAN機能をエミュレートし、イーサーネット(登録商標)スイッチ制御プレーンに参入せず、それによりイーサーネット(登録商標)スイッチ制御トラフィックを透明に通過させる。そのようにすることで、MPLS/ソネットネットワーク110は冗長的な橋渡し機能を除去する。
MPLS/ソネット回線カード128の各々は、経路判定部131及びMPLS/ソネットネットワーク110に結合される。MPLS/ソネット回線カード128は、MPLSパケットを経路判定部131から受信し、MPLSパケットを1以上のソネットパスにマッピングすることでMPLSパケットをMPLSネットワーク110で通信するよう機能する。MPLS/ソネットパケットからVLANパケットへの変換について、回線カード128の各々がVLAN確認部129に関連付けられてもよい。VLAN確認部129は、一実施例では、受信したMPLSパケットのVPNラベルを参照することでVPNを確認し、そのVPNに対応するサブルータ123iにパケットを入力する。回線カード128は、ソネット仮想連結を含むがそれに限定されない方法を利用して、MPLSパケットを1以上のソネット経路にマッピングするように機能するソフトウエア、ハードウエア又はファームウエアのどれでもよい。
1つの動作態様では、イーサーネット(登録商標)回線カード121は、受信したVLANをVPN確認部122に伝送する入口イーサーネット(登録商標)インターフェースを介してVLAN101からVLANパケットを受信する。VPN確認部は、イーサーネット(登録商標)インターフェースを参照することでVPNを確認し、確認されたVPNに対応するサブルータ123iにそのVLANパケットを入力する。サブルータ123iは入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに関連するVPNラベルを強制する。入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに基づいて、経路判定部131は、転送ラベルとその入口インターフェースに関連する出口インターフェースとを転送メモリ133から検索する。出口インターフェースがMPLS/ソネットネットワーク110を介してパケットをルーティングするのに十分な内容を提供しないならば、経路判定部131はレイヤ1でプッシュラベルを強制する。何れの場合も、経路判定部131はMPLSパケットを出口MPLS/ソネットベースの回線カード128に転送する。MPLS/ソネット回線カード128は、MPLS/ソネットネットワーク110でMPLSパケットを送信するために、受信したMPLSパケットをソネット経路にマッピングする。
図3は図1のMSPP112の一例を示す。他のMSPPは同一に又は類似するように構成されてもよい。MSPP112は、別の要素と共に及び/又は分散した又は合成された他の機能要素と共に適切に構成されてもよい。MSPP112及びネットワークの他の要素の機能は、ロジックにより実行され、媒体内でエンコードされてもよい。ロジックはハードウエア又はソフトウエアを利用してもよい。
図3を参照するに、MSPP112は第1のハーフブリッジ342及び第2のハーフブリッジ344を含む。概して、第1のハーフブリッジ342はMPLS/ソネット回線カード128Aを通じてMPLS/ソネットネットワーク110からMPLSパケットを受信し、VLAN102又は第2のハーフブリッジ344に転送されてもよい入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに部分的に基づいてVLANパケットを生成する。第2のハーフブリッジ344は、生成されたVLANパケットを受信し、MPLS/ソネット回線カード128Bを通じてMPLS/ソネットネットワーク110上で送信するためにMPLSパケットを生成する。第1のハーフブリッジ342は、MPLSパケット及びVLANパケット間の入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに基づいて変換を行い、図2で説明したMSPP111に類似する特徴及び機能を有する。この場合に、包含されているどの転送ラベルも除去される。従って、上記のMSPP111に関する説明は、第1のハーフブリッジ342及びイーサーネット(登録商標)回線カード121に同様に当てはまる。
第1のハーフブリッジ342は、1以上のMPLS/ソネット回線カード128を有し、MPLS/ソネットネットワーク110からMPLSパケットを受信するソネットインターフェース機能が備わっている。MPLS/ソネット回線カード128の各々はVLAN確認部129に関連付けられてもよい。或いは、単独のVLAN確認部129がMPLS/ソネット回線カード128の全部又は一部に関連付けられ、経路判定部131及びMPLS/ソネットネットワーク110に結合されてもよい。VLAN確認部129は、一実施例では、受信したMPLSパケットのVPNラベルを参照することでVPNを確認し、そのVPNに対応するサブルータ123Aiにパケットを入力する。確認されたVPNに対応するサブルータ123Aiは変換テーブル124を有し、変換テーブルは一実施例では(1)VLAN−ID(VID)及び(2)VPN識別子(VPNラベル)間の対応関係を整理し、VIDで指定されるVLANが所属するものに対するVIDを指定し、VPNラベル及びVIDを交換する。本実施例では、VID及びVPNラベルの双方が入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに関連付けられ、これらのVIDは、オリジナルのVLANパケットに含まれているVIDと比較して、外部VIDと呼ばれる。当初のVLANパケットに含まれているVIDは内部VIDと呼ばれる。変換テーブル124の詳細は図5Bで説明される。
第1のハーフブリッジは、MPLS/ソネットネットワーク110を通じて伝送するための転送ラベル及び出口インターフェースを与え、上記のMPSS111と同じ特徴及び機能を有する経路判定部131Aを更に含む。MPLS/ソネットネットワーク110から受信したMPLSパケットの場合には、経路判定部131Aは、MPLSパケットから構築されるVLANパケット用の入口インターフェースを決定する。一実施例では、VLANパケットの合成される内部及び外部VIDが一致するならば、そのVLANパケットは、MPLSネットワーク105で伝送するためのMPLSパケットに変換するために、内部インターフェース134を通じて第2のハーフブリッジ344に転送される。或いは、経路判定部131AはVLANパケットをイーサーネット(登録商標)回線カード121に転送する。
第2のハーフブリッジは、経路判定部131B、サブルータ123Bi及びVPN確認部129を含む。1以上のMPLS/ソネット回線カード128Bが、MPLSパケットをMPLS/ソネットネットワーク105に送信し及びそこから受信するためのソネットインターフェース機能を備える。各MPLS/ソネット回線カード128Bは別個のVPN確認部129に関連付けられる。或いは、単独のVLAN確認部129がMSPP112のMPLS/ソネット回線カード128Bの全部又は一部に関連付けられてもよい。VLAN確認部129は、一実施例では、受信したMPLSパケットのVPNラベルを参照することでネットワーク105及び110間に伸びるVPNを確認し、そのVPNに対応するタグ/ラベル変換器(サブルータ)123Bi(i=1,2,...)にパケットを入力する。確認されたVPNに対応するサブルータ123Biは変換テーブル12Bを有し、変換テーブルは一実施例では(1)外部VID及び(2)VPNラベル間の対応関係を整理し、その対応関係はイーサーネット(登録商標)インターフェースに関連するVPNを指定する。変換テーブル124Bの詳細は図5Bで説明される。
経路判定部131Bは、関連する内部及び外部VIDに基づいてルーティングプロトコル132Bを利用してMPLSパケットを受信するネットワーク105のMSPPへの経路を事前に決定し、転送ラベル及び出口インターフェースを転送メモリ133Bに格納する。出口インターフェースはソネット経路及び進出インターフェースを含んでもよい。転送ラベルはヌル転送ラベル又はプッシュラベルを有してもよい。ヌル転送ラベルは0バイトを有し、出口インターフェースが対応するVPNに十分なコンテキストを与える場合に含められる。何らかの転送ラベルを強制した後は、MPLSパケットは適切な出口インターフェース、即ちMPLS/ソネット回線カード128Bに転送される。MPLS/ソネット回線カード128Bは、MPLSパケットをソネット経路にマッピングすることによってパケットをネットワークに送信する。
MPLS/ソネット回線カード128は、経路判定部131からMPLSパケットを受信するように、及びMPLSパケットをソネット経路にマッピングすることでMPLSパケットをMPLS/ソネットネットワーク105に通知するように機能する。回線カード128は、受信するMSPPのIPアドレスに関するMPLSネットワークルーティングテーブル(転送メモリ)133の中で、1以上のソネット経路と決定された経路を指定する転送ラベル(プッシュラベル)とにMPLSパケットをマッピングするよう機能するソフトウエア、ハードウエア又はファームウエアのどれでもよい。
ある動作態様では、MSPPはMPLS/ソネットネットワーク110からパ家とを受信する。受信されたパケットはMPLS/ソネット回線カード128及びVPN確認部129Aで受け取られる。VPN確認部129Aは関連するVPNを確認し、適切なサブルータ123AiにMPLSパケットを転送する。サブルータ123Aiは、VPNラベルを除去し、入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに関する外部VIDを含む外部タグを付加する。その結果、今のパケットは内部及び外部VIDを含む。外部VIDを付加した後では、サブルータ123Aiは、いかなる転送ラベルも除去する経路判定部131Aにパケットを転送し、組み合わせの内部及び外部VIDが出口インターフェースを判定するように認められるか否かを判定する。組み合わせがそのように認められなければ、VLANパケットはイーサーネット(登録商標)回線カード121に転送される。そのように認められれば、VLANパケットはMPLSパケットに変換するために第2のハーフブリッジ344に転送される。外部VIDに基づいて、経路判定部131Bは外部VIDに関連するサブルータ123BiにVLANパケットを転送する。サブルータ123BiはVIDをVPNラベルに変換し、双方とも入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに関する。いったん変換されると、パケットは転送ラベル及び出口インターフェースを決定するために経路判定部131Bに転送される。経路判定部131Bは、転送ラベルを強制し、1以上のソネット経路にマッピングするためにMPLSパケットをMPLS/ソネット回線カード128Bに転送する。
図4はVLANパケットをMPLSパケットに及びVLANパケットに変換する例を示す。ここで使用されるように、「変換」は交換、翻訳その他のパケット中のアドレス情報の修正を意味する。本実施例では、MPLSパケットを生成するために、VPNラベル及び転送ラベルがVLANパケットに付加される。或いはVLANパケットはMPLSに又は別のラベル交換パケットに適切に変換されてもよい。宛先のMSPPによりそれが受信されると、VPNラベルは外部タグと交換され、転送ラベルが除去される。
図4を参照するに、VLANパケット150が入力されると、例えばMSPP111のサブルータ123iは、入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに対応するVPN識別子(VPNラベル)156を発見するために変換テーブル124を参照する。経路判定部131は、入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに基づいて受信するMSPP111−114を発見し、適切ならば転送ラベル158(入口イーサーネット(登録商標)インターフェースとの対応関係に含まれる)をMPLSネットワークルーティングテーブル133から発見する。
サブルータ123iはVPNラベル156を挿入し、経路判定部131は転送ラベル158をVLANパケット挿入してMPLSパケット154を生成する。MPLSパケット154はMPLS/ソネット回線カード128を通じてMPLSネットワーク10に送信される。MPLS/ソネット回線カード128にはMPLSオーバーソネットインターフェース機能が備えられ、経路判定部131からMPLSパケットを受信し、受信したMPLSパケットを1以上のソネット経路にマッピングする。MPLS/ソネットネットワーク110は、適切ならば転送ラベル158を除去し、所定の経路でMPLSパケット154を目標のMPSS114にルーティングする。受信側のMSPP111−114のMPLS/ソネット回線カード128は、MPLS/ソネットネットワーク110からMPLSパケット154を受信し、MPLS/ソネット回線カード128は受信したMPLSパケットをVLANパケット160に変換する。VPN確認部129Aは、MPLSパケット154のVPNラベル156を参照することでVPNを確認し、そのVPNに対応するサブルータ123i(i=1,2,...)にパケットを入力する。
サブルータ123iは変換テーブル124を参照し、VPNラベル156に対応する外部VIDを探す。サブルータ123iは、発見されたVIDを含む外部タグ162をVPNラベル156の代わりに付加することで、VLANパケットを生成する。経路判定部131Aが組み合わさった内部及び外部VIDを確認しなかったならば、経路判定部131AはVLAN102で送信するためにVLANパケットをイーサーネット(登録商標)回線カード121に転送する。組み合わせが確認されると、経路判定部131AはVLANパケット160を第2のハーフブリッジ344に転送する。第2のハーフブリッジは、上述したように、MPLS/ソネットネットワーク105で送信するためのMPLSパケットを生成する。テーブル124の内容はMSPP111−114の各々で同一でないこと及び同じVPNに属するVLANのVIDは必ずしも同じでないことに留意すべきである。更に、図2では明示的に示されていないが、図6に示されるようにサブルータはVPN毎に存在してもよい。
例えば、図1のVLAN101からVLAN102への通信が開始される場合に、ラベル156がMSPP111により強制され、ラベル156及びタグ162は図4で説明済みの方法でMSPP112により置換される。その結果、VLAN101から入力されたVLANパケット150はMSPP111によりMPLSパケット154に変換され、MPLS154はMPLS/ソネットネットワーク110を通じて伝送され、MSPP112によりVLANパケット160に変換され、そのVLANパケットは送信側のものに一致するVPNに属するVLAN102に伝送される。
図6は図2のイーサーネット(登録商標)回線カード121の一例を示す。本実施例では、イーサーネット(登録商標)インターフェースは各イーサーネット(登録商標)チャネルに用意される。或いはイーサーネット(登録商標)回線カード121はそれ以外の分散された又はそれ以外の分散された若しくは合成された機能要素で適切に構築されてもよい。図6を参照するに、イーサーネット(登録商標)回線カード121は複数のイーサーネット(登録商標)インターフェースを含み、各インターフェースは少なくとも1つのイーサーネット(登録商標)チャネルを伝送する。本実施例では、イーサーネット(登録商標)インターフェースの各々が、ある関連するVPN確認部122に結合される必要はない。動作時にあっては、イーサーネット(登録商標)チャネルは入口イーサーネット(登録商標)インターフェースで受信される。入口イーサーネット(登録商標)インターフェースは、対応する接続用のサブルータ123iに各チャネルを直接的に転送する。MSPP111からの進入トラフィックに関し、サブルータ123iは、サブルータ123iにより提供される入口インターフェースに基づいて進出インターフェース(ポート)及びサブインターフェース(チャネル)を判定する。
図7A−Bは図2のMSPP111及び図3のMSPP112の一例をそれぞれ示す。図2,3と同じものは同様な参照文字で示される。
イーサーネット(登録商標)インターフェース機能を有するイーサーネット(登録商標)回線カード121は、指定されたVLAN101−104からVLANパケットを受信する。上述したように、VLANパケットは、イーサーネット(登録商標)チャネルで受信され、対応するVPN確認部122に転送される。VPN確認部122は、受信したVLANパケットのVID又は入口イーサーネット(登録商標)インターフェースを参照することでVPNを確認し、このVPNに対応するサブルータ123iにパケットを入力する。図8A及び8Bの(a)に示されるように、サブルータ123iのL2ラベルテーブル124は、一実施例では、(1)VPNラベル(VPN識別子)、(2)制御されるCPEルータのL2アドレス(MACアドレス)、(3)外部インターフェース、(4)MSPPに接続されるVLANの識別子(VID)及び(5)(VPNの場合)VPNi:VPN識別子に対する便宜的な名前、の間の対応関係を格納する。進出インターフェースフィールドは物理インターフェース及び1以上のソネット経路を含んでもよい。
図8Aは初期状態を示し、図8Bは様々なデータが設定された後の結果の状態を示す。図8A,8Bの(b)に示されるように、L2VPNルーティングテーブル125は、一実施例では、(1)VLAN内のCPEルータのL2アドレス(MACアドレス)、(2)CPEルータが接続されるMSPPのループバックアドレス(IPアドレス)及び(3)CPEルータが所属するVLANの識別子(VID)を格納する。
MPLSネットワークルーティングテーブル(転送ラベルメモリ)133は、受信側のMSPP111−114への経路及び出口インターフェースを指定する転送ラベルを格納する。ルーティングプロトコルを用いて、MPLS/ソネットネットワーク200内の経路を決定する経路判定部は、送信側のMSPP111−114から受信側のMSPP111−114への経路を探索し、同じVPNに属するVLANが互いに通信できるような方法でLDP(ラベル分配プロトコル)に従って、転送ラベル及び出口インターフェースを各経路に割り当てる。従って、経路判定部131は、ルーティングプロトコル132を利用して受信側のMSPP111−114への経路を決定し、受信側のMSPP111−114のループバックアドレス(IPアドレス)へマッピングされた形式で、適切ならばソネット経路での転送ラベル158(プッシュラベル)及び進出インターフェースを転送ラベルテーブル133に格納する。
VPNラベル156及びプッシュラベル158が発見されると、サブルータ123iは、図4に示されるようにVPNラベル156及び転送ラベル158を強制してMPSLパケット154を生成し、MPSLパケット154をMPLS/ソネット回線カード128に伝送し、MPLSパケット154を1以上のソネット経路にマッピングする。MPLSパケット154は、転送ラベル158が含まれているならばそれは置換され、MPLS/ソネットネットワーク110を通じて指定された経路で受信側のMSPP111−114に到着する。受信側のMSPP111−114のMPLS/ソネット回線カード128は、ソネット経路を終端し、MPLS/ソネットネットワーク110からMPLSパケット154を受信し、対応するMPLSパケットをVPN確認部129に伝送する。VPN確認部129は、MPLSパケット154のVPNラベル156を参照することでVPNを確認し、そのVPN及びMPLSパケット154が受信されたソネット経路に対応するサブルータ123i(i=1,2,...)へパケット154を入力する。サブルータ123iは、転送ラベル158が包含されていればそれを除去し、VPNラベルテーブル124を参照してVPNラベル156に対応するVIDを探す。サブルータ123iは、BIDを含むタグ162をVPNラベル156と交換してVLANパケットを作成し、組み合わせの内部及び外部BIDが確認されなければ、回線カード121を通じてこのVLANパケットをVLANに送信する。或いは、組み合わせの内部及び外部VIDが確認された場合に、VLANパケットは、別のMPLS/ソネットネットワーク宛のMPLSパケットに変換するために、第2のハーフブリッジ344に転送されてもよい。VPNラベルテーブル124及びMSPP111−114は内容的に同じでないこと及び同じVPNに属するVLANのVID値は必ずしも同じでないことに留意すべきである。更に、図7A−Bには明示的に示されていないが、サブルータ123i(i=1,2,...)及び転送ラベルテーブル123は総てのVPN毎に存在してもよい。あるVPNに属するVLANが互いに通信できるように構成するために、それらのVLANが接続される経路がMSPP111−114の間で事前に設定され、転送ラベル及び入口インターフェースがその経路に沿うルータの転送ラベルテーブル133(図7A−B)に格納され、VPNラベルテーブル124及びL2VPNルーティングテーブル125が作成される。
図9−10はVLANマッピングMPLS/ソネット伝送処理の方法例を示す。この例では、VLANパケット150は、イーサーネット(登録商標)チャネルを通じて受信され、図1のMPLS/ソネットネットワーク110の1以上のソネット経路を介してMPLSパケットとして送信される。
図9−10を参照するに、パケットが入口イーサーネット(登録商標)インターフェースにより入力として到着すると、MSPP111−114はステップ302で入口イーサーネット(登録商標)インターフェースを判別する。次に、ステップ304では、サブルータ123iがVPNラベルテーブルを参照する。MSPPは、ステップ306で入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに関連するVPNラベル値(VPNラベル)156を付加する。
ステップ308にて転送ラベルが必要とされたならば、実行フローはステップ310に進む。ステップ310では、MSPP111−114が転送ラベルテーブル133を参照して転送ラベル(プッシュラベル)を探し、そのプッシュラベルをMPLSパケット154に強制する。転送ラベルが必要なければ、実行フローはステップ314に進む。ステップ314では、MPLSパケットは入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに基づいてMPLS/ソネット回線カード128に伝送される。ステップ316では、パケット154がMPLS/ソネット回線カード128に送信され、MPLSパケット154をソネット経路にマッピングする。
上記の動作は送信側のMSPP111−114で実行される処理である。この後に、MPLS/ソネットネットワーク110によるMPLSパケットをルーティングする処理が実行される。MPLSパケット154は、転送ラベル158が含まれていたならばステップ318でそれが除去され、MPLS/ソネットネットワーク110を通じて設定された経路に沿って目標のMSPP111−114に転送される。
ステップ320にて受信側のMSPP111−114は包含されるいかなる転送ラベル158も除去する。次に、MSPP111−114はステップ322でVPNラベル156を抽出し、ステップ324で外部VLAN−ID(=VID)及びVPNラベル間の対応関係を示すテーブル124を参照し、ステップ326でそのVIDが発見されたか否かを見る検査を行う。外部VIDが発見されなかったならば、MSPP111−114はステップ328でパケット154を破棄する。しかしながら、VIDが発見されると、ステップ330でMSPP111−114はVPNラベル156を除去し、その外部VIDを含む外部タグを付加してVLANパケット160を作成する。次に、ステップ332にてMSPP111−114は組み合わせた内部及び外部VIDを参照し、組み合わせのVIDが確認されるか否かを判定する。判定ステップ334で組み合わせが確認されなければ、ステップ336でMSPP114は、VLAN102による送信用にVLANパケット160をイーサーネット(登録商標)回線カード121に転送する。ステップ334で組み合わせが確認されると、MSPP114はステップ338でその外部VIDを参照する。次に、ステップ340でMSPP112はタグ160に含まれている外部VLAN−ID(=VID)の値を抽出する。ステップ342ではMSPPはタグ162を除去し、VPNラベルを強制する。ステップ344で転送ラベルが必要とされたならば、実行フローはステップ346に進む。MSPP112はステップ346で転送ラベル(プッシュラベル)を発見するために転送ラベルテーブル133を参照し、ステップ348でプッシュラベルを強制する。転送ラベルが必要なければ、実行フローはステップ350に進む。ステップ350では、MPLSパケットはVPNラベルに基づいてMPLS/ソネット回線カード128に伝送され、MPLSパケット154はネットワーク105での伝送用に1以上のソネット経路にマッピングされる。
図11A−Bはユーザ優先度、VLAN及びIP優先度並びにMPLS間の対応関係の一例を示す。図11Aを参照するに、VLANパケット150のタグ152は3ビットのユーザ優先度を含み、ユーザ優先度は、MAC各々で規定された優先度がこれらの3ビットを用いて入力されるように形成される。優先度の値は0−7の8つの値をとることができる。ユーザ優先度は値が小さければ低く(例えば、ゼロ)、値が大きければ高い。
一方、MPLSパケット154のラベルは、図11Bに示されるように3ビットの実験フィールドEXPを含む。IP優先度はこれらの3ビットを用いて表現される。IP優先度の値も0−7の8つの優先度の値をとることができる。優先度は値が小さければ低く(例えば、ゼロ)、値が大きければ高い。従って、MSPP211−213でVLANパケット150からMPLSパケット154へ変換がなされる場合に、その3ビットのユーザ優先度がEXPフィールドに挿入される。MPLSパケット154からVLANパケット150への変換がなされる場合には、3ビットのEXPフィールドのIP優先度がユーザ優先度のフィールドに挿入される。従って、一実施例では、VLANでの優先度制御はMPLSネットワークのIP優先度制御と同様に継続できる。更に、VLANの中でIP優先度制御から元の優先度制御へ戻ることもできる。
図12は図1のMPLS/ソネットネットワーク110のMSPP間のパケット伝送例を示す。特に図12はMSPP111,114からMSPP112へMPLSパケットが伝送されるSTS経路を例示する。
MSPP111はポート1乃至4によって進入VLANパケット150を受信する。各パケット150がMSPP111に入力されると、ルータは、進入イーサーネット(登録商標)インターフェースに関連するVPNラベルと、該当するならば転送ラベル158(プッシュラベル)とを付加することでMPLSパケット154を生成し、例えばSTS経路番号1−3のようなソネット経路にそのMPLSパケットをマッピングする。以後MPLSパケット154は、転送ラベル158が含まれているならばそれが置換され、MPLS/ソネットネットワーク110により指定された経路で受信側のMSPP112に到着する。受信側のMSPP112は、ラベル156,158を除去し、入口インターフェースに関連する外部VIDを含む外部タグ162を付加することで、VLANパケット160を作成する。MSPP112は、組み合わせた内部及び外部VIDに基づいてVLANパケット160を適切なインターフェース(内部インターフェース134又はイーサーネット(登録商標)回線カード121であるかもしれない)に送信する。
図13は、図3のMSPP112に関するパケット処理例を示す。特に図13はラベルスイッチング経路(LSP)の例を示し、図1のMSPP112からMPLSネットワーク105にMPLSパケットが送信される。
MSPP112はSTS経路番号1,3からMPLSパケット154を受信する。各パケット154がMSPP112に入力されると、入口イーサーネット(登録商標)インターフェースに関連するVPN156及び該当するならば転送ラベル158(プッシュラベル)を除去し、外部VIDを含む外部タグ162を付加することによって、第1のハーフブリッジ342はVLANパケット160を生成する。一実施例では、第1のハーフブリッジ342は図5Bに示されるテーブルの中でVPNラベルの変換内容を調べる。第1のハーフブリッジ342は各VLANパケット160の内部及び外部VIDを参照し、VIDのその組み合わせが確認されるか否かを判定する。組み合わせのVIDが確認されなければ、第1のハーフブリッジ342はイーサーネット(登録商標)回線カード121を通じてVLANパケット160をVLAN102に転送する。第1のハーフブリッジ342が組み合わせのVIDを確認すると、第1のハーフブリッジは、ネットワーク105での伝送用にMPLSパケットを変換するため、VLANパケット160を第2のハーフブリッジ344に転送する。第2のハーフブリッジ344は、外部タグ162を除去し、VPNラベル及び転送ラベルでそれを置換し、ネットワーク105の1以上のソネット経路にそのMPLSパケットをマッピングする。
以上本発明が詳細に説明されたが、様々な変更及び修正が当業者に示唆されるであろう。本発明はそのような変更及び修正を特許請求の範囲内に含むことが意図される。
以下、本発明により教示される手段を例示的に列挙する。
(付記1)
ソネットオーバー共用ラベルスイッチングネットワークより成るコアネットワークと、
複数の仮想ローカルアクセスネットワーク(VLAN)と
を有する仮想プライベートネットワーク(VPN)であって、前記VLANの各々は前記コアネットワークのマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム(MSPP)に結合され、VLANの各々は複数のイーサーネットインターフェースを介するイーサーネットを用いて対応するMSPPとトラフィックを通信し、
前記MSPPは前記複数のイーサーネットインタフェースの一部に基づいて前記VLANと前記コアネットワークとの間でインターフェース機能を発揮する
ことを特徴とする仮想プライベートネットワーク。
(付記2)
前記共用ラベルスイッチングが、マルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS)である
ことを特徴とする付記1記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記3)
前記MSPP各々が、第1のVLANから受信し及び入口イーサーネットインターフェースに関連する進入VLANパケットをMPLSパケットに変換し、前記入口イーサーネットインターフェースに基づいて前記MPLSパケットをソネットネットワークに送信し;ソネットネットワークから受信したMPLSパケットを、別のソネットネットワークに関連する進入MPLSパケットに又は進入VLANパケットに変換する
ことを特徴とする付記2記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記4)
前記MSPPの各々が、VLANパケットに含まれるVLAN識別子(VID)及びMPLSパケットに含まれるVPNラベル間の対応関係を格納する第1テーブルを有する
ことを特徴とする付記3記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記5)
前記コアネットワークに入るトラフィックを送信するMSPPが、VPNラベル及びVLANパケットのVLAN識別子(VID)に対応するVPNを前記第1テーブルから判別し、前記VPNラベルを有するMPLSパケットを生成し、前記コアネットワーク上で前記MPLSパケットを送信するよう機能する
ことを特徴とする付記4記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記6)
前記コアネットワークから出るトラフィックを受信するMSPPが、ソネットネットワークから受信したMPLSパケットに含まれるVPNラベルに対応するVIDを前記第1テーブルから判別し、前記VIDを有するVLANパケットを生成し、前記VIDで指定されるVLANに前記VLANパケットを送信するよう機能する
ことを特徴とする付記5記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記7)
前記MSPPの各々が:
前記イーサーネットインターフェースに関連する出口MSPPにMPLSパケットを方向付け、前記コアネットワークを出る進出トラフィックを受信するよう機能する進出インターフェースを判別する経路判定部;及び
出口MSPPのアドレスにマッピングされた出口インターフェースを格納する第2テーブル;
を有することを特徴とする付記6記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記8)
前記コアネットワークに入る進入トラフィックを送信するMSPPが、前記出口MSPPに対応する出口インターフェースを前記第2テーブルから判別し、前記VPNラベルを含むMPLSパケットを生成し、前記MPLSパケットをソネットネットワークに送信するよう機能する
ことを特徴とする付記7記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記9)
前記出口インターフェースが、物理インターフェース及びソネット経路より成る
ことを特徴とする付記7記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記10)
前記経路判定部が、対応するイーサーネットインターフェースに基づいて転送ラベルを更に判別する
ことを特徴とする付記7記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記11)
少なくとも1つのMSPPが、前記コアネットワークに入るトラフィックのみを複製し、前記コアネットワークからレイヤ2アドレス情報のみを学習し、スプリットホライズン転送を実行するよう機能するハーフブリッジより成る
ことを特徴とする付記1記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記12)
前記コアネットワークが、イーサーネット制御トラフィックを透明に伝送するよう機能する
ことを特徴とする付記1記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記13)
前記コアネットワークが、イーサーネットスイッチ制御プレーンに参加しない
ことを特徴とする付記1記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記14)
第1のMSPPが、前記コアネットワークに入るトラフィックのみを複製し、前記コアネットワークからレイヤ2アドレス情報のみを学習し、スプリットホライズン転送を実行するよう機能するハーフブリッジより成る
ことを特徴とする付記1記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記15)
前記ハーフブリッジが第1のハーフブリッジより成り、第1のMSPPが、別のコアネットワークに入るトラフィックのみを複製し、前記別のコアネットワークからレイヤ2アドレス情報のみを学習し、スプリットホライズン転送を実行するよう機能する第2のハーフブリッジより成る
ことを特徴とする付記1記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記16)
前記MSPPが、関連するVLAN識別子に部分的に基づいて、前記コアネットワークと別のソネットネットワークとの間でインターフェース機能を発揮する
ことを特徴とする付記1記載の仮想プライベートネットワーク。
(付記17)
共用ラベルスイッチングオーバーソネットネットワークのマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム(MSPP)であって、
イーサーネットインターフェースに結合され、仮想ローカルアクセスネットワーク(VLAN)パケットを、前記イーサーネットインターフェースの一部に基づいてラベルスイッチングパケットに変換し、前記ラベルスイッチングパケットを対応するラベルスイッチングオーバーソネット回線カードに送信するよう機能する仮想プライベートネットワーク(VPN)サブルータを有し、
前記ラベルスイッチングオーバーソネット回線カードは、前記ラベルスイッチングパケットを受信し、前記共用ラベルスイッチングオーバーソネットネットワークで送信するために前記ラベルスイッチングパケットを1以上のソネット経路にマッピングする
ことを特徴とするマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム。
(付記18)
前記ラベルスイッチングオーバーソネットネットワークが、マルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS)ネットワークより成る
ことを特徴とする付記17記載のマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム。
(付記19)
VPNサブルータの各々が、VPNラベル及び転送ラベルで前記VLANパケットのタグを置換することで又はVLANパケットのタグを維持してVPNラベル及び転送ラベルを付加することで、VLANパケットをMPLSパケットに変換するよう機能する
ことを特徴とする付記18記載のマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム。
(付記20)
前記共用ラベルスイッチングオーバーソネットネットワークが、第1の共用ラベルスイッチングオーバーソネットネットワークより成り、前記ラベルスイッチングオーバーソネット回線カードが、第1のラベルスイッチングオーバーソネット回線カードを有し且つラベルスイッチングオーバーソネットパケットを第2の共用ラベルスイッチングオーバーソネットネットワークから受信するよう機能する第2のラベルスイッチングオーバーソネット回線カードを更に有する
ことを特徴とする付記17記載のマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム。
(付記21)
前記VPNサブルータが第1のVPNより成り、更に:
第2の共用ラベルスイッチングオーバーソネット回線カードに結合され、前記ラベルスイッチングオーバーソネットパケットを受信するよう機能する共用ラベルスイッチングインターフェース;
前記ラベルスイッチングインタフェースに結合され、前記ラベルスイッチングオーバーソネットパケットに対するVPNを確認し、前記VPNに基づいて前記ラベルスイッチングオーバーソネットパケットを第2のVPNサブルータに送信するよう機能するVPNユニット;及び
前記共用ラベルスイッチングインターフェースの一部に基づいてVLANパケットをラベルスイッチングオーバーソネット回線パケットに変換するために、VLAN識別子に部分的に基づいて前記ラベルスイッチングパケットをVLANパケットに変換し、前記イーサーネットインターフェースを通じて前記VLANパケットを前記第1のサブルータに送信するよう機能する第2のVPNサブルータ;
を有することを特徴とする付記20記載のマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム。
(付記22)
あるインターフェースに関連するイーサーネットパケットを受信し、
共用ネットワークで送信するために関連する前記インターフェースの一部に基づいて前記イーサーネットパケットを共用ラベルスイッチングパケットに変換し、
前記イーサーネットパケットに関する転送ラベル及び出口インターフェースを判別し、
前記出口インターフェースに基づいて前記共用ラベルスイッチングパケットを1以上のソネット経路に転換する
ことを特徴とする方法。
(付記23)
更に、1以上の仮想プライベートネットワーク(VPN)に関するイーサーネットパケットを受信する
ことを特徴とする付記22記載の方法。
(付記24)
前記共用ラベルスイッチングパケットが、マルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS)パケットより成る
ことを特徴とする付記22記載の方法。
(付記25)
前記出口インターフェースが、ソネット経路及び進出インターフェースを含む
ことを特徴とする付記22記載の方法。
(付記26)
更に:
1以上のVPNに関連する共用ラベルスイッチングオーバーソネットパケットを受信し、
VLAN識別子に部分的に基づいて前記共用ラベルスイッチングオーバーソネットパケットをイーサーネットパケットに変換する
ことを特徴とする付記22記載の方法。
(付記27)
1以上のVPNに関連するマルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS)パケットを受信し、
VLAN識別子に部分的に基づいて前記MPLSパケットをVLANパケットに変換し、
イーサーネットインターフェースを通じてVLANパケットを受信し、
共用ネットワークで送信するために前記イーサーネットインターフェースの一部に基づいて前記VLANパケットをMPLSパケットに変換し、
前記VLANパケットに関する転送ラベル及び出口インターフェースを判別し、
前記出口インターフェースに基づいて前記MPLSパケットを1以上のソネット経路に変換する
ことを特徴とする方法。
ソネットネットワーク上で共用ラベルスイッチングにアクセスする仮想ローカルアクセスネットワーク(VLAN)の一例を示す図である。 図1のマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム(MSPP)の一例を示す図である。 図1のMSPPの他の例を示す図である。 図1のネットワークでVLANパケットからMPLSパケットへそしてVLANパケットへの変換の一例を示す図である。 図2のサブルータの変換テーブルの一例を示す図である。 図2のサブルータの変換テーブルの一例を示す図である。 図2のイーサーネット(登録商標)回線カードの一例を示す図である。 図2のMSPPの一例を示す図である。 図3のMSPPの一例を示す図である。 図3のMSPPの一例を示す図である。 図5のVPNテーブルの一例を示す図である。 図5のVPNテーブルの一例を示す図である。 VLANマップMPLS/ソネット伝送処理方法例の第1部分を示す図である。 VLANマップMPLS/ソネット伝送処理方法例の第2部分を示す図である。 ユーザ優先度、VLAN及びIP優先度並びにMPLS/ソネットの間の対応関係例を示す図である。 図1のMPLS/ソネットネットワークのMSPP間のパケット伝送例を示す図である。 図3に示されるMSPPによるパケット処理例を示す図である。
符号の説明
101−104 VLAN
111−114 MSPP
103 VLANネットワーク
105 IP/MPLSネットワーク
110 共用MPLS/ソネットネットワーク
115 エッジルータ
121 イーサーネット回線カード
122 VPN確認部
123i タグ/ラベルコンバータ(サブルータ)
124 変換テーブル
125 L2VPNルーティングテーブル
126 MPLSラベルプロセッサ
127 ルーティングテーブルプロセッサ
128 MPLS/ソネット回線カード
129 VLAN確認部
131 経路判定部
132 ルーティングプロトコル
133 MPLS/ソネットルーティングテーブル
150 VLANパケット
152 タグ
154 MPLSパケット
156 VPNラベル
158 転送ラベル
162 タグ
200 MPLS/ソネットネットワーク
201,202,203 VLAN領域
204 インターネット
205 ファイヤウォール
211,212,213 MSPP
214,216,221,224,231,234 CPEルータ

Claims (5)

  1. ソネットオーバー共用ラベルスイッチングネットワークより成るコアネットワークと、
    複数の仮想ローカルアクセスネットワーク(VLAN)と
    を有する仮想プライベートネットワーク(VPN)であって、前記VLANの各々は前記コアネットワークのマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム(MSPP)に結合され、VLANの各々は複数のイーサーネットインターフェースを介するイーサーネットを用いて対応するMSPPとトラフィックを通信し、
    前記MSPPは前記複数のイーサーネットインタフェースの一部に基づいて前記VLANと前記コアネットワークとの間でインターフェース機能を発揮する
    ことを特徴とする仮想プライベートネットワーク。
  2. 前記共用ラベルスイッチングが、マルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS)である
    ことを特徴とする請求項1記載の仮想プライベートネットワーク。
  3. 共用ラベルスイッチングオーバーソネットネットワークのマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム(MSPP)であって、
    イーサーネットインターフェースに結合され、仮想ローカルアクセスネットワーク(VLAN)パケットを、前記イーサーネットインターフェースの一部に基づいてラベルスイッチングパケットに変換し、前記ラベルスイッチングパケットを対応するラベルスイッチングオーバーソネット回線カードに送信するよう機能する仮想プライベートネットワーク(VPN)サブルータを有し、
    前記ラベルスイッチングオーバーソネット回線カードは、前記ラベルスイッチングパケットを受信し、前記共用ラベルスイッチングオーバーソネットネットワークで送信するために前記ラベルスイッチングパケットを1以上のソネット経路にマッピングする
    ことを特徴とするマルチサービスプロビジョニングプラットフォーム。
  4. あるインターフェースに関連するイーサーネットパケットを受信し、
    共用ネットワークで送信するために関連する前記インターフェースの一部に基づいて前記イーサーネットパケットを共用ラベルスイッチングパケットに変換し、
    前記イーサーネットパケットに関する転送ラベル及び出口インターフェースを判別し、
    前記出口インターフェースに基づいて前記共用ラベルスイッチングパケットを1以上のソネット経路に転換する
    ことを特徴とする方法。
  5. 1以上のVPNに関連するマルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS)パケットを受信し、
    VLAN識別子に部分的に基づいて前記MPLSパケットをVLANパケットに変換し、
    イーサーネットインターフェースを通じてVLANパケットを受信し、
    共用ネットワークで送信するために前記イーサーネットインターフェースの一部に基づいて前記VLANパケットをMPLSパケットに変換し、
    前記VLANパケットに関する転送ラベル及び出口インターフェースを判別し、
    前記出口インターフェースに基づいて前記MPLSパケットを1以上のソネット経路に変換する
    ことを特徴とする方法。
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