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JP2005221561A - 顕微鏡 - Google Patents

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JP2005221561A JP2004026776A JP2004026776A JP2005221561A JP 2005221561 A JP2005221561 A JP 2005221561A JP 2004026776 A JP2004026776 A JP 2004026776A JP 2004026776 A JP2004026776 A JP 2004026776A JP 2005221561 A JP2005221561 A JP 2005221561A
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Abstract

【課題】 電動切り替えの操作を確実に行え、無理のないスイッチ操作ができる顕微鏡を提供する。
【解決手段】 顕微鏡本体1の下部の左右の両側面に焦準ハンドル10,11を有し、対物レンズを切り換えるスイッチ25,26を前面30の左側に配置した。スイッチ25とスイッチ26とは、左側の焦準ハンドル11に左手P1を添えたときの、左手親指P11の動作軌跡24上に配置されており、スイッチ25の中心と、スイッチ26の中心とを結ぶ直線は、前面30の左端から中央に向かって下り勾配を有するように斜めになっている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、駆動部を操作するスイッチを備える顕微鏡に関する。
半導体ウエハの大口径化に伴い、これを観察する顕微鏡のステージも大型化している。このような顕微鏡の場合、ステージを水平方向に移動させる操作部や、焦準の操作部を、可能な限り手前側に配置することで、操作性を向上させている。また、対物倍率を変換する部分など、頻繁に操作される部分に関しては、切り換えスイッチの操作により電動で切り換えを行うことが主流になっている。さらに、長時間の作業となるために、操作部と操作部との間の距離や、操作部の配置などが観察者に煩わしい作業をさせる原因となっていた。
焦準ハンドルと電動切換部のスイッチとの配置例としては、焦準ハンドルの外周に人差し指が掛かるように、軸方向に直角な方向から焦準ハンドルに手を添えたときに、親指の自然な動作軌跡中に第1のスイッチが配置され、中指、薬指、小指の自然な動作軌跡中に第2、第3、第4のスイッチがそれぞれ配置されているものがある(例えば、特許文献1参照)。このような配置では、焦準ハンドルから手を殆ど移動させなくても、4つのスイッチを押すことができる。ところが、このような配置では、スイッチの数が多く、それぞれの指に、スイッチが1つずつ割り当てられているので、例えば、レボルバを回転させて対物レンズの切り換えを行う場合、どのスイッチがレボルバを時計回りに回転させるスイッチで、どのスイッチがレボルバを反時計回りに回転させるスイッチか、迷う可能性が高く、操作効率をかえって下げてしまう可能性があった。
そのような問題を解決する手段としては、顕微鏡本体の両側面で、かつ焦準ハンドルの近傍に、電動レボルバを正逆回転させるための一対のレボルバ切り換えスイッチを備えるものがある(例えば、特許文献2参照)。右側面のレボルバ切り換えスイッチは、電動レボルバを反時計回りに回転させる押しボタンと、電動レボルバを時計回りに回転させる押しボタンとで構成されている。さらに、左側面のレボルバ切り換えスイッチも同様の配置がなされている。
実開平1−157308号公報 特開平10−333017号公報
しかしながら、焦準ハンドルの近傍の側面にスイッチが配置されているため、電動レボルバを正転又は逆転させるのに、それぞれに違う指でスイッチを押すか、又は一本の指で窮屈な状態でスイッチを押さなければならなかった。このため、操作間違いが生じやすかった。
この発明は、このような従来の問題点を考慮してなされたものであり、電動切り替えの操作を確実に行え、かつ簡単なスイッチ操作ができる顕微鏡を提供することを目的とする。
上記の課題を解決する本発明の請求項1に係る発明は、試料を載置するステージと、前記ステージを上下移動させるために顕微鏡本体の両側面に設けられた焦準ハンドルと、前記試料の光学像を結像する光学系と、駆動部の制御を行うために前記顕微鏡本体の下方に設けられたスイッチとを有する顕微鏡において、前記顕微鏡本体の前面に複数の前記スイッチを有し、隣り合う2つの前記スイッチは、前記焦準ハンドルの回転軸に対して傾斜して配置されていることを特徴とする顕微鏡とした。
この顕微鏡では、顕微鏡本体の下部の前面に設けられたスイッチを、焦準ハンドルの回転軸に対して傾斜して配置している。このようにスイッチを配置すると、焦準ハンドルに手を添えた状態で、親指でスイッチを操作する際に、1つのスイッチを押した位置から親指を、親指の付け根の関節を中心にして動かすだけで、他のスイッチを押すことが可能になる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の顕微鏡において、複数の前記スイッチが、円弧上に配置されていることを特徴とする。
この顕微鏡によれば、3つ以上のスイッチを顕微鏡本体の下部の前面に配置する際に、指の動きを1つのスイッチを押した位置から親指を、親指の付け根の関節を中心にして動かすだけで、他のスイッチを押すことが可能になる。特に、スイッチを操作する指の付け根関節を中心とする円弧上に配置すると、指の動きをさらに自然なものにすることができる。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の顕微鏡において、前記駆動部が、対物レンズのレボルバであり、前記複数のスイッチにより対物レンズ変換レボルバの正逆回転が可能であることを特徴とする。
この顕微鏡によれば、顕微鏡本体の下部の前面に配置されたスイッチを親指で操作することにより、レボルバを回転させることができる。
請求項4に係る発明は、請求項3に記載の顕微鏡において、前記顕微鏡本体の正面からみて、前記レボルバを右回転させるスイッチを、前記レボルバを左回転させるスイッチの右側に配置したことを特徴とする。
この顕微鏡では、観察者が顕微鏡本体に向かった場合に、観察者からみてレボルバを右方向に回転させる際には、右側にあるスイッチを操作すれば良い。また、観察者からみてレボルバを左方向に回転させる際には、左側にあるスイッチを操作すれば良い。このように、レボルバの回転方向とスイッチの左右方向とを合わせることで、レボルバの回転方向の識別が可能になる。
請求項5に係る発明は、請求項3又は請求項4に記載の顕微鏡において、対物レンズの倍率を上げるように前記レボルバを回転させる前記スイッチを、前記対物レンズの倍率を下げるように前記レボルバを回転させる前記スイッチの上側に配置したことを特徴とする。
この顕微鏡では、対物レンズの倍率を上げたいときには、上側にあるスイッチを操作すれば良く、対物レンズの倍率を下げたいときには、下側にあるスイッチを操作すれば良い。このように、対物レンズの倍率の上げ下げと、スイッチの上下方向の配置とを対応付けることで、レボルバの回転方向の識別が容易になる。
請求項6に係る発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の顕微鏡において、前記顕微鏡本体の前記前面の右側と左側とのそれぞれに前記スイッチを配置したことを特徴とする。
この顕微鏡によれば、複数のスイッチを前面の両側に設けることで、左右どちらの手でも駆動部の操作が行える。右側のスイッチと左側のスイッチとは、共にレボルバ用のスイッチでも良いし、右側又は左側の一方に配置されたスイッチを、レボルバ以外の駆動部のスイッチとしても良い。
請求項7に係る発明は、請求項6に記載の顕微鏡において、一方の前記焦準ハンドル側の前記前面に、前記レボルバを回転させる前記スイッチを配置し、他方の前記焦準ハンドル側の前記前面に対応して、前記試料を照らす光の絞りを制御する前記スイッチを複数配置したことを特徴とする。
この顕微鏡では、顕微鏡本体の下部の前面に配置されたスイッチを親指で操作することにより、顕微鏡の明るさの絞りを調整することができる。
請求項8に係る発明は、請求項1から請求項7に対して回転可能な部材に取り付け、前記部材を任意の回転角度で固定する固定手段を設けたことを特徴とする。
この顕微鏡では、顕微鏡本体の下部の前面に配置されるスイッチで、2つ以上のスイッチが、前面に対して回転自在に設けられている。さらに、このようなスイッチを所定の回転角度で固定することができるので、観察者は、指の長さや、姿勢によってスイッチ間を結んだ直線の傾きを調整することができる。
請求項9に係る発明は、試料を載置するステージと、前記ステージを上下移動させるために顕微鏡本体の両側面に設けられた焦準ハンドルと、前記試料の光学像を結像する光学系と、駆動部の制御を行うために前記顕微鏡本体の下方に設けられたスイッチとを有する顕微鏡において、前記顕微鏡本体の前面に、前記スイッチの接点を複数配置し、隣り合う2つの前記接点は、前記焦準ハンドルの回転軸に対して傾斜して配置されていることを特徴とする顕微鏡とした。
この顕微鏡では、顕微鏡本体の下部の前面に設けられたスイッチの接点を、焦準ハンドルの回転軸に対して傾斜して配置している。このようにスイッチの接点を配置すると、焦準ハンドルに手を添えた状態で、親指でスイッチを操作する際に、1つのスイッチを押したり、スイッチを切り替えた位置から親指を付け根の関節を中心にして動かすだけで、他のスイッチを押したり、スイッチを切り替えたりすることが可能になる。なお、1つのスイッチが1つの接点を有する場合には、複数のスイッチが、傾斜して配置される。また、多接点スイッチの場合には、1つのスイッチが、複数の接点が傾斜配置されるように配置される。
請求項1に記載した発明によれば、駆動部を駆動させる複数のスイッチを、顕微鏡本体の下方の前面に配置し、隣り合う2つのスイッチが、焦準ハンドルの回転軸に対して傾斜しているので、焦準ハンドルに手を添えた状態で、親指でスイッチを操作する際に、1つのスイッチを押した位置から親指を、親指の付け根の関節を中心にして動かすだけで、他のスイッチを押すことが可能になる。したがって、焦準用のハンドルから手を殆ど動かさずにスイッチの操作が行えるので、無理のない操作で、スイッチの操作を確実に行うことができる。
請求項2に記載した発明によれば、請求項1に記載した効果に加えて、スイッチが3つ以上ある場合でも、円滑な操作を無理のない指使いにより行える。さらに、指の動作軌跡に沿うような円弧上にスイッチを配置すると、円滑な作業が行え、無理のない指使いによる操作が可能になる。
請求項3に記載した発明によれば、レボルバ変換において、請求項1又は請求項2に記載した効果が得られる。
請求項4に記載した発明によれば、請求項3に記載した効果に加えて、スイッチの横方向の配置が、レボルバの回転方向に対応するようになるので、観察者に理解しやすく、操作性に優れる。したがって、操作ミスを少なくすることができる。
請求項5に記載した発明によれば、請求項3又は請求項4に記載した効果に加えて、スイッチの上下方向の配置が、対物レンズを切り換えるときの倍率の上がり下がりに対応するようになるので、観察者に理解しやすく、操作性に優れる。したがって、操作ミスを少なくすることができる。
請求項6に記載した発明によれば、請求項1から請求項5のいずれかに記載した効果が得られる。さらに、前面の右側に配置したスイッチと、左側に配置したスイッチとで、それぞれ顕微鏡の操作が可能になるので、操作性に優れる。
請求項7に記載した発明によれば、請求項6に記載した効果が得られ、特に、顕微鏡観察時の視野の明るさを手元の操作で制御することが可能になる。
請求項8に記載した発明によれば、請求項1から請求項8のいずれかに記載した効果に加え、2つ以上のスイッチが前面に対して回転可能に構成されているので、そのようなスイッチの配置を、調整することができる。したがって、観察者の手の大きさや、指の長さ、姿勢の違いなどに適応してスイッチを配置することができるので、適応性及び操作性に優れる。
請求項9に記載した発明によれば、駆動部を駆動させる複数のスイッチの接点を、顕微鏡本体の下方の前面に配置し、隣り合う2つのスイッチの接点が、焦準ハンドルの回転軸に対して傾斜しているので、焦準ハンドルに手を添えた状態で、親指でスイッチを操作する際に、親指を付け根の関節を中心にして動かすだけで、スイッチ操作を行うことができる。したがって、焦準用のハンドルから手を殆ど動かさずにスイッチの操作が行えるので、無理のない操作で、スイッチの操作を確実に行うことができる。
発明を実施するための最良の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に第1の実施の形態における顕微鏡の全体構成を示し、図2は前面のスイッチの配置と操作についてのY矢視図である。図3及び図4はスイッチを押したときの動きを説明する図である。図5は顕微鏡の観察姿勢を示す。
図1に示すように、顕微鏡は、顕微鏡本体1を有する。顕微鏡本体1は、テーブルなど焦準部を載置するベース部1aと、ベース部1aの後部から立設する支柱部1bと、支柱部1bの上部からベース部1aの上方に向かって延びるアーム部1cとからなる。
図2に示すように、ベース部1aには、両端に焦準ハンドル10,11が軸12で回転自在に支持されている。焦準ハンドル10,11は、それぞれ、粗動ハンドル10a,11aと微動ハンドル10b,11bとからなる。焦準ハンドル10,11の軸12は、例えば、ピニオンとラックのような伝達機構(不図示)を介して焦準台14に連結されている。
図1に示すように、焦準台14は、焦準ハンドル10,11の後方、かつ上方に配置されている。焦準台14の上には、試料Wを載置するステージ2が取り付けられている。前記伝達機構及び焦準台14は、ステージ2を顕微鏡本体1に対して上下方向に移動させる移動装置である。
ステージ2の上方には、複数の対物レンズ4を装着可能なレボルバ5が、顕微鏡本体1のアーム部1cに回転可能に取り付けられている。アーム部1c内には、落射照明光学系(不図示)が照明光軸7に沿って構成されており、その照明光軸7上には、光源を含むランプハウス6が取り付けられている。さらに、所定の対物レンズ4と試料Wとを結ぶ光軸n1に沿って上方には、鏡筒8がアーム部1cに着脱自在に取り付けられている。この鏡筒8には、試料Wの像を観察するための接眼レンズ9が取り付けられている。

また、図2に示すように、顕微鏡本体1のベース部1aの前面30には、プッシュ式のスイッチ25とスイッチ26とが設けられている。これらスイッチ25,26は、焦準ハンドル11を軸方向の外側(側方)から左手P1で覆ったときに、親指P11で押せる位置に配置されている。具体的には、左手P1の親指P11のCM(手根中手)関節P12を中心として、親指P11の指先を移動させた場合の、円弧状の動作軌跡24上に配置されていることが好ましい。例えば、スイッチ25は、軸11の回転軸C1を通り水平な平面と、前面30とが交差する線上に配置されている。スイッチ26は、スイッチ25よりも左側(焦準ハンドル11側)で、スイッチ25よりも高い位置に配置されている。つまり、スイッチ25とスイッチ26とを結ぶ直線は、前面30の左端から中央に向かって下り勾配を有し、焦準ハンドル10,11の回転軸C1を通る水平面に対して傾斜している。なお、CM関節P12は、親指P11の先端から3番目の関節、つまり親指P11で最も手首に近い関節である。
このように配置されるスイッチ25,26は、それぞれ、スイッチ25,26の外形と略同形状の接点25a,26aを有している。各接点25a,26aは、レボルバ5を回転駆動させる電気回路(不図示)に電気的に接続されており、右側に配置されているスイッチ25の接点25aは、図3及び図4に矢印Fで示すように、正面からみて右方向、下方からみて時計回りにレボルバ5を回転させるように接続されている。左側に配置されているスイッチ26の接点26aは、図3及び図4に矢印Gで示すように、正面からみて左方向、下方からみて反時計回りにレボルバ5を回転させるように接続されている。
ここで、レボルバ5には、下方からみて時計回りに倍率が高くなるように対物レンズ4(対物レンズ4aから対物レンズ4e)が取り付けられている。したがって、上側に配置されているスイッチ26は、対物レンズ4の倍率を上げ(大きくし)、下側に配置されているスイッチ25は、対物レンズ4の倍率を下げる(小さくする)。なお、図4では、対物レンズ4aが光軸n1(図1参照)上に配置されているものとする。
この顕微鏡で、試料Wを観察する場合の手順について、図5を主に参照しながら説明する。
最初に、ステージ2上に試料Wを載せる。さらに、ランプハウス6内の光源より発せられた光を、照明光軸7に沿って落射照明系を進ませ、対物レンズ4を介して試料Wに照射させる。試料Wにて反射された光は、再び対物レンズ4を通って、鏡筒8を介して接眼レンズ9に導かれ、観察者P2に観察される。
観察者P2の手P1,P3は、側方から左右の焦準ハンドル10,11を覆うように添えられる。さらに、図2に示すように、左手P1の親指P11は、前面30のスイッチ25,26のいずれかに添えられる。なお、焦準ハンドル10,11が、ステージ2の下方かつ前方に配置されているので、観察者P2が焦準操作を行うときに、ステージ2が観察者P2に向かって最も突出する前側ストローク位置3aに移動しても、観察者P2にぶつかることがない。さらに、肘P4を無理のない角度(約90°付近)にした状態で焦準ハンドル10,11を操作できる。なお、試料Wの水平方向の移動は、ステージ2に設けられるハンドル(不図示)により行う。
試料Wの像を高倍率で観察したい場合には、図6に示すように、左手P1の親指P11をCM関節P12を中心に回動させ、2つのスイッチ25,26のうち、左側かつ上側に配置されているスイッチ26を押す。スイッチ26からの信号は、不図示の電気回路に送られ、電気回路がレボルバ5を、観察者P2からみて左方向(図3及び図4の矢印G方向)に回転させる。これにより、例えば、図4に示すように、光軸n1上に配置されている対物レンズ4が、対物レンズ4aから、より高倍率の対物レンズ4bに切り換えられる。
また、試料Wの像を低倍率で観察したい場合には、図2に示すように、左手P1の親指P11を、CM関節P12を中心に回動させ、右側かつ下側に配置されているスイッチ25を押す。スイッチ25からの信号に基づいて電気回路がレボルバ5を、観察者P2からみて右方向(図3の矢印F方向)に回転させる。これにより、例えば、図7に示すように、光軸n1上に配置されている対物レンズ4が、対物レンズ4eから、より低倍率の対物レンズ4dに切り換えられる。
そして、スイッチ25とスイッチ26とを交互に押すような場合には、親指P11の指先を、CM関節P12を中心として動作軌跡24に沿って動かす。これにより、レボルバ5は、スイッチ25,26を押した回数又は、押されている時間の長さに応じて回転し、対物レンズ4が切り換えられる。なお、例外として、最高倍率の対物レンズ4eから最低倍率の対物レンズ4aに切り替える際には、上側に配置されているスイッチ26を押しても、対物レンズ4の倍率が下がることになる。
この実施の形態によれば、焦準に用いる焦準ハンドル10,11から殆ど手を動かすことなく、対物レンズ4の切り換えが行える。さらに、親指P11の関節の動きに合わせて一方の焦準ハンドル(焦準ハンドル11)の近傍の前面30に、スイッチ25,26を配置しているので、円滑な作業が行え、無理のない指使いができる。
さらに、対物レンズ4の動き、つまりレボルバ5の回転方向と、スイッチ25,26の横(左右)方向の配置とが対応すると共に、対物倍率の高低と、スイッチ25,26の縦(上下)方向の配置(高倍が上、低倍が下)とが対応している。したがって、観察者P2にとって理解しやすく、操作性に優れるので、操作ミスも少なくすることができる。
次に、この発明の第2の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図8は第2の実施の形態における前面のスイッチの配置と操作を示す図であり、図9は明るさと絞りの配置を示す。図10、図12はスイッチを押したときの絞りの動きを説明する図である。図11は操作を説明する図である。なお、第1の実施の形態と同一の構成要素には、同一の符号を付している。また、第1の実施の形態と重複する説明は省略する。
図8に示すように、この実施の形態における顕微鏡の顕微鏡本体1は、前面30において、前記スイッチ25,26とは反対側で、右側の焦準ハンドル10に近接した部分に、プッシュ式のスイッチ27及びスイッチ28が設けられている。
これらスイッチ27,28は、前面30の右側で、焦準ハンドル10を軸方向の外側(側方)から右手P3で覆ったときに、右手P3の親指P31で押せる位置に配置されている。具体的には、右手P3の親指P31のCM関節(付け根関節)P32を中心として、親指P31の指先を移動させたときの円弧状の動作軌跡29上に配置されている。スイッチ27は、焦準ハンドル10の軸12の回転軸C1を通り水平な平面と、前面30とが交差する線上に配置されている。スイッチ28は、スイッチ27よりも右側(焦準ハンドル10側)で、スイッチ27よりも高い位置に配置されている。つまり、スイッチ25とスイッチ26とを結ぶ直線は、前面30の右端から中央に向かって下り勾配を有し、焦準ハンドル10,11の回転軸C1を通る水平面に対して傾斜している。
このように配置されるスイッチ27,28は、それぞれ、スイッチ27,28の外形と略同形状の接点27a,28aを有している。各接点27a,28aは、図9に示すような落射照明系の明るさ絞り35を制御する電気回路に接続されている。絞り35は、例えば、図10に示すように、複数の絞り羽36から構成され、この絞り羽36で開口37の大きさを変化させる。スイッチ27の接点27aは、絞り35の開口37を閉じるように電気回路に接続され、スイッチ28の接点28aは、絞り35の開口37を開くように電気回路に接続されている。つまり、高い位置にあるスイッチ28が絞り35の開度が高い(大きく)、低い位置にあるスイッチ27が絞り35の開度が低く(小さく)なるようになっている。
絞り35を開く際には、図11に示すように、右手P3の親指P31をCM関節P32を中心に回動させ、2つのスイッチ27,28のうち、右側かつ上側に配置されているスイッチ28を押す。スイッチ28からの信号は、電気回路に送られ、絞り35が開く。これにより、例えば、図12に示すような最大開度まで開くことができる。そして、絞り35の開口37の大きさに応じて、ランプハウス6から試料Wに照射される光量が増え、接眼レンズ9で観察する視野が明るくなる。
さらに、絞り35を閉じる際には、図8に示すように、右手P3の親指P31をCM関節P32を中心に回動させ、2つのスイッチ27,28のうち、左側かつ下側に配置されているスイッチ27を押すと、絞り35の開度が減少し、接眼レンズ9で観察する視野が暗くなる。
そして、スイッチ27とスイッチ28とを交互に押すような場合には、親指P31のCM関節P32の動作軌跡29に沿って動かすことによって行える。
この実施の形態によれば、第1の実施の形態に加え、前面30の他方の焦準ハンドル(焦準ハンドル10)側に配置されたスイッチ28を押すことで、電気的に明るさの絞り35が開放方向に大きくなっていく。一方、スイッチ27を押すと電気的に明るさの絞り35が閉じる方向に小さくなっていく。したがって、スイッチ27,28を押す回数又は、押されている時間の長さにより、絞り35の開口を最小径から最大径までの範囲で変化させることができる。
また、明るさの絞り35の動きとスイッチ27,28の縦方向の配置(上は開度が大きくなり、下は開度が小さくなる)が合っているため、観察者P2にとって理解しやすく、操作性に優れ、操作ミスを少なくすることができる。
なお、スイッチ27,28は、明るさの絞り35の代わりに、視野の絞りを制御する電気回路に接続しても良い。視野の大きさを手元の操作で制御することが可能になる。
次に、この発明の第3の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図13は、この実施の形態の顕微鏡のY矢視図で、図14及び図15はその構成の詳細を示している。図16は顕微鏡のY矢視図である。なお、第1,第2の実施の形態と同一の構成要素には、同一の符号を付している。また、第1,第2の実施の形態と重複する説明は省略する。
図13及び図14に示すように、この実施の形態における顕微鏡は、ベース部1aの前面を覆う前面パネル43に対して回転可能な回転座40に、プッシュ式のスイッチ41とスイッチ42とが収容された構成を有している。なお、スイッチ41及びスイッチ42は、第1の実施の形態におけるスイッチ25及びスイッチ26と同様の機能を持ち、それぞれ、接点41a,42aを有している。また、スイッチ41(接点41a)の中心とスイッチ42(接点42a)の中心を通る直線は、焦準ハンドル10,11の回転軸C1を通る水平面に対して傾斜しており、前面パネル43の左端から中央に向かって下り勾配を有している。
スイッチ41,42は、基板44に固定されている。基板44は、円板形状を有し、その一直径上に2つのスイッチ41,42が固定されている。また、基板44の中央には、ネジ孔45が設けられており、ここに回転座40がネジ46で固定されている。
回転座40は、有底の円筒形状を有し、底部40aの中心に支柱40bが立設し、この支柱40bにネジ46を羅入するネジ孔47が設けられている。さらに、底部40bには、スイッチ41,42を挿通させる穴48,49が、スイッチ41,42の位置に合わせて2つ設けられている。底部40aの外径は、前面パネル43の開口50の径に略等しい。また、回転座40の側面40cは、底部40aに連なり、前面パネル44の開口50の径に略等しい小径部51と、小径部51よりも外径が大きい大径部52とを有する。大径部52の外周には、V溝53が設けられている。なお、この大径部52の外径は、基板44の外径よりも大きい。
回転座40及び基板44を回転可能に支持するベース部1aは、回転座40の大径部52に略等しい内径を有する空隙である嵌合部55と、嵌合部55よりも小径の空隙である収容部56とを有している。さらに、嵌合部55と収容部56との境界は、回転座40が突き当たる突き当て部57を形成し、この突き当て部57と前面パネル43とで回転座40を挟み込んでいる。したがって、回転軸C2に沿った方向への回転座40及び基板44の移動は、前面パネル43と突き当て部57とにより規制される。
なお、収容部56の下側には、ケーブル58を引き回すケーブル孔59が形成されている。ケーブル58の一端は、基板44の背面を通り、スイッチ41,42のそれぞれの接点41a,42aに接続されている。ケーブル58の他端は、レボルバ5の回転制御を行う電気回路(不図示)に接続されている。
また、図15に示すように、ベース部1の側面には、回転座40のV溝53に向かって、ネジ孔60が形成されている。このネジ孔60には、尖り先ネジ61がねじ込まれている。尖り先ネジ61を締め込んだ状態では、尖り先ネジ61の先端とV溝53とが係合して回転座40がベース部1a及び前面パネル43に対して固定される。例えば、図13では、スイッチ47の中心とスイッチ48の中心とを結ぶ直線は、顕微鏡本体1の垂直方向の軸線C3に対して、所定の角度θaの傾きを有している。
この顕微鏡で観察を行う際には、観察者P2の手P1の大きさや、嗜好に合わせてスイッチ41,42の位置を調整することができる。具体的には、最初に、尖り先ネジ61を六角レンチなどで緩め、尖り先ネジ61と回転座40のV溝との係合を解く。そして、観察者P2が、親指P11をCM関節P12を中心にして回動させたときの動作軌跡24上に、スイッチ41とスイッチ42とが配置されるように、スイッチ41,42ごと回転座40を回転させる。そして、スイッチ41,スイッチ42の位置を調整したら、その位置で尖り先ネジ61をねじ込んで、回転座40をベース部1aに固定する。
この実施の形態によれば、尖り先ネジ61を緩めることで回転座40が嵌合部55に沿って回転軸C2を中心にして回転可能となる。例えば、図13に示す角度θaから、図16に示す角度θbのように回転させて、尖り先ネジ61を締め込んで固定することで、スイッチ41及びスイッチ42の配置を、回転軸C2を中心として任意の角度に設定することができる。
また、第1の実施の形態の効果に加え、スイッチ41,42の位置が、手P1の大きさや、親指P11の長さ、観察者P2の姿勢の違いなどに対応して変更できるため、適応性及び操作性がさらに優れる。
なお、本発明は、前記の各実施の形態に限定されずに、広く応用することができる。
例えば、レボルバ5や、絞り35といった駆動部の制御用に配置されるスイッチの数は、3つ以上でも良い。この場合も、隣り合うスイッチの中心を結ぶ直線が顕微鏡の水平軸に対して傾斜するように配置される。
また、第3の実施の形態において、前面パネル43の右側にスイッチ27,28を設け、これらスイッチ27,28を絞り35(図9、図10参照)に対応させても良い。さらに、スイッチ27,28を前述の回転座40及び基板44と同様の構成を有する回転座及び基板に取り付け、ベース部1a(及び前面パネル43)に対して回転可能に構成しても良い。
さらに、スイッチ25とスイッチ26の形状や、材質、表面処理を異ならせ、スイッチ25,26の確認を容易にしても良い。また、スイッチ27とスイッチ28、スイッチ41とスイッチ42についても同様にしても良い。
また、前面に配置されるスイッチは、シーソースイッチ、又はタンブラースイッチなどの多接点スイッチであっても良い。この種のスイッチは、スイッチの両端が交互に突出又は没入する構成を有し、両端のそれぞれに接点が設けられている。このような多接点スイッチは、例えば、スイッチ25及びスイッチ26の機能を1つのスイッチで賄うものである。この場合には、多接点スイッチの揺動軸が、CM関節P12,P32の作動軌跡24,29(図8参照)上に配置される。そして、多接点スイッチを顕微鏡本体の前面の右端付近に配置する場合には、隣り合う2つの接点を結ぶ直線は、前面の右端から中心に向かって下り勾配を有する。同様に、多接点スイッチを左端付近に配置する場合には、隣り合う2つの接点を結ぶ直線は、前面の左端から中心に向かって下り勾配を有する。
さらに、スイッチは、レバー式の多接点スイッチであっても良い。この種のスイッチは、レバーが1軸の直線往復運動に構成され、揺動中心からレバーを押し込む方向に沿って、少なくとも2つの接点を有している。レバーの揺動軸が、CM関節P12,P32の作動軌跡24,29上に配置される。例えば、レバー式の多接点スイッチを顕微鏡本体の前面の右端付近に配置する場合には、隣り合う2つの接点を結ぶ直線は、前面の右端から中心に向かって下り勾配を有する。
そして、隣り合うスイッチ又は接点を結ぶ直線は、前面パネル43の左端から中央に向かって上がり勾配を有するような配置としても良い。親指P11,P31を下げた状態で焦準ハンドル10,11や各スイッチ25〜28,41,42を操作する場合に、操作しやすくなる。このような場合にも、レボルバ5の回転方向や、対物レンズ4の倍率や、絞り35などの動きと、スイッチ25〜28,41,42の配置とが対応付けられる。
また、レボルバ5を回転させるスイッチ25,26と、絞り35の開口径を調整するスイッチ27,28との配置は、上記実施の形態に開示されたものに限られず、例えば、上述した実施の形態の配置と逆になっていても良い。
また、本発明のスイッチは、別ユニットで構成しておき、後付で顕微鏡前面に接着又はネジ止め等で固定するようにしても良い。
本発明の実施形態における顕微鏡の全体構成図である。 図1のY矢視図であり、前面のスイッチの配置と操作を示す図である。 スイッチを押したときの動きを示す図である。 スイッチを押したときの動きを示す図である。 顕微鏡の観察姿勢を示す図である。 スイッチの操作を説明する図である。 スイッチを押したときの動きを示す図である。 図1のY矢視図であり、前面のスイッチの配置と操作を示す図である。 明るさと絞りの配置を示す図である。 スイッチを押したときの絞りの動きを説明する図である。 スイッチの操作を説明する図である。 スイッチを押したときの絞りの動きを説明する図である。 図1のY矢視図であり、前面のスイッチの配置と操作を示す図である。 スイッチの配置構成を示す断面図である。 スイッチの配置構成を示す図である。 図1のY矢視図であり、前面のスイッチの配置と操作を示す図である。
符号の説明
1 顕微鏡本体
2 ステージ
5 レボルバ
6 ランプハウス(光源)
10,11 焦準ハンドル
25,26,27,28,41,42 スイッチ
25a,26a,27a,28a,41a,42a 接点
30 前面
35 絞り
40 回転座(回転可能な部材)
43 前面パネル(前面)
44 基板(回転可能な部材)
61 尖り先ネジ
C1 回転軸
W 試料

Claims (9)

  1. 試料を載置するステージと、前記ステージを上下移動させるために顕微鏡本体の両側面に設けられた焦準ハンドルと、前記試料の光学像を結像する光学系と、駆動部の制御を行うために前記顕微鏡本体の下方に設けられたスイッチとを有する顕微鏡において、
    前記顕微鏡本体の前面に、複数の前記スイッチを有し、隣り合う2つの前記スイッチは、前記焦準ハンドルの回転軸に対して傾斜して配置されていることを特徴とする顕微鏡。
  2. 複数の前記スイッチが、円弧上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の顕微鏡。
  3. 前記駆動部が、対物レンズのレボルバであり、前記スイッチにより対物レンズ変換レボルバの正逆回転が可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の顕微鏡。
  4. 前記顕微鏡本体の正面からみて、前記レボルバを右回転させるスイッチを、前記レボルバを左回転させるスイッチの右側に配置したことを特徴とする請求項3に記載の顕微鏡。
  5. 対物レンズの倍率を上げるように前記レボルバを回転させる前記スイッチを、前記対物レンズの倍率を下げるように前記レボルバを回転させる前記スイッチの上側に配置したことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の顕微鏡。
  6. 前記顕微鏡本体の前記前面の右側と左側とのそれぞれに前記スイッチを配置したことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の顕微鏡。
  7. 一方の前記焦準ハンドル側の前記前面に、前記レボルバを回転させる前記スイッチを配置し、他方の前記焦準ハンドル側の前記前面に対応して、前記試料を照らす光の絞りを制御する前記スイッチを複数配置したことを特徴とする請求項6に記載の顕微鏡。
  8. 少なくとも2つの前記スイッチを、前記前面に対して回転可能な部材に取り付け、前記部材を任意の回転角度で固定する固定手段を設けたことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の顕微鏡。
  9. 試料を載置するステージと、前記ステージを上下移動させるために顕微鏡本体の両側面に設けられた焦準ハンドルと、前記試料の光学像を結像する光学系と、駆動部の制御を行うために前記顕微鏡本体の下方に設けられたスイッチとを有する顕微鏡において、
    前記顕微鏡本体の前面に、前記スイッチの接点を複数配置し、隣り合う2つの前記接点は、前記焦準ハンドルの回転軸に対して傾斜して配置されていることを特徴とする顕微鏡。

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