JP2005219378A - 円筒状印刷原版 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 円筒状支持体(A)の少なくとも側面がシュリンクされた樹脂製フィルム(B)で被覆されており、該樹脂製フィルム(B)の上に厚さ0.01mm以上50mm以下の感光性樹脂層が積層されてなる円筒状印刷原版。
【選択図】 選択図なし
Description
しかしながら、円筒状印刷原版の作製に用いられる繊維強化プラスチック製(以降FRPと略す。)等の円筒状支持体、あるいは該円筒状支持体上にクッション性を有する樹脂あるいはゴム層が形成された積層体は極めて高価なものであり、そのリサイクルを容易にできるシステムが求められている。従来技術では、円筒状印刷原版を形成する各構成層間の接着強度を確保するために、各構成層間に接着剤が使用されることが一般的であり、この方法では上記円筒状支持体あるいはクッション層付きの円筒状支持体を容易に取り出し、再利用することが極めて難しい。
また、特許文献2(特開2000−267264号公報)には感光性樹脂スリーブ構成体の記載があり、また、円筒状支持体を再利用する記載があるが、接着剤、粘着剤、あるいは両面接着テープを用いる記述があり、使用済みで不要となった印刷版層を引き剥がし除去することが書かれている。レーザー彫刻可能な感光性樹脂硬化物層からなる印刷原版に関する記載も一切ない。
このように、これまで種々の円筒状印刷原版用の材料が提案されている。しかし、不要となった部分を簡単に外し、高価な円筒状支持体を再利用できる材料および方法については知られていなかった。
1. 円筒状支持体(A)の少なくとも側面がシュリンクされた樹脂製フィルム(B)で被覆されており、該樹脂製フィルム(B)の上に厚さ0.01mm以上50mm以下のレーザー彫刻可能な樹脂層が積層されてなる円筒状印刷原版。
2. レーザー彫刻可能な樹脂層が、感光性樹脂硬化物層(C)であることを特徴とする1.に記載の円筒状印刷原版。
3.感光性樹脂硬化物層(C)が、数平均分子量1000以上20万以下の樹脂(d)、数平均分子量1000未満でその分子内に重合性不飽和基を有する有機化合物(e)を含有する感光性樹脂組成物を光硬化させた硬化物層であることを特徴とする2.に記載の円筒状印刷原版。
4. レーザー彫刻可能な感光性樹脂硬化物層(C)が、継ぎ目のない層であることを特徴とする2.、3.のいずれかに記載の円筒状印刷原版。
5. 感光性樹脂硬化物層(C)が、20℃において液状の感光性樹脂組成物を光硬化させて形成された層であることを特徴とする2.から4.のいずれかに記載の円筒状印刷原版。
7. 樹脂製フィルム(B)と感光性樹脂層の間、あるいは円筒状支持体(A)と樹脂製フィルム(B)の間にクッション性を有する樹脂層(D)が存在することを特徴とする1.から6.のいずれかに記載の円筒状印刷原版。
8. 円筒状支持体(A)上に樹脂製フィルム(B)を巻きつける工程、巻きつけた樹脂製フィルム(B)をシュリンクさせる工程、シュリンクさせた樹脂製フィルム(B)上に積層した感光性樹脂組成物層に光を照射し該感光性樹脂層を硬化させレーザー彫刻可能な感光性樹脂硬化物層(C)を形成する工程を含むことを特徴とする円筒状印刷原版の製造方法。
9. 円筒状支持体(A)上に樹脂製フィルム(B)を巻きつける工程の前に、さらにクッション性を有する樹脂層(D)を円筒状支持体(A)上に形成する工程を含むことを特徴とする8.に記載の円筒状印刷原版の製造方法。
10. レーザー彫刻可能な感光性樹脂硬化物層(C)を形成するための感光性樹脂組成物が、20℃において液状感光性樹脂組成物であることを特徴とする8.、9.のいずれかに記載の円筒状印刷原版の製造方法。
12. 樹脂製フィルム(B)を巻きつける代わりに、円筒状のシュリンク可能な樹脂製フィルム(B)を被せる工程を含むことを特徴とする8.から11.のいずれかに記載の円筒状印刷版の製造方法。
13. 円筒状支持体(A)の少なくとも側面がシュリンクされた樹脂製フィルム(B)で被覆されており、該樹脂製フィルム(B)の上に凹凸パターンを有する樹脂層が積層されてなる円筒状印刷版の、樹脂製フィルム(B)および凹凸パターンを有する樹脂層を切断する工程を含むことを特徴とする、円筒状支持体(A)の回収方法。
14. 切断する工程が、赤外線レーザーを照射する工程を含むことを特徴とする13.に記載の円筒状支持体(A)の回収方法。
本発明で用いる樹脂製フィルム(B)は、熱収縮性を有するシートであることが好ましい。本発明の熱収縮性とは、シートを加熱した際に縮む方向に寸法変化する現象を言い、80℃に加熱した場合に、寸法が5%以上、好ましくは10%以上、更に好ましくは20%以上寸法が縮む方向に変化することが望ましい。5%以上寸法が縮むものは、円筒状支持体(A)あるいは円筒状支持体(A)上にクッション層を付けた積層体への密着性がよい。
本発明で用いることができる熱収縮性を有するシートは、熱収縮性シートあるいはフィルム、シュリンクフィルムと呼ばれ、一般的に市販されているものを用いることができ、加熱した際に寸法が変化するものであれば何でも用いることができ、特に限定するものではない。好ましい材料の具体的例としては、ビニル芳香族炭化水素と共役ジエンのブロック共重合体を含有する高分子化合物、ポリエステル、ポリ塩化ビニル等を挙げることができる。
本発明で用いる樹脂製フィルム(B)の厚さは、好ましくは1μm以上300μm以下、より好ましくは10μm以上100μm以下、更に好ましくは25μm以上80μm以下である。厚さが1μm以上であれば、取り扱い時にフィルムに皺が入ることなく被覆でき、厚さが300μm以下であれば、円筒状支持体への巻きつけが容易に行える。
本発明において、レーザー彫刻可能な感光性樹脂硬化物層(C)を形成するための感光性樹脂の組成として、数平均分子量1000以上20万以下の樹脂(d)、数平均分子量1000未満でその分子内に重合性不飽和基を有する有機化合物(e)、および無機多孔質体(f)を含有することが好ましい。
本発明で用いる樹脂(d)の数平均分子量は、1000から20万の範囲が好ましい。より好ましい範囲としては、5000から10万である。数平均分子量が1000から20万の範囲であれば、印刷原版の機械的強度を確保することができ、レーザー彫刻時、樹脂を充分に溶融あるいは分解させることができる。本発明の数平均分子量とは、ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)を用いて測定し、分子量既知のポリスチレン標品に対して評価したものである。
熱可塑性樹脂において非エラストマー性のものとして、特に限定するものではないが、ポリエステル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリウレタン樹脂、不飽和ポリウレタン樹脂、ポリスルホン樹脂、ポリエーテルスルホン樹脂、ポリイイミド樹脂、ポリカーボネート樹脂、全芳香族ポリエステル樹脂等を挙げることができる。
本発明の樹脂(d)は、通常反応性の高い重合性不飽和基を持たないものが多いが、分子鎖の末端あるいは側鎖に反応性の高い重合性不飽和基を有していても構わない。反応性の高い重合性不飽和基を有するポリマーを用いた場合、極めて機械的強度の高い印刷原版を作製することができる。特にポリウレタン系、ポリエステル系熱可塑性エラストマーでは、比較的簡単に分子内に反応性の高い重合性不飽和基を導入することが可能である。ここで言う分子内とは高分子主鎖の末端、高分子側鎖の末端や高分子主鎖中や側鎖中に直接、重合性不飽和基が付いている場合なども含まれる。例えば直接、重合性の不飽和基をその分子末端に導入したものを用いても良いが、別法として、水酸基、アミノ基、エポキシ基、カルボキシル基、酸無水物基、ケトン基、ヒドラジン残基、イソシアネート基、イソチオシアネート基、環状カーボネート基、エステル基などの反応性基を複数有する数千程度の分子量の上記成分の反応性基と結合しうる基を複数有する結合剤(例えば水酸基やアミノ基の場合のポリイソシアネートなど)を反応させ、分子量の調節、及び末端の結合性基への変換を行った後、この末端結合性基と反応する基と重合性不飽和基を有する有機化合物と反応させて末端に重合性不飽和基を導入する方法などの方法が好適にあげられる。
印刷版の反撥弾性を高めるため例えば特開平7−239548号に記載されているようなメタクリルモノマーを使用するとか、公知の印刷用感光性樹脂の技術知見等を利用して選択することができる。
無機多孔質体(f)の細孔容積は、好ましくは0.1ml/g以上10ml/g以下、より好ましくは0.2ml/g以上5ml/g以下である。細孔容積が0.1m/g以上の場合、粘稠性液状カスの吸収量は十分であり、また10ml/g以下の場合、粒子の機械的強度を確保することができる。本発明において細孔容積の測定には、窒素吸着法を用いる。本発明の細孔容積は、−196℃における窒素の吸着等温線から求められる。
無機多孔質体(f)の比表面積の範囲は、好ましくは10m2/g以上1500m2/g以下である。より好ましい範囲は、100m2/g以上800m2/g以下である。比表面積が10m2/g以上であれば、レーザー彫刻時の液状カスの除去が十分となり、また、1500m2/g以下であれば、感光性樹脂組成物の粘度上昇を抑え、また、チキソトロピー性を抑えることができる。本発明の比表面積は、−196℃における窒素の吸着等温線からBET式に基づいて求められる。
無機多孔質体の粒子形状は特に限定するものではなく、球状、扁平状、針状、無定形、あるいは表面に突起のある粒子などを使用することができる。その中でも、印刷版の耐摩耗性の観点から、球状粒子が特に好ましい。また、粒子の内部が空洞になっている粒子、シリカスポンジ等の均一な細孔径を有する球状顆粒体など使用することも可能である。特に限定するものではないが、例えば、多孔質シリカ、メソポーラスシリカ、シリカ−ジルコニア多孔質ゲル、メソポーラスモレキュラーシーブ、ポーラスアルミナ、多孔質ガラス等を挙げることができる。
更にこれらの細孔あるいは空隙にレーザー光の波長の光を吸収する顔料、染料等の有機色素を取り込ませることもできる。
本発明において、これらの無機多孔質体(f)は1種類もしくは2種類以上のものを選択でき、無機多孔質体(f)を添加することによりレーザー彫刻時の液状カスの発生抑制、及びレリーフ印刷版のタック防止等の改良が有効に行われる。
本発明の感光性樹脂組成物における樹脂(d)、有機化合物(e)、及び無機多孔質体(f)の割合は、通常、樹脂(d)100重量部に対して、有機化合物(e)は5〜200重量部が好ましく、20〜100重量部の範囲がより好ましい。又、無機多孔質体(f)は1〜100重量部が好ましく、2〜50重量部の範囲がより好ましい。更に好ましい範囲は、2〜20重量部である。
有機化合物(e)の割合が、上記の範囲であれば、得られる印刷版などの硬度と引張強伸度のバランスがとり易く、架橋硬化の際の収縮が小さくなり、厚み精度を確保することができる。
本発明の感光性樹脂組成物を円筒状に成形する方法は、既存の樹脂の成形方法を用いることができる。例えば、注型法、ポンプや押し出し機等の機械で樹脂をノズルやダイスから押し出し、ブレードで厚みを合わせる、ロールによりカレンダー加工して厚みを合わせる方法等が例示できる。その際、樹脂の性能を落とさない範囲で加熱しながら成形を行なうことも可能である。また、必要に応じて圧延処理、研削処理などをほどこしても良い。また、感光性樹脂組成物を円筒状支持体上に塗布した後、光を照射し該感光性樹脂組成物を硬化・固化させる装置内に、レーザー彫刻用のレーザー光源を組み込んだ円筒状印刷原版成形・彫刻装置を用いて印刷版を形成することもできる。このような装置を用いた場合、円筒状印刷原版を形成した後、直ちにレーザー彫刻し印刷版を形成することができ、成形加工に数週間の期間を必要としていた従来のゴムスリーブでは到底考えられない短時間加工が実現可能となる。円筒状印刷原版を作製する工程において、感光性樹脂組成物を用いることにより円筒状印刷原版を極めて短時間で作製することが可能である。
本発明のレーザー彫刻可能な円筒状印刷原版の場合、無機多孔質体微粒子を含有した感光性材料を光硬化させて形成したものが好ましい。したがって、有機化合物(e)の重合性不飽和基、あるいはポリマーと有機化合物(e)の重合性不飽和基が反応することにより3次元架橋構造が形成され、通常用いるエステル系、ケトン系、芳香族系、エーテル系、アルコール系、ハロゲン系溶剤に不溶化する。この反応は、有機化合物(e)同士、樹脂(d)同士、あるいは樹脂(d)と有機化合物(e)との間で起こり、重合性不飽和基が消費される。また、光重合開始剤を用いて架橋硬化させる場合、光重合開始剤が光により分解されるため、前記架橋硬化物を溶剤で抽出し、GC−MS法(ガスクロマトグラフィーで分離したものを質量分析する方法)、LC−MS法(液体クロマトグラフィーで分離したものを質量分析する方法)、GPC−MS法(ゲル浸透クロマトグラフィーで分離し質量分析する方法)、LC−NMR法(液体クロマトグラフィーで分離したものを核磁気共鳴スペクトルで分析する方法)を用いて解析することにより、未反応の光重合開始剤および分解生成物を同定することができる。更に、GPC−MS法、LC−MS法、GPC−NMR法を用いることにより、溶剤抽出物中の未反応の樹脂(d)、未反応の有機化合物(e)、および重合性不飽和基が反応して得られる比較的低分子量の生成物についても溶剤抽出物の分析から同定することができる。3次元架橋構造を形成した溶剤に不溶の高分子量成分については、熱分解GC−MS法を用いることにより、高分子量体を構成する成分として、重合性不飽和基が反応して生成した部位が存在するかを検証することが可能である。例えば、メタクリレート基、アクリレート基、ビニル基等の重合性不飽和基が反応した部位が存在することを質量分析スペクトルパターンから推定することができる。熱分解GC−MS法とは、試料を加熱分解させ、生成するガス成分をガスクロマトグラフィーで分離した後、質量分析を行なう方法である。架橋硬化物中に、未反応の重合性不飽和基又は重合性不飽和基が反応して得られた部位と共に、光重合開始剤に由来する分解生成物や未反応の光重合開始剤が検出されると、感光性樹脂組成物を光架橋硬化させて得られたものであると結論付けることができる。
感光性樹脂層を写真製版技術あるいはレーザー光走査露光方式を用いて光硬化させる感光性樹脂組成物の場合、該感光性樹脂層を採取し溶剤に溶かすことが可能であり、構成する分子の構造解析を行うことが容易である。前記、GPCあるいはLCを用いて構成成分を分離し、分離した成分を核磁気共鳴スペクトル法(NMR法)、質量分析法等の分析方法を用いて同定することができる。
広く用いられているシランカップリング剤は、基材の表面水酸基との反応性の高い官能基を分子内に有する化合物であり、そのような官能基とは、例えばトリメトキシシリル基、トリエトキシシリル基、トリクロロシリル基、ジエトキシシリル基、ジメトキシシリル基、ジモノクロロシリル基、モノエトキシシリル基、モノメトキシシリル基、モノクロロシリル基を挙げることができる。また、これらの官能基は分子内に少なくとも1つ以上存在し、基材の表面水酸基と反応することにより基材表面に固定化される。更に本発明のシランカップリング剤を構成する化合物は、分子内に反応性官能基としてアクリロイル基、メタクリロイル基、活性水素含有アミノ基、エポキシ基、ビニル基、パーフルオロアルキル基、及びメルカプト基から選ばれた少なくとも1個の官能基を有するもの、あるいは長鎖アルキル基を有するものを用いることができる。
本発明では、上記のカップリング剤に、必要に応じ、水−アルコール、或いは酢酸水−アルコール混合液で希釈して、調整する。処理液中のカップリング剤の濃度は、0.05〜10.0重量%が好ましい。
また、無機多孔質体粒子を含有する層が印刷版表面に露出している場合、プラズマ等の高エネルギー雰囲気下で処理し、表面の有機物層を若干エッチング除去することにより印刷版表面に微小な凹凸を形成させることができる。この処理により印刷版表面のタックを低減させること、および表面に露出した無機多孔質体粒子がインクを吸収しやすくすることによりインク濡れ性が向上する効果も期待できる。
本発明の原版は印刷版用レリーフ画像の他、スタンプ・印章、エンボス加工用のデザインロール、電子部品作成に用いられる絶縁体、抵抗体、導電体ペーストのパターニング用レリーフ画像、窯業製品の型材用レリーフ画像、広告・表示板などのディスプレイ用レリーフ画像、各種成型品の原型・母型など各種の用途に応用し利用できる。
実施例及び比較例中、レーザー彫刻は炭酸ガスレーザー彫刻機(英国、ZED社製、商標「ZED−mini−1000」)を用いて行い、彫刻のパターンは、網点、500μm幅の凸線による線画、及び、500μm幅の白抜き線を含むパターンを作成して実施した。彫刻深さを大きく設定すると、微細な網点部パターンのトップ部分の面積が確保できず、形状も崩れて不鮮明となるため、彫刻深さは0.55mmとした。
レーザー彫刻後、エタノールもしくはアセトンを含浸させた不織布(旭化成株式会社製、商標「BEMCOT M−3」)を用いてレリーフ印刷版上のカスを拭き取った。
更に、彫刻した部位のうち、80lpi(Lines per inch)で面積率約10%の網点部の形状を電子顕微鏡にて観察した。
多孔質体又は無孔質体2gを試料管に取り、前処理装置で150℃、1.3Pa以下の条件で12時間減圧乾燥した。乾燥した多孔質体又は無孔質体の細孔容積、平均細孔径及び比表面積は、米国、カンタクローム社製、オートソープ3MP(商標)を用い、液体窒素温度雰囲気下、窒素ガスを吸着させて測定した。具体的には、比表面積はBET式に基づいて算出した。細孔容積および平均細孔径は、窒素の脱着時の吸着等温線から円筒モデルを仮定し、BJH(Brrett-Joyner-Halenda)法という細孔分布解析法に基づいて算出した。
測定用の多孔質体又は無孔質体の重量を記録する。次に測定用試料を高温電気炉(FG31型;日本国、ヤマト科学社製)に入れ、空気雰囲気、950℃の条件下で2時間処理した。処理後の重量変化を灼熱減量とした。
樹脂(d)および有機化合物(e)の数平均分子量は、ゲル浸透クロマトグラフ法(GPC法)を用いて、分子量既知のポリスチレンで換算して求めた。高速GPC装置(日本国、東ソー社製のHLC−8020)とポリスチレン充填カラム(商標:TSKgel GMHXL;日本国、東ソー社製)を用い、テトラヒドロフラン(THF)で展開して測定した。カラムの温度は40℃に設定した。GPC装置に注入する試料としては、樹脂濃度が1wt%のTHF溶液を調製し、注入量10μlとした。また、検出器としては、樹脂(d)に関しては紫外吸収検出器を使用し、モニター光として254nmの光を用いた。また、有機化合物(e)に関しては視差屈折計を用いて検出した。本発明の実施例あるいは比較例で用いている樹脂(d)は、GPC法で用いて求めた多分散度(Mw/Mn)が1.1より大きいものであったため、GPC法で求めた数平均分子量Mnを採用した。
合成した樹脂(d)の分子内に存在する重合性不飽和基の平均数は、未反応の低分子成分を、液体クロマトグラフ法を用いて除去した後、核磁気共鳴スペクトル法(NMR法)を用いて分子構造解析し求めた。
樹脂(d)として、下記製造例1〜3で、樹脂(ア)〜(ウ)を製造した。
温度計、攪拌機、還流器を備えた1Lのセパラブルフラスコに旭化成株式会社製ポリテトラメチレングリコール(数平均分子量1830、OH価61.3)500gとトリレンジイソシアナート52.40gを加え60℃に加温下に約3時間反応させた後、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート25.24gとポリプロピレングリコールモノメタクリレート(Mn400)31.75gを添加し、さらに2時間反応させて、末端がメタアクリル基(分子内の重合性不飽和基が1分子あたり平均で約2個)である数平均分子量約20000の樹脂(ア)を製造した。この樹脂は20℃では水飴状であり、外力を加えると流動し、かつ外力を除いても元の形状を回復しなかった。
温度計、攪拌機、還流器を備えた1Lのセパラブルフラスコに旭化成株式会社製ポリカーボネートジオールである、商標「PCDL L4672」(数平均分子量1990、OH価56.4)447.24gとトリレンジイソシアナート30.83gを加え80℃に加温下に約3時間反応させた後、2−メタクリロイルオキシイソシアネート14.83gを添加し、さらに約3時間反応させて、末端がメタアクリル基(分子内の重合性不飽和基が1分子あたり平均約2個)である数平均分子量約10000の樹脂(イ)を製造した。この樹脂は20℃では水飴状であり、外力を加えると流動し、かつ外力を除いても元の形状を回復しなかった。
温度計、攪拌機、還流器を備えた1Lのセパラブルフラスコに旭化成株式会社製ポリカーボネートジオールである、商標「PCDL L4672」(数平均分子量1990、OH価56.4)447.24gとトリレンジイソシアナート30.83gを加え80℃に加温下に約3時間反応させた後、2−メタクリロイルオキシイソシアネート7.42gを添加し、さらに約3時間反応させて、末端がメタアクリル基(分子内の重合性不飽和基が1分子あたり平均約1個)である数平均分子量約10000の樹脂(ウ)を製造した。この樹脂は20℃では水飴状であり、外力を加えると流動し、かつ外力を除いても元の形状を回復しなかった。
(クッション層の形成)
繊維強化プラスチックス製である中空の円筒状支持体上に片面に接着剤層の存在するクッションテープ(米国、3M社製)を接着剤層の存在する面から貼り付け、クッション層付き支持体(α)を作製した。
スチレン−ブタジエンコポリマー(旭化成株式会社製、商標「タフプレンA」)60重量部、液状ポリブタジエン(日本石油化学株式会社製、商標「B−2000」)29重量部、1,9−ノナンジオールジアクリレート7重量部、2,2−ジメトキシ−フェニルアセトフェノン2重量部、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール1重量部、熱膨張性カプセル(松本油脂製薬株式会社製、商標「マツモトマイクロスフェアーF−30VS」、最適発泡温度110〜120℃、乾燥重量)1重量部をニーダーにて混錬し、得られた混錬物10重量部に対して、トルエン60重量部を混合し、均一な溶液である感光性樹脂組成物(エ)を得た。
作製された円筒状クッション積層体の径を10箇所測定したところ、精度は10μm以内に入っていた。
上記のようにして得られた支持体(α)および(β)の表面に、フィルム厚60μmの熱収縮タイプポリエステルフィルム(東洋紡績社製、商標「S7553」、縦方向の収縮率:5%、横方向の収縮率:70%)をチューブ状に加工し、前記クッション層付き支持体(α)および(β)の表面に被覆した。その後、円筒状の支持体を回転させながら均一に加熱することにより、熱収縮タイプポリエステルフィルムを収縮させ、クッション層付き支持体(α)および(β)に密着させ、積層体(γ)および積層体(δ)を得た。このようにして得られた積層体において、このチューブは外せないことを確認した。
前記の製造例で得られた樹脂(ア)から(エ)を用い、表1に示すように重合性モノマー、無機多孔質体として富士シリシア化学株式会社製、多孔質性微粉末シリカである、商標「サイロスフェアC−1504」(以下略してC−1504、数平均粒子径4.5μm、比表面積520m2/g、平均細孔径12nm、細孔容積1.5ml/g、灼熱減量2.5wt%、吸油量290ml/100g)、商標「サイシリア450」(以下略してCH−450、数平均粒子径8.0μm、比表面積300m2/g、平均細孔径17nm、細孔容積1.25ml/g、灼熱減量5.0wt%、吸油量200ml/100g)、商標「サイリシア470」(以下略してC−470、数平均粒子径14.1μm、比表面積300m2/g、平均細孔径17nm、細孔容積1.25ml/g、灼熱減量5.0wt%、吸油量180ml/100g)、光重合開始剤、その他添加剤を加えて感光性樹脂組成物を作成した。これらの感光性樹脂組成物を、得られた積層体(γ)および(δ)の上に、前記積層体を回転させながらドクターブレードを用いて塗布し、厚さ約1.3mmの継ぎ目のない感光性樹脂組成物層を形成し円筒状積層体を得た。更に、得られた円筒状積層体表面にメタルハライドランプ(アイ・グラフィックス社製、商標「M056−L21」)の紫外線を4000mJ/cm2(UVメーターとUV−35−APRフィルターを用いて積算したエネルギー量)照射し、円筒状の印刷原版を作製した。その後、印刷原版の厚さを調整するため、超硬バイトを用いて切削し、研磨布を用いて研磨することにより、厚さ1.14mmの感光性樹脂硬化物層を形成した。 このようにして得られた円筒状印刷原版の表面に、炭酸ガスレーザー彫刻機を用いて凹凸パターンを形成した。
これらをZED社製の炭酸ガスレーザー彫刻機をもちいて、パターンの彫刻を行なった。その評価結果を表2に示す。
表2の彫刻後のカス拭き取り回数とは、彫刻後発生する粘稠性の液状カスを除去するのに必要な拭き取り処理の回数であり、この回数が多いと液状カスの量が多いことを意味する。
円筒状支持体およびその上に形成したクッション層が再利用できることを確認するため、実施例1から6で形成した感光性樹脂硬化物層および熱収縮タイプポリエチレンフィルムの切断を試みた。炭酸ガスレーザー彫刻機に円筒状印刷版を取り付け、炭酸ガスレーザービーム(ビーム径:約25μm)を円筒に沿って走査し、感光性樹脂硬化物層および熱収縮フィルムを切断した。切断部を開き、クッション層付きの円筒状支持体から簡単に取り外すことができた。クッション層表面には、レーザーが照射された部分に直線状の痕跡が見られたが、深さは10μm以下であり大きなダメージではなかった。取り出したクッション層付き円筒状支持体を用いて、再度実施例1の感光性樹脂組成物を塗布し、感光性樹脂組成物層を光硬化させ円筒状印刷原版を作製することができることを確認した。
無機多孔質体であるサイロスフェアC−1504を含まない以外は、実施例1と同じ方法により円筒状印刷原版を得ることができた。
この印刷原版を炭酸ガスレーザーでレーザー彫刻したところ、液状の彫刻カスが多量に発生し、彫刻後のカス拭き取り回数は、30回を越えて必要であった。網点パターンの形状は、円錐状で良好であった。
実施例1と片面接着層付きクッションテープの代わりに両面に接着層を有するクッションテープを用いて円筒状印刷版を作製した。円筒状印刷版を作製することはできたが、実施例1と同様にして炭酸ガスレーザーを用いて切断し、クッション層付き円筒状支持体を取り出す試みを行った。しかし、熱収縮タイプポリエチレンフィルムがクッション層に強固に接着していたため、クッション層を剥がしてしまい、クッション層を再利用することができなかった。
Claims (14)
- 円筒状支持体(A)の少なくとも側面がシュリンクされた樹脂製フィルム(B)で被覆されており、該樹脂製フィルム(B)の上に厚さ0.01mm以上50mm以下のレーザー彫刻可能な樹脂層が積層されてなることを特徴とする円筒状印刷原版。
- レーザー彫刻可能な樹脂層が、感光性樹脂硬化物層(C)であることを特徴とする請求項1に記載の円筒状印刷原版。
- 感光性樹脂硬化物層(C)が、数平均分子量1000以上20万以下の樹脂(d)、数平均分子量1000未満でその分子内に重合性不飽和基を有する有機化合物(e)を含有する感光性樹脂組成物を光硬化させた硬化物層であることを特徴とする請求項2に記載の円筒状印刷原版。
- レーザー彫刻可能な感光性樹脂硬化物層(C)が、継ぎ目のない層であることを特徴とする請求項2、3のいずれかに記載の円筒状印刷原版。
- 感光性樹脂硬化物層(C)が、20℃において液状の感光性樹脂組成物を光硬化させて形成された層であることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の円筒状印刷原版。
- 感光性樹脂組成物が、さらに無機多孔質体(f)を含有することを特徴とする請求項3に記載の円筒状印刷原版。
- 樹脂製フィルム(B)と感光性樹脂層の間、あるいは円筒状支持体(A)と樹脂製フィルム(B)の間にクッション性を有する樹脂層(D)が存在することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の円筒状印刷原版。
- 円筒状支持体(A)上に樹脂製フィルム(B)を巻きつける工程、巻きつけた樹脂製フィルム(B)をシュリンクさせる工程、シュリンクさせた樹脂製フィルム(B)上に積層した感光性樹脂組成物層に光を照射し該感光性樹脂層を硬化させレーザー彫刻可能な感光性樹脂硬化物層(C)を形成する工程を含むことを特徴とする円筒状印刷原版の製造方法。
- 円筒状支持体(A)上に樹脂製フィルム(B)を巻きつける工程の前に、さらにクッション性を有する樹脂層(D)を円筒状支持体(A)上に形成する工程を含むことを特徴とする請求項8に記載の円筒状印刷原版の製造方法。
- レーザー彫刻可能な感光性樹脂硬化物層(C)を形成するための感光性樹脂組成物が、20℃において液状感光性樹脂組成物であることを特徴とする請求項8、9のいずれかに記載の円筒状印刷原版の製造方法。
- レーザー彫刻可能な感光性樹脂硬化物層(C)を形成する工程において、円筒状に被覆形成された感光性樹脂層に大気中で、波長200nm以上450nm以下の光を含む光線を照射することを特徴とする請求項8から10のいずれかに記載の円筒状印刷原版の製造方法。
- 樹脂製フィルム(B)を巻きつける代わりに、円筒状のシュリンク可能な樹脂製フィルム(B)を被せる工程を含むことを特徴とする請求項8から11のいずれかに記載の円筒状印刷版の製造方法。
- 円筒状支持体(A)の少なくとも側面がシュリンクされた樹脂製フィルム(B)で被覆されており、該樹脂製フィルム(B)の上に凹凸パターンを有する樹脂層が積層されてなる円筒状印刷版の、樹脂製フィルム(B)および凹凸パターンを有する樹脂層を切断する工程を含む、円筒状支持体(A)の回収方法。
- 切断する工程が、赤外線レーザーを照射する工程を含むことを特徴とする請求項13に記載の円筒状支持体(A)の回収方法。
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